来日オペラ 総合スレ 19
来日公演をする海外の歌劇場について語りましょう 必要に応じて独立スレを立ててください 前スレ 来日 オペラ総合スレ 18 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1469957301/ 過去ログ・関連スレは>>2 をご覧下さい パイジェッロ の ”セビリアの理髪師”初演にタイムスリップして、帰ってくることできたわ(だけど観られなかったの時代錯誤して。 ”ドラえもん” を デラックスにした Alwa(大馬鹿奈子)デラックス よ。 仮想眼鏡 をつけたら、なんでも化けて出てくるの。 もちろん、シロタ株が入った代田 稔先生の時代の研究室で悟られないように挨拶して、さらに一気に加速したAlwa(大馬鹿奈子)デラックス暴走特急になって、コンコースについてみたら日付間違えたわ 1787年初演なのに、1790年についてしまったの。 そしたら偶然、阿部寛に出会ったわ。『テルマエ・ロマエ』の古代ローマだったの。そしたら映画版でしか登場しないジェイオニウスに会うように諭されたの。何者かと思って会ったら”腹黒”だったわ。 現代にまたシフトしたら、コミックビーム に連載される前の2006年だったの。 慌ててしまって、Alwa(大馬鹿奈子)デラックスは彷徨ったら、いつの間に2018年6月2日20時38分の書きこみ中だったわ。 不思議な時空体験を交錯させたわ。 Alwa(大馬鹿奈子)デラックス、大馬鹿だよ。コメットさんに登場する大場久美子そっくりさん なのに。驚いたわ。Alwa(大馬鹿奈子)は、純粋無垢な愚か者 だったわ。 >>287 Alwa(大馬鹿奈子)デラックス 正しくは、西暦130年代の古代ローマ まで行き過ぎたの。その後に1790年に辿り着いたの。もう時代が判らないの。 ”エストラーノ”(不思議だわ)。 ヴィオレッタの旋律が混とんとした意識の中で流れだしたわ。そのうち”夢遊病の女”よ。ベッリーニの世界。 辿り着きたいのは、現在よ。 遅れてきたニワカオペラファンとしては 大歌手達の名演に触れてきた先人がひたすら羨ましい ああニワカの人か イタリア・バーリ歌劇場「イル・トロヴァトーレ」公演のうち、以下3公演でレオノーラ役として出演予定だったバルバラ・フリットリは、気管支炎悪化の為来日が不可能となりました。ご理解賜りますようお願い申し上げます。 6月22日(金) 18:30開演 東京文化会館 大ホール イタリア・バーリ歌劇場「イル・トロヴァトーレ」公演 6月24日(日) 15:00開演 東京文化会館 大ホール イタリア・バーリ歌劇場「イル・トロヴァトーレ」公演 6月30日(土) 15:00開演 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール イタリア・バーリ歌劇場「イル・トロヴァトーレ」公演 代わりに、スヴェトラ・ヴァシレヴァがレオノーラ役として出演致します。 なお、今回のキャスト変更によりますチケットの払い戻しはいたしませんのでご了承いただきますよう何卒お願いいたします。 >>292 やっぱりね、こんな事だろうと思ってたけど フリットリのレオノーラなので一応チケットは買っておいたんだよね。 安い席にしといてよかった。 公演間際になっても全然盛り上がらないからどうなってんだと思ってたけど 結局こういう事かよ。 グレギーアの方は大丈夫なんだろうな? バルバラ・フリットリ の最近歌っている履歴です。 http://www.operabase.com/a/Barbara_Frittoli/1906/es >”イル・トロヴァトーレ” の レオノーラ 歌ってないじゃない。(もう5年以上) 「あらっ!」と思ったのが、モンテカルロ歌劇場で”アドリアーナ・ルクヴルール” 題名役を本当に歌ってしまったのね。 https://www.opera-online.com/fr/items/productions/adriana-lecouvreur-opera-de-monte-carlo-2017 これ歌ったら悪いけど、とてもじゃないけどレオノーラ役 ムリだよ。 地声で歌うような部分あるから。 よりによって、B・フリットリ/R・アラーニャ/M・コルネティ 50歳代歌手での”三角関係の女のバトル”だったんですね。 咽かえってしまうわ。 Adriana Lecouvreurを歌ってしまった上に、Norma 、レオノーラ ムリ。 スヴェトラ・ヴァシレヴァSvetla Vassileva http://www.operabase.com/a2list.cgi?lang=en& ;name=Svetla+Vassileva&majorS= 重たい作品を熟しているけど、こちらが余程 声が安定している歌手だと思うよ。 2001年3/4月のフィレンツェ歌劇場日本公演の”椿姫”。よく此処までに 声が成長したね。 おまけに、ブエノスアイレスの由緒ある劇場で”Norma"。 >>294 最後の文章、誤記。削除。 http://www.operabase.com/a/index/mt 上記に、自分の好きな歌手。好きなだけ入力して どんな履歴で声が成熟していくのか。よくわかる。 歌手/指揮者/演出家/舞台装置担当/衣装/照明 履歴出ます。 ご参考に。。1日中遊べます。 >>293 そこでロイヤル・オペラの再現でどうでしょうか? 代役にエルモネラ=ヤオ。www >>296 Ermonela Jaho http://www.operabase.com/a2list.cgi?lang=en& ;name=Ermonela+Jaho&majorS= 今月6月/7月は、De Nationale Opera (2017/2018シーズンの大トリ)”ホフマン物語” https://operaballet.nl/nl/opera/2017-2018/voorstelling/les-contes-d-hoffmann すぐにそのまま、エルモネラ・ヤホが出演者全員の中で最も評価が高かった”三部作”(修道女アンジェリカ)。 2018/2019シーズンは、”ユグノー教徒”と続く。 個性的演出家での新演出に出演回数の多い エルモネラ・ヤホ。 今月は、来年2019年バイロイト音楽祭”タンホイザー”新演出担当のTobias Kratzer。しっかり演技稽古積んでいるはずだから。 ”マノンレスコー””蝶々夫人は確かに歌えても、ヴェルディ作品に幅を拡げている訳ではない。 ヴェルディ 作品拡大 相当慎重に見える。フランス物(ミカエラ以外)に拡大しているところも見逃せない。 >>294 >>295 何が声が成熟だ 素人が知ったかぶってんじゃねえカス! テメエのような中途半端に歌手達の本読み漁って、そこに書かれてることを本気で信じて、ストーリーとして覚えてるだけならまだしも、他人に偉そうにベラベラまるで本当のことのように喋りやがるからたちが悪い そんなもん、神秘性を与えるためのストーリーだ!ボケ! 発声が良ければ、レオノーラだろうが、アドリアーナだろうが、難なく歌えるわ!ボケ! フリットリなんて声壊して既に10年前に終わってんだよ!!! >>298 貴殿は、オペラ歌手なのですね。それはそれは、貴重なお話で。。人様の”言葉尻を捕らえる”からこその5ch、いいじゃない。 人の”言葉の吐き方”や”日頃の行い”は、客観面 と 主観面 の統合体だから。だからこそ、統合失調症 ていうんだと思うよ。いいじゃない。 1993年12月20日新演出初日(自分は1994年1月2日に観る)”ホフマン物語” P・ドミンゴの十八番をウィーンで初めて歌うことになった舞台。 申し込んだ当初。ブリン・ターフェル4役/チェリル・スチューダー3役も売りだった 1993年10月22日新演出”イル・トロヴァトーレ”で<しどろもどろ>な詠い方になった。なぜかYouTubeにUpされている。 その後降板して、Natalie Dessay/Barbara Frittoli/Eliane Coelho で分け合ったのよネ。ナタリー・デッセイはドイツ国内では売れないんだってね。 Barbara Frittoliは、”コシ”も歌っていたのだから。歌手生命25年持ったんだからいいんじゃないの。延命できているんだから。2年ほど前のアメーリア役は調子よかったと聞くよ。 バルバラ・フリットリBarbara Frittoli。アドリアーナ・ルクヴルールを歌うより、アンナ・トモワ=シントウのように エリアフ・インバル指揮チューリヒ歌劇場での”Norma"での大失敗をしなければいいのよ。 畑は違うけど、ユリアーネ・バンゼのように ズデンカ歌って、最後はエルザ/ドンナ・エルヴィーラでさようなら。でもいい。 ステファニア・ボンファデッリのような終末を迎えなければ、いいんじゃない。 チューリヒ歌劇場に アンナ・トモワ=シントウが”Norma”を初めて歌った時、「あれは、まじめに違和感ありすぎ」 アンナ・トモワ=シントウの”ノルマ”。これは、まじめに頂けなかったよ。1000人切るチューリヒであんなもんだもん。 しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう?? 恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。 だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 >>299 さっさと死ねよ 無駄メシ喰らいの役立たずキチガイうつ病統合失調症欠陥人間のカス >>301 >さっさと死ねよ いや、死んでるんだよ。。思い出しちゃったよ。 一瞬”北斗の拳”を連想して。。。この作品、思い出しちゃった。 ジョン・コリリャーノJohn Corigliano作曲 ”ヴェルサイユの亡霊”The Ghosts of Versailles(1991) <Grand opera buffa> in two acts 世界初演版(1991)/標準版(1995)/ セントルイス歌劇場での世界初演”省略版”(given on June 17, 2009)が存在する。 MET Version は、Commissioned for the 100th anniversary of the Metropolitan Opera(First performed December 19, 1991) by Teresa Stratas and Renee Fleming(sopranos) Marilyn Horne(mezzo-soprano) Gino Quilico and Haaken Hagegard(baritones) and the Metropolitan Opera Orchestra and Chorus James Levine(conductor) The Metropolitan Opera, New York, NY リヴァイヴァル上演が、1994/1995シーズンにもあった。 あらすじは、Wikipedia英語版/スペイン語版しかない。 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Ghosts_of_Versailles 1995年音楽校訂版が、1999年4月3日に (新築開場記念で)ハノーヴァー州立歌劇場で初演され。シカゴ・リリック・オペラでも上演される。 直近は、2015年ロサンゼルスオペラでの上演。ジェームズ・コンロン指揮。これは、CD化されて入手可能。 この作品を 日本に持ってくることはないだろう。しかし、新国立劇場がやる気があったら大したもんだ。 難点は、マリーアントワネット役の コロラトゥーラ・ソプラノ/ロジーナ伯爵夫人/サミラ役の 女性三人が鬼門だ。 とりわけ、マリーアントワネット役。日本人なら、安井陽子。外国人なら、モイツァ・エルトマン。 辞めれよ 病めるアンフォルタス。 ”衝動と抑圧””狂気と破滅”に陥るヴォツェック。 性的倒錯的表現に陥る”フィレンツェの悲劇”。 濡れ場 から ふしだらに転落していく 女の三角関係のもつれの”ムチェンスク郡のマクベス夫人”。 しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう?? 恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。 だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 >>228 北海道にもワンサカ居ますが本州のお金持ちとオコネ持ち様が買い占めたか、オペラ貴族か転売目的かも >>302 >>304 プッ! 簡単にキチガイの素性現してやがるwww バカ壊すのは簡単だな(爆笑www フリットリのピークは残念だけどスカラ座とのドン・カルロの時だと思う。 ずっと調子悪いもんな。 さー、いよいよ2017/2018シーズン バイエルン・シュターツオーパーの新演出上演”大トリ” ”パルジファル”。まー。よくこんなにチケット価格が吊り上がったもんだ。下手したら、バイロイトより高い。マジで。新演出初日と7月31日の値段の高さ。 今度の7月31日行くけど、バルコニー席(端っこ気味の指揮姿がよく見える席が当たった。舞台端っこで演技し始めると、全然見えないんだけど。。) 2019年3月の復活祭時期のレパートリー公演も驚く値段。 P・コンヴィチュニー演出/ケント・ナガノ指揮でも 132€だったのに。 2013年7月31日 ケント・ナガノGood-bye でも最高値243€だよ。 ちなみに 2018年7月8日(日)17時開演 7月8日24:00JST ライヴ配信あり。アジア向け放送予定なし。 この演出家/舞台装置 旧知の関係なのね。Pierre AudiとGeorg Baselitz 同士 そこに演出補は、エーリヒ・ヴォンダーに師事したChristof Hetzerが加わるのか。 凝りに凝ったスタッフ陣なんだ。 https://www.operaballet.nl/nl/opera/1992-1993/voorstelling/punch-judy Pierre AudiとのGeorg Baselitzコンビ由来のホームページ。指揮は、オリヴァー・ナッセン 先だっての2度上演した イヴァン・フィッシャー指揮/RCO マルク・アルブレヒト指揮/ネザーランド・フィルをオケピットに入れた 最初の演出とは違うのね。 舞台装置担当がインド人のAnish Kapoor 大英帝国勲章CBEをもらっている人。 >>309 書き忘れた一言。 日本に、持ってきてね。 >>309 >>310 日本に持ってきてほしい。ただ、 ギュンター・グロイスベックGünter Groissböckのグルネマンツ リゼ・リンドストロームLise Lindstrom or アニア・カンペAnja Kampe のクンドリー。 にして欲しい。 2014年復活祭まで長持ちした ペーター・コンヴィチュニー演出。(1994年7月1日新演出初日) あの演出の面白さの一つに クンドリー役 と 天の声 を二つ歌わせてしまうところに 大きな”肝”がある。 勿論。ガブリエーレ・シュナウトのクンドリー も 天の声 を歌う。 しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう?? 恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。 だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 「シューマンの指」という小説を読んだら昔の音楽ファンはこういう自己満の長文をノートに書き散らして回覧してたらしい こいつら老害は回覧ノートを世界に見てもらえてうれションしてるんだろ キモいハシャギっぷりに失笑 ヴァシレヴァさんってトリノのトスカとミラノスカラ座の日本公演に出てたっけ?? 記憶にないんだけど フリットリに29000円払ったのになあ、クソみたいなダサいヴェルデイの不器用な才能のないズンドコメロディ聴きに行くとか たまらんから行くのやーめた。おまけに内容がとんでもだし行く価値なし。 >>309 7月31日、私も行きます。バルコニーの中央1列目なんですけど、お会いして 色々教えて下さい。一幕終了後座席に残っています。休みは長いと思うのでコーヒーでも ご一緒にしましょう。 >>309 7月31日、私も行きます。バルコニーの中央1列目なんですけど、お会いして 色々教えて下さい。一幕終了後座席に残っています。休みは長いと思うのでコーヒーでも ご一緒にしましょう。 >>309 7月31日、私も行きます。バルコニーの中央1列目なんですけど、お会いして 色々教えて下さい。一幕終了後座席に残っています。休みは長いと思うのでコーヒーでも ご一緒にしましょう。 連続ですみませんが、バイロイトの「トリスタン」をヤフオクで7万円で出している人が いますが、あれ高すぎますか。相当コミッションがついているようですが。迷います。 一部で撤退しました。 フリットリの代わりはなんの魅力もありません。 声が小さくて、グルベローヴァから才能を抜いたような どうでもいい声。 マンコーは普通にナポリタン 侯爵が1番受けてたけどたいしたことない。 まじでスターがいなくてつまらない。 グルベローヴァみたいに体調管理してばっちりくるんだから 風邪ひきましたとか二流だよな。 おまけに結構なばあさんで 眉間にしわ寄せてクリンシーハインドみたいな きつねみたいなばあさんだったよ、 がっかり詐欺 >>318 >>319 >>320 嫌です。「断る。」こういう座席を誇示するように座る人とは、絶対話しかけない。 完全無視 がお約束。 だったら、343€のバルコニー席の 私に声を丁寧に会釈するのが礼儀です。 断ってやる。 >>315 検索方法が簡便な方法のHPがあるのだけど、教えられません。 2001年3月下旬/4月上旬 ズビン・メータ指揮 フィレンツェ歌劇場日本公演 エディタ・グルベローヴァ/スヴェトラ・ヴァッシレヴァ ダブル配役の ”椿姫”。 この他 リュー トスカ で日本に来ています。 今回は4回目の日本登場です。 失礼いたしました。実はよこの席が空いているので(2枚買ったが友人が所用で行けない)良ければお譲りします。代価として休憩時のコーヒー2回とプレッツエルおごって下さい。 >>326 劇場前で ”tachinnbo”していれば、いいじゃない。 高く売れればいいね。 ダメよ。お手つきしちゃ。 <<puta>>じゃあるまいし。 さすがに警戒してるなAlva。それでも半分信じているようなところも 感じられるよ。 >>326 対価として終演後、鶯谷のラブホテルでノースキンで一発してさしあげたいと 思うのですが、私ではだめでしょうか? さすがに警戒してるなAlva。それでも半分信じているようなところも 感じられるよ。 >>329 私は、”魔笛” ”ナクソス島のアリアドネ”の役を 同時にこなせて かつ ”ルル”をしっかりとこなす立ち回りの人しか興味がない。 熟れの果てに 歌い戻る作品は ドビュッシー ”ペレアスとメリザンド”の メーテルリンクの世界でないと興味がない。 >>330 >鶯谷のラブホテルでノースキンで一発してさしあげたいと 思うのですが、私ではだめでしょうか? 自分のことは、自分で後始末してください。 部屋 というのは、四面体 構造になってるのが常だから。 何もかも、総ガラス張りになっていればいいじゃない。 自分の仕草を 同じように投影する ガラス(鏡)に向かって演技すれば、いいじゃない。 自作自演だから、<<必要悪の>>コストをいかにカットして必要十分条件を満たすのが、真骨頂よ。。 別に 鶯谷 でなくても いいじゃない。六本木のグランド・ハイアットでも行ったら。。低層階じゃだめだよ。 演技力のより現実性を増すために高層階の部屋を予約するの。。 現われた人は、「別に、こういう夜景に 私は興味がない」と言われて、そそくさと帰って行かれてしまえば良いの! 自分の身の程知らずに、部屋にある 鏡に 握りこぶしで叩きつけ 手を痛めて 万華鏡のように映し出される自分のふがいなさを思い知れば。。 ミュンヘンなら、https://www.bayerischerhof.de/ がいいね。♡♡♡。 部屋は、PRESIDENTIAL & PANORAMA SUITES でないと嫌だ!! >>331 今度の7月29日”シチリアの晩鐘” 第4幕と第5幕をつなぐ SOL Dance Companyによる電子音楽付きバレエ音楽にどっぷり 理解できてよ。 ああいう感覚の人でないと、話したくない。 下手したら、 あの”バレエ音楽”に今、自分の音楽観があるから。 現代バレエ(ダンス)でないと困る。 https://www.sol-dance-company.org/ ああいうの好きだから。。 文化、バーリのトロヴァトーレ、エラく良かったわ。誰かは代役だと 思ってたら、案の定、フリットリ。がローカルの熱さばっちし出てたわ。 トロヴァは昔、死んじまったリチトラと、フリットのコンビで聴いたのが ベストだったが、なかなかどうして今回のバーリ良いわ。びっくりしたのが 4,5階サイドに人入れてなかったこと。売らなかったんだろうが、採算取れんのかね。 それ以外はほぼ入ってた。 イタリア・バーリ歌劇場。判らない名前掲げて来日するなら、正式名称を正しく公示して欲しい。 判らないから、買わないの。 https://www.fondazionepetruzzelli.com/ ブーリア州には、二つの劇場があるのだそうで、 バーリ ペトルッツェッリ歌劇場 フォッジャ ジョルダーノ歌劇場 ペトルッツェッリ歌劇場 Bari, Teatro Petruzzelli 現地公演 あらかじめの発表では、 Orchestra Teatro Petruzzelli Coro Teatro Petruzzelli >>G.VERDI 「イル・トロヴァトーレ」 21, 22, 23, 24, 25, 27, 28 Feb 2018; 1 Mar 2018 Conductor :Renato Palumbo: Director :Joseph Franconi Lee Manrico:Giuseppe Gipali / Amadi Lagha Leonora :Maria Teresa Leva / Maria Pia Piscitelli Il Conte Di Luna :Alberto Gazale / Ernesto Petti Azucena :Carmen Topciu / Milijana Nikolic Ferrando :Alessandro Spina 他 >>G.PUCCINI 「トゥーランドット」 9, 10, 11, 12, 13, 15, 16, 17 Nov 2016 Conductor :Giampaolo Bisanti Director:Roberto De Simone Turandot:Tiziana Caruso / Maria Billeri Timur:Deyan Vatchkov / Cristian Saitta Calaf :Carlo Ventre / Amadi Lagha Liu:Daria Masiero / Valentina Farcas 他 ということだったのね。 >>337 この バーリ:ペトルッツェッリ歌劇場 > の日本公演 >G.PUCCINI 「トゥーランドット」 何故、Carlo Ventre のカラフ にならないの。しっかりNNTTの”オテロ”歌っているのに。 他方、Amadi Lagha のカラフ。上海で歌っているじゃない。 なによりも 上海の歌劇場Shanghai, Grand Theatreの「トゥーランドット」24, 26 Jan 2018 Conductor :Renato Palumbo Director :Roberto Ando Turandot :Maria Guleghina / Zvetelina Vassileva Calaf :Marco Berti / Amadi Lagha Liu :Olga Busuioc / Xiaoying Xu 他 スヴェトラ・ヴァッシレヴァの起用 がより現実化したのは(憶測) Bari, Teatro Petruzzelli Fondazione Petruzzelli Production from Teatro Abao-Olbe, Bilbao; Festival Castelldi Peralada による Umberto Giordano:「Andrea Chenier」 Andrea Chenier :Martin Muehle / Hector Lopez Carlo Gerard :Claudio Sgura / Leo An Maddalena :Svetla Vassileva / Burcin Cilingir Savigne 他 Turandot は、上海 での成功が 前提。もう、2016年11月の上演で 別演出の上海を利用するのね。 Il trovatore は、最近の演出だけど、Svetla Vassilevaのマッダレーナ成功で白羽の矢が立ったのね。 http://www.baritoday.it/eventi/il-trovatore-teatro-petruzzelli-bari-21-28-febbraio-2018.html 現地の広報 「私の通う音大のピアノ科のおじいちゃん先生。個人レッスンの時に、必ず 生徒の背後に回って服ごしにブラのヒモをパッチンパッチンするんですよ! 訴えられないかって?誰もそんなことしませんよ。そんなことした時点で キャリアが断たれちゃうもん。スポーツや研究職なら実績・業績次第で のしていけるけど、この世界は紹介とか、誰の弟子かで全てが決まっちゃうから」 「うちの(音楽)大学の先生なんて、『ベルリン・フィルに入ることもできたけど 日本の音楽界の発展のために○×交響楽団(邦オケ)に入った』とか、 『ジュリアード音楽院で教えてほしい』と請われたけどあえて断り、ここで教えている』 なんて言ってる人ばかり。一瞬でもいいから正式にベルリン・フィルに入団したり、 ジュリアードで教えてから言ってほしいよね、そんな言葉」 「私が師事してる女の先生なんか、N響元音楽監督からプロポーズされたって言ってたよ(笑) 最近その人がスキャンダルになってから何も言わなくなったけど(笑)」 「日本の某国営放送がらみのオケの名物奏者(故人)で、カラヤンから 『ベルリンフィルに入らないか』と誘われたけど、『バッキャーロ、ベルリンなんぞで 刺身が食えるか、おとといきやがれ!』ってタンカ切ったって吹聴してた人がいて。 ボクの音大の老先生が言ってたんですど、ドイツ語ができるその先生がカラヤンと 話す機会があって、その件について聞いたら『○響の△△さん?そんな人知らないよ。 ベルリンフィルに誘った?君は何を言ってるんだ?』って言ってたって(笑)」 フリットリ代役つまらなかった。1番大事なジプシー役もビブラートかけすぎの演技でキモいだけ。 アズチェーナの人、新国カルメン歌った人なのね なんかあの時も似たような印象があるなぁ 今回は男性2人が歌の主役だった オケも何気に上手い まあ、超軽いイタリアン味わう感じだったね。俺は退場したけど。 レストランでいうとサイゼリア サイゼリアにしては高すぎる 去年ネトレブー子がリサイタルでトロヴァトーレ歌ったんだけどど迫力だったな。ブー子は声量はんぱないわ。 ドミンゴのDVD見てから行ったから男性軍もしょぼく感じてしもたわ。 まあ、あんなおばさんのブサイク女狐に夢中になるわけないよな、どんだけ趣味悪いんだよ。 バーリのトゥーランドット、補作部分は全面カットしてリューの死で終わっちゃったので 客席がすげー微妙な感じにw カラフめっちゃ良かったやんw あの高音はまさにイタリアンテナー 誰も寝てはならぬはちょい固くなってたが、泣くなリューは鳥肌たったよ グレギーナはもう限界かな 去年のネト子のコンサート経験者 としてはもの足りなかったけど グレギーナ全盛期に聴きたかった リューが一番拍手が大きかった。 うまかったよリュー リューの死で終わるのも ありだと思うし、もう二度と見られない終わり方としてはレア。 でもちょっと美しすぎて物足りない やっぱり大団円での終わるオーソドックスなのが受けるに決まってる。 オナニーの寸止めだよねww 今夏のメト映画のアンコールでグレギーナ全盛期のトゥーランドットやるよ トゥーランドット姫。 体型はともかく、あの衣装と髪形は何とかならなかったのか。 こっちが処刑場に引き出される罪人みたいだった。 ロウ・リン姫のイメージを投影させたいのはわかるが、無理だよ。 豪華な衣装と髪形にすれば、それなりに気品ある美しい王女になったろうに。 カラフの人、味わいのあるいい声だったね。 リューは儲け役だが、しっかり役目を果たしていたと思う。 あんぽんたんだかかんちーぽんだかのトリオが楽しそうだった。 >>347 >補作部分は全面カットしてリューの死で終わっちゃった >>349 もう二度と見られない終わり方としてはレア 非情に好都合な前例が出てきた ”リューの死”。アルファーノ補筆版/(偶然性の理論 同然で出てくる可能性のある)ルチアーノ・ベリオ補筆版 補筆版なしのメリット(長所)→ACT.2(舞台転換後)トゥーランドット主役は、Act.2だけに集中することになるので 技巧的な詠い廻しを全力投球できる。 補筆版がある場合のデメリット→@筆版でも歌わなければならないものの、Act.3後半まで出番が実質ないので声を温めて居ないといけない。リュー以上の存在感の顕示が必要になる。 A補筆版では、書き上げた稿まで(”リューの死”)までとはどうしても作風が違うので、気持ちの入れ替えが必要になる。 好例:ルチアーノ・ベリオ補筆版(実質、国際的 世界初演)TDK発売分 ・ガブリエーレ・シュナウト(題名役)の目・腰の動かし方に僅かながらに大きな気持ちの入れ替えを図っている”仕草”あり。 ヨハン・ボータは至って普通。 ** サ! NNTTの大野にとっては、好都合。ラ・フラ・デルバウス3人衆の1人は、”リューの死”で終わる演出をミュンヘンでやってしまった。 アレックス・オレ新演出、東京文化会館/NNTT他で上演するが、初日/2日目を”リューの死”でやめてしまえば、大したもんだ。やらないなら、それは、大野の ”””負け”””。 「うちの学校によく来るアルバイトの募集で、都内某所の画廊でBGMでピアノを弾いて 1日1万いくらっていう割のいいのがあるんですけど、女子限定で、応募するとなんと 『水着の全身写真を送れ』って連絡が来るらしいんですよ。ほとんどの子はビビって送らないけど 中には本当に送る子もいるみたい?(笑)で、募集主の画廊オーナーのおじいさんに 気に入られたら愛人になるみたいです(笑)お金のためならそれくらい、って子は実際いますからね」 「どっかの大地主さんが金にあかして東京の某有名オケを雇って、ホールを借り切って 10人程度のお客さんの前でブラ1を振ってライブ録音してCDを作ったらしいです(笑) お兄さんがそのオケの団員て奴が言ってました。なお、いくらで押さえられたかは秘密だって」 「△△先生は20代の頃に歌謡曲の伴奏でピアノを弾いてたんです。でも、そのことは 先生の中では黒歴史らしくて、本人のいる所でそれを言うのはタブー中のタブー。 別に恥じるようなことじゃないのにね。あと、芸術家ったって芸人でもあるんだから 演奏に華がなきゃダメだと思うんですけど、お義理で行く先生方のリサイタルときたらもう…」 「有名女流ピアニストの某さんはうちの音大のOGなんですけど、学生時代は男をとっかえひっかえ してたそうです。結構いいとこのお嬢さんで、高校までは普通だったらしいんですが…。 押さえつけられてたものが爆発したのかな(笑)ただ、皮肉にも、女になってからの某さんのピアノは 明らかに独特の色気あふれるオトナの音楽になったとか(笑)男をとっかえひっかえ、って言うと 響きが悪いかな、恋愛に夢中だったってことですよね。有名になってからは浮いた噂もないし、いいんじゃないですか」 オペラ というジャンルに通いだしたのは 大学1年生の 1988年9月21日(水曜日)初日の ミラノスカラ座日本公演”トゥーランドット” ロリン・マゼール指揮 ゲーナ・ディミトローヴァ/二コラ・マルティヌッチ/ダニエラ・デッシー/ポール・プリシュカ NHKホール B券28,000円 2F L1列 少し中央よりの座席 L4列に 黒柳徹子がいた(普通ならS券で招待されてもおかしくない人がいた。)。 "イル・トロヴァトーレ” <気に入っているCD> ★印の数は、全くの主観面 ・トゥリオ・セラフィン/スカラ座o&cho(REC:1962/07) DGG盤 インポート ★★★★★ ・H・フォン=カラヤン/ウィーン・フィル(REC:1962/07/31LIVE ザルツブルグ) DGG盤(MONO) インポート ★★★★☆ ・ジュゼッペ・シノポリ/バイエルン国立歌劇場(REC:1992/02/02LIVE ミュンヘン)Orfeo D'or盤 ★★★★▽ <本当にいいな――。と思った 実際に出かけたLIVE公演> ・なし <<最初に聴いた 日本での”イル・トロヴァトーレ”>> ・1991/05/18(サントリーホール・オペラコンサート)Dir:ロベルト・パータノストロ/東京フィル マリア・グレギーナ/レナート・ブルゾン/ミケーレ・ペルトゥージ 他 <<いいなと 思った 日本公演団体>> ・2006/06/11(ボローニャ歌劇場)Dir:カルロ・リッツィ ダニエラ・デッシー/ ロベルト・アラーニャ /アルベルト・ガザーレ/マリアンネ・コルネッティ / アンドレア・パピ <<これは、いけるNNTT>> ・2001/01/21 Dir:ダニエル・オーレン フィオレンツァ・チェドリンス/ウラディーミル・ガルージン/アンブロージョ・マエストリ/エリザベッタ・フィオリロ ・ 2002/11/24 Dir:ジュリアーノ・カレッラ ノーマ・ファンティーニ/ランド・バルトリーニ/バーバラ・デヴァーBarbara Dever ・2011/10/17 ”ヴァリエーション・チケット”で、買っていたけど行けなかった。 自分語りが多い人の中には、自分の話が役立つだろうと思って自分語りが多くなってしまう人もいるんです。 ふと「最近〜〜なんだよねぇ」なんて悩みを一言でもこぼすと、いつのまにか相手のターン!終わらない自分語り! なんてことありませんか? 自分はあなたたちよりも優れているから、貴重な意見・体験談をプレゼントするね。 そう考えて自分語りを始める人も多いんです。 別に自分の欲求のために語っているわけではないけれど、ただ単純に自分がすごいと思い込み、その考えを押し付けがましく布教している、自覚がないタイプの人もいます。 まさにありがた迷惑! また、再び持ってきて。。ベルリン・コミッシュオーパー ・スザン・アンドレイド/バリー・コスキ演出 ”魔笛” とにかく <<アニメの映像>>をまた観たい。 ・シュテファン・ヘアハイム演出の ”青ひげ” ・セバスティアン・バウムガルテン演出 ”カルメン” ・バリー・コスキ演出 ”セメレ” ”ペレアスとメリザンド” ”ラ・ボエーム” ・アンドレアス・ホモキ演出 ”3つのオレンジへの恋” ”ばらの騎士(PAを使うオーケストラ)” ・ダミアーノ・ミキエレット演出 ”サンドリヨン” 意表を突くものが観たい。 トゥーランドット 散々お世話になったアルファーノに罵声を持って報いる訳ではないけれど こうやって純正部品だけで組み立てられたのを聴くと 取ってつけたような 大団円はヤッパリ不自然 イタオペに んなこたぁねぇだろう と言うのは 禁句なのは分かっているが・・・ 最後は死に向かって物語が収束していく様はかえって新鮮さを感じたし 一回りもふた回りもシリアスでリアルな物に仕上がった これがスタンダードで良いのかも バーリ、来週から関西公演だけどまた大揺れがきたらと心配。 >>359 震度3程度の揺れなら、仮に ホールの中の客席が揺れても演奏は続行するよ。 新国立劇場”さまよえるオランダ人”再演時 Act.3 揺れたよ。3F席の C券だから。 1F席より揺れていたはず。 舞台袖の人たちは戸惑ったそうだけど、継続したよ。 <<スレチ>> 今から、29年前かな?とにかく大学生の時。。S券6000円で A・シフの演奏が聴けた時代。 東京文化会館大ホールで、アンドラーシュ・シフ ピアノリサイタルがあった。 あの時は、震度4はあったと思う。 主催元に電話したの。「どうするの?電車きちんと動いてないけど。。やるの?きちんと動かないなら、行けないよ!」 「是非、来てください。行かないと言わないでください。お願いします。待ってますから、来てください。開演時刻が遅れても開演します。待っています。聴きに来ていただきたいプログラムです。 本人も演奏する。と言っています。」だった。 19時開演だったけど。19時25分開演だった。 とても、いい演奏だったよ。 ・ハイドン ピアノソナタ 何番だっけ? ・ヤナーチェク ピアノ・ソナタ ”1905年10月1日の街角で” ・ベートーヴェン ピアノソナタ ”ハンマークラヴィーア” ヤナーチェク を聴きたくて 買ったチケットだから。 「 スレチだったらごめんなさい。 初心です。 先日のトゥーランドットで、「誰も寝てはならぬ」が終わった時拍手したかったんですが、 曲が途切れず続いていてタイミングを失してしまいました。 (単発の拍手がわずかにあってすぐ消えた感じ)。 帰ってからユーチューブでほかの公演を見ると盛大に拍手のこともあるようです。 ああいうのは、拍手したかったらしちゃっても良いものなんですか? なんか今回の演奏は、拍手で途切れさせるなよオーラが出ていた気もするのですが。 その部分はオケも歌手も途切れず演奏するので、途中での 拍手OKです。演奏は続くので、拍手も短時間で収まるのが普通。 拍手が盛大に盛り上がって演奏が中断するというのは、 イタリアの劇場でもまずないと思いますが、YouTubeには 上がっていましたか? レスありがとうございます。 単に演奏が続くだけではなく、すぐに次の歌(合唱?)も始まって拍手しにくかった記憶なのですが、 なにしろトゥーランドは初めての鑑賞なので記憶違いかもしれません。 ユーチューブで見た舞台は演奏にかぶせてかなり長く拍手が続いてい気がします。 いずれにしても、短時間であれば演奏にかぶせての拍手もOKなのですね。 >>363 オペラ歌手てす。 演奏が続いている場合は、基本拍手は無しです。 指揮者としてはしてもらいたくありません。 拍手を求めるのは昔は当たり前のようにやっていました。 NessunDormaの後奏で盛り上げて終わるのが慣例でした。 近年になって昔のようなオペラ歌手に拍手を求めるような演奏は止め、楽譜通りに演奏しようという風潮が主にムーティによってもたらされました。 個人的には普通に止めて拍手を求めるべきだと思います。 普通にオペラがエンターテイメントとして盛り上がりますからね。 ムーティは道化師の最初のバリトンアリアも楽譜通りにと最初の高音であるAsを出すのを禁止したり、ちょっと不勉強なバカとしか言いようがありません。 オペラはエンターテイメントとして、作曲者も必ず楽譜通りに演奏して欲しいなどと思って書いてはいません。 きちんと下積みせずに頭でっかちのまま、金の力でデビューしてしまうと、ろくなものになら無い見本でもあります。 >ちょっと不勉強なバカとしか言いようがありません。 釣られてみようかなwww ムーティよりか偉い奴はいるよ。 カラヤンだ。 しかしまぁ、自分がムーティやカラヤンよりも偉いと勘違いしてる奴の多いこと、多いことwww でも あそこで途中の拍手はやめて欲しい 作曲家は流れを止めないよう書いてる 無理に拍手せずにじっくり聴いてればいいじゃん 何でそんなにガツガツ拍手したいのか理解できない できれば拍手もピアニシモからクレッシェンドでお願いしたい >>370 お前の希望なんてどうでもいいんだよ うつ病のゴミか? ロリン・マゼール指揮の”トゥーランドット”。 CBSレーベルのウィーン ”誰も寝てはならぬ”拍手させないように煽るよね。 Youtubeに わざと故意に画質を悪くし なおかつ MONOにした L・マゼール/ミラノスカラ座 フランコ・ゼッフィレッリ新演出 ドミンゴの”誰も寝てはならぬ”も同じように煽る。 日本公演のL・マゼール/ミラノスカラ座 二コラ・マルティヌッチの”誰も寝てはならぬ”も同じように煽る。 <話を逸らす> NNTTの(次期オペラ部門芸術監督:参与待遇時代)若杉弘指揮 ”蝶々夫人”。 ジュゼッペ・ジャコミーニ出演。第3幕(この演出は、第2幕第2場)「さらば愛の巣」。ご丁寧に若杉弘は意図的に停めた。 当然、大喝采。あれは、納得もできるのだけど。。。う〜ん、止めてはいけないと思ったりもした。 五月蠅いなAlwa、あちこちに出没するな、外国の人のブログに 書きまくって迷惑で、相手は怒り千万、それも分からない馬鹿 昔話持ち出してそれも空想ばかり、消えろよ >>373 今、日本のニュースのTOPニュースの”ネットを介して”犯罪を惹起した人間のようにならないでね”。 一度、今回のような問題が起こると、より重罰化が加速していく 先駆けになっていく ニュースが今 報道されているから、 お気をつけあそばせ。重罰化避けられない事案だから。すぐ、法改正するよ。 >>373 ドニゼッティ ”アンナ・ボレーナ””ロベルト・デヴリュー””マリア・ストゥアルダ” 女王3部作。嫉妬と憎悪。 >空想ばかり 絵空事 好きなのはあなた。”夢遊病の女” 恋人を使用できないエルヴィーノ の部分がある。 しかし、貴方には”嘘に塗れてしまっているから、現実と過去が複雑に投影されているので、<<夢の中で遊ぶ アリスのワンダーランド同然の男の姿>は誇示できると正直に思う。 額面通り紳士的に受けとってね。 紳士 これは常套的な社会人よ。 >>375 3部作の順番ぐらい間違うなよ! これだから付け焼き刃はw 低脳 Alwaとか言うおかしな馬鹿だから仕方がないよ。私は何でも知っているとばかりに 嘘の情報、知識を垂れ流す馬鹿よ、他人様のブログにも延々と意味のないことを平気で書き込む、おかしな奴です。間違えが多すぎてアホとしか思えませんな。 >>375 1番聴いている順番に書いただけ。。 ”アンナ・ボレーナ” ミュンヘン 1995年10月31日新演出 ジョナサン・ミラーが2回演出した一つ。 最初は、その12月公演のタイトルロールが裏配役のマリアーナ・ニコレスコMariana Nicolesco。 翌年7月7日(日)夜 グルベローヴァ。 これは、2003/06/15・19でミュンヘン最後を聴く(指揮が、1980年代のチューリヒを支えたラルフ・ワイケルト。他の歌手もチューリヒの歌手が多かった) 日本公演、出張中行かない。(無料譲渡する) 都合3回 CDは、DECCA盤(インポート) ジョーン・サザーランド/旦那の指揮 で予習。 2)”ロベルト・デヴリュー” 日本公演の演目でもある。DVDをしっかり見てから。 2004/07/17 2005/07/08 2007/10/17 都合3回 サラSaraが、マルグリート クンドリーも歌える ジャンヌ・ピラン だからもある。 3)”マリア・ストゥアルダ” CD2組のみ。実演無し。 (Philips盤)ジュゼッペ・パタネ指揮 グルベローヴァ/バルツァ/アライザ/ダルテーニャ (SERENISSIMA海賊盤) Dir:D・オーレン/エスペリアン/スカルキ/クンデ/G・フルラネット Made in Italy1994 作品番号順に書いてない。生で聴いたもの順。 あんまり、ドニゼッティ 好きになっていない。 MET/ウィーン/ロンドン共同制作の ”連隊の娘”どこか持ってこないかな。 ちょい役の ベルケンフィールト侯爵夫人 モンセラート・カバリエで聴いた。狂言回し役 立派に手中に収めアドリブ利かした演技で消化していた。 その後、キリ・テカナワ マリヤーナ・リポフセク ロザリンド・プロウライト(出たっけ?様にはなるんだけど) フェリシティー・パーマー じゃー、ドローラ・ザージク ルチア―ナ・ディンティーノ 意表をついて 狂言回し役が務まる ジェーン・ヘンシェル Alwaお前の聞いた情報なんて不要だよ、常識ある人はたった1行でインチキを見破る。 嘘の情報、知ったかぶりはもう結構。皆さん嫌がってます。 https://onlinemerker.com/ 読んでいたら、いよいよ6月28日新演出上演の”パルシファル”の期待度が高まりつつある。 @BR_KLASSIK はまだ、騒いでいない。 ヨナス・カウフマンのことより、stage set by ゲオルグ・バゼリッツGeorg Baselitz のことの論調が多い。 画家ゲオルグ・バゼリッツGeorg Baselitzの絵画展。栃木県立美術館で実際やってたんだね。 http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/t051023/index.html さすが!!日本。 焦点は、ヨナス・カウフマンではない!ゲオルグ・バゼリッツGeorg Baselitzだ!! https://www.youtube.com/watch?time_continue=2& ;v=gt9kJxZ2HWo BayerischeStaatsoper公式YouTube。 日本に持ってきてほしい。 クラウス・フロリアン=フォークト または ブルクハルト・フリッツの題名役(もう2010年東京・春・音楽祭で同役歌ってしまったけど。) 10年持つことが目標だね。 7月31日の”ワーグナー作品”。アウグスト・エヴァーディング演出の”マイスタ” P・コンヴィチュニー/ケント・ナガノ2人Good-Byeの”パルシファル”以来だ。 ドニゼッティのことも分からん馬鹿Alwaが喚いている。海外の人の ブログだけでなく5ちゃんに朝から晩まで、しかも差別用語満載で、馬鹿。 ミュンヘンにも行ったことがないくせに、ホラばっか。馬鹿だよ。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 GR2 録音だけど来週だか?ベストオブクラシックでベルリンフイルシリーズあるからラジオだけど無料だし。 しかしA〇〇〇とかいうの。異様な執念だな。ここまで荒らした奴珍しいね。 >>383 ドニゼッティ 元々は、好みではない。 >エディタ・グルベローヴァありきで聴いてきたから。作品年順どうでもいい。 ”ルクレツィア・ボルジア” ”連隊の娘” ”シャモニーのリンダ” ”アンナ・ボレーナ” ”ルチア” ”ロベルト・デヴリュー” 基本 チューリヒ/ミュンヘン ウィーンではドニゼッティ聴いてない。 ”マリア・ストゥアルダ”は、総支配人と喧嘩して去っていったから聴いてない。 >”愛の妙薬” パヴァちゃん/ローランド・パネライのドゥルカマーラ) 09/03/199209/03/1992初日 全席 通常公演のチケット代の2倍。 Benefiz-Gala zugunsten des "Verein zur Erforschung von Muskelerkrankungen bei Kindern" に付き あと、今日は 2018年6月28日 。現地時間16:00 BR-KLASSIK radio FESTSPIELZEIT: Munchner Opernfestspiele Richard Wagner: "Parsifal" https://www.br-klassik.de/programm/radio/ausstrahlung-1433320.html 日本公演にして欲しい。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる