ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その35
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ゴメン何言ってるかさっぱり分かりません
徹底的に弾いて、聴くこと = 研究? 優れた作品を全部ベートーベンと結び付けようとする
みんなどんだけベートーベン信奉家なんだよ
ベートーベンだって幾らでも駄作を書いてる アナリーゼして弾いて、文献を研究して、そして大家の演奏にも親しんだ 何を研究するの
何を理解したいの
到達目標が描けてないんじゃないの >>188>>191
某ロシア人ピアニストのお弟子さんですか? >>188
こういうこと言う人、大好きです
ベートーベン信奉者はこうじゃないといけない
ベトソナは何回聞いても飽きない、新しい発見(感動)がある >>194 そのようだね
>>195の自演までがセット >>187
いいこというね、あなた
アラウの31番は、何回も聞きたくなる ベートーベン信奉者とヒットラー信奉者は似てる気がする ベートーベンのピアノソナタは、ヒマラヤの高峰群といえる
美しく荘厳な高峰群、何度でも挑戦し、上りきった時の喜び
登山家が、何度もヒマラヤを目指すように、我々はピアノソナタに何度も挑戦する
ベートーベンのピアノソナタの「中の上の楽曲」を他の作曲家が一曲でも作っていたら
その作曲家の名前が音楽史上に残るような名曲を、何十曲も作ったベートーベン
その偉大さは、誉めても誉めても誉めすぎるということはない >>199
こんなところにまで寄生してんのかクラ板の癌
いい歳こいて仕事にも就かず
バレないようにIDや回線を変えてこそこそと荒らしまくったつもりが人格使い分けを見破られ
楽器なんか触ったこともないくせに気持ち悪い知ったかぶりを繰り返す
狂ったように建てたスレの保守も満足に出来ず論破されまくりで
逃亡先でもスレの住人全てを敵に回して構ってちゃん全開のメンヘラ
クラ板の過疎を招いた頭の湧いた5ちゃん依存の低IQ聞き専ジジイ
さ っ さ と し ん で こ い 煽 り 専 >>200
まあまあ
どこの世界にも、鼻つまみ者は居るものだ
お前みたいにな >>200
死んで来いっていうことは、戻ってこいということ?
ゾンビみたいで嫌 ただいま紹介にあずかりました、毎度おなじみ、私が正真正銘の
「つ・が・わ」・・・「ま・さ・ひ・こ」です!! 「演奏会は3時間にわたったが、その音楽は慣例的な時空を逸脱しているから、
悠久とも一瞬ともいえる。神秘的なな響きの連なりに沿って、聞き手はその中を
一歩一歩探るように辿っていく。繊細なタッチと清澄な音で、独特の節回しに親密な
歌を通わせ、無垢な精神の遊戯を感得させた。」って書評に書いてあった。
まったく何を言いたいのかさっぱりわからん、こういうのを駄文という。 >>201
吉田秀和が「アラウは坊さんの説教だと思って聞け」って言ってた
そういうこと言うから、眠くなるとか言う奴が出てくる
31番なんか、すごくいいぞ
中古ショップに他のソナタも売ってたから買ってみる >>213
吉田秀和云々は俺の知らないところ。
俺が眠くなると言ったのは彼のライブを数回聴いて、いつも眠気がおこったから。 若いころのアラウは面白くなかったというのが通説
「正調」というのは、だいたい面白くない
晩年に入って、少し味わいが感じられるようになった。皇帝はいい演奏
アラウは意外とショパンを多く録音してる、ベトソナは少ないね アラウの演奏は格調高いし、楽譜にも忠実。
派手でテキトーに弾いてるのに馴れてるとアラウの良さは分からない。 >>209
>「演奏会は3時間にわたったが、その音楽は慣例的な時空を逸脱しているから、
>悠久とも一瞬ともいえる。神秘的なな響きの連なりに沿って、聞き手はその中を
>一歩一歩探るように辿っていく。繊細なタッチと清澄な音で、独特の節回しに親密な
>歌を通わせ、無垢な精神の遊戯を感得させた。」って書評に書いてあった。
>
>まったく何を言いたいのかさっぱりわからん、こういうのを駄文という。
訳します。
コンサートは3時間。変わった演奏なので飽きた人も退屈しなかった人も。独りよがりの弾き方に戸惑う聴き手。タッチは弱く、音量が足りず、演歌の節回しはカラオケのようで、幼稚な演奏だった それよりも書評ってのを翻訳するなり誤用の背景等を明らかにしろよ >>217
訳してない
あなたの感想を書いているだけ 何しに来たのかね煽り専とやら
ロシアの高齢作曲家の自作コンサートを青澤が論評したもんだろ
スレチもいいとこ
在日の同胞に向けての翻訳なんだろうけど自己責任でやってくださいね 今日は車であっちこっち行ってた
4,6,7,10,11,12、26,27、31なんぞ、聞いてた
その合間に、グッチをチョコッと聞いた
麻雀もやったぞ、勝ったわ あれツマンネ
キッチュだけにしてくれよ
日曜喫茶再放送でもいい 6,7と続けて聞いた
何回聞いても素晴らしい
リズム、打音、旋律が混然一体となって感動する(三位一体説) 12番のアンダンテと23番のアンダンテは甲乙つけがたい
しかし、丙丁はつけられる どうでもいいけど
月光第1楽章をMolto allegro con fuocoみたいな解釈で弾いたらかっこよかった 月光の第1楽章のテンポが速くなったのはケンプの解釈が発端 遅い月光の1楽章はお通夜っぽいからな
Liveではそこそこのテンポで弾いてほしい 28番もいいな、ちょっと異質な感じ
29番の前振りと言われたら、それまでだけど 初期のソナタは固い感じがすると思って、少し敬遠していた
でも、何回か聞くうちに、比類のない美しさがあることが分かった(遅いぞ!)
6番の第2楽章なんて、やるせないほど美しい
固いのは、俺の頭の方だった 巨匠の演奏をMIDI 記録したソフトがあれば良いのにな
自動ピアノがあれば家で巨匠の生演奏が聴ける ベトソナのライナーノーツの最後に
「日本公演は、とりわけブラームスが素晴らしかった」と書いてあった
ベトソナの解説の最後がブラームスの評論で終わるのはどうかな
最近の評論でも、ベートーベンとブラームスを比較して、軽快と深重と言った人がいた
ブラームスも何回か聞いたけど、いまいち分からなかった
ベトソナが最高と思っているけど、どうなんだろうね ブラームスのピアノソナタは失敗作で一致しているだろ ブラームスは第二のベートーヴェンになりたかったけどロマン派の語法しか使えなかった中途半端屋さん プライヤを激賞してたのは、コーホー
何番か忘れたけど、いかった >>237
隆明
「たかあき」でいいのに、「たかあきら」 大ソナタだね
その後の12番もいいね、ほぼ完ぺき
その後の13番も、重厚で落ち着いた趣で味わい深い
なんか、全部いいってことになるのか 初期はほとんど聴いてないな。
かろうじて「悲愴」だけ。 13番が好きだ
天才にしてはカドが取れてる、柔らかく落ち着いた旋律
15番もいいけど、やや冗長な感じがして13番の方がいい
18番がモハメド・アリなら、13番はジョージ・フォアマン ベトソナは、SNSでつながっている人たちよりもずっと大切な存在 まだ初心者なんで、31番が好き
アラウとバックハウスを聞き比べると面白いです
32番はもっと聞きこんでみます >>255
私も8番とか14番とかじゃなくて最初に
好きになったのが31番でした。
なんでだろ〜っ? そうだね
ヤンワリ受け止めてくれて
そして最後は力を与えてくれた
こんな性格の嫁さん居たら最高! >>260
荒 健一 たまたま手に入ったレコード
日本人初(?)DGから発売された
(年が判るな) 29番の3,4楽章はよく分かんない
ベトソナは奥が深いね ふと気づいたら、6番第2楽章が鳴っている
味わい深く、やるせない旋律だ 毎年秋が深まったころから音楽いっぱい聞きはじめて
だいたいベトソナも聞くんだけど
今年はいまだに気分がベトにならないな
逆にそれまで全然聞かなかった声楽がヘビロテ
そういや第九だけはこのシーズンの以前から聞いたな >>257
自分も31番がいちばん好きです。
この曲を最初に聴いたのはバックハウスで、だったと思います。 バックハウスってホント何もやってないんだよね
で、素晴らしいと感じさせるんだから凄いよな〜 やっぱサブタイトルがついているのはそれなりに評価が高いということなんでしょうか サブタイトルが付いている曲で好きなのが、12,23番
嫌いののが21番 副題つきは葬送、テンペスト、狩りは好き
自分もワルトシュタインはあんま好きになれない、なんでだろう ごめんごめん、18番は大好き
書き忘れた、あまりに身近で >>268
ほんとうにそう。何もやってないのに、何かすごいものが再現されてくる、そんな演奏。 内に蓄積されているものが凄いんだろうな。だから表現を抑制してもその蓄積された精神的なものが溢れてくる。それが聴くものを感動させる。 >>77
そうそう、
守破離の、離のレベル
プロのピアニストはバックハウスを評価しないけど、
初心者と評論家は評価する、
と発言したピアニストがいた。
それを読むと、そいつは、まだまだ「離」がわからんのだろうな、と思う。 >>77 じゃなくて、>>277までの一連の発言でした >>268
何もやっていない?
そりゃ音楽を知らないんだね サブタイトルがついている曲で好きなのが、21番
嫌いなのが14番 >>280
268だけど正に貴方の言う通りかもしれない
俺はバックハウスの苦労を何も判っていない 演奏家の仕事はベートーヴェンが指定したとおりに弾くことであって、何かを表現することじゃない。
>>276が言ってるのは、
「ベートーヴェンが指定した以外のことは何もしてない」のに
「何かすごいものが“再現”されている(ような気がする)」から
バックハウスは素晴らしい
ということ。
>>276はつまりベートーヴェンの曲もバックハウスの演奏も全く評価していない。
もしベートーヴェンの曲を評価しているなら、そのまま演奏するだけで素晴らしい音楽になると考えるし、そのような演奏に対して喝采を送るだろうから。 >>281
何で月光が嫌いなん?
分かり易す過ぎるから? >>275
第4楽章は壮大だね、ジャズの即興が入っているような箇所もアル
ベトソナの終楽章の中でも、屈指の終楽章
バックハウスについては、とても間がいいと思う
当然クリアで抜群のタッチを前提にして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています