NAXOS日本作曲家選輯 弐拾五枚目の唄を聴け
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>>100
選輯には現代の作曲家を期待してるわけじゃないんで、出るたびに「なんだ細川か」って気持ちになる >>102
そうなんだよね
細川とか武満とかが悪いわけじゃないけど
このシリーズにそういうのを期待してるわけじゃない Mayuzumi: Samsara
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07CCGQJGH/
を買ったのですが、片山さんの解説がありませんでした。
どなたか日本語解説をpdfでお願いいたします! 海外版は片山さんの解説付いてないのか
英語で付いてるのかと思ってたわ 高齢者って、コピーしてタダでくれみたいな
法に触れることを平気で書くよね いやいや若い奴も平気で書くわな。
逆走ドライブやブレーキ特攻と同じようなもん。 高速逆走なんか高齢者の得意技じゃん
そりゃ学校で情報の授業があって、パソコン操作習って、
著作権の勉強もする世代と意識が違うのはしょうがないけど
でも厚かましくはしたない老人ってよく見かける 若いやつに著作物を丸々スクショして拡散してるバカもいるし、世代に関わらずバカは一定数いると考えておくほうが良いよ 昨日の夜中、ラジオ深夜便で高木東六特集があったわ
オペラアリアが結構かかってた
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2a6.html
これ聞き逃し配信無いんだな… しかしNAXOS JAPANのサイトって使いにくいな。 >>106
=
ore ha waruku nai yo! ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07CCGQJGF/
も買ったのですが、やはり、解説が、、、
どなたか、
pdfを ttps://www.naxos.com/mainsite/blurbs_reviews.asp?item_code=8.573733&catNum=573733&filetype=About this Recording&language=English# 原本をpdf化するのは複製権の対象じゃね?
webに載せたら私的複製じゃなくなると思うが >>130
そういう脅しはやっちまった後からにしてくれ
一般人には迷惑だし 著作権絡みで揉めたら、いよいよ、このシリーズもお終いやなw
譜面かさへんでってトコも出てきそうやw まぁ当事者間でメアド交換してコソコソやらのならまだしも、こんな掲示板で、そこらへんの配慮もなく、
さぁ出して来いやされたら、うっかりupした方が著作権で訴えられるからな。
そりゃビビるわw 黛敏郎の片山もーりーといい、
細川とっしーの自解説と言い、
解説の分だけ割高になっとる。 naxos激安精神に反する越権行為だ。
断固搾取に反対する! >>131
脅しじゃないだろう
先進国では常識ともいえよう
あんたが未開人なら、まあいいけどねw 未開な土人ほど何やかんやと小五月蠅いこと言ってマウント取りたがるよね
要は深い劣等感の代償行為
そんな惨めなご身分のお方に常識を語られましてもねぇ(草 松下功が亡くなったとのこと
和太鼓協奏曲「飛天遊」は邦楽器+オーケストラのジャンルにおいて、武満徹「ノヴェンバー・ステップス」以来の傑作だと思っている。
https://www.youtube.com/watch?v=1I34045dEww 作曲家の松下功さん死去 東京芸術大副学長:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL9K6SFXL9KUCVL00S.html
松下功さん(まつした・いさお=東京芸術大副学長、作曲家)が16日、急性大動脈解離で死去、66歳。葬儀は近親者で営む。
代表作に98年の長野五輪を記念して上演されたオペラ「信濃の国・善光寺物語」など。日本人として初めてアジア作曲家連盟の会長も務めた。 遅いけど、10/7の東響の川崎定期邦人プログラムめっちゃよかったぞ 黛、細川pdfのみ欲しい。
訳please !!! 関西フィル第302回定期
2019年6月14日 19時開演
ザ・シンフォニーホール
指揮
鈴木優人
ピアノ
小菅優
黛敏郎
シンフォニック・ムード(生誕90周年)
矢代秋雄
ピアノ協奏曲(生誕90周年)
芥川也寸志
交響曲第1番(没後30周年) >>156
関西にいるからぜひ行きたい
矢代のコンチェルトは一度は生で聴きたいから
ところでこの鈴木息子は指揮者としてはどうなの? >>161
鈴木さん、なかなかだと思う
まだまだ未知数だけど、今のうちどんどん挑戦して腕を上げて欲しい 一柳慧 文化勲章
池辺晋一郎 文化功労者
とりあえず祝賀 >>159
じつは弟の鈴木秀美も、昨年ニッポニカで邦人作品振っていたり
芥川也寸志:交響三章(1948)
深井史郎:架空のバレエのための三楽章(1956)
P.ヒンデミット:バレエ組曲「気高い幻想」(1938)
三善晃:交響三章(1960)
というなかなかに本格的なプログラムだった
http://nipponica.jp/concert/img/concert20170730_1_b.jpg ニッポニカの間宮みちおのニホンザル見に行く人おるー? https://www.hmv.co.jp/fl/12/2772/1/
日本コロムビアのクラシックNEW LABEL始動!
新時代アーティストの「作品1」を生み出す新レーベル “オーパス・ワン”
>各アルバム1曲は必ず邦人作品を取り上げていきます。
幸田延のソナタは聴いてみたい おまけ程度ながら入れてくれるのは嬉しいな
>>169
感想頼む!! 「ニホンザル・スキトオリメ」聴いてきた
結構とんがってるけど無調ではなく聴きやすい、ところどころで中世の舞曲のような旋律が出てくるのはなんだろう
音楽的にはアイネムとスザートが交互に出てくるような感じかな? 今日の金閣寺、第3幕でコンビニ袋ガサガサさせるオヤジがいて〇したかった ↓江文也を聴きに行こうかと思う
台湾フィル日本公演
芥川也寸志: 交響管弦楽のための音楽
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64
江 文也:台湾舞曲 Op. 1
シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 Op. 43
https://www.jiji.com/jc/article?k=20190326006050&g=bw 良いなぁ。MIDORIさんの誘惑に負けて聴きにいけない。 https://news.nicovideo.jp/watch/nw5272794
オーケストラ・トリプティークの芥川弦楽作品集が発売される
弦楽のための陰画、秋田地方の子守唄は恐らく初出?
しかしなぜ三貝はわざわざ弦楽、吹奏楽と分けるんだろう
どうせなら小さい作品も管楽器を入れて初録音したらいいのに、度し難い 大阪の地下鉄で見たが、来月秋山指揮で團伊玖磨&渡辺浦人
吹奏楽だけど 間宮芳生は相当才能がある作曲家だろう
この世代は素晴らしい人が多い
個人的には松村、間宮、矢代は評価が不十分だと思う >>187
その中で矢代が見劣りするくらい、二人は才能あったな >>184
聴いて分かんないのなら不要なんじゃね? そんなに煽らなくても、、
実際重要じゃないし聞いてもピンとこない人も多いだろうから、どういう意見か訊きたいんだけど、、 とりあえず、火垂るの墓やホルスの音楽を聴いて見たら? 俺は聴いて、(俺の中の話な)無名な日本人の作曲家でも素晴らしい曲を書いてる事に驚いたけどな >>193
間宮作品に関して言うと、そこらへんに転がってる現代音楽の一部にしか聴こえないとしか言えない。
失礼な言い方だし、これは私の耳がその程度であると思われても仕方がない。
あと、なんとなくだけど彼を利用して自分たちの実績アピールとかをしようとしてる輩がいる気がする。そこらへんが気に入らない。 >>194
いわゆる「現代音楽」が苦手だとすると受け付けないかもしれませんしすでにご存知かもしれませんが
「オーケストラのためのタブロー65」「ピアノ協奏曲第2番」「ピアノ協奏曲第3番」あたりは如何でしょうか。
また、音源がないかもしれませんが「ピアノ協奏曲第4番」もおすすめです。
ただ、いずれもどうも演奏が難しい作品のようで、演奏の当たり外れが大きいというのが私の感想です。
私は観に行くことができなかったのですが最近再演された「ニホンザル・スキトオリメ」も随分好評だったようです。 間宮なら合唱のためのコンポジション聴きな。鳥獣戯画とか。 間宮にしろ誰にしろ、趣味・好みに合わないものに対しては>>184みたいな反応
になるのは仕方ない。
ただ、それはとりあえず「感想」であって「批評」では必ずしもないと思うんだが、
その境界線はどこにあるかは俺にもよくわからない… 間宮作品で最初に聴いたの、なんかすごくジャズっぽい室内楽だった
二重奏か四重奏かも覚えてないけど、あれなんだっけ
あと吹奏楽の曲でずいぶん面白いマーチがあったけど、あれ好き >>198
https://youtu.be/obZPcTih9EU
一つ目はこれだね、「ヴァイオリン、ピアノ、打楽器とコントラバスのための四重奏」
2楽章と4楽章が完全にジャズ・カルテット
https://youtu.be/PG0Y2Ua-nmk
二つ目はこれかな?「行進曲「岩木」」
岩木国体のために書かれたマーチで、民謡とか太鼓がトリオにふんだんに使われている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています