【フランス音楽の】シャルル・ミュンシュ【大家】
>>392 そうですよね。 まあ、ミュンシュについて、話していた方がみんな 楽しいじゃないですか?忘れましょう!(笑) シャルル・ミュンシュ エディションとして、60年代中盤にフランス国立管弦楽団と、 レコーディングされたCDが、INAの音源?で出ていたが、あれは良かった。 中でも、シューマン第四が特に良かった。 ボストン響との、セッション録音は、やはりベト第五だわな。 すまん、ドイツものばかりになってしまった。 ベト第9は早いテンポで爽快 村田武雄も絶賛していた それ、ボストンのかな? 昔、日本廉価版の1枚物薄っぺらLP持っていたが、 音酷かった記憶ある。 今の、CDフォーマットで、再度聴きたいんだよね。 まだ買ってないし。 母親が愛聴していたのは、その頃のLPだったと思いますね。 日本ビクターので、こげ茶に蓄音機と犬のマーク。 ダンディな、ミュンシュのジャケットで、盤はずしりと重く、厚く 「運命」と「序曲コリオラン」の、カップリングだった。 ボストン響との第九のCDを買おうと思ったらCD化されておらず 仕方なく代わりに注文したのが日本フィルとのライヴ盤(学研カペレ) それがレアアイテムになるとは思いもしなかった もう手元にはないが、あの頃は学研のCDをよく買ってたな そうそう 自社音源だと朝比奈のベト全の他にロヴィツキ/読響の「新世界」なんかがある一方 ライセンス系だと猟奇的なスワロフスキーの「幻想交響曲」や幽霊指揮者リッツィオ そして日フィルライヴシリーズ・・・面白いラインナップでした オネゲルは今は人気がないのか?ミュンシュを語るには欠かせないと思うが。 今も昔も人気はないと思う 2番はミュンシュEMIので好きになったが >>401 ミュンシュで脱線悪いが・・・。 そうそう、スワロフスキね!ブラ4かな?買いましたね。 >>404 ブラ4は「幻想」と一緒に私も買いました 南ドイツ・フィルという怪しいオケ(シュトゥットガルト・フィルor放送響の覆面?) 第一楽章の終りの方で第一主題を高らかに歌うヴァイオリンのひとりが一瞬音を外してたのを覚えてます ボストンとの62年幻想、ハロルドがSACDで発売される、幻想はパリ管より良いと感じるので購入を検討中 「ファウストの劫罰」の地獄への騎行のステレオテイクはジョン・ファイファー(RCAプロデューサー)の トリビュートアルバムでしか聴けないのかな? ミュンシュのイメージは絵画でいえば、ドラクロワみたいに重たくて情念が渦巻いている感じ。マチスみたいな軽さがない。 そのせいか、フランス人指揮者にもかかわらず、ドビュッシーとかラヴェルとかは違和感がある。 大坂や八村やケンブリッジが日本人というくらいの違和感があるのでは? >>409 でもボストンから引き出す響きは明るく軽い ドイツものでバスが軽いのは、好悪を分けるところ ミュンシュ時代のボストンのコントラバスは、 フランス式のボウを使っていたのだろうか? ただコントラバスの場合、フレンチボウだから音が軽くなるとかいうことでもないんだけどね ボストン響の音の話しで、持ち出しては恐れ多いんで、 一時そこ、離れて・・・。 でも案外力入れずらいのよフランス式は。ご存じと思うが、 握り方も違うし。大学の時、自分達ハナからドイツ式ボウで、 マニアックな奴が家からフランス式持ってきたんで試した。 うわ、これで弾かされたら、フラストレーション半端ない! みたいな事、みな、言っていた。 まあ、力任せの若気の至り時代かもしれねぇけど(笑) それは当たり前で、逆にチェロ弾きにバス弾かせたら、同じ握りのフレンチボウが弾きやすいに決まってる ただの慣れの問題 チェロと同じ機動性求めてフレンチに転向する奏者もいるけど、それで楽器を鳴らせなくなるというもんでもないそうだ、知り合いのベーシストによると >>412 たとえばブラームスの交響曲で ベイヌム/ヘボウとかクーベリック/VPOなんかと較べると 言うほど軽いという印象はないけどなあ 先日話題に乗った、モツレクLive含むMemories Reverence の、 モーツァルト3CD届いた。 1枚目のNo.31、No.35聴いているが、ミュンシュのモーツァルトがここまで 良いと思わなかった。 確かに、快速だがそれに引っ張られて、音楽のフォルムが流線型になることなく、 存在感がとても著しい。 (自分の、印象としては)カラヤンの快速より、ジョージ・セルの快速に近いかな? 同質ではないが。 音もまあまあ。期待以上だった。 >>418 ききおわったけど、ちょっとモツレクは、 モツだけに消化が悪いな。なんか、タングルウッドの合唱団が、 ちょっと雑と言うか、投げやりに聞こえると言うか・・・う〜ん、だわ。 ま、明日も更に聞くけど。でも、まぁ、気に入った。 >>419 昔おれが書きこんだものをコピーするんじゃねえよ、バカチョン >>422 そこ、そこ。く〜、どう解釈すべきかな?ってなる(笑) ミュンシュと言えばオネゲルでは格別な位置を占める。ショスタコーヴィチにおけるムラヴィンスキーみたいなもんか。全集にはなってないが、交響曲は全曲揃う。今となっては、ベルリオーズやラヴェル、サン=サーンスでなく、オネゲルの指揮者ではないか。 オネゲルの交響曲は暗いのが多いからあまり好かれない。 ジャンヌ・ダルクでも録音してくれればよかったのに。 オネゲル指揮者といえば第一にセルジュ・ボドであろう フランスの音楽はドイツのようなどっしりとした重量感がない 軽音楽みたいなものだ フランス語が少し分かるらしいが5ちゃんの煽りに少し役立つだけだったなぁ >>427 みたいにいつも考えているが、 サティみたいのは、ほんとに嫌だ。 デパートやスーパーでよくBGMで 流れるのがアレだろう。 所詮それがあの音楽家の社会的認知だよね。 敢えて、ミュンシュスレで言う事も無いけど。 >>432 [パックネ パックネ]って言いたかったんじゃね?(笑) >>428 未熟幼稚の発言の典型例。 フランス音楽という一言で何を表しているの? ドイツのようなとは具体的にどんなことなの? 軽音楽みたいとは何をさしていうの? 多分あんた自身の経験の中の狭い狭い知識でしょ? ドイツを一言で表すものはないよ。だから今も連邦制度。言語も宗教も風習も違うから。 フランス音楽についても何を知っているの? Dufourcqは当然原語で読んでることと思うが。 それでもそういう風に言いきるのかね。 >>435 お前、ここの表題読んでみろよ【】の中だよ!! 日本語読めるだろ!? バーカ(笑) >>440 授業料550億円ですよ。 好奇心が強いのは身を滅ぼすもと、ウフフ。 >>439 読んだら何が分かるの? 変なこといってるわ。 ふりならいいのよぉ。 ま、低能らしいいつものことよ。 フランソワと合わせたシューマンのライブもいいねぇ。 こいつ、強心臓だな(笑) かなり周りから、ハブられてそう。 だからここへ来て八つ当たりがてら、 日本のみなを蹴散らかしたいのだな。 卑俗な生き物だ。 ご苦労様ですな(笑) >>445 ご慰労かたじけないが、そのバカな覗き見つけ回し癖は、普通の人は、たとえ5ちゃんねるでも恥ずかしいことだから。 ミュンシュはアルベルト・シュバイツァーと親戚関係なのはよく知られていることだが、シュバイツァーの若い頃のオルガンの師匠はドイツ語風にオイゲン・ミュンヒって伝わってる。 >>445 お前もつまらんこと書いたらそれに付け加えてミュンシュのこと少しでも書けよ。 >>445 お前もつまらんこと書いたらそれに付け加えてミュンシュのこと少しでも書けよ。 何故かダブった。酒が切れて指が震えてるわ。 ミュンシュはプーランクのグローリアの世界初演をした。録音もある(買った覚えがある)。世間ではプレートルのが作曲者立ち会いということで箔がついて出回っているのも衆知の事実。確かにブレートルのは、らしい演奏。プレートルは晩年はドイツ語圏で仕事してたなぁ。 >>445 どした? ミュンシュのこと、書かないのか? 昔買ったベルリオーズの箱、レクイエムはホント染みた。 基地外の名文:『これこそお前の本質だ、カス。 出題にミスがあれば無効になる。 その緊張感責任感を独善的かつ 高慢な言い訳で回避する。 教育に携わるものとしてはもとより 自立した人間としても最低の行為。 お前のこの発言を得て、 俺は大満足だ。 なぜなら、俺の見立て通りだったから。 お前の発言は薄汚なく卑しいお前の心根を現している。そこがストレートなのが社会的練度が低いことから来ていることも露になったな。 俺の英語力がどんなに低かろうがお前の知ったことではないしお前の吹っ掛け問題に一切答えないからといって、今得ている仕事上の英語力の評価が揺らぐわけでもない。 今回の汚物点検作業は結論を得て無事終了した。沸騰したイント=カスというケトルは金属疲労を増しただけ。ま、血流促進でお前の健康にプラスになったな。ははは。 バーカ。Goodbye forever!』 >>451 ID検索五秒らしいな。 人のこと探し回るその根性の卑しさを 自覚していないような子供が何でフランス音楽の大家スレにうろついてるんだ? ミュンシュのこと書けよ。 俺は少なくともフランス音楽を愛好しているし ミュンシュのこと、ここでも既に書いた。 あの変態スレでイント=カスの教育者にあるまじき返答を評した書き込みをわざわざコピペするのはお前がミュンシュのこともフランス音楽のことも何も書けないからだろ? でなければ、何か書いてくれよな。 ベルリオーズのブラスアンサンブルの取扱いについてなんか良いテーマだろ? 書けないようなら、子供の遊びのようにID検索する軽薄ヤロー、ということで。 >>452 記憶良いね。 でもアホー、何ですね。痛いわ。 お前如きに何と思われようが、おれの人生に影響は全くない(笑) あほくさ!ほんじゃ、お休み。 あんまり、他の人を傷つけんなよ。 目開いたままタヒぬぜ、おっさん。 >>456 お褒めいただき光栄です。 ミュンシュについてお書きくださいね。 ミュンシュはドイツ系の音楽を得意にしているというよりは、フランスものも演奏するドイツ系、というのが経歴からみた評価ではないか、と英語のWikiからは読み取れるようだ。 >>455 お子ちゃまだったんだね。早く寝なさい。 ミュンシュのことも書けなくて良いよ、子供はね。 ミュンシュは、指揮デビューのあとしばらくは、奥さん(ネスレの創業者の孫)系からの資金援助で演奏会を成り立たせていたとか英語フランス語のWikiからは読める。日本語では奥さんがそういう人とは書いてあるけど援助のことには触れていないね。 >>440 念のため見てみたけど面白かった。あと気がついてると思うけど設定でフランス語の字幕出るから。時々飛んでるけどね。字幕止めながらみても分からないんだったら、グー翻に頼るしかないか。頑張ってね。がらがら声なのはカラヤンとも似てるかな、って思いながら聞いてたよ。カラヤンのフランス語もなかなか流暢だよね、余談だけど。 >>455 お前の書いた『強心臓』って、韓国語だな。 そういうことか。変な言い回しで気になって検索したらすぐ出て来た。目開いたまま云々も半島由来かな。 ミュンシュは1905年にストラスブールを訪れていたヴァンサン・ダンディと会った、とフランス語のWikiには出ているね。 ミュンシュのダンディ「フランス山人」は、ピアノソロはともかく オケに関してはあれ以上のものは出ないんじゃないかと思ってしまう ミュンシュの個性と曲想がすごくマッチしてると感じるから また昨日、妙なのが暴れてたのか。その日限定のキチガイ。 >>462 ミュンシュのことも書けよな、暴れる奴より無意味な『個人的なスレ運営への感想』しか書かない奴とか、ID検索してつけ回してる奴とか、5ちゃんねるの書き込みの二三割は荒らし以上の不要物ではないか? ミュンシュはバイオリニストとしてキャリアを開始したことはよく知られているが、ドイツ語Wikiでは師事した先生の名前がカール・フレッシュだけ書かれているね、フランス語の方ではフレッシュとカペーが並記されているけれども。 >>464 ミュンシュのことは? なぜ書かないのぉ? ミュンシュは指揮については正規の学校教育を経てはいないけれども、父親や親戚が指揮者だし、ゲバントハウスのコンマス時代にワルター他の指揮者のもとでいろいろ経験しているとのこと。 古い出版物(1955年)だがI am a Conductor というミュンシュの自著と2015年出版のカリフォルニア大学の先生の書いた伝記を注文したので一ヶ月位したらWikiに頼らずもう少し情報をとれると思う。 両著について既読の方々のコメントを頂ければ幸甚です。 >>461 暴れんのがいかんとかいうお方に伺ってみたいんですけど、ミュンシュの個性とはどういうことなんでしょうか?個人的にお知り合いなんですか?それとも録音を通じてのご自分の感想なんでしょうか? 是非詳細にお願いします。 >>465 もうさっき書いた あんたも暴れるついでに、ただアリバイ作りにミュンシュのこと書くような そんな子供みたいなことやめなはれ >>468 大きなお世話。個性とか曲想とか、ワケわからん言葉で、書いたとか言い放つの、中学生並みの精神力なので止めなはれ。 ミュンシュのレパートリーにあるオネガーはご承知の通り『私は作曲家である』という本を書いている。(翻訳は吉田秀和) 題だけみてなんかかっこいいなと思って、中身などとても理解できないのに図書館で借りたことあったなぁ、大昔だけど。 Je suis conpositeur ミュンシュのI am ....はたぶんそれを意識したのかな、 と思いきや、フランス語のWikiではオネガーの本の方が1957年出版でした。 ところが、吉田訳の日本語版は1953年発行、 え、え、えぇー? で古書店検索したらオネガーのその本は1951年に出てましたぁ。 とまあ、早とちり。Wikiも時折こういうのあるよね。 で、ミュンシュのは、きっと意識してた、と今時点で確信。お粗末の経緯すみません。 ミュンシュのが届いたらなんか触れてるかなぁと期待して読んでみよっと。 既読のかた、ばらさないでください。 ミュンシュファンの皆さん!! 書き込むのはしばらく我慢しましょう。 しばらくしたら、またミュンシュについて有意義な会話をしましょう。 何故なら今は、Lr5wZj7c という基地の外がいるから、絡んできて 面倒だからです。 こいつ、昨日からここで書きまくっていて(笑) まったく脈絡もつかめないアホで基地の外です。 『相手にしない』を実践しましょう!! >>471 お前のようなバカが出てくるのを待ってたんだよ。ヤッパ我慢できずに現れてくれて有り難う。これで俺の目的は達成できたよ。 「海」はスイス製の時計のように精密で線が明瞭で寸分ゆるぎのない 素晴らしい造型力で精緻な表現だが、音色にはもうひとつ模糊とした感じがほしい by 志鳥栄八郎 「ペレアスとメリザンド」 フォーレ、 組曲、 ミュンシュ指揮 フィラデルフィア ORC https://www.youtube.com/watch?v=efruh7KKw5I >>479 こういう理由で、ミュンシュはラヴェルでは評価されるがドビュッシーは評価されない、 というのが日本では主流の捉え方だったように思う 自分もミュンシュのドビュッシーについては、クッキリしすぎ、線がきつすぎ、と感じるが、 いまは評価も多様化してるかもしれない RCA時代にベト全を完成してほしかった ライナーとかぶったりバラバラに主要作品だけ録音したのもうなづけない ミュンシュのマーラー第10番が意外と良いんだよな。愛聴してる。 RCA の LIVING STEREO BOX CD vol.1, 2 にボストンの録音が結構あるけどどれも強奏で音がぶっ潰れてる。あのシリーズのシカゴの録音は非常に良いのに。ラインスドルフもミュンシュも熱演なのに残念すぎる。ラインスドルフ&ボストンのマーラーNO.1 は情熱がほとばしり出てる。ああいうのを現代の上手いオケと録音で聞きたい。でもないね。例のだれもが溜めに溜めて爆発させる4楽章の例の箇所をほぼインテンポで突っ走るのはラインスドルフとサージェント以外聞いたことがない。誰か他に知らん? >>487 >誰か他に知らん? マルケヴィッチ/フランス国立(放送)管 マルケヴィッチ/RAIトリノ >>489 toutubeにありました。ありがとう。超個性的でびっくりしました。まだ演奏される機会が少なかった頃だからでしょうかね。82年のゲヴァントハウスとのテンポは今風になってましたが熱い演奏で良いですね。 なあ、みゅんちゅのどこがよいん? 雑(がさつ)、アンサンブルばらばら、録音酷い。 RCAのボストン響録音は強奏の音割れがひどい。 EMIのパリ管は下手だし品もない。アレがパリのエスプリけ? モタっとした田舎もんの演奏にしか聞こえない。 目え覚ましたらいかが? read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる