【George】ジョージ・セル 8【Szell】
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中古屋で仕入れた。ブルックナー交響曲第3番ニ短調。恥ずかしながら買い損ねていた。
やっと入手。
65 セル&ドレスデン国立O ☆ ライヴで、珍しいオケとのコンビで、日頃のセルとは
ひと味ちがう。
今、聴いている。 シェーッ‼
タイトル : ジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団 交響曲ライヴ録音集
ベートーヴェン、ブラームス、モーツァルト、シューベルト、ハイドン(1966年ステレオ)
フォーマット: CD (3CD)
価格(税込): \1,774
数量 : 1
状況 : お取り寄せ 16-60日間 → 入荷未定 に変更
【収録情報】
● ハイドン:交響曲第92番ト長調 Hob.I:92『オックスフォード』(録音時期:1966年1月27日)
● ハイドン:交響曲第99番変ホ長調 Hob.I:99(録音時期:1966年2月16日)
● シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』(録音時期:1966年1月27日)
● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68(録音時期:1966年10月8日)
● モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550(録音時期:1966年10月15日)
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』(録音時期:1966年9月22日)
クリーヴランド管弦楽団
ジョージ・セル(指揮)
録音方式:ステレオ(ライヴ) マエストロ お誕生日おめでとうございます
あなたが鍛えたオーケストラは今日本で大輪の花を咲かせています。
マエストロ亡き後このオーケストラの存在意義があるのかと思いましたが
杞憂でした。今回のベートーヴェン チクルスは未だマエストロの香りが
感じられ素晴らしいものでした。未来に繋がる世界最高のオーケストラを
残して下さり本当にありがとうございました。これからも見守っていきます。
ジョージ セル様 2018.6.7 お前 聴きに行けなかった組だなW
7割位の入りだったけど最高の演奏だったぞ 日比谷で聴いたマゼール クリーヴランドは
あまり印象に残って無いな あの前後に
オーマンディのゴージャスサウンドを
聴いちゃったせいかな すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
TGC ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス
仲良しのワルツ
エーリッヒ・クライバー
3.2.1929
アンネン・ポルカ
クレメンス・クラウス
2.7.1929
ワルツ《美しく青きドナウ》
ジョージ・セル
23.6.1934
皇帝円舞曲
ブルーノ・ワルター
18.10.1937
ポルカ《浮気心》
ハンス・クナッパーツブッシュ
31.1.1940
常勤曲
カール・ベーム
28.10.1943
ポルカ《観光列車》
クレメンス・クラウス
30.12.1944
今、セル。全部で13曲。 日本ではまったく人気のなかったセル
評価してたのはあのへそ曲がりの福永陽一郎だけ でも本質を見抜いていた
プロの音楽家でセルを見下すような人は居ないのでは
と言うより 見下せる人かな 1970年来日したときにインタビューしたのが大木正興
あの時のビデオがNHKの残ってるはず
セルの相手を気遣う態度はじつに紳士だった セルが日本で見直されたのが万博来日のときから
それまでは二流扱いだった >>50
1970年来日した時にNHKが収録したコンサートとインタビューのビデオは全て消去されています。
残っているのはコンサートの音声テープのみ。 >>50
屈指のワイン通で、ウォルトンと列車の食堂車で延々とワイン談義してたらしい 久しぶりにセルを聴いています
プロコフィエフの交響曲5番
曲にあまり愛着を感じないけれど、セルで聴くと
アンサンブルの精密さに舌を巻きます
心から感動しました
プロコ5番はセルが一番 これは既発音源?
セル&シュヴァルツコップ
マーラー:交響曲第4番(1968年7月26日ブロッサム音楽祭ライヴ)
https://tower.jp/article/feature_item/2018/11/20/1110 1970年の東京ライブは素晴らしい
まだSACDシングルレイヤーが手に入るんで是非買おう >>65
メーカーによって相性が悪いディスクだよ。
認識してもらえずペッと吐き出される。 セルのステレオライブ@セヴェランスホールって、なんで66-68年辺りに集中してるのかな ステレオライブシリーズ
エロイカ
グレート
モツP協奏曲21&ファリャ
トボ8
どれも素晴らしい すでに手垢な話題かもしれませんが、セルは
ドビュッシー、ラヴェルについては極端に録音がすくないですね?
自分の資質とは必ずしも相容れないと思っていたのか、それとも
フランス印象派をわざわざアメリカオケのレコードで買う人は
少なかろうと、レコード会社がそもそも企画しなかったのか。
でもオーマンディ・フィラデルフィアは一通りラヴェル、ドビュッシーの
代表作は録音しているので、企画が来なかったわけではないだろう。
やっぱりマエストロ・セル自身の判断で録音しなかったのかな? ライヴでは結構やってたみたいだけどね
トーキョーでもダフニスとクロエやったような
海のモノライブ録音もあるしね
蛇足だけど海のセッション録音のフィナーレ
随分賑やかだけどアレって原典版?
ドビは誰かに揶揄されて直したって聞いたことあるけど セルのワーグナーのアルバムふたつあるんだな、最近知った
それとシュトラウスのワルツアルバムは良いな個性的で >>72
>でもオーマンディ・フィラデルフィアは一通りラヴェル、ドビュッシーの
>代表作は録音しているので、企画が来なかったわけではないだろう。
それは普通逆に考えるだろ
同じレコード会社で華やかなフィラ管の録音が既にあれば、わざわざ中欧的なクリ管にフランスものの企画は来ない
オーマンディにも来てるからセルにも来る、という前提がおかしい CDラックを調べたら「海」はセッション録音の他に
1957 ルガノ ライヴ
1962 ケルン スタジオライヴ
(ケルン放響 拍手無し)
1965 レニングラードライヴ
が有った 結構国外でも取り上げてたんだね >>73
コルネット2本は原典版どおり(ブーレーズ/クリーヴランドも同じ)で、トランペット3本のうち1本の楽譜を変更してトロンボーンのオクターブ上を吹かせてるように聞こえる。 セル以外で聴いたことないけれどセル編なのか?
それにしては上記のライヴでは普通のスコアの様だけど やっぱセルはすげえよな
いまの指揮者なんて編曲したくてもできないようなやつばっかりだろ セルを聴くときは編曲されていることを前提に楽しめということ。
要するにストコフスキィと同じ。 判らないようにやってる人も居るんじゃないか
昔 FMでシャイーのチャイ4聴いてたら終楽章最後の
ジャーンの尻尾にバスドラとシンバルを足してた
これはすぐ判っちゃったけどね 106枚聴き終わった。
マーラーの10番が無かったような セルは「わが祖国」全曲は録音しなかったのかな
そうならば誠に残念 ホロヴィッツが引きこもってしまったのは、セルが引き金を引いたんだってね virtuosoのプロコフィエフ5番は良いな、3枚組のCD安く手に入った、やっと3っつそろった 久しぶりにカーゾンとのブラームス聴いたけど、ヤッパリすごい演奏
最後の方はホロヴィッツとのチャイコフスキー程ではないにしてもお互いに
譲らないテンポにドキドキする 2番も聴きたかったけど録音しなかったのは
レコード会社の縛りがあったのかな >>89
遅レスだが、セルの世代まではチェコ以外の指揮者やオケが全曲録音することはかなり少なかったと思う
それだけ「あの曲はチェコの人のもの」という意識がかなり強かったのではないか The Warner Recordings 1934-1970 / ワーナー1934-1970録音集【輸入盤】
ジョージ・セル没50年〜旧EMI録音全集
https://wmg.jp/george-szell/discography/22770/ 持ってないのはモノラルの何曲かだけど買っちゃうかも
安いしなぁ ホントだ、HMVの40%オフなら2500円くらいか
かなり安いな >>98
ピアニストとしての録音は省いているから全集じゃないだろ 輸入元が日本語で「旧EMI録音全集」
と付けてるんだな 韓国製黒箱聞いてるけど、
ベートーヴェンは曲によってサウンドエンジニアリングがちがうな。
4番はすごく壮麗な響きで大シンフォニーにきこえるけど
5番はすこしくぐもって細部が埋もれてる感じ。3番もしかり、
曲ごとにボリューム位置がちがうのは落ち着かないな。
セルの4番の元気の良さには感激したんだけど、諸井誠さんによると
曲自体が保守的なのでセルやショルティのように鋭利な切り口で迫っても
納得のいく演奏は得られまい、モーツアルト後期様式の延長線上で
捉えているベーム/VPOが抜群に秀れている、だってさ。
いろいろ面白い演奏があるのはしあわせなことだが。 >>98
2020年7月3日 → 9月25日に発売延期 レヴァイン・ウィーンフィルの41番第4楽章聴いたけど、セルにそっくりじゃないか?確か師弟だよな。 >>110
セルに教えてもらっている動画がある
https://youtu.be/P2OSXvWtZm0?t=28
髪型が違うので、レヴァインと気づかないかも 本日(7/30)は、ジョージ・セル (1897-1970)の命日。没50年。 鑑賞して瞑すにふさわしい名盤は
やはり日本公演のシベリウス2番でしょうか。
ちょといまから聴きますわ レオン・フライシャー氏(米ピアニスト、指揮者)米メディアによると2日、メリーランド州ボルティモアのホスピスで死去、92歳。
28年、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。高名なピアニストのアルトゥール・シュナーベルに師事。52年、エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝。
名指揮者ジョージ・セル指揮のクリーブランド管弦楽団などと共演、世界的な名声を得た。
演奏家としての絶頂期に障害で右手の指が動かなくなった。指揮者となり、左手で音楽活動を続けた。リハビリを乗り越え、90年代に再び両手で復活した。(共同) 1968年公演のマーラー第9番
なんでセッション録音しなかったんだろ >>126
なんか、風が入り込んだせいでTimpのピッチがおかしくなり、gdgdの状態で終わったとかいう話だからなあ。
録音は残ってないんじゃないかな? ドヴォルザークとゼルキンとのコンチェルトSACDがやっと発売 どんな凄演でも音がダンゴにならず細部まで見通せたんだろうなあと想像 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています