カラヤンとかマリナーってさ
カラヤンはモーツァルトが苦手。おもしろくない
マリナーのベートーヴェンは聞いたことがない
モーツァルトは協奏曲管弦楽が得意だった 俺の中ではどちらも浅くてぬるい
表面的なデコレーションに終始する輩
箱に入っていれば仕方なく聴くが
好んで自ら求めることはない面々 マリナーは映画「アマデウス」のサントラを担当したりと
もとからクラシックでもライトなディヴィジョンでありまして
カラヤンは瞑想めいた指揮姿になんやら圧倒されますが
マリナーと同じくいたって万人向け大衆向けな演奏である。 マリナーさんのモーツァルトはわたしの基本になってる
とても優しくていい カラヤンさんはもっとモーツァルト録音したかったと思うな たぶん同郷だし晩年後悔したんじゃないかな CDの売り上げを考えたんだろうな でもカラヤンのモーツァルトって意外とあるんだよな 名盤とは言われてないけどw ピアノ協奏曲 第6番 いいな つうかピアノ協奏曲の第2楽章はほぼ良い 常駐者および住人さんがいらっしゃらないようなので
モーツァルト鑑賞日記として使わせてもらってます 景気づけに ツァラトゥストラはかく語りき カラヤンで 混雑した頭の中を整理してスッキリさせてくれる力があるモーツァルトの音楽たちだ マリナーは伝統オケに依存でなく、
自らオケを組織して育て上げたのはすごいと思う。 巨匠マリナー入魂のブルックナーで もっとブルオタを挑発して欲しかった。 アレクサンダー・ラハバリ
録音が多いと思っていたけど
この二人に比べるとやっぱり少ないんだな… カラヤンとマリナーどこで差がついたのか
慢心、環境の違い >>55
この人
レコード会社設立してたんだよね。
ディスカヴァリーとかだったかな。
直ぐ潰れちゃったけど、いい演奏ばかりだった クラシック板では無視されているがマリナーは実は名盤が多い。 マリナーはすきだなあ 外さないというか
カラヤンは自分はよくわからないしあまり楽しめない場合が多い かつてショックを受けるくらいに動かされた演奏の筈なのに今聞くとなんか雑とかスカスカとかそういう印象を受けている自分にショックを受けることがある >>64
まあ感性がよく変わってしまうのはよくあんるやないかな
あとは体調とかも影響しそう