来日オペラ 総合スレ 19
来日公演をする海外の歌劇場について語りましょう
必要に応じて独立スレを立ててください
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来日 オペラ総合スレ 18
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1469957301/
過去ログ・関連スレは>>2をご覧下さい 年末年始に来日していたウクライナ国立歌劇場の話題がなんででないの? >>168
お前の耳が悪いだけだろ
もちろん話題性もあるが、今期のスカラ座のシーズンオープニングの『アンドレア・シェニエ』のタイトルロールを立派にやり遂げてんだろ コーミッシェオーパーの特番見たけど、
斬新過ぎて?がつく内容。それでも、兵庫の2公演は
ほぼ完売状態。読売テレビの何周年記念とかで
法人が大量に購入?しているのかな。 エディタ・グルベローヴァ ソロ・リサイタル
10/28〔日〕サントリーホール
大宮以外の情報も出てきました。 >>179
嬉しい情報ありがとうございます!
サントリーホールで歌うのは久し振りですね!‼ 昨年11月に日本で3回もルチアを歌ったグルベローヴァ
概ね好評であったようだが、すみだトリフォニーでやはり去年の新日本フィルとの
オペラ名曲リサイタルとの客の反応では圧倒的にリサイタルの時の方がよかった
同年のネトレブコよりも拍手が大きかったくらいだったから
これもおととし1月埼玉の川口リリアでヴァレントヴィッチとやったソプラノリサイタルではピアノの
出来は置いておくと、グルベノーヴァは物凄く伸びやかに演奏をしていた
そんな関東で大宮、東京と単独コンサートがある
今回もそのチケットを取るつもり
関西だとグウベローヴァの人気はそうないみたいで大阪やびわ湖ホールの
時は6割くらいの入りだった
ピアノの人と一緒にこれもまたおととし10月にやったかなり小さめの名古屋のホールでは8割くらいの入りだった
でも関西でも来た人の多くは自分と一緒で大満足していたようだ
今年の単独コンサートも客の入りはとてもとても満員にはならないふうだ
まあ関西のクラシックファンの興味関心ならそんなもんって感じなのかもなあ >>181を書いたが、もしかして名前をずっとずっと勘違いしていたかも。
まずはお前がグルベローヴァさんに謝れと言われそうだ。実際にそれくらいだから
曲目の知識には非常に乏しい。1階の自分の席から見える席数の少ない片側の2階席では
両日ともに空席はそれなりにあった。1階席だけでは初日は7割くらいで2度目は9割くらい
の入りだったろうか。1度目はいい演奏であったことは間違いないが、ほんの少しだけ
物足りなさを感じることも。2度目は音に伸びがあり表現も多彩で圧倒的な演奏に思えて
しまった。2日間でそんなに差を感じるのはお前の耳が悪いからだという結論なのかも
しれないけど。(前文を見てスペースを取り過ぎていたので、行間を空けずに句読点も
つけて短めに見えるようにしてみた。あとリリアのコンサートは1月でなく11月であった。) つけたし
1度目は川口リリアで、2度目はすみだトリフォニーのこと。
リリアは1階では誰もスタンディングオベーションしてなかったと思うけどトリフォニーは
200人くらいはスタンディングオベーションしていて、グルベローヴァも握手攻めだったから当日の演奏に限っては
感じるものがあった人はけっこういたのは確かだろう。(その人たちがルチアも聴いて
いたのかどうかはわからない。)あと今日はびわ湖ホールでワルキューレを2幕まで観た。 グルベローヴァは名古屋では一昨年は「ノルマ」、昨年は「ルチア」であって、
コンサートあるいはリサイタルは開いていないから、別のソプラノ歌手と混同しているのでは?
あと昨年のびわ湖ホールのアリアコンサートに行ったけれど満席でしたよ!
最後は観客総立ちで幸せな雰囲気に満ちたとても良い印象に残る演奏会だった!
何で「ワルキューレ」の第三幕は観なかったの? >>184
キャスリーンバトルと間違えていたかもしれない。指摘に感謝する。
確かにいろいろな歌手のリサイタルに行ったのでちょっと記憶に
怪しいところがあった。(あと、昨年ハンガリー国立歌劇場と来日した
アンドレアロストもとても良かった。)でもどの歌手も良かった。
今日のワルキューレは最後まで観たかったが、体調面で問題を抱えていて
残念だが2幕で撤収することにした。演奏はとても良く、日本人歌手たちも
頑張っていた。去年のN響の神々のたそがれや日フィルのラインの黄金も
見事だったがそれ以上に素晴らしかった。それなのに終演後しつこくブーイング
していた客がいたと知って驚いている。体調面でうんぬんと書いたが今年はもうすぐ
ドイツに行ってライプチヒ歌劇場でウルフシルマー指揮の指輪を見る。 去年もラインの黄金で一幕で終わりとかなんとか書いてた奴いたな >>186
自分のことだろうか。去年びわ湖でラインの黄金を聞いたが、当時はまだ
知識が足りず休憩なしの全1幕とは知らなかった。体調を考慮しあまり無理はせず
最初の1幕だけ見て帰ろうと思っていたが、結果として全曲聞くことになった。(1幕が
やけに長いなあとは疑問に思ったが。)なおその時2ちゃんに書いたレスがあちこちで
流用・改変されているようだが若干とんちんかんな文章とはいえオリジナルはただ1つである。 ラインの黄金が何幕構成か知らないのに、グルべとバトルの
区別もあいまいなのに、よくコメント書けますね。 ローマ歌劇場はエコノミーなし?
とりあえず両演目最終日F席ゲットしたけど ローマはトラヴィアータのほうが人気ないのか。
単純にオポライス>ドットってことかね。 >>188
電柱にオシッコかけて回る犬と同じ感覚なんでしょ
恥w びわ湖のワルキューレについてきのう書いたのに今日書かないのは不平等だと思えるので書かせてもらう。
びわ湖ホールのワーグナーシリーズはおととしのさまよえるオランダ人、去年のラインの黄金を聴いてそして
昨日今日のワルキューレが3回目だった。人数は第1ヴァイオリンが12人、オケ全体で80人てとこか。
沼尻は演奏中広上ばりに飛び上がっていた。あとオケの精度について、ツイッターを見ると木管が良いという
のと弦楽器が良いという意見があった。自分が聞いた範囲では弦が良かったということにしておこう。演奏に
ついては関西一評判のいい京響であるからそれに応える演奏であった。(何人かの人が書いているように
そこからのプラスアルファーが今後の京響に望まれることであろう。)昨日は途中で退席する人が何人かいた
が事情もわからなくはないが、未知のオケををまだ聴いたことのない人でもし興味のある人は機会があれば
ぜひ行って京響の演奏を最後まで聴いてほしいなあと思った。 つけたし
近年ものすごく評判のいい京響だが、今年のワルキューレはそれに応える名演で
正直今や日本のオケもここまで来たのだなあという気持ちになった。おととしの秋に
ウイーン国立歌劇場が来日しアダムフィッシャーの指揮でワルキューレを上演したのを
聴いたが正直今回のびわ湖ワルキューレは歌手はともかく、オケでは全然負けてないなあ
と思った。お前よくコメント書けるなとの指摘だが、確かにモーツァルトの遺体がどうなったか
分からないと知って驚いたのがおととし、ワーグナーは自分で台本まで全部書いていたことも
知らず長い間セリフは誰が書いたんだろうと悩み続け、去年日フィルのラインの黄金を聞いた
帰りの新幹線の中でそれがわかって思わずヒッと声を上げかけて恥ずかしかった思いがある。 びわ湖のワルキューレ、ツィッターではフィナーレの余韻がよかったという意見が多いようだが、
自分もそのところで個人的にオオっと思った。最後の和音が終わった時に静寂感がかなり長く
続き、どうなるのかと思ったら、俺(私)が拍手をして口火をと思った人が複数弱い拍手が起こり、
多くの観客はそこでないだろと追随せずまた静寂になったのには笑ってしまった。多くの人の
気持ちを察するなら我先には止めましょうということだろうなあ。知識が足りないといえば、
去年佐渡裕指揮のフィガロの結婚を聞きに行って、あと1幕あると知らずうっかり第3幕で帰って
しまった。まあこんなのはざらで以前サロメを聴いた時などは1幕が楽しすぎて第二幕では
どうなるんだろうとトイレから客席に戻ってワクワクしていたらいつまでたっても誰も現れず
変だなあと思っていたら係員に誰かお待ちですかと聞かれようやくすべてを理解した次第である。
サロメ びわ湖のワルキューレを聴いたあとに思った感想を(3たび)書いておく。絶対に聴きに行った
演奏の感想を書くということではないが、特に強い印象を受けた演奏会の印象を書きたいなと
思ったらたいてい書いている。(演奏会のチケットをすべて持っているし、ネットで申し込んだ
自分の名前が書かれているマイページにちゃんと記録として残っている。)電柱にうんぬんする
犬とはけだし言い得て妙で、その日その日を生きた証としてしっかりマ−キングするつもりでいる。
チョンミョンフン指揮の新日本フィルハーモニーのトリスタンとイゾルデを聴いた時は演奏会形式の
オペラは聴く予定ではなかったのが、東京フィルとの蝶々夫人と合わせ良い印象を受け、関西からの
遠征なもので聴きたいものがたくさんあったらやっぱり行こうとなった。ティーレマンとドレスデンの
ラインの黄金がよかったからびわ湖ホールのラインの黄金はどうなのかという気になったし、
ヤノフスキ指揮N響のワルキューレやジークフリートがとてもよくてそれならアダムフィッシャーの
ウィーン国立歌劇場のワルキューレはどうなのとなった。それなら安価なチケットの日フィルの
ラインの黄金も聴こうということになった。その選択は大正解で3つの(いくつの?)演奏会はすべて
よかった。費用は莫大だったがそれ以上のものが得られた。来月はウルフシルマーがN響を振り
ローエングリンがあるがそれに興奮し急きょ彼の指揮する指輪全曲をドイツで聴くことにした。
ローエングリンと言えばケントナガノがハンブルクで新演出で上演するようだ。ティーレマンもドレスデン
でワーグナーを指揮するので是非聞きたい。かつての第三帝国を今、虚無僧姿のワーグナーが行く。 どうせ席に着いてるカボチャか茄子みたいなもんで音楽は右の耳から左の耳に素通りしてるんだろw 【完全な詐欺】払い戻しは一切しない
お詫びにプログラムを配るそうだ
こいつ、いい加減に逮捕しろよ
実は前からこの状態だったのを聖路加のヤブ医者が見逃してただけなんじゃねえのか?
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
「子どもと魔法」小澤征爾氏からデリック・イノウエ氏への
指揮者変更のお知らせ|ニュース|ロームシアター京都
ttps://rohmtheatrekyoto.jp/news/8249/
ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」を指揮する予定でした小澤征爾氏(小澤征爾音楽塾塾長・音楽監督)が、
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIの全公演を降板することになりました。
また、3月13日(火)の「子どものためのオペラ」での“お話”も、同じく降板いたします。
小澤氏は病院で検査を受けた結果、
3月2日(金)に「大動脈弁狭窄症」であることがわかり、主治医より、精密検査と治療のため約1ヶ月の入院を要するという診断を受け、治療に専念することにいたしました。
なお、指揮者変更によるチケットの払い戻しはございません。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
些少ながらお詫びといたしまして、ご来場の皆様には、販売を予定しておりました公式プログラム(2,000円相当)をお渡しさせていただきます。
【岡田正人医師のコメント】
小澤さんは、消化器系の検査では大きな問題はありませんでしたが、循環器系の検査で大動脈弁狭窄症の進行が認められました。
実際に治療を行い退院するまでに1ヵ月程を要しますが、小澤さんは今後の活動のため体力が落ちないように入院中のリハビリにも積極的に取り組んでいます。
治療が一段落し暖かくなる頃には、体力も回復し音楽活動を再開できると考えます。
聖路加国際病院
岡田正人
【小澤征爾塾長・音楽監督のコメント】
この度は、「子どもと魔法」の指揮をできなくなってしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。心から深くお詫び申し上げます。
また皆様の前で指揮をするためにも、今は治療に専念し、体力の回復に励みたいと思っております。
皆様には、私のたくさんの想いが詰まったこのプロジェクトの成果を、心から楽しんでもらえたら本当に嬉しいです。
小澤征爾 小澤キャンセル
チケット転売屋ザマアwwwwwwwww 思い出させてくれてありがとう
椿姫の10列目が残ってた! >>204
15日の第1希望は×
第2希望の平日が当選だった 椿姫だけのつもりが結局マノンレスコーも取った
5階最前ってどうなんだろ SABはダダ余りだから結局エコノミーないしプレミアムエコノミー出すだろ?
それ待ってからでも遅くはない エディタ・グルベローヴァ来日日程
10月16日 大阪、ザシンフォニーホール
10月20日 埼玉、大宮ソニックシティ
10月24日 川崎、ミューザ川崎シンフォニーホール
10月28日 東京、サントリーホール びわ湖ホールではなくて、ザシンフォニーホール。
近くて良かった。情報、ありがとう。 一応また最後らしいけど(笑
https://www.sonic-city.or.jp/?p=11788
10/16 大阪 ザ・シンフォニー ピアノ伴奏
10/20 大宮 ソニックシティ ヴァレントヴィッチ/東フィル
10/24 川崎 ミューザ ピアノ伴奏
10/28 東京 サントリー ヴァレントヴィッチ/東フィル 最期の演奏会は日本でって言う音楽家が
結構多いけれど引退するつもりなのかな 2019年の予定も普通に入ってるからそれはない
単に日本では最後って触れ込みなだけ
そもそも日本を最後に引退って
フルネとかアツモンとかエリシュカとか向こうではパッとしない人がほとんどでしょ 2019/1/12(土) プラハ国立歌劇場「フィガロの結婚」 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール(愛知県) ベルリン・コーミッシェ・オーパー広島、行って来たわ
結構面白かった。客席は空席だらけだったけど >>216 禿同。それだけタダ券ばら撒いていないことかもしれない。拍手するタイミングが
悪すぎる。客入りは平日の昼間ならしょうがないなぁ。 コミーシェ オペラ ベルリン 兵庫県西宮 チケット完売
歌手陣は良かった 全体として楽しめた
旅のガイドブックかなにかに このオペラは 映像を多用して斬新な演出と書いてあった
ような気がする。今回のも ほとんど映像が主役の演出。 たまにはこういう魔笛も
いいかなという感じ。 プロジェクションマッピングはふつうに多用されてるね 画期的というか斬新な使い方してるのもあるけど
安易にプロジェクションに頼ってる印象のもある 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3WT3A プロジェクションマッピングは動画で見た方が面白いと思いました。 あとでテレビ画面で3D,4Kで視聴することを予めの前提にしたオペラの演出が見たい。
家で、ゴーグル付けないと判んないような。。 それ、レ・ミゼラブルみたいに映画化したミュージカルみたいになるよ 札幌の中心部にオペラ公演もできる新ホールができるのですが、
10月7〜8日にバッティストーニ指揮札幌交響楽団の「アイーダ」公演。
先日、優先販売で買えなかった人がいて、けっこうな騒動になった。
本日の一般発売も即、完売。
札幌にクラシックファンがこんなにいたとは。www 私は北海道観光を兼ねて東京からチケット確保した。
初の北海道新幹線で洞爺湖・登別温泉経由で、4泊5日の予定。 こけら落とし効果もあるだろうが、クラシックファンというよりあまりにオペラ砂漠だった渇きを癒したいということでは
来年は新国トゥーランドットも来るし、ゲルギエフもPMFでのオペラ公演に意欲を示してるし、期待が持てるのでは 札幌市民がチケット取れないんじゃ何のために作ったんだと言いたい
税金返せヴォけ アイーダ神奈川公演は悲しいほど売れてないのにね
東京の金満クラヲタが、オンボロ神奈川県民ホール行くくらいならピッカピカのhitaruへ聴きに行こう、どうせ僻地だから札幌行くのと大して変わりはない、
と金にモノ言わせて買い漁った結果だな
情弱札幌市民の皆様ザンネンw >>232
神奈川の一般発売はこれからですけど?
アホなの?死ぬの? 今度のローマ歌劇場 クリスティーネ・オポライス もしかしたらのもしかしてだけど
”マノンレスコー”のマノン 出ないかもしれないよ。
なんでか。。
この6月の”ローエングリン”のエルザ。ご主人の指揮なのに、キャンセルした。ROHの。
この5月のウィーンフィルの”第9”。ご主人のベト”第9”降板。カミラ・ニールンドに交替。
昨12月大晦日。もともとの”トスカ”新演出。オポライスのトスカだった。それが降板になって、次にご主人も降板してジェームズ・レヴァインになった。
承知のように、レヴァインは男の子への性的虐待で降板した。
焦点は、7月14日の ボストンでのタングルウッド音楽祭 で、”ラ・ボエーム”(演奏会形式)を夫婦そろって出演することにはなっている。
ただ出演しないなら、夫婦関係に溝が入って歌わないのか/単にオポライスが歌えないのかわからないから、7月14日に出演するなら日本に来るのかもしれない。憶測だけど。
他人様の指揮者だから。
といっても、駆け出しの時期の新国立劇場の”蝶々夫人”現行演出の時も、来ると行っときながら、オルガ・グリアコヴァのミュンヘンでの出演と交代する人事でオポライスは日本で歌わず、ミュンヘンの”ルサルカ”を歌った。
判りやすく言ったら、キャンセル魔 になってしまう。
買わなくてよかったと、心から思っている。 >>235 オポライス、今年の3月に離婚発表してるよ。
タングルウッドはキャンセルしそう。 >>235ALWA様。下らんお説長々と有り難うございます。ォ歩ライスの離婚も
ご存じないようで。それと何処かに書いておられましたがドイツ国鉄なんか
ありませんよ。とっくに民営化、DBです。なんか識者みたいでその実無知蒙昧ね。 いやいやここんとこのオポライスのキャンセル続きは離婚して元旦那と共演したくないからって話でしょ。 >>237
教えて頂いてありがとうございます。
>>238
「あーら、女狐ね。おはようございます。」
「そうね。知らない無知な”大馬鹿な子”だから。」もう58歳の大場 久美子”コメットさん大好き!!
五十嵐喜芳出ていたよね。日本オペラ振興会の常任理事、昭和音楽大学学長 1999年から2003年まで、新国立劇場オペラ芸術監督
「3時にあいましょう」の司会者だったよね。保育園児だったけど視てたのだけは、記憶にある。
「辛口ピーコのファッションチェック」のピーコが一番継続できたコーナーあったね。
”ピーピーうるさいぞピーコ!!”と云われていたら、芸名にしたのよね。本名は杉浦 克昭、73歳。 オポライス。ネルソンス
アムステルダム とか チューリヒ で歌わないから知らないので、詳細は知りません。
ネルソンスのコンサートは一回も行ったことがありません。オペラ指揮で、マリス・ヤンソンスの降板した”カルメン”は聴きました。 >>238
>なんか識者みたいでその実無知蒙昧ね。
「ねー?教えて! ”蒙昧”って、なんて読むの。漢字読めない子なの。貴女、パソコンでいじるから書いたのであって、手書きでは今まで一度も書いたことないでしょ。」 >>243
そのじつ、むちもうまい
だろ
こんなのも理解できないほどのバカなのか >>244
そうですー。
今、Radio Tre でオペラの放送、聞いていた。
・ヴォルフ=フェラーリ:歌劇「スザンナの秘密」(全1幕)
・プーランク:歌劇「人間の声」
トリノ歌劇場からの生放送。 ネルソンス、オポライスだけどアムステルダムのコンセルとへボーに出ていますよ。
別に情報を知らないからってなんてことないけれど、自分の知識だけが最高、ってのは
どうかな。また他人のブログに延々とコメントして書き込むのはおやめ下さい。
皆さん顔をしかめていますよ。ALWAさん。 実在のアルゼンチン大統領夫人エビータの生涯をドラマチックな音楽で綴る歴史ロマン。
https://www.youtube.com/watch?v=1iP9SVxASvQ
【インタビュー】傑作ミュージカル『エビータ』がついに初来日。主役を射止めたエマ・キングストンさんを特別取材!
https://www.kateigaho.com/love/22443/ 東響のフィデリオを観てきた。平日の午後2時開演なのに
満員だったのには驚いた。 オケは出だしややあらく感じるところも
あったが、ノリがいい感じだった。ただ序曲で金管楽器とシンバルが
強すぎるように思えた。だんだん調子が出てきてオケとして大いに
盛り上げていた。何年か前のヤルヴィ/ドイツカンマー響や
ウィーン国立歌劇場の来日公演にも勝るとも劣らないできばえだった。
1幕で終了と思い会場を後にしたが、あとで全2幕であると気付いた。 今度、ウィーン国立歌劇場の来日はいつですか?
”魔笛”と”影のない女”。 ”コシファントゥッテ”と”ばらの騎士”。4つが見たい。 新国立劇場の飯守指揮東響のフィデリオについて再び書かせてもらう。
歌手はロバートディーンスミスをはじめ皆よかったが、残念なことに
カタリーナワーグナーの演出はひどかった。少し前に聞いたチョンミョンフンと
東フィルのフィデリオでは1階最前列に座っていた有名な音楽評論家が
騒ぎ出しておおっと思ったが、20日もカーテンコールでカタリーナが姿を
あらわした瞬間に激しいブーイングが飛んで1階の一人の観客が平土間席全部に
聴こえるような大声でここには書けないことを叫んでいた。1幕で帰ったのは残念で
関西方面在住なものでまた聞ける人がうらやましい。あと世界ふしぎ発見にももクロの
佐々木彩夏が出ていて会場でたまたま隣に座った男性と話すうちに去年出た初シングル
の話で盛りあがっていたら不意に隣の女性が立ちあがりどこかに行ってしまいちょっと恥ずかしかった。 15年くらい前が全盛期だった人と一緒にされたらグールドがかわいそう。 ジジイのダラダラ長文垂れ流しキモ
自分のFacebookでやってろ >>254
バカはさっさと死ねよ
無駄メシ喰らいの役立たず >>254
新国立劇場のは来日公演じゃないからスレチだよ >>254だが1幕で帰ったと書いたが、カーテンコールで演出家が出てきたということは
やはり全二幕見たという事なのかも。自分は状況を客観的に把握するのが苦手で
新国のアイーダでも3幕で終了と思い帰ってしまったりした。(先日、猫に
きょせいしゅじゅつを受けさせたがこんな飼い主に受けさせられていい迷惑?)まあ
それはともかく、4月に東京春音楽祭のローエングリンを見に上京したついでに
出身校を訪問したが、自分の在学中はクラシック同好会だけでもいくつもあってそれぞれ
活況を呈していたが、子供が現在同じ大学に在籍している元同級生の話ではクラシックを
聴く学生は激減し大学周辺のCD屋も次々つぶれたとか。自分の頃は学生のツケ買いも
OKだったが踏み倒しが多く最近ダメになったという。あとOBのひとりでかつてレコ芸に小説を
連載していたA氏が高校時代仲間とレコードを万引きしようとして捕まったのは自分の在学中すでに
伝説となっていた。 >>261
>ステファン・グールドでしょ!
実はNHKの放送、初めて本人を紹介するときは、スティーヴン・グールドと言ってました。
同じ綴りでイギリスのピアニスト スティーヴン・ハフが居るからでしょう。
>>254 >>262 の文章構造について
皆さま
発言の推移を、注意深く見極めた方が無難に受け止めていた方がいいでしょう。
論理的でない文章 かつ 炸裂する勘違い
読めば読むほど、意図的に間違えている節が目一杯あると感じています。
<スレチ>繰り返しているのは、ここしかこの<スレ>を知らないようにも見えたり、故意に知っている形跡も散見できなくはないからです。
表面的な字面に惑わされず、次々と書きこんでくるでしょう。次回、新国立劇場の公演は”トスカ”です。
充実した歌手陣に。早逝してしまったマルチェロ・ヴィオッティの息子の指揮ロレンツォ・ヴィオッティの指揮。グスタフ・マーラーユーゲントオーケストラを出資する団体が支援している 指揮者ロレンツォ・ヴィオッティ。
http://www.hilbert.de/kuenstler-details.php?id=140 マネージメント会社のロレンツォ・ヴィオッティの紹介文です。参照してください。
この演出(新国立劇場にとって)キャサリン・ネーグルスタッド。 ノーマ・ファンティーニ/サイモン・オニール以来の良い組み合わせ。
彼女は、ケント・ナガノ音楽監督就任披露公演のハンブルグ歌劇場の”トロイ人”第1部。”指輪”のジークフリート”でのブリュンヒルデ。
イタリア物で一番歌っている”トスカ、”だから、期待しましょう。ヨナス・カウフマンと”トスカ”で2009年5月にウィーンで共演もしているし。
そこで、>>254 >>262 の人が どんな文章構造を伴う発言をしてくるのか推移を辿った方が興味深い と私は思います。 >>258
>>264
持ってるけど、使わない。
書きこみ方、知らない。
竹を割るように、ないものはない。 またしても変な日本語の人
まともな社会生活出来てるのか ID:VT+FcHHvは最近あらゆるスレに意味不明のクソ長文書きまくってるね
現実で誰も相手にしてくれない人