NAXOS日本作曲家選輯 弐拾五枚目の唄を聴け
HOSOKAWA, Toshio: Orchestral Works, Vol. 3 (Elmark, Eerens, Mihoko Fujimura, Tadashi Tajima, Basque National Orchestra, Markl)
これはシリーズに含まれるのかね? 芥川也寸志:交響曲第1番、交響三章 鈴木秀美&オーケストラ・ニッポニカ
エクストンだけどね 見放すというか、契約切れたら終わりよ
作曲家だろうと演奏家だろうと、出版社やレコード会社が死ぬまで契約なんてまず無いし 吉松はシリーズ終わったと思ったら須川と佐渡でソプラノサクソフォン協奏曲まで録音してくれたんだから有難いほう 貴志康一の「仏陀」ガラガラやったわ…新興宗教絡みの音楽と思われて避けられたんか?
隣のキモデブは物音にやたら敏感ですぐに睨み付けて肘鉄したりしてくるし災難だった 貴志がガラガラだったのは仮設をあげればきりがなさそうですね…
・公演時間帯が土曜日の晩飯時だったこと
・複数公演企画の一部でスルーされた
・単に貴志の知名度が低かった
・LFJの客の大半が日本人の作品に興味がない
・本来くるはずのオタクが東京に居ない
伊福部公演は埋まってたという点は、公演の存在自体がファンの間で共有されていたことや、伊福部の知名度の高さに起因しそうですね。 そうなると公演時間帯は関係ないかしらん。伊福部ランチタイムでしたし。
いずれにせよ貴志に限らず邦人作曲家単独の公演で席を埋まらせるには、公演前に聴衆への情報提供など地ならしが必要かと思います。駄文失礼しますた。 >>25
ソースどこ?
ニッポニカがCD出すの継続してくれてうれC >>30
伊福部公演は井上ミッキーに山根クン(v)とそこそこ人気者が出てたからな。若い女の子とか聴きに来てたけど、何だか反応に困ってた風だった。
あとフォーラムはホールとしてはあんまり良くないうえ、客層はさておき、音楽祭の性質上学齢前の子供(3歳以上)の入場も可なもんで、実際、仏陀の演奏の始めから終わりまで子供ののグズる声が響くという、
なかなかシュールな演奏会で、そういうのも敬遠された理由かもね。 仏陀一曲だけというのが割高感を感じさせたのだろうか?
あとは宣伝が足りなかったんじゃないかな。いい演奏だっただけに残念だ。
子供の声、途中までうるさくて気が散ったな。
金払って聴きに来ているんだから、大人しくできない学歴未満は制限するか係員が誘導するかしてほしかった。 最近はマシになった方だ、前はサラウンドで鳴り響いてたw
そういう音楽祭なんだから仕方ない。それが嫌なら早々に予約で完売になる小さいホールでピアノとか室内楽聴けって話になるw 尾高尚忠:交響曲第1番(2楽章版)、フルート協奏曲、日本組曲
尾高忠明/大阪po.、パトリック・ガロワ(fl)
無論、妄想である♪ ムスコ尾高とBBCウェールズは本当にあったんじゃないのか 昨年のサマフェスあたりから変なのが沸いてクソレスまみれ。
スレ自体が死んだ >>36
全部CD化されてる曲だから、どれかをはずして、交響詩「蘆屋乙女」とかいれたいな
ただそれだと日本組曲と作曲時期が被ってしまうから、中期の、シンフォニエッタでもいいかもしれない 録音して発売してくれりゃどんな曲目でもいいわ、
と思えるようになるほど飢餓状態になっちまったさ。
次出して早く、と思ったら細川出るんだ♪ >>38
妄想と言いながら、自分の知識量をひけらかす奴が多くて辟易する。 いいじゃありませんか。
退屈しのぎにちょうどいい。
あんまりかっかすると禿げるよ。 |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
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(γ /:::::::
し \:::
\ 山羊の会の面々もまだ出ていないね。予定には名前が挙がっていたが。
存命の二人はもうすぐ90歳かあ…。 あれ、去年の大澤壽人作品演奏会がCDになるのまだ話題にしてないの? >>49
7月にコロンビアから2枚組で出る
タワレコのサイトで確認済み 秘かに「オーケストラのためのマーチ集」期待してるんだがまだか? 【注目の新譜情報!】
黛敏郎:作品集 充実の解説付き!
以前MARCO POLOレーベルから発売されるも廃盤。長らく入手困難となっていた幻のアルバム、
「黛敏郎:作品集」が装いも新たにNAXOSレーベルから再発売となります。
収録曲
1.フォノロジー・サンフォニック
2.饗宴
3.交響詩「輪廻(サムサーラ)」
福村芳一(指揮)
香港フィルハーモニー管弦楽団
録音 1984年3月25-29日
Tsuen Wan Town Hall,Hong Kong
今回、発売にあたっては、片山杜秀氏による詳細な曲目解説を添付(もちろん書きおろしです!)。作品の理解が一層深まること間違いありません。
NAXOS 8.573916J 発売 6月27日
1800円(税抜き) >>53
ageとこう
オレが大事に持ってるCDのうちの一つだったが、買い替えるかな
演奏はなかなかノリがよいが、結構崩壊してる部分もある >>53
やっとNAXOSで出してくれるんか。
ありがたいありがたい。
発売は細川続編とどっちが先なんだろう? あれ、なんか序破急がヒで黛のカンタータや日本讃歌をツイートしてたんだがネットラジオで流してたの? >>53
マルコポーロのインデックスが印刷じゃないのでベタベタになってしまってた。
買い直そう。 芥川、大澤、黛と新譜&復刻続いて嬉しいね
そして解説も、奥村一、生島美紀子、片山と重鎮揃い >>56
音源自体はNMLにもあるから、入ってるなら聴いて御覧
http://ml.naxos.jp/album/8.220297
ある作曲家も「黛作品で一番好き」と言ってた「饗宴」、勢いよく始まるが途中はっきり崩壊してる部分もあって、万全の演奏とはいいがたい
香港フィルは最近の来日でもいまいち評判はよくなかったようで、ずっと日本のローカルプロオケくらいの水準であるらしい
でもいくつか聴いた「饗宴」の音源、どうも満足なものがないので今なお貴重なCD復刻であることには違いないと思う
子供の頃、芥川・黒柳の「音楽の広場」で「三人の会」特集があって、黛さんが振ってたのが「饗宴」だったと思う
番組の長さからして抜粋だっただろうが、クールな表情できびきび指揮する作曲家はすごくカッコよかった
音源が残ってるなら、「迷宮」あたりで放送してほしい テレ朝の倉庫に眠っているだろう「憲法はなぜ改正されなければならないか」をぜひ つべに上がってる、題名で放送された佐渡指揮の饗宴もすきだよ 前スレ
809名無しの笛の踊り2017/09/06(水) 21:14:29.65ID:1Vzr2yWU>>810
ロビーで先生が話してる声きこえたけど10日の演奏会は尾高はともかく他の3曲は
録音あるからCD発売はあるかなーって言ってた
810名無しの笛の踊り2017/09/06(水) 21:21:31.64ID:1kXJV49K
>>809
その「あるかなー」ってのは、無いってことだな
四日目のはかなりの熱演だったがなぁ……
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UR0 シルクロードやアラビア紀行、このシリーズで聴きたい。 43分で1944円は、たしかに高い。
しょうがないから、買ったけど。
分当たりの値段はというと・・ 分あたりって、なんでそんな発想になるんだよ
だったら片山解説付いた価値はゼロか? オケの打楽器がいまいちなのか、
それとも、ああいう曲なのか。 >>72
どの曲?
響宴なら、リズム勝負の曲なのに、きちんとできている演奏に出会ったことかない。
正直、アメリカのオケに演奏してもらいたい。 先日のNHK-FMの「吹奏楽のひびき」で、何故か管弦楽版の大栗裕の「大阪俗謡による幻想曲」が流された
朝比奈指揮大フィル
この番組、たまにこういうことがあるんだよね 片山さんの解説書、別刷りになったんだ。
こっちの方が経費がかからないのかね?
演奏は今から聴きます。 金閣寺も古事記もNHKで放送したんだからその音源使えばいい 去年やった「昭和天平楽」録ってなかったのかな
もう一度聴きたい マイクはたってなかった気がするなあ
昭和天平楽はLPの音源が一瞬だけ「日本音楽体系」みたいなものの中の1枚に収録されてたと聞いた >>74
で、何故か明日のクラシックの迷宮では吹奏楽版が放送される。 >>82
正確じゃなかった。
中古で買った現代邦楽のCDに入ってたと思う。 菅原明朗のコンサートがあるみたい
菅原明朗没後30年記念コンサート
兵庫県明石市東仲ノ町6-1 アスピア明石北館9階 子午線ホール
2018年8月4日(土)16時
今年は明石が生んだ孤高の作曲家菅原明朗の没後30年にあたる。
帝国音楽学校初代作曲科教授であり、新交響楽団(現NHK交響楽団)指揮者などをつとめた菅原明朗を広く多くの人に知ってもらい、功績を改めて讃えて没後30年記念演奏会を開催する。
弦楽四重奏曲やら無伴奏チェロソナタをするよう。
気になる 宝の発掘は大変だよな
放っておくと誰かに取られちゃう
遺跡の発掘とは違うソワソワ感 >>91
行ける距離なのに、その日は関西にいない…悲しい 菅原明朗>これを機にナクソスが録音ということはないのかな? 菅原明朗のコンサートがもうすぐ 楽しみ
https://sugaharameirou.jimdo.com/
弦楽オケ、弦楽四重奏、V n,Vc,Pのソロ曲が聴けるよう。 無伴奏チェロ(セロ!)ソナタが特に楽しみ! ナクソスとは関係ないが、東芝が1960年代に行った一連の邦人作品録音で
CD化されていないやつはもうマスターテープが廃棄されてしまったんだろうか?
昔のレコード芸術読んでたら、胸が熱くなるようなラインナップ あの頃は意欲的な企画がいろいろあったが
オイルショックでみんな潰れた感じ 大阪万博の鉄鋼館で流してた音楽のCD
割と最近出てたな >>100
選輯には現代の作曲家を期待してるわけじゃないんで、出るたびに「なんだ細川か」って気持ちになる >>102
そうなんだよね
細川とか武満とかが悪いわけじゃないけど
このシリーズにそういうのを期待してるわけじゃない Mayuzumi: Samsara
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07CCGQJGH/
を買ったのですが、片山さんの解説がありませんでした。
どなたか日本語解説をpdfでお願いいたします! 海外版は片山さんの解説付いてないのか
英語で付いてるのかと思ってたわ 高齢者って、コピーしてタダでくれみたいな
法に触れることを平気で書くよね いやいや若い奴も平気で書くわな。
逆走ドライブやブレーキ特攻と同じようなもん。 高速逆走なんか高齢者の得意技じゃん
そりゃ学校で情報の授業があって、パソコン操作習って、
著作権の勉強もする世代と意識が違うのはしょうがないけど
でも厚かましくはしたない老人ってよく見かける 若いやつに著作物を丸々スクショして拡散してるバカもいるし、世代に関わらずバカは一定数いると考えておくほうが良いよ