来日オペラ 総合スレ 19
来日公演をする海外の歌劇場について語りましょう
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来日 オペラ総合スレ 18
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1469957301/
過去ログ・関連スレは>>2をご覧下さい これ聴きに来てブーイング飛ばしてるバカは見付け次第殺してやるから覚悟しとけよ まだ見てないんだけどアイーダ ネトレプコ以外よくないの?
ならみるのやめようかな カウフマンがほんとうに来日するかどうかは神のみぞ知る >>22
ラダメスは始まってすぐの有名な最初のアリアを途中苦しそうな歌い方してるな、こんなんで高音出せるのか?と思ってたら、最後の高音を綺麗にファルセットで出してたよw
楽譜に忠実バカのムーティの指示なのかもな
最後の高音をディミヌエンドしろと言われて、出来ないテノールがファルセットにした可能性は残る >>12
あちゃー。係の人に聞いたけどそんなのありませんって言われて諦めてしまった。また来日してくれたら頑張ってみよう。来年公演予定のトゥーランドットを入口で売ってましたけど結構売れてたみたいですね。 グルベローヴァって結局のところ、大絶賛なんですかね? 「アイーダ」歌手も衣装も舞台セットも
素晴らしかった 音響も悪く無かったが
難しそうな音響のホールだな >>27
係りの人は知るワケない、そうでなくても係りの人っていうのは平気でウソ言いますからね
直筆サイン入プロマイドを配ったあれはグルべローヴァ自身の日本のファンへのサプライズなサービスなんだから
係りの人へ聞いてみようと思った時点であなたは幸運を逃してしまったようですね、残念でした… >>26
あれでいいだろ
立派なもんだ
誰と比べてんだよ >>32
グスン(ノ_・、)
まあ、びわ湖で握手はしてもらったからそれで良しとしよう。。。 >>32
まじですか。
プロマイドは何歳くらいのグルベローヴァなんですかねえ? それを言い出すとスリムだったころのネトレプコの(ry ネトレプコのSNSの写真明らかに修正してるよね縦方向に ハンガリーのミクロー者、スタイルは抜群だったな。チラリズムってやつだ。 アニメはAbemaとAmazonPrimeでお腹いっぱいですけど >>35
プロマイドは4種類ほど持ってたよ
40歳代〜50歳代に撮影したものじゃないかなと思う >>41
ありがとう
やっぱり最近のじゃないんだねえw ミクローシャはYouTubeでシチリアの夕べの祈りのアリアを見て好きになったわ
今探したら見つからなかったけどT_T 今日、三重県総合文化センターに、ハンガリー国立歌劇場のこうもりを見てきた
客は少なかったね
スタッフの話が聞こえてきたけど、1900人のホールで850人だったみたいだね
肝心の内容は、とても良かった
一幕間はまあまあだったけど、二幕目の踊りのシーンは迫力があったね
三幕間の冒頭なんかは、酔っ払いの看守が、「黙れ!」、「焼酎」、「梅酒」、「泡盛」とかその他、日本語のアドリブを入れてて、
挙句にはいきなり指揮者が「僕の分は?」と言い出してお酒らしき物を飲みだして時は会場中で笑いが起こってた
三幕間が終わると出演者や指揮者が舞台に上がって、伴奏に合わせて踊り出して観客も手拍子をしだした盛り上がって良かったよ ハンガリー国立歌劇場公演。 非常にレベルの高い素晴らしい公演だったと思いました。
@ こうもり。 素晴らしかった。 特に 女召使のお姉さんの下手くそなダンスは絶妙でした。
A ロスト 良かった。 狂乱の場を 寝転がって歌うなど余裕。
他の歌手陣も抜群に良かった。コーラスもオーケストラも。
B グルベローヴァも 大変良かった。 多分 ロストより格上というのは感じられた。
ただ、年齢を技巧で補っているような感じがしたところもあります。
今回の公演で お兄さんと婚約者の対決の場が カットされていた?
C 復習がてら 中古で買ったdvd ミラノスカラ座 ルチア デヴィーアを聴いていますが、
単純な比較はできないし、もう公演のことも忘れてしまったけど、やっぱり 最盛期の
デヴィーアや グルベローヴァは別格という感じ。(なお デヴィーアは、びわ湖ホールで
沼尻指揮 ノルマを好演していました。 三鷹オケ。 >すべては経済の問題。外国ツアーを政府間の文化交流ではなく、完全に民間興行として
>行わなければならない私たちにとって、日本行きは高額になり過ぎた。
>代案の一つに考えているのは、メトロポリタン歌劇場管弦楽団単独のツアー。
>次期音楽監督のフランス系カナダ人指揮者、ヤニック・ネゼ=セガン(75年生まれ)は
>フィラデルフィア管弦楽団の音楽監督としても、すでに日本公演を成功させた。
>21年のMET正式就任を待たず、ネゼ=セガンとのオーケストラ公演を
>日本で行う方向で目下、調整を続けている。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23513210V11C17A1000000?channel=DF280120166618
今後もMETの来日予定は無しと METもないけど欧州も一流どころはもうなくなるでしょ?
びわ湖並みの完全4面舞台で数公演分の舞台装置がストックできるほどバックヤードが広い完全貸しホールが東京にできない限りもう無理
この前来てたバイエルンでもともと予定されてたタンホイザーの日曜公演がなくなったのはまさしくそれが原因だからね
今後は日本に来るのはハンガリーみたいのだけになるよ ウィーン国立歌劇場やスカラ座も次いつ日本に来るのかゼンゼン決まってない
NBSはササチューが亡くなってもうウィーン国立歌劇場やスカラ座は呼べないかもな… イタリア・バーリ歌劇場
6/22(金)上野「イル・トロヴァトーレ」
6/23(土)上野「トゥーランドット」
6/24(日)上野「イル・トロヴァトーレ」
6/29(金)名古屋「トゥーランドット」
6/30(土)びわ湖「イル・トロヴァトーレ」
7/1(日)大阪「トゥーランドット」グレギーナ
「イル・トロヴァトーレ」フリットリ、メーリ、ガザーレ、ニコリッチ
「トゥーランドット」グレギーナ、ベルティ、セペ ホロストフスキーが今日、お亡くなりに・・・・闘病生活、お疲れさま・・・・
安らかに🙏 >>56
ウソ!!!!
ホントだった(涙)
MET50周年ガラでサプライズ出演したのを見たのが最後になってしまった…
ご冥福を ディミトリー・ホロストフスキー
11/22、ロンドンで死去、55歳。脳腫瘍が死因とのこと。
いつも取り巻き帯同が目についた歌手。
当方が直近で聞いたのは、
@2006年6/22 MET 椿姫/ラ・トラヴィアータ(ジェルモン)
ヴィオレッタはフレミング
A2011年6/10 MET ドン・カルロ(ロドリーゴ)
エリザベッタはポプラフスカヤ、エボリ公女はグバノヴァ
ご冥福をお祈りいたします まぢか?!
ホロストフスキーのロドリーゴは良かったよねぇ・・・ >>59
ラ・スコーラ(テノール)が2011年に急逝したのは53歳でした。
それにしても、リーマン後はめっきりハウスの引越しが激減。
MET・スカラ・フェニーチェ・ボローニャ・フィレンツエ・ゼンパー・リンデン・
コヴェントガーデン・・他は来日気配も無い。以前は上記やウイーン他含め
年4〜5ハウスは確実来日してたので、最近は旬の歌手来日もあまり期待できなくなった。
2019来日予定のマリインスキー&ゲルギエフでイーゴリ・ルスラン・ボリス・オネーギン他、
ロシアプロでも組んでもらいたいが期待薄か? Dmitri Hvorostovsky - Eugene Onegin - Onegin's Act I aria
https://youtu.be/qa_13xMhjkg メトライブ映画で見た仮面舞踏会、ドスの効いた声が凄く良かった METLVのイル・トロヴァトーレで、
ホロストフスキー復帰おめでとうってオケが花を投げていたのが懐かしい
LVに出演作品いくつかあるし、夏のアンコールで追悼特集やってくれないかな
インタビューとか切なくなるだろうけど 訃報聞いてすごくショック
METのトロヴァトーレのときには回復したと思ってた… Dmitri Hvorostovsky at the Met
https://youtu.be/Mt7wYGysu0Q ホロストフスキーは2010年4月にウィーンでリゴレットを聴いたのが最初で最後になってしまった。
楽屋口でファン一人一人に丁寧に対応してサインしてくれたのを思い出すよ。
まさかこの若さで亡くなるとは思ってもみなかった。 ホロストフスキーのロンドンのトロヴァトーレがオペラにはまったキッカケだった。
ありがとう Youtube で90年代のホロストフスキーのリサイタル動画見つけた
Don’t Sing to Me,My Beauty に涙 続きはホロストフスキースレ立ててどうぞw
バーリ行ってみようかな >>71
喪に服す間の書き込みぐらいいいでそ。
>>70
葬儀の間にかかってたのはそれかな?
最後に皆で棺の前でアンコール促す手拍子していたね、、 死ぬなんて思って無かった・・・
脳腫瘍は手術すれば予後良好になることが多い
でも手術しなかったんだよね、確か
部位が難しい場所で手術しなかったのかな
歌えなくなる(かもしれない)のが嫌で手術しなかったのかな
もしそうなら、15年秋の電撃復帰から今年のグラーフェネックまでは本望だったのかもね
そう思いたいよorz もう日本でMETのオペラ公演は見られないということはよくわかりました。
ところで、ウィーン国立歌劇場とミラノ・スカラ座の次の来日公演は
具体化しているのでしょうか? キャンセル警戒
プレミアムシアター 英国ロイヤル・オペラ 歌劇「オテロ」
>自らにも高い完成度を求めるあまり、しばしばキャンセルすることでも知られる当代のスーパースターの素顔にせまるドキュメンタリー「ヨナス・カウフマン 輝けるテノール」 >>80
カウフマン素晴らしかったよ
Facebookで悪口言ってるバカ共がいかに耳が無いか証明したような放送内容だったよ
Facebookに上げてる自分のバカ面したヘッタクソな歌で廻りに自分はこんなに下手だと恥を晒し続けながらよく偉そうな事が言えたもんだw
まあ、自分で自分の評判を落とし続けてんだからザマアミロとしか思わんがなw カウフマンなんでチケットオークションに全くでないのかな?
高くても良い席で見たいんだが。 ドン・ジョバンニ最悪だったよ。チンピラみたいなドン・ジョバンニ
なんだか音がペラペラでだめだね日本のオケは 2017オペラ
グルベローヴァ 初めて見たから感動したお おばあちゃん。
デビーバ 凄いけど真面目すぎてタイプではない
キャサリン アンコールの黒人霊歌が最高って
ダムラウ リサイタルだと馬鹿さ加減が出過ぎでいい人すぎ。
ネトレプコ パワー半端ない。 METはジャパン・アーツの招聘だったはずだが、
音楽監督レヴァインの2回連続での来日キャンセルですっかり信用を失ったのか、
もうオペラでの来日の可能性は過去ログにあったように皆無だとは悲しい。
高いチケットと悪い客入りの相乗効果でどうしようもないところまで来ているのか。
バブル期のMET来日公演では高い券から売れていったそうでほとんど即日完売に近い状況だった。
友の会の抽選でCDにもなったドミンゴとバトルのガラ・コンサートに行くことが
できたが、文化会館のキップのもぎりの入口のお姉さんも立派なスーツでの対応で
安い背広の自分は浮いているような感じがした。
あの頃のオペラ来日公演は一大セレモニーだったと思わず苦笑い。 >>90
あの年 1988年にはスカラ座の日本公演もあった。
俺的にはクライバー指揮「ボエーム」を2回も聴けたのは今となっては貴重な機会を逃さなくてよかったなと思う。
他にもマゼール指揮「トゥーランドット」、ムーティ指揮「ナブッコ」など今では殆どありえない凄い演目ばかりだった。 >>91
スカラ座来日公演3演目の指揮者が
クライバー、マゼール、ムーティなんて神降臨の世界だ! さらにムーティはベッリーニの「カプレーティとモンテッキ」の日本初演を上野の文化会館で指揮した。
来日オペラ全公演が完売で、会場の熱気は今とは比べ物にならないほど凄かった。
同じ年にメト、スカラ座、バイエルン州立が相次いで来日しバブル景気と相まって
まさに熱狂の日々であった。 >>93
そうだった、あの年はバイエルンSTOも来日したな
1988年バイエルンSTOの白眉は何といってもワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」だった
今思い出しても凄い演奏だったなぁ 確かに88年は凄い年だったね。
中でもスカラ座、ゼフィレッリ演出の「トゥーランドット」はため息が出るほど豪華な舞台だった。
歌手もドタキャンがほとんど無かったし、チケット買っても安心してその日を待てた。
今はキャンセル情報にビクつきながら公演を待つ日々。
もうあんな時代は来ないだろうね。 >>97
スカラ座のボエームが全日程クライバー指揮フレーニ(S)でキャンセル無く上演されたんだからなぁ
ボエームもゼッフェレッリ演出だったな
ゼッフェレッリも来日してトゥーランドットのカーテンコールに出てきたのを思い出すよ 「カプレーティとモンテッキ」はあの時のスカラ座が日本初演じゃないよ。
ムーティ指揮の上演にはうっとりしたけどね。 オペラ一度観てみたい と思って
探したら、目ん玉飛び出る価格で驚いた!
で、過去スレ読み漁ったら、空席多いとの書き込み多し
全体的に一万、無理なら五千円値下げか
BCD席増やして欲しい ローマ歌劇場
S=\54,000 A=\47,000 B=\40,000 C=\33,000 D=\26,000 E=\19,000 F=\12,000
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/2018-4.html
イタリア・バーリ歌劇場
S席¥29,000 A席¥24,000 B席¥19,000 C席¥14,000 D席¥9,000
http://www.concertdoors.com/news/754/
ブルガリア国立歌劇場
S¥22,000 A¥19,000 B¥16,000 C¥13,000 D¥9,000
http://www.japanarts.co.jp/bulgaria2017/ticket.html
ウクライナ国立歌劇場
SS席20,000円 S席18,000円 A席15,000円 B席12,000円 C席9,000円 D席7,000円
http://www.koransha.com/ballet/kievopera2018/ 武蔵野市民文化会館はチケット安い希ガス
今年だとハンガリーのルチアで思った
自治体から補助金が出てるの?Jリーグみたいな ローマは演目の選択が疑問
トラヴィアータの新演出はプレミエ後毎年再演されてる成功プロダクションだから納得できるのだが
マノン・レスコーはムーティが監督時代に娘にやらせたものの直後に退任、その後はお蔵入りで一回も再演されてない失敗作
当然だがムーティが振るわけでもなくプレミエで歌ったネトレプコが来るわけでもない
さっぱりわけがわからん NBSはウィーン国立歌劇場とスカラ座の日本公演を再び実現するための努力をしてほしい。
どちらも次回の日本公演が全く決まっていないのは残念すぎる。 >>104
いちおう、利潤は出さなくても良いことになっとります。 NBSは、昨年のウィーン歌劇場公演で赤字を出したとのこと。
民間団体に赤字を出してまで招聘しろとは、酷だよ。
本当に見たい人は、どうぞウィーンに行ってください。 どうせ赤字覚悟なら最初からS席3万にして満席にした上で赤字になれ、と
あんなバカげた価格設定でガラガラの客席にするくらいならねw もうこれからは一流歌劇場は招聘しなくて良いと思います。
ご当地に出向いて観るべきものだ。
昔と違ってネットでチケットは買えるし、航空券も安価なのだから。
何といっても劇場そのものに魅力を感じるのだから、NHKホールや文化会館で観るのとは
雰囲気を含めて大いに違う。
海外に行くのはしんどい人は新国立劇場の公演だけで良いよ! 別に来日オペラはお前ら貧乏人の為のものでは無いからw
スポンサーになる証券会社などが、自分の大切な顧客に高額チケットをばら蒔く為に呼んでるだけだからw
一流歌劇場の来日オペラのチケットなんて、売れなくてもスポンサーが全て利益出るだけの金を支払ってるから
チケット収益なんて微々たるものだ
売れればお小遣い程度のな >>109
自分が安い値段で見たいからって何言ってんだこの馬鹿はw なんで? キャンセル続きですっかり聴衆の信用を失い、チケットの売れ行きが芳しくないから中止にするのか!