【フランス音楽の】シャルル・ミュンシュ【大家】
ボストン響との名盤 @幻想交響曲 Aラヴェル管弦楽曲 Bイタリア交響曲 Cベト9番 D世界の創造 パリ管との名盤 @ラヴェル管弦楽曲 Aブラ1番 ニューフィルハーモニアとの名盤 @パリの喜び Aアルルの女、カルメン組曲 チャイコの悲愴は感傷的気分にならず純音楽的に表現した名演 ミュンシュならではだ >>2 のイタリアもいいけど、宗教改革も素晴らしい 感興に溢れているというか フランス国立管振ったブラ2はめっちゃ燃えるぞ 定番のパリ管との幻想は、ここんとこスタジオ盤じゃなく シャンゼリゼ劇場のライブ盤をよく聴いてる ボストン響退任のあとしばらくふらついたが パリ管の正指揮者に迎えられたのが遅すぎた フィラディルフィアとの組み合わせの珍しい音源もある ベルリオーズのレクイエムは2度録音している ボストン響 1959年 RCA バイエルン放送響 1967年 DG クリュイタンス亡きあとのフランス音楽界を任された矢先に急逝したのが惜しまれる パリ管との録音がわずか3枚とは少なすぎ 悔やんでも悔やみきれない 志鳥栄八郎はミュンシュ、ボストンの「海」を スイス製の時計のように精緻で線が明瞭であると評した 30年近く前、ディスク・モンテーニュから出てた、フランス近現代物(ドビュッシー、オネゲル、デュティユー)がお気に入りです。 シャンゼリゼ劇場での、デッドなステレオ・ライヴで、ステージ上のパイプ椅子?の軋む音が生々しくて気になりますが、演奏は素晴らしいです。 ミュンシュはもっと評価されてもいいのに 日本では評価が低すぎる ドビュッシーは凄く良いと思う 甘さのない演奏だけど明晰で美しい 絶妙のさじ加減で素晴らしい どんどん新しい人が出てくるんだから、相対的に評価が下がってくるのは当然 それでもまだ十分、日本で評価されてると思う というか日本では結局独墺系のレパートリーが弱い指揮者は単純に注目されないだけ 指揮者に限らず、ソリストでも声楽でも全部そう 日本では独墺系至上主義のファンが圧倒的に多い それは今も昔も変わらない 小澤がタングルウッド音楽祭で声をかけた相手がミュンシュだった 当時まだ若僧とはいえ、小澤は失礼なことをしたもんだ 声をかけるのは失礼なのか どこの半島の方ですか?w ID:muIxdStE 日本人の謙虚さ、奥ゆかしさがまったく理解できない朝鮮人w アメリカだったらどんな偉い人でもファーストネームで呼びかけてオーケーよ。 書き込んだこともあって ミュンシュ指揮パリ管のシャンゼリゼ劇場ライブ聴いてた メインは十八番の幻想交響曲 ミュンシュが雄叫び上げつつオケを煽る煽る 併録のドビュッシーの海も凄い 1967年のライブだけどステレオ録音で、リマスタには定評あるALTUSのそれだから やや音は割れ気味だけどかなり聴きやすい、人類の宝だね 大物だからってびびって声かけられないような小物は欧米じゃやってけないわなぁ パリ管とのブラ1番はあのコーホー大先生が フルトヴェングラー以上の名演だと大絶賛した >>28 ゴメン、ストラヴィンスキーは余り好みじゃないので 飛ばしましたw >>29 レクイエム・カンティクルスはストラヴィンスキーの末期の曲だから、 3大バレエのような初期のが苦手でも聞けるかもよ? とはいっても、十二音の曲なんだけどwww ファウストの劫罰が当時開発中だったステレオでも収録されてあったという そのテープを紛失したなんて惜しい 立体音楽堂だっけ、それの「運命」がバーゲンであったから買ったわ まだ聴いてないけど あんな大家が出来たばかりの日フィルを振りによくきてくれたな。第9のリハで細かいこと言わずいきなりバーン と棒を振り下ろしたので(コンマスだった)ルイ・グレーラーさんや一部の楽員しかついていけず、ぐちゃぐちゃな 音が出たと言う伝説があるね。 当時の日本フィルって、洗練されたイメージの優秀なオケだったんでしょ 国内だけでなく、アメリカの現代音楽を手掛けて録音したりとか 気になって今Spotifyで検索したらミュンシュ先生&日フィルのベルリオーズとブラームスがあるな 早速聴いてみよっと うーん、いま幻想第一楽章聴いたけどかなりヤバいなこれはw 弾くだけでいっぱいいっぱいだぞ日フィル だめだ、こりゃまじで厳しい… 口なおしにボストン聴きますゴメンナサイ 1960年、ボストン響との来日のNHKから発売されたDVDはまだ販売してるの? 英雄、ダフニスとクロエが収録されてる内容だけど 晩年までハゲなかったミュンシュはすごいと思う カラヤンと同じで髪の毛がふさふさしていた むしろ禿げる方がおかしい 自分の髪の毛すら愛せなかった男が音楽まで愛せるわけがない 5ちゃんハゲネタ多すぎでは… 中でもクラ板は住人の高齢化が激しいから仕方ないのかねえ ハゲ指揮者BEST3 @フルトヴェングラー Aトスカニーニ Bショルティ >>36 でもね、たての線が合うことより即興的な感情の表出を大事にしていた ミュンシュ先生は日フィル演奏会の後で「うまくいった」 と満足していたと聞いたことがあるよ。 >>46 そっかー まあこっちは録音で聴くとどうしても批評的になってしまうけど、 未熟なりに頑張ってた日フィルの熱意を評価してたんだな さすが熱血親父ミュンシュ先生だ ただ縦の線もなんだけどそれだけじゃなくてソロから何から技術的にホント厳しくて… 日本のオケってめちゃくちゃ上手くなったんだなと改めて思う 日本フィルはN響とは違って一流の指揮者を客演させるからすごい 過去にもストコ、マルケヴィッチなどを迎えている カラヤンが初来日したのは1954年の売出し中のとき まだ世界を制圧していなかった マルティノンなんて二流指揮者だろ まあ本気でそう思ってるのかどうかは別として これ以上この人には触れなくていいみたいだな そうそう、マルティノンはN響振った後、日フィルにも来た一流指揮者だった カラヤンと一年違いだけど、マルティノンが戦後初めて来日した「本当のマエストロ」だった、 と岩城宏之が書いてたな マルティノンなんてシカゴ響の常任になったけど 評判が悪くてすぐに解任されたヘボ指揮者なのを知らぬバカがいるんだな その逆に後任のショルティは大成功した つーか、N響にカラヤン来てるの忘れて>>48 のような迂闊なこと書いてしまったのを、 いくらマルティノン叩いたからって誤魔化せないわ シカゴ響は偉大なライナーのあとに、なんで二流の指揮者を常任に呼んだりするか、 カラヤンはまだ世界制圧してないから二流、ってことなら一流のマルケヴィチはいつ世界制圧したのか だいたいミュンシュスレなんだから、いつまでもスレチを無意味に引っ張らなくていい ミュンシュの話に戻ろう 個人的にはショーソンとダンディ、特にダンディの「フランス山人」が一番好き 大らかな歌ももちろん、豪快なオケの鳴らし方が見事にハマって痛快なほど あの曲をあんなに盛り上げられるのは、ミュンシュしかいないと思う ダンディはミュンシュもいいが、オーマンディもいいぞ ただ日本ではあまり人気のない曲なのであることが残念 ダンディは冨田勲のイートハーヴ交響曲のおかげもあってか 地味に人気高まってる気がする ミュンシュでサン・サーンスの3番ってあったっけ? ちょっと聴いてみたくなった 普段は十八番の幻想やブラ1ばっか聴いてるからw BSOとの2度目の幻想 寄港地 英雄 メンコン(ラレード)CDは大箱だけで買えない オネゲルの2番 魔法使いの弟子 パリ管と3枚?ってCD? LPなら4枚だが あるというか超定番>オルガン付き 豪快さではこれが一番かも >>58 バランスの良さと丁寧さ、それとピアノ・ソロがいい>オーマンディ その辺は好みが分かれるところであろうよ。 もっとリリカルな方がいい人には向かない。 ミュンシュの第9を聞いてみればいい 凄まじい快速で全曲を振り通すパワーを聞いたら 他の指揮者の第9など聞く気が失せる そういう宇野もどきの極論ばかり書いてっから>>48 みたいなやらかしをするんだぜ >>54 かつてシカゴにはキャシディというキチガイ評論家がいて ライナー以外の指揮者をケチョンケチョンに批判して追い出した。 ショルティは、キャシディがもう書いていないことを確認した上で シカゴに来た。 それを知ってるのか、お前? クーベリックもその被害者だったな でもまあいいだろ、ミュンシュから話が逸れるだけだ >>68 炎上案件放り込んでレス集めるのが目的の人だからな 新スレ立てる時はワッチョイ導入してほしい 単発連投荒らしは無用 >>62 ゴメン、持ってたわw>オルガン付き BSOとのやつだけど、いつの間に買ってたんだろ? 封は切ってあったから、一度くらいは聴いてる・・・のか?w ちょっと聴いてくるわ ミュンシュのスピーディな第九はスカッとするね もったいぶったダラダラした第九など聞きたくもない 村田武雄もミュンシュの第九を推薦盤にしたほどの快演だ。 自分から次々と居場所を無くしているのは如何なもんでしょうかね 約30レス頑張ってるのか ご希望があればワッチョイでスレ立ていたしますが ダフニスとクロエはミュンシュの残した最良の遺産 BSOの技術もすばらしい 結局、ミュンシュはボストン交響楽団時代で終わった指揮者であった。 ミュンシュの輸入盤のBOXセットが部屋に放置されておりたまたまみた。 今、CD78 ドヴォルザーク交響曲第8番/BSO、61年録音を聴いている。吉井 亜彦先生の本にも出ている。解説書をみてラインナップをみれば面白かった。 >>80 パリ管でもっともっと活躍してもらいたかったけどね シャンゼリゼ劇場ライブCDのライナーによると 就任時の年齢(77歳)に加えて、パリ管の世界お披露目のための強行軍が祟り 遠征先で心臓発作を起こして亡くなったそうだ 幻想は日本ではパリ管のほうが評価が高いが ボストン響のほうがいいと思う オケの技術がまるで違うもの 日本ではお馴染みの運命、未完成のカップリングを 初めて登場させたのがミュンシュ盤 ボストンと録った海が一番好き あれは定期的に聴きたくなる そういえばCD初期の輸入盤で、ダンディのカップリングがフランク、 でもミュンシュじゃなくてモントゥーの演奏ってのがあったな あれはなんか妙な気がした まあモントゥーのフランクすごく良かったんだけど 協奏曲にも数多くの名盤を残した ハイフェッツとのメンデルスゾーンは誰もが一度は耳にしたほどだもの コーホーは幻想、ブラ1の他にオネゲルを高く評価している ミュンシュの幻想交響曲は最速なテンポで聞かせてくれる パリとの録音は凄い でも、よく忙しいさなかに日本フィルのために来日してくれたよな いかに金のためとはいえ 日本フィルと「さァ、これから練習だ」と楽屋から出るときには お銚子が10本転がっていたという 相当な大酒飲みだったミュンシュらしいw ボストン響との幻想スタジオ録音、50年代と60年代、2回あるよね。 ミュンシュ亡きあとのフランスには大物指揮者がひとりも現れない マルティノン、プレートル、ボド、デルヴォーなど小粒ばかりだもんな フランスはひょっとしたらフランス音楽の人材輩出でスイスやカナダに負けてるかもな いまだにブーレーズが指揮者だと勘違いしてるド素人がいるんだな ブーレーズは作曲家であり、指揮のほうは余興でやっているのに お前ライヴでブーレーズ 聴いたことないな CDだけ聴いて判った様な 事言う奴っw 余興であろうがなんであろうが、あれだけ指揮者としての 仕事をしているなら、ブーレーズは指揮者でいいじゃん。 マーラーだってメンデルスゾーンだって指揮をしたし、 バーンスタインは作曲家でもあった。 フルヴェンもクレンペラーも作曲したし。 >>103 うまく決まったと思ったのに残念だったな ここはブーレーズ・スレじゃないだろ。 ミュンシュで何故ベルリーズの「ロメオとジュリエット」が上がらないのか不思議だ。 曲としても「幻想」よかずっといいのに。「ロメジュリ」ではライブは更に良いかも しれないけど、録音にムラがあるのが惜しい。 >>107 ミュンシュって葬送と勝利の大交響曲以外のベルリオーズの交響曲は全部録音してるのか、単純に知らなかったわ というか、もしかして葬送(以下略)も振ってる? ミュンシュの壮大な「君が代」 https://www.youtube.com/watch?v=_abyOGzml8Q コメント欄でチョンが君が代は朝鮮の歌だとぬかしてる いかにも劣等感丸出しのバカチョンらしい >>2 パリ管との名盤 @ラヴェル管弦楽曲 Aブラ1番 B幻想交響曲 サン・サーンスのオルガン交響曲はLP時代、アンセルメと並ぶ名盤だった。 >>111 ヴァイオリンの? 指揮で即興の名手なんて言わないし ミュンシュがヴァイオリンを弾けるだなんて聞いたことがないわw オーケストラに決まってるだろw それとも釣りか? ミュンシュがゲヴァントハウスでコンマスしてたって、 ちょっと調べても出てくるようなことを「聞いたことがない」と書いてる >>114 の方が釣りに見えるな 本日の大馬鹿賞決定w こいつ>>48 だったりして。 >>99 は釣りだろうけど。 燃える指揮者、ミュンシュ まさにステレオ時代のフルトヴェングラーであった と言うか、シャンゼリゼのパリ管ライブや、フランス国立管とのブラ2聴けば ミュンシュがライブでパッションを爆発させるタイプの指揮者だって分かるでしょ リハーサルを程々にして本番にエネルギーを温存してたってのは有名な話しだし ライヴで燃えるってのは多くの人が知ってると思うけど、突然どうしたの? リハーサルを何度もやってオケを徹底的に鍛えたのがトスカニーニとカラヤン あとはセルもそうだったな リハーサルを嫌っていたのがクナとミュンシュ ヴィデオ見てもイキナリ棒をふり始める感じ あまり上手いとは言えないけれど情熱的とか 即興的と言う言葉が思い浮かぶ ちょっとチャンバラみたい >>122 この曲は僕は良く知ってるし、君たちもそうだよね? なら練習いらないよね? って言って何もしないで帰ったのってクナだっけ? あとムラヴィンスキーも忘れないであげて リハーサル中に冗談を言って楽員の緊張した気分を和ませる指揮者もいれば 徹底的に罵倒していじめぬく指揮者もいる それに対して反発する楽員もいれば素直に従う楽員もいる どちらが正しいか 正しいもくそもないな そういう性格なんだろう 犯罪行為でもしない限り聴衆に評価される演奏をすることだけが指揮者の目的 >>122 ライナーも相当怖かったらしいな。 セルは楽員を殆ど入れ替えちゃったし。 チェリもヴァントも厳しかったんでしょ? 今はそう言う指揮者は嫌がられるよね。 昔は指揮者がワンマンでも通用した音楽界だが 今はそういうわけにはいかない だから大物指揮者が現れず、小物ばかりになってしまった ただ同じワンマンといっても、専制君主の恐怖政治みたいなのとはミュンシュは違ったんだろうね 楽員の「ミュンシュ先生は大きな音が好きだから、我々は大きな音を出すのです」という言葉を紹介して、 彼がいかに尊敬されてて、そのカリスマ性でオケを統率してたかという話、誰の文章だったか忘れたけど トスカニーニが君臨してた時代は大物指揮者がキラ星の如くいた 今の世代の小粒な指揮者は楽員のご機嫌伺いばかりしてる どうでもいいことにいちいち過剰反応して一人で発狂して狂喜乱舞してる>>116 が本物の大馬鹿 何言ってんだか、こいつは それとも構ってくんか? ミュンシュはベルリオーズの幻想交響曲を4度も録音している ボストン響の2種類はいずれも未聴だから評価はできないが、あとの2種類は極めて対照的 パリ管のはこの曲の決定的名盤(とオレは思っている)なのに対し、ハンガリー放送管のは彼の全録音の中では出来の悪い部類に入る ハンガリーのは確かリハーサルを放送用に録音したものだから、 他のスタジオやライヴの録音と比べて劣る部分があるのは仕方ない ミュンシュがゲヴァントハウスでコンマスしてたことは結構重要なポイントだと思われる それは単にヴァイオリンが上手かったということではなくて、 フルトヴェングラーの指揮に間近で接していたということだから ハイフェッツのベトコンは音がキレイだな〜という印象しかない チャイコンならそれで構わないけど >>136 お、気があうね。テンポの速さに眉をしかめてまともに聴いてくれない人が多いけど、すばらしいよね。 ミュンシュとのメンコンはあまり好きじゃないけど。 RCAにはハイフェッツという名人がいたことも幸いした 一通りの有名V協をほとんど録音してくれたのも有難かった ニュー・フィルハーモニアとフェイズ4に録音した3枚のディスクはお遊びだった。 ライナーとミュンシュは最盛期の演奏をLIVING STEREOで残せてよかったよ ミュンシュ以降、ベルリオーズのスペシャリストが現れない 幻想交響曲もいまだにボストン、パリを超える名演が登場しない なぜかトス、フル、ワルの大指揮者は幻想の音源を残さなかったな セルも東京ではやったけど レコードは残さなかった あのラコッツィマーチ聴くと 幻想もさぞかし・・・ スレチ スマソ 幻想交響曲なら 小林研一郎指揮日フィルもいいぞ オケはやや落ちるけど、ミュンシュばりの熱狂的演奏 チェコ・フィル振った方は借りてきた猫みたく大人しくなっちゃったけど ボストン響に決まってるだろ パリ管のほうは組織されたばかりでオケのアンサンブルがバラバラでなってない バカなこと聞くなよ >>150 >パリ管のほうは組織されたばかりで まあ、「パリ音楽院管」がベースにはなってるけどね。 パリ音楽院の楽員はほとんどが去った だから関係ない ボストン響との幻想、'54年と'62年、どっちが良いの? 「幻想」クレンペラーを聞いてみなさい。 古くても良いならベイヌムも。 アマノジャクで悪いけど俺 カラヤンのだけはダメ ゴメンね 何故だろう そういえばシェラザートも カラヤンのダメなんだ カラヤンの「幻想」はベルリンのよりフィルハーモニアの方が良い。 引き締まっていて、集中力も凄い。 >>152 パリ管発足時メンバー110人中 52人が旧パリ音楽院管メンバーなんだが (シャンゼリゼ劇場ライブCDライナーより) >>157 カラヤンは録音を別にすればフィルハーモニアの方が 爽やかで良いよね DGが録音良いわけでもないけれど 梵鐘をオーバーダビングしたカラヤン75 マルティノン オーマンディ新盤 ミュンシュ54(モノラル仕様) え?LPジャケットの好きなヤツ アバドは広島の平和の鐘を 使いやがった フザケンナよ ID:EcyOV3MW 本日の大嘘つき。 もしくは知ったかぶりのバカ。 ミュンシュボストン幻想はHDTTから出てる62年版が全体としてはいいけど第5楽章だけは54年版のほうがいいかも クリュイタンス、フィルハーモニアは意外と評価が低い 手兵のパリ音楽院管弦楽団と録音してくれたらよかったのに 仕方なく日本公演のライヴ盤で聞くしかない カラヤンはBPOとの最終来日で幻想交響曲を振るはずだったがプログラムが差し替えになってしまった。 アバドのLSOとの来日時の幻想はたいへん見事な演奏だったがフィナーレの鐘は舞台裏でのピアノで代用されていた。 鐘のピアノ代用というのはあの時以来お目にかかったことがない。 幻想の話はもういいよ ミュンシュの話に戻っても また他の指揮者の幻想って RCAはのちにラインスドルフ、BSOでベト全を発売したが これが最悪の演奏でコーホーはクソミソにけなした ラインスドルフは何故か評論家から 総スカンを食らってたな 総て想定内で創造性のカケラもないとか 当時のボストン響は今聴いても上手い が、ミュンシュで個人的に好きなのはエラート録音のルーセルやオネゲルだな 輸入盤86枚セットが欲しい 国内未発売の音源もある ボストン時代が長すぎた フランスにはクリュイタンスがいたから仕方ないといえばそれまでだが メタボールもミュンシュが振ると 大柄だが明晰で説得力があった パリ管とのラヴェルをもっと録音してもらいたかったな BSOとの「ダフニスとクロエ」は完璧な演奏 いまでもアンセルメ、クリュンタンスと並ぶ名盤 いつも突然止まるミュンシュスレ それでスレが落ちるんだよ え? というか、クラ板みたいな進行遅いとこではなかなか落ちない そんなところで落ちるなら、よほど需要がないんだからしょうがない >>181 最初の伸びだけはいいんだよ 過去ログ検索して見てみろ >>180 オーマンディのは楽器スレ乱立してるキチガイだろ 指揮者スレとか憎んでるからな 結局 >そんなところで落ちるなら、よほど需要がないんだからしょうがない としか言いようがない つーか故人の演奏家のスレはある程度レスがついて止まるのが普通 新たな録音がたびたび出るわけでもないし ミュンシュ ボストン響の ベートーヴェン第九を聴いた。 この頃こんな速さの凄まじい演奏があったとは 驚いた NHK交響楽団の名誉音楽監督がセクハラ 世界的な指揮者への告発が続出 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/12/22/kiji/20171222s00041000122000c.html 「エレベーターの中で壁に押しつけられ、彼は私の両脚の間に膝を食い込ませてきました。なんとか払いのけようとしたときにエレベーターのドアが開き、“やめて”と叫んだのを記憶しています。そしてそこから駆け足で逃げました」 「彼は私の手を握って自分のパンツの中に押し込み、私の口に自分の舌を入れてきました」 自家製盤起こしスレで、ミュンシュ, パリの幻想交響曲 を聴いた すっげ〜良かった パリ管・幻想交響曲の名盤もついにパブリックドメイン入りしたか ユング君のサイトで公開されてる 今度は蝶々夫人アゲ荒らしが涌いてるのか >>192 あのパリ管との幻想とかブラ1とかを外盤でさっぱり見かけないのはなぜなんだろう ラヴェルは見た気がするけれども 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 FNJ7D とっくに亡くなってるし 聴きたい人だけ聴けばいい ボストン響との録音を聴きなおすのが一番いいんじゃないでしょうか パリとは3枚のディスクしか残さなかったのは惜しまれる ラヴェルの1枚だけが推薦に値する名演 幻想はBSOのほうがオケも完璧でいうことなし ブラ1はいま一歩の出来ばえ 俺はボストン辞めてからパリ管着く前までの時代が奔放な感じで好き 世界中のオケに客演してて、色んな音源が残ってるのが面白い フランス人なのに爆演系というイメージがある。 第9、幻想、ブラームス、サン=サーンス第3、など。 ボストン辞任してからフリーになった時期のフェイズ4録音が面白かった >>204 アルザス人だから、ミュンシュの母語はドイツ語。 体にはゲルマンの熱い血が流れている。 ゲヴァントハウスでフルヴェンの元でコンマスしてたしね ドイツ音楽の本場で腕を磨いたようなもの >>203 ラムルーのルーセルとか フィラデルフィアとの録音とか いいよね あっさりとした悲愴を聞きたければミュンシュ盤を聞けばいい すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 BWD イマイチ人気の低かったのが惜しまれる とくにBSOではまったくといっていいほど評価されなかった 死ぬ間際のパリ管ばかりヨイショした糞評論家などアマ並みのレベルだ 昔はどこがいいのか全然わからなったよ 当時は独墺風の重々しいものが最高でそれ以外はほとんど価値がないと思い込んでいたし、そういう論調の批評家も多かったね ベルリオーズのスペシャリストという評価はBSO時代に得たもの 「低能先生」はあなたの隣にも!“他者攻撃癖”を量産する日本の病 https://diamond.jp/articles/-/173468 > コンプレックスのある人は攻撃的だ。 > 自分に自信がない人は他者をボロカスに叩けば、多少なりとも自信を取り戻す。 > 上から目線で人をバカにすれば「俺の方が賢い」と優越感に浸れることができるからだ。 >>211 48 ミュンシュ&PCO Dec 無印 メリハリをきかせ、はやいテンポをとる。 退嬰的にならず、活気あるところ示す。 私は恥ずかしながら所持していない。聴きたい。 調べたらBSOの62があるのを知った。これならBOXで所持している。今から聴く。 初めて聴いている。諸井 誠の『交響曲/エミネントCD』@ ブラームス交響曲第1番ハ短調。ミュンシュ/BSO(五六年十一月十九日録音)。 パリ管盤のとコンセプトは似ているが、もっとテキパキしていて、軽い感じがする。 テンポの変化の幅もそれほど大きくなく、アクセントがシャープで、スフォルツァートが鋭い。 全体に明るい雰囲気だが、これをアメリカ的と言えるのだろうか。 なおミュンシュは、一九六二年まで 十三年間、ボストン交響楽団(BSO)の常任指揮者だった。 Nr.69で気にかかっていた。今日ずっと気にかかっていた。やっと聴けた。 いつものは○らしい。 大の練習嫌いだから演奏会とかスタジオ録音はぶっつけ本番 あれでよくオケもついてこられたもんだ 昔三浦淳史さんのコラムで読んだ話 ベートーヴェンの交響曲の時、ミュンシュがトスカニーニのLP持ってきて 今日はこれでいくと言って録音したこともあったらしいね メンデルスゾーンのスコットランド、第4楽章終結部がゆったりと始まってテンポを上げていくのが好き ミュンシュがパリ管の指揮者として録音した第1弾が幻想交響曲 レコ芸では大絶賛された なぜミュンシュはBSO退任後、ニュー・フィルハーモニアと遊んでしまったのか 早くパリへ戻ればよかったのに フリーのときのフェイズ4録音はオーディオマニアを楽しませた >>231 ボストン辞めて、気楽に客演でやってようと思っていたのに、 マルローから「新生パリ管をやってくれ!」と言われて、 仕方なくパリ管の音楽監督になったんだろ。 ラヴェルはパリ管との1枚が上出来 とくに「亡き王女のためのパヴァーヌ」は絶品 日本フィルに客演したとき、練習前にコップ酒でグイグイやって 「これから練習だ」なんていう具合だった お銚子が10本ぐらい並んでた 0443 名無しの笛の踊り 2019/04/04 19:12:07 ケンぺがオーボエ首席で、ミュンシュがコンマスのゲヴァントハウスを聴きたかった >>240 1958年タングルウッドでの7番のライブ盤があるね。 KAPELMEISTER KMH-1010 >>240 DVDもあるよ アダージョの例の所、笑顔全開で振ってる >>21 小澤が声をかけたのはブザンソンのコンクールの時 「弟子にして下さい」と言ったところ、 「自分は弟子を取らないが、来年タングルウッドに来たら教えてもいい」と言われ、 その後、小澤はベルリンでカラヤンに学んだ後、アメリカに渡った >>248 またお前か ハルくん、ハルくん、うるせーよ あちこち、荒らすんじゃないよ ミュンシュの悲愴は感情に左右されないすっきりとした表現で聴きやすい >>145 ワルターは幻想をスタジオ録音しているのを知らないのか ? パリ音楽院管弦楽団との録音がある。 他にもニューヨークフィルとのライブ録音もある。 幻想交響曲は技術のしっかりとしたボストン響の録音がベスト 発足したばかりのパリ管のアンサンブルは雑であきらか レコ芸の糞評論家が持ち上げたのが悪い 日フィルとの幻想は結構アラが目立つがテンション高くて好きだ ブラ1も同様 第9は声楽の入る第4楽章がやっぱり落ちる >>255 CD化されたとき歌手の人が不調だったとかで抗議して廃盤になったからじゃない? 権利関係がクリアになっていないまま、販売したのでしょうね >>256-257 そういう意味なの?岡村喬生の不調はともかく、 254はミュンシュの振る声楽ものは良くない、みたいなニュアンスに読めたが ニューフィルハーモニアとちょっと遊んで パリ管とはごくわずかの音源しか残さなかったし 半分引退してたのをアンドレ・マルローに無理やり引っ張り出されて命縮めちゃったんだな 関係ないがパリ管もミュンシュ以後フランス人が首席指揮者を務めていないっていうのはどうなんだろ マルティノンがもう少し長生きしたら呼ばれただろうか フランスのオケはクリュイタンスの死で終わった フランスが慌ててミュンシュを呼び寄せたが後の祭り これ以降、フランスには代表する指揮者が現れなくなった でもまあボストンを離れた後の客演時代も色々録音を残したね DG、デッカ、EMI、CBS、エラート、コンサートホール、フンガロトン、リーダーズダイジェスト・・・ 生涯現役バリバリの人だったと思う フンガロトンって正式な録音あったっけ? 放送録音が出ただけかと思ってた ミヨーの「世界の創造」を聞いたときは衝撃だった なんじゃこりゃ、と思ったよ ミュンシュは語学方面は ドイツ語とフランス語はネイティブかそれに近く、 英語も不自由はなかったという感じなのかね ミュンシュがBSOと来日したとき、志鳥栄八郎はその実演を聞いて 爆風を浴びたようだと表現した ミュンシュは映像が多少残っているのでありがたいね ブルックナー7番をニコニコしながら振っている ボストンとのブラ1は評価されず、パリ管とのブラ1は絶賛された なぜだろう >>271 プロヴァンス組曲のノリも素晴らしい リズムが生き生きと飛び跳ねるよう パリ管のブラ1は確かに熱演だとは思うけど、運びが重すぎる 具合悪いのに無理してる人みたいな 幻想交響曲もボストンのほうがいいのにレコ芸の評論家はパリ管イチ押しなんだよな あんなアンサンブルが崩れた演奏のどこがいいんだろう レコ芸の批評家なんて新録音が出ればすべて推薦盤にしていた レコード会社の提灯持ちばかりだもの パリ管との録音はわずか3枚のみなんだよな 志鳥栄八郎が「ミュンシュはもっと早くフランスに帰るべきだった」とコメントしていた ミュンシュはコンマスまでやったオケ側の人間だったが、パリ管の録音を聴く限りトレーナーとしての能力は薄い ボストン響は前任のクーセヴッツキーの25年にもわたる薫陶で既に一流オケになっていたので、ミュンシュはとりたててアンサンブルを整える努力をせずに済んだ そこがストコフスキー、セル、ライナーらとは違うところだな 日本フィルに客員したとき「さァこれから練習だ」と席を立ったテーブルの上には お銚子が何本も転がっていた 相当な酒豪だったという >>282 アンサンブルを整えるというより無頓着という感じ。 当時の録音をよく聴いてるとBSOはメチャクチャ上手いんだが、アンサンブルは少々粗い。 ミンシュの豪放磊落の性格そのままなんだろうね。楽員も目いっぱい弾けるから それはそれで良かったんじゃない。 ミュンシュは豪快な表現をするから聞いていて気持ちいいい ミュンシュって、リハと本番では違ったりしたんでしょ? 本番で、「悪魔のような笑み」を浮かべたかと思うと、リハとは違う 指示を出し始めるって。 しかも、それが名演になったりしたと。 RCAはミュンシュとライナーがいたとき どちらかにベト全、ブラ全を完成しとけばよかったのに 2人とも中途半端な状態で終わってしまったのがおかしい あの頃のフランスのオケについては色々言われてるね 前日の練習で指示されたことを忘れてるとか守らないとか ひどい場合は練習と本番で奏者が違うとか 練習の時指揮者がある奏者に注意したら、本番で吹く奴によく言っときますと返されたっていう笑い話があったね >>292 その悪癖を正すためもあって、パリ音楽院管弦楽団がパリ管に改組された んでしょ? フランス人気質ってのは芸術の都だってうぬぼれがある ミュンシュ亡き後のフランス音楽界は不毛地帯になった クリュイタンス、ミュンシュと立て続けに死んだからなあ マルティノンは色々あってシカゴで苦戦 >>267 間違ってはいないが、クリュイタンスは1938年末にファーストネームをアウグスティンから 「アンドレ」に変え、1940年にはフランス国籍を取得しフランス人指揮者になった クリュイタンスのラヴェル管弦楽曲集はいまでも一級品 ミュンシュ時代のボストン響は最高だね ベルリオーズかルーセルやオネゲル、ドイツ物がいい 怖いもの聴きたさで、ってのはある 4つのうちじゃ3番が最も合わなさそうだから メンデルスゾーンの第4、第5はトスカニーニ以来の名演だった しかもステレオだったのが強い ミュンシュの86枚箱を聴いてるが ブラームス交響曲1番の旧録音が新規リマスターされ、優秀録音で素晴らしい 1968年録音盤が歴史的名盤で有名だが、この1956年録音も悪くない 一発屋に終わったプレートルなんてのもいたな カラスに気に入られて「カルメン」「トスカ」で共演して有名になったが その後は鳴かず飛ばずで瞬く間に消えた三流指揮者だった ID:n7UShpjw そんなにしてまで構って欲しいのか。 って構ってあげるやつが現れるまでがワンセット いつものアレよな ミュンシュ箱のブランデンブルク協奏曲、いいね! 近年は演奏テンポを変えたり、荒唐無稽な録音も散見されるが 50年代らしい、コッテリした濃密感が堪らない 当時、ピアノを代用して物議をかもした音源だったよな >>311 物議をかもした?5番をピアノでやるのは当時普通でしょ 大戦前はブッシュ/ゼルキンが底盤だしティボー/モイーズ/コルトーなんてのも残ってるし 自身が独奏をつとめたので有名なフルヴェンは戦前戦後と2回も録音してる 60年代のカザルスのステレオ録音でもゼルキンが担当してるし テレビの公開録画でバーンスタインが弾いてる映像もある 小沢がベルリンフィルの定期で、コンマスにになった安永さんと内田光子(もちろんピアノ)をソリストに迎えて、ブランデンブルク5をやってたな 1980年代 >>313 1984年6月15日にやってますね。フルートはカール・ハインツ・ツェラー ブランデンブルグのルーカス・フォスのピアノは素晴らしいよ ミュンシュ箱、86枚を全て完聴 LP仕様で収録時間が短く、1ヶ月かからなかった HMVでは完売、プレミアム化するかもしれないね 以前HMVで中古が出ていたが半額くらいだった amazonでも見つかるがプレミア化することはなかろうよ ベトV協はミュンシュ、ハイフェッツとのディスクがべストワンだ ミュンシュには協奏曲盤が少ない 同じRCA専属だったルビンシュタインとの共演は1枚もないのが不思議 ルビンシュタインは同所属のライナーと険悪な状態になってから 協奏曲はいっさい録音しなくなったんだ ミュンシュのフランス物はクリュイタンス、アンセルに比べると線がきつい >>321 そりゃ他人に合わせるのが得意な人かといえば…( ・ω・) 不思議でもないと思う >>322 >ルビンシュタインは同所属のライナーと険悪な状態になってから >協奏曲はいっさい録音しなくなったんだ またお前か、このウソつきやろう バレンボイムとのベートーヴェン知らんのか 1975年の録音だろうが 「悲愴交響曲」は感情に左右されずあっさりと表現したスタイルがいい 悲愴交響曲はボストン響のRCA録音のcdを気に入っているけど、録音面だけが悔やまれる。良い演奏なのに。 6歳のころ初めて聞いた『交響曲』と言うものが、ミュンシュ・ボストンの 『運命』『未完成交響曲』のカップリングLPなので、 何をおいても、好きな指揮者。 ロンドンのフェイズ4録音シリーズのミュンシュは溌剌としていた ニュー・フィルハーモニアもピークだったし パリ管とのブラ1はコーホーが大絶賛した名盤なのだ。 パリ管のブラ1はたまに食べたくなるジャンクフードのような味わい 出汁だ素材の持ち味だと気取ったことを言いながら本音はこちらにありって感じ でも続けると飽きるのも事実 パリ管も捨てがたいが、ボストンとの、 ブラ1の方が最後まで集中して聴けるんだなあ。 フランスの山人の歌による交響曲はオーマンディと並ぶ名盤 一時はレコ芸でトップ争いをした時期があった 言い方乱暴だが、 寄せ集めてすぐにレコーディングしてしまったからか? なんか大味だよね、設立当時のパリ管 同時期のジャキャの録音なんかも似たような印象 ただ「幻想」は曲想もあってあの粗さが活きてる気がする リズムがテキトー過ぎる 断頭台のトランペットとか あれでよくok出たなと 当時のレコ芸でも推薦盤にはなっていたがオケのアンサンブルがガタガタで BSOのような完璧な技術がない、と指摘されてた 誇張曲解が感じられるので可能な限り原文からの引用で頼む い つ も の こ と で す け ど 晩年のパリ管との録音は、しょっちゅう聴く演奏ではないが たまに聴いて、その迫力と熱量に感銘を受ける 思い出による補正は否定できないものの、 整然としたアンサンブルに、正確無比なリズム処理、 極上の録音を求める人は、パリ管うんぬん以前に、 そもそもミュンシュに縁がない、とは思う オペラ録音を残さなかったのが不思議 せめてフランスオペラぐらいは録音しておいてくれればよかったのに 以前、ディスク・モンテーニュから出ていなかったかな? あ〜、ちょっと曖昧。ごめん。 >>335 パリ管とのボレロはボストンより好きなんだけどな >>343 ライブ録音で出てるワルキューレの第一幕は悪くなかったけどねぇ >>21 しかも、ライバルのバーンスタインに媚を売って、さらにライバルのカラヤンにも媚を売った 女ならビッチだな ボストン時代にベト全を完成させてくれればよかったのに 残されている交響曲はどれも素晴らしいだけに惜しまれる 当時のRCAはミュンシュの他にライナーもベートーヴェンの交響曲を録音、 さらにはDECCAへ貸し出したモントゥーも録音し、アメリカでRCAレーベルで発売 ベートーヴェンだらけで結局どれも全集にはならなかった (モントゥーは別レーベルの録音で完成してるとはいえるが) RCA念願のステレオによるベト全はラインスドルフによって達成されたが これがどうしょうもない駄演で関係者を失望させた ラインスドルフのベト全はコーホーも怖ろしいほど下手くそと酷評した ラインスドルフ、何度か再発されてるが、カッチリしたいい演奏 4番の木管とかすごく好き ラインスドルフ/ボストン響はユルフン 凡演駄演のデパート ラインスドルフは廉価CDセットで購入したが、 そこまで酷評される演奏とは思わない むしろ、好きな演奏 >>359 あのカチッとした演奏を「冷たい」とは感じても「緩い」とは思わないだろうから、 聴いてないか聴いても判断できないんだろう ミュンシュのあとを引き継いだラインスドルフは評価されず すぐにクビになったんだよ ラインスドルフの不評は誰でも知ってる それと彼の演奏の評価は別の話し 聴きもしないで駄演よばわりするような恥ずかしいまねをするな ラインスドルフはたしかRCA初のワーグナーオペラ 「ローエングリン」全曲も録音してた記憶がある 1961年にLSOとワルキューレも全曲録音している ニルソン絶頂期のブリュンヒルデが素晴らしい >>362 だからと言って、こんな所で蠢いている俺たちに、 彼を貶す資格はない。 >>362 7年間常任の地位にいたんだから 「すぐクビに」と言うには無理がある 「すぐに」「まったく」「何にも」 「絶対に」「全然(ない)」 経験上、こういう日本語を安易に使うやつに、 まともな人間、いたためしがないんだよなー ラインスドルフはボストンではまったく人気がなく、オケも弱体化した それで契約を切られたんだ じっさいラインスドルフのレコードはまったく売れなかったもんな 日本ビクター側も困っていたよ >>374 同一人物別ID。隠さなくてもいいのに。 数字出して欲しいな。それとその困っていた日本ビクターの人のその当時の部書名、お願いしまーす。 もともと、ウソと分かっているから、スルーしていいよ、クククっ。 だから、当時はそうだったけど 今日の目で見てどうなのか、という問いが必要なんだよ 正直おれもラインスドルフほとんど知らないんだが (この機会に聴いてみようかと思っているが) 聴きもしないで貶めて得意になっているレコ芸的価値観の持ち主たち、 村田・志鳥の影響から卒業できないおっさんたちは気の毒だと思う ミュンシュのスレだし、 ちょっと脱線したところのラインスドルフを、 くさしても無意味って言うか、 「だから何だ?」と思うね。 いいじゃないか、そんな事。所謂ゴシップの部類だよ。 これ、一人の人物がやっているの? 情けないと思うよ。恨みでもあるのかな?気持ち悪い! ラインスドルフ指揮のボストン響はきりりと引き締まった良いアンサンブルだったと思うが。 まあLP2枚聴いただけの感想だけど。 ミュンシュ氏の場所で恐縮だが お陰で、ラインスドルフ氏のCDを 何か新しく、手に入れ、聴きたくなった! マーラーの6番はこの曲としてはメジャーレーベルの最初期のもので バーンスタイン、バルビローリ、セルよりも前の録音 そういう歴史的価値をさしおいても水準が高く面白い演奏 メジャーレーベルの最初期のもの → メジャーレーベルのステレオ録音による最初期のもの ラインスドルフはレコード史上初のモーツァルト交響曲全集を完成させた指揮者 モツ全といえばベームが最初と思われがちだが、ラインスドルフが最初だ そう言えば、マーラーも、モーツァルトもミュンシュでは あまり、聴かないよな。やはり、そこはフランス音楽の大家って事で・・・?。 >>383 マーラーの10番アダージョとかモーツァルトの後期交響曲はライブ録音はあるけどね 特にモツレクのステレオライブは良いのでセッション録音してほしかったなぁ フランス人はフランス音楽をメインに録音させろっていうレッテル貼りはあったんですかね ミュンシュはドイツ系ではあるんだけど え?レクイエム、ライブ録音あるんだ? 聴きたい。検索して見よう。 >>384 ありがとうございます! ターラで、62年のライブ?又は放送録音がありますね。 いやぁ、知らなかった(笑)あと、同時に書かれている、 後期交響曲のいくつかが共に入っているのは、 メモリーズって、仏のレーベルなのかな?犬だと安いですね(笑) コメントありがとうございました。 >>388 ははは、ああ言うのは 「相手にせず」で、行きましょう! >>392 そうですよね。 まあ、ミュンシュについて、話していた方がみんな 楽しいじゃないですか?忘れましょう!(笑) シャルル・ミュンシュ エディションとして、60年代中盤にフランス国立管弦楽団と、 レコーディングされたCDが、INAの音源?で出ていたが、あれは良かった。 中でも、シューマン第四が特に良かった。 ボストン響との、セッション録音は、やはりベト第五だわな。 すまん、ドイツものばかりになってしまった。 ベト第9は早いテンポで爽快 村田武雄も絶賛していた それ、ボストンのかな? 昔、日本廉価版の1枚物薄っぺらLP持っていたが、 音酷かった記憶ある。 今の、CDフォーマットで、再度聴きたいんだよね。 まだ買ってないし。 母親が愛聴していたのは、その頃のLPだったと思いますね。 日本ビクターので、こげ茶に蓄音機と犬のマーク。 ダンディな、ミュンシュのジャケットで、盤はずしりと重く、厚く 「運命」と「序曲コリオラン」の、カップリングだった。 ボストン響との第九のCDを買おうと思ったらCD化されておらず 仕方なく代わりに注文したのが日本フィルとのライヴ盤(学研カペレ) それがレアアイテムになるとは思いもしなかった もう手元にはないが、あの頃は学研のCDをよく買ってたな そうそう 自社音源だと朝比奈のベト全の他にロヴィツキ/読響の「新世界」なんかがある一方 ライセンス系だと猟奇的なスワロフスキーの「幻想交響曲」や幽霊指揮者リッツィオ そして日フィルライヴシリーズ・・・面白いラインナップでした オネゲルは今は人気がないのか?ミュンシュを語るには欠かせないと思うが。 今も昔も人気はないと思う 2番はミュンシュEMIので好きになったが >>401 ミュンシュで脱線悪いが・・・。 そうそう、スワロフスキね!ブラ4かな?買いましたね。 >>404 ブラ4は「幻想」と一緒に私も買いました 南ドイツ・フィルという怪しいオケ(シュトゥットガルト・フィルor放送響の覆面?) 第一楽章の終りの方で第一主題を高らかに歌うヴァイオリンのひとりが一瞬音を外してたのを覚えてます ボストンとの62年幻想、ハロルドがSACDで発売される、幻想はパリ管より良いと感じるので購入を検討中 「ファウストの劫罰」の地獄への騎行のステレオテイクはジョン・ファイファー(RCAプロデューサー)の トリビュートアルバムでしか聴けないのかな? ミュンシュのイメージは絵画でいえば、ドラクロワみたいに重たくて情念が渦巻いている感じ。マチスみたいな軽さがない。 そのせいか、フランス人指揮者にもかかわらず、ドビュッシーとかラヴェルとかは違和感がある。 大坂や八村やケンブリッジが日本人というくらいの違和感があるのでは? >>409 でもボストンから引き出す響きは明るく軽い ドイツものでバスが軽いのは、好悪を分けるところ ミュンシュ時代のボストンのコントラバスは、 フランス式のボウを使っていたのだろうか? ただコントラバスの場合、フレンチボウだから音が軽くなるとかいうことでもないんだけどね ボストン響の音の話しで、持ち出しては恐れ多いんで、 一時そこ、離れて・・・。 でも案外力入れずらいのよフランス式は。ご存じと思うが、 握り方も違うし。大学の時、自分達ハナからドイツ式ボウで、 マニアックな奴が家からフランス式持ってきたんで試した。 うわ、これで弾かされたら、フラストレーション半端ない! みたいな事、みな、言っていた。 まあ、力任せの若気の至り時代かもしれねぇけど(笑) それは当たり前で、逆にチェロ弾きにバス弾かせたら、同じ握りのフレンチボウが弾きやすいに決まってる ただの慣れの問題 チェロと同じ機動性求めてフレンチに転向する奏者もいるけど、それで楽器を鳴らせなくなるというもんでもないそうだ、知り合いのベーシストによると >>412 たとえばブラームスの交響曲で ベイヌム/ヘボウとかクーベリック/VPOなんかと較べると 言うほど軽いという印象はないけどなあ 先日話題に乗った、モツレクLive含むMemories Reverence の、 モーツァルト3CD届いた。 1枚目のNo.31、No.35聴いているが、ミュンシュのモーツァルトがここまで 良いと思わなかった。 確かに、快速だがそれに引っ張られて、音楽のフォルムが流線型になることなく、 存在感がとても著しい。 (自分の、印象としては)カラヤンの快速より、ジョージ・セルの快速に近いかな? 同質ではないが。 音もまあまあ。期待以上だった。 >>418 ききおわったけど、ちょっとモツレクは、 モツだけに消化が悪いな。なんか、タングルウッドの合唱団が、 ちょっと雑と言うか、投げやりに聞こえると言うか・・・う〜ん、だわ。 ま、明日も更に聞くけど。でも、まぁ、気に入った。 >>419 昔おれが書きこんだものをコピーするんじゃねえよ、バカチョン >>422 そこ、そこ。く〜、どう解釈すべきかな?ってなる(笑) ミュンシュと言えばオネゲルでは格別な位置を占める。ショスタコーヴィチにおけるムラヴィンスキーみたいなもんか。全集にはなってないが、交響曲は全曲揃う。今となっては、ベルリオーズやラヴェル、サン=サーンスでなく、オネゲルの指揮者ではないか。 オネゲルの交響曲は暗いのが多いからあまり好かれない。 ジャンヌ・ダルクでも録音してくれればよかったのに。 オネゲル指揮者といえば第一にセルジュ・ボドであろう フランスの音楽はドイツのようなどっしりとした重量感がない 軽音楽みたいなものだ フランス語が少し分かるらしいが5ちゃんの煽りに少し役立つだけだったなぁ >>427 みたいにいつも考えているが、 サティみたいのは、ほんとに嫌だ。 デパートやスーパーでよくBGMで 流れるのがアレだろう。 所詮それがあの音楽家の社会的認知だよね。 敢えて、ミュンシュスレで言う事も無いけど。 >>432 [パックネ パックネ]って言いたかったんじゃね?(笑) >>428 未熟幼稚の発言の典型例。 フランス音楽という一言で何を表しているの? ドイツのようなとは具体的にどんなことなの? 軽音楽みたいとは何をさしていうの? 多分あんた自身の経験の中の狭い狭い知識でしょ? ドイツを一言で表すものはないよ。だから今も連邦制度。言語も宗教も風習も違うから。 フランス音楽についても何を知っているの? Dufourcqは当然原語で読んでることと思うが。 それでもそういう風に言いきるのかね。 >>435 お前、ここの表題読んでみろよ【】の中だよ!! 日本語読めるだろ!? バーカ(笑) >>440 授業料550億円ですよ。 好奇心が強いのは身を滅ぼすもと、ウフフ。 >>439 読んだら何が分かるの? 変なこといってるわ。 ふりならいいのよぉ。 ま、低能らしいいつものことよ。 フランソワと合わせたシューマンのライブもいいねぇ。 こいつ、強心臓だな(笑) かなり周りから、ハブられてそう。 だからここへ来て八つ当たりがてら、 日本のみなを蹴散らかしたいのだな。 卑俗な生き物だ。 ご苦労様ですな(笑) >>445 ご慰労かたじけないが、そのバカな覗き見つけ回し癖は、普通の人は、たとえ5ちゃんねるでも恥ずかしいことだから。 ミュンシュはアルベルト・シュバイツァーと親戚関係なのはよく知られていることだが、シュバイツァーの若い頃のオルガンの師匠はドイツ語風にオイゲン・ミュンヒって伝わってる。 >>445 お前もつまらんこと書いたらそれに付け加えてミュンシュのこと少しでも書けよ。 >>445 お前もつまらんこと書いたらそれに付け加えてミュンシュのこと少しでも書けよ。 何故かダブった。酒が切れて指が震えてるわ。 ミュンシュはプーランクのグローリアの世界初演をした。録音もある(買った覚えがある)。世間ではプレートルのが作曲者立ち会いということで箔がついて出回っているのも衆知の事実。確かにブレートルのは、らしい演奏。プレートルは晩年はドイツ語圏で仕事してたなぁ。 >>445 どした? ミュンシュのこと、書かないのか? 昔買ったベルリオーズの箱、レクイエムはホント染みた。 基地外の名文:『これこそお前の本質だ、カス。 出題にミスがあれば無効になる。 その緊張感責任感を独善的かつ 高慢な言い訳で回避する。 教育に携わるものとしてはもとより 自立した人間としても最低の行為。 お前のこの発言を得て、 俺は大満足だ。 なぜなら、俺の見立て通りだったから。 お前の発言は薄汚なく卑しいお前の心根を現している。そこがストレートなのが社会的練度が低いことから来ていることも露になったな。 俺の英語力がどんなに低かろうがお前の知ったことではないしお前の吹っ掛け問題に一切答えないからといって、今得ている仕事上の英語力の評価が揺らぐわけでもない。 今回の汚物点検作業は結論を得て無事終了した。沸騰したイント=カスというケトルは金属疲労を増しただけ。ま、血流促進でお前の健康にプラスになったな。ははは。 バーカ。Goodbye forever!』 >>451 ID検索五秒らしいな。 人のこと探し回るその根性の卑しさを 自覚していないような子供が何でフランス音楽の大家スレにうろついてるんだ? ミュンシュのこと書けよ。 俺は少なくともフランス音楽を愛好しているし ミュンシュのこと、ここでも既に書いた。 あの変態スレでイント=カスの教育者にあるまじき返答を評した書き込みをわざわざコピペするのはお前がミュンシュのこともフランス音楽のことも何も書けないからだろ? でなければ、何か書いてくれよな。 ベルリオーズのブラスアンサンブルの取扱いについてなんか良いテーマだろ? 書けないようなら、子供の遊びのようにID検索する軽薄ヤロー、ということで。 >>452 記憶良いね。 でもアホー、何ですね。痛いわ。 お前如きに何と思われようが、おれの人生に影響は全くない(笑) あほくさ!ほんじゃ、お休み。 あんまり、他の人を傷つけんなよ。 目開いたままタヒぬぜ、おっさん。 >>456 お褒めいただき光栄です。 ミュンシュについてお書きくださいね。 ミュンシュはドイツ系の音楽を得意にしているというよりは、フランスものも演奏するドイツ系、というのが経歴からみた評価ではないか、と英語のWikiからは読み取れるようだ。 >>455 お子ちゃまだったんだね。早く寝なさい。 ミュンシュのことも書けなくて良いよ、子供はね。 ミュンシュは、指揮デビューのあとしばらくは、奥さん(ネスレの創業者の孫)系からの資金援助で演奏会を成り立たせていたとか英語フランス語のWikiからは読める。日本語では奥さんがそういう人とは書いてあるけど援助のことには触れていないね。 >>440 念のため見てみたけど面白かった。あと気がついてると思うけど設定でフランス語の字幕出るから。時々飛んでるけどね。字幕止めながらみても分からないんだったら、グー翻に頼るしかないか。頑張ってね。がらがら声なのはカラヤンとも似てるかな、って思いながら聞いてたよ。カラヤンのフランス語もなかなか流暢だよね、余談だけど。 >>455 お前の書いた『強心臓』って、韓国語だな。 そういうことか。変な言い回しで気になって検索したらすぐ出て来た。目開いたまま云々も半島由来かな。 ミュンシュは1905年にストラスブールを訪れていたヴァンサン・ダンディと会った、とフランス語のWikiには出ているね。 ミュンシュのダンディ「フランス山人」は、ピアノソロはともかく オケに関してはあれ以上のものは出ないんじゃないかと思ってしまう ミュンシュの個性と曲想がすごくマッチしてると感じるから また昨日、妙なのが暴れてたのか。その日限定のキチガイ。 >>462 ミュンシュのことも書けよな、暴れる奴より無意味な『個人的なスレ運営への感想』しか書かない奴とか、ID検索してつけ回してる奴とか、5ちゃんねるの書き込みの二三割は荒らし以上の不要物ではないか? ミュンシュはバイオリニストとしてキャリアを開始したことはよく知られているが、ドイツ語Wikiでは師事した先生の名前がカール・フレッシュだけ書かれているね、フランス語の方ではフレッシュとカペーが並記されているけれども。 >>464 ミュンシュのことは? なぜ書かないのぉ? ミュンシュは指揮については正規の学校教育を経てはいないけれども、父親や親戚が指揮者だし、ゲバントハウスのコンマス時代にワルター他の指揮者のもとでいろいろ経験しているとのこと。 古い出版物(1955年)だがI am a Conductor というミュンシュの自著と2015年出版のカリフォルニア大学の先生の書いた伝記を注文したので一ヶ月位したらWikiに頼らずもう少し情報をとれると思う。 両著について既読の方々のコメントを頂ければ幸甚です。 >>461 暴れんのがいかんとかいうお方に伺ってみたいんですけど、ミュンシュの個性とはどういうことなんでしょうか?個人的にお知り合いなんですか?それとも録音を通じてのご自分の感想なんでしょうか? 是非詳細にお願いします。 >>465 もうさっき書いた あんたも暴れるついでに、ただアリバイ作りにミュンシュのこと書くような そんな子供みたいなことやめなはれ >>468 大きなお世話。個性とか曲想とか、ワケわからん言葉で、書いたとか言い放つの、中学生並みの精神力なので止めなはれ。 ミュンシュのレパートリーにあるオネガーはご承知の通り『私は作曲家である』という本を書いている。(翻訳は吉田秀和) 題だけみてなんかかっこいいなと思って、中身などとても理解できないのに図書館で借りたことあったなぁ、大昔だけど。 Je suis conpositeur ミュンシュのI am ....はたぶんそれを意識したのかな、 と思いきや、フランス語のWikiではオネガーの本の方が1957年出版でした。 ところが、吉田訳の日本語版は1953年発行、 え、え、えぇー? で古書店検索したらオネガーのその本は1951年に出てましたぁ。 とまあ、早とちり。Wikiも時折こういうのあるよね。 で、ミュンシュのは、きっと意識してた、と今時点で確信。お粗末の経緯すみません。 ミュンシュのが届いたらなんか触れてるかなぁと期待して読んでみよっと。 既読のかた、ばらさないでください。 ミュンシュファンの皆さん!! 書き込むのはしばらく我慢しましょう。 しばらくしたら、またミュンシュについて有意義な会話をしましょう。 何故なら今は、Lr5wZj7c という基地の外がいるから、絡んできて 面倒だからです。 こいつ、昨日からここで書きまくっていて(笑) まったく脈絡もつかめないアホで基地の外です。 『相手にしない』を実践しましょう!! >>471 お前のようなバカが出てくるのを待ってたんだよ。ヤッパ我慢できずに現れてくれて有り難う。これで俺の目的は達成できたよ。 「海」はスイス製の時計のように精密で線が明瞭で寸分ゆるぎのない 素晴らしい造型力で精緻な表現だが、音色にはもうひとつ模糊とした感じがほしい by 志鳥栄八郎 「ペレアスとメリザンド」 フォーレ、 組曲、 ミュンシュ指揮 フィラデルフィア ORC https://www.youtube.com/watch?v=efruh7KKw5I >>479 こういう理由で、ミュンシュはラヴェルでは評価されるがドビュッシーは評価されない、 というのが日本では主流の捉え方だったように思う 自分もミュンシュのドビュッシーについては、クッキリしすぎ、線がきつすぎ、と感じるが、 いまは評価も多様化してるかもしれない RCA時代にベト全を完成してほしかった ライナーとかぶったりバラバラに主要作品だけ録音したのもうなづけない ミュンシュのマーラー第10番が意外と良いんだよな。愛聴してる。 RCA の LIVING STEREO BOX CD vol.1, 2 にボストンの録音が結構あるけどどれも強奏で音がぶっ潰れてる。あのシリーズのシカゴの録音は非常に良いのに。ラインスドルフもミュンシュも熱演なのに残念すぎる。ラインスドルフ&ボストンのマーラーNO.1 は情熱がほとばしり出てる。ああいうのを現代の上手いオケと録音で聞きたい。でもないね。例のだれもが溜めに溜めて爆発させる4楽章の例の箇所をほぼインテンポで突っ走るのはラインスドルフとサージェント以外聞いたことがない。誰か他に知らん? >>487 >誰か他に知らん? マルケヴィッチ/フランス国立(放送)管 マルケヴィッチ/RAIトリノ >>489 toutubeにありました。ありがとう。超個性的でびっくりしました。まだ演奏される機会が少なかった頃だからでしょうかね。82年のゲヴァントハウスとのテンポは今風になってましたが熱い演奏で良いですね。 なあ、みゅんちゅのどこがよいん? 雑(がさつ)、アンサンブルばらばら、録音酷い。 RCAのボストン響録音は強奏の音割れがひどい。 EMIのパリ管は下手だし品もない。アレがパリのエスプリけ? モタっとした田舎もんの演奏にしか聞こえない。 目え覚ましたらいかが? >>492 昔、RCAのもEMのも評判が良いのでCD買って聴いてた。 さすがにもう滅多に聴かなくなったな。 だって酷いんだもん。 期待はずれ感ハンパないわ。 それをわざわざ言いに来る奴 良かったね、おめでとう 人の書きこみをコピーしてパクるいつもの朝鮮人 857名無しの笛の踊り2021/01/06(水) 23:38:41.84ID:kc48RwXc クリュイタンスのベートーヴェン序曲集はいい ↓ 495 名前:名無しの笛の踊り 2021/01/07(木) 00:03:19.54 ID:uP5H2bW5 クリュイタンスのベートーヴェン序曲集はいい 岡村喬生、ミュンシュとの演奏を語る https://twitter.com/takao_okamura/status/289006075703853057 Twitter: 岡村喬生@Takao_Okamura 2013年1月9日 確かに、人前で歌った演奏はそれをCDにて公にしても 仕方ないのです!だが、ミュンシュと歌った後約20年後、 マタチッチとの同じ第九の僕の歌唱はずっと良いのです。 僕は著作隣接権という正当な権利を行使し、下手な歌を 誰にでもお聞かせするのを拒みます。 著作権思想をこの国に根付かせる為にも。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【訃報】オペラ歌手岡村喬生さん死去、89歳 NHK「徳川慶喜」にも出演 [爆笑ゴリラ★] ミュンシュの指揮したオッフェンバックは本当に楽しい YouTubeでボストンとの幻想ライブの基地ぶりを見ると 超有名なパリ管スタジオ正規が拍子抜けしてしまう >>503 スタジオ録音ではないけどな。 セッション録音と言え。 幻想交響曲はミュンシュ以外は聞かない もちろんボストン響のものだ パリ管弦楽団とは4枚のディスクしか残さなかったのが残念 レコ芸でもすべて推薦盤になったのに 一時期フェイズ4録音のディスクを出したときがあった そのときに幻想交響曲も入れてほしかった Nフィルハーモニアとの3枚のLP盤を持ってる 音の洪水にたっぷり浸れるぞ ミュンシュは豪快な表現をするので好きな指揮者だった ラヴェルのコンチェルト、オケを急かさないスタイルが好き ベートーヴェンの英雄とか ブラームスの悲劇的序曲の 冒頭部分が素晴らしくカッコいい。 絶対にレパートリーになっていないと思うけど ニールセンの交響曲第3番の冒頭部分とか 指揮していたらすごかっただろうな… ミュンシュの演奏はベト3-2とか9-3の様なアダージョも壮大で格調高く素晴らしい。 シュヴァイツァー博士の甥と結婚した人か シュヴァイツァー博士がミュンシュの親戚だから(弟の嫁さんの弟がミュンシュ)遠い親戚にはなるね シュヴァイツァー博士なんて昭和の偉人伝によく出てきた人だけど最近はさっぱり聞かんね アフリカの偉大な伝道者だけど結局上から目線で欧州の文化を押し付けてただけじゃないかとわかってきたからなぁ なんたってノーベル平和賞だからなあ あれ獲った奴は後々ボロが出てくる 汚名みたいなもんだよ パリ管弦楽団時代よりボストンの方が好きなんだが異端か? >>523 自信もてw そしてミンシュの奥さんのことを ちょっくら調べるんだなwww ボストン時代が全盛期だった指揮者 パリに戻ったときはすでに老朽化していた book Off でラムルー管とのルーセル交響曲3・4番を買った。エラートの録音。 いい演奏だな。音楽が活き活きと躍動している。 さあ、キミたち、 今日も華麗に踊り狂って見せてくれ いいね。 ケルン放送響のも、弦がザクザクして軍歌みたいで凄い。 酒豪指揮者トリオ ミュンシュ、アンセルメ、コンヴイチュニー 1962年来日の日本フィルとのブラームス1番のディスクは廃盤のままか 若林駿介が録音を担当した貴重な記録なんだが 日フィルとのブラ1か 幻想とともにDVDは持ってるがこちらも音は結構いい 小澤征爾って師であるカラヤンやバーンスタインの話はよくするのにミュンシュのことはあまり言わないよね 評判の高いパリ管とのブラ1聴いてみたけど、オケがかなり雑だな。 熱演であるのは確かだが・・ パリ管はできたばかりのオケだったからアンサンブルが雑 ボストン響 どうもPCの調子が悪い 勝手に作動してしまう 原因はなんなんだ? 評論家が評価する演奏(録音)ってテクニック(アンサンブル含む)的なことが度外視なこと多いよね ボストンを退任してフリーになってからのフェイズ4録音はお遊びで入れたもの 真面目にやっていない ステレオ初期のRCAのデモ画像にミュンシュが出てる かなり質の悪い映像だけど貴重だ 確かにミュンシュとのエピソードはあまり聞かなかったな 小澤さん read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる