NHK FM Part24
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>>170
雑音と言うにはあまりにある意味へんてこに統制がとれている
雑音は決してあんな変な音出さない 今、ちょうど西村さん現音聴いたが松平さんは喋ってる方だよな 2週間ほど前のを今聞いてるけど
古楽の楽しみ
12から14世紀の音楽が良かった
この辺は全然知らないからものすごい新鮮だった
この辺の特集また頼むわぁ >>173
そう、松平さんにしてはむしろ饒舌
というか、西村さんのきき方がうまい
「ショパンを聞いて戦争に行こう」の前にショパンの歌曲の引用があるのはもはや陳腐ではあるけど、
ショパン嫌いの松平さんらしくはある 西村さんが、作曲の意図というかポイントはって質問したら
音を散らしただけで、特に意図はありませんって言ってたよ
それじゃあ、雑音と言われても仕方ないやんけ
音だけ聞いても全く何も感じなかったというか、肌に合わなかった >>177
松平さんは昔からそういう作曲家なんだよ
響きを作るシステムが聴者に聞き取りやすく提示することが彼の信条
だから、ディスパージョンというのは、いかに音が散って聞こえるかが聴き所
彼は本職は生物物理学者だからね
立教大名誉教授 また、確かに意図がディスパージョンだから、この曲に限ってはある種雑音っぽく聞こえたら、
それは彼の意図した聞こえ方なのかもしれないな
設計された雑音 クラシック音楽のアンチテーゼとしてやるなら、全く意味がない
万年野党と同じ、批判ばかりして自己主張がない
雑音なら、あっちこっちから聞こえてくるから、音楽として聞く意味がない
自分のバックボーンを盾にとって、聴衆の印象をコントロールしようとするのは
どっかのアホ教祖と同じ まあ自分で作曲もせずに好き勝手批判ばっかりするのは簡単だよなぁ >>181
松平さんは自分の音楽を押し付けてるわけではない
むしろそういうのは嫌う人
こういうふうに音を組み合わせたら、どう聞こえるんだろうという興味から作っているだけ
ききたい人だけが聞けばいい とにかくゲンオンを叩ければなんでもいいわ
やってることが気に入らないから作曲の理由や意図なんか知らんし興味もない
批判が嫌ならゲンオンやめて古典派ロマン派のような名曲書いてみろっての 馬鹿は馬鹿のまんま、歳食っても賢くなんかなりゃぁしないのよ ゲソオソ=笑いどころの解説が必要なお笑いネタの音楽版 ゲソオソ=変わったこと最初にやったもん勝ち
ゲソオソ=キチガイの心情(想像するしかないが)で感情移入 ゲソオソ=お化け屋敷の効果音
ゲソオソ=コオロギの鳴声 松平さんのような音楽は、聞いて心を安らげるためのものでもなければ、
感情移入して感動するためのものでもないと思う
ただただ彼の仕組んだ音の企みを聞き分けて、面白いと感じればそれでよし、
感じなければ別にそれでよし 頽廃芸術を総括批判する社会主義リアリストの如き御仁が降臨しておられますな 松平は許すとしても、許せないのがジョン・ケージ
五線紙に何にも書かないで、作品として発表した
それを見た妄想御仁が、何チャラ誉めたらしい
NHKまで取り上げる始末、病膏肓に行ったとはこのこと >>200
ケージは確かに山師といわれても仕方ない部分もある
ただ、彼はまともな曲もちゃんと書ける しかし20世紀の時の流れからも取り残されたような方が21世紀の世にネットでレスをするというのは何やら感慨深いですね まあ、グレゴリオ聖歌とか10世紀も昔の音楽を聴く人もいるし 340名無しさん@FM2018/01/30(火) 19:31:53.13ID:U10S0aNT
2月15日(木)は、1月24日(水)放送「ルツェルン音楽祭弦楽合奏団」の再放送をお送りします。
※1月24日の放送は緊急地震速報のため一時中断がありました。改めて再放送します。
また2月15日に予定しておりました「カシュカシアン&アウエルバッハ演奏会」は、放送延期となりました。
新しい放送日は決まり次第、ホームページにてお知らせしてまいります。 プロコフィエフくらいまでだ、ちゃんと聞ける曲
彼は、盛り上がらないのにちゃんと聞ける珍しい作風 もういいよ、ジジイの不見識垂れ流されても何にも得るものがない
少しは生産的な話をするか有益な情報でも出したら? 楽譜に何も書かないと絶讚で、似たように書くと盗作w その優秀な脳味噌(?)を
もっと生産的に使えばいいのにw 自分の無知・無教養・不見識を餌に人の反応を強請るような年寄りになってしまったことについてはどう思っていますか? ホント、ゲンオンには頭に来る
死んだ爺さんの言葉を引用する
「責任者、出てこーーーーーい!!!!」 コリン・デービスのブラ4は大したもんだ
ワルター・コロンビア響かと思った
少しさっぱり感はあったけど しかし古楽の楽しみのゴセック良かったな
ゴセック特集やってもらいたいな 神奈川フィルのマラ5悪くなかったけど、
曲が重すぎて途中で消した
昼間モツレクもやってたし昨日のFMはヘビーだった >>222
葬送行進曲を聴いてたら急に憂鬱になってきて
以前はとても好きな曲だったんだけどね 葬送されるって、いいことじゃないの?
酷そうでは葬送行進曲がかかる気がしている。 >>153
タイソンはアジア人初の、ショパンコンクール優勝者だったのに、
マルタアルゲリッチが評価したピアニストが予選落ちしたことに、アルゲリッチは激怒し、
審査員を降り、ワルシャワを去った騒動で、あまり注目されなかった。
逆に、タイソンは別に何の責任もないのに、タイソンのせいで、例のピアニストが予選落ちしたと一部では言われていた。
タイソンはベトナム戦争中、段ボールを鍵盤の代わりにして練習してたと言う涙ぐましいエピソードがありますね。 >>231
そんな裏話があったのか
それならアルゲリッチは尊敬できない
音楽に国籍は関係ない
タイ・ソンはすばらしい、格調高い
最近、ますます充実してるみたいだし、フランスものもやるらしい
ドイツ系のどっしりした奴もできないのかな >>233
言って置くが、別にアルゲリッチはダン・タイ・ソンをけなしたわけではない
ポゴレリッチという非常に特異な才能に惚れ込んだだけだ
しかもアルゲリッチは予選時に降りてしまったので、ダン・タイ・ソンとポゴレリッチを直接比較したわけでもない
アルゲリッチの評価があながち的外れではなかったことは、その後のポゴレリッチの評価が示している 当時アルヘリチは30代半ばたからね。やりたい放題さ。ポゴレリチとは親交あるのかな。 いい演奏やった
特に4楽章は気持ちが入って、気持ちよく歌い上げた
どっかケチをつけてやろうと思ったけど、文句のつけようのない秀演 今日のFMはつまらなかった
性懲りもなく、音楽で復興支援なんて言ってる
明日のゲンオンと名演奏家ライブラリーが楽しみ
さて、明日のゲンオンの叩き所や如何 そうかな、でも、なんだかんだ言いながら聞いてる
やっぱ、西村さんの解説がいいよね
妄想が広がる >>241
音楽とS〇Xは、妄想が大切。
>>244
なんでお寺の坊さんが解説をしていたのか、
いまだに不思議です。 ゲンオンつけたら、いきなりの不協和音で
エース(犬)がビックリして、ソファーの方に避難した バッハのチェロはいいな
弦はやっぱり、バッハやで
音のバリエーションが豊富 さっき放送してたルイージとデンマーク放送響のマーラー1番
去年N響とやった演奏とだいぶ解釈違ってたような感じ
最後のとこなんてティンパニ追加しまくってたような 厚みのない演奏
ルイージだったのか
ラッパが安っぽい やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 変奏曲の特集というのは面白そうだ
とりあえず水曜日と木曜日が気に入ったので予約した
にしても初日のレーベル名「オワゾワール」って何だよw 午後6:00 - 8:15(135分)
N響演奏会
- N響第1879回定期公演 -
大林奈津子
【解説】山本まり子
「交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」」 マーラー作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
〜NHKホールから中継〜 バーヴォに故意に嫌がらせをやってるのかと言うくらいの酷い金管群だった
あれを欧米の一流どころと比肩すると聞こえる耳は随分おめでたいな 以前にマラ7やったときもあんなんやったで
特に終楽章の崩壊っぷりがやばかった
それと比べると今日は終楽章だけはましだった マーラーって、だんだん面白くない音楽になっていくな
パーヴォが分かりずらい音楽が、素人が面白いわけないやろ 7番は8番の次にわけわからんよな。
オレ個人的には第ニ楽章だけあればいい レコードって、いいんかね
CDで十分楽しめる
たまに、音がキンキンカンカンするのは問題だけど
レコードで、音がガサガサするよりいいわ レコードは紙媒体(解説等)の充実がよかった。
しかし、内周に近づくにつれて音がささくれ立つのが
難点だった。バーンスタイン指揮『オベロン』序曲と
ワルター指揮の『復活』は終結部の音がひどくて
苦痛というより悲しかった。
スレチですまん。 LP捨てないで持ってるのでたまに出して聴くけど、
たしかにかけ始めのうちはいいんだけどな。
終わりの方になると昔はよくこんなもん我慢して
聴いてたなって思うくらい酷いのが多い。
なかには最初っから偏心で音程フラフラしてるやつ
もあるし。いまでは考えられんな。 良いアームと針使ってで完璧に調整したら
内周の歪ってなくなのかね。まあ偏心は
装置で直しようないが 午後7:00 - 9:10(130分)
ベストオブクラシック -N響第1880回定期公演-
大林奈津子
【解説】遠山菜穂美
「3つの舞曲 作品6」 デュリュフレ作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
「バイオリン協奏曲第3番 ロ短調 作品61」サン・サーンス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(バイオリン)樫本大進
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
「レクイエム 作品48」 フォーレ作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(ソプラノ)市原愛
(バリトン)アンドレ・シュエン
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
〜NHKホールから中継〜 音割れや歪みも目立つしな
音質重視ならボッタクリと言われても外周から2〜3cmだけしか使わないようなスカスカのLPが正しいはず
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