【読響】読売日本交響楽団14【読売日響】
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ファビオ・ルイージがデンマーク放送響との契約を2023年まで延長。 デンマークの田舎オケなんぞに天下の読売新聞が負けたのか。 >>750 ヴィキぺディアで、今初めて知りました。 「北欧のパリ」に行ったのね。 今度、出世してパリ管弦楽団。行きたいのかな。 ダニエル・ハーディング。任期更新してないよ。。 空席になるよ。。 >>752 ブルックナー全集は値段の2倍ぐらいの価値があると思う でもまともに購入できるのはコレのみとは・・朝比奈みたいに過去のライヴを発売すればいいのになそ ティントナーが死なずに読響でブル7振ってくれてたら、コバケンも毎シーズン読響に客演してないかもしれませんね。 N響×ヤルヴィには対抗できずとも、N響×ブロムシュテットに対抗してハイティンクやドホナーニを呼んで来たら凄いなあ。 殊にドホナーニはもう来日の機会もないと思われているから客演実現なら凄い壮挙なんだが。 コンサートマスターに大物は呼べないかな?ノラン、ゲーデと続いたから。例えばディクテロウとかブラウンシュタインとか。まあ無理か。 >>760 イニエスタ並の年俸を弾んだら来るかもね。 ソリスト時代の大進でヘタレた演奏しか聞いたことないから幸太でいい >>758 この2人にプラスしてムーティやガーディナーとか。大物コンマスも招聘。さらに首席ティンパニにコムストかゼーガースを呼んでヴァイグレを盛り立てたら。あり得んけど。 読に大物呼ぶ能力があるなら ヴァイグレ如きをシェフにするわけねーだろって バカヤロウ 指揮者やコンマスなんてどーでもいー 実力でそんなにN響に劣ってると思ってるのか? 読会員よ もっと自信を持て! ヴァイグレ 地味だけどN響で良い仕事をしてるぞ!! ↑ 書き忘れたけど俺はN響年間会員 ちょっとヴァイグレに嫉妬している バイグレの下、客演に大物が来てくれればいいやw ロジェヴェン導師 ルイジ香水 テミル教祖 レヴァインメンバー ヴァイグレの就任記者会見ってどうなったの。 来なかったの?来たけど情報発信する気がないだけ? レヴァイン呼ぶならプレトニョフは? ホモ作曲家の曲のシリーズでも。 レヴァイン指揮プレトニョフのピアノで チャイコ&ラヴェルのピアノ協奏曲 契約のときに条件があわずに決裂したらしい。 これからシェフを一から探すのか…? だからヘンゲルブロックにしとけとあれほど言ったのに 今日のコンサートでヴァイグレに決まったというチラシを配っていたよ カンブルランは桂冠になるとも 次シーズンのフランクフルト歌劇場。キチンと シルヴァン・カンブルランが、シマノフスキのオペラで久々に再びフランクフルト歌劇場へ戻ってくる。 ヴァイグレは、シュレーカーのオペラを振る。 二人とも新演出。 読響のヴァイグレ就任。至って当然。 ファビオ・ルイジが就任しない読響は自明の理。 こういう新演出作品。フランクフルトは得意。5年前くらいに話が持ち上がって、3年前にはもう契約書にサインする段階なので、ヴァイグレを後任に押してきたのは、カンブルランの意向を強く反映している。 良くあることだ。 結局欧州とは人ではなく金で繋がってただけ。 だれも最後に助けてはくれなかったと。 おーぼえの女は入団するの?ホントに嫌いなんですが。 >>784 演奏悪くないじゃん > オーボエ1番女 フランクフルト歌劇場。あそこは、今後本当に穴場の劇場になって行くよ。 あそこは、バロックもやるし、通常の基本的な作品あり。現代作品できる。あそこに出てくる定期的に間断なく呼ばれている指揮者をみーんな読響に招いても全然問題ない。 あそこは、気を付けた方がいいよ。 >>783 ベルリンフィルとか見ても金絡みは露骨だね バレンボイムもシュターツオーパーの日本公演で稼いだ実績をアピールしてたらしい フランクフルトは一流ではないから企画で勝負している。 そんなに良い歌手は出ないよ。 >>789 >そんなに良い歌手は出ないよ。 そうだよ。企画が面白い。 そのことが、日本に招聘するとき好都合な側面はあるよ。安いコストで仕上がるから。 指揮者も同じ。日本を踏み台にして出世する時には必要な場合もある。 それは、中国/韓国で成功した。と英文等で記述しても意味はない。Tokioと最後の最後の一文に掲載されることに意義がある。 良くない歌手を「共同制作」なんつって呼ばないで欲しいんだけど。 ルイージだったらチューリッヒ歌劇場と提携できたのにな。 日本の金満オケとスイスの金満オペラのコラボ。 どんだけ贅沢なことになっただろう。 残念だったな。 >>792 いや、ルイジは本当に振りたいものは他所で振ったりするから。 それだったら、今の総支配人と仲良くなったきっかけのドレスデンの”椿姫”持ってきて。 あれが、二人の接点だから。 >>793 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団21©2ch.net の >>797でも書いたけど。 もう、ルイジだけは本気に勘弁して。生演奏会では絶対顔見たくない。映像ナシなら聞ける。 読響に来るなら、彼の演奏会は絶対、オレは行かない。もちろんN響にも行かない。 あんなことあってから、すごい嫌悪感がある。 いくら頻繁なコンサートGoer。オペラGoer。と云っても。 自分の好き勝手に違いないけど、本当に嫌な人になった。 読響にとって、かえって良かったことなんだ。ルイジを取り込むことができなかったことは、本当だよ。 >>791 今度の新国立劇場の新制作 2020年の”マイスタージンガー”。 共同制作の相手が、ザルツブルグ・イースター音楽祭/ドレスデン歌劇場と共同制作だって。 おいおい止めてくれよ。とマジ思った。 中国の歌劇場が先にやりだしたことを、大野和士次期芸術監督の新国立劇場が”中国の二番煎じ”をやるとは思っていなかった。 中国は、2010年夏のザルツブルグで”ラ・ボエーム” バーデン・バーデン復活祭/METとの共同制作の”トリスタンとイゾルデ” ロイヤルオペラハウスの”マイスタージンガー”の共同制作に中国のお金流し込んで、中国で上演しているんだよ。 おいおい、ちょっとしっかりしろよ。新国!!中国の二番煎じ やるんかよ。 ウィーン国立歌劇場が新演出してくるであろう”マイスタージンガー”に加わるなら判るけど、派手にコストがかかる/目立つ音楽祭から舞台装置を引っ張ってくるのは、金輪際やめてくれ。”中国のやり方の二番煎じ”は止めたら。 会見予定日から10日経つけど何の音沙汰もなしか。 揉めてんだか病気なのかなんだか知らんが大丈夫かいな。 このオケも長続きしてるね 日本フィルのような分裂もなかったし 新聞屋がバックだからなぁ〜 しかし、これからキツくなりそうではある? 超豪華な専用練習場を作ったばかりだからな あと33年は安泰 しかし、 ポスト・ナベツネで一波乱ありそうな気はするな。 「財政的自立」はナベツネ後をにらんだテーマ。 だから一般客の入るコバケン、ヤマカズなんだよ。 西本というわけにはいかないし。 しかし、どのオケも振り向けば日フィルな「議論」になるな。 コバケンセンセーの偉大さを痛切に感じるw コントラバスは外国のかたと瀬さん推しだったけど新しい若者が首席なんだね。 基本的な質問して申し訳ないが、オケの首席奏者はそのポジションである程度研鑽積んでる人が入るの? 讀賣の幹部にコバケソのゴルフ仲間がいるからって程度の人事かも知れない。 >>806 どこのオケでも内部昇格は稀 N響2番ヴァイオリンの大林くらいしか思いつかない >>808 N響はむしろ内部昇格が多いオケ ヴィオラ佐々木、チェロ藤森、コントラバス吉田、フルート神田、甲斐、クラリネット松本、ホルン今井、打楽器久保、植松 がそう 読響はこんなにいない 一般的には内部昇格よりは、最初から首席として募集して オーディションで決めるか、あるいは学生時代から優秀な若い人に目をつけておいて直接リクルートして引き込むか、が多いね 若くて優秀な人を最初から首席として育てるという考え方 ホルン首席の松坂が 首席代行 → 首席 しか思い浮かばない>< 結局ヴァイグレって予定の記者会見してなくて変な感じになりつつあるでいいの? ヴァイグレは来日後、盲腸になって緊急手術したらしい N響はそもそも他オケの首席クラスが2番奏者以下にゴロゴロいる特殊なオケだから もちろんそのほうが給料がいいからなわけだけど ヴァイグレの件は事実なら可哀想だけどいきなり味噌がついちゃったなあ 前途多難を予感させるに十分 つーか昔と違って今どき盲腸なんてよほどのことがない限り手術なんてしないから もっと深刻な病気なんじゃないの? 昔は地上波でも夕方の時間帯に読売日本交響楽団のコンサートを放送していたけど いまではBSのみ、時代の流れか 意外とクラシック音楽聞いてみたいって人は少なくないから月一回ゴールデンタイムに放送してみればいいのに。 今月も月末の放送見逃した ○| ̄|_ 月末の土曜の朝とか、一番チェック漏れする時間帯、やめてほしい BS日テレ月21時の番組でオズラが若い演奏家にお世辞で 「あなたN響にスカウトされるんじゃない?」って言ってたけど 読響って言うべきだったよなw オーケストラにスカウトされるなんてほめ言葉にならないよな >>794 あんた、世間知らず過ぎ 音楽家に人格なんか期待するな >>823 あったら何?謝罪でもしてもらいたいの俗物くん グループ全体、ブン屋さんから販売店まで含めれば、ゴロゴロいるだろうから、 満更無関係ちゅうわけにもいかんだろうなw https://twitter.com/operaexpress/status/1000992145778458625 指揮者のセバスティアン・ヴァイグレさんが、読売日本交響楽団の第10代常任指揮者に就任。 任期は、2019年4月〜2022年3月までの3年間。 本日(5月28日)、記者会見が行われました。 お試し期間は3年で諸々の条件が折り合えば延長かな… 読売朝刊に小さいながらも写真入り記事が出てる 2019年度は5月以降14公演を指揮 得意のドイツ・オーストリア音楽を中心に取り上げる 「楽員とのチームプレーを重視しながら私なりの響きを引き出し、お客様に届けたい」 読響について「楽員が100%の力を出しきるすばらしいオーケストラ」 自社メディア記事なのに内容が貧弱すぎw 今のところここが一番詳しいな http://www.classicajapan.com/wn/2018/05/290858.html 名刺がわりのロットは予想どおり あとはブラチクか 当初から中継ぎ前提だったスクロヴァ除くとアルブレヒトもカンブルランも複数回更新してるから よほどのことがなければヴァイグレも最低9年はやるだろう 明日の定期、読響にしてはチケットの売れ行きイマイチだな。河村あたりがソリストじゃあこんなもんか。 なんだかんだ普通に楽しみだな ますますマイスターの存在意義は不明になるが ヴァイグレの場合、就任経緯的に更新前提でもない気もするけど それとももう契約した以上ビッグネーム狙うのは放棄したのかな >>829 読響HPに至っては会見についてまだ何も出してないし 次期常任をPRする気あるんだろか このスレで見た盲腸って本当だったんだw >>830 その翌日に バッティストーニ/東フィルも同じサントリーで革命やるんだな。 そっちに負けたのかもw 就任初年度での演奏会形式オペラを期待してたのに、やらないのか。 それくらい思い切ったことしないと、集客できないのでは? アルブレヒトの時もカンブルランの時も ぼちぼちって感じの始まりだったし今回もそれでいいと思うけどな。 そんなに集客集客とガツガツする必要あんの? >>826 3年の任期では、手探りのままお互いが終わってしまう場合がありますよね。 折角、オペラハウス経験者(それもフランクフルト歌劇場つながり、シュトゥットガルト歌劇場つながりが)交錯するのだから、面白い企画をシルヴァン・カンブルランコルネリウス・マイスターの3人でやってほしい。 向こう3年間、もう構想は決まって詰めていくだけの状態だろうけど。。 1980年代後半からの 若杉弘/都響がやった (前座に)シュレーカー 群の作品 + (休憩後)マーラー 交響曲 のような組み合わせが、本音は欲しい。 コルンゴルド、シュレーカー、ツェムリンスキー、ヴィクトル・ウルマン等の作曲家の作品を登場させつつ、ベト/ブラ/ブル/マラ/モツ/R・シュトラウスと云った常套的作品を混ぜ合わせてほしいです。 フランクフルト歌劇場側の人材で登場させて欲しい歌手。 Sara Jakubiak、 (Brenda Rae)、Tanja Ariane Baumgartner、Claudia Mahnke、Alfred Reiter、Andreas Bauer、など。 シュトゥットガルト歌劇場側から、やはり最大の売りはSimone Schneider。Ana Durlovski、 Yuko Kakuta、Atalla Ayan、Shigeo Ishino、Liang Li、André Morschなど。 東条さんのブログで過去のヴァイグレ評みたら辛辣すぎわろた 指揮は、春の上演を振ったダニエレ・ガッティではなく、セバスティアン・ヴァイグレが受け持っていた。これまた音楽的な魅力に欠け、つまらないこと夥しい。 いや、思うに昨日までのティーレマンの指揮が凄すぎたのであって、むしろ今夜のセバスチャン・ヴァイグレの指揮の方が普通なのかもしれない。 それにしてもこちらは、ルーティン的で、粗っぽい。演奏には瑞々しさも、豊麗さも、人間的な温かみも全く感じられない。 このヴァイグレの指揮は、先年ウィーン国立歌劇場で「ボリス・ゴドゥノフ」を聴いて、その乾いた素っ気無い演奏にうんざりしたことがあるが、今回も似たようなものである。 >>834 >>836 >>829 見ると、 >>「もう少しコンサートを振る回機会を増やしたい」と思っていたところに読響からのオファーが届いた とか言ってるんだから、「オペラやって欲しい」とか「オペラハウスの人脈(歌手)に期待.......」 なんて言ったら、本人へそ曲げて帰っちゃうんじゃないか?w 基本的に現役のオペラ指揮者呼んでも、そんなにオペラなんか出来んでしょ カンブルランも9年で2回だし、そんくらい出来れば良い方だろう まあヴァイグレは二期会の仕事受けてくれるタイプなんだからそっちで聞けばいい 二期会の歌手で良いんか しかも二期会主催公演に出てくるのは オケの定期に出られないランクの歌手が多い と言って、いくら金満オケと言って、引っ越し公演みたいな彼の地の歌手揃い踏みのプログラム組めって言うのも無理な話w 当のヴァイグレがその気になって、任期中一回位、他の音楽祭(イベント)と抱き合わせで演奏会形式のオペラしてくれたら 良いかな位が妥当だろうな。 フランクフルト/シュトゥットガルト のアンサンブル歌手/少しだけゲスト歌手 ミックスさせただけで こういう陣容作れちゃった。かなり豪華だよ。新国く/NHKが貧弱になるもの組めた。 ・ブラームス ドイツ・レクイエム Sara Jakubiak/Lenneke Ruiten Shigeo Ishino/Daniel Schmutzhard 新国立劇場合唱団 何といっても Sara Jakubiak (ミュンヘンのオペラハウス の エヴァ お相手は ヨナス・カウフマンが前提で起用されている。) ・マーラー 交響曲”大地の歌” Tanja Ariane Baumgartner/Claudia Mahnke Daniel Brenna/Vincent Wolfsteiner/Matthias Klink Daniel Brennaは、今のうちに日本に呼んでおかないと、北京/上海/ソウル で歌われてしまって日本には来ないことになる。バイロイトの”タンホイザー””ジークフリート””神々の黄昏”が射程にある。というかそうでしょう。 Matthias Klinkも、シュトゥトガルトのアンサンブル歌手だけど、活躍範囲が多様。 ・R・シュトラウス ”サロメ” サロメ:Simone Schneider/Barbara Haveman ヨカナーン:Shigeo Ishino/Attila Jun ヘロデ王:Kurt Streit ヘロディアス:Tanja Ariane Baumgartner/Claudia Mahnke ナラポート: ・R・ワーグナー ”ローエングリン” ローエングリン:Vincent Wolfsteiner/Daniel Kirch エルザ:Barbara Haveman/Sara Jakubiak ハインリヒ:Liang Li/Andreas Bauer オルトルート:Tanja Ariane Baumgartner テルラムント:Jochen Schmeckenbecher 伝令使:Andre Morsch ふーん⤵。セバスティアン・ヴァイグレの弱点は、コンサートレパートリーが不足しているのね。。 これは、早急な課題だ。 かつて、ファビオ・ルイジのコンサートレパートリーが不足していることをハイティンクが指摘して、結局ハイティンクが気分を害してドレスデンを去ったように。 そんなハイティンクもACOに就任するとき、ACO側がオイゲン・ヨッフムを同格扱い状態で補佐に置いたように。 ヴァイグレの課題を、カンブルラン/若手のC・マイスターを育てることも兼ね備えて焦点をぼかすことは、確かに可能だ。 だから、5年という期間はどうしても踏めないね。やはり、まずは3年。これはこれで要件が成立する。 ・課題は、<”退廃音楽”作曲家>作品の充実。 フランクフルト歌劇場では”死の都”はあっても、ヴァイオリン協奏曲の伴奏程度のみ。他の”退廃音楽”の演奏会ピースの作品群ができない。クルト・ヴァイルの”七つの大罪”はOK。 ・オペラの”賭博師”は振ることはできることはできるけど、交響曲3番しか振っていないプロコフィエフの交響曲群。 ・オペラ作品でも極度に弱いヴェルディもの/次にプッチーニ/全然実績のないイタリアオペラもある。(お師匠さんが弱いものをそのまま引き摺って独り立ちしていったから、お師匠さんが”弱い作品”に手を付けだした頃は、本人は非常に忙しい。 これはさすがに、シルヴァン・カンブルランの人脈を活かして、生き残る選択肢をヨーロッパ圏では潰れてしまうので、”Tokio”で3年間で何とかしないとヴァイグレ自身が潰れる。 6年頑張れば、なんとかなる。6年。 そうすれば、 ・・・Barcelona Frankfurt Berlin und Tokio..の文章をコンサート活動の履歴紹介文が作成できる。 オペラのレパートリーでは、”イエヌーファ”のようにドイツ語/チェコ語両方OKだけど。 常任でコンサートメインで振らせてくれるのが、世界広しといえども読響だけだったって言うのも、 極東くんだりまで来るには十分な動機なんだろうなw 日本のオケ的にキャリアに不自由な人メインで取りに行くって戦略もありっちゃアリか?w S・ヴァイグレのわずか1歳下の、ジョナサン・ノット東響の長期政権状態。どこのオケもそうなるだろう。 (16年間のバンベルグ響、5年間のアンサンブル・アンテルコンタンポラン、東京交響楽団も長期、スイスロマンド管に至ってはジュネーヴ歌劇場の常設オケだからよりいっそう手放せない)。 ジョナサン・ノットの研鑽場所は、フランクフルト歌劇場。 ミヒャエル・ギーレン/ガリ・ベルティーニにたっぷり師事を仰いだはず。ベルティーニの後任は、これまたS・カンブルラン。 M・ギーレンの指揮するヴェルディ物も評判が非常に良いと聞く。J・ノットは、コンサート形式ではあるものの”ファルスタッフ”/2013年ルツェルン音楽祭で”指輪4部作”を。 東京では、ダポンテ3部作。 ジュネーヴでは、WNO共同制作の”理髪師”で映像収録あり。 J・ノットのように羽搏きたいかも ヴァイグレ。 1歳しか離れていない/フランクフルト歌劇場が研鑽場所(自分は音楽監督だけど、格が違うお師匠さん)/自分のお師匠さんもM・ギーレンだけは格上にして(学んでいた)。心中穏やかではないはずのTokioなはずだ。 たぶんね。国際的には、ジョナサン・ノットと比較されていく。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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