NAXOS日本作曲家選輯 弐拾五枚目の唄を聴け
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原本をpdf化するのは複製権の対象じゃね?
webに載せたら私的複製じゃなくなると思うが >>130
そういう脅しはやっちまった後からにしてくれ
一般人には迷惑だし 著作権絡みで揉めたら、いよいよ、このシリーズもお終いやなw
譜面かさへんでってトコも出てきそうやw まぁ当事者間でメアド交換してコソコソやらのならまだしも、こんな掲示板で、そこらへんの配慮もなく、
さぁ出して来いやされたら、うっかりupした方が著作権で訴えられるからな。
そりゃビビるわw 黛敏郎の片山もーりーといい、
細川とっしーの自解説と言い、
解説の分だけ割高になっとる。 naxos激安精神に反する越権行為だ。
断固搾取に反対する! >>131
脅しじゃないだろう
先進国では常識ともいえよう
あんたが未開人なら、まあいいけどねw 未開な土人ほど何やかんやと小五月蠅いこと言ってマウント取りたがるよね
要は深い劣等感の代償行為
そんな惨めなご身分のお方に常識を語られましてもねぇ(草 松下功が亡くなったとのこと
和太鼓協奏曲「飛天遊」は邦楽器+オーケストラのジャンルにおいて、武満徹「ノヴェンバー・ステップス」以来の傑作だと思っている。
https://www.youtube.com/watch?v=1I34045dEww 作曲家の松下功さん死去 東京芸術大副学長:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL9K6SFXL9KUCVL00S.html
松下功さん(まつした・いさお=東京芸術大副学長、作曲家)が16日、急性大動脈解離で死去、66歳。葬儀は近親者で営む。
代表作に98年の長野五輪を記念して上演されたオペラ「信濃の国・善光寺物語」など。日本人として初めてアジア作曲家連盟の会長も務めた。 遅いけど、10/7の東響の川崎定期邦人プログラムめっちゃよかったぞ 黛、細川pdfのみ欲しい。
訳please !!! 関西フィル第302回定期
2019年6月14日 19時開演
ザ・シンフォニーホール
指揮
鈴木優人
ピアノ
小菅優
黛敏郎
シンフォニック・ムード(生誕90周年)
矢代秋雄
ピアノ協奏曲(生誕90周年)
芥川也寸志
交響曲第1番(没後30周年) >>156
関西にいるからぜひ行きたい
矢代のコンチェルトは一度は生で聴きたいから
ところでこの鈴木息子は指揮者としてはどうなの? >>161
鈴木さん、なかなかだと思う
まだまだ未知数だけど、今のうちどんどん挑戦して腕を上げて欲しい 一柳慧 文化勲章
池辺晋一郎 文化功労者
とりあえず祝賀 >>159
じつは弟の鈴木秀美も、昨年ニッポニカで邦人作品振っていたり
芥川也寸志:交響三章(1948)
深井史郎:架空のバレエのための三楽章(1956)
P.ヒンデミット:バレエ組曲「気高い幻想」(1938)
三善晃:交響三章(1960)
というなかなかに本格的なプログラムだった
http://nipponica.jp/concert/img/concert20170730_1_b.jpg ニッポニカの間宮みちおのニホンザル見に行く人おるー? https://www.hmv.co.jp/fl/12/2772/1/
日本コロムビアのクラシックNEW LABEL始動!
新時代アーティストの「作品1」を生み出す新レーベル “オーパス・ワン”
>各アルバム1曲は必ず邦人作品を取り上げていきます。
幸田延のソナタは聴いてみたい おまけ程度ながら入れてくれるのは嬉しいな
>>169
感想頼む!! 「ニホンザル・スキトオリメ」聴いてきた
結構とんがってるけど無調ではなく聴きやすい、ところどころで中世の舞曲のような旋律が出てくるのはなんだろう
音楽的にはアイネムとスザートが交互に出てくるような感じかな? 今日の金閣寺、第3幕でコンビニ袋ガサガサさせるオヤジがいて〇したかった ↓江文也を聴きに行こうかと思う
台湾フィル日本公演
芥川也寸志: 交響管弦楽のための音楽
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64
江 文也:台湾舞曲 Op. 1
シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 Op. 43
https://www.jiji.com/jc/article?k=20190326006050&g=bw 良いなぁ。MIDORIさんの誘惑に負けて聴きにいけない。 https://news.nicovideo.jp/watch/nw5272794
オーケストラ・トリプティークの芥川弦楽作品集が発売される
弦楽のための陰画、秋田地方の子守唄は恐らく初出?
しかしなぜ三貝はわざわざ弦楽、吹奏楽と分けるんだろう
どうせなら小さい作品も管楽器を入れて初録音したらいいのに、度し難い 大阪の地下鉄で見たが、来月秋山指揮で團伊玖磨&渡辺浦人
吹奏楽だけど 間宮芳生は相当才能がある作曲家だろう
この世代は素晴らしい人が多い
個人的には松村、間宮、矢代は評価が不十分だと思う >>187
その中で矢代が見劣りするくらい、二人は才能あったな >>184
聴いて分かんないのなら不要なんじゃね? そんなに煽らなくても、、
実際重要じゃないし聞いてもピンとこない人も多いだろうから、どういう意見か訊きたいんだけど、、 とりあえず、火垂るの墓やホルスの音楽を聴いて見たら? 俺は聴いて、(俺の中の話な)無名な日本人の作曲家でも素晴らしい曲を書いてる事に驚いたけどな >>193
間宮作品に関して言うと、そこらへんに転がってる現代音楽の一部にしか聴こえないとしか言えない。
失礼な言い方だし、これは私の耳がその程度であると思われても仕方がない。
あと、なんとなくだけど彼を利用して自分たちの実績アピールとかをしようとしてる輩がいる気がする。そこらへんが気に入らない。 >>194
いわゆる「現代音楽」が苦手だとすると受け付けないかもしれませんしすでにご存知かもしれませんが
「オーケストラのためのタブロー65」「ピアノ協奏曲第2番」「ピアノ協奏曲第3番」あたりは如何でしょうか。
また、音源がないかもしれませんが「ピアノ協奏曲第4番」もおすすめです。
ただ、いずれもどうも演奏が難しい作品のようで、演奏の当たり外れが大きいというのが私の感想です。
私は観に行くことができなかったのですが最近再演された「ニホンザル・スキトオリメ」も随分好評だったようです。 間宮なら合唱のためのコンポジション聴きな。鳥獣戯画とか。 間宮にしろ誰にしろ、趣味・好みに合わないものに対しては>>184みたいな反応
になるのは仕方ない。
ただ、それはとりあえず「感想」であって「批評」では必ずしもないと思うんだが、
その境界線はどこにあるかは俺にもよくわからない… 間宮作品で最初に聴いたの、なんかすごくジャズっぽい室内楽だった
二重奏か四重奏かも覚えてないけど、あれなんだっけ
あと吹奏楽の曲でずいぶん面白いマーチがあったけど、あれ好き >>198
https://youtu.be/obZPcTih9EU
一つ目はこれだね、「ヴァイオリン、ピアノ、打楽器とコントラバスのための四重奏」
2楽章と4楽章が完全にジャズ・カルテット
https://youtu.be/PG0Y2Ua-nmk
二つ目はこれかな?「行進曲「岩木」」
岩木国体のために書かれたマーチで、民謡とか太鼓がトリオにふんだんに使われている >>200
ありがとう
一曲目はそれで、二曲目は「カタロニアの栄光」だった >>201
カタロニアもいいね!
吹奏楽と民族音楽をあそこまで親密にさせた曲はそう多くないと思う
https://youtu.be/7zlHGWMx2Eg こういう祝祭的な音楽は得意だね
ホルスにも他の人には書けない、フォークロア、バロック、パブリック的な曲がある
https://www.youtube.com/watch?v=RUO8Z0-DHok 「赤毛のアン」Wikiを久々に見たら、ずいぶん入れ込んだ加筆があったw
主題歌(OP, EDとも)は現代音楽の作曲家三善晃[5]が担当した。普段は前衛的な作品を書いている三善も、ここではアンに相応しいロマンチックな曲を書いている。
しかし子供向けの単純な音楽に終わることはなく、他のアニメソングとは一線を画する卓越した手法が用いられた。
OPとEDを含む大きな相違点に、楽器のみの間奏が盛り込まれ歌が部分的に休止を含んでいる点があげられる。
フランス近代音楽を思わせる色彩的な和声と楽器法、現代曲で扱い慣れているであろうテンプルブロックによるアクセント、
豊かな雰囲気を醸し出すピアノとハープ、チェレスタ、サックス、グローフェ(テンプルブロック)、ドボルザーク(管弦楽の間奏で連打されるG, F#, Eは新世界よりの第三楽章から)、マクダウェル(曲尾の三連符の挿入)など
北アメリカにちなんだ作曲家からの素材引用など枚挙に暇がない。
レコーディング時の大和田りつこの回想によると、総譜は新聞紙並の大きさ[6]だったという。他に挿入歌2曲の作曲編曲と挿入歌1曲の作曲を担当した。
世界名作劇場枠でOPにサックスが使われたのは初めてのことであった。
OPは終止直前にロ長調とニ短調主和音のポリコードが見られるが、これは同年に発表された「わおんのおどり」(音の森収録)からの巧妙な引用(両手のダイアトニックコードCEG, DFAから左手だけ半音下げてある)である。
EDではチェレスタとピアノの二重協奏曲かと錯覚するほど16分音符がスコアの両パートを埋め尽くすが、三善のトレードマークとなった二台ピアノと混声合唱の作品は1978年以前には作曲されていない。
エンディングテーマ用のアニメーションは結局制作されず、スタッフ紹介のみにとどまっている。
劇伴は当時若手の現代音楽作曲家だった毛利蔵人が担当した。三善が担当しなかったのは、桐朋学園大学の学長であり多忙で体調を崩しがちだったためである。三善は弟子筋にあたる毛利を制作者に推薦し、毛利の担当が決まった。
毛利は当時武満徹のオーケストラ作品のスコア浄書を武満から頼まれて制作[7]しており、要所で武満トーンが使われている。他に挿入歌3曲の作曲編曲と挿入歌1曲の編曲を担当した。 >>205
わろた
http://shop.zen-on.co.jp/p/178451
この楽譜に分析が載ってるのかな?片山本もこれを参考にした可能性大だね 最近色々読み漁ってて気になってたんだけど、音楽評論家の園部三郎と、ロシア音楽研究家の園部四郎は兄弟なの? 山田一雄が振った方の諸井三郎の交響曲3番
ずっと在庫切れだったのにタワレコとhmvで急に在庫復活したのなんでだろ? >>208
私もポチりました。情報ありがとうございます >>208
そりゃ〜再プレスしたからだろw
アホなの? だから、なぜ再プレスをしたかってこと。
実体的理由と単なる手続きを区別できないって、
アホなの? 卸や各店等々から来て、今まで積み上げてた注残数が生産数と程よく
マッチしたからだろう。 >>212
>>214さんの言ってるこんな事も分からないの?
アホ過ぎて話にならんからもうレス返さないでね
お願いしたよドアホ 諸井三郎のファゴット協奏曲は楽譜が行方不明で全く演奏されていないらしい。
誰かの家の押し入れで発見されたら即録音・発売になるのに・・・ 諸井といえば、交響曲2番4番、弦三、ピアノソナタ2番
みな録音一つしかないのはshame スレチだけど
「音楽の広場」 三人の会特集前半
https://www.youtube.com/watch?v=23hfGu5NHak
84年に番組が終わる直前くらいの回らしい
子供のころこれ見て、黛さんの振る「饗宴」がすごくカッコよかった思い出が >>219
これ見てたなー
芥川さんの曲今も好き
今聞くと演奏はあまりうまくないね この当時のシティだから上手くはないね
それよりコンミス以下みんなブレザーって、部活みたい
この映像では切れてるけど、冒頭三人でシューベルトの軍隊行進曲を連弾してた
芥川さんがメロディの音を外しちゃって、カット、NGになったのが最終回で流れてた NHKFMきらクラ!で新日本紀行のテーマの放送で使ってた音源が流れた。
再放送は明日朝7:25〜 ナクソスは昔と比べて値段高いから価値ねえな
まさにハナクソス 多少高くなっても出すもの出してくれりゃええがな。
まあ安い方がいいし、出してくれないから鼻糞呼ばわりされるんですけどね。
早くアナウンスしてけろ。 日本なんてもうマイナーすぎてペイしないからドーでも良いんだろなぁと思ってたら、
日本のギター作品集とか地味にシリーズが続いてるんだな。
口あけて待ってるだけじゃなく、やっぱ音頭取って行動する人がいないとダメネェ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています