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0001名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8e33-Ny3p)
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2017/12/06(水) 22:12:10.58ID:9VcyAkX90

バロック音楽総合というスレタイですが、中世ルネサンスから
ロマン派ピリオド楽器演奏まで広く扱います。
古楽について語り合ったり、情報交換しましょう

・推奨事項

1.sageとメール欄に記入して投稿しましょう
 dat落ちは最終書き込み時間が基準なので、下がっていても問題ありません。

2.専門的な話にはある程度字数は必要かもしれません。
 その場合、長文レスも構いませんが、
 トピックが複数の場合は、むしろレスを分割して
 連書きにしましょう。いたずらな連書きは非推奨ですが…。

前スレ
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http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1443600213/
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http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1477988922/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0307名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5a84-HRP5)
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2018/05/17(木) 00:12:46.40ID:CcXh4YLn0
現代音楽奏者がバッハ弾いたりする
0309名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa4d-Jlvq)
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2018/05/17(木) 19:29:03.75ID:8XLdSOjka
半音階的幻想曲とフーガとかな
0310名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/17(木) 19:38:46.81ID:RvBptBIz0
クーラントとかサラバンドとかパヴァ―ヌとか
もとは舞曲、ダンスミュージックよ
これまでリズム音痴なクラシック評論家の影響で
しけたレコードばかりが再販された挙句
クラシック音楽全般が低迷したんジャマイカ、ボルト選手
0311名無しの笛の踊り (ワッチョイ 558c-zdPB)
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2018/05/17(木) 20:17:04.13ID:lIhh8sXT0
リズム軽視というのは評論家のみならず音楽全体の傾向なんじゃないか
バッハチェロ組曲1番のプレリュードを5/4拍子(3+3+2+2/8拍子)や9拍子(5+4/4拍子)で弾くようなどうにもならん演奏家が未だにたくさんいる
0312名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/17(木) 20:53:02.92ID:RvBptBIz0
バロックの組曲やハイドン、モツ交響曲のメヌエット楽章で
実際に踊ることはない
ということばかりが独り歩きしちゃって
じゃあってんでリズミックに欠ける演奏が横行していいわけがない
まあクラシック音楽にリラクゼーションを求める向きには
関係ない事かもしれんが
0314名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/18(金) 17:45:24.48ID:r5ToDmAo0
バッハ〜モツ〜リストの時代から今日に至るまで
ヴィルトゥオーゾ達の曲芸は何処でも喝采されます。
ライヴであればそこまででじゅうぶん楽しめますが
それを録音、レコードにして何度も聴く音楽に変換するとき
ミュージシャンとリスナー間の臨場感みたいなものを
つくり込む必要があるんじゃまいけ
0319名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa4d-zdPB)
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2018/05/19(土) 21:27:31.49ID:qYeoHTcUa
演奏者が勝手に楽曲中の音を半音上げたり下げたりすることが許されないのと同様、
演奏者が勝手に音価を伸ばしたり縮めたりしていいはずがない。
それは楽曲の構成を破壊することだから。
ロマンティック・バロックはもうたくさんだ。
0321名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa4d-zdPB)
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2018/05/19(土) 21:49:09.64ID:qYeoHTcUa
楽譜って要は演奏指示書なわけだけど、その中のひとつひとつの指示が何をどこまで含意するのかは時代や様式によって違う
それを無視して「書いてあることだけをそのまま鳴らす」と言うのはむしろ作曲者に忠実でない
0324名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5ac7-/iDt)
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2018/05/19(土) 23:24:26.72ID:qo2ZxLee0
http://web.archive.org/web/20180519080925/http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/recordgeijutsu/

>本誌の「新譜月評/音楽史」において、1967年1月号から今年の4月号まで、
>足かけ52年にわたり評者としてご執筆いただいた皆川達夫氏が、ご勇退されることになりました。
>氏からは半世紀を超える本誌の歴史の大部分で、
>言葉では表せないほど多大なるご貢献を賜りました。厚く御礼申し上げます。
>なお、後任には本号より、新しい世代を代表する論客、矢澤孝樹氏にお願いすることになりました。
>今後の展開にご期待ください。
0326名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5a84-HRP5)
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2018/05/20(日) 00:09:43.61ID:5xMOCJTL0
バッハは足技の名手だったらしい
0327名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/20(日) 02:33:34.50ID:ycha3ZGz0
>>321さんの捕捉というか…
>「書いてあることだけをそのまま鳴らす」
これは楽器の習い事はじめとかで初心者はそう教わるだろうけど
それは基本中の基本であるが、それはつまり今日的(後期ロマン派以降)な感覚として
もっともなことである。
楽譜に事細かに指示を書き始めた時代の曲ならそれでさまになるのだけど
しかしながら古典派〜バロック以前の時代はそれでは逆に作曲者のイメージからかなり遠くなる。
すなわち朗読でいえば非常に棒読み。みたいな音楽になってしまう。
譜面にはシンプルな基本情報しかなくて、曲によっては
後世の楽譜校訂者、つまり出版社で音を直している場合さえある・・・。
でも実際は書き間違いでなく直さなくていい音であるかもしれない
0335名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa96-HlOg)
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2018/05/22(火) 00:14:33.75ID:cDtlhwek0
>>332
激しさで夏の第三楽章に匹敵する曲はなかなか無いよ。あれは夏の激しい雷雨を描写した音楽だから。第一第二楽章の前フリがあってあの激しさが成り立つ曲。
もし、ヴィヴァルディの「四季」を全曲聴いていないのなら、「冬」の第一楽章がいい。、静かに始まるけど次に来る激しい部分では夏を思わせる暗さもあるので、聴く価値がある。
同じヴィヴァルディの「チェロ協奏曲ロ短調(RV420)」の第三楽章とかも情感豊かでいい。あまり明るい曲じゃない所も通じるものがある。
そういう情感には乏しいが、単に同じ調子でテンポ早めがいいのなら、同じヴィヴァルディの「シンフォニア・ト長調(RV149)」の第一楽章とか。

他の作曲家だと、スウェーリンク(Jan Pieterszoon Sweelinck )の「可笑しなシモン(Malle Sijmen )」のチェンバロ版。こっちはオルガン版ばかりなのでリンク貼ろう。
https://www.youtube.com/watch?v=ioNxdlVhKnM

もしクラシックを全然聴かない知らない人なら、ピアノ曲だが、ショパンの「革命のエチュード」とかベートーベンの「月光ソナタ・第三楽章」とかが激しくていい。
0336名無しの笛の踊り (ワッチョイ 95bd-hIxG)
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2018/05/22(火) 09:52:16.23ID:DSBTazQ+0
>>331
テレマンの激しめの曲は好きですね!

>>333
ありがとうございます、聴いてみます!

>>334
ありがとうございます、探してみます!

>>335
ご丁寧にありがとうございます、ヴィヴァルディの夏の第三楽章はバロック音楽の中でも随一の激しさなんですね、大変お詳しいんですね。
楽曲の推薦をありがとうございます、探してみます。
それらのショパンやベートーヴェンの楽曲は存じ上げております、良い曲だとは思いますが最近はバロック音楽に凝ってまして、ヴィヴァルディの夏の第三楽章並の激しめのバロック音楽を探していたところでした、長文失礼致しました。

スレの皆様、わざわざご丁寧にお教え下さり誠にありがとうございました!
0337名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9d06-5yO3)
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2018/05/22(火) 10:36:27.61ID:zcKWSED00
そう言われてみれば激しいバロック音楽って思いつかないな
同じヴィヴァルディで調和の霊感の6、8、10番あたりも格好良くて好きだけど、激しいまで行かないし
0338名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7681-7F9j)
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2018/05/22(火) 11:38:54.44ID:Qp+d5iN40
>>321さんの書かれている事の実例として...

バロック入門曲としてあまりにも有名なBWV1067の「メヌエット」に前打音が多用されているんだが
例えばリヒターみたいな人はそれを譜面通り演奏していたのに対し
バロック入門時たまたま持っていたアンセルメのデッカ盤では
前打音の方を後続音より長く引っ張って指揮していたので不思議に思ってました。
(ちなみに最近の演奏もアンセルメ式が多い)

後で聞いた話では、アンセルメはレコードデヴュー当初バロック指揮者で、
元々バレエ指揮者だったので舞曲のバロック時代の演奏習慣に疑問を持ち、
ドルメッチさんの所に訊きに行っていたそうなんですね。

そのせいで上記のような解釈になったのか正確にはわかりませんが、
その時すとんと腑に落ちたような気がしたんです
0339名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5ac7-eK1r)
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2018/05/22(火) 22:32:28.22ID:91TIPU3I0
>>329 >>336
激しめのバロック音楽ということで同じくヴィヴァルディなんだけど、
弦楽のための協奏曲 ト短調 RV 157の第3楽章や
ttps://www.youtube.com/watch?v=z9aVMc9i8gE
作品10-2 フルート協奏曲 ト短調「夜」の第6楽章をオススメしたい
ttps://www.youtube.com/watch?v=8TKhMo9ISU8
夏の第3楽章もそうなんだけど、
ヴィヴァルディの凄いところは単に激しいだけじゃなくて、音楽としてとても美しく成立してるところだと思う
0342名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5a84-HRP5)
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2018/05/23(水) 00:04:29.03ID:AdDZR+y30
バロックまではカンブリア爆発みたいでいいですね
0347名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-Dfn3)
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2018/05/23(水) 02:33:06.63ID:whkozRnA0
器楽曲の大部分は元々声楽曲の影響受けて確立してるからね
管弦楽伴奏の声楽曲から管弦楽伴奏の協奏曲へ移行するのは違和感少ないそういう時代
0348名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/23(水) 18:06:23.00ID:xSqwBi4u0
声楽曲の影響受けているのは大バッハや大クープランなんかが
カンターレ、アモーレの国イタリア
のコレッリやヴィヴァルディ作品から
影響を受けたということであり
「器楽曲の大部分は」などとおおまかな言い方をしちゃあかん
0349名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/23(水) 18:30:45.63ID:xSqwBi4u0
ヴィヴァルディの四季の夏のような激しめのバロック音楽
イルジャルディーノのヴィヴァルディ録音は
「夏」や「海の嵐」といった曲に限らず
演奏そのものがつねにアグレッシヴで激しく
やすらぎの中間楽章との対比がすごいね。
20世紀的なソフィストケートされたバロック演奏に慣れていると
はじめはびっくらこくけど慣れると当たり前に。
0350名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6ebe-A9b3)
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2018/05/23(水) 18:33:10.99ID:xSqwBi4u0
ヴィヴァルディの四季の夏のような激しめのバロック音楽
イルジャルディーノのヴィヴァルディ録音は
「夏」や「海の嵐」といった曲に限らず
演奏そのものがつねにアグレッシヴで激しく
やすらぎの中間楽章との対比がすごいね。
20世紀的なソフィストケートされたバロック演奏に慣れていると
はじめはびっくらこくけど慣れると当たり前に。
0357名無しの笛の踊り (ワッチョイ fbbe-UDci)
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2018/05/24(木) 00:02:47.07ID:0EsVwXx50
モーツァルトに影響を与えたのはロンドンのバッハことJCの方だよ。
C. P. E.の楽譜で作曲を独学したのはハイドン。

マレの「膀胱結石手術図」は外面的激しさでなく内面的な激痛を音で表現
これは嵐や戦争描写よりもくる。
0358名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
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2018/05/24(木) 00:21:17.41ID:WfcPLJPm0
結石は経験したことあるけど音楽どころじゃない激しい痛み
一人だったから救急車呼んだよ
18世紀だとまともな麻酔なんてなかっただろうから手術自体想像しがたいところもあるが
0359名無しの笛の踊り (ワッチョイ b396-OJhF)
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2018/05/24(木) 17:57:05.88ID:o5brJ0To0
>>357
そういやチェンバロ協奏曲変ホ長調の元ネタはJCだったなぁ
モーツァルトは神童神童言われるけど、ど素人の自分には、ハイドンとの違いが分からないほど似てる曲がある印象
0360名無しの笛の踊り (ワッチョイ fbbe-UDci)
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2018/05/24(木) 19:27:28.03ID:0EsVwXx50
CPEは大バッハの次男で
ロンドンのバッハ、JCは第11男らしいが
交響曲がCDにして5枚、鍵盤協奏曲が5枚にたいして
当時のロンドンで協奏交響曲が流行していたということで
シンフォニア・コンチェルタンテが6枚分というのが興味深い。
0361名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
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2018/05/24(木) 23:43:22.83ID:rQEJLszh0
>>357
スヴィーテン男爵による「バッハ・ヘンデル体験」を知らないのか
スヴィーテン男爵によりベルリン周辺の音楽がモーツァルトに紹介された
この場合のバッハはJ.S.バッハもC.P.E.バッハも混ざってると言われてる
0367名無しの笛の踊り (ワッチョイ a91e-btzp)
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2018/05/25(金) 18:33:37.26ID:OXxi20bs0
>>336
もう過ぎ去った話題かもしれませんが。

大バッハ:チェンパロ協奏曲第一番第一楽章
曲が佳境に入ると、津軽三味線の乱れうちみたいな激しい連打。

大バッハ:カンタータ205番・第一曲目・「破れ、壊せ、砕け」
タイトルからしてわかるけど、数多い曲のなかでも一番ぐらいに激しい。

リュリ:歌劇「アルミード」「ついに彼は我が力のうちに」冒頭の管弦楽曲部分。
吹きすさぶ風とともに現れた魔女アルミードの迫力満点の曲。

リュリ:歌劇「アマディス」「兵士の行進」
トランペットの音が鳴り渡る躍動的な一曲。

リュリ:歌劇「アルミード」「パッサカイユ」
ダングルベールによるクラヴサン編曲版でも有名な一曲。
クラヴサン版は色々な録音が揃ってます。
ただし、ヘレヴェッへ盤は恐ろしく抑えめなので、好みが分かれそうですが。

シャルパンティエ:「トランペット、ヴァイオリン、フルートそしてオーボエとタンバリンの
ための第二のエール」
MAKのガッシリした、疾走感のある演奏で、多分斯界最強のシャルパンティエかも。
0368名無しの笛の踊り (ワッチョイ fbbe-UDci)
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2018/05/26(土) 18:31:54.70ID:+Byn6L7C0
MAKの録音って改めて聴くほどに良い演奏だと感じ入る。
かなり高速な演奏で引いてしまう人もいるかと思うけど
じっくり聴き込むと速いだけで終わらないしっかりと地に足のついた
名盤ばかり。録音も近すぎず遠すぎずでMAKを超える演奏って
なかなかありそうでない。
0375名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4ebe-/C2z)
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2018/06/02(土) 19:01:38.68ID:cgtbGqZ/0
「ターフェルムジーク」は3分冊4CDで一気に聴くもんじゃないね

できれば演奏する人、既録音を抜粋して売る方も
カルテットやトリオ、ソロソナタといった室内編成の曲と
序曲&協奏曲は分売してほしい
おそらく当時、楽譜を合わせ買いさせるため、あるいはこんなラインナップの編成があるぞ的な
テレマンの工夫だったのだろう。
centaurとかいうレーベルから出てるホルン協奏曲だけをまとめたCDは
ターフェル3の協奏曲も含まれており、なかなかどうして聴きごたえあるぞ。
0376名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4ebe-/C2z)
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2018/06/02(土) 19:22:35.19ID:cgtbGqZ/0
今日フレンチホルンで演奏されている
テレマンのTrombe selvaticheという楽器は
アルプホルンを意味するらしい
確かにターフェルIIIのホルンはそんな風な出だしだ
0379名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa2d-JMlH)
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2018/06/08(金) 13:52:55.42ID:YpFe7Arqa
なにをもって入門用とするかわかんないけど、ケーテン時代の器楽曲はキャッチーなのはたしか
一方テレマンは全体的にキャッチーな印象
そういう曲が録音の機会が多いってだけかもしれないけど
0380名無しの笛の踊り (ワッチョイ eb81-/qT2)
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2018/06/08(金) 14:08:36.67ID:aLdxLQ560
>>378

いやその序曲(管弦楽組曲)を入門者の時初めて聴いて(NHK第一放送の夕方のニュース。なぜかバロック特集だった)
これはすごい、バッハやヘンデルに一歩も引けを取らないと思ったんですよね

それはそうと、同組曲には何気に"God Save the Queen"(又はプロイセン国歌)の旋律が聴こえますよね
0382名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1bbe-8neN)
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2018/06/08(金) 18:41:12.01ID:Fr/klagK0
>>378
もちろん全部込みで流して聴いて差し支えないけど
例えばバッハにしろヘンデルにしろ
序曲(管弦楽組曲)、室内ソナタ、協奏曲、室内ソナタ、コンクルージョン…と
そういった感じのコンピ盤も少なく
そんな聴き方ってあまりないような、みたいな…

個人的に、ブリュッヘンとレオンハルトのアムステルダム合奏団の
室内楽編CDが欲しいってのもある^^;。
第2集のヴァイオリンソナタなんて通奏低音楽器が
チェンバロの代わりにリュート(ドンボワ)という今でも珍しいことやってる。
序曲と協奏曲はアーノンクールのダルムシュタット序曲集と組んだ
風変わりな3枚組(輸入盤)が過去に出ているのに
室内楽だけをまとめたCDは出ていない。
あまり意味のない抜粋盤は国内盤で出ているが
あれならどちらかまとめたほうが聴きやすい。
0384名無しの笛の踊り (ワッチョイ 81bd-LHz9)
垢版 |
2018/06/08(金) 23:43:53.66ID:ebM4JQOH0
クソ映画のメタルマンだけどエンドロールのHeavy Metal Manは結構カッコいいと俺ットに評判良かったぞ
なんでメタルマンはエンドロールだけで空を飛ぶんだ?本編で飛べばスッキリするのに
0386名無しの笛の踊り (アウアウオー Saa3-LHz9)
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2018/06/09(土) 10:07:06.02ID:tsBLfvG3a
テレマンのターフェルムジークって序曲から始まって、
協奏曲、トリオ・ソナタ、ソロソナタってだんだん
編成が小さな曲をつないでってるけど、
ソロとコンクルージョンの間に無伴奏ソロもいれたら
超完璧だったじゃん
0387名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1bbe-8neN)
垢版 |
2018/06/09(土) 22:18:23.73ID:xVYe+dqY0
単に楽譜の抱き合わせ販売だと思うよ。
仮にコンサートで(I)から続けて演奏したら
トランペットやホルンの出番が少なすぎる。
連続性をもたせるならもう1曲くらい金管の何かが
入っていてもよさそうなもんだ。
それにだんだん小さくなるならまだしも
序曲と協奏曲との合間にカルテットが入ってるし
因みにバッハのフー技やブランデン協も連続して演奏することは
念頭になかったという説もあるわけで。
0391名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9f3e-kr7C)
垢版 |
2018/06/27(水) 18:42:25.26ID:9n25JBp90
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CQT
0393名無しの笛の踊り (ワッチョイ a91e-H7Lu)
垢版 |
2018/06/29(金) 18:20:05.70ID:GFNxIb+C0
あんまり話題がないようなので。

フランスバロックの、マレやフォルクレやデュパールの「短調」の
組曲を聴いていて思うのだけど、憂いに満ちていて、
凄く「カッコイイ! 」と思う時がある。

デュパールなんかは、「おいおい、そんなに悲しいことでもあったのか? 」
って思ってしまうくらい、沈んだプレリュードもある。

バッハの管弦楽組曲でも同じ短調のものがあるのだが、
やはりあの感傷は、フランス人の専売特許ではなかろうか。

シャンボ二エールやクープランの「リュリ讃」もそうだけど、
およそ短調の曲を作らせたら、右に出るものはいない、
そう言ってもいいくらい。

日本人がよく「短調が好きな民族」と言われるが、
例えば滝廉太郎の「荒城の月」や「うさぎ うさぎ」を聴いても、
悪くはないのだが、なんかジトー、としてて、イマイチ好きになれない。
こっちは梅雨がある湿潤気候の国、フランスはカラっとした地中海性気候の国だから、
フランスバロックの短調の曲は物憂げだけどドライだから好きだ。
0396名無しの笛の踊り (スププ Sd7f-qzPm)
垢版 |
2018/07/09(月) 17:18:12.13ID:slQxd/R5d
亀だけど、パリの方が東京より年間の日照時間は短いし、湿度は高い……
しかもパリは西岸海洋性気候……
というか所詮はフランスもイギリスの向かいだから、フランスの北の方の気候はイギリスとそう大きくは変わらない
ただフランスは南北で気候が大きく変わって、マルセイユはたしかに地中海洋性だけど……
0398名無しの笛の踊り (ワッチョイ 3d33-baUN)
垢版 |
2018/07/16(月) 09:06:03.32ID:dKHco2EL0
国土に十分な余裕があるので、洪水に見舞われるような低地はさけて村が作れる幸せだなあ。
春先から夏にかけてのロワーヌ川の川幅の広さといったら絶句モンだ。
0399名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1f5a-4GkJ)
垢版 |
2018/07/22(日) 02:19:34.20ID:9TL/kLp+0
日本の短調系(の和声づけがなされる)民謡や、荒城の月とかそういったド短調の演歌のたぐいと
フランスバロックの短調の違いは転調の有無だろうね
演歌はずっと短調 だから退屈
0403名無しの笛の踊り (ワッチョイ 178c-sYla)
垢版 |
2018/07/23(月) 02:35:40.19ID:8ZBgABE90
もともと我が国の音楽には転調や転旋、ポリモダリティーや複調まであった。
変拍子もあれば、ヘテロフォニーはもちろん、カノンの原型になるようなポリフォニーまであった。
それらが発展をやめてしまったのは、有史以来の盲目的な拝中華主義、拝インド主義の結果。

もちろん転調がなければ音楽としてつまらないかというと、当然そんなことはない。
あれば音楽が豊かになるだけのこと。
0404名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1f5a-27d5)
垢版 |
2018/07/23(月) 06:25:19.23ID:/tdJu1IH0
>>403
2つ質問

1,
>>400は何に対するレスか具体的にお願いします。

2,和声に触れる前の日本の音楽に転調はおろか復調までがあったとのことですが、
具体例を挙げて説明願います。

あなたはおそらく調の基本的な概念から勘違いしていると思われます
0405名無しの笛の踊り (ワッチョイ 178c-sYla)
垢版 |
2018/07/23(月) 10:04:43.25ID:8ZBgABE90
>>404
1.
民謡は短調ではないし(後の世の和声付けなんてなんの関係もない)、演歌も短調とは言えない(例えばエオリア調である)場合が多い、ということ。
2.
神楽歌には5度上への転調があり(復調もなされる)、東歌には半音4つぶん離れた複調がある。
「和声に触れる前」ではなく、すでに独自の和声があったけどね。
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