ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その35
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4番の第3楽章のアレグロは、ぽーーーんと、軽い感じでいい
モーツァルトの影響を感じるな、6番も全体的にウキウキ感が出てて同様
でも、7番になると一変して、荘厳なベートーベンワールド
第2楽章も、教えてもらった通り、荘厳で力強い 5番もそこそこベートーヴェンワールドな気がする
完成度は二の次として 5番については、好き嫌いがはっきりしてるみたい
たしかに、ベートーベンワールド
好きな人には申し訳ないけど、ベトの持っている独特の優雅さ、高貴さが
いまひとつ、私には伝わってこないんです >>116
彼はもう少し活動をセーブしていい時期にきていると思う。 ランランとユジャはどうしても
雑技団のイメージが付いてまわる スティーブン・コバセビッチか、
ショップで、もう少しで買うとこだった
帰って、ググって聞いてみたが、とてもきれいな演奏
アクがほとんどないね >>123
ワルトシュタインも好き嫌いがはっきりしているようだけど?
個人的には、ワルトシュタイン大好き 32曲の中で嫌いな曲があるの?
俺は16曲の中にも9曲の中にも無いけど わしは、ワルトシュタインはあまり聞かん
最初の、ダダダダダターーラランちゅうとこが、なんか機械的に聞こえる
5番も同様にあまり聞かん
それなら、29番の方がいいんじゃないか 中期で一番好きなのはヴァルトシュタインといって差し支えないわ ワルトシュタインは第三楽章が特に好き
キラキラしてて 飲みに行くと、最初は、だいたい14番がつく
ちょっつ様子がいい、あまり個性の強くないやつ
それで、店側としては様子を見る
若い奴には、キャピキャピしたキュートな感じの4とか6番がつく
つかみはOKといったところで、ちょっと地味だが話の面白い11,12番がつく
何回かいくと、ママである31番が挨拶に来る、かなり年季の入ったいい女
最初に挨拶に来ることもたまにある
ナンバー1である18番は、同伴が多くて、なかなかかをお見せてくれない
店側が完全にお客を掌握しようとする場合、情熱的な23番をつけて勝負に来る
また、じっくり話をしたい客には、17番をつける
こういう店は、在籍は30名ちょっとのところが多い 21番の冒頭はモーツァルトの同じ調性の弦楽五重奏冒頭に
ちょっと似てないか?俺の場合ベートーベンと先に出会ったので
モーツァルトを初めて聴いた時アレレと思った 難癖か?w 曲の素材が似てるだの盗作だのを問題にすることがそもそもロマン主義に毒された誤り。
例えば田園交響曲のテーマを見てみろ、あれはクロアチア民謡そのまんまだ。 誰も盗作とは言ってない
インスピレーションを
得たであろう作品を探すのは
結構楽しい作業、発見 若いけど、ちょっとませた子が好きな人には、7番をつける
転勤でこれ亡くなる人には、26番をつける
いじめられたいマゾおやじには、29番をつける
それから・・・・・・・もう止めろって!
失礼しました・・・・・・・・・・・・・・・・・ 音楽に“意味”を見出そうとするのは、通り過ぎる車のナンバーの一つ一つに自分を脅迫するようなメッセージを見出す精神異常者と同じようなものだ、というのがよくわかる病的レスだね ベートーベンには、クララ・ジュミ・カンを付けてあげたい >>141
>>142
田園交響曲とブラ1の2楽章冒頭のメロディラインが全く一緒な件
まああれをパクリという奴はお目にかかったことがないが、
ブラ1の4楽章のアレが第九の(以下略 >>152
マーラー1番の第1楽章がベト4の(ry そして、すぐに「パクリですか?」と尋ねてくる変な奴 やっぱり皆んなそういうネタ持ってるんだね
面白いからもっと出してよ >>145←これは誰もわからないの?
簡単だと思うんだけど・・・ 作曲ってもともと既にある旋律を加工して楽曲に仕上げる作業のことなのにね。 >>145
ミ〜レミファレド〜ソ〜 というところが
ベートーベン Pコン3の1楽章のパクリ さあ今日は、ベトソナのCD買ってくるぞ
書を持って、街に出よう!!!! ラプソディ・イン・ブルーの旋律の一部、
ベートーヴェンPコン4番第1楽章の一部のパクリ、のような?? >>162
「人気協奏曲」のことかな
チャイコフスキーPコン1番とグリーグPコンが主役で、
ベートーヴェンPコン4番はチョイ役 12月にバックハウスのベートーベンの歴史的音源シリーズがデッカから出るそうな
欠けてるCD買う、でも、ピアコンは買わない コンチェルトも持っていてもいいのにと言いたいところだがそんなに聴かないな
今回再発されるのは殆ど持っているが聴く回数が多いのはベートーヴェン以外 3番だけはよく聴いてるよ
特に1楽章のカデンツァは何度聴いても身慄いする 来月出る予定のレーゼルの全集、バラ売り時の曲順のままらしいけど、
順番に詰め替え直してくれないかなぁ わかる
多少は入れ替わってもいいけど基本的には番号順に収録してほしい 今思い出したんだけどMozartのホルン協奏曲1番も
インドネシアの歌謡曲 可愛いあの娘 にモロ使われてるね 「ショパンのピアノ協奏曲第1番をバックハウスがピアノ独奏用にアレンジした「ロマンス」(1925年録音)は、
ロマン派の感性から生まれた結晶。音質が古くても、その幻想的な音の流れに接すれば、
バックハウスのロマンティックな一面を味わえる。ショパン弾きとして人気があったというのも納得だ。」
そうか、そうなんだ、あの武骨なまでに男性的な響きと思っていたバックハウスがなあ〜
ショパン弾きとしても人気があったなんて、知らなかった >>171
彼のショパンのエチュードを知らないのか?当時最大級にもてはやされていた。
今きいてもいい演奏だが、すがすがしい演奏すぎて、もう少し粘っこいところが欲しい気もする 曲名知らないで聞いてたら、打音、リズム、旋律のすべてがベートーベン
あれ、こんなのあったけなーと思ってたら、シューベルトの20番だった
ピアノソナタに関しては、シューベルトはベトのすべてを飲み込んだんだな ショパンソナタ3番の4楽章ってめっちゃ好きなんだけど
ベートーベンっぽいよな? 2番がベトソナ12番の影響受けてるのは有名だけど… このスレで教えてもらった、シューベルトの「さすらい・・なんだか人」ちゅうソナタも
ベートーベンと同じリズムと力感だ
シューベルトは完全にベートーベンに心酔してたからなあ
交響曲のグレートがその表れ、だけど未完成はシューベルト独自の感傷的世界 シューベルトのさすらい人はリスト編が好き
ベートーベンらしさは薄くなるけど 弦楽四重奏曲の死と乙女も構築的にはベートーヴェンを意識したんだろうな
出てくる音楽はシューベルトそのものだけど ベトソナを聞くと、一聴してすぐベトソナとわかるよね
32曲は一つの大きな山であり、1曲の32の変奏と言えるか
そういうにしては、各曲があまりに個性的で、そんなくくりはNGとも思える
しかし、一聴してベトソナなんだな、この矛盾にどう答える? >>185
肌寒い秋の日の夕暮れ
ベートーヴェンのとあるピアノソナタを聴いて、
あぁ、やはりベートーヴェンの作品らしさが横溢しているなぁ
と、感服することしきりの184氏であった ベートーヴェンのソナタは徹底的に弾いて、聴いて、研究した。すこしさらえば人前で演奏できるほぼ暗譜しているソナタは20曲以上ある。が、
ベートーヴェンは深く、いつまでたっても理解が追いつかない。学べば学ぶこと程、高くなっていく。 ゴメン何言ってるかさっぱり分かりません
徹底的に弾いて、聴くこと = 研究? 優れた作品を全部ベートーベンと結び付けようとする
みんなどんだけベートーベン信奉家なんだよ
ベートーベンだって幾らでも駄作を書いてる アナリーゼして弾いて、文献を研究して、そして大家の演奏にも親しんだ 何を研究するの
何を理解したいの
到達目標が描けてないんじゃないの >>188>>191
某ロシア人ピアニストのお弟子さんですか? >>188
こういうこと言う人、大好きです
ベートーベン信奉者はこうじゃないといけない
ベトソナは何回聞いても飽きない、新しい発見(感動)がある >>194 そのようだね
>>195の自演までがセット >>187
いいこというね、あなた
アラウの31番は、何回も聞きたくなる ベートーベン信奉者とヒットラー信奉者は似てる気がする ベートーベンのピアノソナタは、ヒマラヤの高峰群といえる
美しく荘厳な高峰群、何度でも挑戦し、上りきった時の喜び
登山家が、何度もヒマラヤを目指すように、我々はピアノソナタに何度も挑戦する
ベートーベンのピアノソナタの「中の上の楽曲」を他の作曲家が一曲でも作っていたら
その作曲家の名前が音楽史上に残るような名曲を、何十曲も作ったベートーベン
その偉大さは、誉めても誉めても誉めすぎるということはない >>199
こんなところにまで寄生してんのかクラ板の癌
いい歳こいて仕事にも就かず
バレないようにIDや回線を変えてこそこそと荒らしまくったつもりが人格使い分けを見破られ
楽器なんか触ったこともないくせに気持ち悪い知ったかぶりを繰り返す
狂ったように建てたスレの保守も満足に出来ず論破されまくりで
逃亡先でもスレの住人全てを敵に回して構ってちゃん全開のメンヘラ
クラ板の過疎を招いた頭の湧いた5ちゃん依存の低IQ聞き専ジジイ
さ っ さ と し ん で こ い 煽 り 専 >>200
まあまあ
どこの世界にも、鼻つまみ者は居るものだ
お前みたいにな >>200
死んで来いっていうことは、戻ってこいということ?
ゾンビみたいで嫌 ただいま紹介にあずかりました、毎度おなじみ、私が正真正銘の
「つ・が・わ」・・・「ま・さ・ひ・こ」です!! 「演奏会は3時間にわたったが、その音楽は慣例的な時空を逸脱しているから、
悠久とも一瞬ともいえる。神秘的なな響きの連なりに沿って、聞き手はその中を
一歩一歩探るように辿っていく。繊細なタッチと清澄な音で、独特の節回しに親密な
歌を通わせ、無垢な精神の遊戯を感得させた。」って書評に書いてあった。
まったく何を言いたいのかさっぱりわからん、こういうのを駄文という。 >>201
吉田秀和が「アラウは坊さんの説教だと思って聞け」って言ってた
そういうこと言うから、眠くなるとか言う奴が出てくる
31番なんか、すごくいいぞ
中古ショップに他のソナタも売ってたから買ってみる >>213
吉田秀和云々は俺の知らないところ。
俺が眠くなると言ったのは彼のライブを数回聴いて、いつも眠気がおこったから。 若いころのアラウは面白くなかったというのが通説
「正調」というのは、だいたい面白くない
晩年に入って、少し味わいが感じられるようになった。皇帝はいい演奏
アラウは意外とショパンを多く録音してる、ベトソナは少ないね アラウの演奏は格調高いし、楽譜にも忠実。
派手でテキトーに弾いてるのに馴れてるとアラウの良さは分からない。 >>209
>「演奏会は3時間にわたったが、その音楽は慣例的な時空を逸脱しているから、
>悠久とも一瞬ともいえる。神秘的なな響きの連なりに沿って、聞き手はその中を
>一歩一歩探るように辿っていく。繊細なタッチと清澄な音で、独特の節回しに親密な
>歌を通わせ、無垢な精神の遊戯を感得させた。」って書評に書いてあった。
>
>まったく何を言いたいのかさっぱりわからん、こういうのを駄文という。
訳します。
コンサートは3時間。変わった演奏なので飽きた人も退屈しなかった人も。独りよがりの弾き方に戸惑う聴き手。タッチは弱く、音量が足りず、演歌の節回しはカラオケのようで、幼稚な演奏だった それよりも書評ってのを翻訳するなり誤用の背景等を明らかにしろよ >>217
訳してない
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