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▼△バロック音楽総合スレッド 16△▼

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0001名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8e33-Ny3p)
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2017/12/06(水) 22:12:10.58ID:9VcyAkX90

バロック音楽総合というスレタイですが、中世ルネサンスから
ロマン派ピリオド楽器演奏まで広く扱います。
古楽について語り合ったり、情報交換しましょう

・推奨事項

1.sageとメール欄に記入して投稿しましょう
 dat落ちは最終書き込み時間が基準なので、下がっていても問題ありません。

2.専門的な話にはある程度字数は必要かもしれません。
 その場合、長文レスも構いませんが、
 トピックが複数の場合は、むしろレスを分割して
 連書きにしましょう。いたずらな連書きは非推奨ですが…。

前スレ
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0529名無しの笛の踊り (ワッチョイ e381-UaVU)
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2018/11/22(木) 06:57:36.82ID:idruZGQH0
>>526
以前NHKFM「名曲の小箱」で「アルビノーニ作曲のアダージョ」って
アナウンスしてたので、メールで「偽作と聞いてますが」と指摘したら
ダンマリですたw
0530名無しの笛の踊り (ワッチョイ ff1e-oDD5)
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2018/11/22(木) 08:11:18.69ID:1zseTNKW0
アルビノーニファンになってみると分かるが、
あれってほんとアルビノーニと無関係な曲なんだよな
彼の緩徐楽章ってあそこまで重たく引きずらないよ、っていう。
ところどころで雰囲気は掴んでるけど
いかにもマーラーやレスピーギを経験してきた20世紀の作品だと思う
0531名無しの笛の踊り (アウアウエー Sadf-cpcN)
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2018/11/22(木) 08:20:40.98ID:UaJtcvROa
なんでアルビノーニの曲の編曲、って言いはったんだろう
一回「編曲でーす」って言っちゃったから
後から「実は…」なんて打ち明けたらボッコボコにされて
アルビノーニ研究も全部嘘扱いされかねないからかな?
0532名無しの笛の踊り (アウアウクー MM47-oDD5)
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2018/11/22(木) 21:52:21.23ID:HrkeSA8FM
すごい久しぶりにゼレンカを聴いた
誇張じゃなくマジで10年ぶりぐらい?
あくまで個人的感想だが、彼の音楽にはなんか狂気と闇を感じる(ゆえに、最もバロックらしい音楽なのかもしれん)
思い起こすと10年前もそんな感じで離れていったような気がする
いや今回も、トリオソナタの冒頭をちょっと聴いたところで「あ、ヤバい」と思ったしな
0536名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4306-SHN+)
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2018/11/22(木) 23:54:59.85ID:bg/7pWKn0
すごい久しぶりにサバールを聴いた。
誇張じゃなくマジで10数年ぶり。愛知万博の帰りに武蔵野でやった演奏会以来。
あの時は奥さんもいたし、娘もいたし、それより何よりベゴーニャ・オラビデが
一緒にステージに乗ってたけど、今回は5人のおっさんバンド。

でも面白かったよ。四捨五入で80になりそうだけど、ガンバの腕は達者だった。
今回はホントに久しぶりにローレンス・キングも混じってた。

情念がめらめらと燃え上がって最後には大爆発するいつもの演奏。
堪能してきました。
0539名無しの笛の踊り (アウアウクー MM47-oDD5)
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2018/11/23(金) 10:10:16.84ID:LI7R4k4nM
>>536
表現を気に入ってくれたようで嬉しいですな

>>537
そうストイック。
シューマンやマーラーが狂気や闇というと
本人たちがのたうち回りもがき苦しんだんだろうなあと思う
ゼレンカの場合は素でおかしい感じがするんだよね
あの野菜や魚で人の顔を描いた・・・アルチンボルド?に通じる偏執狂的な感じ
0540名無しの笛の踊り (ワッチョイ cf19-FCQA)
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2018/11/23(金) 11:44:42.79ID:bQimpnIw0
ゼレンカの宗教曲の入門編ならエレミアの哀歌(ラメンテーション)から聴くと良いだろう。
この曲はゼレンカらしさというよりは普通に聴きやすい名曲だと思います。
他のゼレンカさしい宗教曲は最近は地元のチェコの古楽器団体が積極的に録音していますね。
その中で有名どころだとルクスなんかも。
0541名無しの笛の踊り (ワッチョイ cf19-FCQA)
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2018/11/23(金) 11:45:44.81ID:bQimpnIw0
○ゼレンカらしい
0542名無しの笛の踊り (ワッチョイ 432b-iA5q)
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2018/11/23(金) 21:06:40.33ID:4Rwav7y00
>>534
皆川達夫のラジオや書籍を参考にした世代は声楽を重視してると思うよ
「バロック音楽 (講談社現代新書) 」は、言い回しが難しくなく、巻末索引が便利
(重要な12の作曲家に関してはページ番号が太字になっており整理しやすい)なので
多くの人に愛された名著
0543名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8f33-Kv/S)
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2018/11/23(金) 21:10:10.95ID:nZ6z4vkq0
「ゼレンカ トリオソナタ」 で検索して見つけた動画。

No.5 in F
https://www.youtube.com/watch?v=ll6PuMDOiVg
これはおもしろい。狂気というより、ユーモアを感じる。

No.2 in g
https://www.youtube.com/watch?v=3yPDNYrhx7U
これ、いいね。

二つの動画に共通して言えることだが、カメラアングルが常軌を逸してる。
もうちょっと何とかならなかったのかw
0548名無しの笛の踊り (ワッチョイ 432b-iA5q)
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2018/11/23(金) 22:49:06.45ID:4Rwav7y00
語彙はたしかに執筆時期によって好みが分かれる
1990年代以降に同じような語彙で書かれたものは全部「中二病」という枠に入れられる
0551名無しの笛の踊り (ワッチョイ d333-nNS8)
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2018/11/24(土) 00:36:40.84ID:0qb8lb/g0
>>549
明るいレクイエムは別に珍しく無いけど、とりあえずレクイエムc-mollの良い録音が早く出て欲しい。
まぁ手っ取り早くゼレンカらしさに触れられる宗教曲はMiserereとDe Profundisだと思う。
0553名無しの笛の踊り (アウアウクー MM47-oDD5)
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2018/11/24(土) 13:20:36.62ID:Wa+uSKP2M
久しぶりシリーズというわけでもないんだが、1年ぶりくらいでルクレールを聴いた
こっちはゼレンカさんよりスッと入れるんだよな俺
(いや別にゼレンカをsageたいわけじゃないんだけど、誰にでも相性というものはある)
で作品リストをつらつら眺めて気づいたんだが、ヴァイオリン協奏曲集は2つだけなのね意外
0555名無しの笛の踊り (アウアウクー MM47-oDD5)
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2018/11/24(土) 16:21:19.69ID:Fzpsqvr+M
いや別にテレマンを悪く言う気はないけど
ルクレールのヴァイオリン協奏曲集は計4つくらいあるイメージがあった
オペラやカンタータなど声楽作品の価値も認めつつあえて言ってみるけど、
俺個人はやっぱヴァイオリン協奏曲がバロック音楽の華だと思うよ
0557名無しの笛の踊り (ワッチョイ c31e-FCQA)
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2018/11/24(土) 21:22:06.78ID:ntgAUdOf0
ルクレールはフランスバロックの人だけど、
ヴァイオリンという楽器が初めてフランスに伝播したとき、
それを見たり聴いたりしたおフランス人達は、
「なんて野卑な楽器! 」だと感じたと、とあるライナーノートに
書いてあった。

確かにフランスバロックにはヴァイオリンソナタとかヴァイオリン協奏曲自体、
少ないね。
しかし「王の二十四のヴィオロン」なんてのがあったのだから、
宮廷ではそれなりに受容されていたのかな?
0563名無しの笛の踊り (ワッチョイ c31e-FCQA)
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2018/11/25(日) 14:47:11.64ID:JHXwJf+t0
シャルパンティエは、
「主の御降誕のカンティクム」がいいな。

これは自分が知る限り、クリスティ&レザールフロリサンの録音が、
ワーナーエラートとHMFの二種類あって、聴き比べてみると、
エラートのほうがよりロマン派的な演奏で、同じ曲でもここまで、と驚いた。

あとはサヴァールが出してる、ナイーヴの録音も素晴らしい。

MAKが出してた器楽曲&宗教曲集も良かったし。
0566名無しの笛の踊り (ワッチョイ ff1e-oDD5)
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2018/11/28(水) 18:52:09.91ID:D5AdpFpJ0
ルクレールはやっぱり聴き栄えする
バロックも後期になってるので、音楽語法にジャンルからのブーストがかかってるというか
それとこの季節に合う
バッハはこのリラクゼーション音楽が求められる現代社会ではもうショパンなんかと同じで
オールシーズンフルタイムの音楽になってる
ヴィヴァルディやアルビノーニは夏でもイケる、
というかヴェネツィアのイメージで夏の方がイケる
が、メランコリーなルクレールの季節は秋だなあと思う
0570名無しの笛の踊り (ワッチョイ db6a-DrDc)
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2018/11/29(木) 06:55:10.81ID:9lJFjni00
NHK古楽の楽しみの解説者の一人、関根敏子先生
もう少し抑揚のある話し方をしてくれないかな・・・・
せっかくの解説なのに、眠くなってしまう。
0577567 (ワッチョイ 2396-GnKV)
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2018/11/29(木) 22:29:07.06ID:sV2tnOEj0
いや、気にしないでくれ、モータースポーツの事など・・シャルル・ルクレールの事は忘れてくれ・・・F1の事など忘れてくれ・・・
フェラーリチームに移籍した事など忘れてくれ・・
0581名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5b1e-s8hf)
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2018/12/03(月) 17:59:43.18ID:X2L/d3iD0
バロックで洋菓子屋のCMに使えそうな曲は……。

・シャルパンティエ「テ・デウム」のプレリュード
・ド・ラランド「王の晩餐のためのサンフォニー」より、ラ・グランドピエス・ロワイヤル
・バッハ「フルートソナタ第一番」より、アンダンテ
・シャルパンティエ「愛はすべてのものに勝つ」より、プレリュード
0584名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9a1e-BM+8)
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2018/12/04(火) 19:03:44.25ID:WJgSLXy80
あれ(テ・デウムのイントロ)でシャルパンティエってハデで華麗なイメージがあるけど
実はあれは彼の音楽路線では例外な部類に入るんだよね
他のミサ曲とか聴いてみるとシャルパンティエの音響テクスチャーはもっと内省的で地味な感じが多い
0586名無しの笛の踊り (アウアウエー Sa52-BgT0)
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2018/12/05(水) 00:23:20.50ID:xaifhsPRa
>>585
愛の勝利(Amore Vittorioso)は絵画や音楽でよく好まれたモチーフでは
カラヴァッジオの有名な絵もあるね
調べてみると元は紀元前の詩人ウェルギリウスの詩集からとられた言葉らしい
0589名無しの笛の踊り (ワッチョイ 931e-pKP5)
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2018/12/10(月) 02:01:50.60ID:jTa/xbjS0
シャルパンティエはホント、残された最後の超大物って感じがする
バッハもヘンデルもヴィヴァルディもモンテヴェルディもだいたい発掘されつくしたでしょ
シャルパンティエはまだまだ埋もれた財宝が残ってる感じが。
0590名無しの笛の踊り (ワッチョイ d106-SG/A)
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2018/12/10(月) 04:57:40.51ID:EH0Ltzgz0
バッハオタの俺がバッハ以外で衝撃を受けたのは数人だけど、その内の一人がシャルパンティエ
もっと評価されてもいいと思うんだがなあ
0591名無しの笛の踊り (ワッチョイ 931e-pKP5)
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2018/12/10(月) 11:30:31.86ID:jTa/xbjS0
俺はバッハには積極的に興味持ってないからなあ、彼の音楽にはあんま入り込めない
定期的に聴き返すのはブランデンブルクとロ短調ミサと、カンタータと器楽が幾つか
フーガの技法の境地にはまだ遠い・・・
0592名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0196-+wPc)
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2018/12/11(火) 21:09:48.21ID:FcYOm+l30
ヴィヴァルディのWiki見て思ったが、表題付きの協奏曲がとても多いね
企画盤で、「表題付きの協奏曲だけを集めたBOX物」とか面白そうだ。もちろん「調和の霊感」等の曲集全体ってのは対象から除外で、
あくまでも協奏曲単体での表題付きが対象。
それなら何十枚の大袈裟な物にはならないだろうし、「ヴィヴァルディはどれも同じ」的な印象を持つ人も、手を伸ばしやすいかも。
あったら面白そうだけどなぁ
0593名無しの笛の踊り (ワッチョイ 31bd-n9Ol)
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2018/12/11(火) 23:55:30.29ID:CPgPSYRb0
表題曲に絞ってもどれも同じという印象は変わらないかも
でもそれは一聴しただけでヴィヴァルディとわかる個性とも言えるんだけどね
0595名無しの笛の踊り (ワッチョイ d12b-yUOw)
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2018/12/12(水) 00:08:09.21ID:kLO90uXI0
「夜」はアーノンクールの「バロック期の標題音楽集」というディスクに収録されており
国内盤のブックレットにはアーノンクールが書いた「夜」のストーリーの日本語訳がある
0598名無しの笛の踊り (ワッチョイ c672-3flP)
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2018/12/13(木) 18:14:19.20ID:zS31h/D70
>>557
亀レスで済まないが、バロックヴァイオリンを近江楽堂みたいに狭くてよく響く会場で生で聞くと分かるよ。
キンキンカサカサで、結構耳障り。
その点、フランス人が好んだバスガンバは、ああいう会場でも優雅に響く。
あと、顎と肩でしっかり固定しなかったバロックヴァイオリンは、
両脚でしっかり挟んで構えたバスガンバより左手が安定せず扱いが厄介な楽器だった。
0599名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a1e-bPeL)
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2018/12/13(木) 20:35:04.89ID:qhI2G8dL0
>>598
シャルパンティエの歌曲とかでヴィオラダガンバがメロディーを奏でたり伴奏したりするけど
ああいうの聴くとホントにしっとりしたいい音がするよね
多分フランスの人は、他国の人間の想像以上に
あのガンバ属の楽器にノスタルジーを持ってるんだろう
だから「めぐり逢う朝」みたいな物語が生まれたんだろうなと
0601名無しの笛の踊り (アウアウエー Sa82-1Fuy)
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2018/12/13(木) 23:54:46.68ID:KQkbxtMPa
コルノーは小説家キニャールにマリーアントワネット時代の
音楽界の話書いてくれって発注かけたけど
キニャールがそっちには興味なくて、コロンブどうですかって提案して
それでコロンブとマレの話になったって
0603名無しの笛の踊り (ワッチョイ a31e-KvaH)
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2018/12/14(金) 17:31:56.63ID:KsgxPVes0
>>598
なるほど。
バロックって、ある意味室内楽全盛期だから、楽器の聴こえ方みたいなのも
重視されたんだ。

利休と秀吉かあ。

受験生の時に習ったいろんなエピあるけど。

「幽玄閑寂」「詫び・さび」って、ある意味フランスバロックの
世界にも通底するものがあるのかな。

たとえばランベールの歌曲とか、無伴奏ヴィオール曲とか、
マレの極小編成の器楽曲って、無駄なものを一切省いた、というか、
虚飾を削いだ、という感が無いでもない。
サント・コロンブのヴィオール曲とか、禅の枯山水庭園を観るイメージがあるけど。

受験生の時に知ったうろ覚えの話だけど、
利休の家の庭で昼顔の花が盛りだというので、秀吉が観に来る、
それを知った利休は、召使に花をことごとく摘み取らせてしまった。
せっかく来たのに、とご立腹の秀吉が利休の茶室に入ると、
花生けに、たった一輪、昼顔が生けてあった、という話。

フランス人って、こういうの好きなのか。
0607名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a1e-bPeL)
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2018/12/15(土) 20:35:06.72ID:whhwS5TR0
昔は熱烈に好きだった曲が最近は何かピンとこない
逆に昔はそれほどでもなかった作曲家が今はすごくビンビンくる
多分、その作曲家の美点に正しく気づけるようになったんだろう
前者については一抹の寂しさを感じるが。
0609名無しの笛の踊り (ワッチョイ 2b96-5Jpq)
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2018/12/16(日) 09:57:04.83ID:IjfswAuu0
>>607
音楽の好き嫌いは結局は個々の感性だ。感性に正しいも間違いもない。
単に前者の音楽に飽きただけだろう。「もういいか」って聴かなくなる感覚。
その「今はすごくビンビンくる」作曲家は、おそらく前者の作曲家よりずっと早く飽きると推測する。そういう物。
0610名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a1e-bPeL)
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2018/12/16(日) 14:35:32.25ID:tZnjOeTa0
>>607と思っていたらだ、その前者の例、
「もうこの作曲家ともお別れかな」なんて不遜にも思い始めてた矢先、昨夜、
就寝前の疲れた精神状態で聴いてみたらこれがもう、五臓六腑に染み入るほどありがたかった
まあバロック音楽ってそういうところはあるが。
これはヒンシュクものかなー、全く人間の心と音楽はわからない(苦笑)
俺は矛盾したような事を短期スパンで書いて荒らしたいわけでは決してない
まあ、お騒がせしました<(_ _)>
0611名無しの笛の踊り (ワッチョイ a31e-KvaH)
垢版 |
2018/12/16(日) 15:28:13.99ID:zf8rtOYR0
>>610
だが、それはわからないでもない。

バロックではないが、自分も高校生の頃、
「私は芸術の卑しい僕です」を聴いて、「これはこの世で最も美しい旋律だ! 」
と思っていたのが、40になった今、サッパリ無感動になり、
代わって、ワーグナーの「夕星の歌」が、「なんと味のある曲だろう」と感動してる。

バロックではそういうことは今のところないけど。
0618名無しの笛の踊り (ワッチョイ e315-daF8)
垢版 |
2018/12/20(木) 22:26:04.15ID:vYXvVx5g0
いずみホール で チェンバロの演奏会がありました。 前半はちょっと眠たかったけど、
生まれてはじめて チェンバロのしっかりした演奏を聴きました。シュタイアー。バッハの平均律
クラヴィーア曲集が中心。
0619名無しの笛の踊り (ワッチョイ 95bd-q1e7)
垢版 |
2018/12/20(木) 23:31:49.07ID:K1gcCE2a0
>>617
歴史的録音というのはわかるけど音は悪いし演奏もそんなにすごいとは思えない
それでもレコ芸あたりじゃ今でも数々の新録音より上に語られてるのは納得いかん
0626名無しの笛の踊り (ワッチョイ 231e-LrHh)
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2018/12/21(金) 22:51:47.58ID:ZayvYww00
テレマン。
ずっと聴き続ければ、いつかは感動できるようになると思っていた。
テレマン。
ずっと新譜を買い続ければ、いつかは感動できる曲に出会えると思っていた。
テレマン、テレマン。
ああ私の青春よ、レザデュー。
0627名無しの笛の踊り (ワッチョイ 231e-rGfj)
垢版 |
2018/12/21(金) 23:06:43.21ID:KsAI0Rn50
Telemannは自分で演奏しないとね
あとles adieuxの使い方間違ってるからw
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