NAXOS日本作曲家選輯 弐拾五枚目の唄を聴け
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詩編(小林研一郎&東京都交響楽団)、レクィエム(岩城宏之&NHK交響楽団)〜NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ
三善晃(1933-2013) 発売日:2011年07月13日
ミクロコスモス(岩城宏之指揮)、『呪』(森正&N響)、カンパノロジー、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
黛 敏郎(1929-1997) 発売日:2011年12月14日
『響層』、『螺旋』、『アニメ・アマーレ』、『ピアノ曲』 森正&東京都響、ホリガー、山口恭範、一柳慧、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
石井眞木(1936-2003) 発売日:2012年10月24日
『コンフィギュレーション』(若杉弘&東京響)、『オシレーション』(高橋美智子、黒岩英臣&東京都響)、『分布』、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
松平頼暁(1931-)
カンツォーナ・ダ・ソナーレ第1番、『星達の息吹き』 、他 若杉弘、山岡重信&読売日本響、U.ホリガー、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
松下眞一(1922-1990)
『実験工房〜武満徹、佐藤慶次郎、福島和夫、湯浅譲二、鈴木博義』 園田高弘、林リリ子、林光、一柳慧(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
『ピアノ音楽 第4』、『コラージュ』、『トライクローム』、他 デイヴィッド・チューダー、岩城宏之、若杉弘、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
一柳 慧(1933-)
シンフォニア、金管六重奏のためのエッセイ、夜に詠める歌、トリムルティ 岩城宏之&NHK交響楽団、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
柴田南雄(1916-1996)
花鳥風月(菊池梯子、若杉弘&読売日本響)、相即相入(吉田雅夫、野口龍)、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
湯浅譲二(1929-)
ピアノ協奏曲第1番(小林仁、森正&N響)、第1室内カンタータ(岩城宏之&東京混声合唱団)、他〜NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ
諸井誠(1930-) ノヴェンバー・ステップス(岩城宏之&N響)、地平線のドーリア(小林研一郎&東京都響)、他〜NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ
武満 徹(1930-1996)
ピアノ協奏曲(中村紘子、森正&N響)、ピアノ・ソナタ(山岡優子)、2本のフルートとピアノのためのソナタ(吉田雅夫、他)〜NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ
矢代秋雄(1929-1976)
ピアノ・ソナタ、『水ヲ下サイ』、『受難のはじまり』、『JAPAN』、他 林光、岩城宏之、田中信昭&東京混声合唱団、他(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
林光(1931-2012) 三善晃: 混声合唱と管弦楽のための「詩篇」, レクィエム
発売日2011年07月12日 NYNG-001 レーベルNaxos..
矢代秋雄: ピアノ協奏曲, 2本のフルートとピアノのためのソナタ, ピアノ・ソナタ
発売日2011年07月12日 NYNG-002 レーベルNaxos..
武満徹: 地平線のドーリア, テクスチュアズ, 風の馬より I, II, 他
発売日2011年08月23日 NYNG-003 レーベルNaxos..
諸井誠: 第1室内カンタータ, 対話五題, ピアノのための「以呂波譬喩八題」, 他
発売日2011年08月23日 NYNG-004 レーベルNaxos..
黛敏郎: 七人の奏者によるミクロコスモス, 作品を語る, 他
発売日2011年12月13日 NYNG-007 レーベルNaxos..
湯浅譲二: 花鳥風月, インター・ポジ・プレイ・ション I, クラリネット・ソリテュード, 他
発売日2011年12月13日 NYNG-008 レーベルNaxos..
松平頼暁: コンフィギュレーション, 分布, オルタネーションズ, 他
発売日2012年03月27日 NYNG-009 レーベルNaxos..
林光: ピアノ・ソナタ, プレイ I, II, 原爆小景 - 水ヲ下サイ, 他
発売日2012年03月27日 NYNG-010 レーベルNaxos..
一柳慧
発売日2012年12月06日 NYNG-011 レーベルNaxos..
石井眞木: ピアノ曲, 響層, 螺旋I, アニメ・アマーレ(バージョンI)
発売日2012年10月23日 NYNG-012 レーベルNaxos..
実験工房 - 武満徹, 佐藤慶次郎, 湯浅譲二, 鈴木博義, 他
発売日2013年01月22日 NYNG-013 レーベルNaxos 柴田南雄:シンフォニア、金管六重奏のためのエッセイ、夜に詠める歌、トリムルティ
NYNG005
松下眞一:カンツォーナ・ダ・ソナーレ第1番、『星達の息吹き』 、他
NYNG006 久方ぶりに古いエアチェック引っ張り出して福島和夫「風の輪」「水輪」聴いた
こういう曲が埋もれているのは実にもったいない 先日入野の交響曲2番が放送されたように
放送局の倉庫にはまだいろんなものが眠ってるだろうな
劣化が進まないうちに早くデジタル化してくれ 放送局倉庫の掘り起こしでもいいから継続してください。 オーケストラ・ニッポニカの演奏会(延期になってた)のチケ入手
今度は多少強引にでもやってもらいたい ニッポニカ聴いてきた
入野2番よかったぞ
三善のオケコン、こんなかっこいい曲だったかと再認識
団の4番は力作だがちょっと退屈した
まあでもこれがライブCDになったら買ってもいいかなと 時間の関係で入野省略、なんてなったら買ってやらんぞw 今日のグーグルトップのロゴ、伊福部昭になってる
誕生日だからか アメリカかどっかみたいに太客(スポンサー)がつかないと無理じゃろ。 クラファンは短期一発勝負のイメージ。
一枚くらいなら出せるけど、シリーズとして
継続して出し続けるような事業には向いてない気がする。
維持(場合によっては運用)できるだけのそれなりにしっかり確実な受け皿(組織)も必要じゃけ。 トヨタは、田舎者んだからクラの良さがわからないので困る。 >>274
ネットに疎い高齢者もいるだろうからレコ芸とかに寄付の広告を出すのもいいな もはや、平将門の幽霊に悩まされる、フォーラム&ドーム&国立競技場近辺 代理店がアイヴィからナクソスジャパンになって以来無理です
だれかがスポンサーかパトロンつれてこないと永遠に次は出ませぬ 日本のピアノ
明治から昭和まで テレビ初登場の知られざる傑作でたどる「日本人とピアノの歴史」▽出演:小林愛実・福間洸太朗・阪田知樹・深見まどか・酒井有彩・山縣美季 ほか
▽江戸時代にピアノを聞いた最初の日本人は?▽明治33年・日本初のピアノ曲を作った瀧廉太郎・その夢と挫折▽戦前に生まれた和風モダンのピアノ曲▽21世紀に再発見された夭折の作曲家・大澤壽人の「神風協奏曲」(昭和13)▽「七人の侍」を手がけた早坂文雄の大作「ピアノ協奏曲」▽カラヤンが指揮した唯一の日本人作品・松平頼則「主題と変奏」▽日本のピアノ音楽史を彩る傑作・気鋭の若手ピアニストたちの競演! レコード芸術最新号の「レコード誕生物語」は、「日本作曲家選輯」第1作「日本管弦楽名曲集」。
興味深いエピソードが満載で面白い。 今まで録音しか聴いてないから日本狂詩曲の祭があんなに凶暴な曲だったとは気づかなかった
バラキレフの終楽章からの影響が強いように思った
バラキレフの1番って今年が日本の東西で初演なんだな、意外 >バラキレフの1番って今年が日本の東西で初演なんだな
これってどういう意味なの? バラ1退屈なんで今回は見送ったが、創立20年記念企画が結構楽しみ
特に12月の諸井2番が実現すれば最高
3月には読響で3番やるしな(こちらもコルンゴルトでちょっと退屈するかもだけどw) 諸井1番は既にニッポニカやってくれてるけど再演してほしい >>298
ありがとう
自分は伊福部なら普段から聴いてるしなーと思って結局見送ったんだが、
実演でしかわからない凄味があるんだなぁ、行けばよかった
それにしてもまだちゃんと諸井三郎の交響曲を待ち望んでる人がいたんだな
絶滅したかと思ってたから安心した もうこのスレで話題が上がっていたかもしらんが、諸井三郎の「スルヤ」時代のピアノ協奏曲がようつべに上がってたんだよな
https://youtu.be/Oo0NQmaDMBs
これを聴くと、確かに後年の円熟味から考えると習作感は拭えないが、それでも学生時代、青春時代ならではの捨てがたい魅力があることがわかる
スルヤでやった曲を、再演して、ちゃんとディスクに残してほしいなぁ…売れないだろうが 今村力指揮東京シティ・フィルハーモニックによる演奏会をニッポン放送で放送した時のエアチェック音源でしょ 熱演だったよ
聴衆も大拍手
これで諸井ルネサンスの弾みがつくといいんだが >>310
ありがとう!
山田和樹、さいきん諸井作品たくさん演奏してくれてて有り難いね…
彼の指揮で、例えば諸井が立ち上げの中心になった東京都交響楽団
とかで、諸井の交響曲&協奏曲全集なんていう演奏会が企画されて
ソフト化されたら泣いて喜ぶ… あながち夢物語でもないと信じてる >>312
情報thx これか
https://tower.jp/article/feature_item/2022/04/01/1104
どれも舘野泉が録音した曲かと思うけれど、舘野の手を離れて、
しかも日本レーベル以外の音作りで録音されるのは嬉しいね
願わくば、左手コンチェルト『ケフェウス・ノート』の録音も成されてほしい… 一ヶ月以上前だけど、クラシックの迷宮でかかった若杉の別宮第一第二、
naxosの湯浅がわりかしスッキリ見通し良かったのに対して、
響きの厚い爛熟したロマンティックな演奏だった
ミヨーとシュミットみたいな、別宮の両側面がしっかりみえたね 別宮のヴィオラ協奏曲、以前N響ライヴの音盤出てたけど、新録音ほしい 別宮は今月末に都響でやる演奏会が録音発売されるといいな コロナも下火になったから再開して欲しいと思うが、
諸物価高騰で作るのも金かかるからあかんか。
何より買い手がないか・・・。 まぁコロナのせいで頓挫したわけでもないし..... 今現在、32弾まで出ているのか。
当初80枚ぐらい予定だったから、
32÷80=0.4
4割か。頑張った方かな…。 Piano Classicsから西村朗と高橋渓太郎のピアノ作品集の新譜が出るけど、このレーベルってブリリアントと同じ会社なんだっけ? >>331
↓これやね
Takahashi & Nishimura: Piano Music
https://www.piano-classics.com/articles/t/takahashi-nishimura-piano-music/
Composer Akira Nishimura, Keitaro Takahashi
Artist Lukas Huisman piano
Brilliant Classicsが母体で
Piano Classicsはサブレーベル的な扱いみたいだね 肝心のnaxosから出ないから他レーベルで邦人作曲家の新譜を期待するしかない 黛のは本当にいい
全曲録音プロジェクトやってほしいくらい 永遠に出なさそう
関係者は前向きぽいけど ハイルマンの言い方からすると何かnaxosの中で問題があるみたい。
誰かレコ芸で暴露してよ と思ったらこっちも廃刊だったorz 香港もいよいよアレになってきたし、ハイマンの嫁さん日本人なんだし
Naxosの本社、東京に移転しないかな。
そしたら晴れて国産レーベルとして文化庁から経済的に支援受けられるかな 国産レーベルになったらさらに値上がりするけどいいの? 米国作曲家シリーズはスポンサーついてるらしいし
ブラジル作曲家シリーズはブラジル外務省がスポンサーだし
dacapoレーベルはデンマークの作曲家協議会みたいな組織の公式レーベルでスポンサーついててバンバン新譜出してる上に、naxosの流通網に入ってるし
日本情けないなーどこかの企業か官庁がスポンサーになってよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています