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▼△バロック音楽総合スレッド 16△▼
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0220名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5e1e-MTlB)
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2018/02/22(木) 20:45:30.17ID:hrqlXnGW0
4台のチェンバロのための協奏曲書いてるのはバッハだけ?
ヴァーゲンザイルの同曲は4台のチェンバロだけで確かオーケストラが入らないんだよね
0222名無しの笛の踊り (スップ Sd02-NveS)
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2018/02/23(金) 11:23:46.67ID:au2V3l2Nd
まだ若かったんだな
0230名無しの笛の踊り (ワッチョイ a728-wl/W)
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2018/03/05(月) 00:49:29.19ID:Nj7gld0h0
G線上のアリアもとい、バッハの管弦楽組曲第3番の最高の演奏とされているのはどのオーケストラの作品なんでしょうか?
0234名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5f96-lEE9)
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2018/03/05(月) 13:35:52.91ID:YFQCJh5b0
>>230
もし、質問対象の曲をあまり聴き込んでいないなら、「最高の演奏」という物に固執しない方がいい。良くない場合も少なくない。
ああいうのは、その曲の様々な盤を死ぬほど聴いて知りぬいた人達が、その曲を好きな人に対して勧める物。
「この曲が大好きなのですが、最高の名盤は?」という質問と、「初心者なのですが、どの盤がいいでしょうか?」という質問では、勧める演奏は違う。
前者は個性的で録音が古く、初心者にはとっつきにくい物である場合が少なくない。後者は平均的、最大公約数的演奏で、誰にでも勧められる性質の物。

「G線上のアリアくらいしか知らず、管弦楽組曲第三番を初めて通して聴こうと思うのですが、オススメは?」
「管弦楽組曲第三番が大好きなのですが、最高の名盤は?」

あなたの質問はどっち?

>>232
そうなんだよね。バッハに代表されるバロック音楽の場合、カラヤンやリヒター盤などの「現代楽器による演奏」と、
その後に台頭して今ではすっかり定着した、作曲家が生きてた時代と同じような形態の「古楽器による演奏」と、両方に名盤がある。
>>230の人は、質問文からして聴きこんでいない人っぽいから、カラヤン等の現代楽器盤でなく、古楽器盤による後者が適切だとも感じる・・・
0235名無しの笛の踊り (ワッチョイ a728-wl/W)
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2018/03/06(火) 01:05:57.20ID:YCvdHD470
G線上のアリアについて質問したものです。
どうも、バッハ作の管弦楽組曲については、ショスタコーヴィチならムラヴィンスキー盤、
幻想交響曲ならミュンシュ、のような例がネットにて見つからなかったもので、個人的に学校などで
聞いたことのあったヴァージョンはあくまで現代楽器を使用した演奏だったので、
ミュンヒンガー指揮とリヒター指揮のCDをまず購入したのですが、その後バロック期の音楽については
近年では古楽演奏のほうが定着しているということを知り、アマゾンで検索上位に上がったピノック盤も
聞いてみたのですが、個人的に、肝心のエアーについて、余り良い演奏に感じませんでした。
コレルリの合奏協奏曲などは古楽器演奏のほうが素晴らしいのですが、管弦楽組曲のエアーとなると、ピノック盤
だけなのかもしれませんが、古楽器演奏ではちょっと壮大さに欠け、ちょっと線が細い音楽に聞こえてしまう。
そして、既存のミュンヒンガーとリヒターのCDは何かネットでは70年代以降に古楽演奏が流行る前の、
あくまで旧時代の代物、という扱いに感じたので、古楽に詳しい方々はどのアンサンブルの演奏を聴いている方がいるのか
興味を持ちました故、質問させて頂きました。少し説明が足りずに申し訳ない限りです。
0238名無しの笛の踊り (ワッチョイ a728-wl/W)
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2018/03/07(水) 00:22:47.42ID:SgxrU+fF0
>>236
カラヤンの演奏も試聴程度に聞いたことはあります
>>237
すいません、どちらも”古楽器での演奏”の意です
何分新参者で、舌足らずで申し訳ない
0240名無しの笛の踊り (ワッチョイ 47cf-FQpJ)
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2018/03/07(水) 02:45:40.93ID:J6Gf6kLt0
>>238

古楽器の演奏をざっくり言うと、

ビートを大事にする
通奏低音命
話すように演奏する

それは大バッハだろうがコレッリだろうが一緒だから。
あなたの頭の中で期待している演奏は
古楽器演奏の中には無いかもしれない。

カンタータやら受難曲やら大バッハの古楽器演奏を楽しめるようになってからもう一度聴くといいかも。
0241名無しの笛の踊り (ワッチョイ bf15-RLyt)
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2018/03/07(水) 07:26:05.25ID:vwqWVv2f0
バッハはインベンションの序文で「歌うように演奏」するようにと書いてあるんだけどなぁ
0244名無しの笛の踊り (ワッチョイ be19-iYm2)
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2018/03/09(金) 21:59:33.79ID:hByobiIO0
>>240
新参者に通奏低音なんて言っても分からないだろw
それと、話すように演奏とかビートとか、そんなのは指揮者や演奏者によって違うだろ。
0245名無しの笛の踊り (ワッチョイ da03-Wwmn)
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2018/03/09(金) 23:25:22.54ID:Jc7uJl3M0
>>話すように演奏
バロック期の音楽をそれまでのルネサンス期の音楽と決定的に違う要素として挙げられるのが
レチタティーヴォ
まあ古典派以前は全部同じだと譲らない人には何を言っても無駄
0251名無しの笛の踊り (ワッチョイ be81-xFpn)
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2018/03/11(日) 11:36:47.82ID:TSR2p/6/0
>>242

そうか...?
ピノックの例えばイギリスの曲のハープシコード演奏はそんなに悪くないんだが
バッハの曲の指揮なんかは同じイギリスのダートの指揮と比べても数段落ちと思う

アルヒーフがバッハの人気曲の定盤にピノックの後継者を見つけられないのは落ちたもんだと...
レコードデヴューは'70年代ですよ。近年どころかもうかれこれ半世紀近く前。

>>238氏はバロック以外なら聴きこんでこられたと思われ、それなりに耳は確かなんじゃないか。
0253名無しの笛の踊り (ワッチョイ da96-ufBK)
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2018/03/11(日) 21:01:49.49ID:hY+61Pw60
>>251
バッハの2台のチェンバロのための協奏曲のピノック盤をレコ芸か何かで特選してたのでCD買ったけど
音は爽やかだけど、芯が無いというか個人的には心に響く物が無かったので2度聴いて売り払ってしまったなぁ
でも初めてのバッハとかにはいい演奏かもとは思った
0256名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7381-Mk6s)
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2018/03/13(火) 13:52:29.82ID:Q1fDaS5P0
>>253
三十数年前に買ったピノックの1〜4台の協奏曲集はまだ持ってるけどな
アレッサンドリーニ/コンチェルト・イタリアーノのはチェンバロの音が
今ひとつで売り払ってしまった
>>255のモルテンセンってピノック盤にも参加してたけど、いいのか
聴いてみようかな
0257名無しの笛の踊り (ワッチョイ 2abd-uQtz)
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2018/03/13(火) 22:25:13.41ID:4wTVaSba0
>>251
>アルヒーフがバッハの人気曲の定盤にピノックの後継者を見つけられないのは落ちたもんだと...
>レコードデヴューは'70年代ですよ。近年どころかもうかれこれ半世紀近く前。

アルヒーフ自体が地盤沈下しちゃったから。アルヒーフの全盛は部門制を敷いていた頃でしょ。
古楽の隆盛に対応できなかったともいえる。
0258名無しの笛の踊り (ワッチョイ be19-iYm2)
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2018/03/14(水) 21:06:52.57ID:n+He5XQz0
盛るテンセンて、いまどき時代遅れなオーケストラ編成でやってるんだよな。
最近のバッハのチェンバロ協奏曲演奏はワンパート一人づつの室内楽編成が定番なのに。
0263名無しの笛の踊り (ワッチョイ 83be-lboF)
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2018/03/17(土) 13:38:37.90ID:JficY3f+0
ワンパート一人でないと予算の…
いや、チェンバロが際立たなくなるよな。
個人的にはバッハのチェンバロ協奏曲はパーセルカルテット推し
たぶんこの録音がワンパート一人でこの曲をやった最初のものでは?

もともと当時のオケ、バンドなんてものは現今のオケみたいに
ヴァイオリンの定員何名なんて規格化されてなかったから
時代遅れという概念はピリオドには存在しないしのだが
バランスの問題はあると思う。マイクでピックアップするくらいなら
脇の人数は少ないほうが自然であるし、逆にソロとリピエノの対比を
つけたいコンチェルトグロッソならある程度の人数がいなきゃ不自然だよね
0267名無しの笛の踊り (ワッチョイ 83be-lboF)
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2018/03/18(日) 02:25:52.42ID:aJAz1wk80
ブランデンブルク協奏曲は
チェンバロ、リコーダーといった小音量の楽器がソロしてることから
協奏曲と云えど室内楽とみなして演奏される。
大人数の弦をバックにやるほうが無茶というもの
逆にオーボエやコルノダカッチャといった野外楽器を含む
1番のみプルトを増やすといった具合である。
0270名無しの笛の踊り (ワッチョイ 83be-lboF)
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2018/03/18(日) 16:18:11.46ID:aJAz1wk80
各パート一人 に比べたらミュンヒンガー、パイヤールといった
室内楽団規模の人数も大人数だわな
karajanやクレンペラーになるとさらに多いわけだが・・・。
0272名無しの笛の踊り (ワッチョイ c5bb-hKdO)
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2018/03/19(月) 00:00:51.74ID:2IuqFRrG0
コントラバスを入れると大人数になる
0276名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5abd-zkh5)
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2018/03/22(木) 23:13:33.65ID:TbfD9THc0
>>274
OVPPでもオケとソロのバランスは悪いらしいぞ
渡邊御大がライナーノーツで考察している
バランスを解決したのは息子たち

もっともCDだと録音のマジックでどうとでもなるが
0283名無しの笛の踊り (ワッチョイ dbbe-3UCh)
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2018/03/31(土) 13:51:57.81ID:UAP1T1pJ0
ヴィヴァルディの曲まで編曲してるけど
ブランデンブルク協奏曲第4番の
2本のリコーダーのヴァイオリンをわざわざ
2本のリコーダーとチェンバロに編曲した意図がわからない
0284名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13bd-kUw7)
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2018/03/31(土) 14:10:25.26ID:CmhMtoY20
チェンバロ協奏曲はコレギウムムジクムがツィンマーマンの珈琲店で演奏するための出し物
2-4台は弟子や息子たちと共演するため、ソロは自分で演奏するため。
数が揃えば良かったたんじゃないのかな。
BWV1061a以外は全て編曲である意味間に合わせ。

BWV1061aは拡大版「イタリア協奏曲」で、特別なものを感じる。
0286名無しの笛の踊り (スップ Sdca-ynrN)
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2018/04/05(木) 00:07:32.66ID:SzctiYG3d
ゴセックいいね
0287名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1a03-I7Wx)
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2018/04/05(木) 04:08:17.95ID:w4vi8EUm0
1760年に、1時間半を要する大作の《レクィエム》を初演すると、一夜にしてゴセックの名は有名人の仲間入りを果たした。
この作品を称賛したモーツァルトは、1778年のパリ滞在中にゴセックを訪ねて、会見記を父親に書き送った。
曰く、「とてもいい友人になりました。とても素っ気ない人でしたが。」

モーツァルトと会話してる風景を想像するともはやバロックではない
0288名無しの笛の踊り (ワッチョイ 43bd-9SWb)
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2018/04/18(水) 12:08:07.30ID:TGNc0wN20
うちはいつも人数足りないから自動的にリフキンだぜ。
弾けないところはそのパートは無音になる。
たまには大人数で演奏してみたいものだ。
0290名無しの笛の踊り (ブーイモ MMba-ZPFT)
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2018/04/20(金) 11:55:31.43ID:fTSIiH+tM
コンチェルトグロッソは便利だよ。集まり悪い時はソロパートだけでもなんとか音楽になる。
たまにはリピエーノ+BC付でやってみたいんだが。。。。
0293名無しの笛の踊り (ワッチョイ c93e-VZ/W)
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2018/04/28(土) 05:21:18.90ID:2EA+GshQ0
誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

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0296名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9bbe-A5aB)
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2018/05/13(日) 10:07:18.17ID:gq+SJHWc0
バロック・ヴァイオリニストのフロランス・マルゴワールは
ジャン=クロードの娘さんらしいが
アマンディーヌ・ベイエとともに
英国のヴェテラン:キャサリン・マッキントッシュ 、エリザベス・ウォルフィッシュらと
肩を並べる。
0297名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0303-yBh5)
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2018/05/13(日) 11:50:35.97ID:WIlCtNuR0
キャサリン・マッキントッシュと言えばクリストファー・ホグウッドの指揮でヴィヴァルディなどを録音してた頃の写真は美人だった記憶がある
0298名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9bbe-A5aB)
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2018/05/14(月) 17:18:00.23ID:qROitalV0
画像検索するとトレヴァーピノックなんてものすごい美少年だったが今は
ただのおっさんになってもうた。
若い時にむさくるしい老け面だったコープマンは
逆に円熟して美男に…。
0300名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9bbe-A5aB)
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2018/05/15(火) 19:42:06.73ID:iyOQx7550
キャサリン・マッキントッシュのブログで
2015年にザロモンSQのジェニファー・ウォード・クラークが
亡くなったとある… 享年79
0301名無しの笛の踊り (ワッチョイ 85bd-gKTq)
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2018/05/16(水) 23:21:38.52ID:Zg65ZnCa0
バロック音楽にハマるとクラシック以外の音楽はもちろん、古典派やロマン派すら聴けなくなっちゃうよね

なんというかバロック音楽は人の体内のリズム、大自然や宇宙のリズムと連想しているような気がするんだ
0302名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa11-AylD)
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2018/05/16(水) 23:29:04.49ID:QAaZRoDma
ルネサンス音楽にハマるとクラシック以外の音楽はもちろん
0303名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa11-AylD)
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2018/05/16(水) 23:29:04.62ID:QAaZRoDma
ルネサンス音楽にハマるとクラシック以外の音楽はもちろん
0307名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5a84-HRP5)
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2018/05/17(木) 00:12:46.40ID:CcXh4YLn0
現代音楽奏者がバッハ弾いたりする
0309名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa4d-Jlvq)
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2018/05/17(木) 19:29:03.75ID:8XLdSOjka
半音階的幻想曲とフーガとかな
0310名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/17(木) 19:38:46.81ID:RvBptBIz0
クーラントとかサラバンドとかパヴァ―ヌとか
もとは舞曲、ダンスミュージックよ
これまでリズム音痴なクラシック評論家の影響で
しけたレコードばかりが再販された挙句
クラシック音楽全般が低迷したんジャマイカ、ボルト選手
0311名無しの笛の踊り (ワッチョイ 558c-zdPB)
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2018/05/17(木) 20:17:04.13ID:lIhh8sXT0
リズム軽視というのは評論家のみならず音楽全体の傾向なんじゃないか
バッハチェロ組曲1番のプレリュードを5/4拍子(3+3+2+2/8拍子)や9拍子(5+4/4拍子)で弾くようなどうにもならん演奏家が未だにたくさんいる
0312名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/17(木) 20:53:02.92ID:RvBptBIz0
バロックの組曲やハイドン、モツ交響曲のメヌエット楽章で
実際に踊ることはない
ということばかりが独り歩きしちゃって
じゃあってんでリズミックに欠ける演奏が横行していいわけがない
まあクラシック音楽にリラクゼーションを求める向きには
関係ない事かもしれんが
0314名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/18(金) 17:45:24.48ID:r5ToDmAo0
バッハ〜モツ〜リストの時代から今日に至るまで
ヴィルトゥオーゾ達の曲芸は何処でも喝采されます。
ライヴであればそこまででじゅうぶん楽しめますが
それを録音、レコードにして何度も聴く音楽に変換するとき
ミュージシャンとリスナー間の臨場感みたいなものを
つくり込む必要があるんじゃまいけ
0319名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa4d-zdPB)
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2018/05/19(土) 21:27:31.49ID:qYeoHTcUa
演奏者が勝手に楽曲中の音を半音上げたり下げたりすることが許されないのと同様、
演奏者が勝手に音価を伸ばしたり縮めたりしていいはずがない。
それは楽曲の構成を破壊することだから。
ロマンティック・バロックはもうたくさんだ。
0321名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa4d-zdPB)
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2018/05/19(土) 21:49:09.64ID:qYeoHTcUa
楽譜って要は演奏指示書なわけだけど、その中のひとつひとつの指示が何をどこまで含意するのかは時代や様式によって違う
それを無視して「書いてあることだけをそのまま鳴らす」と言うのはむしろ作曲者に忠実でない
0324名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5ac7-/iDt)
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2018/05/19(土) 23:24:26.72ID:qo2ZxLee0
http://web.archive.org/web/20180519080925/http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/recordgeijutsu/

>本誌の「新譜月評/音楽史」において、1967年1月号から今年の4月号まで、
>足かけ52年にわたり評者としてご執筆いただいた皆川達夫氏が、ご勇退されることになりました。
>氏からは半世紀を超える本誌の歴史の大部分で、
>言葉では表せないほど多大なるご貢献を賜りました。厚く御礼申し上げます。
>なお、後任には本号より、新しい世代を代表する論客、矢澤孝樹氏にお願いすることになりました。
>今後の展開にご期待ください。
0326名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5a84-HRP5)
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2018/05/20(日) 00:09:43.61ID:5xMOCJTL0
バッハは足技の名手だったらしい
0327名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/20(日) 02:33:34.50ID:ycha3ZGz0
>>321さんの捕捉というか…
>「書いてあることだけをそのまま鳴らす」
これは楽器の習い事はじめとかで初心者はそう教わるだろうけど
それは基本中の基本であるが、それはつまり今日的(後期ロマン派以降)な感覚として
もっともなことである。
楽譜に事細かに指示を書き始めた時代の曲ならそれでさまになるのだけど
しかしながら古典派〜バロック以前の時代はそれでは逆に作曲者のイメージからかなり遠くなる。
すなわち朗読でいえば非常に棒読み。みたいな音楽になってしまう。
譜面にはシンプルな基本情報しかなくて、曲によっては
後世の楽譜校訂者、つまり出版社で音を直している場合さえある・・・。
でも実際は書き間違いでなく直さなくていい音であるかもしれない
0335名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa96-HlOg)
垢版 |
2018/05/22(火) 00:14:33.75ID:cDtlhwek0
>>332
激しさで夏の第三楽章に匹敵する曲はなかなか無いよ。あれは夏の激しい雷雨を描写した音楽だから。第一第二楽章の前フリがあってあの激しさが成り立つ曲。
もし、ヴィヴァルディの「四季」を全曲聴いていないのなら、「冬」の第一楽章がいい。、静かに始まるけど次に来る激しい部分では夏を思わせる暗さもあるので、聴く価値がある。
同じヴィヴァルディの「チェロ協奏曲ロ短調(RV420)」の第三楽章とかも情感豊かでいい。あまり明るい曲じゃない所も通じるものがある。
そういう情感には乏しいが、単に同じ調子でテンポ早めがいいのなら、同じヴィヴァルディの「シンフォニア・ト長調(RV149)」の第一楽章とか。

他の作曲家だと、スウェーリンク(Jan Pieterszoon Sweelinck )の「可笑しなシモン(Malle Sijmen )」のチェンバロ版。こっちはオルガン版ばかりなのでリンク貼ろう。
https://www.youtube.com/watch?v=ioNxdlVhKnM

もしクラシックを全然聴かない知らない人なら、ピアノ曲だが、ショパンの「革命のエチュード」とかベートーベンの「月光ソナタ・第三楽章」とかが激しくていい。
0336名無しの笛の踊り (ワッチョイ 95bd-hIxG)
垢版 |
2018/05/22(火) 09:52:16.23ID:DSBTazQ+0
>>331
テレマンの激しめの曲は好きですね!

>>333
ありがとうございます、聴いてみます!

>>334
ありがとうございます、探してみます!

>>335
ご丁寧にありがとうございます、ヴィヴァルディの夏の第三楽章はバロック音楽の中でも随一の激しさなんですね、大変お詳しいんですね。
楽曲の推薦をありがとうございます、探してみます。
それらのショパンやベートーヴェンの楽曲は存じ上げております、良い曲だとは思いますが最近はバロック音楽に凝ってまして、ヴィヴァルディの夏の第三楽章並の激しめのバロック音楽を探していたところでした、長文失礼致しました。

スレの皆様、わざわざご丁寧にお教え下さり誠にありがとうございました!
0337名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9d06-5yO3)
垢版 |
2018/05/22(火) 10:36:27.61ID:zcKWSED00
そう言われてみれば激しいバロック音楽って思いつかないな
同じヴィヴァルディで調和の霊感の6、8、10番あたりも格好良くて好きだけど、激しいまで行かないし
0338名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7681-7F9j)
垢版 |
2018/05/22(火) 11:38:54.44ID:Qp+d5iN40
>>321さんの書かれている事の実例として...

バロック入門曲としてあまりにも有名なBWV1067の「メヌエット」に前打音が多用されているんだが
例えばリヒターみたいな人はそれを譜面通り演奏していたのに対し
バロック入門時たまたま持っていたアンセルメのデッカ盤では
前打音の方を後続音より長く引っ張って指揮していたので不思議に思ってました。
(ちなみに最近の演奏もアンセルメ式が多い)

後で聞いた話では、アンセルメはレコードデヴュー当初バロック指揮者で、
元々バレエ指揮者だったので舞曲のバロック時代の演奏習慣に疑問を持ち、
ドルメッチさんの所に訊きに行っていたそうなんですね。

そのせいで上記のような解釈になったのか正確にはわかりませんが、
その時すとんと腑に落ちたような気がしたんです
0339名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5ac7-eK1r)
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2018/05/22(火) 22:32:28.22ID:91TIPU3I0
>>329 >>336
激しめのバロック音楽ということで同じくヴィヴァルディなんだけど、
弦楽のための協奏曲 ト短調 RV 157の第3楽章や
ttps://www.youtube.com/watch?v=z9aVMc9i8gE
作品10-2 フルート協奏曲 ト短調「夜」の第6楽章をオススメしたい
ttps://www.youtube.com/watch?v=8TKhMo9ISU8
夏の第3楽章もそうなんだけど、
ヴィヴァルディの凄いところは単に激しいだけじゃなくて、音楽としてとても美しく成立してるところだと思う
0342名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5a84-HRP5)
垢版 |
2018/05/23(水) 00:04:29.03ID:AdDZR+y30
バロックまではカンブリア爆発みたいでいいですね
0347名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-Dfn3)
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2018/05/23(水) 02:33:06.63ID:whkozRnA0
器楽曲の大部分は元々声楽曲の影響受けて確立してるからね
管弦楽伴奏の声楽曲から管弦楽伴奏の協奏曲へ移行するのは違和感少ないそういう時代
0348名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/23(水) 18:06:23.00ID:xSqwBi4u0
声楽曲の影響受けているのは大バッハや大クープランなんかが
カンターレ、アモーレの国イタリア
のコレッリやヴィヴァルディ作品から
影響を受けたということであり
「器楽曲の大部分は」などとおおまかな言い方をしちゃあかん
0349名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/23(水) 18:30:45.63ID:xSqwBi4u0
ヴィヴァルディの四季の夏のような激しめのバロック音楽
イルジャルディーノのヴィヴァルディ録音は
「夏」や「海の嵐」といった曲に限らず
演奏そのものがつねにアグレッシヴで激しく
やすらぎの中間楽章との対比がすごいね。
20世紀的なソフィストケートされたバロック演奏に慣れていると
はじめはびっくらこくけど慣れると当たり前に。
0350名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/23(水) 18:33:10.99ID:xSqwBi4u0
ヴィヴァルディの四季の夏のような激しめのバロック音楽
イルジャルディーノのヴィヴァルディ録音は
「夏」や「海の嵐」といった曲に限らず
演奏そのものがつねにアグレッシヴで激しく
やすらぎの中間楽章との対比がすごいね。
20世紀的なソフィストケートされたバロック演奏に慣れていると
はじめはびっくらこくけど慣れると当たり前に。
0357名無しの笛の踊り (ワッチョイ fbbe-UDci)
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2018/05/24(木) 00:02:47.07ID:0EsVwXx50
モーツァルトに影響を与えたのはロンドンのバッハことJCの方だよ。
C. P. E.の楽譜で作曲を独学したのはハイドン。

マレの「膀胱結石手術図」は外面的激しさでなく内面的な激痛を音で表現
これは嵐や戦争描写よりもくる。
0358名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
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2018/05/24(木) 00:21:17.41ID:WfcPLJPm0
結石は経験したことあるけど音楽どころじゃない激しい痛み
一人だったから救急車呼んだよ
18世紀だとまともな麻酔なんてなかっただろうから手術自体想像しがたいところもあるが
0359名無しの笛の踊り (ワッチョイ b396-OJhF)
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2018/05/24(木) 17:57:05.88ID:o5brJ0To0
>>357
そういやチェンバロ協奏曲変ホ長調の元ネタはJCだったなぁ
モーツァルトは神童神童言われるけど、ど素人の自分には、ハイドンとの違いが分からないほど似てる曲がある印象
0360名無しの笛の踊り (ワッチョイ fbbe-UDci)
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2018/05/24(木) 19:27:28.03ID:0EsVwXx50
CPEは大バッハの次男で
ロンドンのバッハ、JCは第11男らしいが
交響曲がCDにして5枚、鍵盤協奏曲が5枚にたいして
当時のロンドンで協奏交響曲が流行していたということで
シンフォニア・コンチェルタンテが6枚分というのが興味深い。
0361名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
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2018/05/24(木) 23:43:22.83ID:rQEJLszh0
>>357
スヴィーテン男爵による「バッハ・ヘンデル体験」を知らないのか
スヴィーテン男爵によりベルリン周辺の音楽がモーツァルトに紹介された
この場合のバッハはJ.S.バッハもC.P.E.バッハも混ざってると言われてる
0367名無しの笛の踊り (ワッチョイ a91e-btzp)
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2018/05/25(金) 18:33:37.26ID:OXxi20bs0
>>336
もう過ぎ去った話題かもしれませんが。

大バッハ:チェンパロ協奏曲第一番第一楽章
曲が佳境に入ると、津軽三味線の乱れうちみたいな激しい連打。

大バッハ:カンタータ205番・第一曲目・「破れ、壊せ、砕け」
タイトルからしてわかるけど、数多い曲のなかでも一番ぐらいに激しい。

リュリ:歌劇「アルミード」「ついに彼は我が力のうちに」冒頭の管弦楽曲部分。
吹きすさぶ風とともに現れた魔女アルミードの迫力満点の曲。

リュリ:歌劇「アマディス」「兵士の行進」
トランペットの音が鳴り渡る躍動的な一曲。

リュリ:歌劇「アルミード」「パッサカイユ」
ダングルベールによるクラヴサン編曲版でも有名な一曲。
クラヴサン版は色々な録音が揃ってます。
ただし、ヘレヴェッへ盤は恐ろしく抑えめなので、好みが分かれそうですが。

シャルパンティエ:「トランペット、ヴァイオリン、フルートそしてオーボエとタンバリンの
ための第二のエール」
MAKのガッシリした、疾走感のある演奏で、多分斯界最強のシャルパンティエかも。
0368名無しの笛の踊り (ワッチョイ fbbe-UDci)
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2018/05/26(土) 18:31:54.70ID:+Byn6L7C0
MAKの録音って改めて聴くほどに良い演奏だと感じ入る。
かなり高速な演奏で引いてしまう人もいるかと思うけど
じっくり聴き込むと速いだけで終わらないしっかりと地に足のついた
名盤ばかり。録音も近すぎず遠すぎずでMAKを超える演奏って
なかなかありそうでない。
0375名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4ebe-/C2z)
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2018/06/02(土) 19:01:38.68ID:cgtbGqZ/0
「ターフェルムジーク」は3分冊4CDで一気に聴くもんじゃないね

できれば演奏する人、既録音を抜粋して売る方も
カルテットやトリオ、ソロソナタといった室内編成の曲と
序曲&協奏曲は分売してほしい
おそらく当時、楽譜を合わせ買いさせるため、あるいはこんなラインナップの編成があるぞ的な
テレマンの工夫だったのだろう。
centaurとかいうレーベルから出てるホルン協奏曲だけをまとめたCDは
ターフェル3の協奏曲も含まれており、なかなかどうして聴きごたえあるぞ。
0376名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4ebe-/C2z)
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2018/06/02(土) 19:22:35.19ID:cgtbGqZ/0
今日フレンチホルンで演奏されている
テレマンのTrombe selvaticheという楽器は
アルプホルンを意味するらしい
確かにターフェルIIIのホルンはそんな風な出だしだ
0379名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa2d-JMlH)
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2018/06/08(金) 13:52:55.42ID:YpFe7Arqa
なにをもって入門用とするかわかんないけど、ケーテン時代の器楽曲はキャッチーなのはたしか
一方テレマンは全体的にキャッチーな印象
そういう曲が録音の機会が多いってだけかもしれないけど
0380名無しの笛の踊り (ワッチョイ eb81-/qT2)
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2018/06/08(金) 14:08:36.67ID:aLdxLQ560
>>378

いやその序曲(管弦楽組曲)を入門者の時初めて聴いて(NHK第一放送の夕方のニュース。なぜかバロック特集だった)
これはすごい、バッハやヘンデルに一歩も引けを取らないと思ったんですよね

それはそうと、同組曲には何気に"God Save the Queen"(又はプロイセン国歌)の旋律が聴こえますよね
0382名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1bbe-8neN)
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2018/06/08(金) 18:41:12.01ID:Fr/klagK0
>>378
もちろん全部込みで流して聴いて差し支えないけど
例えばバッハにしろヘンデルにしろ
序曲(管弦楽組曲)、室内ソナタ、協奏曲、室内ソナタ、コンクルージョン…と
そういった感じのコンピ盤も少なく
そんな聴き方ってあまりないような、みたいな…

個人的に、ブリュッヘンとレオンハルトのアムステルダム合奏団の
室内楽編CDが欲しいってのもある^^;。
第2集のヴァイオリンソナタなんて通奏低音楽器が
チェンバロの代わりにリュート(ドンボワ)という今でも珍しいことやってる。
序曲と協奏曲はアーノンクールのダルムシュタット序曲集と組んだ
風変わりな3枚組(輸入盤)が過去に出ているのに
室内楽だけをまとめたCDは出ていない。
あまり意味のない抜粋盤は国内盤で出ているが
あれならどちらかまとめたほうが聴きやすい。
0384名無しの笛の踊り (ワッチョイ 81bd-LHz9)
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2018/06/08(金) 23:43:53.66ID:ebM4JQOH0
クソ映画のメタルマンだけどエンドロールのHeavy Metal Manは結構カッコいいと俺ットに評判良かったぞ
なんでメタルマンはエンドロールだけで空を飛ぶんだ?本編で飛べばスッキリするのに
0386名無しの笛の踊り (アウアウオー Saa3-LHz9)
垢版 |
2018/06/09(土) 10:07:06.02ID:tsBLfvG3a
テレマンのターフェルムジークって序曲から始まって、
協奏曲、トリオ・ソナタ、ソロソナタってだんだん
編成が小さな曲をつないでってるけど、
ソロとコンクルージョンの間に無伴奏ソロもいれたら
超完璧だったじゃん
0387名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1bbe-8neN)
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2018/06/09(土) 22:18:23.73ID:xVYe+dqY0
単に楽譜の抱き合わせ販売だと思うよ。
仮にコンサートで(I)から続けて演奏したら
トランペットやホルンの出番が少なすぎる。
連続性をもたせるならもう1曲くらい金管の何かが
入っていてもよさそうなもんだ。
それにだんだん小さくなるならまだしも
序曲と協奏曲との合間にカルテットが入ってるし
因みにバッハのフー技やブランデン協も連続して演奏することは
念頭になかったという説もあるわけで。
0391名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9f3e-kr7C)
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2018/06/27(水) 18:42:25.26ID:9n25JBp90
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CQT
0393名無しの笛の踊り (ワッチョイ a91e-H7Lu)
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2018/06/29(金) 18:20:05.70ID:GFNxIb+C0
あんまり話題がないようなので。

フランスバロックの、マレやフォルクレやデュパールの「短調」の
組曲を聴いていて思うのだけど、憂いに満ちていて、
凄く「カッコイイ! 」と思う時がある。

デュパールなんかは、「おいおい、そんなに悲しいことでもあったのか? 」
って思ってしまうくらい、沈んだプレリュードもある。

バッハの管弦楽組曲でも同じ短調のものがあるのだが、
やはりあの感傷は、フランス人の専売特許ではなかろうか。

シャンボ二エールやクープランの「リュリ讃」もそうだけど、
およそ短調の曲を作らせたら、右に出るものはいない、
そう言ってもいいくらい。

日本人がよく「短調が好きな民族」と言われるが、
例えば滝廉太郎の「荒城の月」や「うさぎ うさぎ」を聴いても、
悪くはないのだが、なんかジトー、としてて、イマイチ好きになれない。
こっちは梅雨がある湿潤気候の国、フランスはカラっとした地中海性気候の国だから、
フランスバロックの短調の曲は物憂げだけどドライだから好きだ。
0396名無しの笛の踊り (スププ Sd7f-qzPm)
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2018/07/09(月) 17:18:12.13ID:slQxd/R5d
亀だけど、パリの方が東京より年間の日照時間は短いし、湿度は高い……
しかもパリは西岸海洋性気候……
というか所詮はフランスもイギリスの向かいだから、フランスの北の方の気候はイギリスとそう大きくは変わらない
ただフランスは南北で気候が大きく変わって、マルセイユはたしかに地中海洋性だけど……
0398名無しの笛の踊り (ワッチョイ 3d33-baUN)
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2018/07/16(月) 09:06:03.32ID:dKHco2EL0
国土に十分な余裕があるので、洪水に見舞われるような低地はさけて村が作れる幸せだなあ。
春先から夏にかけてのロワーヌ川の川幅の広さといったら絶句モンだ。
0399名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1f5a-4GkJ)
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2018/07/22(日) 02:19:34.20ID:9TL/kLp+0
日本の短調系(の和声づけがなされる)民謡や、荒城の月とかそういったド短調の演歌のたぐいと
フランスバロックの短調の違いは転調の有無だろうね
演歌はずっと短調 だから退屈
0403名無しの笛の踊り (ワッチョイ 178c-sYla)
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2018/07/23(月) 02:35:40.19ID:8ZBgABE90
もともと我が国の音楽には転調や転旋、ポリモダリティーや複調まであった。
変拍子もあれば、ヘテロフォニーはもちろん、カノンの原型になるようなポリフォニーまであった。
それらが発展をやめてしまったのは、有史以来の盲目的な拝中華主義、拝インド主義の結果。

もちろん転調がなければ音楽としてつまらないかというと、当然そんなことはない。
あれば音楽が豊かになるだけのこと。
0404名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1f5a-27d5)
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2018/07/23(月) 06:25:19.23ID:/tdJu1IH0
>>403
2つ質問

1,
>>400は何に対するレスか具体的にお願いします。

2,和声に触れる前の日本の音楽に転調はおろか復調までがあったとのことですが、
具体例を挙げて説明願います。

あなたはおそらく調の基本的な概念から勘違いしていると思われます
0405名無しの笛の踊り (ワッチョイ 178c-sYla)
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2018/07/23(月) 10:04:43.25ID:8ZBgABE90
>>404
1.
民謡は短調ではないし(後の世の和声付けなんてなんの関係もない)、演歌も短調とは言えない(例えばエオリア調である)場合が多い、ということ。
2.
神楽歌には5度上への転調があり(復調もなされる)、東歌には半音4つぶん離れた複調がある。
「和声に触れる前」ではなく、すでに独自の和声があったけどね。
0407名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1f5a-4GkJ)
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2018/07/23(月) 22:55:09.50ID:/tdJu1IH0
>>405
1,
今話にでていた演歌(荒城の月)はV7を含んだれっきとした短調です

>民謡は短調ではないし(後の世の和声付けなんてなんの関係もない)
明らかに短調系の和声づけが要求される旋律というものがあります
またわれわれは一般的に和声づけされた民謡に慣れ親しんでいるので大いに関係がありますと思いますが

2,
神楽歌や東遊のどの曲なのか具体的にお願いできますか?
それはおそらく転調や復調とは言い難いものかと思いますが
だって和声や調自体が確立していないのですから
0413名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6a84-PcWx)
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2018/08/24(金) 00:34:02.85ID:Kgoc9UF20
ヴィヴァルディの四季より「真夏」
0415名無しの笛の踊り (ワッチョイ 231e-MtOG)
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2018/09/02(日) 09:17:20.39ID:Oj3GHbSH0
やっぱりいいなあ、デュファイ
冷静に聴くと(初期のものとされる曲や世俗シャンソンは特に)まだまだ中世的な
感覚が残ってるんだが(その辺はパレストリーナあたりと比べると一目瞭然)
0419名無しの笛の踊り (ワッチョイ 971e-yqlY)
垢版 |
2018/09/13(木) 17:53:18.74ID:H0ZYjI/h0
保守をかねて。

CPOから出てるオトテールの全集、第三巻は出たのだろうか。

先日、2万円近く出して買ったマルゴワール盤のアルセスト、
果たして金額に見合う録音なのか。
0424名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1796-G9Ql)
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2018/10/02(火) 22:56:14.11ID:lWdjo85d0
テレマンの全作品を整理するには数十年かかると言われてるけど、まだ作業は終わってないんだろうなぁ
言い換えるなら、まだテレマンの全貌を理解するためのスタートラインにさえ立っていないのカモ?
0434名無しの笛の踊り (ワッチョイ f0cc-Iben)
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2018/10/06(土) 11:32:18.43ID:zubKqgOp0
ミンコフスキのリュリ;「ファエトン」
最後のクライマックス、ファエトンの撃墜シーンに雷鳴の効果音くらい入れろよ!
そこまでけっこうな盛り上がりを見せて楽しかったのに最後がスカみたいに終わる
この演出は何さ? そーいうのを狙ってんの? わからない 王も困っておられる
0435名無しの笛の踊り (ワッチョイ d019-/GPC)
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2018/10/06(土) 17:43:18.78ID:hc2gRuYE0
>>434
そのCDは聴いたことないけど、個人的にはCDでは効果音は無い方が好き。
あくまでCDでは音楽として聴いているので、ライブ録音で効果音が入っているのは仕方ないけど、
セッション録音では効果音は邪魔に感じる。
0439名無しの笛の踊り (ワッチョイ cebd-fe/1)
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2018/10/08(月) 01:07:37.26ID:Ng59zLsO0
テラーク・レーベルと言えば、
エリック・カンゼル指揮シンシナティ・ポップス・オーケストラによるチャイコフスキーの序曲「1812年」。
実際の大砲を使用した迫力ある録音で一躍有名になった
0444名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5cbd-vBoO)
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2018/10/08(月) 23:41:27.98ID:TVb7u5Ey0
マッケラスのヘンデルの王宮の花火の音楽に実際の花火の音を効果音に入れてたけど音が遠すぎて線香花火のようなショボい音しかしてなかった
0446名無しの笛の踊り (ワッチョイ 591e-/GPC)
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2018/10/09(火) 18:00:00.86ID:zqeCA7ug0
王宮の花火って、どんなスタイルで、どんな形式、順序で、
どのように演奏されたかってまだよくわかっていない、って、
予備校生の頃聞いたことあるけど、今はそんなことまでわかってるの?
0449名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4dbe-B0Le)
垢版 |
2018/10/09(火) 18:52:30.15ID:EUPHcGD70
>>446は「水上の音楽」とごっちゃになってるね。
花火は総勢60余名の管打楽器(神田楽器)編成で
既にパイヤール、ロバートキング、ピノック、ニケなど
録音があり〼
0450名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4dbe-B0Le)
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2018/10/09(火) 19:24:12.80ID:EUPHcGD70
>>444
祝砲が爆音で入っていて花火は遠くでパリパリいってるだけが笑えるね
ストコフスキーもRCAヴィクター響の録音では
ロケット花火みたいな音が入っていてこれも笑える
0452名無しの笛の踊り (ワッチョイ cebd-fe/1)
垢版 |
2018/10/09(火) 22:59:49.96ID:7U9XfeeT0
ゴセックのテ・デウム(何曲かあるけど最大の奴)も超巨大編成だったけど弦がなくてブラス扱い(クラシックファンの一定層に不向き)ということで録音が少ない
0457名無しの笛の踊り (ワッチョイ 591e-/GPC)
垢版 |
2018/10/10(水) 17:58:52.86ID:xcnDZuWd0
江戸時代までに、日本が交渉を持った国は、

ポルトガル・オランダ・スペイン・イギリス・中国(清王朝)

このうち、サヴァールの録音でもわかるとおり、
豊饒な音楽文化があった国は、ポルトガルとスペイン。

イギリスはこの時代はバードとかパーセルあたりか。

中国は同じ東アジア圏だから置いておくとしても、
何かしら、バロックの曲がオランダ経由で長崎あたりに
伝播しててもよさそうなものだけど、あまり聞いたことないな。

オランダ風説書に、当時のヨーロッパ事情があったらしいから、
ヘンデル、バッハ、くらいは名前が知られていてもよさそうだけど。

大名の島津家や細川家あたりに、当時の楽譜みたいなのが、
収蔵されててもおかしくない。
0462名無しの笛の踊り (ワッチョイ 07be-7Kxw)
垢版 |
2018/10/12(金) 00:56:27.51ID:sFfjdjEH0
いつのNHK大河であったか失念したが
そのシーンが再現されていたっけ。
おそらく俳優でなく本物の古楽器奏者のエキストラ出演だったのでは?
0468名無しの笛の踊り (ワッチョイ bf9c-sbVp)
垢版 |
2018/10/16(火) 01:02:48.37ID:EEqB6PCF0
>>466
これはまた浩瀚な著作である。
0473名無しの笛の踊り (ワッチョイ bb06-GLyI)
垢版 |
2018/11/05(月) 17:16:28.04ID:tHLbz8pZ0
昨日佐藤俊介のバッハ無伴奏全曲を聴いてきた。うめぇなあ。
浜離宮は完売らしいけど、名古屋とびわ湖はまだ多少残っているらしい。
0479名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0133-u72t)
垢版 |
2018/11/11(日) 02:30:58.53ID:9fikI3cS0
コレッリのって、今の視点では、La Folia だけが唯一の評価に値する作品だよね。
トリオソナタやコンチェルトグロッソ、どれを聴いても、同じ楽想、同じ和声。
0481名無しの笛の踊り (ワッチョイ 931e-+jdO)
垢版 |
2018/11/11(日) 09:01:37.32ID:n2PClCnZ0
>>479
いやいやそれは逆でしょう。釣り針ですか?
フォリアは元々あった旋律だからコレッリの個性もなく、
変奏もありきたりで、対位法的要素もない。
0484名無しの笛の踊り (ブーイモ MMb5-wXNy)
垢版 |
2018/11/13(火) 14:31:54.83ID:E4gZRbpVM
>>479
?????
一度弾いてみたら違いがよくわかる。
0488名無しの笛の踊り (ワッチョイ ad33-yyOF)
垢版 |
2018/11/15(木) 23:53:27.39ID:ifBTQtqA0
昔、幾つかの合奏協奏曲のチェロパートを担当したけど、
基本、全く同じ。
ラルゴ、或はアダージで始まり、ビバーチェ、アレグロのどちらかで受ける。
しかも同じ和声の繰り返し。耳で理解できないのは音痴レベル
0489名無しの笛の踊り (ワッチョイ edbd-maOp)
垢版 |
2018/11/15(木) 23:58:25.25ID:QfmgNyFV0
>>487
いやコレッリが生きてたらどう思うかなと思って
マイケル・ジャクソンやジミ・ヘンドリックスが死後未発表曲発表することについてファンの間でも賛否分かれてるし
0490名無しの笛の踊り (ワッチョイ ad33-yyOF)
垢版 |
2018/11/16(金) 00:13:41.04ID:E8WJkn5M0
あの単調なラ・フォリアの旋律を何段にも聞かせる編曲の妙を理解できないのはアホ。
にも拘わらず、ら・ファリア一曲を聞かせられれば、
その人はコレッリのどの曲を聴かされても、ああ、あの人の?と峻別できるレベルでのコレッリの芸の無さ。
聴いてて楽しいけどね。
0492名無しの笛の踊り (ワッチョイ ca1e-Nk0q)
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2018/11/16(金) 13:13:33.37ID:0MDK0sDq0
俺はやっぱりアルビノーニが好きだなあ
バロック音楽で1番好きなのはもう間違いないし、
クラシック音楽全時代でも1、2位を争うかもしれん
0493名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8619-nUmj)
垢版 |
2018/11/17(土) 19:08:06.87ID:A5kWzMPh0
合奏協奏曲に似た曲ではヴァッセナールのコンチェルト・アルモニコ集とジョン・スタンリーの7声の協奏曲集が好き。
いづれもロイ・グッドマンの盤が良い。
0494名無しの笛の踊り (ワッチョイ b52b-HiLI)
垢版 |
2018/11/17(土) 21:22:32.47ID:4dT3kVY90
ヘンデルのコンチェルト・グロッソは名曲ばかり(どこかで聴いた曲もある)だけど、コレッリと違ってコンチェルティーノにヴィオラを加えてるから邪道扱いなのかな
0498名無しの笛の踊り (ワッチョイ ad96-ABD/)
垢版 |
2018/11/18(日) 09:43:15.42ID:0x6JUbfu0
op9-2だっけかアルビノーニの方は
アルビノーニはコレといったエピソードが無い気がする
ヴィヴァルディがバッハがらみで再評価されたような・・・・・
0499名無しの笛の踊り (アウアウクー MM2d-Nk0q)
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2018/11/18(日) 10:14:16.82ID:yOyaf6FZM
確かにヴィヴァルディのようなハデさ、この作曲家ならコレ!というキャッチさには欠ける
オペラが根こそぎ消失したのも痛い(戦争はイヤだねえ)
が、残ってる器楽曲はどれもメロディーがきれいだし、
音楽の呼吸が自然(宮城谷昌光センセもそんな事言ってた)なところに共感を覚える
その辺はもう名人芸じゃないかと。ファンとしての贔屓目もあるが
0506名無しの笛の踊り (ワッチョイ ad96-ABD/)
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2018/11/19(月) 22:45:30.04ID:/qkks+Hc0
フルートとブロックフレーテのための協奏曲ホ短調は傑作だと思うなぁ。
あとフルートソナタ・ヘ短調も典雅な雰囲気がとても好きだ
ポーランド風協奏曲ト長調きくと凄いメロディメーカーだなって思わされる。当代随一の人気も分かる気がする
0507名無しの笛の踊り (ワッチョイ edbd-maOp)
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2018/11/19(月) 23:03:46.86ID:HUBROvne0
リコーダーとフルートのための協奏曲 ホ短調もむちゃくちゃかっこいいと思う

>>505
テレマンってアマチュア向けの曲書くことも多くて難しすぎず簡単すぎずそれでいて弾けると達成感を感じるバランスが上手いらしいね
一楽章6秒とかいうのもそのテクニックのひとつなんだろうか?
0513名無しの笛の踊り (ワッチョイ ca1e-Nk0q)
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2018/11/20(火) 15:29:48.41ID:Kco+M8tw0
とアルビノーニについて語った舌の根も乾かぬうちに(それほどでもないか)言うけど
俺はパーセルも好き
正確には好きなのか不得手なのかわからんけど定期的に回帰してきた感じか
今朝も「妖精の女王」の曲を久しぶりに聴いたら、やっぱいい音楽だなあと
気づいたら明日は命日だった
0529名無しの笛の踊り (ワッチョイ e381-UaVU)
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2018/11/22(木) 06:57:36.82ID:idruZGQH0
>>526
以前NHKFM「名曲の小箱」で「アルビノーニ作曲のアダージョ」って
アナウンスしてたので、メールで「偽作と聞いてますが」と指摘したら
ダンマリですたw
0530名無しの笛の踊り (ワッチョイ ff1e-oDD5)
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2018/11/22(木) 08:11:18.69ID:1zseTNKW0
アルビノーニファンになってみると分かるが、
あれってほんとアルビノーニと無関係な曲なんだよな
彼の緩徐楽章ってあそこまで重たく引きずらないよ、っていう。
ところどころで雰囲気は掴んでるけど
いかにもマーラーやレスピーギを経験してきた20世紀の作品だと思う
0531名無しの笛の踊り (アウアウエー Sadf-cpcN)
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2018/11/22(木) 08:20:40.98ID:UaJtcvROa
なんでアルビノーニの曲の編曲、って言いはったんだろう
一回「編曲でーす」って言っちゃったから
後から「実は…」なんて打ち明けたらボッコボコにされて
アルビノーニ研究も全部嘘扱いされかねないからかな?
0532名無しの笛の踊り (アウアウクー MM47-oDD5)
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2018/11/22(木) 21:52:21.23ID:HrkeSA8FM
すごい久しぶりにゼレンカを聴いた
誇張じゃなくマジで10年ぶりぐらい?
あくまで個人的感想だが、彼の音楽にはなんか狂気と闇を感じる(ゆえに、最もバロックらしい音楽なのかもしれん)
思い起こすと10年前もそんな感じで離れていったような気がする
いや今回も、トリオソナタの冒頭をちょっと聴いたところで「あ、ヤバい」と思ったしな
0536名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4306-SHN+)
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2018/11/22(木) 23:54:59.85ID:bg/7pWKn0
すごい久しぶりにサバールを聴いた。
誇張じゃなくマジで10数年ぶり。愛知万博の帰りに武蔵野でやった演奏会以来。
あの時は奥さんもいたし、娘もいたし、それより何よりベゴーニャ・オラビデが
一緒にステージに乗ってたけど、今回は5人のおっさんバンド。

でも面白かったよ。四捨五入で80になりそうだけど、ガンバの腕は達者だった。
今回はホントに久しぶりにローレンス・キングも混じってた。

情念がめらめらと燃え上がって最後には大爆発するいつもの演奏。
堪能してきました。
0539名無しの笛の踊り (アウアウクー MM47-oDD5)
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2018/11/23(金) 10:10:16.84ID:LI7R4k4nM
>>536
表現を気に入ってくれたようで嬉しいですな

>>537
そうストイック。
シューマンやマーラーが狂気や闇というと
本人たちがのたうち回りもがき苦しんだんだろうなあと思う
ゼレンカの場合は素でおかしい感じがするんだよね
あの野菜や魚で人の顔を描いた・・・アルチンボルド?に通じる偏執狂的な感じ
0540名無しの笛の踊り (ワッチョイ cf19-FCQA)
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2018/11/23(金) 11:44:42.79ID:bQimpnIw0
ゼレンカの宗教曲の入門編ならエレミアの哀歌(ラメンテーション)から聴くと良いだろう。
この曲はゼレンカらしさというよりは普通に聴きやすい名曲だと思います。
他のゼレンカさしい宗教曲は最近は地元のチェコの古楽器団体が積極的に録音していますね。
その中で有名どころだとルクスなんかも。
0541名無しの笛の踊り (ワッチョイ cf19-FCQA)
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2018/11/23(金) 11:45:44.81ID:bQimpnIw0
○ゼレンカらしい
0542名無しの笛の踊り (ワッチョイ 432b-iA5q)
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2018/11/23(金) 21:06:40.33ID:4Rwav7y00
>>534
皆川達夫のラジオや書籍を参考にした世代は声楽を重視してると思うよ
「バロック音楽 (講談社現代新書) 」は、言い回しが難しくなく、巻末索引が便利
(重要な12の作曲家に関してはページ番号が太字になっており整理しやすい)なので
多くの人に愛された名著
0543名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8f33-Kv/S)
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2018/11/23(金) 21:10:10.95ID:nZ6z4vkq0
「ゼレンカ トリオソナタ」 で検索して見つけた動画。

No.5 in F
https://www.youtube.com/watch?v=ll6PuMDOiVg
これはおもしろい。狂気というより、ユーモアを感じる。

No.2 in g
https://www.youtube.com/watch?v=3yPDNYrhx7U
これ、いいね。

二つの動画に共通して言えることだが、カメラアングルが常軌を逸してる。
もうちょっと何とかならなかったのかw
0548名無しの笛の踊り (ワッチョイ 432b-iA5q)
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2018/11/23(金) 22:49:06.45ID:4Rwav7y00
語彙はたしかに執筆時期によって好みが分かれる
1990年代以降に同じような語彙で書かれたものは全部「中二病」という枠に入れられる
0551名無しの笛の踊り (ワッチョイ d333-nNS8)
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2018/11/24(土) 00:36:40.84ID:0qb8lb/g0
>>549
明るいレクイエムは別に珍しく無いけど、とりあえずレクイエムc-mollの良い録音が早く出て欲しい。
まぁ手っ取り早くゼレンカらしさに触れられる宗教曲はMiserereとDe Profundisだと思う。
0553名無しの笛の踊り (アウアウクー MM47-oDD5)
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2018/11/24(土) 13:20:36.62ID:Wa+uSKP2M
久しぶりシリーズというわけでもないんだが、1年ぶりくらいでルクレールを聴いた
こっちはゼレンカさんよりスッと入れるんだよな俺
(いや別にゼレンカをsageたいわけじゃないんだけど、誰にでも相性というものはある)
で作品リストをつらつら眺めて気づいたんだが、ヴァイオリン協奏曲集は2つだけなのね意外
0555名無しの笛の踊り (アウアウクー MM47-oDD5)
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2018/11/24(土) 16:21:19.69ID:Fzpsqvr+M
いや別にテレマンを悪く言う気はないけど
ルクレールのヴァイオリン協奏曲集は計4つくらいあるイメージがあった
オペラやカンタータなど声楽作品の価値も認めつつあえて言ってみるけど、
俺個人はやっぱヴァイオリン協奏曲がバロック音楽の華だと思うよ
0557名無しの笛の踊り (ワッチョイ c31e-FCQA)
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2018/11/24(土) 21:22:06.78ID:ntgAUdOf0
ルクレールはフランスバロックの人だけど、
ヴァイオリンという楽器が初めてフランスに伝播したとき、
それを見たり聴いたりしたおフランス人達は、
「なんて野卑な楽器! 」だと感じたと、とあるライナーノートに
書いてあった。

確かにフランスバロックにはヴァイオリンソナタとかヴァイオリン協奏曲自体、
少ないね。
しかし「王の二十四のヴィオロン」なんてのがあったのだから、
宮廷ではそれなりに受容されていたのかな?
0563名無しの笛の踊り (ワッチョイ c31e-FCQA)
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2018/11/25(日) 14:47:11.64ID:JHXwJf+t0
シャルパンティエは、
「主の御降誕のカンティクム」がいいな。

これは自分が知る限り、クリスティ&レザールフロリサンの録音が、
ワーナーエラートとHMFの二種類あって、聴き比べてみると、
エラートのほうがよりロマン派的な演奏で、同じ曲でもここまで、と驚いた。

あとはサヴァールが出してる、ナイーヴの録音も素晴らしい。

MAKが出してた器楽曲&宗教曲集も良かったし。
0566名無しの笛の踊り (ワッチョイ ff1e-oDD5)
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2018/11/28(水) 18:52:09.91ID:D5AdpFpJ0
ルクレールはやっぱり聴き栄えする
バロックも後期になってるので、音楽語法にジャンルからのブーストがかかってるというか
それとこの季節に合う
バッハはこのリラクゼーション音楽が求められる現代社会ではもうショパンなんかと同じで
オールシーズンフルタイムの音楽になってる
ヴィヴァルディやアルビノーニは夏でもイケる、
というかヴェネツィアのイメージで夏の方がイケる
が、メランコリーなルクレールの季節は秋だなあと思う
0570名無しの笛の踊り (ワッチョイ db6a-DrDc)
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2018/11/29(木) 06:55:10.81ID:9lJFjni00
NHK古楽の楽しみの解説者の一人、関根敏子先生
もう少し抑揚のある話し方をしてくれないかな・・・・
せっかくの解説なのに、眠くなってしまう。
0577567 (ワッチョイ 2396-GnKV)
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2018/11/29(木) 22:29:07.06ID:sV2tnOEj0
いや、気にしないでくれ、モータースポーツの事など・・シャルル・ルクレールの事は忘れてくれ・・・F1の事など忘れてくれ・・・
フェラーリチームに移籍した事など忘れてくれ・・
0581名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5b1e-s8hf)
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2018/12/03(月) 17:59:43.18ID:X2L/d3iD0
バロックで洋菓子屋のCMに使えそうな曲は……。

・シャルパンティエ「テ・デウム」のプレリュード
・ド・ラランド「王の晩餐のためのサンフォニー」より、ラ・グランドピエス・ロワイヤル
・バッハ「フルートソナタ第一番」より、アンダンテ
・シャルパンティエ「愛はすべてのものに勝つ」より、プレリュード
0584名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9a1e-BM+8)
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2018/12/04(火) 19:03:44.25ID:WJgSLXy80
あれ(テ・デウムのイントロ)でシャルパンティエってハデで華麗なイメージがあるけど
実はあれは彼の音楽路線では例外な部類に入るんだよね
他のミサ曲とか聴いてみるとシャルパンティエの音響テクスチャーはもっと内省的で地味な感じが多い
0586名無しの笛の踊り (アウアウエー Sa52-BgT0)
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2018/12/05(水) 00:23:20.50ID:xaifhsPRa
>>585
愛の勝利(Amore Vittorioso)は絵画や音楽でよく好まれたモチーフでは
カラヴァッジオの有名な絵もあるね
調べてみると元は紀元前の詩人ウェルギリウスの詩集からとられた言葉らしい
0589名無しの笛の踊り (ワッチョイ 931e-pKP5)
垢版 |
2018/12/10(月) 02:01:50.60ID:jTa/xbjS0
シャルパンティエはホント、残された最後の超大物って感じがする
バッハもヘンデルもヴィヴァルディもモンテヴェルディもだいたい発掘されつくしたでしょ
シャルパンティエはまだまだ埋もれた財宝が残ってる感じが。
0590名無しの笛の踊り (ワッチョイ d106-SG/A)
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2018/12/10(月) 04:57:40.51ID:EH0Ltzgz0
バッハオタの俺がバッハ以外で衝撃を受けたのは数人だけど、その内の一人がシャルパンティエ
もっと評価されてもいいと思うんだがなあ
0591名無しの笛の踊り (ワッチョイ 931e-pKP5)
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2018/12/10(月) 11:30:31.86ID:jTa/xbjS0
俺はバッハには積極的に興味持ってないからなあ、彼の音楽にはあんま入り込めない
定期的に聴き返すのはブランデンブルクとロ短調ミサと、カンタータと器楽が幾つか
フーガの技法の境地にはまだ遠い・・・
0592名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0196-+wPc)
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2018/12/11(火) 21:09:48.21ID:FcYOm+l30
ヴィヴァルディのWiki見て思ったが、表題付きの協奏曲がとても多いね
企画盤で、「表題付きの協奏曲だけを集めたBOX物」とか面白そうだ。もちろん「調和の霊感」等の曲集全体ってのは対象から除外で、
あくまでも協奏曲単体での表題付きが対象。
それなら何十枚の大袈裟な物にはならないだろうし、「ヴィヴァルディはどれも同じ」的な印象を持つ人も、手を伸ばしやすいかも。
あったら面白そうだけどなぁ
0593名無しの笛の踊り (ワッチョイ 31bd-n9Ol)
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2018/12/11(火) 23:55:30.29ID:CPgPSYRb0
表題曲に絞ってもどれも同じという印象は変わらないかも
でもそれは一聴しただけでヴィヴァルディとわかる個性とも言えるんだけどね
0595名無しの笛の踊り (ワッチョイ d12b-yUOw)
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2018/12/12(水) 00:08:09.21ID:kLO90uXI0
「夜」はアーノンクールの「バロック期の標題音楽集」というディスクに収録されており
国内盤のブックレットにはアーノンクールが書いた「夜」のストーリーの日本語訳がある
0598名無しの笛の踊り (ワッチョイ c672-3flP)
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2018/12/13(木) 18:14:19.20ID:zS31h/D70
>>557
亀レスで済まないが、バロックヴァイオリンを近江楽堂みたいに狭くてよく響く会場で生で聞くと分かるよ。
キンキンカサカサで、結構耳障り。
その点、フランス人が好んだバスガンバは、ああいう会場でも優雅に響く。
あと、顎と肩でしっかり固定しなかったバロックヴァイオリンは、
両脚でしっかり挟んで構えたバスガンバより左手が安定せず扱いが厄介な楽器だった。
0599名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a1e-bPeL)
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2018/12/13(木) 20:35:04.89ID:qhI2G8dL0
>>598
シャルパンティエの歌曲とかでヴィオラダガンバがメロディーを奏でたり伴奏したりするけど
ああいうの聴くとホントにしっとりしたいい音がするよね
多分フランスの人は、他国の人間の想像以上に
あのガンバ属の楽器にノスタルジーを持ってるんだろう
だから「めぐり逢う朝」みたいな物語が生まれたんだろうなと
0601名無しの笛の踊り (アウアウエー Sa82-1Fuy)
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2018/12/13(木) 23:54:46.68ID:KQkbxtMPa
コルノーは小説家キニャールにマリーアントワネット時代の
音楽界の話書いてくれって発注かけたけど
キニャールがそっちには興味なくて、コロンブどうですかって提案して
それでコロンブとマレの話になったって
0603名無しの笛の踊り (ワッチョイ a31e-KvaH)
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2018/12/14(金) 17:31:56.63ID:KsgxPVes0
>>598
なるほど。
バロックって、ある意味室内楽全盛期だから、楽器の聴こえ方みたいなのも
重視されたんだ。

利休と秀吉かあ。

受験生の時に習ったいろんなエピあるけど。

「幽玄閑寂」「詫び・さび」って、ある意味フランスバロックの
世界にも通底するものがあるのかな。

たとえばランベールの歌曲とか、無伴奏ヴィオール曲とか、
マレの極小編成の器楽曲って、無駄なものを一切省いた、というか、
虚飾を削いだ、という感が無いでもない。
サント・コロンブのヴィオール曲とか、禅の枯山水庭園を観るイメージがあるけど。

受験生の時に知ったうろ覚えの話だけど、
利休の家の庭で昼顔の花が盛りだというので、秀吉が観に来る、
それを知った利休は、召使に花をことごとく摘み取らせてしまった。
せっかく来たのに、とご立腹の秀吉が利休の茶室に入ると、
花生けに、たった一輪、昼顔が生けてあった、という話。

フランス人って、こういうの好きなのか。
0607名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a1e-bPeL)
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2018/12/15(土) 20:35:06.72ID:whhwS5TR0
昔は熱烈に好きだった曲が最近は何かピンとこない
逆に昔はそれほどでもなかった作曲家が今はすごくビンビンくる
多分、その作曲家の美点に正しく気づけるようになったんだろう
前者については一抹の寂しさを感じるが。
0609名無しの笛の踊り (ワッチョイ 2b96-5Jpq)
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2018/12/16(日) 09:57:04.83ID:IjfswAuu0
>>607
音楽の好き嫌いは結局は個々の感性だ。感性に正しいも間違いもない。
単に前者の音楽に飽きただけだろう。「もういいか」って聴かなくなる感覚。
その「今はすごくビンビンくる」作曲家は、おそらく前者の作曲家よりずっと早く飽きると推測する。そういう物。
0610名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a1e-bPeL)
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2018/12/16(日) 14:35:32.25ID:tZnjOeTa0
>>607と思っていたらだ、その前者の例、
「もうこの作曲家ともお別れかな」なんて不遜にも思い始めてた矢先、昨夜、
就寝前の疲れた精神状態で聴いてみたらこれがもう、五臓六腑に染み入るほどありがたかった
まあバロック音楽ってそういうところはあるが。
これはヒンシュクものかなー、全く人間の心と音楽はわからない(苦笑)
俺は矛盾したような事を短期スパンで書いて荒らしたいわけでは決してない
まあ、お騒がせしました<(_ _)>
0611名無しの笛の踊り (ワッチョイ a31e-KvaH)
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2018/12/16(日) 15:28:13.99ID:zf8rtOYR0
>>610
だが、それはわからないでもない。

バロックではないが、自分も高校生の頃、
「私は芸術の卑しい僕です」を聴いて、「これはこの世で最も美しい旋律だ! 」
と思っていたのが、40になった今、サッパリ無感動になり、
代わって、ワーグナーの「夕星の歌」が、「なんと味のある曲だろう」と感動してる。

バロックではそういうことは今のところないけど。
0618名無しの笛の踊り (ワッチョイ e315-daF8)
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2018/12/20(木) 22:26:04.15ID:vYXvVx5g0
いずみホール で チェンバロの演奏会がありました。 前半はちょっと眠たかったけど、
生まれてはじめて チェンバロのしっかりした演奏を聴きました。シュタイアー。バッハの平均律
クラヴィーア曲集が中心。
0619名無しの笛の踊り (ワッチョイ 95bd-q1e7)
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2018/12/20(木) 23:31:49.07ID:K1gcCE2a0
>>617
歴史的録音というのはわかるけど音は悪いし演奏もそんなにすごいとは思えない
それでもレコ芸あたりじゃ今でも数々の新録音より上に語られてるのは納得いかん
0626名無しの笛の踊り (ワッチョイ 231e-LrHh)
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2018/12/21(金) 22:51:47.58ID:ZayvYww00
テレマン。
ずっと聴き続ければ、いつかは感動できるようになると思っていた。
テレマン。
ずっと新譜を買い続ければ、いつかは感動できる曲に出会えると思っていた。
テレマン、テレマン。
ああ私の青春よ、レザデュー。
0627名無しの笛の踊り (ワッチョイ 231e-rGfj)
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2018/12/21(金) 23:06:43.21ID:KsAI0Rn50
Telemannは自分で演奏しないとね
あとles adieuxの使い方間違ってるからw
0632名無しの笛の踊り (ワッチョイ 231e-4B1h)
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2018/12/22(土) 21:13:12.89ID:44AXpgdT0
ルクレールLOVE
0633名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1b72-pJxC)
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2018/12/23(日) 12:22:02.37ID:Aa7ZRK/D0
テレマンなんてリコーダーの名曲が沢山あって譜面の通り吹くだけならハードル低いよね。
ヘンデルのリコーダーソナタは通奏低音の方が難しかったりするけどw
0634名無しの笛の踊り (ワッチョイ 23c3-z87g)
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2018/12/23(日) 13:27:27.79ID:JTJa5O8J0
高2のころ、ヴィヴァルディの四季でクラシック入門を果たして以来、バロック大好きの人生
当時、深夜のFMを何となく聞いていたら、凄くいい曲をやっていた
魅力的な舞曲が続き、そのスタイルからバロックの組曲なんだろうって思った
特に序曲のフーガ部分のポリフォニックな効果は印象に残った、テーマも頭に残っている
作曲者は誰だか解らない、良い曲なのに再び聞く手段がない
ネットの普及、偶然か奇跡か、youtubeで発見!
それがテレマンのハンブルク
0635名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4596-kcn7)
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2018/12/23(日) 13:56:57.16ID:xeHBAkqh0
なんかテレマンを目の敵みたく感じさせるレスあるよね
バッハと同時代人で当時ダントツ人気だったから?
重厚なバッハ、軽妙なテレマンて感じでどっちも好きだがなぁ
0636名無しの笛の踊り (ワッチョイ 23c3-z87g)
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2018/12/23(日) 14:35:35.72ID:JTJa5O8J0
ああ、紀平ちゃんの3A、なんかワクワクするな
番組前はソワソワ
そして本番直前はドキドキなんだよな

明日はお休みだから、サザエさん症候群ないし、紀平ちゃんの応援に集中できるし
紀平ちゃんガンバ!
0637636 (ワッチョイ 23c3-z87g)
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2018/12/23(日) 14:36:55.75ID:JTJa5O8J0
>>636
誤爆でした、すみません
0638名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1b72-pJxC)
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2018/12/23(日) 20:04:53.54ID:Aa7ZRK/D0
>>635
バッハもヘンデルもテレマンを兄貴分として尊敬してたよね。
バッハは若い頃に協奏曲をチェンバロ独奏用に編曲したし、
「忠実な音楽の師」にはカノンなどを寄稿している。
C.P.E.バッハのフィリップがテレマンから貰った名前なのは有名。
ヘンデルは「ターフェルムジーク」を予約注文で取り寄せ、
現代なら剽窃とされるレベルで自作にそのメロディーを用いた。
0640名無しの笛の踊り (ワッチョイ 231e-4B1h)
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2018/12/24(月) 00:42:36.44ID:YKJPUkJ20
俺はルクレールLOVEと書いたくらいだからそもそもドイツバロックはあんま得意じゃない
テレマンは例の(?)ジブリっぽいと評判のマニフィカトのアリアと
ターフェルムジークは好きだけどそれ以上は詳しくない
0642名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7dbe-Kal0)
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2018/12/24(月) 16:46:48.17ID:gAfw7/nY0
>テレマンなんてリコーダーの名曲
リコーダー用の練習曲やソナタの録音が多いのは
それが名曲だからということではなくて
60年代のブリュッヘンの録音が有名になって
しばらくその影響があったにすぎない。
それがテレマン曲のすべてじゃない。

バロック後期になればリコーダーはトラヴェルソに代わり
「ターフェルムジーク」ではリコーダーが入る曲すら少なくなり
しかもファゴットなどでオプションできるようになってる。
フライブルガーバロックの録音がそれで、曲の印象がなんか違うなと思った。

リコーダーは音量も表現の幅も横型笛にはかなわなかった
ということかもしれないが
だからといってテレマンの音楽自体もそうとは限らない。

ルクレールLOVEさんにはヴァイオリンがソロの室内楽を薦めたい。
0644名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1b72-pJxC)
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2018/12/24(月) 19:01:07.99ID:OwPSROfP0
>>642
クラ板ってどうして他人の意見を否定するところから入る人ばかりなんだろう。
テレマンは楽器の特色を知り尽くして作曲した人だから、
リコーダーとトラヴェルソでちゃんと書き分けている。
「音楽の練習帳」では両者がほぼ半々で用いられている。
大人になってからリコーダー以外の楽器をいきなり始めるのは大変だと思うので
誰でも一度は触ったことがある楽器でも良い曲が沢山あるからやってみれば?
という意味だよ(アルトリコーダーの実音表記とバロック式運指は何とか覚えてね)。
0645名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1b85-pJxC)
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2018/12/24(月) 19:03:35.27ID:y2RjDo8b0
テレマンのオラトリオ「ダニエル」は死ぬほどつまらない、と思った俺は異常ですかね?
ハンブルグの潮の満ち引きや組曲イ短調、パリ四重奏曲は普通に面白いと思うんだが。

>>643のようなマニアは当然テレマンの声楽曲を本気で楽しんでるんだろうが、
あんまりCDを入手しづらいのを勧めるのもどうかと思う
0647名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1b85-pJxC)
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2018/12/24(月) 19:34:20.13ID:y2RjDo8b0
テレマンのオラトリオなんて聴く人ってよっぽどの変人としか(以下略
受難曲とかが好きなら素直にバッハ聴けば良いし、
スカルラッティやハッセ、カルダーラ、ストラデッラといったカトリックの名曲群の魅力に気付いてしまったら、
最早テレマンの宗教曲の居場所は、ない!!

シャルパンティエとかカリッシミとかヨンメッリとか他にも入手困難でないCDは沢山あるし、
金をドブ捨てたくないのでそんなわけわからんドイツの田舎オケの奴は買わんよ

個人的感想だが、ヘンデルの「エステル」の方が数百倍「名曲の宝庫」だと思うよ。
0650名無しの笛の踊り (ワッチョイ 231e-LrHh)
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2018/12/24(月) 19:48:08.77ID:+utCVOtS0
>>649
ごめん酔ってて手がすべった。
本当にテレマンの音楽が好きなら誰に何を言われようが気にならないでしょう。
テレマンが嫌いと言われて反応してしまうのは、自信が無いからでは?
聞き専には分からないとか、バッハより人気があったとか、自分がテレマンを好きになる理由を後付けで探そうとしている。
0653名無しの笛の踊り (ササクッテロラ Sp61-yyky)
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2018/12/24(月) 21:10:27.87ID:+8Pr9ElBp
うん。
リコーダーを吹かない人には
ブリュッヘンの凄さなんてわかんないだろう。
でもMAKをはじめ最近のテレマンCDは
普通に聴いて良いなと感じるものが多い。
0659名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1b72-pJxC)
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2018/12/24(月) 22:16:42.46ID:OwPSROfP0
>>654
楽団結成が1973年、ターフェルムジークの録音がちょうど30年前の1988年。
ゲーベルが手を壊して楽団が突如解散したのが2007年。
最終録音は2005年のテレマン「フルート四重奏曲集」。
>>656
遜色ないというより彼らがピリオド楽器によるテレマン演奏のスタンダードを作ったという感じじゃない?
0661名無しの笛の踊り (ワッチョイ 231e-4B1h)
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2018/12/24(月) 23:34:33.42ID:YKJPUkJ20
みんな!今日は許しと寛容を祝う日だぞbyシャーロック・ホームズ(※出典:Blue carbuncle)
BWV248とかヘンデルのメサイアとか、それこそテレマンのクリスマスカンタータ、
俺の本命はシャルパンティエのH9とかH416だが、
まあそのへんの音楽を聴いてまったりしようぜバロックスレなら
(ルクレールに劣らずシャルパンティエも好き)
0662名無しの笛の踊り (ササクッテロラ Sp61-yyky)
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2018/12/25(火) 00:33:31.19ID:cf5PtneUp
>>659
全く、その通り・・
むしろ最近のものでも演奏、録音ともに
いまいちのものが・・・
MAKがいた頃のDG/アルヒーフは
というか、ユニバーサル傘下になり
クラ録音が縮小されるまではMAKに限らず
出るものすべて素晴らしかった。
ピノックのテレマンだけはいまいちだったけどね・・
0664名無しの笛の踊り (ササクッテロラ Sp61-yyky)
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2018/12/25(火) 02:09:48.07ID:cf5PtneUp
そう、良すぎ。
ただ、古楽器録音(フロレリージゥム)は
70年代からのシリーズだったからCD化が完璧でなかったし、
90年代はジャケの写真部分がちいさすぎた。
0665名無しの笛の踊り (ワッチョイ 231e-4B1h)
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2018/12/25(火) 18:29:22.44ID:4RYxI/200
個人的にはオワゾリールの方が中世ルネサンス音楽に強いイメージがあるな
(デュファイの世俗音楽集が初めて買った古楽系CDだった)

アルヒーフのイメージは、ドイツバロック中心・ガーディナー・2000年代からミンコフスキ
0666名無しの笛の踊り (ワッチョイ 351e-TkAY)
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2018/12/25(火) 19:06:11.76ID:lHRwYjHT0
クリスマスということで、BCJのカンタータ全集を一気買いした。
CD棚で抜群の存在感。

「え、持ってない人いたの? 」
という突っ込みはこの際無しで。
http://imepic.jp/20181225/683840
http://imepic.jp/20181225/683830
http://imepic.jp/20181225/683810
http://imepic.jp/20181225/683800

197番が好きで、今まで持っていたアーノンクール盤と
聴き比べてみたけど、
アーノンクール盤は歴史考証どおり女声ではなく
少年合唱で高音部を賄っているけど、
BCJ盤は普通に女声合唱を使ってるね。
0667名無しの笛の踊り (ワッチョイ 231e-4B1h)
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2018/12/25(火) 19:16:47.45ID:4RYxI/200
>>666
おめ
俺はシャルパンティエのクリスマスオラトリオ再生中なう
0668名無しの笛の踊り (ワッチョイ cbcf-4M5M)
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2018/12/25(火) 20:15:27.09ID:hHpb9AC+0
古楽器キライだー
モダン楽器でバロックやってくれ
最近の団体でそいういのないんか
0669名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7dbe-Kal0)
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2018/12/25(火) 20:25:13.76ID:ugZPPnyn0
クリーム色の地に
タイトル文字のみだった糸綴じジャケの頃は
楽器こそモダンだったが学術色が強く
グレーのインサートがいい雰囲気出していたっけ…。

オワゾリールはもとからデッカの古楽部門というわけでなく
60−70年代のデッカ傘下にはアーゴやオワゾリールといった
子レーベルがあって
もともとサーストン・ダートらのモダン楽器による
ルネサンス、バロック音楽を得意としたオワゾリールは
時代考証や当時の楽器を使ってのより専門的な古楽器部門として
「フロレリジゥム・シリーズ」を発足します。
80年代までのジャケに「オワゾリール」と「フロレリジゥム」とが
併記されているのはそういう事情からです。(ジャケをジロジロ見てちょーだひ)
90年代にジャケが新装されてからは「フロレリジゥム」の名は消えましたが
90年代に一度「フロレリジゥム」という名のオワゾ初のミッドシリーズが
インターナショナル発売されています
(どーでもいいわりにクソ長くてすません;)。
0673名無しの笛の踊り (ワッチョイ b506-z87g)
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2018/12/25(火) 21:36:51.99ID:4chJD2xa0
突然ですいません
リュリのクラヴサン組曲のCDを探してるんだが、ピアノじゃなくてチェンバロの演奏って売ってるんでしょうか
Eマイナーのクラントが聴きたくて…
0677名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7d33-4M5M)
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2018/12/26(水) 00:41:16.99ID:YNGKxTmp0
>>666
>歴史考証どおり女声ではなく
>少年合唱で高音部を賄っているけど、
>BCJ盤は普通に女声合唱を使ってるね。

それは「女声」ではなく「女性」。女声というのは性を表す表現では無い。
女声パートは男性が歌っても当然良いというか、まず女声男声の定義から必要になるのか?この話だとw
0679名無しの笛の踊り (スフッ Sd43-q1e7)
垢版 |
2018/12/26(水) 08:29:48.43ID:wiDi8MmYd
普通の日本語で「女声」は「女性の出す声」だと思うが。
少年合唱のは一応「ボーイ〜」と区別するでしょうし。
古楽畑だとカウンターテナーやカストラートが絡んでくるのでややこしいだけで。
実際には「女声」で検索するとLGBT界隈のページの方が沢山ヒットするw
0681名無しの笛の踊り (アウアウオー Sa93-q1e7)
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2018/12/26(水) 15:11:10.21ID:ak+LERuOa
>>680
女性が教会で歌うのは禁止されてたから、女性の役を
カストラートやボーイソプラノががやっていたって事でしょ。

その場合の「女声」ってのは「女性の役をする男や少年」の意味であって、
女声=女性じゃないってこと。
0683名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7d33-4M5M)
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2018/12/26(水) 15:57:18.26ID:YNGKxTmp0
>>681
>女性が教会で歌うのは禁止されてたから、女性の役をカストラートやボーイソプラノががやっていたって事でしょ

別に「女性の役」ということではないのは分かると思う。そういうのは明確な役が付いているオラトリオくらい。
それに劇場でやるオペラだって女性の役をカストラートがやってた。
0689名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7d33-4M5M)
垢版 |
2018/12/26(水) 20:07:43.50ID:YNGKxTmp0
劇場だって教会だってでカストラートやカウンターテナーやボーイソプラノが歌っている声部は女声部だろうと。
それを男声とは言わないでしょ?w
0691名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7d33-4M5M)
垢版 |
2018/12/26(水) 20:22:35.56ID:YNGKxTmp0
音楽界では「女声」=「女声部」が普通じゃないの、というのが自分の認識。
特に声楽、合唱の世界じゃそれが普通。

まぁ業界用語なのかな、これ。
「言葉の成り立ち」とか言われても何の話だかよく分からないしw
女性が人前で歌い始めたのがいつどこでかの話になるの?
0699名無しの笛の踊り (ワッチョイ da1e-QzsD)
垢版 |
2018/12/27(木) 14:34:22.23ID:xNZI49TB0
流れを読まずに、俺はアルビノーニ党でオーボエ協奏曲ジャンルはもちろん
彼の音楽を第一等としてきた(まぁ、オーボエ協奏曲に限らんけど)
で、バッハの協奏曲は(ブランデンブルクは別として)それほどいいとも思ってなかったんだが
最近オーボエダモーレのための協奏曲(1055ね)を聴いてみたら、なかなか悪くない
0701名無しの笛の踊り (ワッチョイ da1e-QzsD)
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2018/12/27(木) 16:57:08.34ID:xNZI49TB0
>>700
多分違う
チェンバロ協奏曲に編曲したものからもっかいオーボエダモーレへ復元した、というやつ
俺がバッハの協奏曲ジャンルにあんま熱心になれない理由の一つがそれ
他の作曲家(ヴィヴァルディとか)から編曲しましたとかカンタータから流用しましたとかで
しまいにはどれがどれなのかわからなくなる
バッハ好きな人には悪いが。
0702名無しの笛の踊り (ワッチョイ 2e72-5EXd)
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2018/12/27(木) 19:05:35.66ID:YDvOXweC0
>>701
ヴァイオリン協奏曲なんてブランデンブルク4番も含めて全部チェンバロ編曲版が残っているからね。
というか、後の人はそれらを参考にして他のチェンバロ協奏曲の「復元」をした。
他にもフルート2本のトリオソナタとガンバとチェンバロのソナタが同じ曲だったり。
編曲の際、単純に楽器の音域に合わせて移調することも普通にやっていたし、
チェンバロ独奏曲「フランス風序曲」なんて知られているロ短調版の他にハ短調の版が残っていたりする。
まあ、この辺の節操なさはむしろバロック期の標準的レベルではある。
ヘンデルのソナタなんか出版社が勝手に移調して楽器を指定したと思われるのが多数残っている。
テレマンはこういう曲の使い回しが嫌いで新しく作り直し、出版を他人任せにせず銅版彫りまで行なった希有な人。
0704名無しの笛の踊り (ワッチョイ da1e-QzsD)
垢版 |
2018/12/27(木) 21:10:29.61ID:xNZI49TB0
俺はバッハは本質的にはコンポーザーというよりアレンジャーだと思ってるけどね
BWV147とか例のAirの作曲者を捕まえて神をも怖れぬ発言だけど
(でも俺個人はその2曲の旋律はそれほど魅力的だと思わない)
メロディーメーカーとしては意外に弱いんじゃないかと常々思ってる
素材を展開変奏していく手腕は本当に凄いと思うけど
0705名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa4d-bYKm)
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2018/12/27(木) 21:44:39.81ID:7x4kzPBsa
ポピュラー音楽の音楽観では、メロディーを作った人を作曲者、楽曲制作においてその他の仕事をした人を編曲者と言っている。
(この音楽観だと、音楽の捧げ物の作曲者はフリードリヒ2世かG.F.ヘンデル)

古来の音楽観では、メロディーは自分で作るものではなく、すでにあるもので、それを元にして楽曲を作り上げることを作曲という。
(この音楽観だと、音楽の捧げ物の作曲者はJ.S.バッハ)

>>704 はこのポピュラー音楽の用語法・芸術観にどっぷり嵌っていて、そこより他に世界があることを知らないようだ。
バッハの曲を聞いて「この曲サビどこ?」と言っちゃう人いるでしょ?あんな感じ。
0706名無しの笛の踊り (ワッチョイ da1e-QzsD)
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2018/12/27(木) 22:14:54.83ID:xNZI49TB0
それはそれで参考になる指摘だけど、俺にとってはさして問題じゃないな
0708名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7681-NJtd)
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2018/12/28(金) 15:23:27.22ID:yoeNlBlS0
本当に面倒くさい指摘ですよねw

最近「トリオ・ソナタ」とか(意外に演奏されてない)
「二台のクラヴィアの為の組曲」とか聴くとものすごく劇的というかメロディラインを大事にしている気がして
個人的にバッハよりヘンデルに嵌ってます

あ、バッハの協奏曲ではBWV1043,1060辺りが好きです
0711名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7d8c-bYKm)
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2018/12/29(土) 03:48:06.10ID:OyxwKoPq0
>>709
ヤマンバギャルが流行った時に「あれは流行なだけで本来は美人じゃない」って言ってたようなもん、ってほうが正確だな。
メロディーを作っただけの人を作曲者と呼ぶなんて、異常なんだから。
0712名無しの笛の踊り (スプッッ Sdc2-SF4R)
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2018/12/29(土) 08:19:51.39ID:Qcyn8zxwd
テレマン、ヘンデル、J.S.バッハを比べると、美しくて長いメロディーラインを
最も多く生み出したのはバッハたと思うけど。
バッハの教会カンタータは名旋律の宝石箱。
ヴィオラを好んで弾いた作曲家はなぜか美しい旋律が多いと勝手に思い込んでいる。
バッハ、モーツァルト、シューベルト、メンデルスゾーン、ドヴォルザークなど。
0713名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5ac3-gV8P)
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2018/12/29(土) 09:22:08.19ID:zkdZTmo60
バッハのメロディは単旋律的に扱っても綺麗なものや楽しいものがあります
複旋律的に扱うと、もの凄い効果を生むものもあります
やはり優れたメロディーメーカーと言っても過言ではないと思います

そうそう協奏曲ではBWV1056の第3楽章なんかもいいですね
フレーズ最後の2音を他の声部が繰り返すところなんか最高に好きです
0714名無しの笛の踊り (ワッチョイ daf0-QzsD)
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2018/12/30(日) 16:44:32.08ID:vigY3e7G0
流れを読まずにアルビノーニのop.5、最近は11番がお気に入り
私には夢がある(と、超偉い人の発言をコピーアンドペーストしてしまったが)、
ある日、ドレスデンの宮廷とかヴェネツィアの銀行、家の屋根裏部屋から
アルビノーニの失われたオペラや器楽曲の楽譜がごっそり発見される事を。

シャルパンティエのケースは運が良かったんだなあ・・・
0717名無しの笛の踊り (ワッチョイ daf0-QzsD)
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2018/12/30(日) 18:48:13.05ID:vigY3e7G0
何か冒頭からストリングスが高速回転疾駆する、長調の景気のいいメロディーが脳内に蘇って、
この感じはヘンデルだな、と
昔の記憶が意識下から立ち上がってきたと見える
今でこそアルビノーニファンだが、実は俺は昔、ヘンデルを聴きまくってた時期があるのだ
で、エイシスとガラテア?いや違う、でもオペラじゃないんだよなこの感じは。オラトリオで・・・
エステル?
とあれこれ検索したらArrival of the Queen of Shebaだった
0720名無しの笛の踊り (ワッチョイ daf0-QzsD)
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2018/12/31(月) 13:47:36.71ID:426TwKH/0
>>715
じゃあ俺も希望を持つか
0721名無しの笛の踊り (ワッチョイ daf0-QzsD)
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2018/12/31(月) 16:18:48.60ID:426TwKH/0
>>712
その3人の中では簡潔明快な表現・コスモポリタンという点でヘンデルに最も共感する
0722名無しの笛の踊り (ワッチョイ 89e3-Xe+l)
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2019/01/01(火) 13:08:45.88ID:94BCsNb/0
バッハスレの異常さを感じるやりとり

626 名無しの笛の踊り 2018/12/29(土) 14:50:30.13 ID:19qD5WP+
アイドルや劇伴みたいな商業作曲するのはあの時代でいうとヘンデルやテレマンだろう
バッハはジャズかプログレ

636 名無しの笛の踊り 2018/12/30(日) 10:01:42.33 ID:tlZyD0ch
>>626
なかなかいい例えかもw
Handel Telemann は「普通の愛好家」向けに書いた
Bachは用途に関わらず「通」向けに書いた

653 名無しの笛の踊り 2018/12/31(月) 10:34:23.75 ID:SF8XDRYY
釈迦の説法とは思いますが、バロック時代の音楽家は王侯貴族や教会などからの依頼を受けて作曲したそうです
ですから、教会カンタータも教会のカレンダーに合わせて作った、どうせ作るならより良いものを会衆に聞かせたいと思ったでしょうね
そういう意味では会衆のために作ったと言えるかもしれません

受けという意味ではテレマンもヘンデルも広く人気があったのでしょう、しかし時代が進んでゆくと段々忘れられてゆく
バッハも同様ですが、専門家(モーツァルトやベートーベン、他もろもろの音楽家など)からは忘れられなかったようです
当時の人気はそこそこ、玄人人気は連綿と続いていた、それがバッハなんでしょうね
0723名無しの笛の踊り (ササクッテロル Sp75-FSTo)
垢版 |
2019/01/01(火) 13:55:59.12ID:CWfDkSonp
あっちでみんなに嫌われたからって、他所に迷惑をかけるのはよくない。
とても悔しいのはわかるが、馬鹿連呼して相手にされなくなった事を深く反省して、今年こそは真人間として生きることを強く奨める。
0724名無しの笛の踊り (ワッチョイ 89e3-Xe+l)
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2019/01/01(火) 19:17:09.40ID:94BCsNb/0
>>723
まぁバッハスレでは次のレスに誰も反論できてないんだけどw

671 名無しの笛の踊り 2018/12/31(月) 19:21:58.92 ID:PblqftKG
ハイドンがロンドンでメサイアの大規模演奏会を聞いてオラトリオの作曲を志したのは有名な話。
ドイツでの市民合唱団によるオラトリオ演奏の歴史は19世紀中頃あたりからだけど、イングランドはずっと早くてヘンデルの生前からあったくらい。

「一般的な通念」からすればヘンデルが段々忘れられたというのは何を指して言ってるのか意味不明。
ヘンデルが専門家(モーツァルトやベートーベン、他もろもろの音楽家など)からは忘れられたなんて考えるのは不可能。
0726名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5aef-gV8P)
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2019/01/01(火) 21:06:04.00ID:X6/FhW2s0
反論っていうか、辟易しているんじゃないの。

「バッハは職業音楽家から忘れられていない」
それはバッハスレなんだから、主語がバッハになって、バッハを称えるのは当たり前なんじゃないの。
読んでみると、(一般民衆から)バッハも同様に忘れられていると言っているし、ヘンデルが職業音楽家から忘れられたとか言ってないみたいだしね。
イギリスでの熱狂はイギリス独特の現象でしょ。しかし、メサイアに限っては人気は続いていたようだね。
0727名無しの笛の踊り (ワッチョイ daf0-FSTo)
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2019/01/01(火) 22:19:59.32ID:V8TFifMy0
関わると疲れそうなので皆さん遠慮しているのでしょうww

Handelはよく知らないんだけど
英国ではoratorioと管弦楽作品にほぼ限って演奏されていたようで
時代の好みに合う大規模編成に対応できたからでしょう
でもドイツでの再評価はFMBのBWV244蘇演以後だし
心血を注いだoperaはいずれの国でも20世紀までほとんど上演されなかったので
あれこれ勘案するとやはり「死後は忘れられていった」というのは当たっているのでは?
0728名無しの笛の踊り (ワッチョイ daf0-QzsD)
垢版 |
2019/01/01(火) 22:28:35.20ID:KHl0a1Tb0
ひょっとしてこの流れを醸成してしまった責任の一端は俺にもあるのだろうか
>>701とか704を書いた者です)
だとしたら申し訳ないが、俺はバッハスレには出向いてないよ
とにかく責任の一端が俺になるならすまないが、せっかくの新年だし皆さん仲良くやろう
0733名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5aef-gV8P)
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2019/01/02(水) 08:23:37.71ID:IrAV3xf50
お正月早々ネガティブなことは言わないほうがいいよぉ
明るく明るく、ね
0734名無しの笛の踊り (アウアウオー Sac2-4fyn)
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2019/01/02(水) 10:37:13.79ID:1XtUJoG2a
初夢でテレマンのマニアックな声楽曲のコンサートに行った夢。
よく考えたら、日本でこんなマイナー曲やるわけない
というわけで、今年の初聞きはCPOのテレマンw
0740名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5aef-gV8P)
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2019/01/02(水) 22:41:48.54ID:IrAV3xf50
>>693
エマヌエル・バッハのシンフォニーは持っているのですが、ご紹介の「ヴュルテンベルクソナタ」
凄いですね。もう何だかモーツァルトの世界みたいです。
これ聞いているとエマヌエルもクラヴィーアの名手だったんだなぁと感じます。
早速CD買いますよw
この曲のご紹介は私にとっては良いお年玉でした。有難うございました。
0741740 (ワッチョイ 5aef-gV8P)
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2019/01/02(水) 22:42:48.77ID:IrAV3xf50
>>740
誤爆でした
0742名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0d9d-SF4R)
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2019/01/02(水) 23:44:32.68ID:gEGczcgv0
バロックで正月の曲なんかあるかね?メサイアとかクリスマス関連の曲は浮かぶが正月の曲は思いつかん
クラシック全体でもシュトラウスのニューイヤーコンサートぐらいだが曲じゃないしなあ
0748名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13f0-7FBv)
垢版 |
2019/01/03(木) 15:48:23.68ID:NX/jFT/50
新年らしい派手で華やかな曲

・ヘンデルのシンフォニア<Arrival of the Queen of Sheba>
・ルクレールのヴァイオリン協奏曲op7ー1(調設定は二短調だが、白熱する終楽章。演奏にもよるが)
・シャルパンティエのテ・デウム(まあ、定番ですが)
0749名無しの笛の踊り (ワッチョイ 69f0-4tJW)
垢版 |
2019/01/04(金) 17:33:39.63ID:NBtgVvI20
「テ・デウム」って、自分のセンス無しの訳だと、
「奉献歌」とでもなりますか。

リュリ、シャルパンティエ、ド・ラランドのテ・デウムは、
勝手に、「バロック三大テ・デウム」だと脳内定義されてます。

でも去年、ディスクユニオンでカンプラのテ・デウムなるものを
発見しました。
未聴ですが。
0754名無しの笛の踊り (ワッチョイ c1e3-3A6Y)
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2019/01/07(月) 22:19:28.17ID:uIDz6uKM0
>>727
バッハスレではその後「ヘンデルはバッハと違って忘れられはしなかった」でまとまった様子。
そもそもバッハが生前どの程度知られていたのか?が謎になってる。
0755名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13f0-rU10)
垢版 |
2019/01/08(火) 00:09:39.74ID:8dQEBAkD0
まあHandelはなんのかんの言ってもWestminster Abbeyに墓があるくらいだし
(Bachさんの墓は確証無し)
劇場用作品が多いので英国内では演奏機会があったということ
でもoperaはいくつかのariaを除いて完全に忘れられた(演奏不可能というのもあったが)
0760名無しの笛の踊り (ワッチョイ c1e3-3A6Y)
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2019/01/09(水) 06:58:51.54ID:mrBoPjeU0
>>759
そりゃ作曲家の知名度の話なんだから、論点も結論も変わるでしょ・・・
問題なのは「完全に忘れられたジャンルがあったか」ではない。
単純にその作曲家を知っている人の数の変動。
0761名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13f0-rU10)
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2019/01/09(水) 19:10:41.12ID:HNf2h0900
なるほど

「名前を知ってる人はたくさんいるけど真の姿は知られていない」「名前は残ったけど活動は忘れられた」というのも「知名度は高い」のうちに入るって言いたいわけね
それはそうかも
今のBachさんも同じかもw
0762名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7af0-8GPJ)
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2019/01/12(土) 16:54:13.66ID:Q7MxJRPG0
ルクレールの協奏曲を聴きまくってきたが
飽きが来るのを防ぐために3日前から聴くのを休止してる(笑)
1巻6曲×2の12曲だけなのが惜しいなぁ
まあそれだけ凝縮・彫琢された曲が残ってるとも言えるわけだが
もう1ダースほど作って欲しかった

しかしコレルリのファンはもっと物足りない思いをしているのかもしれん
0768名無しの笛の踊り (ワッチョイ cdf0-bQMx)
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2019/01/13(日) 21:50:10.12ID:p9f77OUv0
ドイツバロックはヘンデルのリコーダーソナタをBISで聴いたのと、
バッハの器楽曲、協奏曲、カンタータを聴いて、
MAKのアルバムでムッファトのシャコンヌを聴いたくらい。
知らないに等しい。

曲が少ないといえば、
大のフランスバロックファンにして、デュパール好きになった自分はどうすれば?

カルぺディエムレーベルのSuite四組と、オトテールとかの曲集に
ちらほらしか収録されてない。

CDもほとんどが廃盤だし。
0770名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0e68-kZrb)
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2019/01/13(日) 23:32:49.78ID:Xyg8JryH0
ドイツの初期バロックは巨匠揃いだが作品が余り残っていない。
J.S.バッハと同時代の人は作風が何だか軽薄で微妙なんだよな。
バッハとヘンデルが例外で、テレマンはまたちょっと違うけど。
0771名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7af0-8GPJ)
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2019/01/14(月) 10:04:29.08ID:ZN13fpR/0
>>767
正直に言いますね
フランスバロックのほうが合います
以降の音楽史もドイツロマン派より近代フランス音楽のほうが好きだし、ブレてないな俺w

あ、シュッツは良かったですよ
0777名無しの笛の踊り (ワッチョイ faef-wTJL)
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2019/01/14(月) 16:39:06.09ID:bTP26BGY0
かもかも〜〜〜
0778名無しの笛の踊り (ワッチョイ d674-bQMx)
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2019/01/14(月) 16:48:52.38ID:y3SpfhJk0
>>770
グラウプナーやファッシュなんかは?
0780名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7af0-OvML)
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2019/01/14(月) 21:45:51.30ID:gh6dHHpd0
他の作曲家でもある程度はそうだけど
TelemannとかD. Scarlattiとかの音楽は
演奏しないと解らない要素が特に濃い
Telemannが聞き専に受けにくいのは仕方ないと思う
0786名無しの笛の踊り (ワッチョイ d639-zslp)
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2019/01/15(火) 15:55:23.22ID:xMv/MD6B0
テレマンの曲調を一言でいうと「ギャラント」ですよね

その要素はJSバッハを除くバロック後期の音楽に広く見られるものだし
CPEやヘンデルにももちろんある
他国ではコレット、ガルッピ、アーン辺りの世代の鍵盤曲にも顕著です
0787名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0ed3-kZrb)
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2019/01/15(火) 16:37:27.92ID:QOrKtLD90
日本のクラファンは共産党デブメガネみたいなのが多いからいわゆるギャラントは嫌いよ
根拠はうちの父親(元公務員)で、MAKのターフェルムジークCDに異様な敵意を示し、叩き割られた事があるからw
チェンバロのちゃらちゃらした音も苦手らしい
訳も分かってないのにブラームスやバルトークやプロコフィエフを大音量で聴くのが日本のクラオタクヲリティwww
0788名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7af0-8GPJ)
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2019/01/15(火) 17:23:59.96ID:7yj40XFx0
毎度毎度ルクレール氏で恐縮だが
op.7の協奏曲はまだまだバロック的な要素が多く残ってる
op.10のほうはすでにロココ様式に踏み込んでいる(どころか、一部の曲は
ロマン派的な感情表現を先取りしてる)
というのが、集中して聴き込んでの印象。
なお現時点では作品7のほうが好み
0789名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0ed3-kZrb)
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2019/01/15(火) 17:39:58.43ID:QOrKtLD90
>>788
ルクレールといえば2つのvnのためのソナタOp.3と12も素晴らしいですな
ハルモ二―・ユニヴェルセルとかいう団体の2枚目が出た時は感動した
演奏してるモニカ・ワイズマンちゃんもポッ○ャーをはるかに上回る美女!!
0791名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7af0-8GPJ)
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2019/01/15(火) 18:31:48.01ID:7yj40XFx0
>>789
わかる
でももったいなくて中々聴ききれない俺(笑)
特に作品12のほう

純粋なヴァイオリンデュオ(Sans basse通奏低音なし)もその2巻各6曲だけだっけ
秩序立ってるというか、まとまりのいい作品を残してるんだよな
0792名無しの笛の踊り (ワッチョイ dd9d-VK1S)
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2019/01/15(火) 23:12:50.55ID:UNmOidh10
ルクレールはどっちかというと協奏曲よりヴァイオリン・ソナタのほうが好き
CDもヴァイオリン・ソナタのほうが多くて協奏曲はあんまり聞けないというのもあるだろうけど
あとamazonでCD探してたらヒットしたんだけどルクレール戦車ってカッコいいなw
0793名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7af0-8GPJ)
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2019/01/16(水) 00:37:46.05ID:l2hK5AlM0
>>792
ググるとケーキ屋も出るw

閑話休題
作品1と2についてはNAXOSの全集があるからね
でもミンコフスキ/ルーヴル宮音楽隊が協奏曲演奏とかやったら行くんだけど
0794名無しの笛の踊り (ワッチョイ dd9d-VK1S)
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2019/01/16(水) 23:26:24.57ID:5rEsprN/0
わかるwなんかお菓子屋さんでもぴったりな語感だし。でもナクソスのやつはヴァイオリン・ソナタしか出てこないが。
ミンコフスキというとメユールの交響曲1番がむちゃくちゃかっこいい。古典派の曲だからセーフだよね?
0795名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13f0-R0Dc)
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2019/01/17(木) 23:06:10.32ID:Dft+ccVt0
ここでテレマン薦める人って
もしかしてもしかするとだけど
主旋律しか聞いてなかったりする?
和音を聞き取る能力が抜け落ちてるとか
0797名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13f0-mSxE)
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2019/01/17(木) 23:32:04.80ID:JnkE5+Bs0
聞き専さんたちと違って数字を読んでるからねえw
0803名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13f0-fz2f)
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2019/01/19(土) 12:57:06.16ID:PfKdDFvX0
自分が好きになった曲を自分の指で捉えてみたいという欲求は非常によくわかるんだが
好きになるために演奏する、というのは何か違う気がする
0807名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13f0-eCn7)
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2019/01/20(日) 09:30:00.77ID:kxdu0O5a0
歴史の中で失われた音楽を惜しむのはあんま意味がないのは承知してる
絶滅した動物を現代人がエゴであれこれ言っても始まらんのと一緒でな
それに300年前に死んだ人間に注文はつけられない事も重々わかっているが、それでもこれだけは言いたい
マエストロ・アルビノーニ、楽譜のコピーは取っといてくれやゴルァ( ゚д゚)!!
0810名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13f0-eCn7)
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2019/01/22(火) 19:29:16.19ID:qR1XG8Qd0
…俺とした事が敬愛する作曲家にゴルァってやっちゃったスイマセン
でも真面目に彼のオペラが残ってたらなあ
ヘンデルやヴィヴァルディのバロックオペラ上演の波に乗れたかもしれんのに
0811名無しの笛の踊り (ワッチョイ 21b9-q82h)
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2019/01/22(火) 22:08:39.15ID:3nMEYJsj0
アンサンブル・ディアーロギ聴いてきた。フォルテピアノっていい思いをしたこと
ないんだけど、この女の子はうまかった。ピリオド楽器の管の面白さは、音色の
凸凹感。楽器同士の危ういバランスもあれば、バルブのないホルンが単純な音階を
吹いているだけでもゲシュトップの音色がどうしても入って来たりする面白さ。

今晩はおそらくヘープリッチが復元したスタイルのバセットクラリネットを使って
モーツァルトのヴァイオリン・ソナタホ短調の編曲版をやっていたけど、
ほとんどシューマンやブラームスの世界まで飛んでいきそうな表現力だった。

https://www.youtube.com/watch?v=juesNiA3X2s
0812名無しの笛の踊り (スップ Sd73-Jt2f)
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2019/01/23(水) 13:38:58.57ID:a536H/Wod
>>811
フォルテピアノはサロンコンサート程度の広さできくのがちょうどいい。
所詮はハンマーで叩くチェンバロ。日本の「小ホール」では厳しい。
鉄骨ピアノと違って高音や低音で音程が行方不明にならないので個人的には好きだな。
0813名無しの笛の踊り (ワッチョイ 21b9-q82h)
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2019/01/23(水) 23:23:24.45ID:gEKjgXPP0
シュタインにバックチェックが入って、アジリティがものすごく良くなった
ワルターの楽器をみごとに弾いてた。音色のコントロールが抜群にうまかった
ですねぇ。
0814名無しの笛の踊り (ワッチョイ c9b9-6A0O)
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2019/01/26(土) 00:02:22.27ID:HeFPriSv0
マンガ映画なんてまず見たことないんだけど、たまたまテレビのスイッチをいれたら、
ルパン三世の最新作が始まったところ。ショパンがピアノを弾いているシーンで
「プレイエルの第2響板」がどうのこうのって話になっていて思わず見入ってしまった。

第2響板の作りも正確に描写していて、音色の問題もしっかり捉えていて見応えがあったなぁ。
終始プレイエルとエラールが並んで置いてある部屋が舞台で、最後はショパンコンクール
出場の女の子と峰不二子が2台のピアノで共演。ちょっと面白いマンガでした。
エラールの描写もしっかりしていました。
0816名無しの笛の踊り (ワッチョイ c286-wD8z)
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2019/01/26(土) 02:02:35.06ID:FM7QQqbO0
ショパン三世
0818名無しの笛の踊り (ワッチョイ c9f0-TfEi)
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2019/01/26(土) 14:17:37.46ID:97keaCVv0
アニメとかって、子供向けだろう、と思ってなめてかかると、
意外にセンスいい描写や選曲があったりするから不思議だ。

自分も、「緯度0大作戦」という古いマイナー特撮映画の
なかで、ヘンデルのサラバンドが使われた時は驚いた。

バロック聴いて20年近く経つけど、いまだにどこから引用した曲かわからない。
0824名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4129-beQY)
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2019/01/27(日) 12:18:52.69ID:06W3rWUg0
「原始少年リュウ」ってアニメで宿命の対決みたいな場面があって、
その時のBGMがマルチェルロの有名なオーボエ協奏曲の第二楽章をチェンバロにアレンジした物で、
なんとも凝った選曲だなと思ったけど、これってバッハの手による編曲版だったのかな?
FMでバロック音楽の番組を散々聴いたつもりだけど、未だにこのチェンバロ版ってFM放送では聴いた事ない
0826名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4129-beQY)
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2019/01/28(月) 23:08:44.79ID:4SDw/FHE0
>>825
ありがとう。そうそうソレ!
いやー四半世紀以上ぶりに聴いたよ
この原曲の第二楽章って何かの映画のラストシーンで使われたって聞いた記憶があるけど誰か知ってる?
ストーリーはダイジェストで知ってるがタイトルは知らない。もちろん本編は全く見た事がない。
ある村に気立てのいい娘がいて、そこにある日、兵士が転がり込む。その兵士は戦闘で記憶を失っている。
娘は献身的に看病し、その兵士と次第に恋に落ちる。
しかし村人は娘と兵士との恋愛を心配するようになり、やがて娘が出かけている間に村人は兵士を殺してしまう。
悲しいラストシーンに、この有名なオーボエ協奏曲の第二楽章が流れる、という物。
いつの戦争かは分からない。ドイツ兵なのかロシア兵なのかも知らない。
0827名無しの笛の踊り (ワッチョイ c9f0-TfEi)
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2019/01/29(火) 17:49:52.44ID:lQZ9vbWl0
>>819-820
おお、、これだったんだ!

早速塔で鰤のハープシコード全集を買いました。

>>821
へえ、こんなのもあるんだ。

>>822
これ、いいですね。

選曲・アレンジ共に日本人だったら凄い。
日本にもこういうセンス良い音楽の使い方出来るクリエイターいたんだ、っていう。
0831名無しの笛の踊り (ワッチョイ dff0-nmEI)
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2019/02/05(火) 17:36:29.76ID:HrEUHzpN0
バロックを映画に使うといえば、
あの、エンニオ・モリコーネが、疑似バロックで、
「祝祭と厚顔」という曲を書いていた。

「宮廷料理人ヴァテール」という映画だったが。

映画自体は、自分的には今一つだった。
ルイ十四世が自己中な王様に描かれており、
キャラがテンプレの域を出ていない。
見せ物の途中で裏方が死ぬのも、いかにもわざとらしい。

でも、音楽の使い方はまあまあ良かった。
0832名無しの笛の踊り (ワッチョイ df29-kMzi)
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2019/02/05(火) 20:59:09.34ID:Y6wI9SW20
モリコーネはNHKの日仏合作「ルーブル美術館」のBGMを担当したが
バロック風のBGMが結構あったな。ロココ美術がテーマの時に使われてた
0833名無しの笛の踊り (ワッチョイ 02f0-H1qV)
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2019/02/09(土) 11:50:58.91ID:HITUDl+L0
NHKの美術館ものの音楽といえば、フィレンツェルネッサンスのテーマ曲が疑似バロックぽくてよかった
マルチェロマストロヤンニが出てたやつです
あの頃のNHKは今よりもまともだった
0836名無しの笛の踊り (ワッチョイ a9f6-Soi4)
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2019/02/10(日) 03:28:39.00ID:EtPXpb7h0
対位法の例もルネサンスが本場なのにバロックというかバッハばっかりだよね
それほどまでに大衆が調性音楽しか受け付けない時代なんだろう
0839名無しの笛の踊り (ワッチョイ a129-ZFeD)
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2019/02/10(日) 13:23:53.06ID:PVVs8Mxd0
あったねぇw
フランシス・ベーコンの著書に「新オルガヌム」ってのが教科書に載ってた
みんな「新オルガスムス」って笑ってたよ
0843名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5ff0-GEA/)
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2019/02/15(金) 19:09:50.52ID:D86b1wn10
>>841
いや、それはまだです

>>842
違うぞ、むしろ被害者だ
だが彼の天上的な(ともちょっと違うけどね。モーツァルトやシューベルトとかと比べるとずっと世俗の匂いを感じる)
美しい音楽の魅力の前にはその暗い史実もどうでもよくなる
0845名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8729-yBG7)
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2019/02/16(土) 11:07:40.17ID:8+oiJp8j0
まぁルクレールというと、世の中のほとんどの人は
1・フランスの戦車
2・今年からフェラーリF1チームで走る期待の若手ドライバー
この二つくらいしか知らないからな
0848名無しの笛の踊り (ワッチョイ 47f0-DWe/)
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2019/02/18(月) 17:33:48.96ID:uu2mcGbb0
実はリュリも存外知られていなかった。
昔、レコード店への電話問い合わせで。

自分:「リュリのオペラなんですが」
店員:「はい?! 」
自分:「ですから、リュリです」
店員:「ジュリ、ですか? 」
自分:「いえ、リュリです」
店員:「ユリ? 」
自分:「ラリルレロのリ、小さいユ、も一回リ。リュリです」
店員:「ユーリ、ですか? 」
自分:「……」

十年くらい前は普通にあった。こういうやりとり。
0850名無しの笛の踊り (スプッッ Sd1f-cT+3)
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2019/02/19(火) 09:15:11.78ID:ryzcqQ7Md
フランスバロックなんてクラシックの中でも相当マイナーなジャンルなんだから
そこら辺のレコード店でいきなり「リュリ」なんて言って通じる訳ないだろ。
昔の石丸レコードセンターとかでもギリギリだったんじゃない?
0851名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7f39-hA65)
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2019/02/20(水) 07:00:08.18ID:EtFNCVsW0
リュリは子供の頃、音楽図鑑(小学館だったか?)に載ってた肖像画が
とても不気味だったので、それで名前を覚えてしまった。当時は
人名事典に載ってたルターの肖像画(クラナハ?)も怖くて、
夢に出てきてうなされてた覚えがあるよw
0857名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a17-dS/9)
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2019/02/22(金) 21:39:56.39ID:qE14jdut0
リュリはルイ14世の寵愛をかさに文字通り政治的圧力をシャルパンティエや若い音楽家にかけて潰してきたけど
その圧力に逆らって名を残したシャルパンティエの生き方はまさにロックだよ
0858名無しの笛の踊り (ワッチョイ 593c-X3b8)
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2019/02/24(日) 08:45:19.53ID:Tt9+RDm90
イタリアを捨ててフランス人になりきろうとしたがイタリア風味がそこかしこに残ったリュリ
イタリアに学んでイタリア風を書こうとしてみたが結局フランス風味のままだったシャルパンティエ

というイメージがある
0863名無しの笛の踊り (ワッチョイ 593c-X3b8)
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2019/02/26(火) 16:57:07.66ID:BJY1ROXw0
>>860
そうなんですよ、書き方が良くなかったですね。
あと、過激・・・じゃなくて歌劇イシスの終盤にも古典派を思わせるようなフレーズがあったりと。
0864名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6674-shmE)
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2019/02/26(火) 17:07:13.74ID:v1GngcZr0
モンドンヴィルのグラン・モテなんか聴いてると時代的にそうなのかもしれないがフランスバロックなんだが古典派っぽい表現が所々に出てくるね。
0865名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9ff0-6Euk)
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2019/02/28(木) 20:36:05.29ID:OJ77DHhf0
>>861
昔、まだフランスバロックに入門したての頃、取っ掛かり的に勝手に四大作曲家を括った事があって
リュリ、シャルパンティエ、クープラン、ラモー
まあ当時、この四人以外あんま知らなかったせいもあって稚拙な見方だが、ほぼ時代順に流れてるでしょ?

で、この中では当時も今もシャルパンティエが俺の中でトップ。というか現在の俺にはシャルパンティエとルクレールが双璧
ラモーは当時も今も何か遠い。何か和声理論の気難しい人というイメージが…。腰を据えて聴き込んでみるかなあ
0872名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1e17-/kwh)
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2019/03/10(日) 22:58:35.48ID:fimVZjzX0
またまた小並感で申し訳ないが今回食事時に聴く音楽と同時に注文したんだけど特に食事用の音楽というわけでない
ルクレールの曲が個人的にけっこう食事向きの曲なのは発見だった。ヴァイオリン・ソナタの哀メロではこうはいかん。
0873名無しの笛の踊り (ワッチョイ 12f0-KCgC)
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2019/03/11(月) 17:06:01.25ID:NRiT9fKJ0
>>872
ターフェルムジーク?
0875名無しの笛の踊り (ワッチョイ cb33-Q6aG)
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2019/03/11(月) 17:57:06.45ID:iEXqFRLJ0
タブレw ブタにぶたれたみたいw
0876名無しの笛の踊り (ワッチョイ 37f0-FvDc)
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2019/03/11(月) 17:59:58.95ID:/T99AGYs0
食事の時の音楽といえば、ターフェルムジークばかりが
挙げられるようだけど、
フランスではルイ十四世の晩餐時に、フォルクレとかが王の傍らでヴィオールを
演奏してたんだよね。

ド・ラランドの「王の晩餐のためのサンフォニー」という立派な大作もある。
0878名無しの笛の踊り (ワッチョイ d217-/kwh)
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2019/03/11(月) 23:44:59.48ID:UsleofNs0
これなんだけどね
https://tower.jp/item/3592457

別に食事用に作曲された曲じゃなくて食事時に聞いていい感じなら別に構わないんだけど
逆にターフェルムジークは食事時に聴くような曲じゃないのも混じってるw
あとバロックって朝食・昼食の雰囲気の曲は多いけど夜食のイメージの曲ってこれといった曲が見つからない
0880名無しの笛の踊り (ササクッテロ Spc7-SkVS)
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2019/03/12(火) 00:22:30.03ID:R+cuJ5l5p
もっとも夜食のイメージがわかないが
BGMとしてならやはり室内編成。
古典派のナハトムジーク、セレナーデも夜の催事で演奏されたようで
入退室時、野外で演奏されたBGMである可能性があり
食事の時はその中から静かな楽章だけを選曲したのでは
0881名無しの笛の踊り (ワッチョイ 3752-cJbE)
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2019/03/12(火) 00:55:51.81ID:jiI2u+HK0
>>878
ゆったりとしたテンポのフルートとかをフィーチャーした作品の緩徐楽章なら普通に夜の食事に合うと思う
有名どころなら「管弦楽組曲第二番」とか。
あと、どマイナー曲だけどテレマンのフルート協奏曲ト長調の第二楽章に昔からそういうニュアンスを感じていた
夜ったってバロックの時代から夜も派手な照明があって、華やかなニュアンスは維持されてるから昼と同じ曲でも充分イケると思う。
0883名無しの笛の踊り (スプッッ Sdea-/kwh)
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2019/03/12(火) 08:40:55.14ID:Dumvc3bAd
食卓にあたる普通のドイツ語はTisch。
Tafelはは黒板とか掲示板とかを指すことが多くて食卓の意味だと宴会のごちそうが載っかった状態に限るみたいね。
0885名無しの笛の踊り (ササクッテロレ Spc7-SkVS)
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2019/03/13(水) 00:33:18.31ID:DVcKgaYJp
ジャズならジャズフォーダイニングみたいなコンピCDが手っ取り早いが
クラシック、バロックはありそうでないね。
古い企画CDで「バロック音楽の快楽Vol.1~パッヘルベルのカノン(優雅な宮廷の宴)」や
ホグウッドのクリスマスコンチェルト集という名曲集にしっとり系の曲が入ってる。
どちらも数百円で中古がゴロついている。
0889名無しの笛の踊り (ワッチョイ e3af-bP2B)
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2019/03/14(木) 00:38:47.62ID:jkKEfsT80
「夜」はイントロからオドロオドロしてて華が無いからダメでしょ
大抵のバロック音楽は緩徐楽章だけ集めて流したらおおよそ夜の雰囲気に合う類の物だと思う
0891名無しの笛の踊り (ササクッテロレ Sp07-2Kz3)
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2019/03/14(木) 01:00:21.28ID:HYiwS5h3p
MAKのパルナッシフランセには入らなかった
クープランの応急コンセールと続編の
新コンセールが最も相応しいかと。

バロックにこだわらないなら
ダウランドらのルネサンスリュート曲、
ヴィオール・コンソート、
ビウエラ曲集など優しい響きでいいと思う。
同じリュートでもバロックリュートは厳かで陰鬱な曲調になる。ナイロン弦を使用しているモレノのような軽く明るめな演奏も中にはあるけどね
0893名無しの笛の踊り (アウアウエー Sadf-BsMJ)
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2019/03/14(木) 06:26:51.63ID:JbBeZqOza
ダウランドがリュートで欧州をブイブイ言わせてたのがルネサンス時代
バッハもリュート組曲書いてるが、その後はリュート主役は減っていくんじゃね
0894名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6f68-B/CD)
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2019/03/14(木) 12:25:45.72ID:zcfa/agC0
>>893
バッハのリュート作品はリュート風の音が出るガット弦のチェンバロ用らしい。
そのためか譜面もリュート用タブラチュアではなく鍵盤用の五線譜で書かれている。
0896名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6f16-bP2B)
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2019/03/14(木) 18:38:00.02ID:/++pDvnp0
>>894
なるほど、だからレオンハルトはBWV998をチェンバロで録音していたんだな
個人的にはチェンバロ版を先に聴いたから後に聴いたドンボアによるリュート版は凄い違和感あった
0898名無しの笛の踊り (ササクッテロレ Sp07-2Kz3)
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2019/03/14(木) 22:18:13.88ID:pFKuDf/9p
リュートはバッハとも面識があった
S.L.ヴァイスと共に終焉したと言っても
良いのでは?そんなイメージ。
鍵盤のバッハvsリュートのヴァイスで
バロックもおわた みたいな。

ナクソスのヴァイス・シリーズっあれで
もう完結なん?
0899名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8317-kdx8)
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2019/03/14(木) 23:59:57.17ID:VCbM2rqB0
例のボックスにはビーバーの5声のセレナータ"夜警" ハ長調なんて曲もあったけど全然夜のイメージがなかったな
こんなウキウキの曲調聞いて夜警に出ていいのかよってw
0914名無しの笛の踊り (ワッチョイ cf74-gJdc)
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2019/03/18(月) 16:56:49.22ID:q6/r5KfQ0
>>902
マラン・マレ『膀胱結石手術図』
0920名無しの笛の踊り (ワッチョイ 83f0-gJdc)
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2019/03/20(水) 17:19:50.40ID:M42p/oqt0
「王は踊る」で、ルイの皇太后が胸の手術をするシーンがあるけど、
痛みをこらえたり、舌を噛まないようにするために、
海綿を口に入れるだけ。

地獄の苦しみだったろう。
0923名無しの笛の踊り (ワッチョイ dbdb-YC6L)
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2019/03/21(木) 00:34:57.38ID:nx2mjLEq0
酒を飲ませて酔わせて少しでも感覚を鈍らせる事はしたんじゃない?
子供の頃に漫画で麻酔の始まりを読んだけど、笑いガスを吸って笑ってる間は痛みを感じない事に気づいたのが始まりだとか。
0925名無しの笛の踊り (ワッチョイ caf0-qQlL)
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2019/03/21(木) 13:50:08.30ID:M25CCHdE0
バッハスレでも既に話題になってるけどgoogleでバッハが遊べるな
0927名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4af0-5HBQ)
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2019/03/22(金) 02:54:45.31ID:lxYp2Aev0
心霊台を突かれた苦しみだな
0933名無しの笛の踊り (ワッチョイ b39d-y7/i)
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2019/03/24(日) 15:39:40.43ID:oUDzBk4k0
対位法は複数のメロディーがくっついたり離れたりするからな、
エロいと思うよ。
0934名無しの笛の踊り (オッペケ Sr03-INgs)
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2019/03/24(日) 16:42:59.74ID:Tipht8wPr
バロックピアニスト???

ttp://www.gakufu.ne.jp/detail/view.php?id=212202
0935名無しの笛の踊り (ワッチョイ b39d-y7/i)
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2019/03/25(月) 00:19:47.02ID:9ZqRPcYQ0
バックで女ピアニストと?
0937名無しの笛の踊り (オッペケ Sr03-INgs)
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2019/03/25(月) 00:32:43.74ID:xkpjjFyur
どうしてバロックファンがそっぽを向くような題名にしたのか
0940名無しの笛の踊り (ワッチョイ 2a39-C2rU)
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2019/03/25(月) 07:19:06.16ID:BYZN11Jl0
>>934
イラスト描いた人が一部ツイッターで中身紹介しているけど
小中学生向けのピアノ教本じゃないか。
ピアノによるバロック演奏普及のためにはこういうのもアリじゃないの。
0941名無しの笛の踊り (オッペケ Sr03-INgs)
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2019/03/25(月) 23:01:14.09ID:sWzLRulYr
それはどうかな
小中学生こそ当時の楽器から教えるべき
0944名無しの笛の踊り (オッペケ Sr03-INgs)
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2019/03/26(火) 00:05:22.82ID:AvFjWbLAr
子供の能力を馬鹿にしてはいけない
ピアノはともかく、チェンバロやクラヴィコードの調律は小学生にもなればできる
むしろ子供の方が上達も早いだろう
面倒がる子はメチャクチャな調律でどう鳴るか体験させればいい
そのほうが耳も鍛えられるものだ
0950名無しの笛の踊り (アウアウカー Sacf-zCh+)
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2019/03/29(金) 21:20:43.27ID:SO8SsRjua
>>948
なんだよスキッドロウって…
めちゃめちゃ懐かしいじゃないの…
バラードが売れ過ぎたけど他も良い曲あったね
0954名無しの笛の踊り (ワッチョイ ef68-9gjM)
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2019/03/31(日) 11:44:27.50ID:CLtJozVQ0
>>953
同意。楽器選択と言えばC.P.E.バッハの鍵盤曲はチェンバロよりも
ピアノフォルテかクラヴィコードで弾いた方がしっくりくる、と
ブリ箱のベルダーの演奏を聴いて思った。
0955名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9fc7-qoOB)
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2019/04/01(月) 17:06:32.51ID:oCrm1QQn0
>>942
うん低学年ときバイオリン教室の先生の真似して自分の楽器を調弦しようとしたら見事に切ってしましました
0957名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9b33-pAHx)
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2019/04/02(火) 20:43:29.21ID:oEy10s3p0
しかしまるごと1枚ヴァ―ジナルの録音って極めて少ないような。
ハープシコードの華麗でともすれば耳障りな音に比べると
落ち着いた響きがシンプルな曲とマッチして心地よいのに…

曲数も少ないコリン・ティルニーの古いアルヒーフ盤が
国内CD化されてたのは知らなかったけど既に完売のようですし。
エスファーニのヒュペリオン盤も2段マニュアルのハープシコードをメインに使用。
ここらでクラビコードに続いて一段ハープシコードやヴァ―ジナルに
スポットを当ててくれる奏者、出てこい。
0959名無しの笛の踊り (ササクッテロル Sp4f-vxvX)
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2019/04/03(水) 01:14:41.75ID:9KEOlmUZp
outhereのリチェルカール・レーベルは
これまで古管楽器 (股間楽器)は
オフィクレイドまでスポットを当ててきているけど鍵盤と弦楽器も撥弦はほとんど手付かず状態だよね。
0966名無しの笛の踊り (ワッチョイ 82f0-mF94)
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2019/04/05(金) 18:31:30.00ID:OdNblSd40
前にも書いたけど、ルクレールがもう1ダース…とは言わない、せめてあと6曲、協奏曲を書いといてくれたら…(客は贅沢なのだ)
無いものねだりだけどね。彼の協奏曲の美メロに聴き惚れてるとふと思う
でも作品10で彼の協奏曲書法は極まってる感もわかるんだよなー
0970名無しの笛の踊り (ワッチョイ d99d-DRqP)
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2019/04/15(月) 00:15:08.15ID:9KTdbnuG0
>>155
スコット・ロス バッハ録音集11枚組
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9780518
バンザーイ。クープランやラモーも出てほしい
権利持ってるSTILってレーベルが倒産したからどこも出せなくなってるって本当だったら惜しい話だ
一応ようつべにあるけどもねえ
0973名無しの笛の踊り (ワッチョイ fb17-s8/E)
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2019/04/15(月) 23:10:44.32ID:CFJJcCYx0
出版界では百科事典を作り上げた編集者は死ぬというジンクスがあって百科事典は本のすべてをやり尽くしたからという理由らしいが
スカルラッティのソナタ全曲録音をやり遂げて燃え尽きたのかもしれんな
0976名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0d5d-YAFx)
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2019/04/27(土) 03:30:46.84ID:i+vlU/XE0
山本伸一は、二十七日、文部省を表敬訪問し、フレッド・ジノワツ副首相(文部相)と会談した。
彼は、後に首相となる。
ジノワツ副首相との語らいでも、ウィーン国立歌劇場が日本で公演したことが話題にのぼった。
伸一は、「これからも、文化・教育の交流を通して、世界の平和に貢献していきたい」と、平和への信念を語った。

その足で彼は、国立歌劇場から数分のところにある、ベルベデーレガッセ街にある永村嘉春のアパートを訪ねた。
会場として使われている部屋は、十数畳ほどの広さであり、ここがウィーンの活動の拠点でもあるという。
家族は、夫妻と七歳の長男、四歳の長女である。

質素な部屋であった。
しかし、この部屋こそが、オーストリア広布を担う人材の揺籃となり、幸と平和の新しき民衆史が織り成されていくことになるのである。
伸一は厳粛な気持ちで、永村の家族や居合わせたメンバーと勤行し、皆の健康と成長、オーストリア広布の伸展を祈った。
“幸福の凱歌を、声高らかに響かせてほしい”と。

それから近くの庭園で、皆と記念写真を撮ったあと、ハイリゲンシュタットにある楽聖ベートーベンの記念館を訪れた。
ここは、ベートーベンが住んだアパートで、難聴という絶望の淵に立った彼が、三十一歳の時、弟たちに宛てて遺書を書いたこ
とから、“ハイリゲンシュタットの遺書の家”と呼ばれている。
二階の二部屋だけの小さな記念館である。

この家を三十五年間にわたって守り続けてきたという老婦人の案内で見学した。
部屋には“遺書”の複製も展示されていた。
音楽家でありながら、聴力が失われていったベートーベンは、希望を失い、自ら命を絶とうとさえ考える。
彼は、この“遺書”に、「私を引き留めたものはただ『芸術』である。

自分が使命を自覚している仕事を仕遂げないでこの世を見捨ててはな
らないように想われたのだ」(注)と記している。
使命の自覚こそ、いかなる試練にも打ち勝つ力だ。使命に生きる時、無限の勇気が湧く。

注 ロマン・ロラン著『ベートーヴェンの生涯』片山敏彦訳、岩波文庫
0977名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0d5d-YAFx)
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2019/04/27(土) 03:31:05.64ID:i+vlU/XE0
◇ 小

ベートーベンのアパートを、山本伸一は丹念に見て回った。
苦悩と戦いながら、優れた作品を生み出していった仕事部屋も見学した。彼の肖像画も飾られていた。
ベートーベンの作曲にかける執念は、すさまじいばかりであったといわれる。
一つの小節にも徹底してこだわり、納得のいくまで、修正に修正を重ね、十数回も書き改めたこともあった。
彼は、ピアノ奏者としても高く評価されていたが、その演奏は、流麗さを求めるものではなく、魂を叩きつけるような、激しく、力のこもったものであった。
部屋に置かれていたピアノも、木目の見える、頑丈そうなピアノであった。

ベートーベンは述べている。
「僕の芸術は貧しい人々の運命を改善するために捧げられねばならない」(注)
彼は、上流階級のための音楽ではなく、民衆のため、人間のための音楽をめざした。
このあふれ出る一念が、彼を楽聖たらしめていったのであろう。
崇高なる目的に生きる時、人間に内在する力が引き出される。

このあと、伸一は、丘の上にあるレストランで、メンバーと夕食を共にしながら懇談し、オーストリア本部の出発を祝った。
彼は、本部長になった永村嘉春に言った。
「滞在中は、本当にお世話になったね。広宣流布は、長い戦いだ。無理は長続きしないものだよ。
知恵を働かせて、よく睡眠をとるように心がけ、体に気をつけるんだよ」

伸一は、永村が昼間は一行に同行し、夜遅く職場に戻り、仕事をしていたことを知っていた。
しかし、永村は、そんなことはおくびにも出さなかった。中心者の彼に、この誠実さがある限り、オーストリアSGIは、やがて大きく発展していくだろうと思った。
仏法は、生命の因果の法則を説いている。長い目で見た時、勝利を収めるのは誠実の人である。
人生にあっても、広布にあっても。
暮れなずむ空の下を、ドナウ川が静かに流れていた。二十一世紀へ向かうかのように
0978名無しの笛の踊り (ガラプー KK11-Jz/k)
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2019/04/27(土) 04:02:58.83ID:u3BRtbi2K
>>966
ヴァイオリン協奏曲Op.10-6でルクレールの天才を実感したぜ。特に第1楽章の素晴らしさといったら、聴く度に鳥肌が立つ。
地味ながらもルクレールの録音が増えてきているのを嬉しく思う。
0980名無しの笛の踊り (ワッチョイ 23f0-wUHj)
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2019/04/29(月) 14:37:12.09ID:RxH4ll9c0
>>978
あの曲すごいよね
ト短調で特徴的なデモーニッシュな主題という事でモーツァルトの例の交響曲に近いところもあるし
ルクレールは協奏曲は全楽章をわりと均等に時間配分してると思うが、異様に短い緩徐楽章も異例
0981名無しの笛の踊り (ラクッペ MMe1-l2YZ)
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2019/04/29(月) 16:36:29.24ID:x81iK8R3M
>>980
私も聴きたくなってきたぞ。
サイモン・スタンデイジ/コレギウム・ムジクム90の演奏も悪くはないが
もっと鬼気迫る新録音が出ていたら買うぞ。
0983名無しの笛の踊り (ワッチョイ e2f0-O5Rx)
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2019/05/05(日) 19:34:12.79ID:/g6YxDGp0
>>982
いいですね
そんなに「鬼気迫る」というタイプではない感じだけど、明晰な演奏をしてると思う
0985名無しの笛の踊り (ガラプー KK93-kLnS)
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2019/05/07(火) 02:26:34.78ID:061QCxYYK
ヤープ・シュレーダー盤はややゆっくりめのテンポで独奏ヴァイオリンを丁寧に歌わせているから聴きやすい。モダン楽器をピリオド演奏してるんだっけか。
この演奏でルクレールの凄さを知って、協奏曲全集やソナタのCD集めたっけ
0988名無しの笛の踊り (ワッチョイ bb17-ftck)
垢版 |
2019/05/08(水) 22:54:44.23ID:v6qIeGBZ0
コピペしそこねた。ヴァイオリン協奏曲イ短調 op.7-5だから5番ですね。
ヴァイオリン協奏曲ト短調 op.10-6のほうはネオクラ系のギターソロでも使えそうなフレーズがあってこちらも気に入りました。
ルクレールはヴァイオリン・ソナタの哀愁あるメロディーが好きだったので一連の2つのヴァイオリンのためのソナタはピンとこなかったんですよね。
とはいえこういうランチタイムに似合うタイプの曲も好きなんですが。
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