【読響】読売日本交響楽団14【読売日響】
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読響の神々の黄昏は最悪
この演奏を普通に良かったと思ってる奴は耳が悪い無知な輩でしかない
読響はもはや黄昏だ 読響はオペラに不慣れなオケだから仕方ない。
アルブレヒトとのパルシファルの時のように長時間みっちり特別リハするのならともかく、
新国での神々は通常のリハしかしていないからボロ出るのも仕方ない。 >>3
評判が良くてくやしいのうwwwくやしいのうwww >>5
評判悪いじゃない
なに言ってるの?
頭おかしいみたいね 読響がダメだと朝鮮人にはなにか良いことがあるのかもね 黄昏2回目に行ってきた。今日は同じオケとは思えないほどよくなっていたよ。
誰か言ってたけど、今日の響きならバイエリッシェ・シュターツオーパーの
音だったかも。ちょっと大袈裟か? 4日は有料のプローベだったね。 >>8
最終日がよくても糞オケなのは変わりなし
本番で練習をしているようなオケなんて正に糞オケ 今月からホームページのデザインが変わってて驚いた。
メンバーに荻原コンマスの名前が無いのは退団したのか? 読響のチラシにはコンマスの名前が書いてあったのに、アッシジ以降のチラシは記載が無い >>10
ttp://yomikyo.or.jp/news/#news-topics-11390
退団のお知らせ[コンサートマスター:荻原尚子]
2017.11. 1
コンサートマスターの荻原尚子が、10月31日付で退団しました。
■荻原氏からのメッセージ
この度、一身上の都合により、読響を退団することになりました。
4月から7か月という短い間でしたが、楽団員の皆様や多くのお客様に支えられて、
読響で演奏できたことを感謝しています。ありがとうございました。 >>12
更新されましたね。ありがとうございました。 1年間のうちに2人もコンマスが辞めるとは
しかも2人とも女性
なんかキナ臭いなあ >>14
小森谷&長原の水準が無かったからねえ。
日下は走り過ぎ、荻原は引っ張れ無い。
小森谷と長原は現在最高のコンサートマスターだから厳しいよね。
瀧村は現在最高のセカンド首席だから、瀧村と比べられる面もある。
キツいわな。
コバケンクラスが結構来るのも読響の特徴。
来期は定期にも出るがwww
指揮者の悪い点を曝け出さないコンマスのリード、も大切。
小森谷の「定年」が迫っているだけに相当逼迫しているだろう。 15補足
瀧村独奏でブラームスヴァイオリン協奏曲がその内、名曲か芸劇か横浜であるかも。
オーディションで衝撃の演奏だった、のだとか。
まさか定期ではやらないと思うが。 >>17
指揮者はルイージ常任で大丈夫。
コンマスは小森谷定年で相当逼迫 >>12
先日のケルンWDR響プログラムによると、荻原尚子氏は「在団中(育児休暇中)」とある。
休暇が明けても育児は続くわけで、この機に仕事を整理したということらしい。
>>19
日下さんは現在、特別客演コンミスという立場で名前が載っている。 いつも思うんだがここだけじゃないけどクラ板のスレって、誰かが意見や感想書くと何故必ず凄い勢いで中傷されるの?
いろんな書き込み見ると友達もいない寂しい人生なんだろうなって思う。
人それぞれいろんな思いで聴いてるんだから、どんな感想でもいいじゃん。 もちろんだよ!人それぞれなんだから。で、ボクちゃんも人の感想にケチつけちゃダメじゃんw アッシジはいまオケが使えないからカンブルランも歌手もびわ湖で練習してんだな >>27
カンブルランもう来日してるの?
下棒のアンサンブル稽古では? カンブルランは10/20に来日してもうリハ開始してる
楽団員が画像付きで呟いてた カンブルラン5日には洗足音大で学生オケの指揮したし >>31
カンベン
絶対止めてくれ > 長原でも小森谷でもコンマスどっちでもいいから 聖フランチェスコのソリスト変更だって。大丈夫かな。
あとこの聖人の物語、藤城清治の絵本で予習したけど、どこが感動的なのかさっぱり解らん。
このままだとメシアンの意図なんかも分らんだろうなあ。あるいは音楽を聴けばそこが判るのかな。 小森谷さんは器が小さい感じが出ちゃうの。
日下さんはもうちょっと大きい。 来季チケット来たー。ミシン目から切り離してお使いくださいって、年々貧乏臭くなるなー。 とてつもなく長い
14時から始まって18時でまだ終わらない 演奏は良かった。曲も音楽的あるいは音響的に面白いところは多々あった。
しかし長すぎる。第2幕を他の幕並みに70分位に出来ないのかな
(もう無理か)
そうしたらもっと演奏される気がするんだが ミッチーも小澤に「聴いておけ」と言われてピットの隅で
全曲聴く羽目になり頭がおかしくなったと何かに書いてた
客席と違ってピットの中の音響って酷いらしいからね 26日行く人は覚悟を持って臨んでください。特に第2幕はエコノミー症候群になる可能性あり
今日も曲の途中あるいは休憩時間に、自分の周りでは一人また一人と脱落して帰ってこなかった…
そういう曲です…… でも記念碑的な上演だよね。あれを振りとおすカンブルラン、やっぱりすごいや。
楽団もあらためてプロのすごさを見せてもらったというか。とりわけ木琴打楽器群がんばっていて拍手。
長いには長いが、不思議なことにメシアンの音って自分には長くてもいやじゃなかった。
今日聴けなかった人は残り1回を逃さないようおすすめします。 >>44
黄昏の一幕も2時間あるけどエコノミー症候群が発生したなんて話は古今東西聞いたことがないなw 定期演奏会の一部としてこれ聞かされたら、人によってはエコノミー症候群なるかも。
こちらは、あの「アッシジ…」の全曲日本初演!って意気込みで行ったし、ちっとも退屈せず、むしろほとんど完璧と言っていい演奏で大満足。
改装後のサントリーって、本当に音響も良くなり、そのなかでぐわんぐわんと響き渡るクレッシェンド、正確なリズム(流石カンブルラン!)、最後までちっとも衰えないテクシエ、3賢者みたいに配置されたオンドマルトノ…
読売って、いつのまにこんなスーパーオーケストラになってたのか!?
終演後拍手鳴りやまず、ホール出たのは8時近く。
心地よい疲労感。
(唯一文句があるとすれば、字幕が薄くて読みづらかった。。。) こんどはブライアンのゴシックの日本初演を期待します いやースゲエもの聴いた。感想なんてひとことじゃ言えない。
でも歌詞の訳とか筋書きなんてどうでもよく、ただ寄せては返す音響に圧倒され続けた。 いつ終わるとも知れない訳の判らない曲を
薄暗くて狭い席で息を殺しながら聴くことに
甘い苦しみを感じてしまった君はもう立派な
ク××タだ おめでとう >>531
レオパレスの決算短信
http://www.leopalace21.co.jp/ir/finance/getsuji.html
新築空き家だらけのレオパレスでさえ、この程度の決算になる。
大東建託は当面大丈夫。
35年先はわからん いい加減シーズンプログラム発表のリンク直せよ。アホか 昨日のアッシジはブルックナーのときのような糖尿病患者みたいなオヤジだらけって感じじゃなくて良かった。オサレな人もたくさんいた。ブルックナーの時はウエストがゴムのズボンはいた中年ハゲばかりだもんな。 クラオタはチケット争奪戦
開場は結構空席あり
これがすごく読響であった パリ初演の時は教会関係の人が多く訪れてたって話聞いたことあるけど、日本でもキリスト教関係者に購入してもらった、もしくは配ったのかな? >>60
オケの定期公演でゲソオソプロやると逃げ出す会員が多いのはどこのオケでも同じ
特に読響だからという話ではない 受信料交響楽団といい、単なる「居眠り」が永遠の眠りに変わりそうな客層を会員に多く抱える楽団の、
共通な悩み、ですねw 最長でもマーラー交響曲第3番にして欲しい > 休憩無しの時間 オペラ慣れしてると時間の長さはそんなに気にはならない
むしろ30分の休憩時間のほうが苦痛になる時すらあるw それはあるね
休憩時間に何をするか計画を建てておく
初台は歌劇場出て直ぐにコンビニがあるから便利だよね キリスト者はあの作品に宗教的感銘とか共感とか覚えるのだろうか。誰かそういう人レスお願い。 だれも日テレ見てないのか?
グラスとヴァインベルク、しかもクレーメル登場なのに。 これから自動録画したのを観るのだ
深夜不定期?にやるのを待ってられん >>72
ノンビブラートだからね
評価は人それぞれ >>73
下手の演奏は下手。
誰が演奏したか、は関係無い。 評価は人それぞれ。バカにはそんなことも分からないw びわ湖で観たわよ、聖フランチェスコ
良かったわよ
最後マリンバ隊がすごい動きしてわよ サントリーと同じようにびわ湖でも2幕で帰る人がいて、本当にもったいない。
2幕は単調でおまけに2時間と長いが、それがあるから余計に3幕は盛り上がる。
3幕になって演奏も一変するし、クライマックスへの盛り上げも半端ではない。
だから3幕になって寝てる人はほとんどいなくなった。終演は午後7時までにかなり
余裕があったのにそれなりに帰る人がいたのにビックリ。上の階はわからないが
1階では残った人のほとんどがスタンディングオベーションだった。 >>77でサントリーでと書いたのはサントリーに行って聴いたのではなく
ブログにそういうことを書いていた人が複数いたから。
で、このスレを見たら>>53の人のレスが目に留まった。1幕と2幕で歌詞の訳とか
ストーリーを追ってもチンプンカンプンな自分がいた。そんな自分自身こそがもう
帰ろうとしていた方なのでる。(そんなのでよく>>77を書くなあと思ったりもするが…)
それでも3幕を観ようと思ったから結果オーライだった。(サントリーでの感想ブログを
いくつか読んでいたことも最後まで残ろうということにつながった。) この聖フランチェスコの演奏のCDは発売されますよね ウ〜ン、トゥーランガリラに歌と合唱を挟んでで主張したいこと(トゥーランガリラとは異なる)を分かり易くした作品、かな。それを言っちゃぁ御仕舞ぇは分かってます。 書き込めるようなので続けます。壮大な駄作、と言っていいでしょう。テジエやブロンダーには申し訳ないですが(彼らは確かに素晴らしかった。生涯の代表作といって間違いないです。)、作品としては、トゥーランガリラを越えるものではない。
明後日、覆るか、確かめに行きます。
しかし、ああいう作品で直ぐに拍手は無いわな。びわ湖。 続けます。聞いてて浮かんだのは、寿限無ジュゲム、と、ドグラマグラの冒頭y。打楽器に拍手を。あと、リード楽器の巨大なの。サックス族かな。バスクラより大きい。ドローン効果? >>1
>トゥーランガリラに歌と合唱
自分もそう思ったなあ
だからけっこう疲れが出たが最後まで行くと達成感があった
第7景だけが少し違う感じがした >>85
>>1ではなくて>>82だった
あとオンド・マトル、トゥーランガリラよりも目立っていて
未来との交信みたいな音に思えてしまった 2幕は決して単調ではない。第5景で天使のヴィオールが静かに広がるところなど息をのむような美しさだし、4景や6景にも聴き所はある。
しかし長いのだ。長すぎる。それだけ。あの手の音楽の進行で120分はないだろ。
クラシックのコンサートで初めて「帰ろうかな」と思ったよ。最後までいたけど。 >>88
プログラムによると
ヴァレリー・アルトマン=クラヴリー、大矢素子、小川遥の3人 >>89
探したけど打楽器上(天使の間)に一人、下手、LE?辺りにスピーカー?が有ったのみ、奏者は見当たらなかった。三人は交替の伊美なのかなぁ? >>89
自分の座った席からでは左サイドしか見えなかったが
そこにはずっと人影はなかったなあ(もちろん舞台上には人がいるのはわかった)
>>91
最初は放送スタッフがいてどっかにスピーカーがあって流してるのかと思っていた 三階バルコニーのオンドマルトノは壁の向こうで弾いてた、とびわ湖ホールのフェイスブックに載ってたよ。 あと、メシアンはまだ著作権が生きてるから出版だの放映だのは経費かかりすぎて無理だと思われ。
対訳を冊子に載せるのも断念せざるを得なかったわけだし。 >>92
また間違った
>>89ではなくて>>90だった
>>93
なるほどそういうことだったのか >>93
そうだったのか〜、スッキリしました。
天使の座に居たのは日本人だったよね。 >>81
関西ではミッチーと呼ぶ人もおおいです、、、 >>94
トゥランガリラは放送されたけど、別の事情あるの? 歌がついてると、ことさらややこしいみたいですよ。
会場で字幕を流す
配布物に訳詞を載せる
放送する
放送時に字幕を入れる
出版する
こんかいもどの楽譜をどの許諾で使ったかのクレジットが冊子に載ってましたよね 10時から電話をかけ続けているが、いまだ繋がらず
去年はあっさり、ボックス席が取れたのに つーか字幕が一般化してから訳詞をプログラムに添付することはしなくなったでしょ
歌詞が短い作品は字幕なしで訳詞添付というのはあるけど
基本的にはどちらかの排他選択 海外の放送だと例えば「神の現存のための3つの小典礼」のような歌つきも普通に演奏会放送されてるけど何が違うんだろうか だからといって別にこのケースで何が何でも放送すべきということになるのかさっぱりわからないんだが? >>100
大阪?10時40分につながった俺は運が良かったか >>104
放送しないといけないとは話してないのでは
こういう曲は放送が難しいという書き込みに対して、他の曲との違いは何だろうというやりとりをしてるところだと思います
確かに期待はあるでしょうし、過去の放送を見ても読響も放送したいだろうとは思いますが 長丁場であるが、とにかくどんなことがあっても
最後まで座っていることをお勧め 35分の休憩時間は、溜池山王駅出口すぐでアークヒルズ手前のドトールをお勧めする。
普通に歩いて行って、15分ほど休んで、普通に歩いて帰ってきて、ホールのトイレに行く(もう空いている)とちょうどいい時間。軽く運動できて気分転換にもなる
ただし、行きは早めに出ないと列が延びて休憩がとれなくなる可能性があるので注意 遠くまで歩かされて確実に座れるってんならともかく早めに行けwとかなら
目の前のスタバかオーバカナルでいいわ
つーか今日はそんなに寒くないからayaの自販機で缶コーヒー買って外でも全然過ごせる 聖フランチェスコに限ってのお勧めです。
歩きたくなるんだよ、2幕の後は アッシジ第1幕とんでもない素晴らしさだ
小澤パリ・オペラ座の実況盤CDとは次元が違いすぎる
キレもオケの表情づけも見事なカンブルランの乗り切った指揮パーフェクトなオケ
フランチェスコ役の見事さ
物量に見合ったサウンドを鳴らしきるホール
こんな凄いものが聴けるとは思わなかった 癩病者へのキスの場面でもう涙が
素晴らしい音だわオケ 第6景の鳥の歌は神演奏
言葉を喋るように歌ってた
管とパーカッションはどんなに褒めても褒めすぎなことはない 昨日のポッペアは何度も寝落ちしかかったのに今日は全く眠くならない!
それだけでもすごい演奏だということがよくわかるw twitterを見ると今日のサントリーもよかったようだねえ
惜しむらくはまだ客席に余裕のあったびわ湖ホールで
観るチャンスを逃した人だろう
まあその日は関西のオケが複数やっていてどっちにも
行きたいという人はけっこういたかもしれない 関西人の音楽レベルではこの歌劇を理解できるリスナーは関東人より少ないということ。いやホンマに。カンブルランさん思いのこもったタクトが見事でした。 第1景から第8景まで少しも間然するところのない圧倒的な音楽の力に打ち震えている
本当にありがとう 関西人だが、世界初演を現地で聴いたので十分だったから今回は行かなかった カンブルランもう70だが元気だなあ
動きがキレッキレでしたし 集音マイクがぶら下がってたからたぶんラジオ放送か、ライブ音源で発売あるな
先週はテレビカメラ入ってたみたいだからプレミアムシアターで放送するかも >>118
先週の日曜はやってたんだが..........
すまなかった >>122
あの程度のマイクだったら記録用の録音だわ。 映像は明らかに記録レベルだろうけど、音源は会員配布CDにできるレベルにはきちんとマイクの本数は立っていたと思う。 昔から関東人に比べて関西人の音楽レベルの低い という話は、朝比奈隆が東京で有名になって改めてこのおっさんそんなすごい指揮者だったのかと見直したということからもわかる。 >>124
たまたまビルの休館日(法定点検)にあたってしまったようです。 カンブルラン
総仕上げにあたる時期をむかえて
今回の演奏会でさらにいっそう評価を高めたなあ この四半世紀の一大事件であることに異論(誰が言ってる?)はないが、作品自体の評価は舞台を待ちたいなぁ。どの幕も長いのは情景描写の音楽が多いからだと思うが、あまりにも描写的な表現が多すぎて、音楽だけでは「魔法使いの弟子」のようでもあった。 ↑
君にはメシアンの音楽は理解できないただそれだけ。 >>116
関西は最近イタいホールスタッフが増えてきた
イタい対応を受けるとこちらまでおかしくなりそうなほど苦痛を感じる
どんな貴重な公演でも今の関西には行きたくない >>133
そうだったのか!!
b。n。。。。nn。。n。。n。。n。n。。。ん。n。。。jnんn。。。jh。n。んhnn。んm。。j。。j。んm。んっっh。。j >>135
来年1月カンブルランが魔法使いの弟子やってくれるぞ!良かったねw アッシジはテレビでやらないのかな
抜粋でもいいから見たい こういうお経みたいな歌劇は一回聴けば充分。
途中で帰ったお客もかなりいた。 ブラームス、ベートーベン、チャイコフスキー、ドヴォ9、ショスタコ5などを
いつも聴いてる人にはきっと苦痛だったかも メシアンは別に前衛じゃないし、写実的でむしろ抽象的なベトブラよりわかりやすい音楽でしょ
単に聞き慣れていないだけで >>123
三分の一以下に短縮された悲惨な放送になってしまう
やはりbs日テレ、有料のcsのプラスでノ-カットで、でも一番いいのはnhkですが 演奏会に行かれた方で告知に収録とかかいてありませんでしたか
ミスターSのブル8の時はありましたよね N響がやったとしても無理だろうな
たとえ夜中だとしても超長時間過ぎ
俺も見たいけど つーか記録用の小型カメラで撮ってただけだから、とてもじゃないがテレビでは放映不可能 あれだけ多くの打楽器使われているのにティンパニーが無いのは何故? クリヴィヌの第九、コンマス誰が乗るか教えて下さい。 >>151
>あれだけ多くの打楽器使われているのにティンパニーが無いのは何故?
嫌いだったんだね。
ティンパニは初期の一部の作品「キリストの昇天」
くらいでしか使ってない。 ディエゴ・マテウスなかなかよい
また呼んで欲しい
日下さんも、もっと呼んで
ドラムス協奏曲「アースキン」は面白かった
これがイケるのなら
カルニンシュの交響曲4番とか取り上げて欲しい
芸劇のエスカレーターに
「二列利用」というデカいステッカーが乗り口に貼られていた
いいことだ
全国のエスカレーターに広めて欲しい >>153
武満氏みたいだね
黒澤氏の乱でティンパニを強引に使わされて袂をわかった ボレロのソロ(トロンボーン)は誰が吹いたのかな?桑田氏は杉並公会堂のトロンボーンクァルテットジパングに出演してたし…古賀光氏はN響に移籍して、たまたまN響定期のボレロでソロ吹いていたし。葛西さんがもしかして吹いたのかな? 必要最小限の言葉と手の動きで曲のイメージを描き、色彩感を醸し出す。
楽団員たちは、彼がステージに入ってくるだけで言葉にならないものを感じ、豊かな響きを紡ぎ出す。
全員が「まるで夢のような時間」を共有してしまうのだ。
音楽的な主張が首尾一貫していて、しかも本質を突いているから、我々も納得して演奏できる。
「オーケストラ解体新書」読売日本交響楽団編p12
さて、この指揮者は次のうち誰でしょう?
シルヴァン・カンブルラン
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
ユーリ・テミルカーノフ
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー >>164
正解。
実演に興味があるが聴く機会がないわ。 今晩のマラ3、終演後の客席の反応がいまいちだったのは、流石に読響の聴衆のレベルは高いと思った。
前半は、細かいミスやズレが落ち着かなかった。弦の力奏やホルンの好調など満足する点は多かったのだけれど…… 見事に賛否の分かれる演奏になったみたいだが、自分はよかったという方だ。
最初から色彩感のある演奏であったのが気に入った。(その最初の1楽章から
否定してる人もちらほらいるようだけど)2年前のマーラー3番も聴いていた。
終盤以外は印象にあまり残らなかった。5楽章から6楽章にかけての流れが非常によく
終わったあとの聴衆の拍手の大きさが今でも記憶に残ってるくらいだ。
今日の6楽章の出来も悪いとは思わなかったが、最初からフル回転というふうな演奏
だったためか、やや疲労感もあったかもしれない。6楽章のそう大きな音でない部分の
弦の歌い方がもっともっとあったらさらに大きな感銘を受けいたようにも思えた。
(テレビ放送があるという張り紙があったからその放送を見るのもいいかもしれない。
でも生演奏と録画放送とでは実際は別物かもしれないが) マラ3のTL見てて、ここぞとばかの便乗批判に大爆笑w薄汚い奴はいるもんだな。 アッシジ大成功の妬みの反動が爆発しとるな。ただの揚げ足取り… マイスターの3番はあまり期待してなかったけど案外よかった。マーラーは今さらの感があるけど、変に奇をてらわずまともに向き合って丁寧に音楽を作っていて好感が持てた。
若手は何もすごい名演をしなくても、こういう風にきっちり仕上げる取り組み方でいいんだ。これからもこの線で続けてほしい。 マラ3、悪くはなかった、が。。。
と何とも言えない感じが。
読のホルンは、こんな程度だろ、と思って吹いているのか?
それとも、かなり真剣勝負してるのか?
どちらとも取れるんだが。。。 藤村さんの歌唱を絶賛する人が多いな
東響のマーラー3番にも出演していた
藤村さんの出来は今回の方がよかったか 第九の指揮者がクリヴィヌからゲッツェルに変更とのこと
クリヴィヌはドクターストップらしい… こういう時に日本人若手にチャンスをやらない金満オケは残念だ 年末の第九なんてどうせやっつけ仕事なんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ >>177
残念ながら、そこそこ名の通った日本人は全国どこかの第九で予定が埋まっている
名の知られていない人は集客がアウト
だからそこそこ名の通った外人になるわけ ゲッツェルとか神奈川かよ。。
紀尾井で、スッカスカのグレートを聞いて以来、この人には何も期待していない 外人なら良いんだろう。読らしい。
コバケソになるよりはマシだし。 >>181
いや、ゲッツェルだったら、まだコバケンや下野やヤマカズの方がマシ。
クリヴィヌじゃなくなったから、もうチケキャンに捨て値でチケット出品しちゃったよ。 >>182
器用な方ですね。
営業停止中のチケットキャンプに出品できるなんて。www ゲッツェルは神奈川フィルで聞いていいと思った
期待している ゲッツェルはかつて神奈フィルにポストがあったから日本では名が通っているけど
あとは地元コネがあるウィーンと現ポストのイスタンブール以外ではほぼ無名だからね
これらのスケジュールさえなければ押さえるのは簡単だっただろう オレもゲッツェル聴いて有望株と思った
神奈川でなく今年上半期の読響で
でも可能ならロジェヴェンで第九を聴いてみたかった ゲッツェルが神奈川フィル降りたのは別に忙しいからじゃなくて
あまりにヘタクソだったからで、N響、読響、紀尾井から呼ばれれば
尻尾振って馳せ参じるのは当然。 なるほど、それならどう見ても前向きな選択ではないな >>187
神奈川で下手という評判が立った指揮者がN響に呼ばれるわけはなかろう
この業界はごくごく狭いんだ >>187
デタラメ書くんじゃない
下手な指揮者に4年も首席客演指揮者が務まるか まあ、
上手いか下手かの2元論ではないからねえ。
いままで聴いてきたんだろ、それぐらい分かれや。 大阪公演のチケットがまだ何とか残っていたので
購入したとたん指揮者が変わったw
どんな第九になるのかな
まあ期待しよう >>193
常任が川瀬の桶。前はキム。
下手で務まる。 今月の読響の年末第九、何日に放送か分かる方いらしゃったら教えて下さい。 >>196
川瀬聞いたことないのか
少なくとも山田よりはマシ
何で読響は川瀬を採らなかったのか不思議 在京オケは日本人の若手指揮者をもっと起用すべきだな。
実際有望株が少ないのかもしらんが、振る機会がなければ育つものも育たなくなってしまう。 >>198
どの辺がマシなの?具体的に。
少なくとも客入りは山田のほうが圧倒的にマシだから
経営を考えれば山田を呼びたくなるのは当然だろ。 >>193
神奈川フィルが下手で指揮者が嫌気さしたんじゃない? 第九初日
昨年が素晴らしかっただけに
可もなく不可もなく
指揮者交代劇を
無難に遣り過ごした感じが否めない 最近の第九は四楽章後半があっという間に終わってしまって合唱メンバーとしては見せ場がなくてつまらん 蓄膿症の人間は演奏会に行ってはいけません。まるで豚小屋で音楽を聴いてるようになります。 そうね
あれ、自分ではわからんのかね。
スーピースーピー
きっと音楽と一緒に呼吸すれば問題ないのに。 >>203
合唱指揮者の三澤氏のブログ見るとそうとうドタバタだったようだね。
指揮者は演奏会前日の来日でその日のみの練習でほぼぶっつけ本番
クリヴィヌが古楽アプローチのためにオケも合唱も少人数でオーダーしていたようで、これもドタキャンゆえに変更できず。
なぜゲッツェルか、は既に手合わせ済みということに加え、ちょうど11月と1月に来日(予定)がありビザの心配がなかったからということかな? みなとみらい辺りなら場数も積んで聞ける演奏になっているだろう >>210
ただ、みなとみらいは客層が最悪なんだ… >>211
東京は千葉、埼玉、茨城、長野あたりからも遠征してくるからな
とてもいいとは言えないな >>211
みなとみらいの客は歌舞伎見物がせいぜ い。最悪だな。 池袋、錦糸町は横浜どころの騒ぎじゃない客層の悪さだぞw >>217
池袋は特に悪くないぞ > 芸劇
定期も半年以上していたが 大阪です。
4楽章のバリトンが入るところで携帯鳴らされた。 去年と同じく今年もフェスティバルホールで読響の第九。去年は圧倒的なアンサンブル力で
とてもよかった。今年は温かみのある響きに聴こえた。満員の観客の目が釘付けになっているのが
よくわかった。去年より人数は少なかったが新国の合唱は本当にうまいし、4人のソロも抜群だった。
3楽章と4各章がよかったので、より感動的になった。これでまた関西の読響ファンを増やしたか? 中途半端な古楽アプローチが気持ち悪かったが仕方がない。 にぎわい座の客層が良くないのでみなとみらいも似たようなもんかと思う >>223
古学について全く無知なので聞くけど
今日の読響の演奏が古楽アプローチというものなのかあ
なんか普通に演奏していたように思えたけどなあ >>222
良かったと思います。特に第4楽章。
ゲッツェルは期待以上でした。 フェスティバルホールの第九。
入口に集う異様でセンスのないスーツ軍団からテンションは下がるが、演奏もそれぞれが勝手気ままに演奏するという読響の悪い面ばかりが目立った。
技術的には上手いが、アンサンブルには??
ソリストも妻屋さん以外は謎の人選。
唯一良かったのは合唱団。
指揮者も凡庸というか普通。 >>227
大阪定期ではいつも見かける光景だ
フェスティバル ホールでやる前のシンフォニーホールでも同じような
人たちがズラッといたよなあ
何度が行った東京ではそんな人たちがいなかったから、大阪の読売関係者
なのだろうか
音楽とは無縁の人たちとパッと見て感じてしまう
メゾの清水さんはかなりよかったぞ 1〜3楽章は編成が少し小さいせいか(たぶんVnは8人減、Va以下は2人ずつ減?)無理をして音を出している気がした。そのせいか自分の席からはティンパニが叩きすぎに聞こえた。
4楽章は上にもあるように合唱とソプラノがとてもよかった。合唱ほんとに凄かった。
ソリストはソプラノ以外は??妻屋さんは???自分にはね
なにはともあれ4楽章は盛り上がったので満足した。出来ればフルオケで聞きたかったけど。 代役とはいえ響きの整理が出来ていない指揮者だったな あれだけの演奏をしているのにどうこう言える人が凄いわ >>230
関西の桶だとメンツを絞っても関係なかったり逆に上手くなったりするが、読響はラベルが違うということか
読響スペクタクルを期待していた俺は少し残念だったが、4楽章良ければ全て良し
長原さんも遠藤さんも見れたし 去年が名演奏。今年がいつもの読響。
そういうこと。 日テレでど深夜にやってるやつ
てっきりネルソン・フレイレのブラームスと飯森のタンホイザー序曲だけかと思いきや
その後に割りと長く
カンブルラン指揮のアッシジを取り上げてたわ
しかもカンブルランと読響のやった過去のメシアンのさわりとかも
最後はアッシジ演奏後の
カンブルランのカーテンコールまで 東京から初フェスティバルホール。このホールってよくあるそこらの多目的ホールなんだな。文京シビックセンターと同じwww 個人の勝手な思い込みで書くと前半部でティンパニーの音(ボワンボワンしていた)がやや気になったが
オケは小さめ編成であっても会場内に音はしっかりと広がっていた
私は3階4列目に座っていて後方で嘔吐する人がいたようで場内担当の人がけっこうその対応で動いていた
TLを見ると速目と感じた人がいたようだが演奏時間は70分くらいで3、4楽章はタップリ型の演奏だった
演奏が終わっても席を立つ人がかなり少なめだった(拍手をして演奏を称える人が多かったのかもしれない)
年末フェスティバルホールの大フィルなんて第九の演奏が終わってからそのあとを楽しみにしている人が
たくさんいるのにそれでも席を立つ人がけっこういたりする(もう1度観たからいいわという人かしれないが) 最近の第九はテンポが両論併記なので指揮者が変わるたびに右往左往するありさまw
昔風の大げさなのもあればあっという間に合唱の出番が終わるのもある
アマチュア的には速いのは舌がもつれるから大変 >>227
そりゃ、スポンサーの非破壊が3割くらい買い取って客先に配ってるんだから。
非破壊が買い取ってるからこその満席御礼だよ。 >>239
そこの会社の関係者だったか
謎は解けた ゲッツェルとキュッヒル、同じ人だと思っていた。今日行って、ゲッツェル気に入った。 なんか良くなかったなあ。みなとみらいの観客も良くないね。
これが今年の〆とは。 ゲッツェルいいじゃんか
前日のコバケンよりずっとマシ
若々しくてよかった
これからも呼んで欲しい
合唱のあたりで退席したのが3名ほどいたな
オシッコ我慢できなかったのか
見たことない人は27日のテレビで確認 東芸のマチネ、選曲があまりにもベタなので、来季は横浜に変更した。客層はそんなに変わらないと予想する。 来年の池袋は確かにちょっとねぇ・・・
10月ぐらいかな食指が動くのは。 2階正面席は適当なのが多いな
上手くもないのにブラボーと叫ぶ
プレトークの時にベチャベチャしゃべる
席を勝手に変わる
紙を落とす
がま口を開ける
イビキをかく
飴を取り出す
屋根があって密室風だからだろうか 年間会員は値段がお得だからな
どうでもいい連中こそ会員になってる >>255
【トークゲスト】
新井・子(クラシック音楽プロデューサー)
鴎子が文字化けしてる
ウイキは鴎子で表記 これも文字化けしちゃった
正しくは区の中がメではなく品
iPadでは出るのに
ま、どーでもいーか 読響・第九コンサート2017
12/28(木)午前2:34?(水曜深夜)
指揮:サッシャ・ゲッツェル
ソプラノ:インガー・ダム=イェンセン
メゾ・ソプラノ:清水華澄
テノール:ドミニク・ヴォルティヒ
バス:妻屋秀和
合唱:新国立劇場合唱団
12月19日サントリーホールで収録
http://vod.ntv.co.jp/f/view/?contentsId=14061 第九の前にやるショスタコーヴィチが気になって今日は京響に。少人数での演奏だったが
行ってよかったと思える演奏だった。そのあとの第九では、今評判の京響だけあって
音の調和はとてもよかった。ただその音がこちらにスッと入って来なかった。大阪での
読響の第九ではどんどん入って来て大いに楽しめたのに。まあこれが個人の好みという
ものなんだろう。読響のフェスティバルホールの客も京響の京都コンサートホールの客も
大半は満足そうだったから、オケにとってはそれが最も大事なことだろう。 >>264
普通じゃろ
管はベートーヴェン指定通りだし >>261
初めて聴く指揮者だったが
予想外に良かった
合唱団も人数少ないのではと思ったが
全然そんな事感じなかった年内最後の放送だけに
今年の総括&来年の展望も触れていたが
もう少し第9演奏後の余韻に浸りたかったかな
それほど自分としては満足の演奏だった >今年の総括&来年の展望も触れていたが
>もう少し第9演奏後の余韻に浸りたかったかな
出たり入ったりの繰り返しを見たかった
総括展望の女性が綺麗だった >>261
楽章間の間合いもカットされたのね
映像より音声が僅かに先に聴こえる・・・ >>265
弦は各パート1〜2プルト少なかった
8型でやって欲しかった >>269
最終日は、12-13-8-8-6
TV収録日は、12-12-8-8-6 >>271
ヴァイオリンとチェロも見てわからないんか?(泣 今後、全曲聞けるのはHuluだけになってしまうんだろうか
Huluはいい評判聞かないけど、どうなんだろう ゲッツェルだが
演奏後ソリスト達とほぼ同時に引っこんじまったが
普通オケを立たせて
コンマスや各セクションの首席と握手したり
オケを称えたり聴衆にお辞儀するものだが
演奏に不満でもあったのかな?
映像がすぐ終わってしまったので気になったわ みなとみらいでは終演後の儀式をしつこいくらいやっていたよ
編集された映像なんかで判断ちゃダメ
コンサートに足しげく通え 再度
映像を確認したが訂正する
演奏後、ちゃんとオケを立たせて聴衆にお辞儀した後
オケも称えてたわ 演奏中第二バイオリンが楽器の取り換えっこしてたね。
一番前の人の弦が切れたのかな。 第九、一昨年が良かったから去年は3公演買った。
芸劇、サントリーホール、横浜。
一週間でメキメキ演奏が良くなったが、今年は一度聴ければ良いかな。 ブルックナー 交響曲第6番を演奏するの?
珍しい曲だ 楽しみ 読響の会員限定CDを数枚聴いてるけど、トランペットめちゃくちゃビブラートかかってるな
数年前はこんな感じだったっけ 快速調でよく流れる美しいブルックナーだった。
予想以上にしっとりしていてカンブルランすばらしい。
6番はリズムが難しいのにオケの対応力がたいしたものだ。 美しいブルックナーだった
カンブルランは例えば5番・8番のようなガチなブルックナーには合わない気がするが、初期とかこの6番とかの相性はすこぶるいいような気がする 6番はなかなか良い演奏に巡り合えないが
今日のカンブルランは間違いなく名演
最初から最後までダレることなく、緊張が持続した
カンブルランはよく見えている
弦も厚みがあったし、金管はよく吠えた
今後のブルクナーが楽しみ 今日の日橋は絶好調
しかもアシスタントに神奈フィルのトヨミカという贅沢 最近コンミス辞めちゃったからな。
いい人探してんだろうなあ。
ところでカンブルランの後任どうなった? ルイージに断られて空席
マイスタ山田小林のトロイカ体制に(笑 >>289
小森谷定年近いから、現代音楽引っ張れるコンサートマスター必要 >>297
来季に入れば発表される。多分4月のカンブルラン指揮が終わった後 前半はクラリネットの変な現代曲も聴けたし、いい演奏会だったわ
プログラミングの妙はカンブルランならでは ピーターグライムスが何だかのどかで和やかな音楽に聞こえた。尾高で聴いたのはこんな曲だったかな。
ヴィトマンはクラリネットを尺八のように吹いていろいろ変わった音で楽しませた。オケも変わった構成で不思議な音を出してたが、オケを二つに分けて対比させた効果がよく分からなかった。ピッチが違うとかだが、それがどうしたというくらいにしか感じなかった。
武満の作品なんかでも感じるけど響きの精妙さを追求した作品は指揮台やオケの中で聴いたときとホールの客席で聴いた時では大きく違っていて、作曲者や指揮者、演奏家が意図したものが、直接音よりホールの響きの方が強いような席にはうまく伝わらない気がする。
そこへいくとブルックナーはホールの響きが素晴らしく、本当に楽しめる鳴り方だ。 ヴィトマンの曲はモダンオケとピリオドオケの間をすばしっこく動き回るクラリネットの音色を楽しんでくださいって曲なのかな
シモーノが聴きに来てたよ ヴィトマンの曲は小ホールで聴いたらもっと楽しめた気がする。 ブルックナー行きたかった
みんなセンター試験と雪が悪いんや
日本において、次に、オーケストラが、ブルックナー交響曲第6番を演奏するのは、いつのことやら・・・ ブラームスのコンチェルトより後半のベートーヴェンが引き締まった解釈・演奏ですばらしかった。
先日のブルックナー6番と同様にオケとの息もぴったりでカンブルラン読響の完成形といえるのでは。
1点だけ、ラッパ1番氏にはさらなる音程の精度を望みたい(ひっくり返りは許容できるので)。 イザベル・ファウストの上品でクリアな音に今日前半の
やや華やかさのある読響の音はよく合っていた。
後半は読響の安定感のある演奏を実感。聴き慣れた運命でも
今日のような演奏だと新鮮さを十分に感じ取れた。 客席からの花束は禁止だろ。
受け取ったファウストも問題。 >>311
受け取った側を問題にするやつを始めて見たわ。
無視したら無視したで、後味悪すぎるだろ。 録画してた読響シンフォニックライブ
コルネリウス・マイスターのマラ3良かった
特に第6楽章は読響の弦楽セクションに感動
BSで全曲やらないかな >>315
遥か昔バーンスタインが無視したことがあった。渡そうとした方がみっともないとは思ったけど後味悪いという感じではなかった。 以前トッパンだったと思うが、プレトニョフのピアノ演奏会で、花束を拒否したのがあったよね
今にして思えば、男の方がよかったわけね、という見方もできるけど 花束に何か仕込まれているかもしれんからな
見知らぬ人から何かをもらうのは命懸けだよ >>319
プレトニョフは共産主義時代を知っているからな >>320
そんなもん知っていようがいまいがプレトニョフは
男の子が花束をわたそうしたら股間ふくらませて喜んでホイホイもらうよw
性犯罪者の変態なんだから 今日のブラームスはファウストが並大抵でない気迫で素晴らしかった。
ヴィブラートも多用した「モダン奏法」で、弓も一杯に使っていたけれど、
CDの演奏より一段上の段階に到達したブラームス。一楽章のカデンツァの
少し前でヨレッとはしたけれど、見事に持ち直した。オケも充実した響きで
応えていた。ベト5も凄い気合で聞き応えがあった(さすがにこの曲だと
ああでないアプローチももちろんあり得るんだろうけどとは思ったが)。 おとといサントリーで聴きましたが、コンチェルトのカデンツァ(ティムパニ入り)はソリスト自作オリジナルですかね?
初めて耳にしました。他の奏者のCDなどでも聴けるのかしら? ファウストのカデンツァはブゾーニ作。
4年前にハーディングNJPでやったときもそう。
同じ指揮者ソリストの組み合わせ(オケはMCO)でCDもある。
カデンツァ、ブゾーニで検索すれば他の奏者のCDも出てくるだろう。 ブゾーニでしたか。ご教示に感謝です。
ひょっとしてシュニトケかしらと聴きながら思っていました。 月刊オーケストラにしっかり書いてあるだろう
もらわなかったのか >>330
ソロヴァイオリンの下手さが気になった。
音色もきれいでもなく、小さくて小さくて
ちょっと音が下に飛ぶとかすれるし チロル辺りの田舎娘が一生懸命かつ
元気一杯弾いてるようで好感は持てたがw 12月のマラ3、第九とか、今回の3日連続同じプロ公演とか
賛否両論が続いているみたいだなあ
なぜその3つをあげたのかというと3つとも実際にホールで
聴いたので
まあその賛否の結果はこれからの読響の演奏を再び聴こうかと
思った人になったのかどうかの結果でわかるかも?
(自分はその3つとも賛の方だが、フトコロ具合と日程が合うのか
どうかによって次がいつになるかは検討中で、もしかしたら来年に
なったりして…、どんだけ12月と1月にカネをつぎ込んだのかとか
言われそうかあ) >>332
> チロル辺りの田舎娘が一生懸命かつ
331です。
一所懸命だったことは認めます。
音が小さい小さい、かすれる、だっただけ
jカデンツァの趣味悪過ぎ
ヨアヒム版より稚拙 >>335
アンコールは最悪
音色良くないのに
選曲ミス 19日(金)サントリーで鑑賞。ソリスト・指揮者・オーケストラの全てが良かったと思いました。特に、ブラームス第二楽章のオーボエ(蠣崎さん→素晴らしい!!)・ファゴット・ヴァイオリンの織り成す調べに、深い感銘を覚えた次第です。 >>338
確かにオーボエは横浜も良かった。
ただ、ブラームスヴァイオリン協奏曲でオーボエが良くても満足は出来ない。
大切なパートだが いまさら「運命」と思ったが
各楽器を粒だたせた解釈はありかなと思った
横浜はマイクが林立していたのでいずれ
CDで出てくるだろうから、聞き逃した人は
それで評価を オケのスレでソリストのことをいうのは、しかも他の人のレビューをいうのは
如何なものかと思うけど、あのファウストを相手に
> チロル辺りの田舎娘
とか
>一所懸命だったことは認めます。
とか、超上から目線でいう聴衆を少なくとも二人も
もっているとは読響も大変なものですなぁ。 >>342
しょうがないよ、アンタが最底辺の観客様なんだからな。 ファウストは今日のリサイタルもあまり良くなかったらしい。自分は土曜の多摩に行ったけど、上に書かれているのと似た感想
ものすごく期待していたわけではないけど、アルバムの売れ行きも良い、実力ある人気バイオリニストという認識だったので少しがっかりしてしまった あー、4月のC席とれんかった
4月でカンブルランはきついわ 注目公演
安い席をゲットしようと思うなら
会員にならないといけないの? 最近の読響のカラーのチラシに乗り番コンマスの名前が載ってないけど、載せないようにしたの? 新日フィルは乗り番の全メンバーのプルト表あるよね。公演当日の配布だけど。 >>350
あれの配布ありがたいけど、できればパンフに挟める大きさにしてほしいな。
2つに折らないといけないんだ。紙の大きさの規格かなにかで難しいのかな。 荻原さん退団でコンマスのローテが決まりにくいんじゃないの?どのコンマスも先約があるだろうし。 >>356
1年持たなかった > 荻原
合わなかった >>359
まちがえました。日下さんは辞めたのですか。 >>359
現在は「特別客演コンサートマスター」という肩書きで在籍しています。 日本はソロヴァイオリニストはけっこういるのにコンマスは人材不足だな ソリストの方が稼げるからね
待遇改善しないとずっとこのまま 稼げるソリストなんてそんなゴロゴロいるわけないだろ?
長原も日下も瀧村も日本音コン1位取ってるけどオケに就職してるし さすがはルガンスキー。
聞きなれたチャイコでこんなに
感激するとは。
ラフマニノフもいつもの読響と
違い分厚い音。さすがはテミルカーノフ!
と手放しで言いたいところだが
なんか所々雑に感じたのは
コンミスのせいか、初日のせいか?
正直、テミルカーノフも老いたと
感じてしまったのは
私の耳が悪いのか。
なんか、生で聞くのは最後かもしれないと
ひしひしと感じてしまった。
長文失礼しました。 >>365
ですね
大抵は定収入ができて稼げるからオケのコンマスになる
特に男はそうですね >>366
今日はミスタッチも少なかったよ。アンコールも違う曲弾いていた。 テミル翁はちょっと健康状態が心配
やはり年齢的に3日連続本番はキツいのでは
最後はオケメンバーを強制退場させたりかなりお疲れのようだった
ラフ2がカット版だったのもそのせいかも >>372
いや雑なのはテミルじいさんのオケのまとめ方と言う意味だろ ラフ2はたっぷり一時間かかるからなあ。
立ってるだけでも老人にとってはしんどいわな 。 ラフ2カット版だったのは今日だけ?池袋ではどうだったの? >>374
ラフマニノフは二楽章以降カットしてたよ。
まあ、ショスタコのレニングラードも
カットしてたから驚きは
しなかったが。 今日サスペンダー爺さんが来てた。
真ん中ではなかった。 >>375
わたしは感激されたルガンスキーの話だけしたよ。土曜より良かったから。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>376
あれを1時間も聞かされるのは聞く方もつらい
あのくらいがちょうどいい >>384
私はずっと終わらなきゃ良いと思いながら聴いてる。 >>387
定期演奏会はほぼ必ず招待枠が当日券が出る。
早く行けば必ず、と言って良いほど、出る。
みなとみらいは出ない >>388
みなとみらいは、この前のラフマニノフの時は招待券が当日券で出た。2-3枚くらい? 今晩のサントリーはテミルカーノフとオケとの緊密な相互信頼が響きから如実にうかがえ気持ちのいい公演だった
とくに後半のクープランの墓とローマの松が味わいに富む
木管のソロは前後半いずれも秀逸で聞き惚れた 木管はクラリネットの金子さんは素晴らしかったが蠣崎さんは今ひとつだったかなあ
そういえば首席オーボエ募集してるけどどちらが辞めるんだろう?
二人ともほぼ同世代だし
あとバンダに古賀さん クープランのオーボエはさすがにまずかっただろう
しかもオーボエに限らず、音が落ちたりズレたりで落ち着かなかった。全体に練習不足じゃない?
松は堪能した。特に中間2曲 追加で前半のパガニーニは凄く良かったね。ピアノの音の粒も立ってた。
だから今日はパガニーニと松 オーボエは今ひとつどころか全然だろ
だいぶ前からこのオケのネックなんだから
早く世代交代するべき
そういえば新しく入ったフルートの外国人は
みなとみらいで聞いたが、凄く良かった 土曜マチネーとみなとみらいの話だがクラ女性は落ちてきていると感じた。 昨日は素晴らしかったがラヴェルのみ残念な結果に終わった。
もともといらない曲だった。
後半はレスピーギだけで良かった。 定期のプログラムの主題は先人、古典への頌歌というところかな。ダンテとカエサル、パガニーニとクープラン。 あのラヴェルの良さなわかんないような糞耳はテミルカーノフの持ち味がわからんイモ(笑) >>397
FFF が鳴らないと心が共鳴しないのかwww
死んで良いよ >>399
死ぬまで自己満足の世界に浸ってろ
脳なし >>401
自分の趣味を貶されてそんなに悔しいのか?
あはははは ばーか >>401
ツンボのおじいちゃん、余計なこと言わずに入れ歯洗って早く寝なさいwww >>404
そうレス入れるヤツも同類ってことに気がつかないタコ あっはっは >>406
おぬし 目糞鼻糞を笑うという言葉を知っているかな あはははは >>407
いちいち「あっはっは」とか「あはははは」とか、バカ丸出しだな >>408
笑われるのがそんなに悔しいのか?
あははは イーヒヒヒ うふふふ えへへへ おほほほ バーカ 糞して寝ろ 4月のマラ9が楽しみです
マーラーは全曲やるのかな? >>403
お前みたいなクソ耳はいっそのこと来世まで寝てたら?
このまま生きてても価値ないから(笑) サントリーより帰宅
テミルカーノフの巨匠芸と読響の対応力の見事さを堪能できた一晩でいたく満足
速い速いルスラン序曲に続き新世界も速くて面白かった
アンコールもあったけど秘密ね 大阪、福岡の遠征も期待できますよ 今日のテミルカーノフ翁の演奏、良かったね。みなとみらいで聴いたときは、ステージに出てくる時の足取りも重く、演奏も精彩さに欠けていたので心配していたけど、体調も復調したみたいだね。大阪、福岡でも暴れてきてください。 アンコールは地方公演用に準備したのを東京でも披露ってことかな。
曲目はサントリーホール公式サイトに普通に掲載されてるから
そんなにもったいぶらなくてもいいのにw
それにしてもテミルカーノフが金子キュンを好きすぎてワロタ ソリスト、モレノの前に小さな譜面台があったけど?アイパッドかなんかの譜面でも置いてたのかな? 凄い落ち着いた音色を持ついいソリストだった。 >>422
表紙を閉じたままの楽譜がおいてあって
結局見て無かったよ。 >>423
デマ書くな(怒
iPad置いてて、終演後見たらバッハが出てた 大阪の読売 大変 良かった。 ただ、演奏が始まっているのに ドタバタ入場する人あり、
入場する人もひとなら、許す主催者側も主催者側。 テミルカーノフがアンコールやるというから
てっきり愛の挨拶かと思った。 >>426
シンホニーホールも楽章間で入れた客を座席指定どおりに座らせるから
演奏が再開できなかったりするんだよな
大阪はどこかおかしいよ 「おらは、金払ってんだ。入れろ。
おまえは何様だ。おれは、お客様だぞ。」
関西は、発展途上国です。 大阪は在日チョンとチョンみたいな日本人ばっかだもんなw 松戸に行って来た。話はそれるが今日のホールで4月にある玉置浩二の
コンサートのチケットは完売とか。さすがである。
今日の1曲めは読響にしてはとんがった音でやや合ってなかったところも。
2曲目のメンコン目当てで今日は出かけた。2年前に服部百音のメンコンを
聴いていて比較しようと思った。その時はまだすべてに子ども子どもして
いた感じだったが、今日は一変していた。演奏もいろいろと工夫していて
悪くはなかったが、まだまだ音の説得力がないように思えた。アンコールでは
芯のある音で伸びやかに弾いていてとてもよかった。そのへんをコンチェルト
にも取り入れるといいのかも。
後半の読響の悲愴は4年前川崎でのフェスタサマーミューザで聴いた。やっつけ
仕事すぎて何コレという演奏だった。今日は1楽章では荒くてバランスもよく
なかったが、音的にはまだ引き付ける部分もあった。2楽章終わったあとに
ほんの少しの人が拍手しようかという気配があったが、パチパチという音には
ならなかった。3楽章が終わっても拍手を誰もせず、曲の演奏が終わったあとも
余韻があり、とてもいい客が来ていた。全般的には今日の悲愴は客には受けていた。
華やかな音なんかが気に入られいたかも。でも華やかさは軽薄さになったりすることも
あるから要注意。深い音もそれなりにあったのでよしとしておこう。 >>432
想像するに
その人たちは(といっても数人だけど)
2楽章の演奏に
心を動かされたのかも? >>431
小学生の感想文?一生懸命書いたんだね〜 >>434-436
今日は新日本フィルのコンサートに
曲目は書いたり書かなかったりでその日の気分(句読点も気分しだい)
小学生の感想文レベルだからパスしてくだい(ただただ感想を書いてみてだけだから)
3行にまとめる力はない(今日は下の感想を書いてみた)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1479778238/670 つーか、ルイージはルツェルン歌劇場、DR交響楽団、フィレンツェ歌劇場とすでに3つもポスト持ってて
しかもDRとフィレンツェは就任したばかり、予算縮小するオペラハウスが多い中、潤沢な資金を誇るルツェルン
とそもそも読響に交渉の余地があったと思うこと自体が不思議 ルイージ無理ならどうすんのよ。他に適任者いるっけ? >>439
テーノーハケーン
4月になれば発表あるよ
去年のN響定期の時に責任者が楽屋まで契約迫って来てたからねwww ルイジになってもウィーン響やドレスデンとのコンビで聴けたものより決して
上回ることのない独墺系のプログラムと演奏会形式のイタオペが加わるぐらいだろうなあ 昨年来た時の読売インタビュー読んだら
ルイージはっきりは言えないけどオファーあって引き受けてもおかしくない答えかただった。 ていうかそこまでルイージになったらなったで嬉しいが、ならなくても別にいいよ
ルイージでないならもっと若い奴で元気のいい指揮者にしてくれ
イメージとしては東フィルのバッティストーニみたいな >>446
ズヴェーデンなんてデカイ音をただ鳴らすだけの糞指揮者だぞ ローマの松ですらデカい音出せないのよりいいじゃん。 バッティストーニはイベント指揮者にされちまってるな。
読響のシェフならドイツ古典ができないと叩かれそうだ。 >>452
だいぶ昔に気に入っていたことがあって彼のヴァイオリンとか遡ったんだけど自分のキオクが定かではなくCDで聴いただけかも。
来日したことある? >>456
昨年 香港フィルと来日したけどコンサートは大阪だけだった。
私は香港で何度か聴いたことあるけど大味な演奏で感心しなかった。 今日の前半を聴いて昨日のインバル都響の気合のりが凄かったと
思ってしまった。(違う曲で比較するのもどうかではあるが)
後半はコバケンのお得意曲。そんなコバケンに十分に応える演奏だった。 ↑ よくわからないので添削しました
今日の前半を聴いて昨日のインバル都響の気合とノリの方が凄かったと
思ってしまった。。(違う曲で比較するのもどうかではあるが) さらに添削しました
後半はコバケンのお得意曲。そんなコバケンに仕方なく応えてあげた演奏だった。 幻想は井上/日フィルのように「錯乱」とかテーマを決めて
そこから展開していかないと何をやりたいのか分からない
舞台上で鐘をカンカン鳴らすのは止めて欲しい
オーボエをバンダにしたのは進歩だが インバルが来週幻想やるんだからせめてそれと比べて差し上げろよw コバケンと爆演オケで幻想やったらどうなるかくらいは容易に想像がつくだろ >>472
都響の幻想というのなら去年2月末にイタリアの若手指揮者による演奏がある。
満員の観客の入りで都響らしい細部にこだわり、しかも大胆さのある演奏で大受けだった。
今度のインバルの幻想は都合があって聴けないが、今日のコバケン読響の幻想もよかった。
パーヴォ・ヤルヴィのあとのhr交響楽団は世界的に注目を集める若手指揮者だが2015年来日での
幻想はとりとめのない感じがした。それなら今日の読響や去年の都響の方が文句なくよかった。 >>475
ルスティオーニだな
イタリアの若手三羽ガラスの一人で
東響にも登壇している
読響がさっさと唾を付ければいいのに ちょっとした幻想交響曲ラッシュだが、(しかもすべて爺指揮者w)
全部聴きに行く物好きはいるんだろうか?
3/20・21 小林 研一郎(77)読響
3/26 インバル(82)都響
4/14・15 ブロムシュテット(90)N響 >>477
4/8 高関 健(62) 京響
:幻想交響曲をする。今、カラヤンの70年代の幻想を聴いている。
>>477
10/21 ダン・エッティンガー東響
3/24 カンブルラン読響
幻想なんか毎年何回もやるだろう ベルリオーズは幻想を第四楽章迄しか演奏しなかった事もある
って何かで読んだけれど、随分上品な感じだったろうね
終楽章は面白いけどシッチャカメッチャカだもんな
ギロチンの後のファンファーレでお仕舞いでも良いような・・・ >>479
東京のトップオケが3週間のあいだに立て続けにという話をしたのであって
年間で全国という話にすり替えたらもともと人気曲だからいくらでも演奏されるだろうよ シューマンのラインだって日フィル、読響が1週間でやっているし
そのすぐ前に都響がやっている 同じ時期に同じ曲の上演が重なるという現象は時々見られる。
単なる偶然だろうが不思議に思うことはある。 幻想みたいなのが重なるのは、まあそんなこともあるかなって感じだけど、
レア曲がなぜか重なったりするのは、楽譜のレンタルかなんかの関係で、各オケ間で「談合」のようなものが
行われてるんだろうな、と思ってる。 都響のホムペにあるレンタル楽譜についての一文
https://www.tmso.or.jp/50th/column/music.php
2014年3月にエリアフ・インバル氏と演奏したマーラー:交響曲第8番《千人の交響曲》のマンドリンの楽譜です。
驚いたことに、奏者のサインの横に「1913年6月8日」と書かれていました。
今から102年前!
同曲の初演からわずか3年後=マーラーが没してわずか2年後です。
マーラーの存在がとてもリアルに感じられ、この楽譜がその後どれだけの名演を生んできたかと思うと感無量です。
世界を駆け巡るレンタル楽譜の歴史の重みですね 66 名無しの笛の踊り2017/03/23(木) 22:51:21.60ID:P7I7odzJ
後任ヴァイグレなの?
N響パーヴォに負けない知名度を探すとあったけど
79 名無しの笛の踊り2017/03/25(土) 12:02:34.37ID:jB3DjUIn
一時期よく来てたホーネック兄はシュトゥットガルトでカンブルランの前任
同じくカリニャーニはフランクフルトでカンブルランの後任
さらにその後任がヴァイグレ
シュトゥットガルトのカンブルランの後任がマイスター
この前来たDRデイヴィスもツァグロゼクも元シュトゥットガルトのシェフ
同じくロトはSWR響でカンブルランの後任
ほとんどこの辺だけで人選して回してる感じ
107 名無しの笛の踊り2017/04/05(水) 02:14:08.61ID:VEsTaVrb
ヴァイグレでいい。
でもボラれんなよ世界のカモ日本。 私はヴァイグレ、妻はルイージ、義兄はヤング派。
ケンカが絶えないので早く決めてください。 金満企画が評価されてサントリー音楽賞の賞金700万ゲット。
意味あるような、ないようなw ところでルイージいつ発表なんだよ?
まさかこの期におよんでダメとかねーよなあ? これだけ期待させたんだから、今さらヴァイグレとかやめろよな! 円熟の山岡重信氏の復帰監督就任ならすごく話題になると思いますが ようやく活きの良いのがコンマスになったか
とりあえず何かソロのある曲目を披露してほしいもんだ コバケンせんせ
最高な音楽届けてるでしょ
皆さんお誘い合わせていこう 今晩のアンサンブル、長原良かったな、
カンブルランも聴きに来ていた。 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します >>506
そうきたか。
でも、今後はどうなるの? 紗矢子さんがいれば他はどうでもいいな、俺は。
最近パンフにコンマス乗り番を告知してくれない。 >>509
凄いスレンダー美人なので、男会員の半分以上は彼女のファンなんじゃない?。
こないだ、ドイツだったか、四季の映像GETして保存してある。 ものすごく味わいの深い「春の祭典」だった カンブルランすばらしい くるみ割りが重い厚いダサい読響らしい演奏に終始したと思ったら
モーツァルトのクラリネット協奏曲は同じオケと思えないほど洒脱で芳しい香りたつような演奏メイエとともに絶品
みなとみらいのスタッフさん2階Lのキチガイ女は排除よろ >>510
逆に遠くで観ておけば良かったと後悔。
なんなんだ?あの顔、顔芸、動き。 本日みなとみらい。
2階Lx2列x番のキ〇〇イのおかげで、
2曲目以降のフライングブラボーが回避できた、という説はどう?
あれほど、終わった後、会場のほぼ全員が気持ちを一つにしたことはない
(=「あいつ、また何か言うんじゃねえだろうな」) すごい声でしたね
カンブルランさん、トレパックの後で苦笑してた
変な人だったの?
その後は大人しくしてたのかな ご報告申し上げます。
くりみ割り終了後、
スタッフが該当ブロックへ。周辺客に「さっき叫んだキ〇〇イ誰だ?」的な質問。
客の一人がある女性を指さす。
スタッフその女性のところへ。やたら長く話し込んでいる。相当説得に困難を要している模様。
一応終わる。
次モーツアルト。3楽章終了後も、スタッフの指示を守っておとなしくしていた…、
ところが、
別な客のブラボーがホールに響くや否や「なんだ、叫んでいいんじゃないの」とばかり、
立ち上がって奇声を上げ続ける。
結構地獄絵だった。
休憩中に何があったか不明だが、その後はおとなしくしていた。
以上です。 >>514 >>516
ふ〜ん
そんなことがあったんだ
(みなとみらいには行ってないけどね) トレパークの後で
スバラシーーイ
と叫んだんだよ
そんなに素晴らしいと言えるような演奏には思えなかった
カンブルランは真面目で誠実なんだけど、面白さは今ひとつ
昨日のプログラムみたいに一癖ある演目はお色気不足
サントリーの公演がテレビで放映されるから確かめるといい 横浜の安席が早々に売れてたのでサントリーに行ったが、それが幸運だったということか
てか、横浜ヤバいな 行かなくてよかったわ
現地に居合わせた人たちがかわいそう
みなとみらいに行く人減りそうだね
営業妨害以外の何物でもないのでこういう人は演奏会出入り禁止にして欲しい >>519
トレパークの後はワンダフーール、花のワルツの後にスバラシーーイだったかと。 くるみ割りの後は、
拍手に消されてよく聞こえなかったが、
甲高い声でアーっとか長く伸ばしてた。
本当もう来ないでほしい。
Jリーグなら無期限観戦禁止レベル。 しかし昨今は神経質な客が増えたから、いちいち奇声に対処しなきゃならないホールのスタッフは気の毒だ。 >>526
こういうキチガイに限って自分はおおらかで善良な人間だと思ってるんだな。 そのキチガイババア、ルイージのみなとみらいでも見たぞ。P席から奇声発してた。
みなとみらい付きのキチガイみたいだな。 ちょっと見てみたい(笑)
最近会場でもハプニングがないから。興味のないプログラムの時にしてほしいが。だめ? 5月17日はカンのハルサイ他 90分拡大放送だって
他に何やるんだろ >>533
ぶらあぼにはモーツァルトのクラリネット協奏曲って書いてあった。 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します マーラー9番、良かったけど、
賛否両論分かれそう。 SNS見るとコンサートゴアーからはボロカスで素人衆からは大絶賛、みたいな 控えめに言っても大名演。
20世紀の演歌マーラーが染み付いてる老人には受け入れられないだろうけどw すごいなあカンブルラン
内容ギッシリありすぎ
聴衆も緊張に富んだ演奏を真正面から受けて咳ひとつなく立派だった しかし、読響もいつも間にか爺ばかりじゃないか、二階のトイレの列なんか危うく半周しそうだったぜw 井上先生の千人ゲット。
もっと瞬殺かと思ったが、余裕で取れた。
まあ、500人未満の交響曲になってしまうんだろうけどね。 で次期常任はどうなったの
ルイージ駄目でヤング辺りなの? マーラーの第9は、1番から8番までと大地の歌まで通しで聴いてその記憶が残ってる間に聞くと、過去の作品の断片の余韻が様々によみがえって、
「あの時はこんなことがあった、あんなこともあった」というような追憶に浸れる曲だ。そして「マーラーはもういいや」、となるんだけど、
カンブルランの第9はまるでその断片を星座表でも描くように克明にちりばめていくんで、こりゃカンブルランの棒で1番から聴き直さないといけないかなと思えてしまう。 だからルイージの可能性はどうなんだよ?
そのために読響は5,000万積んだって話あるよなあ。
それで他のヤツかよ? ヴァイグレだとしたら、一般的な知名度0だな。
新聞の販促に使えないよw >>554
それはルイージだって同じだし、そもそもカンブルランだって誰それ状態だったぞ ヴァイグレは音楽性はまったく素晴らしいんだが、知名度とルックスに難がある。
首席客演ならありかな。
やまかずを2人目の首席客演にしたのが布石とみて、ここはマイスターの首席指揮者就任では? >>538 >>547
今回は聴いていないが、カンブルランのマーラーは7番・5番・1番と聴いた。
5番はゆっくりとしたテンポできちんと演奏していたという印象だったが、
7番と1番とは楽章ごとにどうのこうのというのではなく曲全体で表現(1つの
物語ふうに感じた)という形でそれがとてもよかった印象がある。でも
7番なんて賛否が大きく分かれて否の方がネットでは勢力があった感じがした。
9番も都合が合えば聴きたかったなあ。 いまだに必死でマイスターだのルイージだの言って情報撹乱しようってかw >>561
70年代前半ごろまでのイルミナ関連とおぼしき映画やら洋楽やら鑑賞すれば、あらかた現状と符合するけどなw もう1年切ってるのに常任の発表遅すぎねえか〜
まだもめてんのか?
それともヴァイグレで決定か?
もしそうならあまりにもインパクトねえよな。 あとは4年内にできるかぎりコンプリートしてそれをそっくりそのまま献上するのが仕事だが、好き嫌い感情別にすればおそらくコンプリートはもう当人ら含めてほぼ達成できてると思われるのであるが、やっぱりあと4年は必要だろうと思われる。 二期会公演に買われていって
充てがわれた指揮者を常任にしますじゃ
ストーリーとして弱いから
なんか考えてんじゃないの? 大変有能な指揮者だからそれだけで皆なっとくする。
心配はいらない。 (4)次期常任指揮者の契約
19年3月に任期満了となるカンブルランの後任の常任指揮者は、約3年かけ
て選考作業を進めてきた。この5月にも、第10代常任指揮者との契約や、就任
記者会見を行う方針。
http://yomikyo.or.jp/organization/2018_jigyo.pdf 次期常任指揮者は熟慮に熟慮を重ねえた結果
カンブルランに決まりました
もうこんなことはないのかね カンブルランも退任後は名誉指揮者ポストで年一回くらい客演でしょうな
カンブルランにはN響とか都響も振ってほしい >567
期待を持たせるねえ。
ま、気長に待ちましょ。 発表が5月に決定したことからルイージの線は完全に消えた
ルイージの5月は新演出オペラ3本(!)振るという超過密スケジュールなので
日本に来る暇などまったくないからだ https://www.youtube.com/watch?v=wRTApZ91ip0
テレビ朝日セクハラ被害を訴える女性記者は、
国家公務員法100条違反の教唆罪という犯罪行為になる可能性が極めて高いのです。
セクハラは犯罪ではないですが、国家公務員法100条違反の教唆は犯罪です。 >>574
そんなんだよな。まあヴァイグレなんだろうね。 3年かけて選考を進めた割には
二期会の雇われででたまたま来た指揮者に決定ってw そのヴァイグレのコンサートに、サイトウキネン帰りのルイージが来てたんじゃなかったっけ? 別にフラッと寄ったわけじゃなくて読響職員がつきっきりでお世話してたけどね
同じく定期に招待して職員が世話してたハーディングは、ついぞ読響を振ってはくれなかったから
ルイージがそれなりに脈ありであったのは確かでしょ ほんとにヴァイグレかよ!
こんなのに3年も熟慮はいらないよ。
その気になりゃあ3分で決められるよ。
ヴァイグレ自身うれしいだろうから。
日本の地方オケ客演してるオッサンが読響の常任かよ。
ルイージあたりの一流をゲットできないのは、資金力が問題なのか、交渉力が問題なのか? だからヘンゲルブロックだって
ヴァイグレじゃ会員が納得しないじゃん ヴァイグレヴァイアグレ言っている人は関係者すじなのかい?
ここで騒いでいるから、急に5月に記者会見するようにしたのではないかい?
いくら新作オペラで忙しくても記者会見だけなら1日くらい開けられるだろう、と振ってみる。 だから、とどのつまり誰になるんだ?
なんでヘンゲルブロックとか登場するの?
5月会見ってどこに出てるの? >>587
そりゃ大阪にいる人間が東京で記者会見するってのなら確かにそうだが、
欧州にいる人間が東京で1日時間を作ろうと思ったら実質4日は潰れる どっちにしてもルイージ獲得失敗しました感は拭えないが
ヴァイグレよりはシモーネ・ヤングの方が優先順位高い気もするんだけどな
・女性初という宣伝文句が使える
・WPh、BPh指揮経験あり
・ブルックナー録音実績あり
・読売新聞で「世界的指揮者シモーネ・ヤング」というタイトルで記事掲載
http://www.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20170609-OYT8T50003.html
・サントリー音楽賞受賞理由でルイージ下野カンブルランを差し置いて筆頭で名前を挙げる
http://yomikyo.or.jp/2018/03/492017.php >>593 が事実上のリークなのかな?
記事のURLまで律儀に貼ってるところを見ると単なる音楽ファンではなさそう。
でもあのおばはんはパス。 >>593 = >>594
2017年6月の記事?まだルイージ追っかけてた頃だろ。
サントリーの受賞理由は読響ではなくサントリーが書いた文章だ。
情報撹乱乙 おのおばちゃんなら、オレ会員辞める。
いくら女性活躍の時代といえども、あのひとがカンブルランの後任はねえよ。
それにしても発表が遅い。
とにかく読響にはN響につぐ日本のNo.2オケの自覚を持って、常任を決めてもらいたい。 >>596
音友記事が正しい前提だと、人気は日フィルより下なんだがwww もう決まってんだよ
お尻フリフリしてリヒャルトシュトラウスだよw エー、じゃあ日本一のピアニストは辻井になっちゃうじゃん
オレは辻井キライじゃないけど、さすがに人気だけで評価は決まらないでしょ パーヴォ、ノット、ハーディング、タケシくらいのネームバリューのある人じゃないとね。
読響は先物買いはしないだろうから そう、チェコフィルや
ロンドンフィルを振っている
コバケン!でいいだろ 最近のデータだと、あの日本フィルは国内オケの中で収益で三位、行きたいオケでN響に次いで二位だとか、それもこれもみんなコバケン先生のおかげですね。 パーヴォだってNHKがメディアで人気あおったわけで。
ヴァイグレも讀賣グループが総力あげれば「巨匠」になれる。 ルイージ来ないんじゃ指揮者陣ほんとショボくなるな
N響とは無茶苦茶差がついてしまった >>609
凄いじゃん
日本のオケの優等生!
(収益1位と2位はどこなんじゃろうか?)
コバケン先生をバカにしてはいかん
読響でも魅せたように幻想を振らせたら
天下一品(ラーメンではないぞ)
日本のクラシック普及にコバケン先生が
大いに貢献されている(日フィル、読響だけの
指揮者ではない) でも死んだらすぐ忘れられると思うよ。
伝説にはならない。 ヴァイグレはうまくすれば伝説になる。
オケと一緒に伸びて行くと良い。
国際市場にもどんどん出て欲しい。 読売日響とコバケン
新世界を演奏させたらこれ以上のものはない ヴァイグレなら巨匠になるかもしれないが、あのヤングのオバサンだったらならないよなあ。
本当にこんなんが常任の候補なのか?
情けない限り。
ルイージとは天国と地獄だよ。 カンブルランの後を務められて、パーヴォ以上の音楽性と知名度という条件だったら、ルイージしかいないだろうな。
ルイージ以外だったら、読響がウ○コだったといことだ。
さて、どうするね、事務局? 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HTZ19 ヴァイグレをウ◯コだとは全然思わない。
読響のレベルが上がると思う。良い人選。 カンブルランもアルブレヒトも日本では一部の人しか知らなかったし、有名でなくても実力派ならいいと思うけど
いつから読響はそこまで知名度にこだわるようになったんだろう こだわってるのは読響よりも、ここの住人の方だと思うけどな 道義のマーラー千人、道義訳詞による日本語パート出てきたらどうしようw
(大フィルでのバーンスタイン「ミサ」が「よろしおした、よろしおした」と日本語訳詞がいきなり出てきてびっくりした) 冒頭の Veni! が おいでやす! だったりしてな 第二部の栄光の聖母も歌いだしは おいでやす! でやんの 今日のホルンは美味かったですね。いつもと違うかたでしたか? 今日はなかなか面白かった
ショハキモフは逸材
早くキープすべき
モンテーロ女史は20年ぶりの来日とのことで
演奏も力強く
アンコールは客席から滝廉太郎の「花」を
お題にもらって即興演奏をして見せた
よい企画 >>636
昨日は首席フルートから「赤とんぼ」もらっての即興 次期常任指揮者はヴァイグレとヤング以外の可能性はもうないんですか?
ルイージ(本人不在で会見)、
ロトとかヴァンスカ?の可能性はゼロなの? >>638
http://yomikyo.or.jp/organization/2015_jigyohoukoku.pdf
>財団としては後任の常任指揮者の選考を進めている。N響
>のパーヴォ・ヤルヴィに対抗しうる音楽性、話題性があり、しかも読響との相
>性の良い指揮者を勘案して決定する方針。
2015年事業計画にこう書いてある。これは公式にリリースされているもの。
パーヴォと対抗しうるという点から見ても、ヤングやましてやヴァイグレではお話にはならないし、
親会社や支援者に申し開きができない。
やっぱり、ルイージかそれ以上の世界的指揮者を連れてこないと、財団幹部の責任問題に発展するだろう。 ロトは企画力で這い上がった指揮者だしな。
あんまり嬉しくない。
パーヴォって世界的なん? マゼールみたいに金さえ出せば的な指揮者がいればな。
しかしヴァイグレは悪い選択ではない。オレは楽しみにしてる。 ロトはレ・シエクル、ケルン、LSO首席客演を兼務した上に
一流オケから引っ張りだこで糞忙しそう(な割りに日本で人気無さそう)
だから普通に考えたら可能性薄いだろうけど
ケルンと揉めてるらしいから
そっち辞めて読に来る可能性が全く無いとまでは言い切れないと 3年かけて常任の選考をしたというのなら、この3年間で定期か特別演奏会で振った指揮者のはず。
それでヤルヴィに対抗できるとすると、ロトかヴァンスカ、ルイージくらいか。
2016-17シーズンのパンフレットみて、山田が「世界的名匠」と紹介されているのが気になった。
このタイミングで首席客演になったのは、実は5月に「やーまだー」と発表される布石じゃないよね。
そうしたら、怒るわ。 昨日はオーボエトップに東響荒木さんが乗ってたね
蠣崎さん後任テストかな
もし移籍なら北村(旧姓福井)さん以来の東響から ロト? ヴァンスカ?
こんなんなら事務局の責任問題だな!
いったいどういう交渉してきたんだよ。
読響は御三家なんだろ?
こんなメンツじゃあ「東響=ノット」以下だろう。
日本屈指のオケなら指揮者が一流じゃなきゃ。 みんなアルブレヒトやカンブルランに決まった時はどう見てたの?
就任前には絶賛はされてなかった気がするけど ロトやヴァンスカをこんなん、なんては言いたくないが、どうもルイージじゃないと炎上祭りになりそう。 それと今季は、ビニャミーニ・アントニーニ・ザネッティとイタリア人指揮者登板が異様に多いんだが、もしかしてルイージつながり? デュトワ◎、アシュケナージ×、(不在)、パーヴォ◎
アルブレヒト〇、スクロヴァチェフスキ△、カンブルラン〇
ベルティーニ〇、デプリースト×、インバル〇、大野×
スダーン〇、ノット◎
ラザレフ〇、インキネン△
アルミンク×、ハーディングメッツマッハー×、上岡× >>651
パーヴォは〇以下、多分△。
×以下ではないが、N響アンケートでもはっきり出ている。
特に悪い指揮者では無いが、「そこそこ」だわなwww ヴァイグレは来年の「サロメ」でまた読響とピットに入る。
決まりだろう。 ロトは大好きな指揮者の一人だが読響と相性がいいとは思わない
ちなみに6月に手兵のレ・シエクルと来日するから聞きに行くよ >>654
その理屈で行くとメルクルは都響の監督になってないとおかしいわな。
二期会がオペラ指揮者として評価するのと招ばれたオケがその指揮者を評価するのとは別物だよ メルクルもすっかり見なくなった N響の後 都響 読響 新日辺り振ってたけど パーヴォ以上、かどうか知らんがホーネック兄もしょっちゅう読響に客演してたな
ただアメリカに渡って以来、急に出世して約10年読響とは音沙汰ないから望みは薄そう 若い頃がキャリアハイで段々と地位が低下していく指揮者と、
段々と昇りつめていく指揮者がいるよな
メルクルは前者の典型だな 海外のネットラジオチェックしてるとBBCフィルとか結構振ってるけどねメルクル BBCフィルってBBC響の二軍だしな
若い頃のキャリアの延長上に今があるならBBC響の常任になってないとおかしいんだよ
それがBBCフィルに単に客演してるからって 若杉弘時代の読売日本交響楽団のレベルはどうだったんだろう >>666
録音聴けばわかる
今のシティフィル程度 でも邦人物に関して言えば今の読響より名演してるんだよな 結局、話題性路線は諦めてヴァイグレなのかなあ
スケジュール的に5月の来日が一番ありそうなのもヴァイグレだし ヴァンスカは最近は読響来ないでソウルフィル振ったりしてるし、関係切れてそう メルクルってどこら辺が敬遠されるようになった理由なんだろ? ヴァイグレなら格からして、期限3年の「監督代行」みたいな形にするのかもしれない。 http://www.sebastianweigle.com/termine/
ヴァイグレは5月6日にフランクフルトでラインの黄金をやった後、
5月27日のコンサート前まで予定なしか。
来週あたり来日して記者会見かねえ。 ウィリス・ページや尾高忠明がふさわしいレベルなの。
マゼールに3000万とか逆に世界の恥なの。 ロジェヴェン先生やテミル先生の、大魔術
もっと聞きたいです・・・
ロジェヴェン御大のあの下品なラッパ
今聞くとアラ不思議。とても豪快で爽快w N響に対抗と明言した以上
ルイージ駄目でも大物狙いで粘るかと思ったけど
ルイージ用の予算とかも確保してたんだろうし 読売日本交響楽団のホルンがミスだらけ下手クソなのは誰が聴いても判るはず。
新国立劇場のオペラを聴く機会がけっこうあるが「神々」の時の読響ホルンは意味の無い寝ぼけた音でミスを頻繁していて下手クソすぎた。
普段のコンサートでも読響のホルンはミスが頻発していて安心して聴いていられない。
ホルンがヒド過ぎるのを読響はなぜ改善しようとしないのか?
このままでは糞オーケストラになってしまう。 この前のチャイコフスキーの5番のホルンはうまかったなぁ。 基本的に定年になるまで辞めさせるのは無理
従ってここからさらに劣化するのみ 自分はここのホルンでひどい演奏にあったことはないけど、最近オーボエで気になる人がいる
辞めなくていいけど、自主的に首席を降りるつもりはないのかな >>684
カンブルランがトロンボーンを鍛えたのかw
>>686
だから今後任を募集してるんでしょ?
http://yomikyo.or.jp/audition.php
フルート一戸、トランペット田島も元首席だし 辻さんはN響茂木さんと同い年で来年定年だからその交代要員の募集だと思うけど。
ただ蠣崎さんもたった1つしか違わないので再来年には定年だけどね。 ホームページによると5月16日に読売新聞本社で会見の予定 N響に対抗しうる音楽性と話題性とか大口叩かなきゃ良かったのに 今日の読売新聞に小さく載ってたね。ヴァイグレのワグナーは期待したい。演奏会形式のリングとかやって欲しい。 ヴァイグレの一昨年のブラームス1番すごく良くて印象に残ってるから嬉しい
期待してるよ マイスターって明らかにルイージシフトで隙間埋めるために採用したのだろうに
同タイプのヴァイグレが来ちゃったら居場所無くね? 本当にヴァイグレだったんだ。
ドイツオペラを演奏会形式で聴けるかもしれないので、個人的には悪くはない。
しかし今までルイージで期待させてきたからなあー
プログラムを工夫するとか、よほど客演で豪華なのそろえないと、集客できないぞ。
少なくとも今年度の客演のレベルじゃダメだ。 ヴァイグレとの契約のために5000万かき集めたわけじゃないだろ?
あまった金で一流どころを読んでほしいね。
知名度でヤルヴィに対抗できていないので、読響にいるうちに世界的巨匠と呼ばれる存在になってほしいい。 ヴァイグレねえ。
3年ぐらい前にN響へ一公演だけ客演して、
全く話題にならなかった指揮者じゃん。
N響でいらない指揮者を
読響で拾ってもヤルヴィに
対抗と言えるかね。 自分的にはヘンゲルブロックを一番聞きたい
在京桶は彼をはよ呼べ >>701
ヴァイグレもノットもラザレフも大野も上岡もみんなN響がドブに捨てた指揮者だね
在京オケはN響のゴミ箱で成り立ってるw S・ヴァイグレね。ベルリンの歌劇場でバレンボイムの下で、1990年代後半から頑張っていたね。
ハリー・クプファー演出の”ローエングリン”のレパートリー公演でも。”魔笛”、”魔弾の射手”も。
スペインの方で、バイロイト音楽祭のオーケストラ&合唱団だけ引っ越しさせてコンサート形式でバイロイトと違った配役でやっていたんだよね。
日本では、R・シュトラウス、ワーグナー、モーツァルトを主に担当するのかな。
大野和士/新国立劇場に対抗させたいのかな。大野は、フランス語圏での実績を強調しているから。いずれ嫌われるだろうし。
ワーグナーなら、シュトゥットガルト歌劇場の”パルシファル”。フランクフルト歌劇場の”ローエングリン”。
R・シュトラウスなら、シュトゥットガルト歌劇場の”ナクソス島のアリアドネ”。
他にフランクフルト歌劇場の プフィッツナーの”パレストリーナ”。
持って寄こしたら、定期会員止めない。東京二期会が”うん”とは言わない演目で。 二期会なんか振るのはイメージダウンじゃないのか?
いかにも日本的な会費制の家元制度だぞ。 マイスター、ヤマカズ、ヴァイグレって
率直に言ってパっとしない人事続きだな。
指揮者陣は完全にN響1強だ。 日本人を育てる姿勢を一応見せとかなきゃいけないのでは。
コバケソの次の金づるを取られる日フィルは面白くないだろう。
マイスターは保険。 セバスティアン・ヴァイグレね。いい人材引っ張ってきたね。何がパッとしないだ馬鹿じゃね。去年の薔薇の騎士聴けばわかるだろ。初心者のぼくちゃんには薔薇の騎士なんて難しくて聴いたことないか。フランクフルトの歌劇場で振ったCDもいっぱい出ていてなかなか良いもんな。 そうかヴァイグレがやってくれるのか。
一昨日の3つのプログラムがすごく良かったのでうれしいよ超期待してる。 ヴァイグレの「ばら」はあまり良いとは思わなかった。
だいたいあの歌手たちのレベル(数名は良かったが)では真価が発揮出来ないであろう。 未だビデオを取ってあるけれど N響でやった名歌手序曲は
不思議な静けさに満ちていた
ツボにハマると とんでもない演奏が聴けそうだぞ この人は だいたいコバケンを馬鹿にする奴に音楽はわからない。もちろんヴァイグレの良さもわかんない。音楽を耳で聴かず名前で聴いているクソガキが何を言うか(笑) コバケンは同じ曲を何度か聞くとわかるけど変わり映えしない
きちんとした設計図を書いて毎回同じ演奏をする お前のそういう考え方自体が音楽をバカにしているということに気づかないとんちき 大神田って、オッコカムや広上に演説ぶって出禁くらった奴だよな コバケンいい人だよね。このあいだは話が長かったけど。 ヤマカズは天下のバーミンガムの首席客演であらせられるぞ。 コバケンはいつも同じ曲ばかり、なんの工夫もなく垂れ流すだけの指揮者。
早く引退せよ コゲパン先生は、山姥みたいで生理的に無理です(>_<) 結局ヴァイグレになったのか。
読響がコテコテのドイツ路線でやってくれるなら
それはそれで楽しみだけどねえ。
ハードル上げられまくってからなので、なんか拍子抜けしてしまった。 とりあえず就任披露で何やるのか楽しみ。
あとカンさんが今後も客演してくれそうで何より >>732
うーん。やっぱりベト”第9”でしょう。フランクフルト歌劇場のアンサンブル歌手を起用して。 ヴァイグレは毎年ワーグナーとR.シュトラウスのオペラを1演目ずつ定期公演のコンサート形式で
常任を降りたカンブルランは得意のゲンオンに特化
マイスターはマーラーチクルス、ヤマカズは日本人作曲家大全 >>733
続き
ベト”第9”。もあるけど、ブルックナー”テデウム”+ブルックナー”第9”がある。
先に”テデウム”やる。これなら、歌い手を日本人で済ませてもいい。
合唱団は、新国立劇場合唱団。
ハイティンク/オランダ放送フィルの2・3年前の演奏会のやり方を踏襲する。 己の意に添わなかったシェフを選ばれた憤りをコバケンセンセーにぶつけるは止めたまへ。 小林先生がいる限り読響は安泰です
決して放し飼い、、、いや手放さないでください
(他在京オケファンより) 5月16日に読売本社で会見ってどこかに書いてあった気がするけど(ここだったかも)
ヴァイグレさん日本に来てるのかな? そもそもコバケンが頻繁に読響振るようになったきっかけって何だっけ。ティントナーの代役だったかな? 勧誘のにいちゃんが読売新聞1年購読契約したら振らせてやると、、、 >>746
ティントナー ブルックナー全集がなかなかいいな
学生オケを指揮してブル8初稿版を北米初演時のLPがCDにならないかな ティントナー って、どういう人ですか。本当に知らないから教えて。 ヴァントの後釜として売り出そうとした矢先に自殺しちゃった人。 ファビオ・ルイージがデンマーク放送響との契約を2023年まで延長。
デンマークの田舎オケなんぞに天下の読売新聞が負けたのか。 >>750
ヴィキぺディアで、今初めて知りました。 「北欧のパリ」に行ったのね。
今度、出世してパリ管弦楽団。行きたいのかな。
ダニエル・ハーディング。任期更新してないよ。。
空席になるよ。。 >>752
ブルックナー全集は値段の2倍ぐらいの価値があると思う
でもまともに購入できるのはコレのみとは・・朝比奈みたいに過去のライヴを発売すればいいのになそ ティントナーが死なずに読響でブル7振ってくれてたら、コバケンも毎シーズン読響に客演してないかもしれませんね。 N響×ヤルヴィには対抗できずとも、N響×ブロムシュテットに対抗してハイティンクやドホナーニを呼んで来たら凄いなあ。
殊にドホナーニはもう来日の機会もないと思われているから客演実現なら凄い壮挙なんだが。 コンサートマスターに大物は呼べないかな?ノラン、ゲーデと続いたから。例えばディクテロウとかブラウンシュタインとか。まあ無理か。 >>760
イニエスタ並の年俸を弾んだら来るかもね。 ソリスト時代の大進でヘタレた演奏しか聞いたことないから幸太でいい >>758
この2人にプラスしてムーティやガーディナーとか。大物コンマスも招聘。さらに首席ティンパニにコムストかゼーガースを呼んでヴァイグレを盛り立てたら。あり得んけど。 読に大物呼ぶ能力があるなら
ヴァイグレ如きをシェフにするわけねーだろって バカヤロウ
指揮者やコンマスなんてどーでもいー
実力でそんなにN響に劣ってると思ってるのか?
読会員よ もっと自信を持て!
ヴァイグレ 地味だけどN響で良い仕事をしてるぞ!! ↑
書き忘れたけど俺はN響年間会員
ちょっとヴァイグレに嫉妬している バイグレの下、客演に大物が来てくれればいいやw
ロジェヴェン導師
ルイジ香水
テミル教祖
レヴァインメンバー ヴァイグレの就任記者会見ってどうなったの。
来なかったの?来たけど情報発信する気がないだけ? レヴァイン呼ぶならプレトニョフは?
ホモ作曲家の曲のシリーズでも。 レヴァイン指揮プレトニョフのピアノで
チャイコ&ラヴェルのピアノ協奏曲 契約のときに条件があわずに決裂したらしい。
これからシェフを一から探すのか…? だからヘンゲルブロックにしとけとあれほど言ったのに 今日のコンサートでヴァイグレに決まったというチラシを配っていたよ
カンブルランは桂冠になるとも 次シーズンのフランクフルト歌劇場。キチンと シルヴァン・カンブルランが、シマノフスキのオペラで久々に再びフランクフルト歌劇場へ戻ってくる。
ヴァイグレは、シュレーカーのオペラを振る。
二人とも新演出。
読響のヴァイグレ就任。至って当然。
ファビオ・ルイジが就任しない読響は自明の理。
こういう新演出作品。フランクフルトは得意。5年前くらいに話が持ち上がって、3年前にはもう契約書にサインする段階なので、ヴァイグレを後任に押してきたのは、カンブルランの意向を強く反映している。
良くあることだ。 結局欧州とは人ではなく金で繋がってただけ。
だれも最後に助けてはくれなかったと。 おーぼえの女は入団するの?ホントに嫌いなんですが。 >>784
演奏悪くないじゃん > オーボエ1番女 フランクフルト歌劇場。あそこは、今後本当に穴場の劇場になって行くよ。
あそこは、バロックもやるし、通常の基本的な作品あり。現代作品できる。あそこに出てくる定期的に間断なく呼ばれている指揮者をみーんな読響に招いても全然問題ない。
あそこは、気を付けた方がいいよ。 >>783
ベルリンフィルとか見ても金絡みは露骨だね
バレンボイムもシュターツオーパーの日本公演で稼いだ実績をアピールしてたらしい フランクフルトは一流ではないから企画で勝負している。
そんなに良い歌手は出ないよ。 >>789
>そんなに良い歌手は出ないよ。
そうだよ。企画が面白い。
そのことが、日本に招聘するとき好都合な側面はあるよ。安いコストで仕上がるから。
指揮者も同じ。日本を踏み台にして出世する時には必要な場合もある。
それは、中国/韓国で成功した。と英文等で記述しても意味はない。Tokioと最後の最後の一文に掲載されることに意義がある。 良くない歌手を「共同制作」なんつって呼ばないで欲しいんだけど。 ルイージだったらチューリッヒ歌劇場と提携できたのにな。
日本の金満オケとスイスの金満オペラのコラボ。
どんだけ贅沢なことになっただろう。
残念だったな。 >>792
いや、ルイジは本当に振りたいものは他所で振ったりするから。
それだったら、今の総支配人と仲良くなったきっかけのドレスデンの”椿姫”持ってきて。
あれが、二人の接点だから。 >>793
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団21©2ch.net の >>797でも書いたけど。
もう、ルイジだけは本気に勘弁して。生演奏会では絶対顔見たくない。映像ナシなら聞ける。
読響に来るなら、彼の演奏会は絶対、オレは行かない。もちろんN響にも行かない。
あんなことあってから、すごい嫌悪感がある。
いくら頻繁なコンサートGoer。オペラGoer。と云っても。
自分の好き勝手に違いないけど、本当に嫌な人になった。
読響にとって、かえって良かったことなんだ。ルイジを取り込むことができなかったことは、本当だよ。 >>791
今度の新国立劇場の新制作 2020年の”マイスタージンガー”。
共同制作の相手が、ザルツブルグ・イースター音楽祭/ドレスデン歌劇場と共同制作だって。
おいおい止めてくれよ。とマジ思った。 中国の歌劇場が先にやりだしたことを、大野和士次期芸術監督の新国立劇場が”中国の二番煎じ”をやるとは思っていなかった。
中国は、2010年夏のザルツブルグで”ラ・ボエーム” バーデン・バーデン復活祭/METとの共同制作の”トリスタンとイゾルデ” ロイヤルオペラハウスの”マイスタージンガー”の共同制作に中国のお金流し込んで、中国で上演しているんだよ。
おいおい、ちょっとしっかりしろよ。新国!!中国の二番煎じ やるんかよ。
ウィーン国立歌劇場が新演出してくるであろう”マイスタージンガー”に加わるなら判るけど、派手にコストがかかる/目立つ音楽祭から舞台装置を引っ張ってくるのは、金輪際やめてくれ。”中国のやり方の二番煎じ”は止めたら。 会見予定日から10日経つけど何の音沙汰もなしか。
揉めてんだか病気なのかなんだか知らんが大丈夫かいな。 このオケも長続きしてるね
日本フィルのような分裂もなかったし 新聞屋がバックだからなぁ〜
しかし、これからキツくなりそうではある? 超豪華な専用練習場を作ったばかりだからな
あと33年は安泰 しかし、
ポスト・ナベツネで一波乱ありそうな気はするな。 「財政的自立」はナベツネ後をにらんだテーマ。
だから一般客の入るコバケン、ヤマカズなんだよ。
西本というわけにはいかないし。 しかし、どのオケも振り向けば日フィルな「議論」になるな。
コバケンセンセーの偉大さを痛切に感じるw コントラバスは外国のかたと瀬さん推しだったけど新しい若者が首席なんだね。
基本的な質問して申し訳ないが、オケの首席奏者はそのポジションである程度研鑽積んでる人が入るの? 讀賣の幹部にコバケソのゴルフ仲間がいるからって程度の人事かも知れない。 >>806
どこのオケでも内部昇格は稀
N響2番ヴァイオリンの大林くらいしか思いつかない >>808
N響はむしろ内部昇格が多いオケ
ヴィオラ佐々木、チェロ藤森、コントラバス吉田、フルート神田、甲斐、クラリネット松本、ホルン今井、打楽器久保、植松
がそう
読響はこんなにいない 一般的には内部昇格よりは、最初から首席として募集して
オーディションで決めるか、あるいは学生時代から優秀な若い人に目をつけておいて直接リクルートして引き込むか、が多いね
若くて優秀な人を最初から首席として育てるという考え方 ホルン首席の松坂が 首席代行 → 首席 しか思い浮かばない>< 結局ヴァイグレって予定の記者会見してなくて変な感じになりつつあるでいいの? ヴァイグレは来日後、盲腸になって緊急手術したらしい N響はそもそも他オケの首席クラスが2番奏者以下にゴロゴロいる特殊なオケだから
もちろんそのほうが給料がいいからなわけだけど
ヴァイグレの件は事実なら可哀想だけどいきなり味噌がついちゃったなあ
前途多難を予感させるに十分
つーか昔と違って今どき盲腸なんてよほどのことがない限り手術なんてしないから
もっと深刻な病気なんじゃないの? 昔は地上波でも夕方の時間帯に読売日本交響楽団のコンサートを放送していたけど
いまではBSのみ、時代の流れか 意外とクラシック音楽聞いてみたいって人は少なくないから月一回ゴールデンタイムに放送してみればいいのに。 今月も月末の放送見逃した
○| ̄|_
月末の土曜の朝とか、一番チェック漏れする時間帯、やめてほしい BS日テレ月21時の番組でオズラが若い演奏家にお世辞で
「あなたN響にスカウトされるんじゃない?」って言ってたけど
読響って言うべきだったよなw オーケストラにスカウトされるなんてほめ言葉にならないよな >>794
あんた、世間知らず過ぎ
音楽家に人格なんか期待するな >>823
あったら何?謝罪でもしてもらいたいの俗物くん グループ全体、ブン屋さんから販売店まで含めれば、ゴロゴロいるだろうから、
満更無関係ちゅうわけにもいかんだろうなw https://twitter.com/operaexpress/status/1000992145778458625
指揮者のセバスティアン・ヴァイグレさんが、読売日本交響楽団の第10代常任指揮者に就任。
任期は、2019年4月〜2022年3月までの3年間。
本日(5月28日)、記者会見が行われました。 お試し期間は3年で諸々の条件が折り合えば延長かな… 読売朝刊に小さいながらも写真入り記事が出てる
2019年度は5月以降14公演を指揮
得意のドイツ・オーストリア音楽を中心に取り上げる
「楽員とのチームプレーを重視しながら私なりの響きを引き出し、お客様に届けたい」
読響について「楽員が100%の力を出しきるすばらしいオーケストラ」 自社メディア記事なのに内容が貧弱すぎw
今のところここが一番詳しいな
http://www.classicajapan.com/wn/2018/05/290858.html
名刺がわりのロットは予想どおり
あとはブラチクか
当初から中継ぎ前提だったスクロヴァ除くとアルブレヒトもカンブルランも複数回更新してるから
よほどのことがなければヴァイグレも最低9年はやるだろう 明日の定期、読響にしてはチケットの売れ行きイマイチだな。河村あたりがソリストじゃあこんなもんか。 なんだかんだ普通に楽しみだな
ますますマイスターの存在意義は不明になるが
ヴァイグレの場合、就任経緯的に更新前提でもない気もするけど
それとももう契約した以上ビッグネーム狙うのは放棄したのかな >>829
読響HPに至っては会見についてまだ何も出してないし
次期常任をPRする気あるんだろか
このスレで見た盲腸って本当だったんだw >>830
その翌日に
バッティストーニ/東フィルも同じサントリーで革命やるんだな。
そっちに負けたのかもw 就任初年度での演奏会形式オペラを期待してたのに、やらないのか。
それくらい思い切ったことしないと、集客できないのでは? アルブレヒトの時もカンブルランの時も
ぼちぼちって感じの始まりだったし今回もそれでいいと思うけどな。
そんなに集客集客とガツガツする必要あんの? >>826
3年の任期では、手探りのままお互いが終わってしまう場合がありますよね。
折角、オペラハウス経験者(それもフランクフルト歌劇場つながり、シュトゥットガルト歌劇場つながりが)交錯するのだから、面白い企画をシルヴァン・カンブルランコルネリウス・マイスターの3人でやってほしい。
向こう3年間、もう構想は決まって詰めていくだけの状態だろうけど。。
1980年代後半からの 若杉弘/都響がやった (前座に)シュレーカー 群の作品 + (休憩後)マーラー 交響曲 のような組み合わせが、本音は欲しい。
コルンゴルド、シュレーカー、ツェムリンスキー、ヴィクトル・ウルマン等の作曲家の作品を登場させつつ、ベト/ブラ/ブル/マラ/モツ/R・シュトラウスと云った常套的作品を混ぜ合わせてほしいです。
フランクフルト歌劇場側の人材で登場させて欲しい歌手。 Sara Jakubiak、 (Brenda Rae)、Tanja Ariane Baumgartner、Claudia Mahnke、Alfred Reiter、Andreas Bauer、など。
シュトゥットガルト歌劇場側から、やはり最大の売りはSimone Schneider。Ana Durlovski、 Yuko Kakuta、Atalla Ayan、Shigeo Ishino、Liang Li、André Morschなど。 東条さんのブログで過去のヴァイグレ評みたら辛辣すぎわろた 指揮は、春の上演を振ったダニエレ・ガッティではなく、セバスティアン・ヴァイグレが受け持っていた。これまた音楽的な魅力に欠け、つまらないこと夥しい。 いや、思うに昨日までのティーレマンの指揮が凄すぎたのであって、むしろ今夜のセバスチャン・ヴァイグレの指揮の方が普通なのかもしれない。
それにしてもこちらは、ルーティン的で、粗っぽい。演奏には瑞々しさも、豊麗さも、人間的な温かみも全く感じられない。
このヴァイグレの指揮は、先年ウィーン国立歌劇場で「ボリス・ゴドゥノフ」を聴いて、その乾いた素っ気無い演奏にうんざりしたことがあるが、今回も似たようなものである。 >>834
>>836
>>829見ると、
>>「もう少しコンサートを振る回機会を増やしたい」と思っていたところに読響からのオファーが届いた
とか言ってるんだから、「オペラやって欲しい」とか「オペラハウスの人脈(歌手)に期待.......」
なんて言ったら、本人へそ曲げて帰っちゃうんじゃないか?w 基本的に現役のオペラ指揮者呼んでも、そんなにオペラなんか出来んでしょ
カンブルランも9年で2回だし、そんくらい出来れば良い方だろう まあヴァイグレは二期会の仕事受けてくれるタイプなんだからそっちで聞けばいい 二期会の歌手で良いんか
しかも二期会主催公演に出てくるのは
オケの定期に出られないランクの歌手が多い と言って、いくら金満オケと言って、引っ越し公演みたいな彼の地の歌手揃い踏みのプログラム組めって言うのも無理な話w
当のヴァイグレがその気になって、任期中一回位、他の音楽祭(イベント)と抱き合わせで演奏会形式のオペラしてくれたら
良いかな位が妥当だろうな。 フランクフルト/シュトゥットガルト のアンサンブル歌手/少しだけゲスト歌手 ミックスさせただけで こういう陣容作れちゃった。かなり豪華だよ。新国く/NHKが貧弱になるもの組めた。
・ブラームス ドイツ・レクイエム Sara Jakubiak/Lenneke Ruiten Shigeo Ishino/Daniel Schmutzhard 新国立劇場合唱団
何といっても Sara Jakubiak (ミュンヘンのオペラハウス の エヴァ お相手は ヨナス・カウフマンが前提で起用されている。)
・マーラー 交響曲”大地の歌” Tanja Ariane Baumgartner/Claudia Mahnke Daniel Brenna/Vincent Wolfsteiner/Matthias Klink
Daniel Brennaは、今のうちに日本に呼んでおかないと、北京/上海/ソウル で歌われてしまって日本には来ないことになる。バイロイトの”タンホイザー””ジークフリート””神々の黄昏”が射程にある。というかそうでしょう。
Matthias Klinkも、シュトゥトガルトのアンサンブル歌手だけど、活躍範囲が多様。
・R・シュトラウス ”サロメ”
サロメ:Simone Schneider/Barbara Haveman ヨカナーン:Shigeo Ishino/Attila Jun ヘロデ王:Kurt Streit ヘロディアス:Tanja Ariane Baumgartner/Claudia Mahnke ナラポート:
・R・ワーグナー ”ローエングリン”
ローエングリン:Vincent Wolfsteiner/Daniel Kirch エルザ:Barbara Haveman/Sara Jakubiak
ハインリヒ:Liang Li/Andreas Bauer オルトルート:Tanja Ariane Baumgartner
テルラムント:Jochen Schmeckenbecher 伝令使:Andre Morsch ふーん⤵。セバスティアン・ヴァイグレの弱点は、コンサートレパートリーが不足しているのね。。
これは、早急な課題だ。
かつて、ファビオ・ルイジのコンサートレパートリーが不足していることをハイティンクが指摘して、結局ハイティンクが気分を害してドレスデンを去ったように。
そんなハイティンクもACOに就任するとき、ACO側がオイゲン・ヨッフムを同格扱い状態で補佐に置いたように。
ヴァイグレの課題を、カンブルラン/若手のC・マイスターを育てることも兼ね備えて焦点をぼかすことは、確かに可能だ。
だから、5年という期間はどうしても踏めないね。やはり、まずは3年。これはこれで要件が成立する。
・課題は、<”退廃音楽”作曲家>作品の充実。
フランクフルト歌劇場では”死の都”はあっても、ヴァイオリン協奏曲の伴奏程度のみ。他の”退廃音楽”の演奏会ピースの作品群ができない。クルト・ヴァイルの”七つの大罪”はOK。
・オペラの”賭博師”は振ることはできることはできるけど、交響曲3番しか振っていないプロコフィエフの交響曲群。
・オペラ作品でも極度に弱いヴェルディもの/次にプッチーニ/全然実績のないイタリアオペラもある。(お師匠さんが弱いものをそのまま引き摺って独り立ちしていったから、お師匠さんが”弱い作品”に手を付けだした頃は、本人は非常に忙しい。
これはさすがに、シルヴァン・カンブルランの人脈を活かして、生き残る選択肢をヨーロッパ圏では潰れてしまうので、”Tokio”で3年間で何とかしないとヴァイグレ自身が潰れる。
6年頑張れば、なんとかなる。6年。
そうすれば、 ・・・Barcelona Frankfurt Berlin und Tokio..の文章をコンサート活動の履歴紹介文が作成できる。
オペラのレパートリーでは、”イエヌーファ”のようにドイツ語/チェコ語両方OKだけど。 常任でコンサートメインで振らせてくれるのが、世界広しといえども読響だけだったって言うのも、
極東くんだりまで来るには十分な動機なんだろうなw
日本のオケ的にキャリアに不自由な人メインで取りに行くって戦略もありっちゃアリか?w S・ヴァイグレのわずか1歳下の、ジョナサン・ノット東響の長期政権状態。どこのオケもそうなるだろう。
(16年間のバンベルグ響、5年間のアンサンブル・アンテルコンタンポラン、東京交響楽団も長期、スイスロマンド管に至ってはジュネーヴ歌劇場の常設オケだからよりいっそう手放せない)。
ジョナサン・ノットの研鑽場所は、フランクフルト歌劇場。
ミヒャエル・ギーレン/ガリ・ベルティーニにたっぷり師事を仰いだはず。ベルティーニの後任は、これまたS・カンブルラン。
M・ギーレンの指揮するヴェルディ物も評判が非常に良いと聞く。J・ノットは、コンサート形式ではあるものの”ファルスタッフ”/2013年ルツェルン音楽祭で”指輪4部作”を。
東京では、ダポンテ3部作。 ジュネーヴでは、WNO共同制作の”理髪師”で映像収録あり。
J・ノットのように羽搏きたいかも ヴァイグレ。 1歳しか離れていない/フランクフルト歌劇場が研鑽場所(自分は音楽監督だけど、格が違うお師匠さん)/自分のお師匠さんもM・ギーレンだけは格上にして(学んでいた)。心中穏やかではないはずのTokioなはずだ。
たぶんね。国際的には、ジョナサン・ノットと比較されていく。。 ブラームスの交響曲を常任の9年間でやらなかったカンブルランは
さすがだよな。 セバスティアン・ヴァイグレの公式ホームページをどうぞ。
1)下記は、オペラの 既に手中にあることを示す記載(イタリア物、フランス物が弱い)
http://www.sebastianweigle.com/repertoire/oper/
2)次に、今演奏できる すぐに用意できる曲目(意外なものがない)
http://www.sebastianweigle.com/repertoire/konzert/
3)バレエ公演 (いくつかのパラフレーズを組み合わせてきたからこその、貴重なものができる強み)
http://www.sebastianweigle.com/repertoire/ballett/
バレエ公演をやってきた強みがある。大きな曲を並べ過ぎていない、下積みがあることを証拠が豊富にある。
このバレエ公演の用意できるレパートリーは、個人的にはとても興味があります。
イタリアオペラのフランス語版バレエ音楽付きの作品をできる。今まで振らせてもらってないだけ。
”ラジョコンダ” ”アドリアーナ・ルクヴルール” ”ヴェルディのパリ初演を経ている作品群”。ができると云っていることと同じ。前2作品はバレエが付きもの。
惜しいこと いっぱいやってきたんだね。もっとこれ、大きく飛躍する機会が バレエ のレパートリーから可能性がたくさんある。
飛躍的にオペラのレパートリーを増やすことができる。 チャイ5童貞を読響で捨てたカンブルランならではだな シルヴァン・カンブルランの公式ホームページ、良いよ。
看板の表紙は、読響との写真だから。
http://www.sylvaincambreling.com/
公式ホームページ上にある ”未完成”交響曲の映像がとても若い。いくつの年齢の映像なんだろう。。 サントリーより帰宅
次期監督が臨席していたためもあるのか今晩は気合のこもった充実の名演だった ああそうか
本来ならとっくに帰国してるはずが、病気で会見が遅れたせいでまだ日本にいるんだな バーンスタインは弦があわない部分がありイマイチ
オケ全体も、もう少し起伏というかコントラストが欲しかった
それにしてもプロコは退屈な曲だった
まさに大作曲家の隠れた駄作 イラン・ヴォルコフね。
8 septembre 1976Voir et modifier les données sur Wikidata (41 ans)
Tel Aviv-Jaffa
1999年 小澤征爾/BSO のアシスタント指揮者を務めたのね。
下記のHPは今から14年前のインディペンデント紙の記事
https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/music/features/the-young-and-the-restless-532417.html
初めて日本に登場した時(2008年10月14日)、都響で ドビュッシー + トゥーランガリラ交響曲 を指揮していった。
曲が終わって、それぞれの楽器群に立たせて、「ありがとう。」という拍手を贈ると思ったら全く一切なかった。
あれは、マジ失礼な人だと思った。才能はあるのは判るけどひどすぎると思った。最後まで、ピアニストの児玉桃/オンドマルトノの原田節の3人だけ。
オーケストラ全体への指揮者の拍手はなし。だから共演者もオーケストラに振り返ったことはなかった。
BBCスコティッシュ交響楽団の首席指揮者だったので、BBC3で放送が流れてくることはありました。
https://www.bbc.co.uk/music/artists/7af3ddf7-a524-453e-babe-c99910b44411
上記は、BBCからの紹介です。参考にどうぞ。
生きるの。ちと大変。現在は、せんより格段に上のドナルド・ラニクルズが首席指揮者。なので、ベルリンで使って当たってあたるのかな。と思ったらそうは問屋が卸さない。状況になっている。
手当たり次第になってきている。本国イスラエルでは、少し変わったことを試みている。
http://www.israel-opera.co.il/eng/?CategoryID=263&ArticleID=1072 今日のショスタコ聴いても、ヴォルコフという指揮者のどこが評価されているのかさっぱりわからん
なんのポリシーもなく、オケに好き放題鳴らさせているだけ
世界で活躍するには器が小さい
今年度の客演はほんとにしょぼいのばかり >次期監督が臨席していたためもあるのか
ちなみに 次期常任指揮者様は、7番”レニングラード”は振ったことがあるけど 5番は振ったことが一度もないプロフィールになっています。
というか ショスタコの交響曲で振ったのは7番だけ ということになっています。 しかし、次期常任に対しては、
ある意味、今まで誰もコンサート指揮者としては期待もしてなかったって事か
そんな指揮者のコンサート任せるとか、ちょっとした変態行為に見られてたりして?w ベルリンフィルの次期首席指揮者だって
コンサート指揮者としての実績は薄いから
世界の潮流に乗ってると言えなくもない ベルリンフィルはカラヤン以降、自分らが御しやすい指揮者を据えてきた
感もあるからなぁ〜。
読響が同じすることするとも思えないが..........いや、まさかねw そもそもカンブルランだってチャイコもマーラーもブルックナーも読響で初めて振ってるわけで
むしろ路線は踏襲されてると言えるだろう 読響っていろいろやらせてくれる都合のいい女みたいね ヴォルコフという指揮者はクズ指揮者だったようですね
会員ですが雨だったので昨日はパスしました
パスして正解w >>870
聴いてもいないで そーゆー事言っちゃいかん
負け犬 完売は予想内だったのだろうか
7月29日をマラ2に振替希望だったが叶わずがっかり 新聞の景品で配布されるチケットの年間会員とは複雑な気持ちw
「当日キャンセルが出た場合に限り当日券の販売がございます」と言われたが
振替オペレーターの姉ちゃん、見張ってた訳だ 定期公演の場合、完売でも空席があるのはむしろ普通。
どんな公演でも欠席する会員が一定数いるからだ。
一回券より定期会員率が高いオケほどその傾向は顕著なので
読響なんかよりN響の方がよっぽど空席が多いのが現実。 N響のサントリー定期の安い席とか会員で完売だからな。
どうにかしてるぜw ヴォルコフは何年か前に
都響で、ラフマのピアコン2で
降り間違ってたのを聴いて以来、
期待してなかった。 海外マネージメントの関係で、抱き合わせで来ちゃう指揮者、ソリストもいるからな。
その代わり、だれかまともな別の指揮者を1人聴けてるかもしれないよ。 読響よりダラスを選んだのはいいとしても、ルイージって実力の割にポストは地味だね。今回も。
アメリカでも五大オケやロス、サンフランシスコあたりがそろそろ相応しいと思うんだが。タイミングの問題なのかな 最近は天才少年、爺さん、ネエちゃんが優先だから仕方ない。
微妙にランクの低いオケで、政治闘争に関わらずに音楽に没頭したいのかも知れないし。 ルイージもメトとチューリッヒを手中にしてる間は変な欲は出さないだろう ルイージはメトはとっくに辞めたぞ?
代わりにメータの後任としてフィレンツェ五月祭の監督。 >>890
>>889
ルイージ/フィレンツェ の組み合わせ 良かったらどうぞ。
https://operavision.eu/en/library/performances/operas/la-favorite
面白いよ。見るだけの価値はある。主役は、現在頭角中のVeronica Simeoni チュ―リヒ歌劇場から羽搏いているの。ルイージ時代になって一番成功した歌手になってくる。 >>886
>>887
ダラス ルイジ これは、名板貸し行為 同然でしょ。
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンが、ニューヨークフィルに行ってしまったから。
ニューヨークフィルの本拠地のリンカーンセンター敷地内は MET があるじゃない。
MET よ。 MET。 非常に意識しているの ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンを冠(隠れ蓑に使う)にして、ズビン・メータが音楽監督を務めたニューヨークフィル/フィレンツェ五月音楽祭。全部掌握したいの。
もう、チューリヒ歌劇場の出演回数が異常なまでに少ないから。
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンを利用するの。
読響、本当に良かったね。 名板貸しに及ばず。建設的に言うわ。聴衆のためにも。 チューリヒ で、振るのは自分の得意なものだけにする2018/2019シーズン。
アンドレアス・ホモキ総支配人(演出家)の下でのイタリアオペラ
新演出の”ナブッコ”/お得意の”運命の力”。
自家薬籠中の他人が指揮するものを取り上げても、強行突破した2007年11月日本公演 ドレスデン歌劇場での”ばらの騎士”。
それを復活させて、少ない手間で済むレパートリー上演(音楽新校訂上演)の”ばらの騎士”。
コンサートも都合のいい時期だけに、自分がトリだよ。と顔出しするだけの公演もあるから。
チューリヒは、仕事してないのも一緒。アンドレアス・ホモキ総支配人は、ドレスデン歌劇場音楽監督時代のルイジが、ホモキ演出のイタリアオペラ”椿姫”で急接近しただけだから。 こんな野郎、一生メジャーオケのポストにつけなきゃいいんだ。
読響もN響もマツモトも振らせるな。
日本はもとよりアジアに出入り禁止だ!! ルイージは香水商売も面倒見てやんないとだめなんだろ? >>892 は、Alwaです。
>>893 の続き
もう一つ話の伏線があるの。
METの首席客演指揮者の地位 と チューリヒ歌劇場の音楽監督就任 さらにウィーン交響楽団首席指揮者の”トリプル”兼任は破綻するの。
METのレヴァイン音楽監督の人事関与の決定が非常に遅いと聞く。
すると、どうしても<<一つ蹴ってしまわないと>>辻褄を合わせられなくなってしまって可笑しくなるの。
そこでウィーンを何とか蹴ったの。そこにフィリップ・ジョルダンがウィーンSOをパリと兼任したの。
2020年に総支配人交代と同時にジョルダンが音楽監督になって、ウィーンの歌劇場に行くから。ウィーンに戻るには、パリのオペラハウスに出演しておく必要があると判断したんでしょう。
だから、パリで指揮しておきたいの。後釜で、パリの基盤も確保できるかもしれないから。
(字足らずになるので次) >>901
アラン・ギルバートは やはり北ドイツとの縁をどうしても戻りたかったのかもしれない。ニューヨークを出ていくことになってハンブルグに行ってしまった。
そこで、オランダ国籍のヤープ・ヴァン・ズヴェーデンがダラス交響楽団のポストを降り、事前にオランダのオケのポストも降りているのでニューヨークフィルに専念することになった。
他方、ズビン・メータはもう齢でフィレンツェ歌劇場/イスラエルフィル/ベルリン(旧友のバレンボイムの仕事含む)/ウィーン/演奏旅行はもう限界。80歳過ぎていくから。
だから、フィレンツェ手放して/イスラエルフィルを 本国出身の若手指揮者を発掘して、花道の布石を作ったのでしょう。
F・ルイージは、フィレンツェ歌劇場を譲ってもらっているのだけど、ウィーンにはカムバックしたい。 チューリヒは常套的な演出の少ない劇場になってしまったから非常に良い配役を呼び込めない 嫌気はさしているとはず。
ズビン・メータの人脈を継げば、かつ(ジョルダンを利用して)ウィーンに戻ってしまえば、好きなことが再度できると選択できる。チューリヒとは、きれいに清算もしたいが演出家兼総支配人がここまで強力なりすぎることは想定外でもある。
デンマーク放送響を2017年から音楽監督についてしまって。
読響どころの話では、もちろん ナイ!! ダラス NYPの音楽監督に行けば、NYP/METの敷地に行けばニューヨークフィルも音楽監督を傀儡できる。
名板貸しにしないと、全部兼任できない。 >>903
どんな契約金交渉をしたのかは知らないけど、そのツケはダラス聴衆のみならず日本のオーケストラへの招聘コストが増加する。
真っ先に依存する関係は、韓国/中国(香港・上海)/シンガポールに頼らざるを得なくなる。日本は全然お相手にしていない興行になるでしょうね。
支払うだけのキックバックが用意出来ないからです。
ダラス(ダラス・フォートワース)空港は、アメリカン航空のfortress hub空港。
アメリカン航空をスポンサーに付けるアジアツアーは、成田/仁川/香港がメイン。JALは協賛会社扱い(アメリカン航空とは同等扱いではない格下ですよ)高い保証金払って来日させてもJALはスポンサー企業としては末席です。
上海/浦東・香港- ダラス/フォートワース線、北京 - ダラス/フォートワース線、香港 -ロサンゼルス線、2006年から同航空会社の日本以外のアジア進出最古参路線 上海/浦東 - シカゴ線。 抱えていることは忘れないでくださいね。
日本を踏み台にする環境が ダラスには ないもかもあることは 付け加えておくね。チケット代にしわ寄せ来るから。 もうちょい文章力をあげてから掲示板デビューして欲しい 最近アチコチで見かけるけど
長くて鬱陶しいだけで
通訳してもらう程の内容でも無い >>904
こういうのはTwitterに書いてね、おじいちゃん だからルイージは入国禁止なんだよ。
こんな無礼なヤツ。
それよりもロジェベン先生また来ないかなあ。
今度はチャイコとかプロコのシンフォニー振ってほしいな。 その昔、金の力でカール・ベームを呼ぼうとして失敗したんだよね。
マゼールは金を積んだら来てくれた。
ルイージはマゼールタイプではなかった。 なんなら金積んでティーレマンでも呼べばいい。
皆大好きなコテコテのドイツものを振ってもらうと >>902 >>904ALWAとかいうおかしな奴だよ、いっぱしの海外音楽通ぶっているが、
嘘ばっかり、自分がまるでせかいの音楽界を仕切っているみたいな気分に
酔っているバカ。あちこちを荒らしてある人の個人ブログに延々と書き込み
嫌がられているのにも気がつかない。他人の迷惑も何のその、うっとうしい限り。 テレマンとかマジで勘弁
金積んでもいいからお断わり 悪口どうぞ。
ダラスの企業 一見したら、判んないけど、アメリカでは有名な企業がいくつかあるの。
寄付金が潤沢に集まる構図があるの。
日本でお馴染みのコンビニ1位の売り上げを誇る Seven-Elevenセブン-イレブン 発祥の地のはダラスなの。
https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Companies_based_in_Dallas 下手したら、ファビオ・ルイジ/ダラス響で 日本にやってくるとき、セヴンイレブン・ジャパンとイトーヨーカ堂の企業体がスポンサーに名乗り出てくることもできてしまうの。想像だけど。
そのうち、アメリカ外資系の流通業界が日本にはたくさん店舗があるから。
メディア業界が主導してきた協賛に、ノウハウを持っていない流通業界が参戦してくることだってあるかも。
巨大スーパーには、みんなが不特定多数出入りするから。
メディア業界も不特定多数の人が、視聴してしまうから。イギリスのDAZNのように(J リーグサッカー1部リーグ 独り占め 日本のプロ野球巨人以外 独り占め) まるでオケの招聘元だな、アホ。いい加減に消えてほしい。
最低限他人のブログに延々と下らん話を書き込むな、受け入れられて
いないのが分からないのか。けんかしたくないから黙っているのが
分からないのかな。コンサートでも異臭を放ちそう。 >>918
この言っていること記述が判らないことの人が、余程どうかしていると思うわ。 追い打ちかけてあげようか。<<スレチ>>だよ。
ヴァディム・レーピン ヴァイオリニストですよね。
転々と使っている使用楽器の変遷が激しいの。すごいスピードなの。
英語版、ましてや日本語版では、もう完全に判らないの。
ソヴィエト時代に使っていた時代の楽器は、追跡不能なの。
西側に進出してきたときから追跡できるの。 ケント・ナガノ指揮ハレ管 との タコ1+プロコ2 の録音が有ったあたりからの使用楽器の追跡できる。
13年ほど前に使っていた楽器は、転々所有権が移って、今は中国に所有権があって、貸与者は、日本に来ている非常に若いヴァイオリニストになる。同姓同名の中国政治家の名前に行きついて再検索かけたら出てきたの。
中国のヴァイオリニスト。
中国のお金の流れ方が、とにかく半端じゃない好例に一つ教えておくわ。
英語・日本語では検索できないから。
よく考えてね。
<<スレチ>>でした。 >>919
他人の書き込みを気にしてるんだ、だったらいい加減にすればいいのに >>919
>この言っていること記述が判らないことの人が、
何言ってるのか判らないの事よ! w >>920
こんな壊滅的な日本語の使い方でこの人仕事とかどうやってやってきたんだろうw
どうでもいいけど気になる 中国語とか自動翻訳にかけると、こんな日本語になる気がする。 フランス語版で検索しないと判りません。
CHINA版では、読めません。情報統制強いから、たとえ読める人間が出ても判らないでしょう。
私は代々続く 女系家族 の家です。 小説 山崎豊子 そのものの系譜です。ただ、小説のような世界ではないですよ。 馬鹿はどっか行け!
たとえば愚かな東フィルとか
あれは朝鮮人のオケだな Alwaとか言うの、また嫌がられている個人ブログに石原とかKazとか
名乗って書き込み、やめろよ。
嫌がられても嫌がられてもしつこい。人に迷惑をかけてばかり。
数回かつがれて悔しいのだろうが、人の邪魔をしなさんな。 私も見た、石原とnetokoなんか同じ内容でちょんばれ。異様な人物だね。
ベルリンのSOPだってさ、ソープかい?Linden Oper とか「UDLならまだしもな、人の迷惑を感じられないのか。嫌がっておられますよ。ブログの持ち主が。おやめなさい、他人様のブログへの書き込みを。 >>928
外国資本が入るのは、無理ないよ。
地方の小規模製薬製造会社は、中国の資本を入れて生き残りしているところ複数あるんだから。
TOSHIBA ブランド と同じ。
中国/韓国/台湾の資本受け入れが 日本の姿だよ。 もちろん 相手は 怪物資本の 中国/韓国/台湾 だよ。乗っ取られるかもしれない。
これからは、逆乗っ取りで マレーシア/シンガポール/ベトナム/アラブ首長国連邦/なぜか カタール までもが 現地または第3国の日本法人を掌握していくだろうから。
残すことに成功する経営者/理事長も居れば、そうでない理事長も居る。
資本増強の受け入れ条件として、日本人が(代表取締役を残して)会長職 (代表権の付与されての)社長職もある。
オーケストラ/NNTTも 日本人名だけど よく調べたら 中国人だった ということ 当然にあるでしょうよ。 二重国籍取得者居るから。 >>929
>>930
5ch怖さ 他人のブログへの書き込み へのハンドルネーム の使い方を どうも分別のつかなくなっている
本日限りの割り当てIDコードの ID:v/1pd78U ID:KjK+ACTL の人
「精神科 または メンタルヘルス科 への受診 お薦めするよ。」
必ず言われるよ。
「5ch 止めなさい。出ないと病気になってしまうから。と必ず言う。」
場合によっては、「閉鎖病棟の入院を覚悟してね。おそらく4人部屋で済むだろうから。」
「軽微なうちに医療措置しておきなさい。」
幻覚・妄想が一番困るので。はっきりと私は言いました。
5ch、割り当てID ID:v/1pd78U(6月8日金曜日 当日限り有効 6月9日土曜日以降は、別IDで登場する)
ID:KjK+ACTL(6月9日土曜日限り 6月10日日曜日以降 別ID)
「メンタルヘルス科に定期通院してらっしゃい。」
初診で必ず言うでしょう。「5ch 止めなさい。」 >>931
音楽の話とは全く別 <<スレチ>>
帰路 ジュネーヴーーー(Via VIE)−−−− OS −−−−成田 のオーストリア航空 エコノミークラスの最前列
(インゴ・メッツマッハー指揮 ジュネーヴ歌劇場 ”指輪4部作” 通し上演 が目的の旅行)
以前、こんなことあったよ。 二重国籍
日本人の夫に嫁いだ ルーマニア人の妻/二人の子供は ルーマニア国籍/日本人国籍 2冊のパスポート持っていたよ。
猛烈に泣いて泣いて 二人の子供共に。「喧しい」と内心思ったよ。
入国管理カード作成しなければならないけど、そのルーマニア人妻 日本語通じない 英語もダメ。フランス語 ドイツ語もダメ!
結局、CA立会いの下、なんとか理解させながら なんとか入国書類 3人分作ったよ。作成し終わったときは、銚子沖まで来てたよ。
これからは、外資がどんどん入って攻め込まれる日本。
日本語/英語/ドイツ語/フランス語はダメ!
中国語しかダメ! ところが <<その>>中国語に訛りがあって、(中国語を母語とする人は約12億人、第二言語としても約2億人が使用している)
広東語、北方語(華北東北方言、西北方言、西南方言、江淮方言)、上海語 に 訛りがある人間に 日本の企業 第3国での日本企業が買収されることは忘れないでね。
大変なんだよ。世界言語の英語にも訛りを以って喋りだすから。 >>928
再び、<<スレチ>> ここは、【読響】読売日本交響楽団14【読売日響】
>たとえば愚かな東フィルとか
どうしても お話して直接 意見したいなら シリコンバレー に居る本人に直接言ったら
プライヴェートジェットで移動しているから、機内で話をできる人間になってから言いなさい。
私は、純粋な一般市民だから ああいう階級では全くないから。
ただ、あの人 内臓の病気か 何かは判らないけど 病気を患っているような顔かたちになってきたね。
純粋に 生粋の成功を収めた仕事人の顔つきではなくなったように拝察するわ。
病気を持った人独特の顔の相だよ。
とにかく、シリコンバレーに行って、Private Jetに乗せてもらって、機内で意見してきなさい。 >>934
電波撒き散らすのは自分のブログでやろうね ここは最近、企画も評価されてるけど
カンブルランが「やりたい」と言ったものを
金があるから実現できて来たのに過ぎない気がする。 そうかもしらんが、金があるだけで実現できるわけでもなし。 近年カンブルランで聴いた「トリスタン」「アッシジ」、先日のマーラー9番など
やった結果としても実に高いレベルだった こんな満足度高い監督なかなかいない カンブルランが来た時はパーヴォN響もかなわない
たまに良い所だけつまみ食いさせて頂いてます 分かりやすく言えば、オーケストラの実力というのは楽団員の平均給与に比例すると思う。この仮説からすると、国内ではNo.3くらい? >>938
個人的には、今年は ベルリオーズ 年なので、
DVD化されている 2000年ザルツブルグ夏 ”Les Troyes" 全曲に再び (コンサート形式)上演して欲しかった。
日本語訳が付いていることが最大の魅力なんだよね。
ただ、機種によってはやはり再生に問題があるようだけど。デボラ・ポラスキが二役務めていることが最大の売り。
のちにシルヴァン・カンブルラン指揮/パリナショナルオペラに移行されたものであった。(故ヘルヴェルト・ヴェルニケの最も評価の高い演出の一つ)
ゲルギエフ/マリインスキー劇場 のコンサート形式は、日本初演に当たるが省略版であったので、包み隠さず上演してくれるだろう と読響就任当初から楽しみにしていた。
やらずに、満期になってしまった。残念。
就任当初から、”Les Troyes”はやってくれると思っていたのに。。。。
シルヴァン・カンブルラン指揮で アルバン・ベルク ”ヴォツェック” (コンサート形式)をやってほしかった。
読み替え演出観たかった(ストライキに巻き込まれると、せっかく行っても観られない可能性があるパリに行くのは、しり込みする。
ただ、フランス・ムジークの放送を録音した。設定テンポが遅い。第3幕第2場の場面転換(移行部(ロ音))のダッブリしたニュアンスがたまらんわ。 >>930
>ベルリンのSOPだってさ、ソープかい?
STOP = ”S””t”aats”o”””p”er って普通 自分は使うよ。旅行日程組むときには。ウィーン/ミュンヘンの時。
DNO = De Nationale Opera = Dutch National Opera
ZRH = 本来は 空港の3レターコード = 旅行日程上の(スケジュール)自分用に使う。
MV = ムジークフェラインザール で ウィーン楽友協会 には 使っている。
ストップ、やめろと言うことだな。人様のブログにはSOPだったぜ。
知ったかぶりで喚くな。 >>910
1979年のカール・ベームの招聘はベーム本人が知らないところでマネージャーと読響とで契約されたものだった。
ベーム本人は日本へ行くのならウィーンとしか行かないと言ってたので読響客演はキャンセルとなった。
ベームのキャンセル理由を読響はベームが1978年の夏に心臓発作を起こしたとウソの発表をしたため当時はけっこう騒動になった。
そしてベームは翌年1980年にウィーンと再び来日した。 >>945
そのベームとかいうのが80年に来日して
本当に心臓発作で死ねば面白かったのに 1979年当時の読響は超ヘタクソなオケ
そんな糞オケがいくら金出しても巨匠ベームが客演するわけないだろw
アホな読響は狡猾なサギ師に騙されたんだよww
騙された読響はベームのキャンセル理由を1978年の夏に心臓発作を起こしたとウソの発表をして客を騙したんだから、当時の読響はどうしようもない糞だった しかし、ベーム何て今でこそ巨匠然として聖人君子面してるけど、生前はカラヤンも呆れる位カネに汚い守銭奴だからな。
あと一桁二桁上乗せ出来たら客演首席位になって毎年一回くらい振りに来た可能性は否定できない。 >>947
79年どころかオマエはそれから40年たっても役立たずの糞老人だけどなwww 親会社が右翼御用達の糞新聞だから読響の工作員もヒドイ物いいだなwwww 10〜12月の定期公演のチケットは今月末には発売するのでしょうか? >ベーム何て今でこそ巨匠然として聖人君子面
霊界で見て来たのか? 確かに当時の読響は力ずくで下手だったけど
そんなオケでもチェリは凄い仕事をして行った
ベームが客演してもそれなりの結果が出ていたと思うな
ブラ2とかプログラムも発表されてたのに残念 チェリビダッケは仕事が少なくてヒマだったから金を積んで頼んできた読響に客演したが、
あまりにヘタクソで、しかも1977年10月の初来日時に教えた事が翌1978年3月の再来日時にすっかり忘れていることに呆れてしまい、
その後は読響に何度も招聘されても固く断った。
その頃の読響はヘタクソなだけじゃなくて教えたことも覚えられない低能糞オケだった。 そういえば、昔、ジャイアンツの外人選手並みに年俸積めばベームも来てくれたのにって「ジョーク」を聞いた事があったが、
あれはマジな話だったんだなw 来週の定期って日本代表の試合日じゃないか?
時間はどうなの? https://yomikyo.or.jp/news/#news-topics-11801
【お悔やみ】読響・名誉指揮者ロジェストヴェンスキー氏が死去
2018.6.16
読売日本交響楽団・名誉指揮者のゲンナジー・ロジェストヴェンスキー氏が6月16日、死去されました。87歳でした。
1931年、モスクワ生まれ。
モスクワ音楽院で学び、ボリショイ劇場、モスクワ放送響首席、ロイヤル・ストックホルム・フィル首席、
BBC響首席、ウィーン響首席、ソ連文化省響音楽監督などを歴任。
79年12月、読響に初登場し、以後来日を重ね、90年から名誉指揮者を務めていました。
ショスタコーヴィチの全15曲の交響曲を指揮するなど、長年ロシア音楽の紹介に努めました。
2001年秋には、勲三等旭日中綬章を受章。
最後の共演は、昨年5月19日の《第568回定期演奏会》。
昨年2月に亡くなったスクロヴァチェフスキ氏の代役として登場し、ブルックナーの交響曲第5番(シャルク版)で
桁違いの大きなスケールの音楽を作り、万雷の拍手と歓声を受けました。
ここに、生前の氏の多大なる貢献に対し、心から感謝を捧げ、哀悼の意を表します。 【訃報】ロシアを代表する著名指揮者G・ロジェストベンスキー氏が死去 87歳 闘病の末 日本でも勲三等旭日中綬章を授与される
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529161789/ >>957
歴史的事実も知らない低能糞チョンは黙ってろw >>963
遠くから聴きに行ってつから当日中には帰宅できないんだ
宿泊してる 意味が分からない
宿泊してるのならそこで観戦すればいいのでは? >>968
それが音楽と何の関係があるのか?
サッカー気になってしょうがないというのは、お前が音楽よりサッカーの方が好きだということだな
大したことない奴だなw >>960
おまえは読響聴きに来なくていいから、家でサッカーTV中継をみていろ! しかしワールドカップの放映はNHKがしてるし、ヴェルディはナベツネから切られたし、読響がオケ(団体)単体としても
グループとしてもサッカーを気にする必要は微塵も無いような気がするが?
何か別の特殊な関係があるのか? 2002年まではチャイコフスキーコンクールとワールドカップが、開催年、開催期間ともに
完全にバッティングしていて、審査員が真夜中までテレビに釘付け。
真っ赤な目をして審査会場にやって来るのが通例だったんだけど、トヨタが
スポンサーに入って1年ずらしたお陰で、審査員も楽になったそうだ。 マイスター、指揮姿がMTTにそっくりだと思った
固定された笑顔とか含めて。
MTTの例に倣って冬の日の幻想、聞いてみたいな
ドンキホーテってやっぱ散漫な失敗作だな。何かの寄せ集めみたいな感じ 薄田さんって結婚してるんですか?
独身だったら抱いて欲しい >979 それは指揮者のせい。世評の高いへるでんれーべんより名曲。 >979 それは指揮者のせい。世評の高いへるでんれーべんより名曲。 >979 それは指揮者のせい。世評の高いへるでんれーべんより名曲。 >979 それは指揮者のせい。世評の高いへるでんれーべんより名曲。 シュトラウスって人気作曲家のようで大半の作品は忘れられてるんだな。
こういうお人気曲以外をともかく埃を払って取り出してみた感じだった。
プログラム構成にも何か意欲的に趣向を凝らすように感じるので、その点は好感が持てる。こういう方向で続けて見て欲しい。 名前だけじゃん、マイスター。
天才少年で名前が出て売れて、そのままおっさん化。 >>977
へー。ワールドカップなんか何が面白いのか分からん。 19日の定期は最前列のM田氏も生でサッカー観たかったからお休みでしたね >>992
松Dはソリストが女じゃないと来ないことが多い 団十郎よ、ドンキぐらい暗譜で弾きなさい!
チェリストの重要なレパートリーだろうか。
マイスターを見習え。
カプリッチョや影のない女を暗譜で振ってたぞ。 このスレッドは1000を超えました。
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