【George】ジョージ・セル 8【Szell】
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録音が良いんだったら聴いてみたいな 演奏の善し悪しは個人個人で決めれば良い と言うかセルの場合録音が良いと言うだけで貴重 セルの田園は整いすぎて日本庭園みたいだ などという例えははずかしくてできない >>11 >>12 関係の無いニセ霊能者は引っ込んでろ! おまえ障害者に成りすまして障害者年金を不正受給してるんだってな、極悪人じゃないか! muchi .//´aho ヽ / =≡ ≡=ミ|i./⌒) /⌒ (゚)-〜(。) 彡| .| / / .六- -六 | / .( ヽ|| ┌‐┐ノ.ノ/ \ \ ヽ:::ノ ./ < わてがセルスレッド6でおます〜 / `ー.U / | _つ / | /UJ\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) ノ´⌒@⌒(⌒`,⌒@ヽ (()@(ヽノ(@)ノ((ノ@)ノ) ゝー '_ W (9)ノ(@)ノヽ) ノ(@) . _ __ .. .._ )ノ(ノノ(@)) (@(@ヽ ..____ .......... (9)ノ(@) (ヽノ(o) (ノノノ(8() (()ノ(@) 二__ (ノノ(9ヽ)) (()@ヽ 二__, --、r'"___、 ヾ ト-' @)ノ(ノ8) (o)ゝノレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \(9)ノ(@) ゝ K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ@)ノヽ) !〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i .! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl ちゃうわ!!セルスレッドはわしや!! .i、 . ヾ=、__./ ト= ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,! \. :. .: ノ ヽ ヽ. . .イ . `i、 、::.. ...:::ノ ,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ( 人____) |ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (6 (_ _) ) <ぼくがセルスレッドといえよう | ∴ ノ 3 ノ \_____________ \_____ノ 1909.10.20 OSKAR NEDBAL Dirigent GEORGE SZELL Klavier WIENER TONKÜNSTLER-ORCHESTER Orchester PROGRAMM *LUDWIG VAN BEETHOVEN Konzert für Klavier und Orchester Nr. 3 c-moll op. 37 *GEORGE SZELL Ouvertüre Nr. 2 C-Dur für großes Orchester *FRÉDÉRIC CHOPIN Konzert für Klavier und Orchester Nr. 2 f-moll op. 21 *GEORGE SZELL Konzertstück für Klavier und Orchester fis-moll 1913.1.26 WILHELM FURTWÄNGLER Dirigent FRANZ NOLI Tenor GEORGE SZELL Klavier WIENER CONCERTVEREIN Orchester PROGRAMM *LUDWIG VAN BEETHOVEN Ouvertüre Nr. 2 zur Oper "Leonore" op. 72a *LUDWIG VAN BEETHOVEN Konzert für Klavier und Orchester Nr. 3 c-moll op. 37 *HECTOR BERLIOZ "Le carnaval romain", Charakteristische Ouvertüre op. 9 *HUGO WOLF "In der Frühe", Lied nach einem Gedicht von Eduard Mörike "Denk' es, o Seele", Lied nach einem Gedicht von Eduard Mörike "Anakreons Grab" nach einem Text von Goethe "Der Rattenfänger", Lied nach einem Gedicht von Goethe *RICHARD STRAUSS "Till Eulenspiegels lustige Streiche", Symphonische Dichtung op. 28 何で東京公演だけ入れなかったんだろう・・・日本以外では正規発売されていないのか? なんだよー。つい最近韓国箱オクで落札したばっかだったのによー。 俺が情弱だったってことか。 リマスターとかでいっそう良くなってるとか セールストークが出るんでしょうなあ。 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 PALIF 106枚BOXって、1970年の「グレイト」収録されてないよね? 1963年の「エロイカ」はチェコフィルだから未収か。 >>28 会社が違うからだろ。 グレートはEMIだし、エロイカはソニーからも出ていたけど、OrfeoからもBoxが出ているし。 1962年ロンドン響のチャイ4とか、1966年のACOとのベト5とか、1964年のシベ2も未収。 >>14 そりゃ恥ずかしいよ 整い過ぎてるのは西洋式庭園であって 日本庭園はあんな幾何学的レイアウトではない ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲ニ長調 エリカ・モリーニ(Vn)セル指揮クリーヴランド管 1967年5月11日のライヴ レコーディング MEMORIES REVERENCE 今日、入手。今、聴いている Vn協奏曲 エロイカのライヴやブルックナー三枚組と一緒にポチったら エロイカ発売延期で発送が遅れちゃったよ 別発送ではーやく来い 🎶 中古屋で仕入れた。ブルックナー交響曲第3番ニ短調。恥ずかしながら買い損ねていた。 やっと入手。 65 セル&ドレスデン国立O ☆ ライヴで、珍しいオケとのコンビで、日頃のセルとは ひと味ちがう。 今、聴いている。 シェーッ‼ タイトル : ジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団 交響曲ライヴ録音集 ベートーヴェン、ブラームス、モーツァルト、シューベルト、ハイドン(1966年ステレオ) フォーマット: CD (3CD) 価格(税込): \1,774 数量 : 1 状況 : お取り寄せ 16-60日間 → 入荷未定 に変更 【収録情報】 ● ハイドン:交響曲第92番ト長調 Hob.I:92『オックスフォード』(録音時期:1966年1月27日) ● ハイドン:交響曲第99番変ホ長調 Hob.I:99(録音時期:1966年2月16日) ● シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』(録音時期:1966年1月27日) ● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68(録音時期:1966年10月8日) ● モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550(録音時期:1966年10月15日) ● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』(録音時期:1966年9月22日) クリーヴランド管弦楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音方式:ステレオ(ライヴ) マエストロ お誕生日おめでとうございます あなたが鍛えたオーケストラは今日本で大輪の花を咲かせています。 マエストロ亡き後このオーケストラの存在意義があるのかと思いましたが 杞憂でした。今回のベートーヴェン チクルスは未だマエストロの香りが 感じられ素晴らしいものでした。未来に繋がる世界最高のオーケストラを 残して下さり本当にありがとうございました。これからも見守っていきます。 ジョージ セル様 2018.6.7 お前 聴きに行けなかった組だなW 7割位の入りだったけど最高の演奏だったぞ 日比谷で聴いたマゼール クリーヴランドは あまり印象に残って無いな あの前後に オーマンディのゴージャスサウンドを 聴いちゃったせいかな すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 TGC ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス 仲良しのワルツ エーリッヒ・クライバー 3.2.1929 アンネン・ポルカ クレメンス・クラウス 2.7.1929 ワルツ《美しく青きドナウ》 ジョージ・セル 23.6.1934 皇帝円舞曲 ブルーノ・ワルター 18.10.1937 ポルカ《浮気心》 ハンス・クナッパーツブッシュ 31.1.1940 常勤曲 カール・ベーム 28.10.1943 ポルカ《観光列車》 クレメンス・クラウス 30.12.1944 今、セル。全部で13曲。 日本ではまったく人気のなかったセル 評価してたのはあのへそ曲がりの福永陽一郎だけ でも本質を見抜いていた プロの音楽家でセルを見下すような人は居ないのでは と言うより 見下せる人かな 1970年来日したときにインタビューしたのが大木正興 あの時のビデオがNHKの残ってるはず セルの相手を気遣う態度はじつに紳士だった セルが日本で見直されたのが万博来日のときから それまでは二流扱いだった >>50 1970年来日した時にNHKが収録したコンサートとインタビューのビデオは全て消去されています。 残っているのはコンサートの音声テープのみ。 >>50 屈指のワイン通で、ウォルトンと列車の食堂車で延々とワイン談義してたらしい 久しぶりにセルを聴いています プロコフィエフの交響曲5番 曲にあまり愛着を感じないけれど、セルで聴くと アンサンブルの精密さに舌を巻きます 心から感動しました プロコ5番はセルが一番 これは既発音源? セル&シュヴァルツコップ マーラー:交響曲第4番(1968年7月26日ブロッサム音楽祭ライヴ) https://tower.jp/article/feature_item/2018/11/20/1110 1970年の東京ライブは素晴らしい まだSACDシングルレイヤーが手に入るんで是非買おう >>65 メーカーによって相性が悪いディスクだよ。 認識してもらえずペッと吐き出される。 セルのステレオライブ@セヴェランスホールって、なんで66-68年辺りに集中してるのかな ステレオライブシリーズ エロイカ グレート モツP協奏曲21&ファリャ トボ8 どれも素晴らしい すでに手垢な話題かもしれませんが、セルは ドビュッシー、ラヴェルについては極端に録音がすくないですね? 自分の資質とは必ずしも相容れないと思っていたのか、それとも フランス印象派をわざわざアメリカオケのレコードで買う人は 少なかろうと、レコード会社がそもそも企画しなかったのか。 でもオーマンディ・フィラデルフィアは一通りラヴェル、ドビュッシーの 代表作は録音しているので、企画が来なかったわけではないだろう。 やっぱりマエストロ・セル自身の判断で録音しなかったのかな? ライヴでは結構やってたみたいだけどね トーキョーでもダフニスとクロエやったような 海のモノライブ録音もあるしね 蛇足だけど海のセッション録音のフィナーレ 随分賑やかだけどアレって原典版? ドビは誰かに揶揄されて直したって聞いたことあるけど セルのワーグナーのアルバムふたつあるんだな、最近知った それとシュトラウスのワルツアルバムは良いな個性的で >>72 >でもオーマンディ・フィラデルフィアは一通りラヴェル、ドビュッシーの >代表作は録音しているので、企画が来なかったわけではないだろう。 それは普通逆に考えるだろ 同じレコード会社で華やかなフィラ管の録音が既にあれば、わざわざ中欧的なクリ管にフランスものの企画は来ない オーマンディにも来てるからセルにも来る、という前提がおかしい CDラックを調べたら「海」はセッション録音の他に 1957 ルガノ ライヴ 1962 ケルン スタジオライヴ (ケルン放響 拍手無し) 1965 レニングラードライヴ が有った 結構国外でも取り上げてたんだね >>73 コルネット2本は原典版どおり(ブーレーズ/クリーヴランドも同じ)で、トランペット3本のうち1本の楽譜を変更してトロンボーンのオクターブ上を吹かせてるように聞こえる。 セル以外で聴いたことないけれどセル編なのか? それにしては上記のライヴでは普通のスコアの様だけど やっぱセルはすげえよな いまの指揮者なんて編曲したくてもできないようなやつばっかりだろ セルを聴くときは編曲されていることを前提に楽しめということ。 要するにストコフスキィと同じ。 判らないようにやってる人も居るんじゃないか 昔 FMでシャイーのチャイ4聴いてたら終楽章最後の ジャーンの尻尾にバスドラとシンバルを足してた これはすぐ判っちゃったけどね 106枚聴き終わった。 マーラーの10番が無かったような セルは「わが祖国」全曲は録音しなかったのかな そうならば誠に残念 ホロヴィッツが引きこもってしまったのは、セルが引き金を引いたんだってね virtuosoのプロコフィエフ5番は良いな、3枚組のCD安く手に入った、やっと3っつそろった 久しぶりにカーゾンとのブラームス聴いたけど、ヤッパリすごい演奏 最後の方はホロヴィッツとのチャイコフスキー程ではないにしてもお互いに 譲らないテンポにドキドキする 2番も聴きたかったけど録音しなかったのは レコード会社の縛りがあったのかな >>89 遅レスだが、セルの世代まではチェコ以外の指揮者やオケが全曲録音することはかなり少なかったと思う それだけ「あの曲はチェコの人のもの」という意識がかなり強かったのではないか The Warner Recordings 1934-1970 / ワーナー1934-1970録音集【輸入盤】 ジョージ・セル没50年〜旧EMI録音全集 https://wmg.jp/george-szell/discography/22770/ 持ってないのはモノラルの何曲かだけど買っちゃうかも 安いしなぁ ホントだ、HMVの40%オフなら2500円くらいか かなり安いな >>98 ピアニストとしての録音は省いているから全集じゃないだろ 輸入元が日本語で「旧EMI録音全集」 と付けてるんだな 韓国製黒箱聞いてるけど、 ベートーヴェンは曲によってサウンドエンジニアリングがちがうな。 4番はすごく壮麗な響きで大シンフォニーにきこえるけど 5番はすこしくぐもって細部が埋もれてる感じ。3番もしかり、 曲ごとにボリューム位置がちがうのは落ち着かないな。 セルの4番の元気の良さには感激したんだけど、諸井誠さんによると 曲自体が保守的なのでセルやショルティのように鋭利な切り口で迫っても 納得のいく演奏は得られまい、モーツアルト後期様式の延長線上で 捉えているベーム/VPOが抜群に秀れている、だってさ。 いろいろ面白い演奏があるのはしあわせなことだが。 >>98 2020年7月3日 → 9月25日に発売延期 レヴァイン・ウィーンフィルの41番第4楽章聴いたけど、セルにそっくりじゃないか?確か師弟だよな。 >>110 セルに教えてもらっている動画がある https://youtu.be/P2OSXvWtZm0?t=28 髪型が違うので、レヴァインと気づかないかも 本日(7/30)は、ジョージ・セル (1897-1970)の命日。没50年。 鑑賞して瞑すにふさわしい名盤は やはり日本公演のシベリウス2番でしょうか。 ちょといまから聴きますわ レオン・フライシャー氏(米ピアニスト、指揮者)米メディアによると2日、メリーランド州ボルティモアのホスピスで死去、92歳。 28年、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。高名なピアニストのアルトゥール・シュナーベルに師事。52年、エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝。 名指揮者ジョージ・セル指揮のクリーブランド管弦楽団などと共演、世界的な名声を得た。 演奏家としての絶頂期に障害で右手の指が動かなくなった。指揮者となり、左手で音楽活動を続けた。リハビリを乗り越え、90年代に再び両手で復活した。(共同) 1968年公演のマーラー第9番 なんでセッション録音しなかったんだろ >>126 なんか、風が入り込んだせいでTimpのピッチがおかしくなり、gdgdの状態で終わったとかいう話だからなあ。 録音は残ってないんじゃないかな? ドヴォルザークとゼルキンとのコンチェルトSACDがやっと発売 どんな凄演でも音がダンゴにならず細部まで見通せたんだろうなあと想像 「 Is it safe? .......... Is it safe? 」 車でワーグナー聴いてた。すごいなトリスタン。 またいろいろ聴き始めた。ダフニスも好き。 >>140 その写真、当時の日本女性はかなり小柄だったはずだから セルは背が低いのかとおもったら 舞妓さんの足元がぽっくり下駄なのだった。 特別録音がいいとは思えないのに どの演奏も音がとても心地よいのはなぜ 今日の朝からです https://www4.nhk.or.jp/meiensou/x/2020-11-08/07/70806/4665558/ 11月8日日曜 NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分 名演奏ライブラリー ▽名指揮者ジョージ・セル 晩年期の名演を聴く 文脈でわかるとはいえ解釈が二通りある不完全な文章w ×「私が好きな犬」 ○「私の好きな犬」 ○「私のことが好きな犬」 こういうことね セルのドビュッシー「海」を聴いてみた 最高の名演という人もいるようだけど、まあ独特な世界だな テンポのすごく速い部分も含めて >>149 凄い演奏である事は間違いない 「海」って本当に不思議な名曲だと思う >>150 細部までカチッとしてるし、クリアで硬質な響きが美しかった 素晴らしいと思う一方で、もわっとした雰囲気豊かな響きの「海」も懐かしくなる セルのドビュッシーは毎年演奏会では取り上げられていたものの 盤は一枚くらいしか残されてなかった気がする。 フランス印象派とセル/クリーブランドの音楽性は 独特な顔あわせに属するのかも >>150 スヴェトラーノフやジュリーニ、チェリも演奏している。海には何かがあるのだと思う。 スレ違いで申し訳ない。 前スレのかきこみでセルの海の録音は何種類かあるらしい >>154 グレートコンダクターシリーズの ケルンとのが良いよ ケルンとルガノは持ってるんだが あと一つ二つあるみたいね メンデルスゾーンの録音は、イタリア、フィンガル、真夏の夜の夢だけ? スコットランドはない? >>157 スコットランドは聞いた事ないけど、ヴァイオリン協奏曲はフランチェスカッティとコロンビア響(クリーヴランド?) 、ミルシテインとベルリンフィルの2種類があったはず >>158 ありがとう。 でもセルのスコットランド聞いてみたくて仕方ない。 セルの「海」は大好きです。 ふんわりした「海」よりもトスカニーニとかセルの直截的な方が好きです。 セルのは32DCシリーズで聴いていたのですが、192/24をダウンロードで買って聴いてみました。 生々しくって、素晴らしい! ダフニスもパヴァーヌも。 もちろん、ハーリ・ヤーノシュも192/24は素晴らしい! あ、よく評論家がいうでしょ。 「〇〇さえあれば、ほかのやつは聴く必要ない!」とか。 大嫌いな表現ですが、ハーリ・ヤーノシュだけはセル以外には... >>162 「よく」言うのは評論家じゃなくてネットの人たち そうなの? まあ、「自分にとっては」ということならそれでいいけど 犬にワルター大箱全集を注文したら何故かセル大箱全集が届いた。 セル大箱全集も欲しかったのでそのまま手元に置く事にした。 ワルター大箱全集は注文し直して、しばらくはセルの演奏を久しぶりに聞きまくった。 この大箱全集の音なかなかイイね! セル/クリ管のアンサンブルって絶賛されてるけど 最近の日本のオケならおいついてるレベルだよね >>167 >最近の日本のオケならおいついてるレベルだよね ↑ クソ耳低能バカ >>123 >>125 いずれも大好き 新世界の第4楽章が特に つべで悲愴を聴いた なんか楽しく希望のある演奏で好きw 第三楽章の後で大きな拍手なのも嬉しい さすがに第四楽章の演奏は超シリアスだけどね その曲の高貴さを引き出識者だと思いました >>143 そういうの根本的に間違ってるよ とても心地よいのならそれは特別録音がいいのだよ セルが好きな人ってムラヴィンスキーも好きな気がする って私がそうなだけなんだけど セルの演奏はサビの部分だけ取り出してもよくなくて (そこが、カラヤンやバーンスタインと違う) 曲全部を通して聴くと整合性がとれていて、とても良く感じると思う。 ながら聴きしてると、これはいいとわかるけど、冒頭しか聴かない人はわからない気がする。 >>173 自分は違う 指揮者ならライナーやベームやコンドラシンやアンセルメ オペラに限定するならカラヤンとアバドとムーティが好きです でもダントツにセルが大好き 亡き王女のパヴァーヌいいね ふんわりとした綿のような演奏 クープランの墓も聴きたかった >>175 セルってザルツブルク音楽祭に出かけては、目一杯オペラを振って帰ってきたんじゃなかったっけ。 御免言い方がいけなかった カラヤンとアバドとムーティは オペラに関しては好きって限定の仕方です 膝上のようだけど伝説の演奏残ってたのね。噂通り凄い演奏。残りの2楽章も聞きたいな。 セルの来日記念盤として東芝からドボルザークの8番が東芝から発売された あとマーラーの子供の不思議な角笛、オイストラフとのブラ協 日本コロムビア専属なのに東芝レコードから発売されたんで驚いた記憶がある >>179 録音コンディションは良くない。と言うか、かなり悪い。ブートレグを比較的よく聴いてる俺も辛く思った。 テープによるのだろうけれど、ヒスノイズもきつい。まあ、本当に個人的に楽しむための録音、そのまんまというところか。 この種のものは、言うまでもなく、頭の中で相当の補正をして再構築していく必要が不可欠。 伝説の演奏ではあるが、尾ひれが付いて話が広がったかなとは思わないでない。が、セル独特の整然として端正な中にも、ライブ特有の歌いまわしが随所にあって、心躍る。 レオン・フライシャーが故障してなかったら ホントにいいピアニストになってたろう セルとの録音を聴いてそう思う セル&クリーヴランド管/シューベルト第9番、1965年オランダ・ライヴ ステレオ ATSレーベルから、ジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団の1965年6月24日、コンセルトヘボウでのステレオ・ライヴ、シューベルト:交響曲第9番『グレート』、ワーグナー:『マイスタージンガー』前奏曲が登場。 https://www.hmv.co.jp/product/detail/12318118 世界最高レベルまでに引き上げたセル=クリーブランド 管弦楽団のコンビネーションは伝説となった。 ピアノ、作曲と幼い頃からモーツアルトの再来といわれ、十代でリヒャルト・シュトラウスの推薦によりベルリン国立歌劇場という最高の舞台で音楽の階段をのぼりはじめる。 完璧なアンサンブルで最高峰のオーケストラ芸術をきわめた巨匠の生涯を描く初の伝記。 ジョージ・セル ―音楽の生涯― マイケル・チャーリー(著/文)伊藤氏貴(翻訳) 発行:鳥影社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784862659323 >最高峰のオーケストラ芸術をきわめた アレンジ芸術の間違いだろwwwwwwwwwww スコアの改変とはゲームのルールを勝手に変えるようなもの 信用に値しない アレンジすることとオーケストラ芸術を極めることには何の矛盾もない ポール・モーリア・グランドオーケストラが最高ということですね わかります >>187 >>189 発売予定日 2022年2月28日 >>195 そんなこと言っても無駄 いやがらせを書くことに無上の喜びを感じる人なのだろうから セルのブラームスを聞き直したらこれは素晴らしい演奏だと思った。録音やますたりんにもよると思うけど、熱量がいつもよりも大きいしアゴーギクも自然。 HMVで在庫復活してる Sony ジョージ・セル/ザ・コンプリート・アルバム・コレクション(106CD) 世界初出!セル&クリーヴランド/モーツァルト:交響曲第40&41番ステレオ・ライヴ(UHQCD) 第40番は1966年10月15日クリーヴランド・ライヴ、第41番「ジュピター」は1968年7月28日ブロッサム音楽祭ライヴ。 https://tower.jp/article/feature_item/2022/03/11/1112 >>202 4月15日に伸びてる。 2ヶ月半伸びてるけど、そんなものだっけ? >>204 というよりパッと聴きではつまらなく感じるが 聴き込むうちに面白さが解ってくる指揮者 真面目に1曲を最初から最後まで聴くと満足するね。 シューベルトのグレート聴いたときに思った。 >>205 1週間前には4月15日だったんだけど5月15日になっちゃってる。 >>213 6月17日になってしまった。 けど6日の延長なんで、出るかもしれんね。 当日のお昼だが、Webで検索できる範囲では、まだ店頭に無さそう セルの「悲愴」気に入った 第一楽章と第三楽章がすごく良かった この人根本的にポジティブなカラーの人だよなー セルの中で? ブラームスの交響曲の中で? ブラームスの交響曲とピアコン1番(カーゾンのもゼルキン父のも)とドッペルコンチェルトとヴァイオリン協奏曲 いずれもセルが指揮しているの好きだけどね フルトヴェングラーの4番も好きだけどセルはその対極の演奏って感じがする ブラの中で、です ブラームスの交響曲スレでは皆さんに変態と言われました 分厚くて内声部がモコモコするので、テクスチュアが良くわかるのが良くて あと、ケンペの四番も好きです カラヤンは上っ面ぽくて嫌い セルの演奏は好きなんだが、どうしても録音のザラザラ感、砂っぽさが気になる。 往年のロンドンやDGのようなしっとり感がない。 クラシック聴き始めて一年ぐらいだけどセルで良いと思ったのはモーツァルトとベートーヴェンだな ホロヴィッツファンならご存じだろうけど・・・ ホロヴィッツの家にセル夫妻は招かれたが、 ピカソのサルタンバンク(高価な絵として有名)が壁に掛かってるのを見て、 夫妻揃ってそっちの話題ばっかりいうものだからに嫌われたんだな。 帰ったあと、あんな俗物な奴らは嫌だとホロヴィッツは奥さんに言ったとか。 >>228 70年代のソニー、というかCBSの音がそうだったんだよ なにか金属質で硬い音。 ピアノなんて金ダライを叩いたような音と言われていた 金のことばかりいう? わしの名前をよく見ろ。 名前にSELLが入ってるだろ? しかもZ入りだ。 Zはいわばアルファからオメガまでのオメガさ。 今さらだが合奏能力の高さが半端ないな。合奏能力だけならベルリンフィルやウィーンフィルを凌駕している。まるで一つの楽器みたいだ。ムラヴィンスキーが指揮するレニングラードと双璧か ムラヴィンスキーは音色を犠牲にしている セルは合奏能力と音色を両立させている > ムラヴィンスキーは音色を犠牲にしている ふうむなるほど音色の視点はなかった それと、レパートリーの広さも違うかな クライバーやムラヴィンスキーは レパートリーが少ないのが残念 その2人は特にレパートリーが少ないがしかし昔の巨匠はみんな限られた曲しかやらなかった それくらい絞らないと、ある作品の最高の演奏はできないのだろう 先日聞き返してみたらムラヴィンスキーは決して音色を犠牲にしてるわけでもなかった まあスレチだしどうでもいいけど この人の演奏で一番聴いているのはスラブ舞曲集、クーベリックのものより好き。あとはモーツァルトのピアノ協奏曲。ドボルザークの交響曲第8番も良い。 だめだったのはブラームスのハイドンの主題による変奏曲 ドボ8は諸井さんの本で薦められてたから私も聞いた。 コロンビアじゃなくEMIだから見落としがちだよね メンデルスゾーンの真夏の夜の夢聴いてるけど、セルにピッタリの曲だな 相変わらず録音にザラザラ感が付きまとうのが惜しい コンセルトヘボウを指揮した運命は出だしから引き付けられるけどな。 あ、これは余計なお喋りでした。 コンセルトヘボウを指揮した運命は出だしから引き付けられるけどな。 あ、これは余計なお喋りでした。 クリーヴランドでブル5とブル9も録音して欲しかった 初来日公演後に帰国してすぐに亡くなったのが惜しまれる あのときのNHKでのインタビューのビデオは残ってないのだろうか じつに紳士でお行儀のいいお爺さんの印象が残っている ちなみにそのときの聞き手が大木正興 レコ芸での室内楽批評担当の顔の長いおじさんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる