トスカニーニ14 ワッチョイなし
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フィルハーモニアのブラームス、あれ、本当にいいと思う? フィルハーモニアとのブラームス全曲演奏会は
大のトスカニーニ嫌いの福永陽一郎でさえも褒めてたたえた名演 トスカニーニ嫌いの福永が褒めたのは、全然トスカニーニらしくないからじゃないだろうか 荘厳ミサ曲は劇的な効果を強く出して一種の音楽劇のように演奏している
しかしきわめてダイナミックで、こんなにも生気をもった演奏はめずらしい
by 村田武雄 トスカニーニの荘厳ミサ曲はワルターのに劇的な効果でも迫力でも凄まじさでも全然敵わないんだな:
Missa Solemnis Bruno Walter - Eleanor Steber - Nan Merrinam - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=PN_HTt_Pekg
音楽が理解できないと演奏効果が出ないんだな BBC響はNBC響に比べると質の落ちるオケであった。 ワルターが戦後NYフィルと残した録音を戦前のSPと比べれば
NYフィルがドイツの三流オケより更に3ランクは下だとわかるよ
特に音色が中性的で魅力がゼロなのが一番問題だ
弦楽器の弾き方に致命的な欠陥があるんだな
トスカニーニが指導したオケはみんなNYフィルみたいな3流アホ・オーケストラになる 戦前、戦時、戦後の超一流オケはウイーン・フィルに決まってる フルトヴェングラーの同曲異盤を聴けばウイーン・フィルより戦前のベルリン・フィルの方が遥かにいいよ フルトヴェングラーみたいな天才が指導すれば戦前ベルリン・フィルみたいな物凄いオケになる
トスカニーニみたいな音楽がわからないアホが指導すればNYフィルみたいな個性的な音色も無い大味なダメオケになる
カラヤンが指導すれば今のベルリン・フィルみたいなどうしようもない無国籍オケになる トスカニーニはVPOは指揮したけれどBPOは指揮しなかった
なぜならBPOには仲の悪いフルトヴェングラーが君臨していたからだ トスカニーニはオペラ指揮者
フルトヴェングラーは交響曲指揮者
合うはずがない フルトヴェングラーはアマチュア指揮者
トスカニーニは真のヴィルトゥオーゾ。 フルトヴェングラーはシカゴ響を指揮しなくてよかった
あのような指揮者はアメリカには不向きだもの トスカニーニがアメリカに受け入れられたのはスカッとした明確な演奏をするからである
フルベンのようなだらしのない指揮はしなかったからね バルトーク、ワルター、アドルフ・ブッシュ
アメリカに行った天才は全員ダメになっている
マーラーやメンゲルベルクの様な天才指揮者もその深い演奏を全く理解されず追い出された
トスカニーニは中身で勝負しなかったから人気が出たんだな クレンペラーもアメリカに行ってたけど、キチガイ扱いされて廃人同様になって、フィルハーモニーに拾って貰ったんだな 結局メリカで人気が出たのはトスカニーニ、オーマンディ、セル、ライナー、ショルティみたいな中身ゼロのアホ指揮者だけだったね トスカニーニの爽快な演奏を聞くと気持ちがスッキリするね >>333
お前の頭の中も中身が無いからスッキリしてるよね 頭の中身が無いバカじゃないとトスカニーニを聴き続けることは困難だよ 「ハーリヤーノシュ」を初めて聞いたのがトスカニーニ盤だった。 「ファルスタッフ」がいまだに古典的名演とされているのは
例のカスのジャン・ピアースが参加していなかったからだ。 80過ぎてからも精力的に活動したトスカニーニはすごい
強靭な精神力があったからだろう 当時、セクハラが問題になっていたら、トスカニは訴訟で
大変だったろう 今ならトスカニーニはモラハラ、パワハラで訴えられて追放されるのは確実
トスカニーニが怒った時の言葉はヒドイ罵詈雑言でまさに狂人であった トスカニーニが現役の頃は絶対君主があたり前であった
それだからあれだけの個性豊かな指揮者がキラ星の如くいたんだ
今のようなオケに対してビクビクしてるヤワな指揮者など聞きたくもない お前せいぜいショルティまでの4、5人しか聞いてないもんな >>345
ホモスタインとかいう謎の指揮者も好きだったか(草 トスカニーニを尊敬し、手本にしていた名指揮者がカラヤンとショルティだ トスカニーニという大指揮者の跡を継いだカラヤンは今でも人気No.1だ。 >カラヤンは今でも人気No.1だ。
ファンは音楽がわからないミーチャン、ハーチャンだけだけどな >>354
ワロタ
激しく同意するしかないな(草ボウボウ >>354 ID:/jxap79q
自分にレスする低能バカチョンwww トスカニーニのベト全は人類の遺産である
全9曲、駄演がひとつもない トスカニーニのベト全は人類の遺産である
しかし、それにもかかわらずフルヴェンやワルターの 1/100 もCDが売れていないのが不思議だ トスカニーニの良さは中・高校生にしか理解できない
俺も若い時はトスカニーニばかり聴いていた
しかし、音楽がわかる様になると、トスカニーニの中身の無さ、浅さに耐えられなくなるんだ ジークフリート牧歌は3回も録音している
後年のものほどテンポが遅くなりキメ細かい演奏になっていった
トスカニーニ自身、この曲を愛していた ドイツの指揮者と比べてみろよ、トスカニーニなんか聞く気が起きなくなるから:
Richard Wagner Siegfried Idyll - Hans Knappertsbusch ( Wien 1963 ) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hF_XgRwR7r8 トスカニーニのワーグナーはテンポが良くて透明感があるので聞きやすい
フルベンのような重々しさがない トスカニーニのワーグナーはイタリアオペラと同じ演奏法で、複旋律の重なりを無視して、主メロディーに和音を付けているだけ
これではドイツ音楽にならない ≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )くそ耳はどこまでもクソ耳といえよう。
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\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ ジークフリート牧歌によって朝目覚めたコジマをトスカニーニは
世界一幸せな夫人だとコメントしている トスカニーニのワグナーを理解出来ない人は、ワグナーそのものを理解していないと言える。 トスカニーニがもっとも尊敬した作曲家
@ベートーヴェン
Aヴェルディ
Bワーグナー
もっとも嫌った作曲家
@ストラヴィンスキー
Aマーラー 作曲家を作品のレベルでランキングすると
@バッハ
Aモンテヴェルディ
Bベートーヴェン
Cヘンデル
Dモーツァルト
Eブルックナー
だろ
トスカニーニは音楽がわからなかったのさ ストラヴィンスキー を演奏したホールを消毒しろ、と毒づいた話は有名 トロヴァトーレを録音してほしかった
でも、あの当時のアメリカには糞テノールしかいなかったから無理だったか あの厳しいトスカニーニがジャンピアーズのようなカスをいつも起用した理由はなんだ? 小品にも手を抜かなかったトスカニーニは素晴らしい
指揮者としての器の大きさが分かる トスカニの田園は二度と聞きたくない駄演
とにかくひどいもんだった トスカニーニの田園は言われてるほど悪い演奏ではない
4楽章のティンパニー加筆改悪はいただけないが、よく聞けばそんなに悪い演奏ではない
トスカニーニ最悪のベートーヴェンは第9であろう >>383
ID:dA6U+Hwl
こいつは人のレスをパクッた朝鮮人だよ
752名無しの笛の踊り2018/03/22(木) 05:41:21.70ID:gLqTdY9d
フルベンの田園は二度と聞きたくない駄演
とにかくひどいもんだった フルヴェンの田園の感動の名演ばかりだよ
ワルターの田園は浅過ぎてすぐに飽きるけど、フルヴェンの田園は何度聴いても飽きない
トスカニーニのは1分も聴いたら我慢できずに終了 どれも、音質が悪くて聴けたもんじゃない。ぜんぶクソ トスカニーニはフルトヴェングラーとはウマが合わなかったが
ワルターとは気が合った マイスタージンガーと魔笛のライヴ録音がある
ただし音質は悪い モーツァルト 魔笛 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮、ウィーン・・フィルハーモニー管弦楽団
1937年7月30日、ザルツブルグ音楽祭。NAXOSのHistorical。
宇野功芳の評価
「史上最悪の《魔笛》だな。こんなの聴いたことないよ。 トスカニーニはチンドン屋です
まず序曲ですね。癇癪もちのモーツアルト。速くて、せっかちで、
モーツアルトではなくて完全にトスカニーニの音楽になっているね。
序曲が終わって、大蛇に追われながらタミーノが登場します。
このタミーノが大時代的なんだよ。「俺は英雄だ」っていっているようだね。
三人の侍女がそろいもそろってみんなずり上げ専門。
ぼくにはとうていモーツアルトとは思えない。ひどいよ。
フォルテも強くてベートーヴェンのようだしね。
第七曲の『愛を知るものは』というパミーナとパパゲーノの二重唱ですが、音楽の美しさがまるでわからないですね。
奴隷たちが出てきてパパゲーノが鈴を振る。この鈴の音がひどい。
チンドン屋です。音を硬くし、しかも音程を狂わせているんだな。
これはほんとうにひどいです。
トスカニーニは音楽を破壊するためにやっているようなものですよ。 ザルツブルグ音楽祭の魔笛とマイスタージンガーは貴重な音源
このとき若きショルティはチェレスタを担当し、トスカニーニの偉大さを体験している トスカニーニとかカラヤンみたいなアホでもわかる演奏でないと一般大衆の人気は出ないよね アホに分からせるとは天才のなせる技
セルビアとセビリアの違いが分からないどうでもいいというアホにつけてやる薬はないがな セルビアもセビリアも どこのどこか良くわからない片田舎の地名というので出しているんだから
具体名はどうでもいいのさ トスカニーニがアメリカ人に好かれた理由はフルベンみたいにグジュグジュしてないからな
スカッとした性格が好まれたんだ トスカニーニはテンポもよく聞いていてスカッとするが
フルトヴェングラーはダラダラしてるだけ
重苦しくて聞いとられん 規律正しいトスカニーニ
だらしないフルトヴェングラー ◎ フルトヴェングラーによるトスカニーニ評
狂人の音楽だ
トスカニーニのベートーヴェンの交響曲《英雄》では、
ベートーヴェンの音楽の本来の内容を決定するすべてのもの、すなわち有機的なものとか、
一つのものが別のものに移行する経過とかは、トスカニーニにとって存在しない。(中略)
だがわれわれは、その際、彼がかなりの年齢にいたるまでイタリアのオペラ指揮者にほかならなかったこと、
絶えずイタリア・オペラ音楽の諸形式の枠内で思考し、彼にとっては一方ではトゥッテイが、
他方では純粋にホモフォニー的なアリアが音楽の基本概念であったということを思い起こす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています