ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その35
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>>532
そんな偉そうなことをいってるお前さんだって最初は分からなかったはずだ
分からないのが当たり前
それを分からせるためにサポートできればこんなに嬉しいことはない
たぶんお前さんこそ何も分かってない >ピンとこないうちは、まだまだ
ってのが読めない爺は1000年ROMってろや ・・ショパンとベトを比べる意味が分からないが・・。
「バックハウスについては、とても間がいいと思う」、俺も奏思う。速度が適切なんだ。
テンペストについてバックハウスを評論家たちが批判しているが、どうも納得いかない。
ケンプのハンマークラヴィーアについて、ブレンデルが褒めているのは、ケンプの
フーガの扱い方だと思う。第4楽章の。「熱情」は、ケンプの遅さが逆に良くなっているんで、これは、
ワルトシュタインにもいえる。これは好みが分かれるが「テレーゼ」においても。だがケンプが技術的に
バックハウスに劣る・・とは思う。ハイドシェックは、やはり全体的に劣る。
どうも、最初に聴いて「良い」と思ったものを基準とする傾向にある(我々)・・。
ナットは、好きだ。技術がないバックハウスという感じ。勢いでいく思い切り良さがいい。シュナーベルのような勢いがある。
まあ29番から聴くというのは分かる。これは、「バックハウスについては、とても間がいいと思う」
の根拠だろう。 7番第一楽章の中間部で、フッと間があってから、速弾き部分が出てくるけど
あの間がたまんないんだよね 2チャンが5チャンに変わってから煽りや荒らしばかりになってきたな
これはとても残念なことだ
5ちゃんもそのうち亡くなってゆく運命なのかも知れないな >>520
「おまえら同じような曲ばかり違う演奏での聴き比べなんてくだらない趣味だな」
まあ、でもそういうふうになるんだよな。 >>539
それ糖質スコア自慢君というキ印だから触らない方がいい
みんながスルーしている流れみててわかるでしょ 久しぶりに月光の三楽章弾いたら指が手袋はめたみたいに動かねえ
もう練習時間とれないし、聴き専になるかな >>528
アシュケナージはピアノやってた方がいかったのでは
鼻水垂らしながら短い手振り回してるより、ピアノコンサートでしか見られない彼の方が素敵
貴重な経験でしたね
その時の感動を言葉として伝えてくれないかな、感動を言葉として表現するのは難しいと思うけど >>541
等質スコアなんたらとか、やたら2chのシステムに詳しいやつ、
また、そういうややこしい機能、これが2ch,5chでも、まあなんでもいい、
そういうことが2chをダメにしている。いらん機能が多すぎる。
「それ糖質スコア自慢君というキ印」とか、そんなのはいらない。
そういうことを書いてる己を見たまえ。めんどくさいんだなあ。
ただシンプルに音楽のことを書いたら?。 2chが低レヴェルになったのは、
いらん機能があるため。まあ滅びる2chに響かないか・・。 手っ取り早くいえば、すぐに「村社会」を
形成するなということ。 >>538みたいなことを言う奴はどんな時も絶えることがない。
最近たまたま荒らしや煽りを目にすることが多かった人間が先走ってそういう推論をするから。
「最近の若者は…」「最近は物騒になって…」と何一つ変わらない。「地元のベテラン」気取りなのはそういう奴なんだな。わかったかねキ印クンとやら >>538みたいなこと書いてるのが「シンプルに音楽のこと書いたら」ってのが笑える
音楽以外の、あんな見当違いなアホなこと書いてるからツッコまれてるのに
やっぱり最近来た年寄りで間違いないなw >>552
「この中」、それを村って言うんだよ。
「村に異端者はいるべ?」って。君は言ってるんだ。
箱があれば中身がある、表があれば裏がある・・
なんでも逆にしか取れないものかね。箱になんも
入ってないこともあるぜよ。 >>556
ベトの弦楽四重奏の14番の「Adagio quasi un poco andante」
のどこが間違っているか言ってみて。 >>533
>分からないのが当たり前
>それを分からせるためにサポートできればこんなに嬉しいことはない
サポートしようにも、本人の感受性や素質によるから、そればかりは何とも言えないなあ うむ、32番は、一楽章は優れているが、主題がダサいのは
ベートーヴェンらしい。
2楽章、うむ最終楽章、も一回だけきくと、うむ?と思う・・。ただの変奏曲かな、
だけど、何回も聴くと、感動するよ。それは「じわリとする、言いにくい」
感動だよ。それは「余白を残した感動」なんだ。だから「何回聴いても、
飽きない」んだ。
それは、ゆっくり、じわじわする感動なんだ。変奏曲の真髄なんだ。
こういう曲は他にない。
・・と思う。これに関しては、1,2楽章続けて聴くことが前提になっている・・よう。
だが、2楽章だけでもいいとも思う。よく、よーく聴いてもらいたい。
こんな曲は空前絶後だと。名曲だとは言わない。・・・何か・・
変奏曲の真髄だと言いたい。 怒るぞー怒るぞー兄貴が怒るぞーーーーアニキーーーーーー
「ユ・ジャワン、てめこのやろーーハンクラやるとき、スリット入ったスカート履くな!!
太ももばっか見ちゃって、曲が分かんねーじゃないかーーーーー!!!!!」
ヒャーーーーおっかねーーーや
でもよう、ハンクラ、マジ分かりずらい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >ハンクラ、マジ分かりずらい
そりゃ、作曲者本人が出版社に対して
「順番、入れ替えちゃってもいいから」
「1楽章くらい省略してもいいし」
なんて書くくらいですからね。
そこをわかった上で聴くんですよ。 >>563
ハンクラを「分かる」というのが、どういうこと
か、オイラも分からない。
ただ、あの深く響く「adajio」は独立しても良いかなと思う、。
完璧なのは「「14番」15番」、
天才なのは「28番」、
美しいのは「30番」、
不可思議なのは「29番」・・、とか・・一応言ってみる。
でも「ワルトシュタイン」「熱情」は?と言われると困る。
そういうのが、ベートーヴェンのピアノソナタ、。ですと
紹介する・・のが最善なのかどうか。 https://www.youtube.com/watch?v=BHLSH0fJkxg
トリフォノフは素晴らしいね
まだ20代半ばという事を考えると、恐ろしい成熟ぶりだ
トリフォノフの時代がくる予感 >>566
これは、・・これは、・・ほんとうにすごいよ。
マジで。やあ、これは驚いたよ。ありがとう。 >>566
生で聴いたけどあまり感動しなかったな
殆んど印象に残ってない >>565
チョットなに言ってんだかわかんない(富沢)
「変奏曲の神髄」ってなんですか
感動の中身を具体的に書いてくれないと、分かんないんですけど 変奏曲の真髄?ただ単にその曲と波長が合っただけじゃん。
(^O^) ケンプが弾くフーガはすばらしいと思う
ハンクラの第4楽章のみならず、エロイカ変奏曲の最後のフーガも >>571
「感動の中身を具体的に書いてくれないと、分かんないんですけど」
音楽ですよ。 >>573
「変奏曲の真髄?ただ単にその曲と波長が合っただけじゃん。」
それはいけないことなのかい? ダメ
「好き」と「良い」と区別しない人は嫌われる
好きなものを「大好きだ」と言うのは何も問題ない
でも好きなだけなのに、その本質を理解した気になって「名作以上の、真髄が」とか言い出すと、「バカなの?」と思われる、ということ
たぶんこう言っても理解できなくて、「嫌われて結構」などと言い出すのが団塊老害 >理解できなくて、「嫌われて結構」などと言い出すのが団塊老害
激しく同意 団塊老害の糖質スコア自慢君はみんなから叩かれまくりですね そうか、音楽的勧興を言葉で表現できるのは俺だけっちゅうことか? >>563
ハンクラ、嫌いな曲ではないけれども、好きなベトソナトップ5にも入っていない そーか
俺は皆んなから叩かれちゃうのか
キビシーッ 10,11,12番と聞いた
10番て変だな
だんだん良くなる法華の太鼓で、12番の完成度が高い気がする >>577
でも、老人はいないよ。
「「好き」と「良い」と区別しない人は嫌われる」
へえー、そんな論理が」あるんだね。そんなルール?
風習?があるなら先に言ってよね。ところで君はここの「村長」かい? >>577
「でも好きなだけなのに、その本質を理解した気になって」
本質ってなんだい?本質を理解するって何?おーい 14番が完璧ってか?
完成してはいるけど、最高レベルで完成しているわけじゃない
最高レベルの完成度は、18番 物事を全て熟語で表そうとするのは嫌われるというか馬鹿にされるというか呆れられるというか >>588
音楽は「効果」だよ。効果に深いも高いもない。
まして「本質」もない。出来事に本質はない。イデア=神=真理が
死んだという知らせは有名であると思うのだが。非物体的なものは
表面にあるということです。まあ分からなくてもいいですよ。
真理とは?と問うて永遠に問うていけば、君を黙らせることはできるけどもね。
まあ、情熱の強度の言葉であると理解していれば、真髄、本質、真理。
これらは使用してもいい。っというか、まさか、そうでないと理解していたのかい?
だとしたら、恥ずかしいね。 聞き専スレ乱立の次はお馴染みのレス乞食で大暴れかよラファ >>594
チョットなに言ってんだかわかんない(富沢) 元々お前の日本語能力は壊滅的だからな
早く寝ろクズ もしかして、ニーチェか、ニッチェじゃないよね
神は死んだ?バカ野郎、欲界は6つからできていて、一番上が神なんだよ
欲のない世界が色界で、禅定の世界なんだよ、第6禅定まである
その上が無色界といって、物質のない心だけの世界なんだよ
その上が、悟りの世界で、預流果から阿羅漢果まであるんだよ >>597
うん、真理とは何か?を聴いてるだけなんだけだけど。
阿羅漢果?ん・・興味深いね。勉強してみるよ。 >>597
君、興味深いね。いいぞ。ノビシロあるね、皮肉じゃないよ。 真理とは
諸法無我、諸行無常、一切皆苦、涅槃寂滅
これを四法印という、これを体得すると悟りの世界・・・らしい そういう悟りの世界から見ると、ベトソナは単なる音響であって
感動も一種の幻想ともいえるけど、色界の禅定に喜(ピティ)があり、
それと何らかの関係があるのでは、とも思っている
喜(ピティ)は瞑想によって得られる、ともうもない喜びだそうだが
そういう意味からすると、ベトソナは関係ないのかもしれないが
もう少し考えてみたいと思っている あまりにも下らねえ流れになってるのでここのところ見てないが、レーゼルの全集が来たのでこれから聞くぜ >>607
それがよろしい
レーゼルはソナタじゃなくてコンチェルトしか聴いたことないけどよさそう レーゼルの演奏ってけっこう個性が強いのな
29,31,32番をとりあえず聞いたが、楽譜が読めないので上手く表現できないが、例えば31番の三楽章の二度目のフーガで突然テンポを落としたりなど。こういう演奏は初めてだな
それとスレ違いにはなるが、コンチェルトの5番のさわりだけ聞いたが、オーケストラが今流行の新しい楽譜の様式にそったえんそうをしてるのな
これは楽譜がそうなっていてこれが本来ベートーベンが意図したスタイルだということのようなので仕方ないが、俺はやはり従来の重厚な様式の方が好きだな
全体としてはソナタ、コンチェルト共に演奏、録音とも最高だし、一度は是非聞いてみたいベートーベンだとは想ったが さすが、ベトソナを聞く人たちだけあって、度量が広いな http://tower.jp/article/feature_item/2017/12/22/11
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たった一つの音であっても、その意味を重層的に求める彼
女(メジューエワ)の執念が感じられるところだ。楽譜から読み
解いたことを、強弱、表情、和声、リズム、テンポなど音に関
わるあらゆる要素を考慮しながら、一音一音丁寧に演奏へと
実現しようとする恐ろしく強固な意思、彼女の個性はここから
立ち現れてくるのではないか。」(井上建夫) >>615
そんなにメジューエワのCDを売りたいの?まあ一応俺も注文したが
きもちわりいから止めてくれよw >>617
>>616
普段そういうことしている人はそう思うのだろうが
単に上で話題になっていたし自分でもいいと思うから貼っただけ
リンクだけでと見なきゃそれまでなので内容も一部引用しただけ 別にあんたが何に興味を持とうが構わん。
ただ、自分が貼ったリンクが無効になってるのを見て、
ダサいとは思わんのかね? 1,2,3番と聞いたけど、3番から格段に品格が上がる
3番に副題をつけるなら、俺なら「小説家の一日」と付ける
朝食をワイワイ食べた後に、ベランダに静かにたたずんでいると
純文学の小説家の割には、明るめのストーリーがわいてきたって感じ 1,2,3番と聞いたけど、25番から格段に口角が上がる
8番に副題をつけるなら、俺なら「拳法家の一日」と付ける
間食をわさわさ食べた後に、道場に静かにたたずんでいると
一子相伝の拳法家の割には、子だくさんのストーリーがわいてきたって感じ 11番から17番までは比較的穏やか、安定期というべきか
俺は13番が好きだ・・・・・・・・・・・・「脳ある鷹は爪を隠す」 「お見事!!!!」
「バカ野郎!聞いたふうなこと、言ううんじゃねえ、俺は今腹が立ってるんだ」
「是非、お城に戻ってくれませんか?」
「戻らねえよ、俺もこいつと同じで鞘に入っていねえ、いい刀は鞘に入ってるもんだ
お前らも、ちゃんと鞘に入ってろよ!」 5番は「15歳」だな
その頃に弾いたってのもあるけど 6番、7番、11番なんぞを聞いた
こういうアダージョを聞くと、しみじみしてくる
どうしてこういう味わいのある旋律が浮かぶんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています