トスカニーニ14 ワッチョイなし
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スーザのマーチまで録音していたんだね
アメリカへのサービスだったんだろう フィルハーモニアのブラームス、あれ、本当にいいと思う? フィルハーモニアとのブラームス全曲演奏会は
大のトスカニーニ嫌いの福永陽一郎でさえも褒めてたたえた名演 トスカニーニ嫌いの福永が褒めたのは、全然トスカニーニらしくないからじゃないだろうか 荘厳ミサ曲は劇的な効果を強く出して一種の音楽劇のように演奏している
しかしきわめてダイナミックで、こんなにも生気をもった演奏はめずらしい
by 村田武雄 トスカニーニの荘厳ミサ曲はワルターのに劇的な効果でも迫力でも凄まじさでも全然敵わないんだな:
Missa Solemnis Bruno Walter - Eleanor Steber - Nan Merrinam - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=PN_HTt_Pekg
音楽が理解できないと演奏効果が出ないんだな BBC響はNBC響に比べると質の落ちるオケであった。 ワルターが戦後NYフィルと残した録音を戦前のSPと比べれば
NYフィルがドイツの三流オケより更に3ランクは下だとわかるよ
特に音色が中性的で魅力がゼロなのが一番問題だ
弦楽器の弾き方に致命的な欠陥があるんだな
トスカニーニが指導したオケはみんなNYフィルみたいな3流アホ・オーケストラになる 戦前、戦時、戦後の超一流オケはウイーン・フィルに決まってる フルトヴェングラーの同曲異盤を聴けばウイーン・フィルより戦前のベルリン・フィルの方が遥かにいいよ フルトヴェングラーみたいな天才が指導すれば戦前ベルリン・フィルみたいな物凄いオケになる
トスカニーニみたいな音楽がわからないアホが指導すればNYフィルみたいな個性的な音色も無い大味なダメオケになる
カラヤンが指導すれば今のベルリン・フィルみたいなどうしようもない無国籍オケになる トスカニーニはVPOは指揮したけれどBPOは指揮しなかった
なぜならBPOには仲の悪いフルトヴェングラーが君臨していたからだ トスカニーニはオペラ指揮者
フルトヴェングラーは交響曲指揮者
合うはずがない フルトヴェングラーはアマチュア指揮者
トスカニーニは真のヴィルトゥオーゾ。 フルトヴェングラーはシカゴ響を指揮しなくてよかった
あのような指揮者はアメリカには不向きだもの トスカニーニがアメリカに受け入れられたのはスカッとした明確な演奏をするからである
フルベンのようなだらしのない指揮はしなかったからね バルトーク、ワルター、アドルフ・ブッシュ
アメリカに行った天才は全員ダメになっている
マーラーやメンゲルベルクの様な天才指揮者もその深い演奏を全く理解されず追い出された
トスカニーニは中身で勝負しなかったから人気が出たんだな クレンペラーもアメリカに行ってたけど、キチガイ扱いされて廃人同様になって、フィルハーモニーに拾って貰ったんだな 結局メリカで人気が出たのはトスカニーニ、オーマンディ、セル、ライナー、ショルティみたいな中身ゼロのアホ指揮者だけだったね トスカニーニの爽快な演奏を聞くと気持ちがスッキリするね >>333
お前の頭の中も中身が無いからスッキリしてるよね 頭の中身が無いバカじゃないとトスカニーニを聴き続けることは困難だよ 「ハーリヤーノシュ」を初めて聞いたのがトスカニーニ盤だった。 「ファルスタッフ」がいまだに古典的名演とされているのは
例のカスのジャン・ピアースが参加していなかったからだ。 80過ぎてからも精力的に活動したトスカニーニはすごい
強靭な精神力があったからだろう 当時、セクハラが問題になっていたら、トスカニは訴訟で
大変だったろう 今ならトスカニーニはモラハラ、パワハラで訴えられて追放されるのは確実
トスカニーニが怒った時の言葉はヒドイ罵詈雑言でまさに狂人であった トスカニーニが現役の頃は絶対君主があたり前であった
それだからあれだけの個性豊かな指揮者がキラ星の如くいたんだ
今のようなオケに対してビクビクしてるヤワな指揮者など聞きたくもない お前せいぜいショルティまでの4、5人しか聞いてないもんな >>345
ホモスタインとかいう謎の指揮者も好きだったか(草 トスカニーニを尊敬し、手本にしていた名指揮者がカラヤンとショルティだ トスカニーニという大指揮者の跡を継いだカラヤンは今でも人気No.1だ。 >カラヤンは今でも人気No.1だ。
ファンは音楽がわからないミーチャン、ハーチャンだけだけどな >>354
ワロタ
激しく同意するしかないな(草ボウボウ >>354 ID:/jxap79q
自分にレスする低能バカチョンwww トスカニーニのベト全は人類の遺産である
全9曲、駄演がひとつもない トスカニーニのベト全は人類の遺産である
しかし、それにもかかわらずフルヴェンやワルターの 1/100 もCDが売れていないのが不思議だ トスカニーニの良さは中・高校生にしか理解できない
俺も若い時はトスカニーニばかり聴いていた
しかし、音楽がわかる様になると、トスカニーニの中身の無さ、浅さに耐えられなくなるんだ ジークフリート牧歌は3回も録音している
後年のものほどテンポが遅くなりキメ細かい演奏になっていった
トスカニーニ自身、この曲を愛していた ドイツの指揮者と比べてみろよ、トスカニーニなんか聞く気が起きなくなるから:
Richard Wagner Siegfried Idyll - Hans Knappertsbusch ( Wien 1963 ) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hF_XgRwR7r8 トスカニーニのワーグナーはテンポが良くて透明感があるので聞きやすい
フルベンのような重々しさがない トスカニーニのワーグナーはイタリアオペラと同じ演奏法で、複旋律の重なりを無視して、主メロディーに和音を付けているだけ
これではドイツ音楽にならない ≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )くそ耳はどこまでもクソ耳といえよう。
______/| ヽ l ヽ______
(∋ / v \| ヽ ∈)
 ̄ ̄ ̄ ̄| / 。 l 。 人 | ̄ ̄ ̄
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| _――-\|::::: :: ヘ | /
|/ ⊂⌒ ヽ:::::: :::.. ノ |/
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ ジークフリート牧歌によって朝目覚めたコジマをトスカニーニは
世界一幸せな夫人だとコメントしている トスカニーニのワグナーを理解出来ない人は、ワグナーそのものを理解していないと言える。 トスカニーニがもっとも尊敬した作曲家
@ベートーヴェン
Aヴェルディ
Bワーグナー
もっとも嫌った作曲家
@ストラヴィンスキー
Aマーラー 作曲家を作品のレベルでランキングすると
@バッハ
Aモンテヴェルディ
Bベートーヴェン
Cヘンデル
Dモーツァルト
Eブルックナー
だろ
トスカニーニは音楽がわからなかったのさ ストラヴィンスキー を演奏したホールを消毒しろ、と毒づいた話は有名 トロヴァトーレを録音してほしかった
でも、あの当時のアメリカには糞テノールしかいなかったから無理だったか あの厳しいトスカニーニがジャンピアーズのようなカスをいつも起用した理由はなんだ? 小品にも手を抜かなかったトスカニーニは素晴らしい
指揮者としての器の大きさが分かる トスカニの田園は二度と聞きたくない駄演
とにかくひどいもんだった トスカニーニの田園は言われてるほど悪い演奏ではない
4楽章のティンパニー加筆改悪はいただけないが、よく聞けばそんなに悪い演奏ではない
トスカニーニ最悪のベートーヴェンは第9であろう >>383
ID:dA6U+Hwl
こいつは人のレスをパクッた朝鮮人だよ
752名無しの笛の踊り2018/03/22(木) 05:41:21.70ID:gLqTdY9d
フルベンの田園は二度と聞きたくない駄演
とにかくひどいもんだった フルヴェンの田園の感動の名演ばかりだよ
ワルターの田園は浅過ぎてすぐに飽きるけど、フルヴェンの田園は何度聴いても飽きない
トスカニーニのは1分も聴いたら我慢できずに終了 どれも、音質が悪くて聴けたもんじゃない。ぜんぶクソ トスカニーニはフルトヴェングラーとはウマが合わなかったが
ワルターとは気が合った マイスタージンガーと魔笛のライヴ録音がある
ただし音質は悪い モーツァルト 魔笛 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮、ウィーン・・フィルハーモニー管弦楽団
1937年7月30日、ザルツブルグ音楽祭。NAXOSのHistorical。
宇野功芳の評価
「史上最悪の《魔笛》だな。こんなの聴いたことないよ。 トスカニーニはチンドン屋です
まず序曲ですね。癇癪もちのモーツアルト。速くて、せっかちで、
モーツアルトではなくて完全にトスカニーニの音楽になっているね。
序曲が終わって、大蛇に追われながらタミーノが登場します。
このタミーノが大時代的なんだよ。「俺は英雄だ」っていっているようだね。
三人の侍女がそろいもそろってみんなずり上げ専門。
ぼくにはとうていモーツアルトとは思えない。ひどいよ。
フォルテも強くてベートーヴェンのようだしね。
第七曲の『愛を知るものは』というパミーナとパパゲーノの二重唱ですが、音楽の美しさがまるでわからないですね。
奴隷たちが出てきてパパゲーノが鈴を振る。この鈴の音がひどい。
チンドン屋です。音を硬くし、しかも音程を狂わせているんだな。
これはほんとうにひどいです。
トスカニーニは音楽を破壊するためにやっているようなものですよ。 ザルツブルグ音楽祭の魔笛とマイスタージンガーは貴重な音源
このとき若きショルティはチェレスタを担当し、トスカニーニの偉大さを体験している トスカニーニとかカラヤンみたいなアホでもわかる演奏でないと一般大衆の人気は出ないよね アホに分からせるとは天才のなせる技
セルビアとセビリアの違いが分からないどうでもいいというアホにつけてやる薬はないがな セルビアもセビリアも どこのどこか良くわからない片田舎の地名というので出しているんだから
具体名はどうでもいいのさ トスカニーニがアメリカ人に好かれた理由はフルベンみたいにグジュグジュしてないからな
スカッとした性格が好まれたんだ トスカニーニはテンポもよく聞いていてスカッとするが
フルトヴェングラーはダラダラしてるだけ
重苦しくて聞いとられん 規律正しいトスカニーニ
だらしないフルトヴェングラー ◎ フルトヴェングラーによるトスカニーニ評
狂人の音楽だ
トスカニーニのベートーヴェンの交響曲《英雄》では、
ベートーヴェンの音楽の本来の内容を決定するすべてのもの、すなわち有機的なものとか、
一つのものが別のものに移行する経過とかは、トスカニーニにとって存在しない。(中略)
だがわれわれは、その際、彼がかなりの年齢にいたるまでイタリアのオペラ指揮者にほかならなかったこと、
絶えずイタリア・オペラ音楽の諸形式の枠内で思考し、彼にとっては一方ではトゥッテイが、
他方では純粋にホモフォニー的なアリアが音楽の基本概念であったということを思い起こす。 フルベンは独墺系の音楽しか振れなかったが
トスカニーニはあらゆる音楽に万能だった
器用不器用さがはっきりと出ている 何でも振れる=何も振れない
何やっても中途半端
何一つキチンと理解できなかったトスカニーニ
チェリビダッケ語録
トスカニーニ→ 無知蒙昧な指揮者
「トスカニーニは楽譜どおりに演奏した唯一の指揮者だといわれてきた。
といっても彼はそもそも音楽などまったくひびかせず、音符だけを鳴らした唯一の指揮者だった。
彼は純粋な音符工場だった。」 アホは無理すんな
何でも振れる≠何も振れない≠何やっても中途半端≠何一つキチンと理解できなかった フルベンはイタリアオペラに関してはまったく無知だった
それにひきかえトスカニーニはワーグナーを見事に表現した
器がまったく違う どっちもモノラルで貧乏くさい音だな。おまえらの想像力のたくましさにあきれるわ 運命は1939年のものが凄絶な快演で素晴らしい
いま聞いても新鮮だ フルベンの1947年の運命ライブと比べるとトスカニーニは鬼気迫る凄まじさが無いんだな
Beethoven - Symphony n°5 - Berlin - Furtwängler 1947 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=aacV7XqTo-E
beethoven Symphony No 5 (1939 Recording) Toscanini - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=M0aF2U1jd4o
YouTube動画変換 - MP3、MP4、AVIダウンロード
https://www.onlinevideoconverter.com/ja/video-converter 英雄は1949年、1953年の二種類あるがどちらも素晴らしく甲乙つけがたい
49年は早いテンポで隅々まで磨き抜いた率直かつ逞しい演奏
白熱し、きびしく迫ってくる
53年はひたむきに音楽の本質を追及する異常なまでの疑集力がみなぎった演奏
小林利之 同じ様なテンポでもトスカニーニはムラヴィンスキーの前では影が薄くなるんだな
Beethoven - Symphony n°3 - Leningrad - Mravinsky Bergen 1961 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NCKwMXlCeX0
Beethoven Symphony No.5 in C minor Op.67 by Evgeny Mravinsky-Leningrad Philharmonic - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=S9DfemLI5hw
もうトスカニーニの存在価値はゼロになってるよ
だから全然売れないんだ
録音が古くてもワルターのSP復刻版は超絶人気なんだけどね ブラームス演奏にはまったくといいほど欠点がなかった
NBC響、フィルハーモニアどちらを揃えていても損はない トスカニーニのブラームス演奏にはまったくといいほど魅力がなかった
ドイツ人でないとブラームスは無理 ムラヴィンスキーのはドイツ的ではないけどトスカニーニよりは遥かに良かったね
brahms Symphony No.3 in F Op.90 by Evgeny Mravinsky-Leningrad Philharmonic - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2_jU2eRKEI0
Evgeny Mravinsky - Brahms, Symphony No.4 - 1973 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NoxIpo-Yj3Q ドイツとイタリアはセルビアとセビリアほどは違わんだろ 陽気なイタリア人は半島部だけだ
レオナルド・ダ・ヴィンチとかモンティヴェルディを見ても陽気でもないし全然カラッとしてない イタリアは南北で全然違うんだよ
南イタリアの美女は
Boy on a Dolphin (島の女)−Julie London & Sophia Loren - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=x_l2v71uD4U
北イタリアの美女は
Monica Bellucci - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Monica+Bellucci イタリアにはジーナ・ロロブリジーダという絶世の美女がいた
ドイツにはこれほどの彫の深い顔立ちの美女はいなかった 典型的なドイツ人女性は青い目、金髪
イタリア人女性は黒髪
混血してなければドイツ人女性の方が上だよ トスカニーニの彫の深い顔立ちはイタリア人ならでは
一方フルトヴェングラーの陰険な顔立ちはドイツ人ならではだ 有名な考古学者の息子のフルトヴェングラー
仕立屋の倅のトスカニーニ
の違いだよ
トスカニーニは孫を靴屋にさせたがっていた 職業で人を差別するレイシスト
まるでチョンみてえな奴だな ムラヴィンスキーとワインガルトナーは名門貴族の出
カラヤンはアルメニア人で底辺の成り上がり貴族の出
演奏の品位は育ちを正確に反映してるね クレメンス・クラウスはハプスブルグ皇帝の隠し子だと言われてるね
策士で人間性は最悪だったけど、容姿と演奏は超エレガントだった
トスカニーニの演奏の下品さはやはり育ちをそのまま反映してるんだ しつこい朝鮮人だな
てめえはウンコ食って暮らしてればいいんだ トスカニーニ信者はレイシストのネトウヨだというのが明らかになったね 間違いなくネトウヨだな
お前がレイシストであることは事実 なぜネットで「在日認定」が行われるのか─ステレオタイプ論と群衆心理から
http://peoplesstorm.hatenablog.com/entry/2018/02/27/210121
2018年現在、ネット内では現在右翼と左翼が活発に戦っている。
そんな中、右翼側の「一部」が国内で何か事件が起こるたびに根拠なく犯人を在日韓国・朝鮮人と認定する行為(在日認定)がたくさん見られる。
この記事では在日認定がなぜ行われるかを考えていきたい。
初めに結論を言うと在日認定は一種のステレオタイプの「防御」である。
ステレオタイプとは、
様々な情報が氾濫する今日、人はメディアを通してしか事物を知ることはできない。
そして、普通の市民は事物について多様な情報を吟味し、正しく事物を知るだけの余裕を持たない。
メディアが伝えるイメージが固定化し、人は思考を省略してそのようなイメージに基づいて認識、判断を行うようになる。
そのような固定化されたイメージをステレオタイプと呼ぶ。
国内である事件が起きた際に、被害者や犯人のことをイチから知ろうと思えばその労力は大変なものになる。
そのときに我々は自分のよく知っている類型を指し示す特徴を現実世界から見つけ出し、
ステレオタイプを使って、現実世界を理解するのである。そう、「犯人は在日だ」というように。
この論理には、実際に在日韓国・朝鮮人が犯罪を犯したという過去の実例も使われる。
つまり、過去に在日韓国・朝鮮人が犯罪を犯した、という事例を用いて、在日=全員犯罪者と拡大解釈しているのである。
右翼による在日認定はまさにこれに依拠している。彼らの思い描く日本には「絶対的に正しい国だ、安全な国だ、
日本人は他民族(特に朝鮮人)より優れているからそんな凶悪な犯罪事件などを起こすことはない。」というステレオタイプがある。
そんな彼らにとって日本国内で日本人による犯罪が起きるのは不都合なことである。ステレオタイプに反するものだからだ。
そうしたときに現れるのが犯人の在日認定なのである。
つまり、在日韓国・朝鮮人を犯人とすることで、先に述べた日本という国に対しての己のステレオタイプを「防御」するのである。
そうさえすれば、彼らは自分の思い描く「日本」というイメージを壊さずに済み、安寧に暮らしていける。 結論は
トスカニーニは仕立屋の倅で知性・教養がゼロだったのでレイシストのファシストになった
トスカニーニ信者はレイシストのネトウヨで、自分に都合の悪い意見の持ち主を在日認定する いつもトスカニーニをこき下ろしていたのはID:sEpPYi9jの朝鮮人だったんだな トスカニーニ信者はネトウヨだけという事か
ネトウヨはカラヤンとかトスカニーニみたいな浅い演奏でないと理解できないんだな チョン公は性格がひねくれてねじ曲がっている
シナの奴隷だったのも当然だったなw チョンは差別が大好き
在日チョンも祖国の差別から逃げてきたヘタレばかり 誰が指揮しても、どんな酷い演奏でも作曲家は絶賛するからな トスカニーニはフランス音楽もこなしたが
フルトヴェングラーはフランス物はまったく無縁だったな 何でも指揮できる=何も指揮できない
ムラヴィンスキーとかバックハウスのレパートリーは10曲ぐらいだったからね >>451
ラベルは蟹には「振ってくれるな」とさえ言ったぞ
それでも新盤が出るたびにひつこく送ってきやがって
おかげで不意の来客に持たせるお土産には事欠かなかったなどとw サンサーンスのオルガン交響曲はモノラル時代の極めつきの名演 アメリカに仕事の場を得たんだからNBC響との録音もさることながら
メトロポリタン歌劇場での数多くのオペラ録音も可能だったはずなのに
なぜそれができなかったのか 引退後、録り直しのためにNBC響を指揮したトスカニーニ
その最後の曲が指揮者デビューとなった「アイーダ」であった
これもなにか因縁を感じる ベートーヴェン交響曲第1番だけはトスカニーニとカラヤンでしか聞かない ルビンシュタイン、もしくはゼルキンで皇帝を残してほしかったな トスカニーニはドニゼッティのようなベルカントオペラには無関心だったな ショスタコーヴィチはトスカニーニの指揮した「レニングラード」に不満だった。
ショスタコと交流ができてから、頼んでもいないのにレコードが送られて
くるようになりうんざりしていたらしい。 しかしなんであんなくだらない曲を世界初演でストコと争ったのか 中学生の時、吹奏楽でシベリウスのフィンランディアを演奏するため、トスカ二−二指揮の曲を聴き大変感動した。(学校にあった)
その後カラヤン等をきいてもあの感動を与えてくれなかった。 レニングラード世界初演をしたことについてのちに後悔した
「なぜこんな曲を指揮したのか、あのときの私は本当にバカだった」と >>471
トスカニーニは元々バカだから仕方ないよな 自演で突っ込み合っておもしろいですか
↑付けてみたり聞き専スレ立ててみたり楽しいですか
ワッチョイなしの指揮者スレ立てては放置でうれしいですか 蛭子:「で、昔はデジカメなんかなかったから、バカチョンカメラを持って行ったんですよね。私。」
アナ: 「あ、あの簡単なカメラってことですね、、、、、。」
蛭子:「あ、バカチョンカメラですよ。で、そのバカチョンカメラでですね・・・・・。」
アナ:「あ、あの、すみません。おっしゃる意味は分かるのですが、ちょっと誤解を招く恐れがありますで、、。」
蛭子:「あ、バカチョンカメラって言ったらダメなんでしたっけ?じゃあ、その馬鹿でも韓国人でも撮れるカメラで ですね〜、、。」
アナ:「・・・・・・・・・・」 シベリウスはフィンランディアしか残していないんだな おもちゃの交響曲まで録音している
トスカニーニの人柄が表れているよな リゴレット全曲を残して欲しかった
三幕(当時は四幕といっていた)のみとは残念 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
YTYHR 第二次大戦終了時にミラノスカラ座に復帰していれば
イタリアオペラ界は燦然と輝いただろうに 「楽譜に書かれている記号は記号でしかなく意味などない」byトスカニーニ アメリカに移住して成功した演奏家は多い
そのほとんどがユダヤ人だったが、トスカニーニだけは違っていた
ムッソリーニに反発してイタリアを捨てた 戦後、祖国へ一度も帰らなかったトスカニーニは人間失格だな ドイツから逃げ出せなかったフルトヴェングラーは臆病者だった。 >>495
ファシストの暴力行為についてトスカニーニに一度も謝罪しなかったイタリア政府の対応にも問題がある。
>>496
母親が重病で病院のベッドに寝たきりだったんだよ。
フルトヴェングラーは母親を人質に取られていたも同然だった。
母の死後はスイスに亡命している。 別マイクで収録された放送用音源を合体させてつくったベルディのレクイエムのステレオ版が発売された時、他にもいくつか同様のものがあるから作る予定って聞いたけど、何かあれから出たのかな >>495
戦後スカラ再開記念のヴェルレクの録音あるの知らないのか? トスカニーニは、戦後イタリアの国会議員にいう話しがきたが、
本人が蹴った経緯あり・・・
トスカニーニは、終生イタリア国籍
戦前に、一度パスポートを没収されたので、水上機を密かに雇って
国外逃亡も考えたが、アメリカがイタリアに圧力をかけたため
パスポートは戻り、それでアメリカへ、その後戦争終了までは
イタリアには戻れなかったが・・・・
第一次世界大戦の時は、ミリタリーバンドを率いてイタリア軍の
前線を回っていた。狙撃されてあと少しで死にそうになったり
アメリカからイタリアに帰るとき、最初はルシタニア号に乗ろう
としたりした様子
こう見ると、運も相当強い すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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8CQ トスニニが今の時代生きてたとしても受け入れられない そう、今頃トスカニーニなどを論じてる奴は間違いなく皆アホである セルビアの理髪師はフルトヴェングラーには遠く及ばない。
ベートーベンやブラームスは言わずもかな >>511
うちでは、シューマンの交響曲、マンフレッドがそうです 日本ではなぜかトスカニーニは受けなかった
フルベン、ワルターばかりが崇拝されていた
なんでだろう? > 日本ではなぜかトスカニーニは受けなかった
何を根拠にいってるのか?長年トスカニーニアワーがあったのは知らないのか 受けてたさ
ずっとレコードカタログを賑わせてもいた トスカニーニは正規のステレオ録音を残さなかったから損をした
もちろん、スタジオでのな RCAは米国トップのメーカーだったのに英DECCAには遅れていた SP時代からモノラル時代の名指揮者
ステレオ時代に生き残れなかったのが惜しい 最後の演奏会ライブ(ヴェヌスベルグの途中で止まりそうになるやつ)はステレオではないのかな。
おれの装置ではステレオに聞こえるが、もしかして疑似? 他に悲愴とセヴィリアの理髪師のステレオ音源がある
あとヴェルディのレクイエムも トスカニーニの楽器編成は通常のものとは異なっているから
引退まじかのものはステレオであるかどうか聞き取りにくい ID変えるたびにsageたりageたりご苦労なことで 第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンは両翼なようなもので左右に配置するのが正しいと
トスカニーニはこの楽器配置を貫いた
オーマンディ、セル、クレンペラーも同じ配置をしている 現在の定番であるオケの配置を考え出したのがストコフスキー
このほうが左右楽器の分離がはっきりと出る セルもオーマンディもヴァイオリンの両翼配置はしていない ペラーは合ってるぞ
動揺したか
ではモノラル期の巨匠フルトヴェングラーは?
そしてストコフスキーはいつからヴァイオリンを左翼にまとめたのかな? トスニニをいまだに祭り上げてるのは日本だけ
欧米に行けば過去の遺物
レコ芸のクソ批評家に洗脳された馬鹿ども、恥を知れ! 「欧米では〜」っての、韓国の「日本では〜」みたいだな 過去に大指揮者を輩出したからヨーロッパがすごいわけでね セルビアの理髪師はフルトヴェングラーには遠く及ばない。
ベートーベンやブラームスは言わずもがな >>532
こいつ例のパクリしかできないチョンだぞ
いつも人の書き込みをコピーして面白がって荒らしてる
15名無しの笛の踊り2018/08/03(金) 09:33:13.14ID:TmqAikEz
フルベンをいまだに祭り上げてるのは日本だけ
欧米に行けば過去の遺物
レコ芸のクソ批評家に洗脳された馬鹿ども、恥を知れ!
↓
532名無しの笛の踊り2018/08/03(金) 10:55:39.66ID:jLOg0aMM>>535
トスニニをいまだに祭り上げてるのは日本だけ
欧米に行けば過去の遺物
レコ芸のクソ批評家に洗脳された馬鹿ども、恥を知れ! このチョン、日本語も不自由なんだな
トスカニーニを トスニニ だってw セルビアの理髪師はフルトヴェングラーには遠く及ばない。
ベートーベンやブラームスは言わずもがな >>544
どちらも目糞鼻糞
老害どもの信者はくたばれ
寝言は死んでからやれ / ⌒ヽ
/ \
,.-‐''⌒ヽ ,.=、 ヽー、
,〃/∠彡ニ\ (.fゃ) | j
/ ミ彡三ヘ`=´ | |
/ ミ彡三∧ j ./
ト ャ''" ミ彡三∧. //
」i _;''_, ミ彡'ニミヘ、 〃
リ ´ ̄ リ´ f'`ij }/「i|
ヽ- '´/ソ'川||
ヽ一 「彡'川ll.|||
T _ / ´ j||.川||
` ̄了、 i! 川.川|
_」. \ | j| 川|ト、
_/ ̄ \ \ '_/./川 `
 ̄ `  ̄ ´
ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie]
(ルーマニア.1935〜54)
が正しい ナチスのことがなければトスカニーニはフルトヴェングラーとは犬猿の仲にはならなかった NYフィルを辞任するとき後継者は?と聞かれて
フルトヴェングラーだ、とはっきり明言したほど実力を認めていた ベートーヴェン交響曲の両者の解釈は正反対
どちらも聞かせる名演が多い 二人とも運命は何度も録音している
両者とも戦前の運命のほうがいい結果が出てる >>545
目糞鼻糞でない演奏を挙げないところは流石だなw 「運命」って日本固有の命名なんでしょ?
ジャップの思い込みで曲の印象操作を勝手にされたのでは、作曲家はいい迷惑だよね。 トスカニーニスレまで汚染するチョン公
チョン公なんかクラシックを聞く資格などないのに > 「運命」って日本固有の命名
違います。たとえばフランスでもSymphonie du Destinと言い、運命(交響曲)です。
お前の”思い込み”で勝手に意見されるのは、はたは”いい迷惑”。お前の無知を世間に公表しなくてよろしい アメリカでもdestinyの副題付きで発売されている
チョンはバカだから日本の悪口言うだけが唯一の楽しみなんだなw 書き込む前に、「destiny symphony」とでもググってみたら良いのにね 老害は知っていることは細かくて五月蝿い
ベト5で充分 >>552
>>560
論破されて苦しい言い逃れをするバカチョンw Wikiでも、「日本では一般に「運命」と呼ばれ」と書いてあるね(笑 Wiki調べるまでもないから
釣りのフリして誤魔化しに来るなっての >>562
返事したこには老害と自覚したのですね、死んでトスカニーニに謝ってこい もう少し日本語が上手になってから書き込んだ方がいいよ ID:exhyHyIn
チョンのくせにクラシック音楽を聞かないほうがいいよ
バカな頭にクラシック音楽など理解できないんだからw >>573
クラシックなんか聴いてない老害をバカにしてるだけだろ
はよきずけや老害 ID:exhyHyIn
すぐ火病をおこすチョンには困ったもんだ トスカニーニの早いテンポはアメリカ人に好まれたから幸いした もっとも評価したカタラーニは小品集しか残されていない
当時はまだアメリカでは無名だったからだろうか バーバーの「弦楽のためのアダージョ」はトスカニーニが初演し
世界的に有名になった記念すべき作品 ガーシュウイン、グローフェのアメリカ音楽を残したのは
お世話になってるアメリカへのお礼なのか? NBCとRCAは膨大な音源をどのようにして保管してあるのかな トスカニーニは音の貧しさで損をした指揮者であった
DECCAに録音をしていればもっと評価が上がったはず NBCに残された録音はどうなってるのかな?
ユニオンが強そうだから、
簡単にリリースできない気がする。
英協会のは遺族経由のテープ?
NAXOSが10年ぐらい前に続々と発売した、
ライブのシリーズは、
そういう意味ではよく頑張ってくれた。 福永陽一郎やコーホーなどは音の悪さだけでトスカニーニをボロクソに批判していた
エゴ丸出しのインチキ評論家であった レコ芸の批評家はほとんどがトスカニーニ嫌いだった
フルベン崇拝主義者が多かったからね >>587
デッカのモノラルは弦の音がメタリックに聴こえるから嫌いだ 技術的にも最先端いってたはずなのに、なんであんな貧弱な録音しか残ってないんだろうか。演奏云々の前に数秒で聴く気が失せるわ 直近のリマスターはノイズと一緒に上下カット
1950年代でもmp3 96128kで事足りる
それでも40年前後の凄みを感じる >>594
良いのて、ベト1くらいかな?
爺の録音には珍しくホールの残響がほどよくあるから聴きやすい >>586
日本と違って、土地が有り余るほどあるから、そんな心配いらないんじゃない? wniの鈴木里奈の顔でかっ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ブラームス交響曲第1番 第3楽章
パッパッパーー!!
チャーラーララ
パッパッパーーーーー!!!
ズン、、ズン・ズン、、ズン、、、ズ、ズン、、ズン、、、、
冒頭へ トスニニはすべての面においてストコフスキーにはかなわなかった トスニニはメカには無能力だったから
ステレオには理解不能反応をした時代遅れだった
そのため15歳も年下だったストコフスキーにも負け、新星のカラヤンにも負けた トスカニーニは放送に命をかけてたから
スタジオ録音を嫌がった時代遅れの指揮者であった
アホも同じだ NAXOSから出ていたライブ・シリーズって、
全部で何点リリースされてたの? >>603
>>604
>>605
▼あいかわらずパクリをするチョン
242名無しの笛の踊り2018/11/11(日) 09:34:13.42ID:iGr2j6+B
フルベンはメカには無関心だったから
レコーディングには拒否反応をした時代遅れだった
そのため20歳も年長だったトスカニーニにも負け、新星のカラヤンにも負けた
↓
604 名前:名無しの笛の踊り 2018/11/11(日) 11:00:35.40 ID:Obzno4n2
トスニニはメカには無能力だったから
ステレオには理解不能反応をした時代遅れだった
そのため15歳も年下だったストコフスキーにも負け、新星のカラヤンにも負けた
246名無しの笛の踊り2018/11/11(日) 14:17:39.61ID:ZSj3mBUy
フルトヴェングラーはライヴに命をかけてたから
スタジオ録音を嫌がった時代遅れの指揮者であった
クナも同じだ
↓
605 名前:名無しの笛の踊り 2018/11/12(月) 11:08:28.11 ID:Knt4gxgU
トスカニーニは放送に命をかけてたから
スタジオ録音を嫌がった時代遅れの指揮者であった
アホも同じだ 朝鮮人は試し腹で生まれてくるキチガイばかりだからな
パクリやコピーするしか能のない劣等民族なんだよ
考える頭を持っていない下等な生き物さ トスカニーニの残した最高傑作は「ファルスタッフ」
これには誰も異論はない アメリカのオペラ歌手はどれも貧弱だったのが惜しまれる >>607
お前があっちに要らないちょっかいを出すからこっちまでトバッチリが来てるんだよ てめえがパクリばかりするからスレが荒れるんだ
朝鮮人のくせにクラシック音楽聞くなよ
聞いたって劣等な朝鮮人なんかに理解できないだろ >>611
このチョン公はいつも人の書き込みをパクッて荒らすキチガイチョン公 トスカニーニはフルトヴェングラーとは違って
日本ではまったく支持者がいなかった
レコ芸の評論家もアンチばかりだったし わしの持ってる昭和28年版の「名曲を尋ねて」って本では
トスカニーニが一番持ち上げられてる「世界第一位ともいわれる」とか写真付きで出てて SP時代の悲愴はレコ芸創刊号復刻版で見たら推薦盤になっていたんだよね >>615
私が少年時代に買い求めた「名曲をたずねて」(「尋ねて」改題)角川文庫版、昭和55年刊では、
・トスカニーニ:「近代指揮者中、第一位の巨星的存在。」
・フルトヴェングラー:「あらゆる意味で世界楽壇の至宝的存在と言える。」 フィルハーモニアとのブラームスはNBC響とは違った味がある。 戦前にBBC交響楽団を指揮してるからイギリスでは評判がよかった カラヤンはベートーヴェンの交響曲をトスカニーニを手本としている >>619
4番の客が爆竹鳴らすところ結構びっくりした フィルハーモニアに惚れこんだのはラジオを聞いてその実力を認めたから
レッグに「私がもう10年若ければ今まで録音したものをすべてこのオケと再録音したい」と 志鳥栄八郎はトスカニーニがあまり好きではなかったが
ハイドンの時計を聞いて考えを改めたという 一分の隙もなく正確な演奏ができた指揮者はトスカニーニだけ
あらゆる指揮者がトスカニーニをお手本にした してたらこんなになってねえよ
30年代生まれの指揮者は幼少時に
実演でフルヴェン聴いて
感動したといってる人が多い。 >>627
>一分の隙もなく正確な演奏ができた指揮者
そこがトスカニーニの長所でもあり、弱点でもあるんだな。
ピアノ演奏で言えばルバートの無いショパンみたいなもんで。 なぜ日本ではトスカニーニはこれほどまでに嫌われるんだろう
フルベンやワルターなどは好かれるのに
これもレコ芸の偏見批評家のせいだ >>630
えっ!そうなの、日本ではトスカニーニ嫌われているん?
初耳だな。ずいぶん前にはトスカニーニアワーという番組があったぐらいだが トスカニーニはテレビを見るのが好きだった
コメディ、ショー、探偵劇、スポーツ、なんでも好んで見ていた トスカニーニは近眼であったためにスコアは暗記していた RCAのようなメジャーレーベルだったのに録音のひどさは直せなかった 新世界などは録音のいいほうだ
これは疑似ステレオ化もされた アンチ評論家が珍しく褒めたディスク
福永陽一郎 → フィルハーモニアとのブラ全
コーホー → ローマ三部作
高崎保男 → ファルスタッフ レコ芸の評論家でトスカニーニを認めていたのは村田武雄だけだったな。 「運命の力」が序曲だけというのが寂しい
全曲を残してほしかったな 録音を問わぬとすれば、これは第1番の最優秀演奏といえる。
形式感をくっきりと表現したダイナミックな名演。
小林利之 ファンじゃないが、自分のイメージのなかで一番「イタリア」を感じる指揮者だな 昔の世代はトスカニーニ支持派が多かったけど
今の世代はアンチばかり 日本の評論家は独墺崇拝主義者がまかり通っているから
伊系の指揮者を見下す風潮がある トスカニーニとフルトヴェングラー
日本では大差でフルトヴェングラーに軍配が上がる トスカニーニの自称・他称「楽譜に忠実な指揮」は、今日の基準から見れば不徹底。使っていた楽譜も校訂が古い。
しかし一応とにもかくにも原典通りに演奏してみよう、という試みは、考証を厳密にし、装いを新たにして今日につながった。 指揮者の基礎と基本を残した功績は大きい
カラヤンはお手本にしたからな カラヤンが第9交響曲録音のときにベルリン・フィルの楽員に
トスカニーニのレコードを聞かせたことは有名 1952年のフィルハーモニアとのブラ全で事前の練習を受け持ったのがカラヤンだった 1931年にトスカニーニがバイロイトに登場したとき
若きカラヤンはウルムからバイロイトまで200`の長い道を自転車を飛ばして聞きに行った逸話もある >>658
日本語の訳では自転車になってるけど実際はバイクだったはず カラヤンはウイーンでミラノスカラ座引っ越し公演「ルチア」を聞き
トスカニーニに大きな感銘を受けた ホロヴィッツとのチャイコP協1番は空前絶後の超名演
いまだにこの名演を超える演奏は現れない >>661
ホロは嫌い。音楽がぎすぎすしている。リヒテル/ムラヴィンスキーの方が上 トスニニは自分のベートーヴェンは別格だといううぬぼれがあった。 ベト5の第4楽章コーダへの進入は、トスカニーニにしか出来ない感動的な演奏。
感情に溺れ、造形が崩れる古便とは訳が違う。 >>665
>トスニニは自分のベートーヴェンは別格だといううぬぼれがあった
ソースは? トスカニーニ「私のベートーヴェンは特別なのだよ。」 >>668はトスニニ初心者みたいだから
みんなで温かく育てよう! 久々にトスカニーニスレに来てみたらやはりパクリ朝鮮グックが荒らしていたなw
427名無しの笛の踊り2018/12/12(水) 17:17:50.33ID:McsIWKGr
フルベンは自分のベートーヴェンは別格だといううぬぼれがあった。
↓
665名無しの笛の踊り2018/12/12(水) 21:43:30.71ID:MR26iIOX
トスニニは自分のベートーヴェンは別格だといううぬぼれがあった。
トスニニ ← あいかわらずの下等な朝鮮グックらしいw イタリア人もトスカニーニこそが最高のベートーヴェン指揮者だと思ってるのだろうか?
イタリア人はプライドの高い民族だからな ↑
こいつはいつも人の書き込みをコピーして荒らすバカチョン >>682
どっちも半島たからな、天然から気違いまで似たり寄ったり イタリア半島は歴史も文化もある
それにひきかえ
朝鮮半島には歴史、文化とはまったく無縁の野蛮民族 伊太 女を見るとナンパする
チョン 女のを見るとレイプする
そんなに変わらない イタリア人 彫刻のような彫の深い顔立ち
朝鮮人 細いつり目、エラ、のっぺら顔のブサイクづら 何としてもイタリア人にくっつきたがる朝鮮人
朝鮮人って優れた民族に近づきたがる劣等感丸出しの野蛮なやつらw ファシスト党員のトスニニと同様ナチ党員だったカラヤンは戦後の演奏活動を許されてからは
ぐんぐん活躍の場を広げていき飛ぶ鳥を落とす勢いだった
トスニニは自分よりも40歳も若いカラヤンの勢いに怒りを感じた
それが嫉妬となり例の結果となったことは誰もが知っている ▼またキチガイ朝鮮人お得意のパクリ発見
500名無しの笛の踊り2018/12/17(月) 05:26:02.22ID:UmtNc0ZU>>503
フルベンと同じナチ党員だったカラヤンは戦後の演奏活動を許されてからは
ぐんぐん活躍の場を広げていき飛ぶ鳥を落とす勢いだった
フルベンは自分よりも22歳も若いカラヤンの勢いに焦りを感じた
それが嫉妬となり例の結果となったことは誰もが知っている
↓
693名無しの笛の踊り2018/12/25(火) 22:13:39.75ID:znUXAPSN
ファシスト党員のトスニニと同様ナチ党員だったカラヤンは戦後の演奏活動を許されてからは
ぐんぐん活躍の場を広げていき飛ぶ鳥を落とす勢いだった
トスニニは自分よりも40歳も若いカラヤンの勢いに怒りを感じた
それが嫉妬となり例の結果となったことは誰もが知っている めんどくさいからフルヴェンとトスカニニはチョンで良いんですね。嵐さん おい、パクリ荒らしの常習犯であるチョン公
そんなに人の書きこみをパクッて荒らして楽しいか? 偉大なのは作曲家であり、演奏家ではない。
トスカニーニは常々こう口にしていた クレオパトラの鼻同様にトスカニーニの視力が悪くなかったら、
一介のチェリストとして生涯を終えていたのかもしれなかった。
もしくは仕立屋に戻り、トスカニーニブランドを立ち上げ、GUCCIやPRADAのような世界的デザイナーとして名を残したのかもしれない モノラルの劣悪な録音しか残ってないから伝説になってるんだろう
これがステレオの音のキレイなセッション録音なんか残ってたら魅力半減だったろうな なにこれコピペ?
548名無しの笛の踊り2018/12/26(水) 05:11:01.51ID:FdOeA3SH
モノラルの劣悪な録音しか残ってないから伝説になってるんだろう
これがステレオの音のキレイなセッション録音なんか残ってたら魅力半減だったろうな >>699
バレンボイム坊やのF特を弄ってモノラルで聴いてろ >>699
こいつは人の書きこみをコピーして荒らすいつものチョン
何度も同じ手口で面白がって荒らしてるバカチョンだよ
とくにフルトヴェングラースレの書きこみをそのまんまパクッて
トスカニーニに置き換えて荒らしている低能チョン 今つべにある1948年の第九のビデオを見てる
RESTORED IN STEREOのほうは本物なのかな? ずっと疑問なんだが、ファンからは正規録音を上回ると評される
なぜこの演奏はまともな復刻がなされないのだろう?
ベートーヴェン 交響曲全曲
トスカニーニ・NBC(1939年録音)
米オリンピック ATS1113〜9
『アメリカでごく短期間だけ発売され、たちまち姿を消した幻の八枚組である。
これはわが国で知られたRCAの全集とは異なり、1939年10月28日から
12月2日まで、毎週一回、全6回にわたって行なはれたトスカニーニ最後の
ベートーヴェン・チクルスの歴史的録音を収めている。当時72歳の巨匠は
技心ともに最盛期にあったが、ふしぎにこの時期のレコードはすくなく、
その意味でも大きな欠落を埋めた録音といえる。きびしい意志力が全九曲を
貫いており、随所に情緒にぬれたカンタービレが加はる。後年にない
みづみづしい音楽がききものである』 (小石忠男)
秘蔵盤大公開 レコード愛好家による100枚の≪忘れられた名盤≫
1982年10月のレコード藝術別冊 >>704
これなぁ...
確かに後に発売される復刻盤CDの音質はいずれもオリジナルを上回れていないと思う。
自分はそのレコ芸が発売された直後、銀座の山野楽器で1セット10万円以上と言われる中、
新譜が運良く購入出来たから幸運だったよ。
今でも中古ならe-bayやヤフオクで安くて購入出来るよ。
ちなみにATS1113〜9 というのは各交響曲が単売された時の番号で、全集となると
ATS1120〜97が正しくないか?
https://i.imgur.com/cQklr1D.jpg 支那人が日本の民間人を虐殺したのが通州事件
それを南京とやらの大虐殺としてすりかえて世界に吹聴しまくった
当時の南京における日本兵の評判はよかったのに
日本が撤退するとき南京の市民は行かないでくれ、と泣いて叫んだ
支那兵が残酷だったのを知っていたからだ
とにかく支那人は朝鮮人と同じでうそつきの卑劣で凶悪な民族 >>704
そのLPセット俺も持ってるけど演奏当時の放送をそのまま収録してるLPだよね。
放送時のアナウンスもそのまま収録されていて雰囲気たっぷりのLP。
初CD化されたRELIFE盤も買ってみたけどこのLPからの板おこしだったようで音はダメだった。
M&Aは音はまあまあだったけど拍手を差し替えたりの捏造があった。
結局いちばん音がいいのは初出のLPという意見に俺も賛成。
この初出LPセットはたまに中古屋で見かけるけど7000円くらいで売ってた。 俺が>>705に貼った巨匠絶頂期のトスカニーニ歴史的ベートーベン・チクルス演奏会
のLPジャケットには毎日一定数のアクセスがあるものの、最近ではまともに書き込むする奴
も居なくなってしまった。 >>712
実際にこのLPの実物を持ってる人は少ないからね
このLPを見たことも聴いたこともなければ指くわえて写真を見てるしかないのかも、、 日本のクラオタはトスカニーニ嫌いが多い
これもレコ芸のクソ評論家の影響だ
トスカニーニの理解者は村田武雄だけだったもの 黒田恭一もトスカニーニを評価していた
アンチは福永陽一郎とコーホー、そして高崎保男
この3人はいつもトスカニーニをボロクソに叩いていた そいつらはトスカニーニに親でも殺されかくらい妬んだな気違いみたいに 福永陽一郎などは非音楽家とクソミソにこき下ろしていた 福永、宇野といえばカラヤン叩きの二大巨頭
トスカニーニを嫌うのも辻褄が合っている ブルックナーの音源があるんだが
本当にトスカニーニが指揮しているのか疑問だ ペトルーシュカもYoutubeで聞けるぞ
ストラヴィンスキーのことを嫌っていたのに作品は取り上げるんだな ディスク化されていない曲がたくさんある
ボロデインの交響曲もあるし 運命は1939年の凄絶な演奏にかぎる
これSP時代にファンの度肝を抜いた快演である ベートーヴェン交響曲は1950年代の全集が無難でいい
とくに1番と英雄、第9は絶品 カラヤンはベト全を録音するとき
オケの楽員にトスカニーニのレコードを聞かせたエピソードがある 第九はテアトロコロンだなぁ。あれは「マーラーの奴、恥を知れ!」というだけのことはある。 トスカニーニはジャズにも理解を示した
当時の指揮者としてはストコとともに先を見ていた
ガーシュウインを録音してるのがいい証拠だ 映像の全米ツアーでもディキシーランド・ジャズみたいなのを振ってるなあるよな トスニニはフランス物やドイツオペラにはまったく無関心だった
現代音楽にも手をつけず、とにかく不器用な指揮者であった 953名無しの笛の踊り2019/03/07(木) 03:16:25.35ID:DT6eIpYF
フルベンはフランス物やイタリアオペラにはまったく無関心だった
現代音楽にも手をつけず、とにかく不器用な指揮者であった
↑
これをコピーして荒らすいつもの朝鮮人
↓
728名無しの笛の踊り2019/03/08(金) 08:48:39.68ID:duSBa7T3
トスニニはフランス物やドイツオペラにはまったく無関心だった
現代音楽にも手をつけず、とにかく不器用な指揮者であった トスカニーニはイタリア系の音楽しか指揮できなかった
その証拠にフランス、イタリア、ロシア、チェコ、スペイン、ノルウエーの
作品はまったく振れなかった
理解力がない凝り固まった指揮者なのだ
ようするにイタリア人特有のうぬぼれ屋だったんだよ >>731
このバカチョンはフルトヴェングラースレからパクッたものを
トスカニーニスレに貼りつけてる札付きのキチガイチョン公だよ トスニニはドイツ音楽にしか力を入れなかったからね
自分のモーツァルトは格が違うと自慢してたくらいだから ライヴのマイスタージンガーは古い録音ながら感銘を受ける
VPOとの関係が戦後も続いてくれればよかったんだが 楽員たちがその気になれば世界一のオーケストラになりうる
トスカニーニがウイーン・フィルに対して残した言葉だ 保守的なバイロイトに初めて招かれた外国人指揮者がトスカニーニであった
プライドの高いドイツ人でさえもトスカニーニの偉大さに敬意を表した ナチの台頭さえなければザルツブルク音楽祭などにも引き続き出ていたのに イタリア、新世界、英雄、第9、ローマ三部作、ファルスタッフ
どれもいまだにトップにランクされる名演 先の短い老人指揮者に専用オケを与えたNBCはえらかった
ワルターに専用オケを与えたCBSにも同じことがいえる アメリカは金にものいわせて優れた逸材をゲットする国 トスカニーニの動きって糸で吊られた操り人形みたいに不自然でぎこちなくて、まるで自分の意思で動いてるんじゃなくてなにか巨大なものにコントロールされてるように見えるんだよね。
動きに自我が感じられない。ストコフスキーはそういう意味では対極にいる。 自閉スペクトラム障害(アスペルガー)の、動きがぎこちないやつの一種だろ。 >>748-749
トスカニーニは愛情のない両親に育てられたから、性格的には他人からみればおかしい点もあった。
指揮台の上では異常な独裁者で、怒ると指揮棒を折ったとか、上着を引き裂いたとか。
しかしオーケストラのメンバーとしては何ら問題のないチェリストだったし、妻と築いた自分の家庭では良き父だった。
だから、トスカニーニはアスペルガー症候群ではない。
>>750
あっちでやれよ。(あっちでも叩かれるだろうがな。) 確か1978年のアイーダの録音時 既にヤマハのトランペットが
使われていた 試作品は音色が違うと言われたがVPOが提供した
古い楽器の素材を溶かして分析した結果 昔の楽器には不純物が
多量に含まれていたのでヤマハもそれに習って不純物を投入して
製造した結果OKが出たのは有名な話 それ以来金管はヤマハオンリー >>753
例えば真鍮なら銅と亜鉛の合金だけどそれ以外の金属が混じってるって事だろ >>752
今はもうヤマハ オンリーじゃないよ。
独墺のメーカーも再びウィンナホルンを作るようになった現在、ウィーンフィルが使ってるウィンナホルンは独墺メーカー品のほうが多くなってしまった。
今じゃヤマハ製を使う奏者は少なくなってしまった。トランペットも同様の状態。
ヤマハは機能性は良いが、響き音色において独墺メーカーより劣るのが現実。 老害は70年代あたりで時計の針止まって情報更新も上書きもできないからな 金管の場合、ヤマハは量産品はイマイチだけどカスタムモデルの評価は高い
だけど誰でも同じ様な音になる傾向があるのが難点 良くも悪くも工業製品としての楽器がYAMAHAのスタンスだからそういう批判はナンセンス。
個性がほしければ別の楽器にしたらいい。楽器に個性がないから演奏家にとってはむしろ個性を発揮しやすいと思うけどさ。 トスカニーニってあちこちで楽員何人くらい殴ったの? ウインナホルンの音が一台一台違ってたらオケとしての統一性はどうなるんだよって話
半島国家の画一的ものの見方考え方ってのはどうにかならんのかね 屠殺者
素っ裸
蚊が湧く
尼さんに手を出す
意味不明
尼さんを孕ませる トスニニファンは、現在活躍中、将来が期待される若手アーチストなども聞いているだろうか?
YouTubeには、たくさんの動画があるが、アリサ・ザディコバの弾く、ボアエルデューのバープ協奏曲が素晴らしいよ‼
爪弾く音量があり、ゆったりしたテンポで、伴奏オケと互角に奏でてる。
最近は、女性奏者の活躍ぶりが目覚ましいね。 バープって楽器は知らないなぁ
どんな楽器なんだい? おや、突っ込まれたわさ(笑)
でも、ラスキーヌの演奏と並ぶ名演です。 happy April 1st 夢の共演。
カールベームとウイーンフィル 、リシッツァの紡ぐベーゼン・ドルファーが素晴らしいよ。
バックハウス好きでもある私からも、この演奏者を薦める。
モーツアルトのK466などなど、フルヴェンファン 必聴の価値あり。
先頃話題にした、ザディコバのボアエルデューのハープ協奏曲、以前に取り上げたアラベラ・シュタインバッハのヴァイオリン、エレーヌ・グリモーのピアノや、トランペットのアリソン・バルサム等々、YouTubeをテレビに写して楽しんで下さい。
何れもトスニニファンが推してる現代の名演奏家です。 トスニニは自ら進んでファシストに協力したんだ
そうすれば仕事に困らないからね
何かの書で読んだ記憶がある >>771
荒らしてるつもりなんだろうが、トスカニーニは最初ファシスト党の熱心な支持者で選挙に出た事もあったのは有名だよ
別に仕事の為ではなかったけど
その後独裁体制を敷くムッソリーニに反発して離れていった 気の小さな臆病な性格だったからファシストにうまく利用されたんだろ
昇り坂の若きフルトヴェングラーに嫉妬したぐらいの器の小さな人間だったんだから >>772
独裁体制を敷くムッソリーニに反発して離れていったという事になってるが、
実際はムッソリーニとの権力闘争に敗れたんだよ。
トスカニーニもずっと独裁者だったからね。
独裁者同志だから権力闘争が勃発するのは当然。 トスニニがファシストの協力者だったという証拠はいくらでもある
ファシスト主催のコンサートに何度も出てる 当時のイタリアの指揮者はみんなファシストの党員だった
あとメンゲルベルグもファシストだった アメリカの国家記録保存所には「ヒトラーのメディカル・レポート」が保管されている。
これはアメリカ陸軍ヨーロッパ司令部情報部によって作成されたもので、1972年になってようやく極秘取り扱い解除されたものである。
それによると精神面に関するデータは次の通り。
【A】.時間、場所、人間に関しての認識 = <優>
【B】.過去、現在における出来事についての記憶力 = <優>
【C】.数字、統計、名前などの記憶カ = <優>
【D】.ヒトラーのバックグラウンドは大学教育の欠如というハンデがあったが、
それを彼は読書を通して得た莫大な知識で十分に補った。
【E】.時間や空間についての判断力 = <優> 【F】.まわりの環境に対する反応 = <ノーマル>
【G】.気分が変わり易いところもあるが、平均して協調性があり、集中力は抜群。
【H】.感情的には変化し易い。好き嫌いがはげしい。
【 I 】.思考構造は一定の継続がある。話し方は早くなく遅くもない。
常につじつまの合う話をする。
【J】.ヒステリー性はなし、健忘症なし。
【K】.妄想や恐怖性なし。
【L】.幻覚、幻想、偏執狂的徴候はなし。
●これを見る限り、ヒトラーという人間はごくノーマルであるばかりでなく、ある面では普通の人より秀れていたということになる。
アメリカ政府はこの情報を1945年に得ていたのだが、27年間極秘扱いとして誰にも見せなかったのであった(一説にはヒトラーのIQは150近くあったという)。 戦後、連合軍がナチ戦犯に心理テストを行った結果、高い知能指数(IQ)の人が多かったことが判明。
↓参考までに紹介しておきたい (※ ちなみに日本の東大生の平均はIQ120)。
<ナチ戦犯の知能指数>
■IQ143 ヒャルマー・シャハト
■IQ141 アルトゥル・ザイス=インクヴァルト
■IQ138 ヘルマン・ゲーリング
■IQ138 カール・デーニッツ
■IQ134 フランツ・フォン・パーペン
■IQ134 エーリヒ・レーダー
■IQ130 バルドゥール・フォン・シーラッハ
■IQ130 ハンス・フランク
■IQ130 ハンス・フリッチェ
■IQ129 ヴィルヘルム・カイテル
■IQ129 ヨアヒム・フォン・リッベントロップ
■IQ128 アルベルト・シュペーア
■IQ127 アルフレート・ローゼンベルク
■IQ127 アルフレート・ヨードル
■IQ125 コンスタンティン・フォン・ノイラート
■IQ124 ヴァルター・フンク
■IQ124 ヴィルヘルム・フリック
■IQ120 ルドルフ・ヘス ヒトラーを独裁者にしたのは、一つには彼の性的魅力であったらしい。
彼の姿を一目見ただけで卒倒する女性が続出したそうだ。
ある女性などは、ヒトラーが通り過ぎたあと、彼が踏んだ小石を持っていたガラスびんに入れ、それを大切に抱きしめた。
彼女はそのまま恍惚としてしまい、力が入りすぎてガラスびんが割れた。血がだらだら流れるが、それでもなお彼女は陶然と立ち尽くしていたという。
当時、世界でもっとも進歩的と言われたワイマール憲法下で、ヒトラーがあくまでも合法的に政権の座についたことを考え合わせると、民主主義って本当に大丈夫なの、とつい思ってしまう。 反ユダヤ主義はニーチェもそうだったように、高度化する資本主義社会への警鐘でもあった。
ドイツではユダヤ人が都市を中心とした資本主義で成功し、中流以上の家庭を築いていた。
一方でドイツ人は労働者が多く、ユダヤ人に雇われることも多かった。
しかし、当時ドイツのユダヤ人は社会主義思想に目覚め、ワイマール政権が生まれていたのだが、ナチスはそれらを否定した。
経済的にドイツ人が主導できるように、ドイツ人による国家的な社会主義を目指したのだ。
ナチスとは、熱狂だ。
ヒトラーもハイデガーも、おそらくユダヤ陰謀論に深く傾倒していた。
世界的なユダヤ組織が、世界征服を目論んでいるというものだが、ドイツ国内のユダヤ人はすでにドイツ国民であるという意識が強く、第一次世界大戦にも兵士や将校として参加していた。
彼らからすると、迷惑な噂だ。
しかし、ユダヤ陰謀論は人を「知らない世界を知っている」という気分にさせ、高揚させる。
まるで現代のNASA陰謀論のようにヒトラーとハイデガーを熱狂させた。
同じように熱狂があったロシアでは、ユダヤ人の村ごと迫害するポグロムが起き、多くの敬虔なユダヤ人がドイツに難民として登場した。
神秘的な彼らの姿。それが陰謀論に火を注いだのだ。 知能指数ねえ
「ベスト・アンド・ブライテスト」でも読んでみ >「ベスト・アンド・ブライテスト」
ベトナム戦争を始めたケネディ政権と、それを継いだジョンソン政権において国防長官を務めたロバート・マクナマラを中心とした
「最良の、最も聡明なはずの人々」が、いかにして政策を過ち、アメリカ合衆国をベトナム戦争の泥沼に引きずりこんでいったのか、
ホワイトハウスの内情を克明に描いたドキュメンタリーである。
政策を過ちではなく八百長戦争をやったんだよ:
アントニー サットン
英国生まれ、ロンドン大学出身。米国でスタンフォード大学など第一級の大学の経済学部の教授だったが、彼がスタンフォード大のフ−バー研究所に在籍中の68年、インパクトのある研究書(3巻からなる)を刊行した。
もともと経済と技術の関連を専門とする経済学者だったようだが、これらの書物で、米国の銀行がソ連(成立以来)に融資と技術の提供を一貫して行ってきたこと。
ベトナム戦争時、ソ連の東欧での武器工場などは米国の融資と技術が提供され、そこで作られたソ連製武器がハノイに持ち込まれ、
それにより、米国兵が殺されていたこと。これらの一見敵対する国々に米国が融資と技術提供している実態をこの書で明らかにした。
その後、同じことがナチスドイツに対してもおこいていたこと等を明らかにしていった。 右翼・左翼の対立を使った分割統治政策 _ 左翼運動・マルクス主義運動は国際金融資本が資金提供していた
あの安保闘争では、デモを指導していた全学連の上層部が、右翼の田中清玄やCIAから資金援助を受けていた。
そして、彼らは後に米国に留学し、中曽根康弘の手先として自民党の御用学者となった(西部邁、香山健一、佐藤誠三郎など)。
安保闘争はデモを指導していた学生がCIAに取り込まれ、ガス抜きに利用された(当時の岸信介首相は、CIA工作員)。
学生運動や極左運動では、凄惨なリンチやテロが相次いだ。だが当時の極左指導者も、裏では公安とツーカーだった。
よど号事件では、犯人が北朝鮮(旧日本軍の残地諜者が建国した国)に亡命し、人質の一人が日野原重明(笹川人脈)だった
(聖路加国際病院は戦時中は空襲に遭わなかったし、地下鉄サリン事件では被害者の搬送先となった)。
重信房子は、父・重信末夫が右翼の大物で、四本義隆や佐々弘雄(佐々淳行の父)とつながりがあった。
当時、数々の極左テロ事件の鎮圧を指導したのが佐々淳行と後藤田正晴だ(佐々と後藤田は、後に中曽根首相の側近となった)。
冷戦期のグラディオ作戦の日本版が、日本の極左テロ事件だ(西欧で起きた数々の極左テロは、
実は民衆の世論を反共へ誘導するためNATOが仕組んだもの、というのがグラディオ作戦)。 という事で
ファシスト党支持でも社会主義者でも大して変わらないんだよ
政治的立場で非難する事に意味は無いんだ フルトヴェングラーがトスニニを批判した気持ちがよくわかる またインチキ商品を買うバカがいるぞ
誰の指揮かも分からんくせに なぜ福永陽一郎、コーホー、高崎保男はトスカニーニを嫌ったのか?
分かる奴がいたらおしえてくれ トスカニーニは「ボエーム」と「トゥーランドッド」を初演したことでも有名 久々にSony Musicの企画で、オリジナル3チャンネルのマスターテープよりミックスダウンされたブルーノ・ワルターSTEREOシリーズの全集が出るらしい。
グールドをリマスターしたマイヤーが監修する。 ヴェルディのレクイエムがNBCのスタッフによってステレオ録音されてたのは貴重だ トスカニーニ、唯一のスラブ系音楽の録音
新世界は超名演 ベートーヴェンでは奇数番号がすべていい
なぜかフルベンも同じなんだよな >>797
新世界の録音、他の人と比較するとテンポが速めだが、2日前に演奏された本人の
1月31日のライブ演奏と比較すると、非常に大人しいテンポなんだよなあ。
特に第一楽章
この時期は、先週のウイリアム・テル序曲、次週のグレートも、ライブ演奏と
比べてスタジオ録音の演奏の方がずっとゆったりとしたテンポでの演奏なんだよなあ。
まあ、ウィリアムテル序曲は、本番の放送の時に録音のテンポだったら
放送時間をオーバーしていたのでねえ。 村田武雄の駄文を批評と認める人って今でもいるんだな あらえびすさんの「楽聖物語」も、ベートーベンの運命はトスカニーニを第一に推し、
古便は「芝居がかっている」と、こき下ろしてるよね。 大木正興はウイーンフィルかベルリンフィルか区別が付かないとか、カペーSQよりスメタナSQの方がいいとか書いてたアホだろ 大木正興のインチキ評論でスメタナSQは世界最高の四重相談だと思われていたけど、今では誰にも相手にされない そういや、昔の録音なら、ウィーン、ベルリンはわかるけど、今の録音だとわかるのか?
最近の録音はどうなっているのか、わかんねーな。
ウィーンの録音を特に聴く機会が無くなった >>810
時代というものがあるからな、そこを理解してから言えよな。
スメタナSQは30年も前に解散したSQだぞ、かつて世界最高だったのは間違いない。
アルバンベルクSQだって世界最高と言われてたけど解散して10年以上たった今ではもう忘れられてきてるからな。 スメタナは今聴いても俺は好きだな
後期などは4人の童があの世で遊んでいるというか豊かな世界を垣間見る
アルバンは嫌いがっちりしすぎていて窮屈 スメタナを叩いてる人は、単にレコ芸を叩くために引き合いに出してるだけ
権威を批判することを自分の支えにしてるということでは、
昭和のアンチカラヤン、アンチ自民、アンチ巨人と同じメンタリティ そういや、トスカニーニのNBCの放送録音原盤
テープ以前は放送局用17インチ33回転のアセテートでの録音と聞いているが、
その原盤ってもう残っていないのかな。
特に戦争中の代用品であるガラス原盤は保存性が悪かったみたいだしね・・・ 役割の分担だって 全員が黄門様だったら話にならない
スケさんカクさん、はちべえ、懲らしめられる代官とか色々要るんだ クレオパトラの鼻の話があるように
トスカニーニの視力が良かったら
おそらく一チェリストで生涯を終えてたか、
家業の仕立屋の世界でなを馳せたブランドを立ち上げてたのかもしれないな 初心者向けに書いておくぞ
2ちゃんのときからそうだが、どうでもいい誤字脱字への突っ込みやらレスした人への人格批判し出したら「僕基地外です」だからなw トスカニーニの残した遺産は今の指揮者の手本となっている トスカニーニを最高に崇拝してたのがカラヤン
月のような存在とコメントしていた NHKFMで放送していたトスカニーニアワーの頃が懐かしい 独墺系の指揮者以外でバイロイトに招かれた初の指揮者がトスカニーニ
この歴史的な出来事はまたたくまに音楽関係者に伝わり多くがバイロイトに集まった
演奏は新鮮な感覚をもったものとして受けいれられた バイロイトのオケは質が悪くトスカニーニを落胆させた
だがバイロイトのオケ席はステージの低い位置にあったので観客席から見えないので
燕尾服を着なくてすむし、拍手に応える必要もなかった
これだけはトスカニーニも気にいった トスカニーニがバイロイトから招待を受けたとき
報酬として渡された小切手を憤然と突き返した
私は奉仕するために来たんだからと敬愛するワーグナーに申し訳ないと
いかにも男気にあふれたトスカニーニらしい やっぱりトスニニはワーグナーかブラームスが良いよな
ベートーヴェンにこれと言ったものはない トスカニーニのベートーヴェンは最高
ま、何でも最高なんだが、
そんな中で1番を除いたブラの交響曲はちょっといまひとつ 映像にも残っているがブライチは集中力強化のため娘ワンダーの勧めでガムを噛んで演奏
それを真似したオーマンディが観衆の顰蹙を買ったのは有名な話 ジークフリートの葬送行進曲は黒田恭一が絶賛した名演 最後となったコンサートはすべてワーグナープログラム
なぜかRCAは関与していない 指揮中にバトンを落とすというヘマをしでかし
それを恥とし、即座に引退をしたトスカニーニは男気があった >>839
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶 クレオパトラの鼻の話があるように
トスカニーニの視力が良かったら
おそらく一チェリストで生涯を終えてたか、
家業の仕立屋の世界で名を馳せたブランドを立ち上げてたのかもしれないな ヴェルディに認められる程の驚異的な暗記力だったし後日袂を別つ独裁者ムッソリーニに取り入る事もしている
近視と言ってもなかなかの器用な才人 ヴェルデイの指揮のもとにチェロを弾いていたトスカニーニはすごい 自分の音楽に一切妥協を許さなかったトスカニーニ
NBC響との練習では 指示どおりに鳴らないと楽員に激怒し過ぎて罵詈雑言、指揮棒をへし折り譜面台を蹴り飛ばし最後はピアノをひっくり返そうとして楽員達に止められるのは彼ならでは超巨匠芸 トスカニーニ大嫌いの志鳥栄八郎はハイドンの時計を聞いてその正確さに驚き
自分の考えが間違ってたことを痛感したという >>848
>ハイドンの時計を聞いてその正確さに驚き
正確さに驚きって・・・
何をもって、正確とするのか知らんけど、
トスカニーニが「不正確な」指揮者みたいに読めるな
意味がわからない トスカニーニが日本のヘボ批評家に嫌われた原因は録音の悪さも手伝った
コーホーなどはいちいちワルターと比較してけなしていたからな
コーホーはひ弱な音を好んでたから好みにあうはずがない NBC響との一連の演奏はいまでいうネット配信を先取りしていたのかもしれない トスカニーニ録音ひとつだけ選べと言われればファルスタッフといえよう トスカニーニ最良の録音は仮面舞踏会
引退直前のもだけに音質良好 日本でトスカニーニをいちばん理解してた批評家は村田武雄だけであった トスカニーニがラジオでストコのブラ1を聞いてで激怒しストコ宛の手紙を書いた
息子がその殺意を現した過激な内容を見てポストに投函せず破り捨てたエピソードは有名 ストコはトスカニーニ没後、シンフォニー・オブ・ジ・エアーを指揮して録音を残した
トスカニーニもストコが常任指揮者時代のフィラディルフィアと録音を残してる フィラディルフィアとのシューベルト9番はアンチの福永陽一郎も認めた名演 >>838
M&A盤ラストコンサートは奇跡的なステレオ音源でトスカニーニ絶品の一枚 >>859
俺は演奏の中断までしっかり残したWING盤の方がモノラルでも人間的で好き トスカニーニが現役中にステレオ録音が行われていればよかったのに 実家の大掃除してたら切手収集?が出てきて なぜかトスカニーニの切手が1枚あったw トスカニーニの貴重なステレオ録音
ワーグナーコンサート、悲愴、セヴィリアの理髪師、ヴェルデイのレクイエム
いずれもRCAではなくNBCが記録した あれだけ録音技術が進んでたアメリカなんだから
他にもステレオ録音が存在してる可能性がある >>867
セヴィリアの理髪師序曲のステレオ録音はM&Aで発売済み トスカニーニは第1V、第2Vを左右に配置したためステレオの立体感は得られない トスカニーニと同じ配置にしてたのがオーマンデとクレンペラー >>872
オーマンディは現在定番のオケの配置だぞ フルベンでさえストコの現代的配置を見習ったのに
トスカニーニは時代遅れだった ベートーベン、ロマン派は勿論、
マーラー、Rシュトラウスあたりの時代の作品までは
両翼で演奏してもらいたい。
運命第一楽章と第九の第2楽章聴いてると両翼でなければと思うよ。 >>878
YouTubeでThe art of conductingの映像を見ると、フルトヴェングラーは両翼配置だよ? フルトヴェングラーのスレって、本当に過疎ったよね。 >>870
YouTubeで確認
ナレーション入り実況録音だった
思ったほど木管が弾まず躍動感は無いが流石に弦は強力で説得力がある
これはこれで歴史的録音 >>882
信者はすでに亡くなられか、病院のベッドで自分では何も出来ず介護されてただ生きてるだけなので、過疎て当然です トスカニーニをお手本にする指揮者はたくさんいるが
フルベンをお手本にした指揮者は一人もいなかった フルベンがアメリカに来たら「俺たちの仕事場がなくなってしまう」と震え上がり
ユダヤ系演奏家のフルベン拒否運動がおきたことは有名 フルベンのシカゴ響客演にハイフェッツ、ルビンシュタインは猛反対した トスカニーニはベートーベン、ワーグナー、ヴェルディにおいては整然とした見事な演奏だがブラームスになると相性が悪いのか違和感を感じてしまう 日本で言えば幕末生まれの人。殆ど明治の人と言っていい。モダンの先駆けとなった功労者かな? >>891
トスカニーニを酷評し続け、
アンチの急先鋒だった福永陽一郎が珍しく
絶賛したのがブラームスだった
※フィルハーモニア管とのLIVE録音 >>891
ほんまにそう思う
ヴェルディの椿姫の序曲やワグナーのローエングリンの序曲など
透明感あふれ、今にも切れそうな緊張感のある、心ひかれる演奏
それに比べ、ブラームスはやぼったい(1番は除いていいかもしれない)、19世紀の演奏というのはあんなだったのかと勘ぐってします。
もっとも、その野暮ったさがプラスに働いているのがシューマンの交響曲3番、朴訥な演奏で名演だ。
>>894
だから福永はアホだったわけだ:”私の耳はロバの耳” 福永と同じアンチだったコーホーが唯一推薦したのがローマ三部作 トスカニーニはへそ曲がりのくそ評論家に嫌われた
まともな評論家は高く評価していた >>896
コーホーの意見は分かったが、君の意見は? トスカニーニは小品も素晴らしい
例えばスケーターワルツ
これほど描写的でダイナミックに溢れた演奏は他に聴いたことがない
ただ録音があまり良くない 聴く意欲が弱いとトスカニーニの演奏はせっかちとか怒っているように感じてしまうんだろうな 「聴く意欲」ねえ……
彼以外のマエストロたちは音が聴こえてきただけでその世界に引き込まれてしまうんだが
トスカニーニを聴くには特殊な能力が要るのかなぁ トスカニーニの演奏をBGMでは無理があるな
それでクルマの運転なら煽りに繋がる恐れがある ageてるのいつも同じ人だな
一人でよくやるよ
バカみたいw 一界の演奏家が音楽家を超える地位と名誉を欲した瞬間だった。
新興国アメリカとファッショを拒否して渡米したイタ公の利害が一致した瞬間でもある。 初めて第九のレコードを買ったのがトスカニーニ盤
コリオラン序曲がA面第一バンドに収録されていた 没後10年に日本ビクターが企画発売したアルトゥーロトスカニーニ全集は1800円もした
モノラル録音ながらステレオレギュラー盤扱いの価格だった >>915
このチョンは1枚が¥1800だってことが理解できない朝鮮脳のチョンなんだよw >>914
このシリーズではいろいろ何枚も買った
ジャケットのデザインもよかったからね 40年前はトスカニーニRVC盤でレコード1枚1500円
同時期クリュイタンス EMI盤1300円
クレムペラーEMI 盤1500円
ブルノワルター SONY盤1500円
フルトベングラー グラムフォン、EMI盤2300円〜1800円
辺りが廉価盤の売れ筋だったな トスカニーニの田園はじつにすばらしい
BBC交響楽団とのSP録音など壮大だ トスカニーニNBC交響楽団との田園は寧ろ森林かジャングルを感じる。 >>923
4番もだめ、確か1番もあってそっちもだめ
大分前、50年近く前にLPでBBCのが出た
全部だめだった
その後いつかは知らんが
7番が出てこっちは名演
ライブかな? 戦後に戻ったミラノスカラ座再建記念コンサートの録音ってあるの? トスカニーニは過去の人。ステレオ期に間に合わなかったのも災いしたが、
今のリスナーに馴染むタイプではない。
目が悪く、暗譜能力が高かったのが指揮者へと押し上げた要因だが、あの様な統率型の指揮者は過去の人になっただろう。 トスカニーニの活躍してた時代と今の時代を比較するのは無理
フルベンにもそれがいえる
唯一得をしたのがワルター
ステレオ時代に間に合って多くの録音を残したからな ワルターは音楽が弛緩してるからな・・
好きになったことはないし
評価したこともない
ただし50年代のウィーンフィルとのライブ、シューベルトやモーツァルト、ベートーヴェン
これはすばらしかった コーホーはワルターのSP時代をいちばん高く評価している
オケもお気に入りのVPOだし >>935
> コーホー
と聞いただけで信用できん トスカニーニはフルベンとは袂を分かったけれど
ワルターとは親交があったんだよ ワルターの娘が亭主に射殺されたとき
茫然としていたワルターに代わって指揮台にあがったのがトスカニーニ 評論家の顔色や人間関係で音楽の評価が変わるほど俺の耳は腐っていない。 花のワルツ、どうみても4小節くらい長いぞ
でもこちらに慣れちゃうと、楽譜通りの演奏がマヌケに見える
そういや、正規録音のくるみ割り人形もテンポが速いが
2日前の放送本番の演奏は、もっとテンポが速いんだな・・・
セミラーミデ序曲は放送の演奏の方がレコードよりいいと思うが
くるみ割り人形はちょっと放送のテンポは速過ぎ・・・ 長生きしたけど、引き際のコンサートをで途中で止めたと聞いた。だとしたらかっこいい。 指揮中に意識障害をおこしてバトンを落とし
それを恥とし即座に引退を表明した
じつに男らしい引き際だった それにひきかえフルベンはネチネチした性格でいやだったね
昇り龍のカラヤンに嫉妬し、いやがらせしたり
耳が聞こえなくなったことを隠して大恥かいて晩年を汚したもの トスカニーニは偉大だが、
フルトヴェングラーを持ち出して貶す必要はない
性格は直接的には音楽に関係ないし、そもそも
偉大なトスカニーニも癇癪持ちで、決して
人格者というわけでもない >>911
ナチス政権時にドイツ・オーストリアにとどまっていたこと
NYPの自分の後任にフルヴェンを指名してやったのに断ったことなど。
そもそも音楽に手練手管を加える演奏に「あいつはアマチュア」と誹謗していた
ただ晩年フルヴェンの「トリスタン」は褒めた トスカニーニはフルベンのベト9を批判し、フルベンもトスカニーニのベト9を批判した 古便はトスカニニのテアトロコロン・ベト9を聴いていれば批判しなかっただろう。 NYフィルとの第7はSP時代からの名盤
1939年のNBCとの運命は超名演 >>951
トスカニーニの偶数番も名演。とりわけ2番。6番はやはりワルターがいいか。
トスカニーニの6番も悪くないがイタリア人が散歩でぺちゃくちゃぺちゃくちゃしゃべっているようでにぎにぎしい 福永氏がBBCと録音した「田園」の終わり方に激怒していたが、
そんな怒るほどのものかと思った 運命をトスとフルで聴き比べてみると解釈の違いがはっきりとわかる
どちらが良いか、それは聞き手次第だ トスカニーニは明快な表現でアメリカ人に受け入れられた
一方、フルベンは暗い解釈で受け入れなかった NBCがトスカニーニに白羽の矢を立てた理由はそれなのだ。 >>956
LP時代、「アメリカのレコード店で指揮者の専門コーナーが設けられているのは故フルトヴェングラーだけ」と言われたものだ。
それからフルトヴェングラーは決して“暗い解釈”ではない。 フルベンの音楽イメージとしてはネクラ、陽の当らぬ穴蔵からの叫び、蛇のような執拗さ、何処までも糸を引く執念深さなどなど。 だからフルベンはネクラな日本人に受け入れられたんだ いちいちフルトヴェングラーを持ち出すのは、
気になっている証拠 コンプレックスの裏返しだ
迷惑なので、やめてほしい
フルトヴェングラーはフルトヴェングラー、
トスカニーニはトスカニーニ、
それでいいじゃん トスカニーニとフルトヴェングラーは当時の二大巨匠
いろいろと比較されて当然だろ レコ芸の批評家も悪い
欧州崇拝主義の連中がフルベンは正しい、トスカは悪だ、と決めつけていたからな トスカニーニをぼろくそに評した評論家
福永陽一郎、コーホー、高崎保男
トスカニーニを高く評した評論家
村田武雄、大宮真琴、黒田恭一 フルトヴェングラーにルサンチマンを抱いている、えせトスカニーニファンがスレを占拠している
こういうのは本当に困ったものだ
音楽を愛している人間なら出来ないはずのことを平気でやっている
多分、音楽好きという外面をファッションとして纏っているだけなんだろう
そしてフルヴェンのライバルのスレに住みつくというのは言語道断だ
そういうのはアンチフルヴェンスレでも立てて一人でやるべきだ >>965
ルサンチマン、酸っぱい葡萄の話ももういい加減聞き飽きた、耳にタコが出来るわ! ベルリーニを高く評価していたことを忘れてはならない カタラーニの「ワリー」を評価していたことも忘れていけはいけない >>959
>ネクラ、陽の当らぬ穴蔵からの叫び、蛇のような執拗さ、何処までも糸を引く執念深さなどなど。
自 己 紹 介 乙 。 イタリアオペラに関してトスカニーニを超える指揮者は二度と現れなかった トスカニーニのオペラは歌い手が余程でない限り指揮者が主役のドラマ
正確には偉大な勘違いで偉大な作曲家に成り代わった偉大な才能のある指揮者による壮大なモーニュメント アメリカで数々のヴェルディオペラを録音したが
歌手がカスばかり
トスカニーニも無念であったろうな キルステン・フラグスタートと共に指輪全曲の記録を残して欲しかった!
もし実現していたならばあの古便のブザマなスカラを遥かに上回ったろうに... >>970
トスは明るく、お前は暗い
>>974
アメリカで数々の名演奏を残したが
日本の某掲示板サイトの粘着野郎がカス
トスカニーニも無念であったろうな
>>975
キルステン・フラグスタートと共に指環全曲の記録を残して欲しかった!
もし実現していたならばあの粘着野郎のブザマなカキコは吹っ飛んだろうに... 古便スレは過疎スレ。未だ年越すらしていない。
他所のスレまで出張荒らして見苦しい限り。
トスカニーニのファンは古便を聞き込み卒業した上で評価を下すけれども、古便オタは頑なに自己の殻に閉じ籠もったまま進歩がない。そこがスレが続くか続かないかの違い。
熱し易く冷め易いのが古便オタと言えよう。 ロッシーニは序曲集のみ
せめて「セヴィリアの理髪師」だけは全曲録音をしてほしかった ロッシーニ序曲集は誰がやってもトスカニーニを上回ることはできなかった >>977
フルヴェンをいくら聞いても理解できずにトススレに仮住まいしている暗い粘着野郎がなんかほざいてらぁ(笑) >>980
コイツ自分独りで笑ってる、キモッ!
仲間も居らず他スレを荒らす古便ネクラオタ。 なんだかこの数日突然タワレコのメルマガがトスカニーニ推しになったな
こんどの1939チクルス復刻は >>704 の長年の渇を癒やせるといいな 本文には12月中旬入荷とあるが発売日の欄は1月中旬とあり
HMVでは2月1日発売予定になってるから延期が続いてるんだろうな
良くあることだけど。 >>982
宣伝に踊らされるな
俺は協会盤(アメリカ)LP持ってるが、たいしたことはない どれも客を入れての演奏会の音源なんだろ
収録場所が悪名高い8Hスタジオだし NBCはラジオ放送用のためにトスと契約しただけ
これにRCAが便乗したんだ 初めて指揮者のビデオを収録したことも忘れてはならない >>981
とうとうネクラ粘着野郎くん、トスカニーニのトの字も言えなくなっちゃったよ、所詮仮住まいだからな(草) 1950年代初期にあれだけのビデオを残したのがありがたい >>990
ビデオじゃなくて全部フィルムで保存されてた物なんだけど 戦前のトスカニーニの演奏は、戦後、RCAに遺した音楽と違って音楽が柔らかい。
Youtubeで指揮者の徳岡さんがそんなこと話していたが、どっかの本でカラヤンも
同じこと言っていた記憶がある。ウォーターレッグとの話で、そのことで盛り上が
ったらしい。
事実、トスカニーニが、1937年にザルツブルグ音楽祭で演奏した、モーツァルト
の魔笛やヴェルディのファルスタッフ、ワーグナーのマイスタージンガーの全曲
は、戦後、NBC交響楽団で演奏したオペラと印象が全然違う。
もし、同じ年にベートーヴェンのフィデリオも演奏した録音が出回っていたら
RCAの録音と比較できるのだが、惜しいかな、秘書のミスがきっかけで行方
不明になっているとのこと。後にRCAが発見して保管しているとの情報が
あったが、おそらくガセネタ?(参考:諸石幸生著「トスカニーニその生涯
と音楽」) トスカニーニはバイロイトからオファーがかかつたとき
小切手を受け取らなかったのは有名な話
いかにも男気のある人物といえる トスカニーニこそ音楽歴史上最高の指揮者だった
これには誰も異論はない ハンス・フォン・ビューローやグスタフ・マーラーみたいに録音が残っていない指揮者とどう比較したの? ハンス・フォン・ビューローは弟子のリヒャルト・シュトラウスの録音がたいしたことないからたいしたことない
グスタフ・マーラーはアルトゥーロ・トスカニーニ大先生が「マーラーのやつめ恥を知れ!」って言ったくらいだからたいしたことない このスレッドは1000を超えました。
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