【不滅の巨匠】トスカニーニ15
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前スレより
704名無しの笛の踊り2019/01/04(金) 13:20:26.83ID:E1scDrdB
ずっと疑問なんだが、ファンからは正規録音を上回ると評される
なぜこの演奏はまともな復刻がなされないのだろう?
ベートーヴェン 交響曲全曲
トスカニーニ・NBC(1939年録音)
米オリンピック ATS1113〜9
『アメリカでごく短期間だけ発売され、たちまち姿を消した幻の八枚組である。
これはわが国で知られたRCAの全集とは異なり、1939年10月28日から
12月2日まで、毎週一回、全6回にわたって行なはれたトスカニーニ最後の
ベートーヴェン・チクルスの歴史的録音を収めている。当時72歳の巨匠は
技心ともに最盛期にあったが、ふしぎにこの時期のレコードはすくなく、
その意味でも大きな欠落を埋めた録音といえる。きびしい意志力が全九曲を
貫いており、随所に情緒にぬれたカンタービレが加はる。後年にない
みづみづしい音楽がききものである』 (小石忠男)
秘蔵盤大公開 レコード愛好家による100枚の≪忘れられた名盤≫
1982年10月のレコード藝術別冊
705名無しの笛の踊り2019/01/04(金) 20:28:19.24ID:17uYIR7w
>>704
これなぁ...
確かに後に発売される復刻盤CDの音質はいずれもオリジナルを上回れていないと思う。
自分はそのレコ芸が発売された直後、銀座の山野楽器で1セット10万円以上と言われる中、
新譜が運良く購入出来たから幸運だったよ。
今でも中古ならe-bayやヤフオクで安くて購入出来るよ。
ちなみにATS1113〜9 というのは各交響曲が単売された時の番号で、全集となると
ATS1120〜97が正しくないか?
https://i.imgur.com/cQklr1D.jpg カラヤンがもっとも尊敬した指揮者がトスカニーニであった 戦争さえなければミラノスカラ座でオペラを思う存分に指揮していたのに ヴィクトル・デ・サバタの方が人気あったから無理だろ サバタはトスカニーニがいなくなったんで小躍りして喜んだ、と
なにかの文章で読んだことがある そのサバタも心臓発作かなんかで(指揮者としては)若くして現役引退してしまったんだけどな そういえばリー・ヴァン・クリーフとトスカニーニは似てるな この人は死刑執行人が罪人の首を無慈悲に切り落とすような音の切り方をしまくっているので大嫌いだ プッチーニだけは「ボエーム」が残ってるだけ
しかも残念なのが歌手陣が貧弱すぎてこの貴重な記録をぶち壊してる
当時のRCAにはまともな歌手がいなったのが痛手だった >>17
トスカニーニの録音で良いと思ったのは凶暴なカンタービレが魅力的な「ローマの祭」だけである
ローマ三部作でも残りの2つはあまり良くない アンチだったコーホーが唯一褒めたトスカニーニの演奏が「ローマ三部作」 >>19
「ローマの松」はチェリビダッケの海賊盤の方が良い
「ローマの噴水」はカラヤンの正規盤の方が良い >>21
「ローマの祭」はグーセンス/ロンドン響が良い アンチトスカニーニの三人が褒めた名盤
福永陽一郎 フィルハーモニアとのブラームス交響曲全曲演奏会のライヴ
コーホー ローマ三部作
高碕保男 ファルスタッフ コーホーは39年の運命交響曲もフルトヴェングラーと双璧をなす名演と讃えてたぞ コーホーはトスカニーニの鋼のような表現よりも
ワルターの柔らかな表現を好んだ コーホーは、ワーグナーでもフルベンより高く評価していたからなぁ ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、繊細さの欠落と音楽理論的に無知ゆえに、原則から背を向けている。」 ワーグナーは古いライヴのマイスタージンガー以外は管弦楽集や抜粋しか残っていない
どれも名演なのでそれだけに惜しい気がする トスカニーニのバイロイト招聘はジークフリート自らが行ったもの バイロイト側から渡された小切手を突き返したトスカニーニは男気があった トローベルとメルヒオールを迎えたワルキューレと神々の黄昏抜粋は至高の名演 一流歌手のいなかったアメリカのオペラ界は貧弱そのもの
トスカニーニも無念であったろう >>34
あの黄昏は、バイロイトで神格化しているトスカニーニのワーグナー演奏を証明するものだよね。
あと、53年のタンホイザー序曲とバッカナーレも凄いのひと事。 あと2年現役でいたら正規のステレオ録音を残せたのに
かえすがえすも残念でならない 今度発売予定のヴェルレク、ステレオ録音も予約している。 直球勝負のトスカニーニの演奏には説明なぞ要らないからな
解説とか評論家の入る余地は全くない ストレートで明快な演奏をしたからアメリカで受けいれられた 一人でID変えて多数書き込んでるな
しかもいつも同じ文言
いまどきトスカニーニをage るようなバカは少ないからなw >>44
奴さん、時々sageにして胡麻化してるよ トスカニーニが1948年、初めてテレビ放送に出て演奏した
終ってから控室でテレビを見ていた妻に「どうだったか」とたずねた
妻の答えはちょっと変わっていた
「あなたはたいへん親切な指揮者に見えましたよ」 トスカニーニの新世界は正に狂人の音楽
一切の人間性を排除した狂った演奏
狂った独裁者が暴走するような酷い演奏だ ! コーホーがトスカニーニを嫌った理由
音が硬い ただそれだけ >>49
トスカニーニの新世界は、確か福永さんだったと思うが「インターナショナルな解釈で、今もって色褪せない超名演である」と絶賛されているんだが.... ニューフィルハーモニアとのステレオ再録音も推薦していた >>52
違うよ。書籍名は「ステレオ芸術」でマエストロ達の得意な楽曲を比較した特集記事で、自分はその本を持っていたが故に、トスカニーニの新世界を買った。ちなみに荷物が多くて今その本は別宅にある。
確かに評論家名はうる覚えだが、そのように批評した人物が居たことには間違いない。 >>52
>>53
トスカニーニの新世界はNBC交響楽団との録音のみだ。
フィラデルフィアとは録音していない。
ニューフィルハーモニアはトスカニーニ生存中には存在しないオケだからもちろん録音していない。
ストコフスキーと間違ってるようですね。 高崎保男はトスカニーニが大嫌いであった
そのいっぽうセラフィンは大好きだった トスカニーニ引退後のNBC響はフェイドアウトした。 NBC交響楽団はトスカニーニに洗脳されまくってたので音楽的に自主性が無いオケだった。
オケメンバーによって結成された室内楽団はなったし、
誰が指揮してもトスカニーニ風にしか演奏出来ない片寄ったオケだった。 訂正、
NBC交響楽団はトスカニーニに洗脳されまくってたので音楽的に自主性が無いオケだった。
オケメンバーによって結成された室内楽アンサンブルは無かったし、
誰が指揮してもトスカニーニ風にしか演奏出来ない片寄ったオケだった。 セルビアの理髪師をフルトヴェングラーと比較して聴いて欲しい。 >>62
ギレーがボザールトリオに入ったのはNBC響辞めた後だろ NBC響はあくまでもトスカニーニのためにNBCがラジオ放送用に結成した臨時のオケ
ワルターのためにステレオ録音用として臨時につくったコロムビア響と同じなんだぞ
そこんとこが分からない糞ガキが大杉 1955年に米軍慰問のために来日したシンフォニー・オブ・ジ・エアも知らんだろう >>58
トスカニーニの話ではないが高崎保男といえば不快な記憶がある
レコードアカデミー賞のオペラ部門でどう考えてもカラヤンの「バラの騎士」がふさわしいのに彼は強硬にバーンスタインの「トリスタンとイゾルデ」を推し他の審査員を押し切ってしまったことだ
高崎保男は徹底的に自己満足を押し通す奴であった >>68
カラヤンの「バラの騎士」は今なお名盤として聴かれているがバーンスタインの「トリスタンとイゾルデ」を今なお聴いている奴などほとんどいない >>70
下品なシュヴァルツコップが一人だけ歌舞伎を演じていて足を引っ張っている >>69
バーンスタイン晩年の演奏ははっきり言って老いた同性愛者の愚痴のようなもの 極東の名も売れぬ貧乏評論家の戯言が、世界の頂点を極めた巨匠を貶したところで何になる? >>70
いや新盤のほうが素晴らしい
旧盤は歌手は良いがカラヤンの指揮に深みが無い カラヤンの旧盤は時代遅れのレッグに気づかれないように
有能なスタッフがステレオで収録してくれた
おかげで今でもバラのベスト盤上位にランキングされてる > カラヤンの指揮に深みが無い
カラヤンと深み?
何とも相反する単語がならんどる 歴史的なフイルハーモニアとの出会いでトスカニーニ自身が
「もう10歳若かったらレパートリーのすべてをフィルハーモニアと録音し直したい」
それほど惚れこんだエピソードはレッグの回想録で有名 バーンスタイン唯一の傑作がトリスタン
あの遅さとしつこさがたまらない >>79
バーンスタイン晩年の演奏ははっきり言って老いた同性愛者の愚痴のようなもの トスカニーニ客演のときさすがの名手デニスブレインも上がってしまったという >>65
NBC交響楽団は臨時のオケではない。
NBCという放送局に所属した放送交響楽団であり常設のオケだった。
レコード録音だけのためのコロムビア交響楽団とは全く異なる。
NBC 交響楽団はトスカニーニ以外との指揮者とも数多くの放送のためのコンサートを行っていて、ワルター、モントゥー、E・クライバーなどが指揮した録音がたくさん残っていて、一部はCD化されている。
常設のオケだったからトスカニーニ引退したらスポンサーが付かなくなるのでトスカニーニ引退と同時に解散となった。 コロムビア交響楽団は日雇いみたいな団体だわな
西海岸の寄せ集めの時もあれば東海岸の寄せ集めだった時もあったと聞く
カザルスのマールポロ音楽祭のオケみたいなもので寄せ集めと言っても腕利き
カルミレルリが参加していたりする バイロイト祝祭管弦楽団も臨時の寄せ集めオケなんだぞ 夏のワーグナー音楽祭におけるバイロイトのオケはほんとうに寄せ集めのオケ
ドイツ各地から小遣い稼ぎであつまる楽員ばかりだよ ルツェルン祝祭管弦楽団の第一回指揮は我らが巨匠アルトゥーロ・トスカニーニ御大 >>85
しかしバイロイト祝祭管弦楽団は毎年多くの同じメンバーがたくさん参加しているので単なる一時的な寄せ集めとは全く違う。 トスカニーニが初めてバイロイトで指揮をしたときあまりのオケのひどさに落胆した トスカニーニが引退したのは1954年4月だが
それより1ヶ月前にNBC側に引退の話をしていた
もう体力の限界だったらしい 奥さん亡くされてから気力のような物が無くなって契約や義理で続けていたのだろう。 もう呆けはじめたんだろうな
テンポも遅くなっていたし記憶違いで降り間違えが頻発 1952年のスカラ座お別れ演奏会の録音はないのか
同年のフィルハーモニアとのブラ演奏会は記録されてるのに トスカニーニとフルトヴェングラーは解釈の違いで対立していた ザルツブルグの路上で言い争いになったエピソードは有名 アルバート・アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は、神秘的な感情とは無縁で死人に等しい」
ショパン「ベートーベンなんてデタラメで喜ぶ阿呆ゴミ屑には、未来永劫モーツァルトは判るまい」 >>99
既にメモリーズから発売されてる音源と同じだろ
たいして音よくなるわけでもないのに値段高スギ イラネ >>93
奥さんが亡くなって、仕事に没頭しないと人生に耐えられなくなった。
なので、引退して最後のレコーディングをした後、
仕事をしなくなってじきに、体調を崩したが
その後録音の編集等を手伝うようになると、ある程度は
回復。 引退してからアイーダ、仮面舞踏会の録り直しのために指揮台に立っている 引退後、NBCから即解散の伝達をうけた楽員たちは
せめてスタジオ録音のときだけでも指揮台に立ってくれ、と要望したが
トスカニーニはこれを拒んだ 何年か前、トランプがローマ教皇にトスカニーニ全集をおくったとあったが
アルゼンチン人のくせによくカニーニなんてマイナーな人を知ってるなぁ
しかもカニーニはムッソリーニ政権で、ファシスト国家指揮者で、金メッキの指揮棒を統領から
さずけられた伝説人物じゃない
トランプがじつはファシストだというのはまんざら・・ トスカニーニがいちばん高く評価していたフランスの作曲家がドビュッシーであった。 音楽とは関係ないがトスカニーニの娘(有名なホロビッツの嫁じゃない方)の子供
いわゆる孫(伯爵夫人)が金髪で超美人だった。よく映像や写真に写り込んでた。
イタリアで上流の社交界の華。お爺ちゃんが貧しい仕立て屋から立身出世したおかげ 以前から貧しい仕立て屋を連発してるゲス野郎
しつこい トスカニーニは独裁者でありアジア人を差別した差別主義者だ。 ロッシーニ序曲集は超名演
せめてセヴィリアの理髪師だけは全曲録音してほしかった ワーグナーは管弦楽曲集、オペラの一部分がほとんど
全曲をスタジオ録音で残してほしかった >>111
ロッシーニ序曲集はスコアに手を入れて改悪しまくった酷い演奏
特にウィリアムテルは酷い
こんなものをいまだにありがたがって超名演だとはお笑い草だ ! 小林利之はロッシーニ序曲集を大絶賛している
おまえのようなひねくれた知ったかぶりのバカは書きこむなよ >>116
小林利之が大絶賛したのは遥か昔の昭和の時代じゃないか
いまだに昭和で時間が止まっているようなボケ老人はさっさと消えろ ! 息子ゼルキンの訃報を聞いて、この人の孫娘のことを思い出して悲しくなっていた
息子ゼルキンやジークフリート・ヴァーグナーもそうだけど、
偉大すぎる祖父と父を持つことのプレッシャーは計り知れないのだろうなあ…… 「よく来てくれたなあ、こうして会うのもこれが最後だよ、おじいちゃんもうすぐあの世に行くからな」
この人が孫娘のその後を知らずに逝ったのは幸せだったのだろうか? ヴェルデイ指揮下でチェロを弾いていたなんて信じられない >>118
負け惜しみジジイってみっともないね
お前なんかトスカニーニのレコードでも抱いてさっさとこの世から消えろよ
無駄メシ喰らいの役立たず欠陥人間のボケ老人のクズが 「魔法使いの弟子」のような通俗名曲を残していたとは驚いた ブラームスの交響曲では以外にも第2番を最も多く取り上げている >>129
2番が一番トスカニーニの芸風に合っている。
別に意外でも何でもない。 しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 >>128
釣られて出てきた低能ボケジジイお前のことだよww オペラのリハ録音で、自らアリアを歌っているのもすごい。 トスカニーニが爆発してる状況ばかり収めたレコードがあった
悪趣味すぎる フルベンの妻エリザベートは亭主の自慢ばかりして
トスカニーニやカラヤンのことをよく言わなかった トスカニーニの演奏は人間性を廃し何と無機的なことか! トスカニーニも新即物主義のくくりに入れられてたんだっけ? 特にオペラを聴くと判ると思うがトスカニーニの演奏はシンフォニーなんだな
そのアプローチでは歌手は没個性的になり得るが作品自体を評価する上では良いスタイルと言える 戦争さえなければミラノスカラ座に君臨していられたのに
サバータなどはトスカニーニがいなかったおかげで利を得た ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォは、平成3年内閣告示「外来語の表記」の第2表で国家に正式に認められた表記。
今までの行き掛りから使いたくない某公共放送がジタバタと抵抗しているだけだ。 偉大なのは作曲家であり、演奏家ではない。
トスカニーニは常にこう言っていた トスカニーニを超える指揮者は現れなかったな
あまりにも偉大すぎたからだ NBCが専用オケを与えてくれたことはラッキーだった
そのおかげで数多くの名盤が生まれたんだから ブラームスとベートーヴェンを聴いたがわりと普通だった
あまりテンポをゆらさない人か チャイコフスキーではホロヴィッツとのP協奏曲1番がいちばんだな
悲愴、くるみ割りはよくない ああ、あのライブ録音のやつな
1943年4月25日 債券募集演奏会 咳してる人がおおいライブだっけ
のちのスタジオ録音も悪くないけど
録音がひどくても43年盤の評価が上回るね
テアトル・コロネの第九も同様に
録音のひどさを押しのけて凄さがつたわる盤 ホロヴィッツとのブラP協2番は超名演
録音さえよければ今もってトップに位置する ケルビーニの鎮魂ミサ曲はいまだもってトスカニーニを超える演奏は現れない 平成3年?30年前の化石じじいか
俺は1年ほど前に廃止されたと聞いた スッペは「詩人と農夫」があるが「軽騎兵」も録音してほしかった >>145
そんな迷信まだ信じてるの ?
トスカニーニは演奏家のくせに偉大な作曲家が書いたオリジナルの楽譜に勝手に加筆して改変・改悪をやり放題の悪行三昧。
作曲家を侮辱しているのがトスカニーニの実態であり真実 ! Rシュトラウスなどよく取り上げてたよな
当時としては独墺以外では演奏されなかった作品なのに ガーシュウィンまで録音していたんだからな
欧州では最近ようやっと演奏プログラムに取りあげるようになったんだから むしろ、初演をバンバンやってる人
ストコフスキーあたりも、そうなんだが、
むしろ初演魔に近い
こういうところが見えなくなってる
惜しいよな ショスタコビッチのレニングラード交響曲の世界初演もやっているんだからたいしたもんだ
しかも戦時中にだぞ >>160
トスカニーニの演奏をよく聞いてない低能w
よく聞けばトスカニーニがどれだけ作曲家のオリジナル楽譜に手を入れて加筆し改変・改悪をしてるのかが分かる。
但し、楽譜を読めない>>160のような低能無知には無理だろうなww 80を超えたのに全米各地を一周してコンサートを開いたんだからすごい
あの強靭的な精神力には頭が下がる エアコンがない夏場ヒューストンでの英雄は語り草になっている 演奏終了後、熱狂した聴衆の拍手に何度も舞台に出てきてお辞儀することを嫌った
高齢の老人にとってこれほど酷なことはなかったろう TVコンサートは照明の関係で死ぬほど暑くてトスカニーニの顔から汗がだらだら流れているのが確認できる
下手したら死ぬ NBCの悪名高い8Hスタジオはトスカニーニを悩ませた
CHのほうがずっとましだった >>176
>トスカニーニを悩ませた
初耳だけど、ソースある? ローエングリン三幕の前奏曲のトスカニーニ編曲エンディングは
みなさんいかがですか? ベルリオーズのイタリアのハロルド、ロメオとジュリエットは録音したのに
幻想交響曲を録音しなかったのはなぜだろう >>156
誰に聞いたの?まさか友だちからw
ソース出さないと意味のない書き込みだよね 古便ネクラ小僧が「蛇のような執拗さ」と「何処までも糸を引く執念深さ」「陽の当らぬ穴蔵からの叫び」で荒らしている ハイドンのようなつまらない交響曲を真剣に聞かせてしまうトスカニーニはすごい なぜオぺラ録音にピアースのようなヘボ歌手を好んで起用したのか
第9にまでも起用している意味が分からない メリル、タッカー始め大先生の前ではどんな歌手でさえ萎縮&忖度だろな
ピアースはまだまだ立派の方
偉大なメルヒオールあたりは別格例外 ヴェルディの鎮魂ミサ曲には若き日のデイ・ステファノが参加している トスカニーニやムーティでは歌手のスター芸を活かし切れない
何せ作曲家の代弁者である自分が最もスターだから ある肥大なソプラノ歌手がどうしても、トスカニーニの要求を理解できなかったとき
いかにも気の毒でならないという顔つきになって
「もし、あなたがここに」と頭を指さしながら
「ここほどたくさん中味がつまっていれば・・・」と、彼女の偉大な胸を指さし
「あなたは大音楽家になれるのですがね・・・」 リハーサルでは癇癪をおこしてることばかり取り上げられるが
なかにはユーモアも入れて楽員の緊張した気分を和らげることもした 現役引退後にNBCから解散通告を言い渡された楽員は悲劇だったな トスカニーニ追悼コンサートではワルターが英雄を指揮した カヴァッツェーニ追悼コンサートではムーティが英雄を指揮した ムーティはトスカニーニの弟子であったヴォットの弟子で孫弟子あたるが歌手との協調性を維持しつつオペラの世界でトスカニーニの芸風を最も受け継いだのはカヴァッツェーニと言えるだろう . ______
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💀💀
💀 結局、トスカニーニはイタリアオペラ専門指揮者にすぎなかった
ブラームスだって駄演ばかりだったし、ベートーヴェンも中身たいしたことない駄演 ID:EGjbzQdg
はい、いつもの荒らし専門のパクリチョン公
746名無しの笛の踊り2020/02/18(火) 07:38:42.25ID:tkXdT3J9
結局、フルベンはベートーヴェン専門指揮者にすぎなかった
ブラだって駄演ばかりだったし、ワーグナーもたいしたことない
↓
209 名前:名無しの笛の踊り 2020/02/19(水) 02:26:29.68 ID:EGjbzQdg
結局、トスカニーニはイタリアオペラ専門指揮者にすぎなかった
ブラームスだって駄演ばかりだったし、ベートーヴェンも中身たいしたことない駄演
いつも人の書き込みをコピーして楽しいか?
パクリ専門のチョン公め >>209
ID:EGjbzQdg
ほんとうにこの朝鮮人はタチが悪いね チョンは試し腹で生まれてくるキチガイばかりだからね 「ヴァイオリン」と書くと名手が持っている楽器という感じだが
「バイオリン」と書くと子どものおけいこに使う楽器という感じがする
という意味のことを吉行淳之介が言ってたな 「トスカニーニ」と書くと名指揮者という感じだが
「トゥスカニューニョ」と書くとトッポジージョの兄弟という感じがする ビギナー向けのトスカニーニ3点セットなら
ウィリアムテル序曲
運命の力序曲
諸国民の讃歌
となろう 「魔法使いの弟子」は2回も録音してる
NYフィル、NBCどちらも名演 トスカニーニはフルベンと同じく若い頃からハゲていた 39年ベートーベン・チクルスCDを買った人の感想が未だ一人もないね。もうとっくに発売されてるはずなのに... 1939年の運命は昭和14年10月新譜として発売され
ファンの度肝を抜いたNBC初期の凄絶な快演
by 小林利之 秋の日の ビオロンの ためいきの 身にしみて ひたぶるに うら悲し 658 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/02/10(月) 07:17:06.32 ID:OxSizZsK
https://steinberg.help/cubase_plugin_reference/v9/ja/_shared/topics/plug_ref/mono_to_stereo_r.html
を用いてフルヴェン、クナ、ワルターなど疑似ステレオ化が簡単にできます。
需要ありますかねぇ?トスカーニNBCベト全
ブルヴェンのブラ3(DG '54)で試したところ結構いい感じで、新たな感動がありましたよ。 「椿姫」ではトスカニーニの歌う声がさかんに聞かれる 未完成は1回しか録音していない
グレートは3回も録音しているのに 戦後、イタリアに戻ってミラノスカラ座と
数多くのヴェルディのオペラを録音してほしかった
イタリアなら一流の歌手がそろっていたんだから トスカニーニの晩年の演奏で、「放送」とその2日か3日後の
レコーディングのテンポが全然誓う曲があるな。
一番極端なのは、くるみ割り人形組曲、放送は爆演、レコードは
本当に大人しい演奏、但し花のワルツは大編曲祭り、特に終結部を
ゴージャスに編曲
逆のパターンだと、ミサソレムニス(53)
放送はゆったりとしたテンポ、但しパイプオルガンが故障で頓死
レコーディングは速い演奏
楽器の故障がなければ、放送の方でレコード作って欲しかったわ・・・ >>230
自分もそう思う。
但し、それは体力のいる仕事だから、終戦時80近かったトスカニーニには無理だったのではないだろうか。 >>222
> 39年ベートーベン・チクルスCDを買った人の感想が未だ一人もないね。もうとっくに発売されてるはずなのに...
自分、購入しました。結論的には買わなくていいです。
回転ピッチにムラがあるのか、音が大きくなったり小さくなったり
ユレが大きくて安心して聞いてられません。
ノイズ処理も丁寧とは言えず、というか再生したままを尊重する意図か
何もしていない様子で良い音とは言えません。
Music & Artsのオレンジ箱の方が上等です。
ただ今回新譜の方が優っている点は、チクルス演奏会のすべてを
収録していること、すなわち付け合わせの序曲たちも洩れなく含んでいること。
演奏会のすべてといえば、アナウンサーのナレーションまで洩れなく収録しています。チャプターが切ってあるので安心して飛ばせますが。
このスレでは怒られそうですが、私個人は39年チクルスよりも
50年代のスタジオ版チクルスの方が好きです。
それも 2019/11/1 に出た Sony Music の紙箱よりも
2003/11/25 に出た BMG の紙箱のほうが迫力があって興奮します。 Stereo doubler(+st enhancer)企画 第3弾
Beethoven - Symphonies 5 & 6 - Arturo Toscanini with NBC Symphony Orchestra.zip,https://www.axfc.net/u/4019829
これは、元の鋼の音が聴けなくなるくらい良い効果があると思います。
今回stereo enhancerも追加してみました。
New direction of all kind classical music! まぼろしのステレオ録音が残っていた!
などと言って、オクで売ってはいけません。
w >>234
そういうことでしょう。宣伝に乗ってはダメと言うことでしょう。
さんざん口車に乗せられ色々買ってきたが、結論はだまされるなと言うことです
俺はアメリカのトスカニーニ協会のLPも持っているが、
これも録音状態はいいものではない。
ベト全に関しては俺も50年代の全集の方を好む
単発的には44年か、45年の5番などいいものはあるけれど 一時、疑似ステレオ盤というインチキレコードが流行ったことがあった
なんのことはない、ただエコーをつけただけのシロモノだったよ 左を高音、右を低音にイコライジングして残響を足す
素人だましだね >>234
レポありがとうございます。そうですか、原盤からの掘り起こしだから問題無いと思われたのですが意外でしたね。
でも未収録の序曲が収めらてるのと、実況が全部入っているのはやはり魅力的ですね。 1939年のベートーヴェン・チクルスはいろいろ発売されているから
どの盤の感想か書かないと意味ないのでは?
最近出た盤ではPristine Classical盤が最高
ATS盤はゴミ > Pristine Classical
ここのはよく出来ている
トスカニーニの39年のは持ってないが
フルヴェンの50年スカラのリング持ってる
この盤はフラグスタートが好きでかなりのレーベルで持っているが
prisitineはダントツによく出来ている
ただ値段が高いのがネック フルベンのブライトクランク方式もインチキレコードだったな ブライトクランクは、聴きやすいよ。
コーホーちゃんも大絶賛!? そもそも、ステレオSPでモノ再生は違和感がある。
センターに張り付き感が、半端ねぇー >243
>prisitineはダントツによく出来ている
>ただ値段が高いのがネック
39年持ってる。たしかにダントツだね >>242
> 1939年のベートーヴェン・チクルスはいろいろ発売されているから
> どの盤の感想か書かないと意味ないのでは?
失礼しました
下記の振りから、全スレで話が出たATS盤についての回答のつもりでした。
ゴミというのは同感です。
>>222
> 39年ベートーベン・チクルスCDを買った人の感想が未だ一人もないね。もうとっくに発売されてるはずなのに... >>243
>>248
pristine盤はstreaming配信されてるからいつでも聴けるんだよ。オリジナル原盤に比べて現代人に合わせて随分明るく、残響が不自然だと思うがね。
https://pristinestreaming.com/mobile/browse/albums/1709 pristine のサイトを見たらテアトル・コロネの第九もリリースされてるので食指が動く。
Music & Artsの復刻に比べて買い替える価値あるかな >>250
オリジナル原盤の音聞いてみたい!
どうしたら聞けますか? >>252
それは>>2のオリジナル音源を持つ私が、ソースをリニアPCM録音化して何処かにうPするより他方法無いが現状無理でしょう。 >>254
高いけれどそれがいい
トスカニーニ協会のolympicのLPは数10年前に入手したが録音状態は悪い >>224
ビオロンとか最初の i が二重母音になる事を知らない無知なだけだな >>257
フランス語の"violon"の日本語訳なんだが、
ちなみに、訳したのは上田敏
上田敏は詩人で翻訳家、詩人、旧制一高から東大を経て、
京大教授、欧州への留学歴ありの大変凄い文学者
なお、上田敏は正しくは「 ヰ゛オロン」と表記しており、
フランス語の発音としてあながち、おかしくなものではなく、
むしろ「ヴァイオリン」よりは、よほどフランス語に
忠実な表記だったりする > むしろ「ヴァイオリン」よりは、よほどフランス語に
> 忠実な表記
比べる方がおかしい
ヴァイオリンは英語読み
ヴィオロン(ヴィヨロンの方が原語に近い)はフランス語読み
Verlaineはフランスの詩人 258は二重母音の英語じゃなくフランス語に・・・と
言いたいんじゃあるまいか >>156
国名には使わないよう統一しただけだよ(これも悪手だけど)
日本語一般に廃止されたわけではない
bとvは欧米人からしたら全然別の音で、せっかく福澤諭吉が書き分けられるようにしたのに区別を止めるなんて日本人の英語力をますます退化させるだけ >>261
次はワルターのブラとモツか
フルトのDG後期
それとも変化球でメンゲルのマタイとか
クナやムラヴィンもいいかもw
トスカだったらレスピーちょーかわいいかw ヴァイオリン、フルート、トランペットと
弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり
くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて
俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして
吹き上がってた奴ら
新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって
明日の生活すら分からない状態に陥って
ザマァwwwwwww ID:NkREp9XP
キチガイ野郎、あちこちにコピペ貼って荒らすんじゃねえよ 話はかわりますが
ブラームス第一番もトスカニーニに良くあった曲だと思いませんか?
決然とした出だしと言い構築的な楽想と言い歌心もあるし。
自分はNBCとのものよりフィルハーモニア管とのチクルスが好きです。
かえすがえすもラッパがこけたのが残念。あと爆竹も。 トスニニはマーラーにはまったく無縁の指揮者だった
イタリア系の音楽のみしか得意としていなかった
あとロシア音楽をちょこっと振ったけど >>268
>イタリア系の音楽のみしか得意としていなかった
んなこーたーない >>267
自分も50年代スタジオ録音のベト8はイイと思います。
8番がこんな大シンフォニーだったなんて、BMGの紙箱で初めて知った。
その前の 1990年の RCA GOLD SEAL、プラケースセットのベト全集は
「ハイ上がり」「音が固い」「キンキン」という旧来のトスカニーニ批判が
うなずける音で、自分も好んで手を伸ばすことはなかったけど
BMGの紙箱は愛聴盤です。 >>268
この朝鮮人、>>209で同じことをやり>>210に注意されたのに
またパクッて面白がって荒らしてる これだろ
660名無しの笛の踊り2020/02/10(月) 15:01:58.88ID:ETwxLl9>>665
フルベンはイタリアオペラにはまったく無縁の指揮者だった
独墺系の音楽のみしか得意としていなかった
あとロシア音楽をちょこっと振ったけど >>268
このチョンは以前から人の書きこみをパクッてスレ荒らしをしてるバカチョンだぞ
俺がカラヤンのブルックナー8番の書きこみをそのまんまフルトヴェングラーに
おきかえてコピーした悪質なチョーセンヒトモドキだ 本当に最近、酷いよな
あちこちのスレで、コピペ張りまくりが横行している
たとえば、ショルティ・スレではこんなやり取りも
912名無しの笛の踊り2020/02/23(日)
ショルティが成功したのはカルショウのおかげ
DECCAの優秀録音がなければ名を残さなかった
918名無しの笛の踊り2020/02/24(月)
「カルショウのおかげ」で過去ログまで検索したら、
あなた何年もずっと同じことを張り付けてるだけですね チョンは自分で文章を考えるアタマがないからね
人の書きこみをコピーして荒らしてるだけ ライナースレでの6年も前の
456名無しの笛の踊り2014/07/29(火) 17:16:21.18ID:2QHT4r0x
小澤が初めて振ったアメリカメジャーのオーケストラがシカゴ響だった
このことは誰も知らない
470名無しの笛の踊り2014/07/30(水) 20:19:33.15ID:C2pjpoF7
↑
このバカはトロント交響楽団がアメリカのオケだと勘違いしてる
あと、ロンドン交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団は英国のオケだからね、よく覚えておくように
どうもこれ同一人物じゃないかと思うんだが
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1183912956/456-487
あたりで完膚無きまでに叩きのめされてたけどw 運命とか英雄とか新世界とか未完成とかジュピターとか
今時そういうのを聴くのは中学生だけだからね
戦前ははそういうポピュラー曲でも簡単に聴けないから大指揮者が演奏していたんだけど
この現代にはもうそんなの聴く大人自体がいないんだよ
それがフルトヴェングラーやトスカニーニの人気がなくなった理由 トスカニーニの凄さは指揮や伴奏の概念を変えたこと
それまで歌手や演奏者の単なる伴奏であり裏方や飾りに過ぎない指揮行為を明確な意思と表現をもって全てのプレイヤーを指揮下において一つの作品として統制した 演奏がいくら凄くても中高生向けの曲は聴きたくないだけだよ そういう中高生向きの曲でも新たな発見ができる。
いや。
まだまだその曲の魅力を分かって無かった事を気づかせてくれる。
名演奏とはそういうもの >>280
1947.11.22には、18世紀の音楽ということで、バッハを2曲
ヘンデル他1曲のコンサートを指揮している。
但し、バッハの片方の曲は、レスピーギ編曲のパッサカリアとフーガ
トスカニーニとしては最後の演奏。過去には30回以上演奏している。
本当は1952年にももう1回演奏予定であったが、ロッシーニの
弦楽曲にすり替わった(>o<) 管弦楽組曲3番を1926年以後に3回コンサートで演奏している ホロヴィッツとかコルトーはハンマークラヴィーア・ソナタとかブラームスの晩年の作品は絶対に弾かなかった
一般大衆のレベルに合わせてるんだ
トスカニーニやフルトヴェングラーも同じだ あの当時にマイナーのサン・サーンスのオルガン交響曲を録音したなんて凄い サン・サーンスのオルガン交響曲はモノラル時代の名盤 トスカニーニの自宅のオーディオシステムの写真を見た記憶があるけど、忘れてしまった。
どんなのだっけ? 昭和37年7月に音楽の友社から発売されたレコード名演奏家全集「指揮者篇」に
RCAから提供された当時最高の高価なレコード装置が載って入る トスカニーニはシベリウスの第二は演奏したけど、第四や第六は絶対に演奏しなかった
レパートリーを一般大衆向けに限っているんだよ そういう大衆向きの曲でも新たな発見ができる。
いや。
まだまだその曲の魅力を分かって無かった事を気づかせてくれる。
名演奏とはそういうもの >>292
ありがとう。
オーディオ装置もRCAだったのか。当然、SPレコードとモノラルスピーカーだよね。
かなり大きかったという記憶がある。 >>293
>第四は絶対に演奏しなかった
またお前か、いい加減にしろ!
フェイクニュース野郎!
https://youtu.be/HyddXIFaOuU
Toscanini conducted Sibelius's 4th symphony several times:
in 1931 and 1934 with the New York Philharmonic and
on April 27, 1940 with the NBC Symphony in Studio 8H. フルトヴェングラーのファンはトスニニの卒業者だから、トスニニの良さも理解出来るがしかし、逆にトスニニオタはフルトヴェングラーのことを「出だしガー」「加速ガー」「テンポガー」と細かい所が気になって一生理解出来ない(笑 >>297
■■■フルトヴェングラー31■■■
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1552196220/742
トスカニーニのファンは古便の卒業者だから、古便の良さも理解出来るがしかし、逆に古便オタはトスカニーニのことを「残響ガー」「陰影ガー」「蔭りガー」と細かい所が気になって一生理解出来ない(笑
パクるな、ヴォケ! フルベンスレで書きこむと必ずトスカニーニにすり替えて
パクるチョンはクラ版の悪質な常習犯だぞ
以前はカラヤンスレに書きこんだブル8についてもフルベンにすり替えてパクッたもの >>293
>第四は絶対に演奏しなかった
April 27,1940 Studio 8H
NBC SO
CD: Music & Arts 755
CD: SEVEN ASEAS - KING RECORD KICC 2250
LP: Arturo Toscanini Society○ATS 1009 アメリカ在中の時、短波でイタリアの人たちがラジオを聞いてくれてたのをたいそう喜んだ
アメリカにいても祖国イタリアに対する愛は変わらなかった 0045 Mrs.アイリスグロー 2020/03/03 07:14:45
>>44
トスカニーニ Beethoven 7番なら「1935年のNY Phil か BBC」がいい。
コーホー氏お薦めの「降る弁の流動性のリズム」は心臓のものではなく、肝臓のもの。
精神の軟弱所以、ポリフォニー美は殆ど消える。
やはり「コーホー氏お薦めの」降る弁のバイロイトBeethoven 9番終楽章コーダも極端なプレスチッチッチシシモ、オケも合唱も壊滅。これも精神の軟弱の証。
トスカニーニBeethoven 9番なら「テアトルコロンの迫真性」も棄てがたいが、「NBC 1952年 正規RCA盤の第一楽章/第二楽章のヴァイオリンの息吹」を、私は採る。
其れよりなによりトスカニーニの魅力は、小品の飛翔の素晴らしさとポリフォニーの構成美。
オペラ指揮者として只者でない彼の凄みは、建築、彫刻の其れ。その上の歌、完璧なポリフォニーとリズム。
『モーツァルト交響曲ジュピター/39番』はその完成形。録音もモノラルながら良い。
40番は彼の個性と合わない。「カザルス&マルボロ響盤」と「ワルター&コロンビア響盤」が私のベスト盤。「パウムガルトナー盤」も1楽章をじっくりと味わえる名盤。
シベリウス Finlandia の強烈な怒りと意志、完璧な自立音調。
サンサーンス、死の舞踏。ロッシーニ、ウィリアムテル序曲。ウェーバー、魔弾序曲。
ビゼー、カルメン序曲。チャイコ、くるみ割り組曲。ベルディ、シチリア島の夕べの祈り。椿姫、序曲1/3幕、運命の力序曲。
思いつくままに。
コーホー氏はトスカニーニはローマ三部作以外気に入らなかったようだ。
『降る弁の軟弱な精神』を見抜けていない。 戦争さえなければイタリア音楽界の大御所として君臨していたのに
戦争はすべてをなくしてしまう >>305
私にとっての神指揮者がトスカニーニとクナッパーツブッシュの2人ですから
私の日記板のレスを転載したにすぎません。
名刺代わりのレスです。
お気になさらず。 結局、トスニニはベートーヴェン専門指揮者にすぎなかった
ブラだって駄演ばかりだったし、ワーグナーもたいしたことない >>308
自らの耳がロバの耳であることを世間に公表しなくてもよろしい >>308
コピペ・テンプレ乙
テンプレ
結局、●●●は●●●専門指揮者にすぎなかった
●●●だって駄演ばかりだったし、●●●もたいしたことない 少なくともブラ1は名盤だと思う。
いまの目から見るとリズム怪しいな、とかあるけど、男っぽくてかっこいい演奏 >>308
トスカニーニと同時代の指揮者で、トスカニーニに匹敵する指揮者がメンゲルベルク(私の好みとは異なるが、無視は断じて不可能)。
エロイカ「3〜4楽章」の最高傑作は、メンゲルベルクだろう。但し、1942年、ライブ、ターラ出版のモノのみ。
これは凄い、フルベンまったく及ばない。
フルベンの第九4楽章コーダは極端なプレスチッシモ、オケも合唱も壊滅。
それに対し、メンゲルベルクの第九終楽章コーダはフルベンの正反対。あっと驚く急激なリタルダンド!
メンゲルベルク弁慶が仁王立ち。歌舞伎の大見得を切って終了する。
そして第九終楽章、テナーソロのところで、パパッ!パパッ!と露骨に鳴らし続けるトランペット。
この度胸は古今東西、メンゲルベルクだけで、オランダ人は圧倒的にそれを支持した。
が、NYフィルを1920年代にマーラー後任としてメンゲルベルクとトスカニーニが同時にやって、ニューヨーカーはメンゲルベルク芝居に飽いて、それを拒絶する演奏、トスカニーニに、圧倒的に流れ、メンゲルベルクはNYを去った。
(続きはいずれ) ブラ1かね
トスカニーニの割りきったブラームスは偉大な勘違いと言えなくもないが少なくとも4楽章コーダの躍動感、高揚感は他のどんな指揮者にも勝るとも言える >>308
パクリ朝鮮ヤロー、いい加減にしろ
746名無しの笛の踊り2020/02/18(火) 07:38:42.25ID:tkXdT3J9
結局、フルベンはベートーヴェン専門指揮者にすぎなかった
ブラだって駄演ばかりだったし、ワーグナーもたいしたことない
お前等チョンに釣られ過ぎなんだよ
相手にすんなよ
バカじゃねえの スレ荒らしのてめえが何言ってるんだよ、バカチョン ! トスニニを持ち上げてたレコ芸評論家はすべていなくなった
もはやトスニニなど知る世代はいない > トスニニ
?だれ?
Toscaniniなら知ってるけど >>319
おまエラ朝鮮人はパクリばかりして何が面白いんだ? トスカニーニの演奏映像を観ていたら、トスカニーニが頭を下げたり、握手をしたり、笑ったりするんだなと変に感心した。 寝たきりの父のおしめの取り替えがたいへんだったという
これは子息ウォルター氏の証言だ >>324
またパクッたチョン公
元レス
772名無しの笛の踊り2020/02/21(金) 09:25:57.86ID:DbLtIvZn>>782
寝たきりの夫のおしめの取り替えがたいへんだったという
これはエリザベート未亡人の証言だ >>319も>>324と同じチョンが人の書きこみをパクッたもの
チョンは面白がって荒らしている 朝鮮人は試し腹で生まれてくるキチガイだからね
自分で考えるアタマを持ちあわせていない
何でもかんでもパクることしかできない下等な生き物 トスカニーニは亡くなる直前も、年末のパーティを楽しんで
その後意識不明になったからなあ。
>>322
テレビコンサートの10回の演奏会のうち、演奏後ご立腹だったのは、アイーダーの2日目だけ
だからねえ。
但し、タンホイザー序曲の終演後の映像は、なぜか1回目のブラームスの時の映像に飛ぶ
不思議さ。
突然、ピアノが鎮座するので、一目で識別できる(~_~;) ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 メルケルはポーランドだからトスニニなんて好きなわけがない
しかしポーランド系の指揮者にろくなのがいない
トスニニCDボックスはローマ教皇の指令だろう ベートーヴェン交響曲全集はのちの指揮者の模範となった カラヤンがいちばん崇拝した指揮者、それがトスカニーニ 第九を録音するとき、BPOの楽員に
トスカニーニのレコードを聞かせたことはあまりにも有名 トスカニーニとかセルとか即物的?な芸風が好きなのかな。
それとも楽団を完璧にコントロールするところが好きだったのかな? カラヤンは、『独墺のオケがベートーヴェンを演奏すると出てしまう悪い点がない』といってトスカニーニを聞かせたそうだから、
ベルリンフィルがベートーヴェンを演奏すると、情が入りすぎてしまうのを嫌ったんだろう。
カラヤンは、フルトベングラーを評価していなかったものと思われる。
そういう意味において、「即物的」な演奏を目指したとも言える。 トスカニーニはアクの強い表現を嫌った
だからストコフスキーを敵視したんだ ストコのブラ1を聞いて脅迫まがいの手紙を出そうとしたことは有名
息子のワルターがポストに入れず破棄してことをまぬかれた トスカニーニは嫌いだが、いてくれた恩恵は存分に受けている。 >>312
続きは、「その2/その3/その4/その5」という具合に、私の隔離日記スレッド(ピュアAU/最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合)に書きました。
私にとっての「神指揮者」は、トスカニーニとクナッパーツブッシュ。
トスカニーニについて、皆様のご存知ないだろう事も、その4/その5あたりに書かせて戴きました。
トスカニーニに比して、フルトヴェングラーが如何に屑人間だったか!
も書こうかと思ったが、人の悪口を言う(書く)のは気分の悪いものである。
で、止めた。 皆さまもご存知でしょうし。 フルトヴェングラーなんて登り龍のカラヤンに嫉妬して
あらゆるいやがらせの妨害工作をした器の小さな人間だったからな >>343
私の言っている「屑」とは、
『女性問題』
です。
12人の女性(含む日本なら逮捕される年齢の少女)に12人の子供を産ませた。
その経緯。
おぞましいので止めます。
ご存知の方はご存知でしょうし。
私が↑で書いた「精神の軟弱さ」とリンクしているかと。
それに比して、とてももてる男だったが、我らがトスカニーニは?
(その3)(その4)(その5)に書きました。
音楽にその男気が表れているかと。 もし今トスカニーニが生きていたら
故国イタリアに向けて諸国民の讃歌の演奏を強く熱望するに違いない 独裁者を国民の手で追放した国。国民の手で民主化されたことがなき日本とは格が違う。 日本にお世話になったくせに敗戦と同時に
日本を裏切ったてめえらチョンと一緒にするなよ、バカチョン NYフィル在任中に運命の譜面を滅茶苦茶にアレンジしたからな 作曲家の書いた譜面通りに指揮するのがモットーだったからね トスカニーニは、少なくともテンポは作曲家の指示通りに近いだろ。 魔法使いの弟子のテンポでも悩んだ
作曲者デュカに直接会ってあまりにもテンポが早すぎると意見をのべたら
今度は遅い譜面を渡されて「やれやれこれでは演奏できない」とこぼしたという マーラーは大嫌いだったが、大地の歌だけは評価していた >>351
ベートーヴェン第9は当時慣例となっていたスコアの改変を採用している。
今の古楽器派のような四角四面の“忠実性”を目指していた訳ではない。 ティンパニの改変は結構目立つ
あれ?こんなとこでティンパニが?
ブラームス以外だと旋律の補強かな。
言われている程には原典主義ではない。 トスカニーニならリコルディからスコア提供されるどころか作曲家や出版社に助言していたレベルで版権概念の薄い古典においては昔の巨匠は個々アレンジャーでもあったのは当たり前 オペのラ殿堂、ミラノスカラ座もチャイナウイルスで休館してしまった モーツァルトのハフナー、ハイドンの時計、ベト第7はSP時代の名演 この人の演奏、演奏中に音楽がうまく流れずに、時々空気が切れたみたいに止まってしまうことがあるね。
音楽が咆哮する感じは勢いがあっていいんだけど。 > この人の演奏、演奏中に音楽がうまく流れずに、時々空気が切れたみたいに止まってしまうことがあるね。
そんなことはない
クレンペラーやクナならともかく
具体的にどの演奏か書いてみれ レコード会社はよくテープのつぎはぎをやる
完璧な商品として発売するから当然なやり方だ カラヤンがフィルハーモニアと録音していた頃はそれをよくやってた カラヤンだけじゃないよ。
あのころはレッグとかカルショーとか辣腕プロデューサーがいて、
レコードっていうものが繰り返しの鑑賞に耐えられるように、指揮者を含むアーティストに完璧さを求めていた。
ショルティのリングなんて1テイクが15分だった。
それを積み上げていく気の遠くなるような作業だった。
ショルティの神々の黄昏のメイキングDVDを見るとそれがわかる。 トスカニーニの現役時代はどれもが歴史に名を残す名指揮者ばかり っていうか、指揮者が重要とされるようになったのはトスカニーニからでしょ。 指揮者が重要視されるようになったのはアブネックから 現役引退後、アイーダ、仮面舞踏会の録り直しのために棒を振っている 仮面舞踏会は引退間際に録音されたので
トスカニーニの残した音源のなかでもとくに音質がいい なんでショスタコーヴィチなんかを録音したんだろうね 大作曲家であるショスタコーヴィチに失礼すぎる
いや、トスカニーニも失礼だ レニングラード交響曲世界初演をストコと争ったエピソードは有名
しかし、のちにあんな駄作を指揮したことを後悔している プッチーニのトゥーランドットは弟子のアルファーノにより補筆完成されたが初演者トスカニーニのアドバイスによりバッサリ修正され未だに実質改トスカニーニ仕様になっているのが不思議 あの当時のNBC響のレベルはどうだったんだろう
NYフィル、フィラディルフィアに匹敵したのか? トスカニーニに鍛えられたオケだからな
世界一の実力があったに間違いない トスカニーニの録音は音がとにかく悪い。
写真同様AI技術を利用した音響面でのリマスタリングが待たれる。 トスカニーニ指揮NBC響のウィンナワルツ、というのは聞きたくない ラプソディインブルー、パリのアメリカ人、大峡谷まで残ってる
これもお世話になってるアメリカへのお礼の意味で録音したんだろうな >>388
違うよ トスカニーニはジャズを好んで聴いたとされる
マエストロには、黒人音楽という偏見がなかった
ガーシュインをきちんと評価していた
このクラスの指揮者で、いち早くガーシュインを取り上げた
これは、正しく評価されるべきかと思う 休日の日はテレビの前に腰かけて一日中テレビを観ていたという トスカニーニはレスリングとボクシング中継が大好きだった 魚料理が大嫌いで食卓に出されると家中をわめきながら逃げまくったという 全米一周コンサートではトスカニーニ専用列車が用意された
当時の模様が映像で記録されているのは貴重 NYフィルとの契約が切れてイタリアに帰国しょうとしてた
老指揮者に声をかけたNBCの英断は正しかった ラジオという文明の利器がトスカニーニの考え方を決断させた ビデオに記録を残した最初の指揮者
アメリカに止まっておいて正解だった 当時の撮影照明は目にも悪く体を壊すぐらいの不設備だったのに
よく堪えたよな 録音中の赤ランプを嫌ったのは共感できる
絶対に消そうとしなかったRCAディレクターはバカだ 439 名前:435[sage] 投稿日:2020/04/15(水) 17:08:46.26 ID:T/tKJytO
RCAの針金サウンドは、いかんともしがたいが。
少しやってみようか。Stereo化 ムッソリーニが処刑されたときは小躍りして喜んだ
あの逆さづりの映像はショッキングだったよな 新しい作曲家の評判を聞くと、すぐにその音譜をとりよせてみる
ブリテンのピーター・グライムスはラジオで聞いたことはあるが
オペラは見なければ本当のことはわからないといって批評はひかえた >>403
441 自分:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/04/16(木) 19:54:06.42 ID:6cEIZcll [1/2]
>>438
ttp://whitecats.dip.jp/up/download/1587034052/attach/1587034052.zip
強奏などヒステリックになりがちなキンキン針金が緩和され、低域も迫力が出る。
いつものように、残響は付けない(今までもない)が、弦も輝き、低域も伸びる。
なかなか良い効果。
POの3CDのほうが音が良いかと確認したが、残念ながら低域不足なのでNBC 2CD。
442 自分:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/04/16(木) 19:54:45.22 ID:6cEIZcll [2/2]
toscanini イタリアはチャイナウイルスで死滅状態が近づいている
トスカニーニはあの世でこの現実を嘆いているだろう しかし、イタリアもバカだよな
シナ畜なんか受け入れたばっかりに国の破滅を招いたんだから あのですね、静かにしてください!私は、私はですね、便所では確かに便器で受け身ができなくてですね、便器の周りが下痢まみれになったのをきちんと反省してですよ、外交と国会では受け身受け身でいるのにですね、こんな下痢まみれになることはおかしいですよ!
いいですか、なぜならば、なぜならばですね.あーブリャブリャプリャバリバリブリャブリャ!!あゎー下痢が止まらないビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーッッッ!!!
いやああああっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアー…ブシャ! アアアアアッッッッ!!!!-
んはあ、下痢ッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! カッコいいよね。5枚組もってる。難癖つける奴はどこにでもいるけど
ローエングリン三幕の前奏曲につけた演奏会用エンディングは
俺はかっこいいとおもう。 トスカニーニのワーグナーを有り難がるやつは食べログを見ないと外食出来ないチキン野郎 ジークフリートの葬送行進曲は黒田恭一が大絶賛した名演 昭和37年に発売されたトスカニーニ大全集を所有してる人は神 トスカニーニの厳しいリハーサルに反発した楽員がいたことは事実 トスカニーニ最初のレコード録音がスカラ座との運命第4楽章なのだ。 早々とレコード録音契約を結んだトスカニーニはえらかった トスカニーニ没後10年に日本ビクターからトスカニーニの芸術シリーズが発売された
当時、ステレオ盤が1800円なのにモノラル盤で同じ価格で発売された
クラ初心者だったんでなんのわだかまりもなく1800円も出して買った
あとで後悔した 第9は冒頭にコリオラン序曲という詰合せレコードだった 通俗名曲を集めた珠玉のアルバムを買った
音は悪いが演奏は爽快s >>426
パイオニアのセパレートステレオセット買ってて、
ドンシャリで聞きたかったわけなのか NBC交響楽団との一連の演奏は
今の時代でいうネット配信を先取りしていたのかもしれん。 ラジオなら全米配信できたし、欧州でも短波で聞けたからね 459 名前:Tosca[sage] 投稿日:2020/04/30(木) 19:15:14.98 ID:iLbxkh7x [2/3]
ttp://whitecats.dip.jp/up/download/1588241337/attach/1588241337.zip
パインのトスカ 【衝撃】グーグルアースで「南極大陸に停泊しているUFO」発見! 専門家「完全に金属で円盤」 ナチス製の可能性も[04/29] [無断転載禁止]bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1588089603/ イタリア交響曲はいまでもレコ芸名曲選でトップにランクインされてる >>422
楽員のみならず娘婿の最大のストレスの元凶 アメリカのクラオタでトスカニーニを知る人って今でもいるの? アメリカはトスカニーニの明快な演奏を好んだ
だからフルトヴェングラーのような重苦しい表現を受け入れなかった >>304
トスカニーニはオペラを500曲も「そら」でやった。18歳の時、150のオペラ譜面を読んでいて、「そら」で演奏出来、歌手の練習にオーケストラ部をピアノで弾いてリハースした。
彼は覚えようとして覚えたのでなく、一度聞くか譜面を見ればそのまんま頭に入ってしまい、一聴で「そら」で全パートの譜面が書けた。
パルマ音楽院の学生の頃から、演奏会を聞いた後全パートを自分の譜面帳に一気に書いていた。
こういう特異な天才はモーツァルトの後にはトスカニーニしかいない。
全部の音が頭に入っていて全部を歌う。そのため、トスカニーニの演奏では常に全部が聞こえる。モーツァルトもその通りであったはず。
明晰で透明なのはそのため。演奏で何かが聞こえないのは、トスカニーニやモーツァルトにとってはその曲ではないのだ。 >>441
トスカニーニが暗譜で指揮したのは、ド近眼だったからなんだが…
暗譜で指揮しても譜面台にスコアを置いて指揮しても問題ではない、結果としての演奏だけが問題だ。 クレオパトラの鼻同様、トスカニーニの視力が良かったら歴史は変わっていたのかもしれない > トスカニーニの視力が良かったら
演奏がまずかったと言うこと?
あほくさ >>141
>個人的には2人目のアンドレイチカチーロか、
>最後のアルバートフィッシュが好みかも
スレ違いすいませんが2人がお好み音源ということですので・・
https://www.universal-music.co.jp/sir-georg-solti/products/uccd-4707/
チカチーロ(ショルティ)
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=SICC000001861
フィッシュ(トスカニーニ)
元々はモノラル音源ですがこういう疑似?ステレオのもあります(後はお好みです)
https://www.hmv.co.jp/artist_ヴェルディ(1813-1901)_000000000018199/item_レクィエム-トスカニーニ-NBC交響楽団、ディ・ステーファノ、シエピ、他-1951-ステレオ音声_7107905 コロナ自粛の関係で、ネットで動画を見ることが増えたのだが、
トスカニーニ関係でオススメはこれ
↓
【人類トスカニーニ計画】
https://youtu.be/kwnqe9VcdDo
人類トスカニーニ計画とは、大袈裟なタイトルだし、
女性がやっているのも珍しい 大したことなかろうと思って
視聴したら、きちんと同曲異演やら、協会盤まで
フォローしているので、感心したよ 466 名前:Tosca[sage] 投稿日:2020/05/06(水) 01:30:46.75 ID:xdw/B9sR
StereoDblVol?
ttp://whitecats.dip.jp/up/download/1588695945/attach/1588695945.zip
MendelsSymNo4&5
素晴らしい、うまーヴェラスパーブ youtube を DAコンバーター無しでパソコンからアンプに直接繋いで聴くならこのケーブル
PCオーディオはオンボードで十分 USB DACは不要
アンプとはこんなケーブルでつなぐだけ
iPhone/パソコン用ベルデン88760 ラインケーブルの王者 BELDEN(8412の現代バージョン)
https://procable.jp/ipod/ipod_88760.html フルトヴェングラーなどイタリアでは忘れられた過去の遺物
いまでも神のごとく崇拝してるのはバカ日本人だけ >>451
やっぱりパクッた朝鮮人
絶対にパクると思ってた
4名無しの笛の踊り2020/05/10(日) 18:12:31.51ID:3kTdPC9e>>5
フルトヴェングラーなどドイツでは忘れられた過去の遺物
いまでも神のごとく崇拝してるのはバカ日本人だけ
↓
451名無しの笛の踊り2020/05/11(月) 18:36:17.98ID:7+fDOPUk
フルトヴェングラーなどイタリアでは忘れられた過去の遺物
いまでも神のごとく崇拝してるのはバカ日本人だけ
しかもトスカニーニにすり替えるのを忘れてる
所詮は朝鮮脳のバカ朝鮮人らしいw トスカニーニやワインガルトナーは当時モダンの先駆者でありフルトベングラーやメンゲルベルクは後期ロマン派スタイルそのもの >>455
異常なパクリ朝鮮人
6名無しの笛の踊り2020/05/10(日) 21:44:21.47ID:jLP381f9
レコ芸の評論家もフルベンヨイショがひどかった
↓
455名無しの笛の踊り2020/05/12(火) 18:26:43.47ID:X0vYRFXh
レコ芸の評論家もフルベンヨイショがひどかった いみじくも、令和が
ポスト・コロナの時代となった。
今後、ライフ・ウィズ・コロナの考えが重要。
No Life, No Corona.
No Life, No COVID-19 !
No Life, No Music
No Life, No Furtwaengler ! 明日はRCAのワーグナー管弦楽曲集5枚組でも聴こうかな トスカニーニが今の時代にいたら
tubeにNBC響とのチャリティー演奏してその売り上げをコロナ対策に寄付しただろうね 彼の気性からしてコロナを世界に拡散し母国イタリアとステージに多大な損害を与えた中共体制を許さないだろう
今回は新、諸国民の讃歌では是非とも君が代のフレーズも入れて頂きたい ttps://www.youtube.com/watch?v=5GLYr4pEKT4
新コロ、新コロ、新コロコロコロ♪
波に パンデに ミックに乗れ乗れ
新コロ、新コロ、大型客船♪
新型のコロナ♪ きょうのNHKFM名演奏ライブラリーでトスカニーニの第9で起用されたソプラノ
アイリーン・ファーレル特集を放送してる >>447
コロナ自粛の関係で、ネットで動画を見ることが増えたのだが、
フルトヴェングラー関係でオススメはこれ
↓
【人類フルトヴェングラー計画】
https://youtu.be/kwnqe9VcdDo
人類フルトヴェングラー計画とは、大袈裟なタイトルだし、
女性がやっているのも珍しい 大したことなかろうと思って
視聴したら、きちんと同曲異演やら、協会盤まで
フォローしているので、感心したよ 以降「裏庭のエロ以下」と「売女イトと大工の駆け落ち」の逸話は禁止 本人は面白いだろうとドヤ顔してるけど全く面白くない おじいちゃんが夜中のトイレで思いついてすぐ書き込みました Beethovenを得意とした古便だが、それはSP時代、モノラル時代まで
ステレオ時代になってからは衰えた老指揮者の表現しかできなかった
コーホーはそこも指摘していた 元ネタ
387名無しの笛の踊り2020/05/27(水) 09:16:37.33ID:G1UTnyi8
モーツァルトを得意としたワルターだが、それはSP時代、モノラル時代まで
ステレオ時代になってからは衰えた老指揮者の表現しかできなかった
コーホーはそこを指摘していた
これを名前をすり替えてパクる朝鮮人
・ ↓
388名無しの笛の踊り2020/05/27(水) 09:36:19.14ID:micxyXPc
Beethovenを得意とした古便だが、それはSP時代、モノラル時代まで
ステレオ時代になってからは衰えた老指揮者の表現しかできなかった
コーホーはそこも指摘していた
51 名前:名無しの笛の踊り 2020/05/27(水) 11:28:41.98 ID:Rb5kpn9s
Beethovenを得意とした古便だが、それはSP時代、モノラル時代まで
ステレオ時代になってからは衰えた老指揮者の表現しかできなかった
コーホーはそこも指摘していた
475名無しの笛の踊り2020/05/28(木) 18:44:52.60ID:mqSklLru
Beethovenを得意とした古便だが、それはSP時代、モノラル時代まで
ステレオ時代になってからは衰えた老指揮者の表現しかできなかった
コーホーはそこも指摘していた 朝鮮人はトスカニーニスレ、フルトヴェングラースレ、ワルタースレで
人の書きこみをコピーして名をすり替えて荒らしまくる -ニ´ ̄  ̄\
( (:::; ;;;;;j ::::::;\
〉 テ=ー''──┬<
( ,/ ;:=-、_.,、_,;=|゙゙ツ
;(| ! 'て・ツ'ヾ・j' !/
| ! リ ",;' :、゙ | おっそろしいなぁ・・
ヘ\ r' ゙ー_'ヽノ^ヽ.
\\、;'^三'^/ ヽ.
| ー' ‐' ノノ! ト、
i | /  ̄^ヽ、 | !
| / 二ニヽ ) (ヽ(ヽ. トスカニーニがいちばんお気に入りのフランスの作曲家がドビュッシー
とりわけ「海」は何回もコンサートで取り上げた
NBC響との録音も高く評価されている コピペ貼ったら突っ込まれることに快感を覚える変態おじいちゃんなんだろうな
寂しい老人の相手をしてやってください ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を完成してほしかった。 そういえばトスカ兄のコンチェルト盤は
ハイフェッツとのベートーヴェンと
ホロヴィッツとのチャイコ新旧しか持ってないや
ほかになにかオススメある? >>491
ホロとのブラ2協2つあったか、
それとベートーヴェン3番(マイアフェス、ルービンシュタイン)、モツ27番、ベトのp協1番もほほえましい演奏(ライブもある)
ハイフェッツとのメンコとブラ協奏曲
ホロとのブラ協1もあるが、録音が最悪 ベトP協は1番ドルフマン、3番ルービンシュタイン、4番ゼルキン
いずれも戦時中の録音がある
ただし音質は最悪 情報ありがと
当時のRCAでのソリストというと
そういう人たちになりますね 戦争中の録音は、NBC放送を録音したのトランスクリプションの方がずっとまともな
音質だからなあ。明らかにRCAのスタジオ録音のSP録音の方が音がひどい・・
ただ、当時はアメリカも物資節約で、ガラス原盤を使っていたやつは、保存状態が悪いと
薬液が流れて駄目になるのが早かったみたいだねえ。ハギン氏の本にそう書いてある 1941年のフィラディルフィアとのグレートが
原盤のメッキ工程にミスがあり当時は発売されなかった
あのアンチの福永陽一郎が珍しく褒めた演奏だ トスカニーニのXRCDは音良くないな、RCA国内初期盤3500円のも悪い 戦争さえなければイタリアにとどまってミラノスカラ座で指揮していたのに 当時そういう人いっぱいいたね
それが50〜70年代のアメリカクラ界の層の厚みをもたらしていたのかな
現在のアメリカ演奏家は層が薄くなってる気がするのは
アメリカに亡命する演奏家がいなくなって久しいのが原因か 共産主義を嫌ってアメリカへ亡命した作曲家などは
その時代の戦争に巻きこまれずにすんだ例もあるし アメリカへ亡命したのはほとんどがユダヤ人
それでアメリカにユダヤ帝国をこしらえた RCAの看板アーティストだったハイフェッツ、ルービンシュタインもユダヤ人 1937年のマイスタージンガーは録音が最悪
いくらライヴとはいえひどすぎる >>504
残念ながら、んだ
魔笛やフィデリオもそう ザルツブルグを最後にアメリカへ移住した
ナチが大嫌いだったからね >>504
残念ながら、んだ
ファルスタッフもそう フルトヴェングラー・スレより
92名無しの笛の踊り2020/06/15(月) 19:33:21.17ID:KVbwLTDm
旧海軍のドイツ駐在武官だった曾祖父はバイロイトで
トスカニーニを聴いたそうな
当時のポスターやプログラムや写真がある
フルトヴェングラーはわからんが、ベルリン常駐だったので
その可能性はあるかも オレが生まれたときには曾祖父は
亡くなっており、祖父から又聞き話しをよく聞かされた SP、モノラル時代の名指揮者トスカニーニ
ステレオ時代まで現役で活躍してくれればよかったのに 技術のない頃の録音にとって建物の残響は邪魔な響きでしかない
謙虚に受け止めるなら残響の出る部屋で聴けば良かろう 日本におけるトスカニーニのよき理解者は村田武雄と大宮真琴だけだったな >>520
それがなにか?
そろそろ自分の言葉でしゃべってもいいんじゃないか
権威主義はよろしくない くろきょうはジークフリートの葬送行進曲を推薦盤にしていたな RCAのスタッフには有能な録音技術者がいなかったんだろうな
どれも音質が悪すぎる トスカニーニが自分の後継者として期待したカンテッリが
飛行機事故で亡くなったことはトスカニーニにしてみれば大ショックだった
その一年後にトスカニーニは亡くなったんだから
これはVのヌヴー、Pのリパッティとともに不運な結末だった >>524
>トスカニーニにしてみれば大ショックだった
ショックもなにもないよ
周囲が配慮して、トスカニーニには知らせなかったんだよ
爺さん、うんちく披露も結構だが、
少しは調べて書きなさい カンテッリの事故死にショックをうけたんで亡くなったんだぞ
少しは勉強しろ、この知ったかぶりの低能児めが カンテッリの死から2カ月弱後にトスカニーニは死んだんだな
確かに死の床にあったトスカニーニに彼の死を知らせなかったってWiki他記事はいくつかあるが根拠は分からん
トスカニーニは脳血栓の発作で死んだそうだがこれは突然死だったのか死の床にあった上での死だったのかも分からんな カンテッリが生きていればイタリアの音楽界を変えていたろうな
アバドやムーティのような小粒とはダンチだったんだから ムーティは大の暗譜ぎらい、どんな曲でも全部スコアを見ながら振る
強度の近視で全てを暗譜で振ったトスカニーニとは対照的
聴衆の受けを良くするためにカッコよさを求めて暗譜で振る指揮者は問題外 >>511
録音や放送にも自分が指揮台で聴いてる音を望んだってだけなのでは? イタリオペラの名指揮者セラフィンはオペラのみに専念し、交響曲などは振らなかった
それと比べるといかにトスカニーニが凄かったかが分る >>536
オペラに専念したというセラフィンは、それはそれですごいことだと思う。 セラフィンがローマ歌劇場管弦楽団と録音した
「ロッシーニ序曲集」のレコードを持っている 1950年から60年代にEMIとDECCAに数多くの名盤を残したセラフィン
その当時は名歌手が絶頂期だったのもじつに恵まれていた
それに比べてトスカニーニはアメリカの三流の歌手たち相手に我慢して
オペラ録音をしなければならなかったんだから不運もいいとこ カンテッリの音源のおすすめ教えて
(そもそも録音のこってる?) >>533
ある指揮者に「あなたは暗譜で振らないんですか?」と聞いたら
「幸い私は楽譜が読めるので」と返されたって笑い話があったな カンテルリにはフィルハーモニアoとのEMI 録音が比較的多く残されている
オペラ好きからみると発展途上だったカンテルリよりセラフィン門下のガルデッリが一番信頼厚い カンテッリの事故死で得をしたのがバーンステイン
カンテッリが指揮するはずだったコンサートで代役を務めて
これをきっかけに全米に名が知れわたった >>544
ワルターの代役をやったってのは有名だけどカンテッリの代役もやったの? >>544
あなたいつもどこでも、うんちく自慢ばかりで、
演奏の中身の話はしないね トスカニーニがアメリカへ逃げて行ってくれたんで
いちばん得をしたのがサバタ
ミラノスカラ座のトップを任された トスカニーニ→セラフィン、サバタ→ジュリーニ→アバド、ムーティ サバタはイタリアの指揮者としてトスカニーニ以来二人目、バイロイトに招かれた
得意のトリスタンとイゾルデを指揮した サバタはカラスとの「トスカ」でしか名を残さなかった指揮者 前時代の指揮者は自分が本来作曲家(音楽家)であり指揮活動はその副業というのが主流スタイルだった
もしくは貴族や金持ちの道楽や趣味で存在
トスカニーニは子守唄程度の作曲はあるものの作曲家の肩書きを捨ててプロ指揮者という稼業を定着させた >>555
そんなことはない!
トスカニーニが”アホのサバタ”と言ったので
立派に名は残っとる サバタの「トスカ」の音源は指揮台のギシギシした音がはっきりと録音されてる
EMIの録音技術者の質の悪さが目立った トスカニーニ、スカラ座でもレクイエム残っているが、これはテバルディ唯一残っている物らしい 1951年のヴェルディ、レクイエムではデイ・ステファーノが参加している サバタはラヴェルの歌劇『子供と魔法』の世界初演をしている トスカニーニの51年1月27日のヴェルディ・レクイエムの
偶然マイクが二か所に同時に立っていたことによるステレオ録音バージョンという代物、
珍盤ではあるかもしれませんが、みなさんは駄盤とみなしますか >>561
んな訳ない
当時のカラスのEMI モノラルの中ではバランスが良く優秀の部類
同時代のテバルディのデュカモノラル旧盤と比較すれば直ぐ判る
と言ってもレコード再生での話ではある >>566
駄盤とは思いませんが特にこれでないといけないとも思いません。 >>565
どこかのレビューに書かれてたけど、トスカニーニの叫びが入ってないあれは明らかに別テイク。
リハーサルの音という話もあるけど、本番とリハーサルとか、とにかく別テイクを重ねたもののような気がする。 サバタは親ナチだったからベルリンやバイロイトに招かれた。 戦災で破壊されたスカラ座の再開記念コンサートの
オーディションに応募してトスカニーニに認められて幸運をつかんだのがテバルディ
やがてカラスと共に戦後のミラノスカラ座の人気を二分した EMIにはカラス、デイ・ステファノ、ゴッビという看板があり
DECCAにはテバルディ、デル・モナコ、シミオナートという看板があった
まさにイタリアオペラの黄金時代であった DECCAはいち早くステレオレコードを発売していたから強かった
EMIは時代遅れのディレクターがいたから一歩遅れてしまった 一方RCA専属でもミラノフ、ピョルリング、ウォーレンなど
幸いタッカーはトスカニーニと共演していたが早すぎる死は残念であった セラフィンの「オテロ」はカラヤンの一年前に録音された
ソリアシリーズで発売された歴史的名盤 51年1月27日のは、放送内容がステレオ化された音源
で、RCA盤は、放送内容にいろいろ問題があったため、
リハーサル音源等でかなりの部分を差し替えている
その辺の詳しい顛末は、ハギン氏の本に書いてあるよ、
録音技師の回想として・・英語だけど・・ >>585
納得。
あの叫びにも似たトスカニーニの声はリハーサルだからこそのものだったんだね。 ヴェルディのオペラで最高の評価を受けたのが「オテロ」と「ファルスタッフ」なのだ。 リゴレットが第4幕しか残されていないのはおかしい
全曲録音されていたはず 今日はNHKFMで藤原歌劇団のリゴレットを放送していた テバルディ唯一のヴェルディレクイエムはトスカニーニとスカラ座との物 トスカニーニはヴェルディ指揮下の元でチェロを弾いていた >>595
爺さん、そんな事実はないよ
うんちくも結構だが、きちんと調べて書きなさい
オテロの初演にオケメンバー(チェロ)で参加したのは、
事実だが、ヴェルディは指揮していない
なお、トスカニーニは20歳だった そのとき若きトスカニーニはヴェルディの指揮ミスを指摘して談判に行った
これで大作曲家のヴェルディはトスカニーニの実力を知った >>597
爺さん、そんな事実はない
マエストロはカンテッリの死にショックを受けて亡くなったとか、
このスレは、フェイクが多すぎる 「オテロ」の初演指揮者はフランコ・ファッチョだった。
創作物語もここに極まれり、といったところだな。 タウブマンの『トスカニーニ −生涯と芸術−』によると
初演の指揮ははファチオ、トスカニーニはチェロの二番奏者
練習にはヴェルディ自身が立ち会っていたとか。
そのときヴェルディがトスカニーニにあるパッセージをもっと大きく弾けと指示したら
トスカニーニは、自分はスコアに忠実であるといってヴェルディに逆らい悲しませたとか。
トスカニーニの若気の至りですな。
ある意味では、大作曲家のヴェルディはトスカニーニの実力を知ったとはいえるが
>>597の書き方は、映画とかコミックでエピを盛り上げるような手法ならありだが
みなの指摘のように誤謬は正さないと、韓国映画『軍艦島』になってしまいますよ 補足
ヴェルディがトスカニーニにそう会話したのは
練習が一区切りついたときに、オーケストラピットの端に来て言ったとか
練習をさえぎって言ったわけではないということで >韓国映画『軍艦島』
すぐに朝鮮を持ちだす朝鮮人
なんでトスカニーニスレにまで朝鮮人なんかが入りこむんだろう
このもスレも汚らわしい朝鮮人に汚染されてしまったのか
嘆かわしい 嘘吐きの正体がバレたので出身を隠そうとしてますな
一部を切り取って相手を非難してゴマカスのは半島由来の人の常套手段
>>597とか>>602あたりは「コジンマルおじさん」と呼んであげるとおもしろいとおもいますよ お茶うけに>>602が尊敬していそうな桜井誠あたりの話を出しとこうかな
(桜井誠が韓国の翻訳掲示板で)大韓帝国の時代より日本は良いことだってしたでしょう?とか・・
・・・3年間そんなことをやってきて、最後の討論の際、彼ら(韓国側)にこう言ったんです。
『朝鮮人が日本人に虐殺されたというけれども、それなら併合期になぜ人口が倍増しているんだ』と。
韓国の教科書にその統計が載っているんですよ。国定教科書ですよ、向こうの。
だからその向こうの国の教科書を相手に見せたんですよ。そうしたらこう返したんです。
『いや、日帝は奴隷を作るために人口を増やしたんだ』と。私、脱力しましたね。これはダメだと、議論にならない」
これと似た話で、日本の学者と韓国の学者が討論した時
韓国学者「日帝は併合期に虐政をしいてわが民族を滅亡させようとした」
日本学者「いやいや、日帝下で朝鮮人人口は2倍近く増えてますよ」
韓国学者「お前は朝鮮人を家畜扱いしてるのかーー」
とファビョりまくるので、以降まったく議論にならなかったとか。
こちらは楽韓webで見た覚えがあるが確認がとれなかっありえそうなヨタ話位とでも。
>>602を見ていて、やり口にこういった朝鮮臭を感じたのでスレチながらついでに一筆。 ID:og10oSWV
なんでクラ板にこんな劣等民族の朝鮮人が居ついてるの? なるほど、非難されても非難されてもトスカニーニのウソを書き続けてきた人の正体がこれですか
ウソをあばかれたらそれを正した人に対して朝鮮人連呼とかもうね
そんな恥知らずの君には「コジンマルおじさん」の称をあげましょう
こいつは日本人の皮をかぶってはいるが、性質は性格は朝鮮人と言うところですかね。見分けがつかない
いいか>>595とか>>597みたいなウソを書いたら今度からはコジンマルおじさんと呼んであげるからな
そしてウソだけはつくな、嘘吐きのお前は日本人の恥だから >>602って糖質スコア自慢君じゃね?
>こいつは日本人の皮をかぶってはいるが、性質は性格は朝鮮人と言うところですかね。
糖質スコア自慢君の特徴そのものじゃんw トスカニーニは、カンテッリの死は知らなかったが
いつもはちょくちょく訪れるカンテッリが全然こなくなり、かつクリスマスカードも
こないため、「カンテッリはなせこないのだ」と言っていた。
なので、何かを感じ取っていた可能性は否定は出来ない。
結局、その年の大晦日にパーティをして、その次の元旦の日に倒れている。
また、グレーラー氏(NBC交響楽団員)の本によれば、
トスカニーニの本番の時には、カンテッリが舞台の袖に立ってトスカニーニを送り出し
逆にカンテッリがNBC交響楽団に客演する時は、トスカニーニが舞台の袖に立って
送り出したことが多かったと言われているくらい親密。
ちなみに、セルがNBC交響楽団に客演したとき、あまりにも小刻みにリハーサルを止めて
注文をつけるため、リハーサル終了後、セルのいる楽屋に「オーケストラを無駄に
疲れさせた」ということで、殴り込みをした模様・・ >602って糖質スコア自慢君じゃね?
糖質スコア自慢という、意味不明な煽りワードがでると、
スレが衰退する あちこちでこの展開を見てきた
このスレもしばらく、過疎るだろう かってレコ芸でトスカニーニに詳しいネグリ氏へのインタビュー記事があった
じつに興味深い内容であった ×このスレもしばらく、過疎るだろう
○このスレも本来の正常な状態にもどるだろう >>609
情報サンクス
今度荒れたスレで試してみるわ 日本人にとってトスカニーニは月のような存在だった
フルベンやワルターの実演に接した人はいるのに >>614
日本語には性が無いんだから、普通に「太陽のような存在」と言えばいい。
オーストリア出身の某指揮者(まがい?)が「私にとっては月のような…」とホザいた訳は、
ドイツ語では太陽(Sonne)は女性名詞であり、月(Mond)は男性名詞だから。
ドイツ語人は男性であるマエストロ・トスカニーニを女性である太陽に太陽にたとえることはできなかった。 >>615
俺は614じゃないけど、614の言っていることは全然違うと思うよ。
日本人として直接演奏に触れる機会が乏しかった(なかったとは言えない)トスカニーニは、太陽と違って光の反射としてしか見ることのできない月でないと駄目だろう。 >>620
死刑執行人か無慈悲に罪人の首を切り落とすような音の切り方大嫌いだ >>620
死刑執行人が無慈悲に罪人の首を切り落とすような音の切り方が大嫌いだ トスカニーニは歯切れのいい演奏をするから気持ちいい トスカニーニの英雄は、葬送行進曲の中間部ほぼ終わり掛けの
「学校〜、学校〜、」の「がっ」に合いの手を入れるラッパが
なにかマヌケな音なのが不満だ。特に53年盤で顕著だ。 イタリア系指揮者は明るい表現をする
だからアメリカに受け入れられたんだ アメリカ人でもユダヤ系は、ワスプ式の底抜けの明るさと違って、陰影があるけどね waspって差別用語とはみなされていないんだろうか?
典型的なアメリカ人と思っていたが、whiteだしな
(やな世の中だな) やーいやーいオマイラ白人!とかやっても差別扱いはされんだろ
こういうのが差別扱いされるのはすでに差別されてるときだけだ トスカニーニはイタリアよりも宗教改革を高く評価していた >>631
日本語おかしくない?
それとも、そのまま、トスカニーニのあらゆる演奏の中でイタリア交響曲が最も素晴らしいという感想? ラスト・コンサートも、記憶の途絶による演奏の中断はあったが、ワーグナーの音楽自体は素晴らしい出来だ 引退公演の後もレコード録音の一部取り直しを指揮したんだよね
コンサートは無理でもワルターみたいに録音だけの活動をしてたらどうだったんだろう
亡くなるまでの2〜3年で数枚のステレオ録音が残せたよね モノラルからステレオの変化よりもSPからLPへの移行が何よりも録音風景に影響を与えたのを忘れてはならない
SP時代のトスカニーニは妥協のない演奏の故に所謂区切りの悪いレコード屋泣かせの指揮者であった トスカニーニは奥さんに先立たれてたから、気持ちが続かなくなったのかもしれない たしかに奥さんが亡くなった直後の映像を見ると
一気に老けて見える。 誰でも現役を引退すると急激に老ける
やりがいをなくした時点で人生の終着点にさしかかったということだ
トスカニーニの場合、90近い年だったし >>644
世の中には、気が強くて短命な人間もいる
君の欠点は、なんでもかんでも単純な図式で、
ドヤ顔で決めつけること 1948年に初めてテレビ放送に出演したトスカニーニ
これは指揮者では初の快挙だった >>646
また、適当なこと書きやがった
In 1947, during his first season as chief-conductor of
the BBC Proms, Malcolm Sargent conducted the first
ever televised concert in Britain.
検索して5秒で、1947年のサージェントの記録が出てくる
もっと前があるのかもしれない テレビ放送のとき、当時の照明がきつくよく耐えられたと思う
強靭な体力がなければ続かなかった 当時の映像を見ると汗を拭きながら奮闘していた姿がよく分かる >>650
奮闘と言っても、いつもそうだろうが、あの時はテレビということで、照明がすごかったそうだ 放送局でもまだVTR が普及していない時代でありテレビ生放送のブラウン管画像をフィルム撮影したらしい
今の人々にこの辺りの説明が実にややこしい 強い照明で目を悪くさせてしまうことは確か
それで失明する危険があるので早期に引退した女優がいた トスカニーニはそれで目をやられ極度の近眼になってしまった それが原因でトスカニーニは譜面を暗記するようになったんだ テレビ時代以前のトスカニーニは必ずスコアを見ながら指揮してたもんだ チェリストやってた頃からド近眼でスコアが見えなかったって話じゃなかったか >>659
近眼でメガネを嫌ったが、驚異的・超人的な記憶力で、まるで問題なかった
フォトグラフィックな(脳内で写真を撮るような)記憶力だったと、
伝記などには書いてある
アイーダの公演で急遽、指揮者の代役を任された有名なエピソードがあるが、
「この若者は楽譜の隅々まで覚えている」というのが、抜擢の理由だった
ただし、練習などで、楽譜を前にしている写真は残っている
楽譜から5センチほど前まで、顔を近づけている(笑)
>>654-656
また、おまえか フェイクニュース野郎! >>613
>日本でトスカニーニの実演に接した人はいない
いま気づいたが、フェイクニュース野郎、しれっと、
ここでもフェイクを流してやがる
評論家の吉田秀和は、ニューヨークで最晩年(1954年)の
「仮面舞踏会」を聴いている 有名な話だろ
吉田秀和とか知らんのか? どのオケにも指揮者を憎む楽員がいる
NBC響にもトスカニーニを憎んだ楽員がいたのは事実 トスカニーニは癇癪をおこすと譜面を叩きつけて激怒し
楽員は震えあがったという 指揮棒投げつけて楽団員に怪我させたこともあると聞いたけど。本当かどうか、信頼できる出典には当たっていないが。
リハーサルの録音聞くとビビるよね。
想像以上というか、誇張された映画のワンシーンじゃないか?と疑ったほど。
YouTubeにもあるね。
https://youtu.be/e89cjFuxhwk よくこんなもんまで残ってたし
つべにあがってたし
あなたも見つけたし コリオラン序曲でも相当イライラしながら指揮していた
アメリカではトスカニーニが爆発した模様をたくさん収めたLPまで発売されていたし
趣味が悪すぎる >>664
オーケストラメンバーのヴァイオリンの弓を折り、彼の眼を指揮棒で
突こうとした容疑で裁判にかけられたことがある。
参考書 ジョン・マウチェリ著 指揮者は何を考えているか
白水社 P86
トスカニーニの練習はきびしいことで有名
NBC響の事務所の黒板には「午前はくもり、午後から雷雨」「台風注意」ということが
しょっちゅう書かれていた
楽員の練習が気にいらないと指揮棒をへし折り、譜面台は蹴とばし
高価な懐中時計も床にたたきつけて激怒したという ヴェルディ葬儀のとき音楽隊を指揮したトスカニーニ
まさに歴史に残る貴重な指揮者であった ヴェルディからいろいろ教えを受けたことはその後の人生に大きな影響を与えた ヴェルディの指揮下で演奏していたトスカニーニ
ヴェルディの指揮ミスを指摘したことが認められて本人に評価されたんだよ アントニーニはトスカニーニの血縁
曲の解釈も似ている 新しい作曲家の評判を聞くとすぐにその音譜をとりよせてみる
それだけ進歩的な指揮者であった トスカニーニ家はパガニーニの遠縁にあたる
トスカニーニがチェロを選んだのもそれが関係しているかも とでもそろそろ書くんじゃないか、ネタも尽きてるようだし
>>673-674を書いた人はさw トスカニーニ家はパガニーニの遠縁にあたる
父親は幼いころからヴァイオリンを習わせていたが
結局チェロを選んだので当初はかなり落胆した トスカニーニがザルツブルグで「魔笛」を指揮したとき、
若きショルティはある楽器を担当していた
これが分かる奴はえらいぞ >>683
担当というより、トスカニーニがショルティを助手にして、その楽器をやらせただけなんだけどな。
誰も専門の人はいなかっただろうから。 若きショルティはトスカニーニに大ショックを受けたんだよ
のちの指揮活動ににも多大な影響を与えたんだ ショルティのメリハリのきいた演奏はトスカニーニの影響を受けている ID:0CTbvkUG
いつものストーカー野郎
自分の意見は何も言えず、人の書きこみにケチつけるだけのバカチョン >>683
1937年には『魔笛』の公演でグロッケンシュピールを担当した。
なお、ショルティは、
グラミー賞』を31回受賞(74回ノミネート)しており、受賞数、ノミネート数ともに世界一である。 村上春樹の騎士団長殺しに出てきた
薔薇の騎士はカラヤン盤でもなくクライバーでもなくベームでもなく、ショルティ盤だった。 そうだったか、よく覚えているねぇ。。。VPO盤は有名だからさ、、、 カラヤンもトスカニーニのコンサートには何度も足を運んだ ザルツブルグまで50キロの道のりを自転車をとばして聞きに行ったんだよね カラヤンがいちばん尊敬した指揮者がトスカニーニだった >と
これしか書きこめない試し腹で生れてきた荒らしのキチガイ朝鮮人w 前にも書いたけどカラヤンってトスカニーニやセルのようなタイプに心服するんだね ある人がドビュッシーのスコアを見せ作曲者が書いた本物の原稿だと自慢した
トスカニーニはそれを綿密にしらべて「模写だ、筆跡に感情がこもっていない」と
断言した あとでその通りだとわかった ある人がラヴェルのスコアを見せ作曲者が書いた本物の原稿だと自慢した
トスカニーニはそれを綿密にしらべて「模写だ、筆跡に感情がこもっていない」と
断言した でもやはりラヴェルの本物の原稿だった 違法・有害情報相談センター (インターネット上の誹謗中傷など無料相談)
http://www.ihaho.jp/ >>704
すぐパクるいつもの朝鮮人
恥ずかしいとも思わない朝鮮脳の朝鮮人 ウソをパクッたってこと?
なら>>703も朝鮮人じゃん
鮮人同士の内輪もめはどこでも醜いな ID:IuGAixOJ
このバカはH・タウブマン著、渡辺暁雄訳の書籍を読んだこともない低能
それでいて嘘と言い放っている知恵遅れ > 渡辺暁雄訳の書籍
この本は読んでませんが、原書では読みました 朝鮮人は朝鮮人と言われることをとても嫌うからね
在日さんなんかは逆に朝鮮人と叫んで相手を罵るからね
H・タウブマン著、渡辺暁雄訳の書籍をみんなが読んでいることを前提に書いてるのなら
このスレに書くこと自体が低能であり知恵遅れの証じゃん
普通にどっちもどっちだよ トスカニーニのリズム感がいかんなく発揮されているのがベト第7
NYフィルとの録音はSP時代の名盤として有名 という自分が目にした記事や評論を引き写すだけの楽なレス
某半島国のメディアと同様
お里が知れる >>715
横レスですまんのだけど、あなたのこういう書き込みが、
反感を買うのは分からんでもないのよ
小ネタというか、豆知識というか、チラシの裏というか、
グーグルやウィキペディアなどで、サクっと調べれば分かること、
あるいは、ファンなら既に周知のことを嬉々として書きつける
何の意味あるのだろう?とは俺も思う
まあ、好きにすればいいけどさ
ただ、ガセも少なからずあるしなあ という単なる偶数番を理解できない悔しさの捻くれたカミングアウト >という
しつこい朝鮮ストーカー野郎
完全にPCの前に貼りついて待ち構えている証拠
このナマポ泥棒の劣等朝鮮人め このバカチョンが一日に何回、 という を書き込むかレスしてみようぜ 人をおちょくるのが大好きな朝鮮人の知能は子供以下だな 知能の問題ならお前の大敗北
日本語をもう少しマジメに勉強すれば良かったのにね
正体バレバレで笑うしかない
あ、漢字は地名と名前以外使ってなかったんでしたっけ
はい了解です ↑
この朝鮮人のせいでトスカニーニスレがすっかり汚染されてしまったな やらかしてしまってから必死に言い繕うのが半島人
うちはそういうみっともない声闘みたいなのはやってないんで
宗主国の文字と日本の勉強しといてね 日本人になりすますのが大好きな朝鮮人
朝鮮人としての誇りはないのか
惨めな劣等民族だなw 80を超えた老人が全米演奏旅行をおこなった記録は賞賛されるべき でも、靴は履いていなかったそうだ。水虫が酷かった。。。 当時のアメリカには国を代表する有名な指揮者がいなかった
それでトスカニーニやワルターを手厚く扱った
オーマンディ、ミュンシュ、ライナーも同じようにな
そこにバーンステインが登場してやっとアメリカは自慢できるようになった 若きバーンステインが勘違いしてトスカニーニを批判したエピソードは面白い
あとで自分が間違ってたことに気づき大恥をかいたもんな またお前か しか書きこめないストーカー低能バカチョンw 俺はもうこのスレからお暇するよ
この数日でもうたくさん またお前か がまたやって来た
うそつきチョンコらしいな もうこのスレには来ないと言っておきながらやってくるバカチョン 劇的交響曲「ロメオとジュリエット」は何回も録音しているのに
「幻想交響曲」だけは残さなかった なぜだろう? トスカニーニにフランス音楽はあわないような気がするんだが
サンサーンスのオルガン協奏曲は結構いいね トスカニーニのフランスものは良いね
オルガン付以外にも、ビゼー、ドビュッシー、フランク、
ラヴェル、デュカ、ベルリオーズ、広く取り上げている
特にドビュッシーとは親交があり、ペレアスとメリザンドの
イタリア初演まで手掛けているから、けっこうガチ 柔らかいフランス物がお好きなんですね
パレーなんかいかがですか?
フランス物が柔らかい曖昧模糊なものというのは古い思い込み >>762
>フランス物が柔らかい曖昧模糊なものというのは
>古い思い込み
実際、パレーやミュンシュなどを聴いても、
全然、そんな印象ないしなあ マスターテープはどのようにして保管されているのだろう 何一つ文章を考えられず人の書きこみにケチをつけることしかできないバカチョン
たまには自分の考えを言ってみな、朝鮮脳のバカチョンコw >>759
>サンサーンスのオルガン協奏曲は結構いいね
そんな曲は無い
低能児が知ったかぶって間違ったことを書き込むな! 今日シベリウスの2番買ってきた
連休中に聴くのが楽しみ ジークフリート牧歌は3回も録音している
晩年になるほどテンポが遅くなってきた 8月9日日曜 NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽伝説のマエストロ(1) イタリアの巨匠 トスカニーニ
「交響曲 第101番 ニ長調「時計」から 第3楽章、第4楽章」
(指揮)アルトゥーロ・トスカニーニ、(管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック
「歌劇「アルジェのイタリア女」序曲」
(指揮)アルトゥーロ・トスカニーニ、(管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック
「楽劇「神々のたそがれ」から ジークフリートのラインの旅」
(指揮)アルトゥーロ・トスカニーニ、(管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック
「歌劇「椿姫」第1幕 前奏曲」
(指揮)アルトゥーロ・トスカニーニ、(管弦楽)NBC交響楽団
「歌劇「ローレライ」第3幕から 水の精の踊り」
(指揮)アルトゥーロ・トスカニーニ、(管弦楽)NBC交響楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67から 第1楽章の冒頭部分」
(指揮)ウィレム・メンゲルベルク、(管弦楽)アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67から 第1楽章の冒頭部分」
(指揮)ウィルヘルム・フルトヴェングラー、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67」
(指揮)アルトゥーロ・トスカニーニ、(管弦楽)NBC交響楽団
「交響詩「ローマの松」」
(指揮)アルトゥーロ・トスカニーニ、(管弦楽)NBC交響楽団 ベト5は33年のNYPか、39年のチクルス盤を放送して欲しいね。 きょうのNHKFM聞くのすっかり忘れていた
オレも年だな 忘れっぽくなった ベト5はコーホー氏が「激聴に値する」と絶賛した39年のスタジオ8H盤だったね。久しぶりに聴いてて涙が出て来たよ。 1939年の運命はファンのど肝を抜いたNBC初期の壮絶な快演
by 小林利之 不滅の巨匠は、
フルトヴァイングラーと
相場が決まって居ろうがぁぁぁぁ〜!! >>789
フルトヴェングラーとヴァインガルトナーの合体ですか? NHKの選ぶ「伝説のマエストロ」シリーズの光栄ある第一回目に選ばれたことこそ、トスカニーニの実力を何よりも雄弁に物語っているよな?
公共放送もようやく学習してきたようだ。 トスカニーニこそ20世紀最高の指揮者だった
あのカラヤンがあこがれた指揮者だったんだから > あのカラヤン
この時点でこいつのレベルが分かった どういう意味で言っているのか分からんが、
20世紀後半のクラシックの指揮者の歴史はカラヤンの名前無しでは語れないぞ。 初心者(ただし中年)からの質問です、
カラヤンは大まかにいってオペラがいいんですかね?
若い頃に実力はそうでもないと聞いてそれを真に受けてきましたが、
どうもそうではなく良いものも少なくないようなので。
意外にカラヤンのスレがないんですね。 個人的には、カラヤンは80年代前半くらいまでは、
常に一定の水準以上の演奏をしてると思いますよ。
ウィーンフィルを振ったときなんかの、
一部例外を除いて基本的に統率力が高い人だから、
オペラに関しても統率力が高い演奏を聴きたいかどうかじゃあないでしょうか。 >>802
どうもありがとうございます。
やはり自分の聴かず嫌いのようです。
これ以上お答えいただかなくてももちろんけっこうなのですが、
よろしければ統率力の高さはそうでもないものの、それでも魅力がある指揮者を教えていただけませんか?
なおこれ以上質問はいたしません。 >>802
自分のとらえかたを改めました。
カラヤンは特筆して統率力が高い指揮者である。
と書いてらっしゃるのだと。 >803
私の理解ではセラフィン達のような、
いわゆるイタリアのオペラ指揮者は、
むしろカラスのようなトップ歌手が思う存分に実力を発揮できるようにする事を第一にしている気がします。
まあ、トスカニーニはカラヤンタイプだと思いますが…。
カラヤンは自分が力を持ってからは、
オペラの歌手やソリストをかなり選り好みしています。
もちろん歌手だけじゃなく演出などもですが、
この辺りはバイロイトに出なくなった理由の一つではないでしようか。 >>807
>私の理解ではセラフィン達のような、
>いわゆるイタリアのオペラ指揮者
セラフィン、サバタ、カンテッリ、グイ、ムーティ、
ジュリーニ、トスカニーニ、アバド、シャイー、
イタリアの指揮者は多種多様すぎて、「いわゆる」では
とてもとても括れない
>カラヤンは自分が力を持ってからは、
>オペラの歌手やソリストをかなり選り好み
指揮者が有名になり力を持てば、発言権を持つわけで、
カラヤンに限らずとも、そりゃ影響力を持ちますよ >>807
初心者にわかりやすい回答でたいへんありがたいです。
セラフィンのウィキを見たところ、
たしかに統率力とは別の見地を持った指揮者で、
そして今なお支持され続けていることが理解できました。 >>801
カラヤンは大まかにいってオペラが良いです
とりあえず「ラ・ボエーム」からどうぞ >>808
ID:PvSKMva6
またお前かの低能児がなにをエラそうにw
717 名前:名無しの笛の踊り 2020/08/12(水) 17:28:29.68 ID:PvSKMva6
またお前か >>810
ありがとうございます。
ちょうどイタリアオペラに興味を持ち始めたところで、
ラ・ボエームはカラヤン指揮のものを買うことにしました。
ちなみに昨日はマダム・バタフライを歌手がモンセラ・カバリエ(指揮はアルマンド・ガット)で安いからという理由で買ったところです。
なおトスカニーニはオテロとファルスタッフを持っています。 トスカニーニ
おれの持ってるトスカニーニのCD
・不滅のトスカニーニ 2 for1
BVCC-38086-87 ベートーヴェン sym.1,2,3,4,エグモント序 2枚組RCA2400円98年発売
2000年購入
BVCC-38090-91 ベートーヴェン sym.9
ミサ・ソレムニス 2枚組RCA 2400円98年発売
2000年購入
・TOSCANINI MAESTRO FURIOSO VOL.2
1938-1947年 HISTORY 10CD box
Beethoven1,2,3,5,Brahms1,2,Verdi,Tchaikovsky6 etc 3480円 2002年購入 俺はRVCの埃が寄ってくるレコード製品は大嫌いだった
ただでさえ乾いた響きなのにスクラッチノイズで苛つく
パイヤールのレコードは特に酷く一時は風呂場で洗っていた程
トスカニーニ、ライナーはCD時代になってやっと落ち着いて聴けるようになった マーラーを嫌ってたトスカニーニだが「大地の歌」だけは評価した。 トスカニーニが現役で活躍してた時代はマーラーなどマイナーな曲目だったからな
ストコがかろうじてマーラーを取り上げていただけ トスカニーニでショスタコビッチ15番聞きたかったね トスカニーニの演奏はエンターテイメントと云うよりはナショナリズムとグローバリズムの葛藤という面で聴けばわかりやすい
つまりヴェルディとヴァーグナーが両立出来る訳です コンサートで現代曲は、たまにしかやられないが、
トスカニーニも、わずか7歳うえのマーラーのを、
大作曲家群のなかに取り入れを躊躇か オケの費用はすべてNBCが出していたんだよ
レコード会社はRCAを選んだ 選ぶも何もないよ
NBC響はRCAの会長(サーノフ)の発案と
肝いりでできたわけで 仕事の時は自動車で送り迎えされてた
高齢の老人だったからな >>828
高齢の老人だから、車の送迎があったと読めるが、
おそらくそれは正しくない
このクラスの指揮者は尊敬を込めて、年齢など関係なく、
当然のごとく、手厚く送迎するでしょうよ
カラヤンは送迎がないと怒った、というゴシップを、
読んだことがあるが、まあこれは話半分で 現在は、トスカニーニはワルターやフルトベングラーに比べて、かなり人気度が低落しているようだが。
原因は、録音の音がデッドというか残響が少なすぎると思う。対してワルターのは、心地よい残響がある。フルトベも。
改善策として、トスカニーニの録音物を、残響のある部屋で再収録して発売してもらいたいと思う。
それとは別に、カラオケのエコー調整機能みたいに、ステレオ音響装置にエコー機能があれば、それで聴きたいものだ。 箱の1950年代はステレオプレゼンスとエコーを少し付加して聞きやすくしてるだろ LP時代に新世界などの疑似ステレオ盤が発売されたこともある どーでもいいがフルベンってのはよく見るがフルトベってのは初めて見たな 1986年だったか、
諸石幸生氏のナビで、
「甦るトスカニーニ」なる題名のラジオ番組が放送されたことがあった。
「米国から取り寄せたマスターテープ」による放送という触れ込みだったが、
「またこの手の宣伝文句か・・・」と期待しないでラジオに耳を傾けた結果・・・
いや、その生々しさ、そして残響の豊かさと言ったら!
数年後、同じくマスターテープからの復刻を謳い文句にしたBMGからのCD、
さらにはJVCのXRCDなど、まるで別録音かと疑ってしまうほどの素晴らしさだった。
NHKでは、この手の音源はその後NHK浜松に収納されるとのことだが、
誰か関係者に働きかけてCD化とかできないのだろうか? トスカニーニはLP時代、音の悪さで損をした指揮者だった
そのせいで多くの評論家から支持を得られなかった 改めてDVD箱の解説書を見てみたら諸石幸生氏なんだな
第9のメゾソプラノとテノール
「経歴等は不明である」には笑える 現役引退後はスタジオ録音のみに専念すればよかったんだ
そうすればステレオ録音も残せたのに >>835
go to HIRABAYASHI FUKKOKU CD >>830
'33のベト5もを入手したので、疑似ステしてみようかな。 マーラーRシュトラウスの作品までは両翼配置のがいいよ。 ホンモノが判らん事が悔しくて仕方ないゴミ阿呆
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>>>連発のキチガイ朝鮮人、トスカニーニスレまで汚染するのか! お巡りさんコイツです↑
AA略
お前の仕業だろが全部 まぁ此の板はモーツァルト判らんのが悔しくてモーツァルト批判する生きる値打ち無しゴミ阿呆が多いが、全体的にはモーツァルトを愛する人間のが多くて、お前らゴミ阿呆は少数派の音楽聴く資格剥奪されたゴミに成った訳だ。
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>840
ttps://www.mediafire.com/folder/uxfqiov8ryu4i/Music
stereo doubler also add EQ(in this case only) because too old
source BethSymNo5&6 from Memories CD4 > ヴァイオリン レイトの会とかいうスレッドの
> 糖質スコア自慢の虚言癖自作自演会話が哀し過ぎる。
> 流石阿呆過ぎる
> ↓
>
>
> 246
>
> > >>23D
> >
> > > 俺も楽器は100万だけど弓は10万だよ。
> > > 弓は高い安いはあまり関係ない。
> 245
>
> > >>23C
> >
> > > 最近100万くらいの楽器に買い換えたんだけど、弓は以前のままで、何を隠そう値段は5万
> > > はぁ、誰かお金ちょうだい
> 231
> > > すみません「100万の楽器に30万の弓だ」が強いインパクトだったので、その金額が目安となってしまいました。
> > > 「先生に予算と、」は霞んでしまってました。
> > >
> > > >よく見たら弓は個人持ち
> > > 逆に言うと弓が良いとそんなに違うってことでしょうか??素人レイトの疑問はつきません・・・
> > > 上手(程度問題はありますけど)になれるかどうか、にも影響が・・・・と考えてもよいのでしょうか。 トスカニーニは論評がとても上手い
彼と同世代の作曲者リチーニオ レフィーチェ(1883〜1954)について「彼は当代きってのオペラ作曲家であるが、残念なのはその制服だ」
とその発言で聖職者である彼の作品の本質をついている 戸塚ニーニは論評がとても上手い
箱根湯本の温泉まんじゅう(コロナウィルスで販売苦戦中)について「それは当代きっての温泉まんじゅうであるが、残念なのはその値段の高さだ」
とその発言で観光地価格であるその販売様式の本質をついている (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 音が貧しくて、聞いていられない。
2分で、ほかのCDに替えてしまう 展覧会の絵はモノラル時代の超名演
アンセルメのステレオ盤が登場するまでは常にトップにランクされていた 「パリのアメリカ人」は異質だ
立派に整った音楽的解釈だが、ブルースの味わい
リズムの処理がこの曲にそぐわない
by 小林俊之 トスカニーニのステレオは引退直前のワーグナーコンサート
悲愴、セヴィリアの理髪師序曲、ヴェルディのレクイエムが存在する 「舞踏への勧誘」は古い録音ながらその迫力が凄まじい
ティンパニの豪打で音が割れるのが惜しい NBC響とのオペラ録音はライヴが多い
スタジオで収録尾されたものは仮面舞踏会、ボエームぐらい 我が街は、CD店はなくなった。
book off はある。そこに、トスカニーニ盤は
2-3枚あったりなかったりだからなあ
フルトベは、常に数枚あるなあ レコ芸でトスカニーニを評価してたのは村田武雄だけだったな
あとはみんなアンチばかりだったし >>870
そりゃ最初からキングレコードで販売しなかったからだろ
ジャケットはショボい
評論家先生への課金をケチるのではミーハーな信者は増えない 十束尚宏さんが音楽家になろうと思ったきっかけは、トスカニーニが振ったウェーバーの『魔弾の射手』序曲。
小学校一、二年の時だった。十束さんはテレビっ子だったが、テレビが故障した時、両親は
それを直さず、このレコードを買い与えた。十束さんは虜になった。
ベルリンに留学している時、クーベリックの指揮するベルリン・フィルでブルックナーの9番と
モーツァルトのプラハの生を聴いた。「ベルリン・フィルらしいいい音の唯一の演奏でした」
ベーム、日本に来た時聴いたシューベルトの『ザ・グレート』、ワーグナーの『マイスタージンガー』。
中学二年だった。カラヤンは、やはり中学二年に生で聴いたが嫌い。小澤征爾にはタングルウッドで
指導を受けたが「あいつは鬼だ」。
十束さんは結局、巨匠たちから何を得ているだろう。
「みんな、神様みたいな人たちです。真似なんかできない。形ではなくて、彼らから得られる
インスピレーションが大事なのです」
十束さんの運命が暗転したのは(以下略) カラヤンがもっとも尊敬した指揮者がトスカニーニだった。 >>874
尊敬するのは勝手だが、ありがた迷惑ってこともあるだろう カラヤンはナチに2度も入党した、筋金入りの国家社会主義者 ムッソリーニが逆さづりにされて処刑された動画を見たときはショックだった ベートーヴェンは早いテンポで一気に聞かせるのでありがたい ブラームスはNBCとフィルハーモニアの2種類あるが
正規録音のNBCよりもライヴのフィルハーモニアのほうが評価が高い アンチの筆頭である福永陽一郎もフィルハーモニアとのライヴ録音を褒めていた
これには驚いた思い出がある
あれほどトスカニーニを毛嫌っていたのに 新型コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮する肺がテニスボールのように硬くなって息苦しさが続く
最悪なのは一度繊維化した肺はコロナが治った後ももう元には戻らず後遺症が残ること
自分がかかったり赤の他人に伝染すだけならともかく油断して出歩いて感染して
家族や恋人や友人に伝染して死なせたり一生残る後遺症を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ アルトゥーロ・トスカニーニ/ザ・ファースト・レコーディングス 1920〜1926
ミラノ・スカラ座を率いて1920年12月と1921年3月に行った北米ツアーの際に録音され、トスカニーニとって最初のレコーディングとなった録音集。
www.hmv.co.jp/product/detail/11357328 >>840
モノラル時代の録音を見つけて疑似ステレオだとガッカリする トスカニーニの解釈はせっかちな印象をうける
ゆとりのある演奏ではない >>890
これな
プレイヤー同様
聴く方もサボればそうなる
せっかちに聴こえるは耳脳が追いついていない レコ芸の評論家が揃いもそろってトスカニーニを評価していなかったことは事実
みんなフルトヴェングラー、ワルター一辺倒だった 高齢の指揮者を口説いてラジオ放送に力をいれたNBCは何が目的だったのか? >>890
トスカニーニのファンは「1930年代のトスカニーニ」が大好きだよ。 >>895
亡命ユダヤ系演奏家の受け入れ先の確保とラジオ放送での
新しい市場の確保が目的でしょう
思えば、今のtubeの時代を先取りしていたのかもしれない。 ライブ26CDが出るようだが、もっと出ないかなあ。ちょっと中途半端
39年のベトチクルスも含まれるが、路君状態は期待薄か CD21の45年ベト3とベト5は聴いてみたい。
あとCDの売り上げ減ってるとはいえ、まとめ売りはやめて欲しい。更に買えなくなる。 トスカニーニは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と幌別市のトスカニーニ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりトスカニーニが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
トスカニーニが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた楽団員が「トスカニーニさん!」「トスカニーニさんかっけー!」などと
騒ぎ出し、トスカニーニが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
楽団員達がトスカニーニの指揮するNBCだとわかったトスカニーニは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてトスカニーニは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はトスカニーニの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(カズ妹)が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。 演奏会の前に指揮者控え室に要件を伝えに言ったらホロヴィッツのケツの穴をパコってる最中だったとか 昔からゲイかユダヤじゃなきゃアメリカじゃ成功しないと言われてた どなたかトスカニーニとNBCの録音の中で、これを聴いておけという10枚をお教えください。 >>911
ワーグナーはどれもみな素晴らしいが、タンホイザー序曲とバッカナーレは超絶凄まじい演奏。
写真は国内初発売の物だと思いますが、1952年11月8日の録音は、CD化されているのでしょうか?
https://i.imgur.com/AGPsF3k.jpg
このスレで議論されている曲目は、どれも劣らず素晴らしいものばかりで、とても10枚にはまとめられないと思います。 The Philharmonic - Symphony Orchestra of New Yorkのはすべて良い
https://i.imgur.com/qwW4tAh.jpg もうすっかり忘れ去られた指揮者
モノラルしか残さなかったのが痛恨の極み 忘れてしまう方が残念な人々だろ。
100年後でもその時の最新メディアで流布していることは間違いない。
トスカニーニではない誰だったか指揮者が「ステレオ録音ってヘタを誤魔化すためのものだろ?」とのたまわったのは
あながち間違いではなかったのではないか。 >>916
マジでこのパクリ朝鮮人をブッ殺してやりたい
フルトヴェングラースレで書きこんだものをそのまんまコピーしてやがる
474名無しの笛の踊り2021/01/26(火) 02:36:40.94ID:EMAefvPt>>477
もうすっかり忘れ去られた指揮者
モノラルしか残さなかったのが痛恨の極み
↓
916名無しの笛の踊り2021/01/26(火) 08:01:26.89ID:Iyxf0NL4
もうすっかり忘れ去られた指揮者
モノラルしか残さなかったのが痛恨の極み
ID:Iyxf0NL4
こいつは何十年も前からオレの書きこみをパクッて面白がって荒らしてる朝鮮ヤロウ >>906
お前らは知っていておちょくってると思うけど、知らない人がいるかもしれないので。
トスカニーニには顔の良く似た娘がいる。
その娘の夫はホロビッツ。 トスカニーニのモーツァルトを神名演として騒いだのがレコ芸のバカ評論家たち
海外へ行けば 何それ? なんだけど
当時のレコ芸の腐れ評論家のトスカニーニ崇拝主義は異常だった >>921
じゃ、おまえのモーツァルトの名演って誰だい?
ユダヤ人の悪多か? >>921
> 海外へ行けば
行ったことのない馬鹿の井の中の蛙 NBC響との演奏は今のtubeの時代を先取りしていたのかもしれない。 仮面舞踏会は、トスカニーニもカラヤンも最晩年の巨匠に力を与える何かがありそうだ >>921
いつものパクリ朝鮮人
元ネタ
503名無しの笛の踊り2021/02/07(日) 08:53:57.82ID:a7w9bS9f>>511>>517
ウラニアのエロイカを神名演として騒いだのがレコ芸のバカ評論家たち
海外へ行けば 何それ? なんだけど
当時のレコ芸の腐れ評論家のフルベン崇拝主義は異常だった >>921
海外に行けば「何それ」
なんてものじゃない。
モーツァルトって知ってる?
「名前は聞いたことあるけど、どんな曲を作ったか知らない」
っているのが当たり前。
先日、ウィーン出身のドイツ人に、マーラーを知っているか
聞いたら「知らない。たぶんまわりの誰も知らない」って
言っていた。そんなレベル。 ウィーンに住んでるからってみんながみんなクラシックに精通してるわけじゃないだろ
アニメオタクの外国人が、日本人ならアニメは知ってるよね?って言ってるようなもん このパクリ朝鮮人はコピーしたことがばれて
話をそらそうと必死に能書きたれてる ウィーン出身のドイツ人?
相当複雑な家庭事情国籍事情抱えてる奴か?
またはお前がドイツ人とオーストリア人の区別が不要とでも思っているのか?
一番可能性の高いのはお前の作り話ってこと。
5ちゃんねるにはこういううそつき多いね。 今日、M &Aのワグナー・ファイナルコンサートを車のCDチェンジャーに挿入してみたけど、
他のCDは問題ないのに、これだけまったく読み込めなかった。どんな記録方式になっているんだろう? 朝鮮人によって荒らされたトスカニーニスレを元のスレに戻そうぜ ヴェルディのレクイエムがステレオで残されてたのは幸運だったな ワーグナーコンサート、悲愴、セヴィリアの理髪師序曲
これだけでも有難い RCAとNBCはそれぞれ別に録音関係者がいたんだな 新世界、展覧会の絵、ローマ三部作は疑似ステレオで発売されたことがある VPOは指揮をしたがBPOは指揮しなかった
犬猿の仲であるフルトヴェングラーがいたからだ フルベンは若きカラヤンにも自分のオケを振らせなかったぐらいの小物だった フルベンはナチの協力者だったからトスカニーニに嫌われた 戦後のベルリン・フィルを救ったのがチェリビダッケだったからな 久しぶりにTVコンサートのLDを見た。
あの当時\5000以上したのにね。
ハードオフで一枚\110!
プレイヤーもまだまだ現役だし、
今日はブラームスコンサートかな(笑) トスカニーニDVD5枚組
旅先の京都十字屋で衝動買い
当時は税別二万してその晩安宿に替えたのは懐かしい 追悼コンサート
真打音源からのリリース
東武より。 NBC交響楽団はもともとラジオ放送用のオケ
ラジオコンサートで全米中継をしていた
当時の音源はすべてこの模様を録音したもの バーンステインがトスカニーニを批判した有名なエピソードがあるね バーンステイン「僕はトスカニーニのような指揮者にはなりたくないね
同じ曲をくり返してるだけだもの」 そもそも同業としてトスカニーニの眼中にバーンスタインは無いだろう
有るとすれば同じアレンジャーであるストコフスキーの存在 ラジオでストコのブラームス演奏を聞いて激怒し、殺してやると脅迫状を書いた
息子が内容を見て驚きこの手紙をポストに入れなかった 瞬間湯沸かし器みたいな癇癪持ちでフルトヴェングラーとも喧嘩別れしたが彼とナチとの関係をどう解釈したのか?ドイツにいただけでナチと決めつけるのは如何なものか? アルトゥーロにはそういう難しい話をしても分からないんだよ 暗譜力は驚異的だったらしい、ある日バスーン奏者が壊れて出ない音があると告げたら暫く考えて今日はその音は使わないから大丈夫と言った。楽譜をチェックしたら本当に使ってなかったという 演奏中に大きなミスをした楽員が恐るおそる楽屋に謝りにきたが
怒りもせず「誰にでもミスはある」と言って慰めたエピソードがある バスーンでもクラリネットでも壊れることあるし、カラヤンのエピソードではオーボエだったな トスカニーニは恐怖の指揮者であった
イタリア人は感情が激しいからだ ヴェルディ「レクイエム」のステレオ音源が商品化されないかな〜 >>946
まじで?
トスカニーニのステレオ録音は、「悲愴」とラストコンサートの2つだけだったはずなんだが?? >>965
アドレスが長くなるが・・
https://www.hmv.co.jp/artist_Box-Set-Classical_000000000088040/item_%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%EF%BC%9A%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%80%81%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%B3>>965
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>トローベルとメルヒオールを迎えたワルキューレと神々の黄昏抜粋は至高の名演
↑
この演奏大好きで、「トスカニーニの芸術」として発売されたRCAのモノラルの1500円LP版と、独RCA版のCD、
「トスカニーニ・エッセンシャル・コレクション」と題してCD1000円で発売された計3枚持っているのだけど、
「エッセンシャル・コレクション」はずば抜けて音が悪いね。音の広がりがまったくなく、音響もデッド。感動の半分
も伝わらない。まぁ所詮1000円だし、レーベルに発売当初の物を使っているというだけで何の値打ちもないのだが
最近比較して驚いた。 ハリウッド映画は戦前から音声はステレオで記録していたんだから
レコードも同じくステレオで録音できたはず
なのになぜ遅れをとったのか? 自宅にはRCA提供の高級オーディオ装置が備え付けられていた 引退後は息子と一緒に録音したテープの整理をしていたそうだ またお前かばかり言ってないで少しはてめえの意見を言ってみろよ
人のあらさがしばかりしている低能児 このところYouTubeでリマスターしたラジオ実況放送バージョンを見かける
あれ良いな >>973
この低能児は人のあら探しばかりしている世間知らずのくそガキなんだよ
働いたこともない引きこもりなのさ
友達もいない惨めなクズなんだよ 日本の批評家はすべて欧州崇拝主義者ばかりだったから
アメリカの演奏家を格下にみていた フルベンとは犬猿の仲だったがワルターとは親交をあたためた トスカニーニはベルリン・フィルには客演しなかった
天敵のフルトヴェングラーがいたからだ ザルツブルグの往来で口喧嘩したことはあまりにも有名 アイーダもやってる
そのときにステレオで録音できたはず RCAはすでにステレオ録音を開始していたのでできたはず
ミュンシュ第1回目の幻想もステレオで録音されていたから >>986
漏れのACCORD盤は音とても良いよ。 魔笛公演のときにチェレスタを担当していたのがショルティ 早いテンポでグイグイすすめるのがショルティの特徴
カルショウが指環録音にショルティを選んだことは正解だったな アメリカ人は明快な演奏を好む
だからトスカニーニが受け入れられた
フルベンなどはアメリカに行ったとしても成功はしなかった ショルティにも同じことがいえる
あのダイナミックな表現はアメリカ人に好まれた このスレッドは1000を超えました。
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