トスカニーニ14 ワッチョイなし
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>>150
あまりの遅さに途中で眠ってしまって、名演を聞き損ねた マーラーをバカにしていたトスカニーニも大地の歌だけは評価していた チャイコのP協1番は1941年、1943年の2種類あるが、どちらも鬼気迫る名演だ。 それってトスカニーニよりもピアニストによる方が大きいのでは >>153
あの演奏は、真のヴィルトオーソである二人だからこそ出来た演奏。 >>153
まず41年に演奏
その録音をもとにトスカニーニが41年のピアノ演奏の悪い点を逐一指摘
その結果をもとに43年に再度演奏という流れらしい 新世界はトスカニーニよりストコフスキーの方が遥かにいいね:
ドボルザーク:新世界より(ストコフスキー、フィラデルフィア管弦楽団) - YouTube
ストコフスキー指揮、フィラデルフィア管弦楽団
蓄音機:ビクトローラ J1-91 電動改
録音機器:iPhone6s Plus
https://www.youtube.com/watch?v=DrxayYZQGtE
トスカニーニのあんなに酷い演奏を喜んで聴くアホは まともな演奏を聴いた事無いの? >>158
すっとこどっこいなんか、聴く阿保が居るかボケ! ホロヴィッツとのブラP協2番も史上空前といえる名盤 名演なのは認めるが記録や商業録音の少ない時代だからな
空前ではあったかも知れんが絶後では無かったな >ホロヴィッツとのブラP協2番も史上空前といえる名盤
あんなに早いテンポではブラームスにならないんだよ
ホロヴィッツはいいんだけど指揮者が全然音楽を理解していない 日本人は音楽がどうこういう前に、トスカニーニとかワルターみたいな一見真面目そうな人間が好きなんだな
(実際はドケチで金の亡者で色情狂でみんなに嫌われていた最低の人間だったけど日本人は何も知らなかった) >>165
まあ人格云々するのが好きなのはヒマらしいから勝手にやってれば良いが
要は音楽なんでな
誰が真面目とか不真面目とか考えたことも無いな amazonでメチャクチャなレビューしてたのがいたけど同じ臭いがするなセルビア
HMVやTowerでトスカニーニの全メディアをこき下ろしてくれば良い
いちいち粘着してくんなよキモいから >誰が真面目とか不真面目とか考えたことも無いな
人間が真面目とか不真面目とかではなくて、音楽が真面目か不真面目かだよ
編曲は演出、ハッタリばかりのストコフスキーは不真面目だから大嫌い
厳格で融通が利かないなベームは真面目だから大好き
音楽を弾き崩すレナーとかウィーンコンツェルトハウス四重奏団は不真面目だから嫌い
正統的な演奏のバリリ四重奏団は真面目だから好き
というのが音楽を愉しむ事を知らない日本人の価値観
そういう音楽がわからないアホがトスカニーニを絶賛してるんだ モーツァルト過大評価スレで肝心の音楽ではなくオタを叩くという手法をとってる気持ち悪いのがいたが同じタイプだな クラシック板は聞き専批判とかしてる音楽がわからないアホばかりだから、
誰かが まともな音楽の聴き方を教えてやらないといけないのさ ぼちぼちIDNGしておくわ
ワッチョイで書けなかったのは根こそぎあぼーんされて相手にしてもらえなくなるからか
自演含みだからでしょ
じゃね
あと毎度同じ事しか書けないみたいだから一カ所にまとめておいてよ 確かセルビアは宇野儲だった気がするが
コーホー氏がOpus蔵とかでベタ褒めしてたのはどう理解するの? 宇野氏は、トスカニーニの新世界を「インターナショナルな解釈で、今もって
色褪せない超名演である」とステレオ芸術誌で評していた。 新世界といえば福永陽一郎はストコのSP録音をベタ褒めだったぞ
ストコがステレオで再録音したとき、RCAビクターはSP録音、ステレオ録音の2枚組で発売した
福永はレコ芸でこの二種類の録音をしみじみと語っていた 宇野が新世界で推薦していたのは
1.ケルテス ウィーン
2.クレンペラー
3.スメターチェック
の三つだけだよ
ジャケットではノイマンも褒めていたけど、レコード会社から金貰ってたからだろ
トスカニーニもその類でジャケットでは本音は書かない >>180
なんだ、単に無知なだけか…
その3つだけ、とか笑えるw
あれは敢えて違うタイプの演奏をそれぞれ選んでるんだよ
(演奏が同じタイプで同じようなレベルなら、より音の良い方)
それにライナーノートで金貰ってやる気なく褒めてるのと
金は貰ってるけど演奏が気に入って褒めてるのとは
コーホー氏は明らかに文章の熱の入り方が違うからなぁ
そういう意味ではわかりやすくて面白い評論家だったw
セルビアにはわからんようだがw >>180
レコ芸で推薦してたのなら他にもありそうだが
知らんけど
シルヴェストリとかアバドとかどうだったっけな コーホーが気に入っていたのはこれ一つだけだけどね:
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品 95「新世界より」
ブルーノ・ワルター(指揮)
ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年7月16日ロスアンジェルス(ライヴ)
★ライヴならではの激しい心の動きを持った「新世界」・・・65歳の指揮者の表現とは思えない。
円熟から最も遠い演奏がここにある。そのワルターの人間味の、なんと魅力的なことであろう! >>180
シルヴェストリ書籍で推してたらしい
交響曲の名曲・名盤
ロスフィル/ワルター
ワルターの気持ちが空回り ともあるし 演奏を魅力的だと書いているわけでもない
評論家一流の書き方だな
そんなことじゃ君の嫌う人ばかりを見て演奏を見ないことにならないかね 宇野の推薦したアバドのドヴォルザークは8番の方だったかな 宇野一流の〇〇さえあれば他はいらないの一つがケルテスVPOの新世界なんだが
>コーホーが気に入っていたのは こ れ 一 つ だ け だけどね
とかどんな思い込みなんだよ >>186
>演奏が気に入って褒めてるのとは
コーホー氏は明らかに文章の熱の入り方が違うからなぁ
の熱の入り方が一番激しかったのが
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品 95「新世界より」
ブルーノ・ワルター(指揮)
ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年7月16日ロスアンジェルス(ライヴ)
だったんだ。
ただ、演奏がハチャメチャ過ぎるので一般向きに推薦できなかっただけ 志鳥栄八郎はワルターのステレオ盤のほうを推してた
とくに第2楽章などはワルターの持ち味が出ていて絶品だということも >>187
ケルテスetc.への文章と比較してから書いてね
俺の中ではそうなんだ ではなくてね トスカニーニの新世界は一時、疑似ステレオでも発売された超名演 >>191
>ケルテスetc.への文章
そのコーホーの文章は
ブルーノ・ワルター(指揮)
ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
が出る前の著書に書かれているのと同じだろ
遥かに凄い演奏が出たら前の評価は変わるに決まってるんだよ 評価をあらためようという時には読者に一応断りを入れるのが宇野流 どちらの演奏を先に聞いたのかも明らかにしてくれたまえ 講談社現代新書にケルテス盤評を書くまでワルター/ロスフィルを聴いたことが無いとは考えにくいな >>193
とりあえず君が自信満々な割に
やたらと事実誤認や知識不足が多いのは
よくわかったw
組織とかにいるとすげー迷惑な輩で
陰では使えない人扱いされてるタイプだなw >評価をあらためようという時には読者に一応断りを入れるのが宇野流
昔、ワルターのマーラー第九のGR復刻版が出た時に、演奏評価を何の断りもなしに180度変えて批判されまくったからだろ
ジュピターのコロンビア盤がCDになった時も演奏評価を180度変えたけど、これはいくらなんでもまずいと思ったのか
その後でまた評価を昔と同じに戻した
コーホーは本音ではジュピターのコロンビア盤がワルター最高の演奏だよ 早く新世界の評価について時系列を追ってきっちり分析してくれ 随分と昔のことを正確に記憶しておいでのようですので少しは新しい方の書籍にでも当たって新世界の評価の変更をとっとと調べろください 音楽の評論読んでもIQ低くなるだけだよ
数学の本でも読んだら >>204
数学の本とやらを読んだ結果が
そのいろいろ足りてない感じのIQなら
音楽評論を読んだほうが良さそうだなw まあ、
フルトヴェングラーとそのファンはIQ 高くて一筋縄ではいかない
トスカニーニとそのファンは IQ 低くて単純で底が見えている
というのが判ればそれでいいけどね >>207
そうか、君は実はトスカニーニのファンだったんだね!
ストーカーっぽいからもしかしたら、とは思ってたんだけど。
自己紹介ありがとう! トスカニーニスレを賑わすセルビアはどんな奴なんだろう
相当な業突く張りのジジィとみた >>209
クラ板のがん細胞
確信犯というか愉快犯だよ トスカニーニみたいな IQが低い人間は単純で真面目なのが特徴なんだな:
自分で楽器を弾かないと音楽は理解できない
音楽はキチンと正座して真剣に聴かないといけない
楽譜を勝手に編曲したり弾き崩すのは作曲家を冒涜する事になるから絶対に許せない
音楽がわからないアホ人間程 真面目で融通が利かないんだ ネタ切れのようだから本日はあぼーんさせていただきますね やらかしキャラが定着できて良かったな>セルビア
設定だけじゃなく天然も入っているから楽だしな 連休にクラ板で、一人アンチの書き込みしてる時点で人生終わってる事位察してやれ。 Rシュトラウスに関しては作曲家としては尊敬していたが
人間的には軽蔑していた
このように割り切った考えを持ったトスカニーニはえらい トスカニーニのハイドンは沢山有るよ
俺は全部聴いたけど、ワルターのハイドンには到底敵わなかった
センスが全然違うんだな
Toscanini Hydon symphony - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Toscanini+Hydon+symphony 誤記訂正
Toscanini Haydn symphony - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Toscanini+Haydn+symphony
セヴィリアでもセルビアでも同じ様なもんなのに、アホ程細部に拘るからな セヴィリアでなくてセビリアか
どっちでも大して変わらないだろ トスカニーニはセルビアとセビリアを間違えたりしなかった
魂は細部に宿るんだよ トスカニーニは無知だからセルビアという地名も有るのを知らなかっただけだろ 基地外セルビアジジィはたえずこのスレを監視してるんだな
レスがあると何かとケチをつけるのが唯一の楽しみのようだ グローフェやガーシュウインのアメリカの作曲家をとりあげてたのはあくまでも
お世話になってるアメリカ音楽界へのサービスだった ジークフリートの葬送行進曲は黒田恭一が絶賛した名演 とにかくトスカニーニこそすべての指揮者の模範となった偉大なコンダクターであった とにかくトスカニーニこそすべての指揮者から狂人の音楽と言われた逝かれたコンダクターであった 当時のNBC放送は全米最大のメディアだった
あとからできたCBS、ABCとは歴史が違う
だから個人専用のオケを集めることができたんだ 実際にはNBC交響楽団は、トスカニーニとの演奏の他に、歌番組の伴奏、ダンス音楽の演奏など、放送局としてのお仕事も多数あった。
それで、1940年にミサソレムニスのリハーサルが伸び、20時からの番組に間に合わなそうになったため、30人くらいの奏者が逃亡を図る。
ある楽器が動いていることにトスカニーニが気付き激怒し、一旦首席指揮者を降りる引き金になったりしているが。 トスカニーニ在任中は天敵のストコフスキーも指揮台にあがったんだよ
よくトスカニーニが許したよな >>238
おまえ以外にストコフスキーをトスカニーニの天敵と考えてる者なんて一人も居ない。 しついこな、おまえは引っこんでろよ
ひねくれ者の低能め >>240
おまえ以外に誰も賛同者が居ないんだから、てめぇのブログにでも書いてろよ、ヴォケ トスカニーニが現役時代はロッシーニのオペラはマイナーレベル
せいぜい序曲集を録音するのが精一杯だった トスカニーニには「セビリアの理髪師」全曲を残してほしかった 序曲集はいまもってトスカニーニを超える演奏はあらわれない トスカニーニの垂れ流す演奏を聴いて
イタリア音楽は表面的で皮相、明るく乾いた、内容の無い どうしようもない音楽だと思われる様になった
モンティヴェルディでも演奏していればイタリア音楽もそこまで馬鹿にされなかったのにね トスカニーニがいなければ現代の指揮者は存在しなかった 近代の指揮者はみんなトスカニーニを模範としている
その筆頭がカラヤンであった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています