NHK クラシック音楽館 第6楽章 [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
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NHK クラシック音楽館 第5楽章 [無断転載禁止]c2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1478441689/ 日本テレビがジブリの映画放送するみたいなもので
体のいい資金移動にすぎない >>273
あれはひどかったね
「鳴らない」ということがどういうことかわかった
微妙に音程が合ってないから倍音が響かない
あんなのをプライムタイム 途中で送った
あんなのを日曜のプライムタイムにやるのはみっともない エンドピン立ててないと床が鳴らないから
チェロがすごく聞こえにくいけど、
これが本来のバランスなんだろうなあ Nの伊藤さんの出身母体だな
Nはいっつも、いろんなところから引っこ抜く
吉井さんは上手かったな
でも、しょうこちゃんの美人が際立つ >>283
昨夜観たモーツァルトの40番が終わったときの声でした。 指揮者を称えるならブラボーで桶を褒めるならブラビか >>286
そうなんだあ。知りませんでした。ありがとうございました! 男性にはブラボー
男女混合ならブラビー
珍しくはないよ 男性単数がブラボー
女性単数がブラバー
複数はブラビ
まれに女性のみの複数がブラベってのもあるらしい。
男性指揮者女性ソリストの協奏曲に すごいぞ指揮者=ブラボー うまかったよソリスト=ブラバー みんなよく頑張った=ブラビ このご時勢に
ポリティカルコレクトネス的にどうなのよ エッシェンバッハのブラ4、ラジオ聞き逃したから楽しみだったんだけど。
参考にするからどうよくなかったの? ブラ4は名演が多いから、そういうのと比べるとね、いまいち
様式感のはっきりしたのは、エッシェンバッハは苦手じゃないか >>298
ブラ2、3は名演だった
弦と管の縦が一瞬乱れるほどの熱量で面白かった
崩れかけて持ち直すところが2ヶ所あったよ
4はコンマス寄りでがっかりという意見が目立ったが、1は最高だったとか 12月に1,4やるらしいので、4はともかくとして1は期待する
4が残念だったので、1は聞いていない ペトレンコ、こっちの枠でもやるんか
よっぽど要望が行ったのかね? 提示部のていを
呈
で書く人って辞書登録してるの? >>306とは別人だが
普通に候補に出てくるよ「呈示部」は 提示部も呈示部も両方使う
古い本は呈示部を使ってる
何となく通っぽい感じが出る
でも噛みつかれることもあるから注意 12月3日(日)放送
<N響第1869回 定期公演>
N響第1869回定期公演は、名匠クリストフ・エッシェンバッハが再び登場します。
今回の定期公演は、当初予定されていたモーツァルトのピアノ協奏曲が氏の指の不調により、ブラームスの交響曲へと変更。
前回の定期とあわせて、ブラームスの交響曲全曲演奏となりました。
2回目の今日は交響曲4番と第1番をお送りします。
コンサートマスターは4月にゲスト・コンサートマスターに就任したライナー・キュッヒルです。
1.交響曲 第4番 ホ短調 作品98
2.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 (以上 ブラームス)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:クリストフ・エッシェンバッハ
(2017年10月25日 サントリーホールで収録) 4番でがっくりきたので、1番は聞いてない
日曜のテレビは見る 4番二日目聴いた範囲では印象に残らなかったのは
認めるけど皆んなが言う程酷い演奏じゃなかった
他のが良過ぎた、そもそも一曲目に演る曲じゃない >>319
プログラム変更であとから持ってきたからね 川本嘉子ガタイがいいから目立つな
こないだ前橋汀子の弦四のメンバーで武蔵野へ来たけど ホントはモーツァルトの何番を弾くはずだっんですか? >>317
これ前から不思議だったんだけど、変更の結果チクルスになったってことは、
元は1から3までだけの予定だったってこと?
4番はまた別の機会にするつもりだったんだろうか >>323
マロが譜めくりしてるところなんか見たくないw エッシェンバッハが「キュッヒルじゃないと務まらん」と言ったのかな? とにかく3番で始まる演奏会と1番で締めくくる
演奏会をやりたかったようだね
で、モツの12番が弾けなくなったので・・・ なんとなくだけど、最初からブラームスチクルスを狙っていたんじゃないかね
「N響定期初登場でいきなりブラチクかよ! 頭が高いぞ!」みたいな反応が怖いwので
モツのP協をダシに使ったと
だから手の故障は仮病 コンマスはそれ以外の席で弾くことは普通ないと思うよ 来日オケで曲によってコンマスを2人が交替してやってるの見たよ ベルリンフィルでも監督が振るときは、コンマス2人が揃って1プルトにいるなんて事はしょっちゅうあるな
どっちが表かが決まってるわけでも無い
大進とバルグリーの組がコンサートによって表裏替えて出てくる
ウィーンフィルの来日公演でもあるよね
キュッヒルの隣がシュトイデとか
キュッヒルもかつてはヘッツェルの裏なんて事もあった N響だと第1コンマスが揃い踏みする事は、まあ無いのかな?
コンマス揃い踏みは、ベルリンフィルのようなオケでは「首席指揮者の事は特別扱いしていますよ」というオケ側からの一種の意思表示でも恐らくあるわけで、N響でもパーヴォやデュトワの時はやればいいた思うけどね 欧州公演直前の同じプロの時はコンマス揃い踏みだったね >>336
ウィーンフィルのコンマスは就任順に序列が決まってるので、
2人乗る時誰が表かっていうのは自ずと決まってくる。
だから現在だとホーネックが1プルト裏ってのは絶対有り得ない。
その点ベルリンは自由みたいだね。 >>329
そうだとしても、ブラ1,4は辛かった
2,3であんなに鳴ってたのに
1,4はまるで静か、かたぐるしいって言うか、面白くなかった >>328
つうか、モツ12番が弾けなくなるってかなり深刻な故障じゃないか? 魔法使いもハゲ山も飽きた
たまには死の舞踏やっておくれよ 12月10日(日)放送
<N響第1870回 定期公演>
N響第1870回定期公演では、ヒンデミットとベートーベンが取り上げられました。
指揮はドイツ音楽の大家、マレク・ヤノフスキ。
1985年以来数多くの共演を重ね、特に近年では2014年から2017年にかけて
「ニーベルングの指環」を演奏会形式で上演し、高く評価されました。
今回は、「木管楽器とハープと管弦楽のための協奏曲」(ヒンデミット)を
N響メンバーによるソリストたちと演奏。
演奏会後半はベートーベンの「英雄」交響曲で聴衆を魅了しました。
コンサート・プラスは
ヤノフスキが25年前に出演した定期公演から
ブラームスの作品をお送りします。
1. ウェーバーの主題による交響的変容(ヒンデミット)
2. 木管楽器とハープと管弦楽のための協奏曲(ヒンデミット)
3. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(ベートーベン)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮: マレク・ヤノフスキ
フルート:甲斐雅之
オーボエ:茂木大輔
クラリネット:松本健司
ファゴット:宇賀神広宣
ハープ:早川りさこ
(2017年11月11日 NHKホールで収録) <コンサート・プラス>
1. セレナード第1番 ニ長調作品11から(ブラームス)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮: マレク・ヤノフスキ
(1992年12月16日 NHKホールで収録) 第1楽章はいかったんだがな
第2楽章で間延びしちゃって
恐ろしくなって、そのあと聞いてない
怖いもの見たさで、明日見てみる スタブラヴァですらトップに座りつつ譜めくりするときあるのに
マロは王様かw 実際表の方がすぐめくれるんだよなw
裏がめくるのは不合理 めくれるタイミングが必ずしも休符の時とは限らない
表は演奏を止めるわけにはゆかないからね、めくりやすさ以前の問題 >>353
休符のときは表がめくる方が合理的、に訂正しとくわ
しかし、めくりが休符でないときめくりの度に弾く人が半分になるってあまり望ましくないよな >>355
可能な時はプルト毎にめくるタイミングをずらしたりする ヒンデミットとベートーベンじゃ、雑音と正調音楽の差がある
前振りでヒンデミットを聞くから、まだ許せる
逆にして、ヒンデミットをメインプロにしたら、「なんだこれ、雑音か」となる
英雄はいい演奏だったけど、問題は第2楽章
1,3,4はN響の力量でよく聞けるけど、第2楽章は指揮者の力量がもろに出る
フルベンの荘厳さには遠く及ばないし、スィットナーの哀切にも及ばない
ヤノフスキの第2楽章は、間延びした退屈な音楽になっていた 彼はそんな人達と同じ音楽を
目指していないから当たり前
君の好みに合わなかっただけ
N響からストイックな響きを
導き出してとても良かったよ それから雑音と正調音の話も変
ヒンデミットは使える音の幅を
広げたとは考え無いのかい
じゃあバルトークピッチカートも
雑音か? >>359
エロイカは所によってヒンデミットよりも「当ててる」箇所けっこうありますよね〜 バルトークの管弦楽のための協奏曲や中国の不思議な役人は名曲
旋律が追えるし、雰囲気がハッキリつかめる
ベートーベンの人間の尊厳を歌うのとは、また違った趣
協奏曲には不思議な透明感と寂しさを感じるし、
中国人は中国の雰囲気と中国人をちゃかしてるようなユーモアを感じる >>357
そういう発言は自分の適応力の狭さを露呈しているだけだと思うがね。 適応する必要はないと思います
自分の感性で自分の好きなように聞けばいいと思います
ヒンデミットが好きな人もいると思いますので、その人の感性を否定するつもりはありません
寂しさとかユーモアには共感するけど、「人間の尊厳」なんて妄想じゃないのって言う人もいる フルヴェンにスウィトナーねぇ
まあそれはそれで良いものだけど
演奏会行くたびに「フルヴェンに比べて劣る!」とか言ってるのかねーこういう人って ヤノフスキさんて、細部を綿密に作る指揮者なんですかね
旋律の正確性を非常に大事にしてる風に思いました
その場合、曲の持つ全体の雰囲気というか見通しの点で、ちょっと気になりました
フルベンの英雄を持ってますが、品格の点でとても優れていると思います
スウィトナーを聞いたのも、懐かしい思い出です(みずっ鼻を垂らしてた)
近年では、パーブォさんの聞きましたが、疾風怒濤の演奏でした 第1楽章がやけに軽めで速めのテンポだったから
うーん、これは・・・と思ってたけど
フォロワーさんの「英雄とは颯爽と現れて去って行く者」って意見を目にして
曲の解釈や感じ方って人それぞれだなぁと思ったわ
自分がフルトヴェングラーとか朝比奈隆にどっぷり浸かってたことも
再確認させてくれたww 最近特に指揮者が変わるたびに
N響の音が豹変する事に驚く!
エッシェンバッハは結構凶暴な
音を要求する場面もあったが
ソヒエフは精密な中にも流麗さが
感じられヤノフスキは渋い中にも
深みあり第二楽章展開部の対位的な
部分が効果的だった
各指揮者さぞかし満足しただろうな 朝比奈隆はともかくとして、フルトヴェングラー好き=宇野信者、みたいな認定はちょっと…
世界的な人気指揮者でしたしね
日本では神にも等しい宇野功芳サンの威光も、さすがに欧米にまでは届いていなかったでしょうし っていうか、ベートーベンは精神性を強調し、重厚に立派にやるべし
ってのがどうもなあってことなんだけどね
トスカニーニとかカラヤンとか、最近のピリオド奏法みたいなのとか颯爽と吹き抜けるみたいなのを絶対認めない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています