NHK クラシック音楽館 第6楽章 [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第5楽章 [無断転載禁止]c2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1478441689/ >>525
どう考えてもN響客演が終わってヨーロッパに戻るタイミングを狙って告発したんだと思うよ。
N響公演中に記事が出たら日本との関係が悪くなってメリットないだろ。 >>524
放送枠を変えてもBSでもいいから、2月、3月にデュトワの公演を放送しなかったらNHKに抗議が殺到するだろうな。 放送するのは良いけど顔のアップはやめてほしいかな
あの唇でベロ捩じ込まれるところを想像してしまうよ 童貞じゃなくてもオッサンのセクハラベロチュー話とかあまり気分の良いものではないな
まあ九州男児ならそれも自慢話になるんだろうけど 自称被害者のおばはんのほうがよっぽどキモい
いい年してなに言い出すんだか
あの程度でまさか心の傷とか?笑
その場でピシャリと言えば良かっただけじゃん
何十年経ってると思ってんの
女が弱いと思われる元凶になってることわかんないのかね まあどっちにしてもデュトワにとってはプラスイメージにはならなかったね
女がキモいと言ってもやらかしたセクハラは評価されないのが「文明国」「先進国」なんだよね…全く理不尽な話ですわ >>535
自称被害者のおばはんの精神鑑定を優先しておこなうべきですな セクハラできる男の強さをアピールすれば半島なら評価されるだろ
半島文化圏の九州でも褒められるし 多少のセクハラやレイプなんてむしろ男の勲章だろ
そんなのいちいち叩いてたらキリないわ
NHKもキモババア共に忖度しなくていいわ 実力のない女が仕事もらえなくなる心配して訴えられませんでしたw 今はたかだか飲み会での泥酔セックスを集団レイプと称して吊し上げるような異常な世の中だから仕方ない
合意がないからセクハラ認定とか狂気の沙汰だろ
健康な男は黙って耐えるしかない受難の時代だわ
実際には性犯罪の9割以上は女の責任なんだがな 社員旅行で女子社員を野球拳で丸裸にしてもお咎めなしだった時代が懐かしい >>539
ちょっと待ってそれは言い過ぎ
レイプはあかんよ
セクハラは男女の認識の違いによって生じる愚行
レイプは犯罪 昔は結構良い思いできたからな
相手が一般職ならかなりやりたい放題しても良かったし下半身でもオイシイことも多かった 個人的には人事で管理職やってたときが最高だった
金払ってソープ行く必要なくホテル代だけで済むのも良かった
当時はちょうど子供の学費がかかる時期だったし
>>543
本番してるかどうかの違いは大きい
ただ逆に本番挿入まで行けるなら合意ということも言えるしどちらが良いかは判断が難しいな デュトワって不潔感満載で汚いもんな
音楽も中身なくてつまんない >>546
中身のないオマエに評価されちゃデュトワ 爺さん可哀想だ どっちみち今更言われても時効だよ
昔のことはあくまで昔のこと
誰しも聖人君子じゃあるまいし多少はプライベートの問題はあるもんだよ 下衆には下衆なファンが集まるものだな
このスレ見てるとよくわかる >>545
あなたが今デュトワぐらいの地位に居れば
失脚を恐れてビクビクしてなきゃなんないね
よかったじゃん、そこそこで >>551
そこまで言うあんたはデュトワの報道よりも悪質だ。 過剰に叩くやつも気持ち悪いが
過剰に擁護してる奴もまともじゃないな 今回の件で多くのファンのデュトワに対する印象は悪くなったと思うが
一部のファンにはむしろ好感度が高くなったように見える
ある意味欲望にストレートな行動が同じ男として親近感・共感を呼んだのではないだろうか デュトワは人格的な品性まで音楽に捧げ尽くしてしまったのだ
音楽に全てを捧げた鬼、いや、もはや修羅と言っても過言ではなかろう
その生き様はまさにプロフェッショナルであり称賛に値する FMはレヴァインデュトワの音源流す擁護週間だったじゃないか 1月14日(日)放送
<N響第1872回 定期公演>
ロシアの指揮者・ソヒエフによる今シーズン2回目の定期公演は
オール・プロコフィエフ・プログラムです。
トーキー映画のために書いた音楽を組曲にした「キージェ中尉」、
バレエのために書いた作品をのちに改編したスキタイ組曲「アラとロリー」、
そして、世を去る前年に完成した「交響曲第7番」。
作曲家が青年期、壮年期、晩年の3つの時代に書いた作品をとりあげ
人生のストーリーを音楽で綴ります。
コンサート・プラスは同じくプロコフィエフの
「ロメオとジュリエット」をアレクセイ・ヴォロディンのピアノでどうぞ。
1.組曲「キージェ中尉」作品60
2.スキタイ組曲「アラとロリー」作品20
3.交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131
管弦楽:NHK交響楽団
指揮: トゥガン・ソヒエフ
(2017年11月22日 サントリーホールで収録)
<コンサート・プラス>
バレエ音楽「ロメオとジュリエット」からの10の小品
ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン
(2016年11月22日 浜離宮朝日ホールで収録) 俺のデッキに入ってるペレアスとメリザンド
サロメ、カルメンは永久保存版だな
早めにBDに焼いておこう FMは2月放送分まで公表されてるのにテレビは公表しないというのは
2月放送予定だった12月のデュトワ定期はお蔵入り前提ということなのは間違いない
穴埋めとして考えられるのは去年の9月にやったレジェンドのTV版パート2・パート3や
1月定期の前倒し放送 後はBSでやったNHK音楽祭の完全版かな。
この間バイエルンやったけど。 去年ネットでハイレゾ配信してたミューザ川崎の夜クラがいいな
ちょうど3回分の映像は撮ってあるんだし
広上ベト7、コープマンのモーツァルト
フェドセーエフのロシアものはアンコールがレズギンガだった オーケストラ・リベラ・クラシカやってくれないかな
去年のとても良かった デュトワのお蔵入りは残念だけどまあ仕方ないな
レジェンドのテレビ版は台風情報入りまくってたから
再放送してくれるとありがたい >>566
あれはNHKじゃなくてIIJが持ってる映像だからNHKでは放送できない あの時コープマン随分受けたよな
実際オケもノリが良かった プロコフィエフ、凄い雑音だな
でも、聞ける、ヒンデミットより分かる
天才ソヒエフだからかな 純粋な目だね、素敵だ、人間性が分かる
曲が終わって、にこっとするのも素敵
河本さんも誘われて、ニッコリ キージェ中尉ってそんなにマイナーかね
ピーターとロメジュリの次にくると思ってたけど マイナーじゃないけれど余り演奏されない曲
前回N響定期で演ったのはいつだろう
他のオケでも殆ど記憶にない
ン10年前秋山氏が東響で演った様な気が・・・
そもそもプロコが不人気?いーんだけどなぁ プロコフィエフは人気曲以外はほぼ見向きもされないかもな
圧倒的人気なのはピアノ協奏曲3番、次がロミジュリ、交響曲5番、同1番、ピーターと狼くらい
いずれも彼の作品の中では聞きやすいものばかりだね ただ聴きやすいのに人気のないのが多数ありそう
昔N響でやってたアレクサンドル・ネフスキーとかなかなかよかった それぞれ2つのvnコンとvnソナタは人気曲だよ
少なくとも狼より実演の機会多いと思うが >>581
ヴァイオリン協奏曲、そんなにやられるかなあ
なお、オーケストラに限定してる
そうでなければ室内楽や戦争ソナタなどいくつかある >>581のいう通りやな
あとはピアノ協奏曲第2番は最近演奏機会が増えている >>579
たしかに普段あまり聴かない
好きなのはバイオリンソナタと、リヒテルの弾いたピアノソナタくらい ピアノ協奏曲よりはヴァイオリン協奏曲の方が聞いてるなあ
年に1~2度は必ず聞くもんなあ >>585
でもピアノ協奏曲の3番のみは圧倒的に演奏頻度は高いと思われる そうなのかなあ
p協は年に一度聞くか聞かないかだけどなあ >>587
あなたが聞く聞かないではなく、演奏会や音源発売状況が基準 いやでもp協そんなに聴かないからなぁ
そんなに演奏頻度が高いというのは明らかにおかしいよなぁ プロコのP協、それなりの頻度で演奏されてると思うよ。
特に3番。
1番は今月東響で聴いたばかり。 >>590
最近の演奏頻度というよりは、むしろディスクの多さかもしれない
アルゲリッチとか著名ピアニストが多数録音してるし、
さらにはミトロプーロスの弾き振りなんていう話題性たっぷりの録音も 東京ではP3協が多い様な気がするな
1番も健康的でいいよね 若いころのポリーニがN響とやったことがあったな。TVで放映されてた。
恐ろしいほど冴えた演奏だったけど結局レコード録音はしなかった。なんでだろ。
アンコールの黒鍵エチュードも凄かった。 ピアコンの1番を古くて粗い録音で聴くと
妙な迫力と高揚感があっていい クラシック音楽館のHPに
2月の放送予定が載るのは
いったいいつになるのやら?
このまま載せないってことも
あったりするのだろうか 日本音楽コンクール優勝者もプロコ3だったし。
見てて気持ちいいよ、ちゃんと弾ければ >>594
俺の日のアンコールはバラード1だったな
指揮者は無脳だったけれどプロコも
ショパンも衝撃的だった
あのプロコの録音は何かのボーナスで
一度CD化された様な記憶がある
ポリーニとしてあれを超えるライヴは聴いてない 放送するかどうか結論をとりあえず先延ばし
NHKもN響も困り果ててるんだろうなあ トランプ「またフェイクニュースか。フェイクニュースにはもううんざりだ」 今まで同じ河童顔でもデュトワとマゼールならマゼールの方が圧倒的に邪悪そうだと思ってたけど見方が変わりました
マゼールさん今まですみませんでした これまで音楽館から録画したデュトワのDVD数知れず これから大切にしよう。 もうこうなったら「最も心に残った・・・」に
アンチも含めて皆んなで投票してNHKを困らせてやろうよ
もし一位になったら公共放送はどう対処するか見ものだぞ >>614
何事もなかったかのように装って、
サヴァリッシュ、マタチッチ、スゥイトナー、H・シュタインあたりを放送するから無問題やで(ニッコリ♪ >>603
週刊誌で日本での悪行も発掘してほしい
行け、文春新潮 1月21日(日)放送
<ウィーン交響楽団 演奏会>
1900年の創立以来、カラヤンやサヴァリッシュによって伝統にしばられない独自のサウンドを磨き上げてきたウィーン交響楽団。
今、世界から熱い視線を浴びるフィリップ・ジョルダンが、ベルリン・フィルの第1コンサートマスターを務める樫本大進とともに繰り
広げた熱演の模様をノーカットでお届けします。2020年には、ウィーン国立歌劇場の音楽監督への就任が決まっているジョルダン。
変幻自在のタクトから才気あふれる音楽をダイナミックに紡ぎ出しました。
コンサート・プラスは、1989年の「N響演奏会」から往年の名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウの歌唱をお楽しみいただきます。
交響曲第1番「巨人」の旋律としても広く知られるマーラーの「さすらう若者の歌」。その中から第2曲「朝の野辺を歩けば」と第4曲「彼女の青い目が」を
抜粋してお送りします。
(曲目)
1.バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64(メンデルスゾーン)
2. 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」(マーラー)
バイオリン:樫本大進
管弦楽:ウィーン交響楽団
指 揮:フィリップ・ジョルダン
(2017年12月1日 サントリーホールで収録)
<コンサート・プラス>
〜NHK交響楽団 演奏会から〜
(曲目)
「さすらう若者の歌」から第2曲、第4曲(マーラー)
バリトン:ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ウォルフガング・サヴァリッシュ
(1989年4月28日 サントリーホールで収録) 2月のクラシック音楽館 番組内容発表を受け、NHKに抗議殺到らしい
なぜデュトワを放送しないのかと 放送したらしたで抗議殺到しそう
どっち選んでもバッドエンド確定の罠選択肢w 番組ホームページの画面右下に、「意見と問い合わせ」のガイドがあるよ。 こんな時間に抗議が殺到しているという情報が入ってくるとは中の人か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています