ロベルト・シューマン Part5
ははは
俺はクセナキス、ブーレーズ、シュトックハウゼンなどはYouTubeの
動画つきだとワケワカでもついつい終わりまで聴いちゃうな
(もちろんすべての曲ってわけではないが)
シューマンの曲は年中聴きたいという程ではないが飽きるって感じはない
飽きが来やすいのはメンデルスゾーンだな 4本のホルンと管弦楽のコンツェルトシュテック作品86
という奇妙な作品を残してるのが興味深い
ピアニストだとホルンの奏法とか知らんから コンツェルトシュトックは第1ホルンが超絶技巧を要するので
演奏される機会が殆どないシューマンがホルン奏者に
吹けるもんなら吹いてみやがれ的な挑戦した訳でなく
奏法知らんのに編曲したから難しいのだろう
ホルン吹ければ、そんな編曲にしない
息継ぎにもついても考えてない >>122
>シューマンは良い曲だと思ってもすぐ飽きる
そんなことはない
ウルトラセブンの最終回は何度観ても感動するではないか シューマンとよくカップリングされてる
グリーグのピアノ協奏曲もよいよな グリーグのピアノ協奏曲の何が凄いって、
あのクソダサ主題を芸術の域にまで高めてること まあクラシック初心者にはグリーグのほうがうける
が、次第にシューマンの方を評価するようになるのが普通だ >>128
アダージョとアレグロからのホルンすごい!の勢いで書いたんだろうな
ドレスデンのオケ奏者からアドバイスとかあったんだろうか でも名人なら吹けるんですよ
しかもホルンにとっては重要なレパートリーの一つ
ベートーヴェン
精神が私に語りかけている時に、君の哀れなヴァイオリンのことなど考えていられると思うか。