で、結局史上最強のピアニストって誰よ? Part7 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレチだけど 芸能人のピアノ・歌自慢に交じって結構プロも
難曲?にノーミスで臨むっていう番組やってたけど
本当に出てくる音が打ち込みか電子ピアノ並みでワロタ
しかも結構ミスして終わってるし
まさかコンクールもこんな採点・演奏してんじゃないだろうな? ミケランジェリってあんまり出で来ないね
あんまりピンと来てなかったんで改めて聴いてみたら
ショパンのマヅルカでやたらと音色を柔らかくしたり固くしたりしていることは
分かった ピアノであんなに音色を変えるのが難しいのは分かるが
そんなに意味あるのかな? ギターのまねしてどうする
肝心のリズムとか曲想がなんか奇妙で独りよがりな感じ
あれで巨匠ということになってるの? 11月のアンリ・バルダもほぼ完売だな
そんなに人気あるんだ・・・
3/21さいたま、ペライアがほぼ完売なのは納得だが 悪いけど若い人聞きたい。
余程の巨匠でもない限り50歳が限界だよ。 ららクラシック再放送でリヒテル特集だったが
ヒテル
再放送してくれたのはいいんだが
肝心の演奏があまりリヒテルの本領を発揮していないし
妙に下手に聴こえたなあ カティア・ブニアティシヴィリ
サントリー大ホール行ってきた
ほぼ満員だったが どういう訳か 大拍手していた隣の地味なねえちゃんが
後半いなくなったw
しかし あのルックス(美人でもあり可愛くもある)であのパディ
(どんなモデル タレント AV女優にもあんなおっぱいとヒップの女は
いないだろう)
それで音楽も没入型で 熱情を 冒頭の刺身の妻風に弾いてあの
演奏
コーダの熱狂はリヒテル並みのテンポ
ある罪この一曲でもうおつりがくるようなリサイタル
ピアニシモまで聴衆を完全にコントロールするカリスマ性
ピアニストは彼女一人でよかったんや >>14
俺も行ってきた。あのレベルであまり人気がない?認知度が低い?のは何故って思うほど良かった
なかなかベートーヴェンをあの位弾ける女流ピアニストはいないのではと。超絶技巧も凄い
録音よりもライブ向きなのかもな〜とは思う >>14
体は凄かったw あそこまで胸がデカいとは 何曲か 拍手が鳴りやまない内に重ねるように弾き始めたのが
あったが カッケーな おっぱいピアニストだと思ってたけど
上手いんですか? ちょっとクラ板のおっさん連中、おっぱい狙いで行きすぎじゃね? >>21
カティア・ブニアティシヴィリ(いまだに名前を覚えられないw)
サントリー大ホール行ってきた
冒頭の熱情だけで十分満足した。
しっかり溜めがあり 音楽の感興を自分と観客と共同作業で作って行こうと
していることが分かる。
意味のない音が一つもない
普通のソナタ形式の音の合間合間に それには収まり切れない
感情・怒号・怒り・絶望・狂気・絶叫といった理不尽な世界に対する憤怒の
念を表現せざるを得なかった 表現できた
音楽史上空前の出来事であったことを実感できた
この爆発無くして後期の枯淡の境地も その後の印象派もプラームスも
なかっただろうことは確信できた
コーダのテンポ・迫力も圧巻だった
素晴らしい
ナンチテ リストのドン ジョバンニ幻想曲
ナクソスでアムランの聴いたが、昨日のカティアの感興は全くないな その後何人か聴いたら
デュシャーブルの演奏は デモーニッシュな魅力はないけど
音が明確でクリスタルのような美しい音で完璧で音構造が透けて見えるよう
一流はこう弾くのかという印象
でもカティアの魅力は帳消しにはならない。
こんな凄い人もコンサート人生が嫌になってツアー奏者は引退しちゃった
なんて勿体ない 普通にオッパイとお尻を見に行ったんだけどだめなの?
咳き込んでる人はいたけど、演奏中サントリーがいつも以上にシーンとなってて、生唾飲む音だけが響いてた。
どーちゃらごーちゃら感想書いてるヤツいるけど、普通にエロ目的でしょ?俺だけ? >>28
なんだお前。僕ちゃんピアノの音以外は興味ないですよ〜ってこと?
しょーもない批評(笑)や感想書くより素直じゃねえか。勿論カティアちゃんの演奏には俺なりの感想はあるけど聴き専に書いてもバカバカしいから。 >>29
あの演奏を聴いておっぱいだのケツだのしか感想がないのが
聴き専も糞もないだろw スレの主旨から言えば50歳頃のポリーニがイチオシ。 聴き専というのは楽器を全くやってないやつか、触ってても実質引けないあんたみたいのをいう ちょーでちゅねー、あんたが一番正しいでちゅよ〜(笑)
あんたが一番! でも人のことバカ呼ばわりすると、超短い書き込みでも変換ミスするほどのバカになっちゃいますよ〜 必死でちゅよー、お前が。
いちいち書かなきゃいいのにね。 大丈夫!あんたが世界一正しい!
周りのみんなから尊敬される凄い人なんでしょうね(*^^*)
相手にしなくていいよ。私はバカなので。 >>40
三連続で書かなきゃ必死さもばれなかったのにねーw それに更にレス付けるバカ。
そーです俺はバカで必死です(*^^*)俺は自分でバカって言ってるからいいじゃん笑
でもそれ以上のバカがお前。クソ老人か中学生?
そんなヤツがいたのかって、そよそもお前が絡んで来てたんだろ。お前も必死だな。泣いてんの?
仕事して税金納めてきます。 渋滞中の暇つぶしに超面白いから、もっと絡んできて〜! ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ メナヘム・プレスラー
ソロリサイタル
さすがに小品の雰囲気は素晴らしく その作品で求められている色
感興が綺麗に表現されている
しかしやはりショパンのバラード3のようなある程度の規模と広がりのある
曲はちょっともうコントロールしきれずにフワフワ・よろよろの印象
でもそれでもチャレンジする心がこの清らかな心性を維持しているんだろう
プラボー もうリヒテルでいいんじゃね?
総合的に見て
50年代のリヒテルに叶うホロヴィッツはいないだろ? カティアはじめてさっき聞いたが
三流キャバレーの安っぽさが音色の余韻にあるなあ
雰囲気だけで
音色の余韻の強さや味がない
こういうのが現代人の好みってものか? >>50
あれの主役はおっぱい。
どんなもんかと聴きに行ったが、ひどい演奏で苦行だった。 >>52
あれが酷い演奏とか言うのはおっぱい以外音楽何て興味もなく
理解もないという証拠 挑戦するピアニスト 独学の流儀 単行本(ソフトカバー) ? 2009/7/18
金子 一朗 (著)
この人の評価は? この辺は結構好き
エレーヌ・グリモー
リーズ・ドゥ・ラ・サール
最近俺の中で急上昇
アレクサンドル・メルニコフ
ユリアンナ・アヴデーエワ
カティア・ブニアティシヴィリは超一流ってタイプでは無いけど、曲とその日の気分によっては結構グッとくる時もある やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ ポリーニの現在の姿凄いな
ほとんど骸骨に毛がほんのちょっとくっついている状態 曲によって、史上最強は変わると思う
バッハはシフやグールド?
ショパンはアラウ?
モーツァルトは?
ベートーベンはバックハウス? >>6
ホフマンはラフマニノフと並んで最強の一人だが? >>61
ショパンはアラウだの
ベトはバックハウスだの 耳は、いや脳は確かか? 「バッハでは⚪⚪」というには、その人が演奏史上で
コペルニクス的展開をもつ画期的な解釈を
示してなければいけないのだよね
そういう意味でバッハではグールドというのは妥当
ショパンではポリーニの練習曲集が該当するかな
彼は決してショパン弾きではないが
ベートーベンでバックハウスというのは微妙
彼がソナタ集出したときの世の中の雰囲気がよくわからない
スクリャービンならホロヴィッツとソフロニツキーだろうね、間違いなく >>65
> そういう意味でバッハではグールドというのは妥当
本来コンサートの舞台に乗るものではなかった
バッハの鍵盤楽曲(オルガン作品を除く)を演奏し、
ピアノのレパートリーを一気に広げたという点でもブゾーニの方が遙かに偉大
そもそもグールドの独創といわれている要素の大半は
テューレックから引き継がれている
> ショパンではポリーニの練習曲集が該当するかな
先入観なしに楽譜から音楽を再創造したという意味で言っているのなら
ホフマンの方が遙かに大胆で画期的だったし、もちろん時代的にも先行している
そもそもポリーニはショパンの楽譜のアーティキュレーションを
ことごとく無視しているし、楽譜に忠実なわけでもなんでもない
> ベートーベンでバックハウスというのは微妙
コンクール出身型巨匠の第一号としては記憶にとどめるべきだが、
ベートーヴェン演奏の路線はシュナーベルが敷いて、
バックハウスはそれに乗っかっただけ そういう科学の進化みたいのと音楽それ自体の良否は全く別
何の新しい工夫はなくてもその表現内容が素晴らしければ音楽として
素晴らしい
その観点ではやはりバックハウスは一方の雄の一例にはなるでしょ シュナーベルの路線にバックハウスが乗っているってw
なに聴いてるのかね この人 頭だいじょうぶか? >>69
シュナーベルがベートーヴェンソナタ全曲演奏会を成功させるという
先例を作らなければ、そもそもドイツ古典音楽だけを弾く娯楽性の低い
コンサートプログラミングというのが許されていなかった、という意味で あなたの言う意味で言ったら
シュナーベルの衣鉢を継いでいるのはケンプだろう
シュナーベルとベトソナ全曲初録音を競った、とは
言い過ぎだが、刺激し合ったことは確か
ベルリンを拠点に活躍したふたり フィッシャーを加えてね そうそう、追加
シュナーベルがベトソナ全曲録音中にこう言ったんだそうだ
「もしも私がこれを完成できずに死んだら、あとはケンプに
やらせてください」と 話の流れから少しずれるが、最近巨匠の年齢に達するピアニストである
ポリー二、ブレンデル、キーシンなど、物が小さい(チンチンじゃなくて)
彼らのベートーベンは聞くに堪えない、先日、ブレンデルの18番を聞いたが
まったくもって、情けない貧弱な演奏、恥ずかしくて顔から火が出る思いじゃ
そういった意味から、アラウやバックハウスの名前を挙げてみた
彼らの演奏は品格があり、神々しいものがある、物がでかいと言える(チンチンじゃなくて) >>68
手先が器用ならショパンのエチュードをポリーニ風にもっと巧く弾くさ
でもそれには芸術的創造性はあるのかね? >>73
くだらん
おもしろいと思ってるのか?
実にくだらん >>70
ベートーベンのソナタが娯楽性が低いだって?
ベートーベンのソナタを聴くなんて
またとない娯楽じゃないかw 最近のショパンコンクール優勝者によくいるような
誰かの解釈をツギハギして、継ぎ目が見えないようにパテ塗って
完璧な製品を作り上げましたって感じの演奏する人は
ジュークボックス以上の価値があるのかね? >>70
ベートーベンのソナタくらいクララ・シューマンだって舞台に乗せてるんじゃないか? とりあえず、今、生で聴きに行くなら誰が最高か教えて! >>79
日本で聴ける人ではルガンスキー、アンスネス、エルバシャあたり なかなか、いい耳してる
冗談はさておいて、わしが最近注目している中堅・若手は
ドイツものだと、ラド・ルプー、ショパンやフランスものだとダン・タイ・ソン
ロシアものだとルガンスキー、北欧ものだとアンスネス(オールマイティとも言えるが)
イロものだと、ユジャワンとか、なんだかシビリ・・・・・・・・・・・・・・
まあ、いずれにしても、過去の大巨匠と比較するとものが小さい(チンチンじゃなくて) >>81
過去の巨匠の実演聴いてないなら比べてはダメだよ アラウのショパンを見たことあるが、
まったくもって、凄いもんじゃ、圧倒された
口パクで歌う奴もおるが、アラウは鼻から頭で歌ってる
その歌い込が凄いとともに、一音から一音への間が、また凄い
日本流にいえば、余白の美といえる
ちょっと前の大巨匠の演奏を生で聞けた人は幸せ者じゃ
ドイツ人でバックハウスを批判する奴は、国賊と言っていい ドイツではバックハウスは上に書かれているようなとらえられ方。
「バックハウスのように弾く」とい悪口で。
英米で評判がよかったから、英米への嫌悪もこめて「英米向け輸出品」。
日本へも一度しか来てない。日本でのバックハウス評が高くなったのは
吉田、宇野とそれにからんだ音楽マスコミの画策。だって、あんたの
言うように(吉田は一度実演を聴いたらしいが)、宇野やマスコミの
連中は実演聴いたこともないのだ。 >>73
ブレンデル引退
ポリーニ骸骨
キーシン 多世代違うだろ
彼のだいぶ前の日本公演での告別は良かったしショパンの
スケルツォ全曲も絶品だったのに録音しなかったのがもったいない
その後の来日でのリストなんかはもう全然つまらなくなっていたなあ >>86
キーシンは音楽における教養主義というか、
アカデミズムとは距離を置いていたので
独自の発展を遂げた感はあるな
19〜20世紀前半の巨匠と似たような育ち方をしている
天才が教養主義の凡人に教わるとろくなことがないからね ブレンデルが上手いのはリストだろう
ベートーベンは月並み >>81
ルプーは中堅じゃなくてもうジーさんだよ
1946年生まれだし
演奏も年齢なりに衰えている リヒテルは、日本じゃ大ウケだけど
俺はあまり好きでない >>90
リヒテルは出来不出来の振幅が大きすぎる
ハマると神懸るが 普段は大味でバッシャッーンとやって
鬼神を驚かす風で失敗している感じ まわりが、いいぞ、いいぞ言うから
リヒテルのバッハを買った(店員も一押し)
最初の5分聞いて、止めた、それ以来聞いてない >>91
リヒテル、ギレリスはそんな感じだね
なぜあの二人がロシアンピアニズムの二大巨塔だったのだろう? 巨塔w
鉄のカーテンが開く時期に先駆けてアメリカで認知されたから
クライヴァーンのチャイコフスキーコンクール優勝に対するバーターの一つだな
どーでもいいけど
何をさしてピアニズムと言ってるか知らんが国籍を離れなくとも特権等で2人が売れたっつーだけだろ
その後に続いて売れた奴はいないし 将来の最強ピアニストの最右翼ブレハッチのリサイタルは皆さんいくのか?
モーツアルトに、ベートーベンに、コンクール動画で有名になった英雄まで
弾いてくれる豪華プログラム。
超超たのしみーー >>95
その世代で最右翼はやっぱりランランなのでは? ブレハッチのモーツアルトはまだしも、ちょっとベートーベンは想像つかない。
コンサートまで時間があるので、とりあえずユーチューブにUPされてるNO.2は
聴いてみる。
かれが12年の月日でどれだけ実力を上げたのだろうか。 ブレハッチというのは聞いたことある名前だなという程度だったの
で聴いて見る気になって聴きました。
こういうのがあるから2ちゃん(5)は止められない。 >>90
出来不出来の差が大きい人ほど
いい時の感動は大きい
何度聴いても同じような感じの人よりよほどいい >>104
東京公演NHKFMのライブ放送の熱情は
空前絶後
多分40年ほど前のだが 親日家だし、聴衆も温かく迎えたんだろうね
そういう雰囲気だと、芸術家は力を発揮できる
熱情は、いくらでも力を発揮できる偉大な作品 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています