▼△バロック音楽総合スレッド 16△▼
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1443600213/ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1477988922/ 鉄の本職は業務上の守秘義務があって詳しい反論がしにくいが、 流れを読まずに、俺はアルビノーニ党でオーボエ協奏曲ジャンルはもちろん >>700 >>701 ロ短調ミサ曲やクリスマス・オラトリオなんかも過去の自分の作品の寄せ集めだからな。 俺はバッハは本質的にはコンポーザーというよりアレンジャーだと思ってるけどね ポピュラー音楽の音楽観では、メロディーを作った人を作曲者、楽曲制作においてその他の仕事をした人を編曲者と言っている。 >>704 はこのポピュラー音楽の用語法・芸術観にどっぷり嵌っていて、そこより他に世界があることを知らないようだ。 それはそれで参考になる指摘だけど、俺にとってはさして問題じゃないな 本当に面倒くさい指摘ですよねw >>705 >>709 テレマン、ヘンデル、J.S.バッハを比べると、美しくて長いメロディーラインを バッハのメロディは単旋律的に扱っても綺麗なものや楽しいものがあります 流れを読まずにアルビノーニのop.５、最近は11番がお気に入り テレマンの無伴奏ガンバのためのファンタジー集は近年発見されたばかり 何か冒頭からストリングスが高速回転疾駆する、長調の景気のいいメロディーが脳内に蘇って、 ･･･そういやロンドンオリンピックのジェイムズボンドムービーでも鳴ってたなあれ >>716 >>712 バッハスレの異常さを感じるやりとり >>626 あっちでみんなに嫌われたからって、他所に迷惑をかけるのはよくない。 >>723 一般聴衆と職業音楽家を意図的に混同してややこしくする人？ 反論っていうか、辟易しているんじゃないの。 関わると疲れそうなので皆さん遠慮しているのでしょうww ひょっとしてこの流れを醸成してしまった責任の一端は俺にもあるのだろうか >>701 とか704を書いた者です） >>726 >>727 J.S.バッハは旧東ドイツから1歩も出てないからね。 ヘンデルとバッハが会ったらどうだったかな >>728 >>729 >>730 お正月早々ネガティブなことは言わないほうがいいよぉ 初夢でテレマンのマニアックな声楽曲のコンサートに行った夢。 >>731 ソ連当局はムラヴィンスキー行方不明で「すわ！亡命か」と大騒ぎになったとか オルガニストのハンス・オットーもそうだったかな東側のフライベルク教会のオルガニストだった >>737 >>693 バロックで正月の曲なんかあるかね？メサイアとかクリスマス関連の曲は浮かぶが正月の曲は思いつかん ルネサンスなら定番のやつあるけど >>742 >>743 たしかに教会関係の曲があったな、これならオールシーズン何かしらの曲がある。 新年らしい派手で華やかな曲 「テ・デウム」って、自分のセンス無しの訳だと、 ナウシカのレクイエム冒頭ってヘンデルのサラバンドに似てるね ルクレールの協奏曲にメロメロ >>727 まあHandelはなんのかんの言ってもWestminster Abbeyに墓があるくらいだし >>755 いやだから「一ジャンルの話じゃない」と何か論点ないし結論が変わるのかって聞いてる >>759 なるほど ルクレールの協奏曲を聴きまくってきたが >>762 >>763 >>763 >>763 >>766 ドイツバロックはヘンデルのリコーダーソナタをBISで聴いたのと、 >>763 ドイツの初期バロックは巨匠揃いだが作品が余り残っていない。 >>767 ジャケ・ド・ラ・ゲールの曲とかフランスながら、テレマン的な優雅で感傷的なニュアンスがあって面白いと思ったけどなぁ >>772 >>772 他の作曲家でもある程度はそうだけど >>780 >>781 >>784 テレマンの曲調を一言でいうと「ギャラント」ですよね 日本のクラファンは共産党デブメガネみたいなのが多いからいわゆるギャラントは嫌いよ 毎度毎度ルクレール氏で恐縮だが >>788 >>783 >>789 ルクレールはどっちかというと協奏曲よりヴァイオリン・ソナタのほうが好き >>792 わかるｗなんかお菓子屋さんでもぴったりな語感だし。でもナクソスのやつはヴァイオリン・ソナタしか出てこないが。 ここでテレマン薦める人って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
