ドビュッシーみたいな曲を作りたい
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ピアノのシャレオツな小品を作りたい(;;)
センスが無さ過ぎて(;;)ドイツ臭くなる(;;)助けて(;;)
ところでドビュッシーはいつ頃の作品が好きですか?
私はチェロソナタとか後のほうが好きです。 〇〇みたいな曲を作りたいって発想自体が
すでにドビュッシーから遠い気がする ワーグナーを脱したドビュッシー
彼の青年時代に影響力のあった作曲家を聴いてみては ドビュッシーにもドビュッシーのやり方があったので(具体的な和声や旋法の使い方)
それを作品から学び取るのが一番じゃない?
クラ板は実際に詳しくない人ばかりだから期待しないほうがいいよ >>1
貴様、まだMozartのようにセンスのないようだな
まずは全音階、モードから、、、
Dorian,Mixolydianから始めよう >>2
まずは模倣から入るのも大事やで
盗みはなお良し >>1 んー、まず外見からやな
ヘアスタイルと髭の剃り残し方
そしてあのだぶついた服の着こなし
お菓子は決して大きなものを欲しがらないなど
成り切りは結構重要だだぞ
で、ドビュッシーに化けて何がしたいんだったっけ? 後期作品が好きとは渋いね
前奏曲を全て弾ききったら何か掴めるかもよ
あとエチュードもお忘れなく。 >>11
長三度をいくら重ねて行ってもaugにしかならないんだが
C E Ab C E Ab C ..... 神奈川沖浪裏を眺めながら六全音を適当に鳴らしていると、それらしい音楽が湧いてくる。
湧いてこなくても私の責任ではないw この時期はコニャックを飲みながらドビュッシーを聴くのが至福のひととき コンニャックをイチモツに擦り付けながら牧神の午後を聴くのが至高ですなハハッ 若い頃は全然いいと思わなかったペレアスとメリザンドがだんだん分かってきた気がする
特に最後の数分、メリザンドの主題が鬱蒼とした森に差し込むかすかな光のように奏でられるあたりはドビュッシーが書いた最も感動的な音楽の一つではないだろうか ドビュッシースレ復活かと思ったら作りたいスレだったでござるの巻 >>18
俺も好きすぎるからあまり聴かないようにしている ヴァイオリンソナタもすこ
ていうか晩年のソナタ全部すこ >>1
自然の声に耳を傾ける
文学や美術の教養を深める
美味しい料理や酒を嗜む
常に美しいものに対する敬意をあらわす
こんな感じだろうか 素人はそう考えるからつまらんものしか作らないのだよ ・限定進行音を外して 調性感をぼかす
・解決を引き延ばす
これだけで Debussy ぽくなる
ドイツ語の
「なんちゃらなんちゃら、gegangen!」
って、バシッと言い切る感じが
フランス語の
「モソモソ・フワフワ」
って感じに変わる感じ ワイ的ドビュッシーピアノ曲ランキング
練習曲 第10番
前奏曲第1巻 沈める寺
映像第1集 水に映る影
版画 塔
前奏曲第2巻 花火 >>18
>>20
ピアノ、ヴィオラ、ハープのためのソナタ?
そんなんあった??? ピアノ曲でしょうね。
「月の光」、「アラベスク」「水の反映」「グラナダの夕暮」、
「子供の領分は最後の曲を除く5曲」、
「葉陰を通る鐘の音」、「帆」、「花火」
それとエテユードは素晴らしい。 ドビュッシーの音楽は、説明不可能なノスタルジー感を呼び起こすって思ってる。
懐かしいではなく、子供の頃の感覚をふと思い出すようなそういうノスタルジー感。
竹村延和という人がチャイルドビューというユニットみたいなのやってるが、この人の音楽にはそれに近いものを感じるよ。ジャンルは全く別物だけど。
クラシックの中で探すと、この感覚を呼び起こす似たようなものって見つけられない。 俺はマーラーやバルトークにも同じようなものを感じる ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>32
小説でいうと「失われた時を求めて」みたいなものかな
プルーストもドビュッシーを評価していたらしいね >>33
どの曲が近いとかあったら教えて欲しい。
ドビュッシー的な音楽を探してるんだ。 >>36
うーん、どの曲っていうより作曲家な対するシンパシーみたいなもんかな
マーラーの多感多情な交響曲は幼い日の光景を蘇らせるし、バルトークの複雑な歌心は田舎故郷の味がする
共通しているのは三人ともペンタトニックってことくらい Yo Yo
Pedantic な Pentatonic
こいつぁひどいぜ ironic
お尻ペンペンしに行くぅ
ペンペン草も生えにくぅ
Yeah 知ったかを指摘したつもりが自分が間違えてた大バカwww 糞みてぇな流れじゃな
エチュードでも聴いて清められてくるか マーラー聞いてみたけど、ドビュッシーぽさわからなかったなぁ 「シランクス」のあのおどろおどろしい感じに急にぶち込まれたペンタトニックスケール
天才か?
天才か。 ペンタトニックしかわからないのかよこいつ 無理して通ぶらなくていいのに 普通に別人で草生える
無理して揚げ足取ろうとしなくていいよ無能くん ドビュッシーがペンタトニックってのは何となく分かるな。
なんとううかオーガニックな感じがするよね。
他の作曲家たちが、素材を色々味付けたり、調理したりして料理してるのに対して、
素材そのものを並べただけでそれが絶妙に組み合わさってるみたいな不思議感。
ドビュッシーは20世紀の音楽一通り聞いた上でタイムスリップして戻って作品作ってたチート。
そしてそのドビュッシーに影響されて20世紀の音楽が生み出されるパラドクス。 ドビュッシーは、ペンタトニックもヘプタトニックもヘキサトニックもオクタトニックも使ってるし、
その中でペンタトニックが多いわけでも(多いのは当然ヘプタトニック)、特徴的なわけでも(特徴的なのは当然ヘキサトニック)ない。
そしてそのどれにおいてもパイオニアというわけでもない。 ニワカだと思われるからあんまり言わないようにしてるけど、
普通に月の光とか亜麻色の髪の乙女とか好きなんだが。 >>59
まぁ今でも有名な曲はそれだけよく出来てるって事だ
自分は牧神とビリティスが好きかな ワイも好きやで〜
あとEstampesのPagodesとか
あれはPentatonicでええなwwwwwwww つくりたい( ; ; )
つくれない( ; ; ) 反射的に草生やしたけど結局は相手の言ったことを認めるしかなかった音楽学者大先生様()のことか ヴァイオリン曲をもっと書いて欲しかったなあ...
晩年の6つのソナタも全部聴きたかった... 俺は>>39じゃないよ
>>52でもないよ
こんな恥の上塗りはしないよ
絶対だよ >>37のバカなスノッブ聞き専
これ君じゃないん? そんなにスノッブかな?ペンタトニックなんて少しでも音楽かじれば誰でも知ってると思うけどな
これでスノッブなんて言い出したら>>57みたいな輩はペンタトニックもとい、ペダンティックの極みでしかも的外れだし、それこそ糞馬鹿なスノッブじゃね?
この馬鹿にも何か言わないとおかしいね
「パイオニアというわけでもない(キリッ)」
誰もそんな話してない、それぞれの作曲家のどういう部分(共通する部分)が好きかについて語ってたのになんだこりや
そもそも聴き専とか言ってる時点でどっちがスノッブかは「火を見るよりも明らか」(草)だと思うんだがどないでっしゃろか >>55
こんな場所で何も知らないなら何も語るなとか片腹痛いわ
ほんと選民意識丸出しのクラヲタって頭も性格も悪いんだな
そんだけ拗らせてんならこんな所にいねえで自分専用のサイト作るかSNSでもはじめて選び抜いたプロ()とだけ聴き専()を馬鹿にして傷を舐め合ってろ
そのレベルにさえ達してないからこんな所で他人の粗探ししてんだろうが なにも知らないのに知ってるフリする自分を客観的にみつめなおせ
>>70
まずお前が引用してる発言は俺じゃないよ
覚えたての用語無理して使うからあとでそんな見当違いな長文で誤魔化すハメになるんだよ じゃあお前は草生やしただけの雑魚でスノッブ以下のゴミってことやん
言語障害がコミュニケーション障害にでも悩ませれてんのかな
そんでもし>>57が別人だとしたらその余りのスノッブ加減にこれから来る日も来る日も執着しないとな よしよしわかった
このスレではペンタトニックを使うのは禁止しよう!
プロフェッショナルニキに怒られてしまうから!
彼の辞書にペンタトニックという言葉はないのだ! と、クールに去るフリをして、また別人を装い聞き専ガー知ったかガーと喚く算段でいるプロフェッショナルニキ 誰かが知ったかする→
詳しい人が指摘する→
知ったかした人や同じ傾向の人がそれに反発する→
スレが関係のない話や煽りで埋め浮くされる→
過疎
クラ板でよくある流れ >調性音楽の場合は、トニック、ドミナント、サブドミナントが主要な働きをし、全体の調性も五度圏にもとづいて立体的に構成され、長調と短調も明確にわかれている。
>しかしドビュッシーは、短調のかわりに全音音階を使ったり、さまざまな教会旋法を使ったりして、なるべく調性感がぼやけるように工夫した。
>同じ目的で、ドビュッシーは東洋ふうの五音音階(ペンタトニック)をさまざまにアレンジして使っている。
これはプロのピアニストで文筆家でもある青柳いづみこさんが書いた、あるページからの引用だ
誰かさんが嫌悪してやまない聴き専()ではなく、プロの音楽家、研究家の意見な
詳しい人()の言い分じゃドビュッシーにペンタトニックって言葉使うと聴き専()の知ったかで誤用なんだろ?
あれれれれおかしいなあ? 誰もドビュッシーはペンタトニックを使わないといったことを書き込んでいないように思うが
>>37のドビュッシーはおろかマーラーやバルトークもペンタトニックしか使わないかのような書き込み
笑われてるのはそこでは それこそ誰も「ペンタトニックしか使わない」なんて糞馬鹿なこと書いてる人はいないと思うんだが、すげえ曲解だな
お前って結局、人を見下したいって感情ありきなんだろ
お前みたいなやつは人を見下すために知識集めるより人との関わり方、あるいは意思の伝え方を学んではいかが?
せめて注意力と読解力を人並みにしないとこれからも聴き専(草)に馬鹿にされ続けるといえよう
まあそれが無理ならこれからもペンタトニックって言葉使う古今東西全ての人間に対して異様な敵意をぶつけてりゃいいんじゃないっスかね やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ どうにもできないんでしょ?
だったら指をくわえて見てるしないんじゃないかしら そんなに悔しかったんだ?
ねえ見下してる聴き専に言い負かされてこんな時間に話題変えて蒸し返すしかくなって今どんな気持ち? しつこ過ぎて草
シュトラウススレに居座ってる基地外と同じ臭いを感じる 情熱の空振りか 楽器をやればもう少しまともな人間になれただろうに あ、因みに俺が言ってるのはペンタトニック許せないニキの事ねw
やっと仲間が出来たと思ってたとしたら御愁傷様 そんなに聞きを専見下すほど無謬の理論と豊かな音楽経験がおありなら、是非かかわってる活動を一つでも教えて頂けないだろうか。
さぞや音楽関係者として大成され、立派なお仕事をなさっているのだろう。匿名掲示板においてもこれほど厳しく監督の目を光らせておられる方の音楽を、僭越ながら聴いてみたい。 都合が悪くなると自演認定恥ずかしすぎんよ
>>52で晒した悪いクセがまた出てるやで >>94
気分を害されたのなら申し訳ない。
ただ、このまでの流れが余りにも醜悪だったので、こういう人が果たしてどんな音楽を奏でるのか興味を持っただけなのだ。 >>95
別人ですが
自演にしろ複数人いるにしろ、そう空回りしていてはさぞ疲れるだろうな いやいや
・聞き専を見下す
・句点や読点の代わりに全角スペースを使う
・唐突な同一人物認定
こんだけの特徴を持つ奴がこんな過疎スレに複数いるとか言い訳苦し過ぎィ! せやな
哀れやな
どんだけ楽器やっても勉強してもバカは一生バカのまま
はっきりわかんだね 俺は数種類の楽器が出来る人間だけど聞き専とか言って楽器弾かないやつを見下すやつって基本聞き専より下のレベルだと思ってる 「ペンタトニック」の一単語でここまで話題を膨らませられるのになんでお前らコミュ障なの マーラーはわからんかったが、バルトークはぱっと聞いてわかった。 バルトークわかったんだが、ドビュとくらべると全然足りないよ、
唯一認めざるをえないのはラベルの水の戯れかな。
あれは最初ドビュの極だと思ってた。 ドビュッシーほど唯一無二な音楽家はいない気がするなあ...
誰が似てるかと言われたら全く思いつかないし、
本当に「強いて言うなら」ラヴェルの一部の曲が似てるかもしれない、レベル。
>>109と同じく俺も水の戯れと水の反映、あとエステ荘の噴水がドビュッシーの組曲かなんかだと思ってたw ちなみにだけど、ドビュッシーが17?歳の時に書いたピアノ三重奏曲が全くドビュッシーぽく無くて面白いよ メシアンの初期作品、特にピアノのための8つの前奏曲なんかはドビュッシーの音楽の正統的な後継作品であるように聴こえますね ペンタトニック使うだけでドビュッシーの音楽が作れるなら苦労はないな 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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7YHDE すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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26E この人のピアノ、ドビュッシーの曲聞いたときに呼び起こされるノスタルジー感と近いものを感じる。
ずっとドビュッシー的な音楽を探してて初めてこれはというものを見つけたので。
ttps://flau.bandcamp.com/album/garcon ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています