NHK交響楽団 Part.81
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しかしあまりユダヤ臭のない(よくわからんが)演奏だったね。溜めないっていうか小節きかせないってうか。
マラ7って意外とメルヘンチックな曲だなあと思った。 しかしあまりユダヤ臭のない(よくわからんが)演奏だったね。
溜めないっていうか小節きかせないってうか。
マラ7って意外とメルヘンチックな曲だなあと思った。 マラ7は数年前にジンマンの指揮でやった時もボロボロだった記憶 インバル都響のほうが遥かに良かったと思った土曜の演奏 指揮者が、はっきり曲想を把握してないと
楽員もどう反応していいか分かんないってことないのかな
ラッパがいきなり下手になるって言うのも変だし
キージェ中尉の井川さんのラッパ、最高だったけどな
指揮者の頭の中で鳴っている音が、楽員に伝わるんじゃないかな(以心伝心)
だから、ソヒエフの頭の中で鳴っていた音があんな音だったんだろうと想像する
パーヴォさんのマラ7の理解が、いま一つなんじゃないかな
僕はマラ7の名演は聞いたことないし、今回のは聞いたけど途中で止めた >>684
Nくらいになると、へぼい棒でもちゃんと形にするだろから、
やはり個人の技量の問題と思う。 マーラーの7番は新しいの聞いた後、古い演奏聞けば解釈の余地が分かるぐらいで
パーヴォの7番は、アバド以降のスタイリッシュな解釈であり悪くなかった
悪いのはピッコロ。ラッパどころではない酷さ
カンブルランが7番を初めてやった時なんて、分かってない演奏の見本のようだった マーラーは出来ればアイネ・グローセ・ナハトムジークと称したかったんでしょうかね
ディベルティメント的な交響曲ですね マラ7は意味不明とする人が多いようだ
日フィルの山田和樹マーラーツィクルスでマラ7が好きなので行ったら
プレトークがあってマラ7の売れ行きが他と比べて悪かったとか(まあでもほぼ埋まっていた感じだった)
そんなマラ7でも聴こうという人が少しでも増えると個人的にはうれしい シャイーとゲヴァントハウスのマラ7が自分のベスト。
と言うか、それしか生で聴いてないけど。
録音なら、ドゥダメルとMTTが好き。 ジジイ共はネチャネチャベタベタしたマーラーをお好みなんだなwww 昨日のマーラーはすごく良かったと思うのだけど、
どこがダメなの?
シャイーとライプツィヒはそりゃ素晴らしかったけど、
昨日のも、ちょっとカンマーフィル風味の軽さと抜けの良さがあったような。 パーヴォの解釈は現代的で良かったんじゃないの
俺は土曜日しか聞いてないが、あの日はとにかくオケが酷かった 前回のマラ7は、親方がやるぞやるぞとワクワクして待ってたら、
期待に違わず見事に吹き損ねたやつだよな。
あれはなんか別種の面白さだった。 >>697
そのマラ7で1番かわいそうだったのが
ジンマンだろう
ジンマンってこんな演奏しかできないのかと
思った人がけっこういそうだったから 「下手じゃないって、言ってんだろーーーーーしつこいんだよ、お前えーーー!!!!」
「その切れ方、うすうす下手だって気づいてるやつの切れ方じゃないの?」 >>692
鳴ってるだけで頭スカスカみたいなのよりマシ
パーヴォのは何聴いてもスカスカだから買わない
早く消えてほしい指揮者 >>703
ドイツ・カーマンとのベートーベン交響曲集は現代的演奏だとは言えるが、他の彼の演奏には
深みがない。N響歴代指揮者にはいなかった音響効果を重要視する指揮者ではないか? >>706
そういう面はあるかもね
ただ、たまに勢いがあって胸のすくような爽快な演奏するでしょう
あれはなかなか好きだな >>707
それがN響会員には魅力なのだろうが、クラシック音楽には深みがないと共感は得られない。 カラヤンも昔は演奏に中身がなく、表面的な機能美だけを求めているとアンチから批判されていた。時代が変わると評価も変わる。 カラヤンが機能美を追究していた指揮者で、今再評価されているのは確かだが、
だからと言って、パーヴォとは同列に論じられない。時代が変われば評価が
変わるのはクラシック音楽界ではよくある話だが、時代が変わっても評価が
変わらない指揮者もいる。 パーヴォになぜあんなに舞いあがったのかと思う時が来るかもしれない? 深みとか精神性とか人間性とか、どういことなんだか誰かおしえてくれさっぱりわからん 好みの音楽だけでなく、幅広く聴き込んでいくとおのずから体感できる。ある意味
積み重ねの世界かも。でも交響曲・管弦楽だけを聴いていれば、見えてこない世界でもある。 パーヴォのグレート良かったわ。なんていうか凄い多幸感。 >>713
いかにも聞き専が言いそうな一見もっともらしい意見だな
そこまで音楽が好きなら聞くだけじゃなくて一度真剣に楽器とか歌唱とかやってみるのを勧めるよ
それこそ、聞くだけじゃ見えてこない世界があるぜ >>719
演奏に価値はたぶんないが演奏することには価値がある
どうしてオーボエとクラリネットのユニゾンが未完成以外にあまりないのかとか
自分でオケでやってみないとわからんな >>703>>706
残り少ない人生を憂いてねちょねちょ音楽に傾倒してんの?
そのクソ耳ごと早く火葬されてね >>718 >>721
>一度真剣に楽器とか歌唱とかやってみるのを勧めるよ
折角のお勧めだが、学生時代に体験している。でも自分にはその道の才能がないと自覚
したのでその道に進むのはあきらめた。批判や相手を叩くだけでは何も生まれない。
N響の体質がここにもあるようだ! そういう体験をすれば、交響曲・管弦楽・協奏曲だけでは満足できなくなるが
N響会員だけは違うようだ! >>725
>批判や相手を叩くだけでは何も生まれない。
それ、正におまえのことじゃん
勝手に自分の中で「深み」とか抽象的なこと言って他の人批判してる自覚はないんかよ >>727
一人だけでない。表現の仕方が違うだけで >>703、716も、同じ意見。
しょせん音楽は抽象的な世界。 全角数字使っちゃう冥土枠ID:hdlvP1B0が早く死にますように。老人で可聴域狭くて碌な耳じゃないな >>728
俺が言いたいのは
「批判や相手を叩くだけでは何も生まれない」
って言いながらN響は会員はーって真っ先に批判してる矛盾なんだけどな このスレは
すぐケチつけたがる人
何々は糞って言いたい人
そうするのが通だと勘違いしている人
こんな人のたまり場 このスレに限らず、クラシック界自体がw
健全な批判は歓迎だが、やってるのはマウンティングなんだよな。
N響はまだマシで、
都響なんかは変に国内トップオケを見下すことに意味を見出す客が多いからマウンティング地獄w ホールによっては指揮者を正面から見れる席もあるけど、オケを向いて指揮してる。 >>733
パーヴォが最後の最後にこっち向いて終わる時がある P席の端っこのほうは、ティンパニーの振動がステージの横壁に伝わってガタガタ震える >>729 >>730
N響の運営・収入の約半分は受信料で成りたっている。適正に使われているかどうか
チェックされるのは当たり前。視聴者からの批判が嫌なら自前の経営をすればいい。
クラシック音楽ファンの高齢化は共通の悩み。でもN響会員の高齢化が特に酷い。
>老人で可聴域狭くて碌な耳、仮にそうなら高齢のN響会員も同じ! なんだよ、いつもの視聴者チェックじいさん=死ね死ね連呼馬鹿だったのかよ
相手にしたこっちが馬鹿だったわ 視聴者がチェックせずとも、N響を含むNHKの関連団体・子会社の予算は、国会の承認が
必要なので国会でチェックされる。 リーダー(英国では、コンマスをこういう)の、マロさん、お元気? >>671のような意見もあるし
不満を書くのは有益なこともある バーカ
団員が2chとか見てるわけねえだろ
少なくともオレなら絶対に見ないw ID:3iuGvg94の頭が悪すぎて草。N響ってこんな痴呆が聴いてんのか 午後7:00 - 9:10(130分)
ベストオブクラシック -N響第1880回定期公演-
大林奈津子
【解説】遠山菜穂美
「3つの舞曲 作品6」 デュリュフレ作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
「バイオリン協奏曲第3番 ロ短調 作品61」サン・サーンス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(バイオリン)樫本大進
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
「レクイエム 作品48」 フォーレ作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(ソプラノ)市原愛
(バリトン)アンドレ・シュエン
(合唱)東京混声合唱団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
〜NHKホールから中継〜 >>748
フォーレのレクイエムなんてこんな簡単な素人でもやれるようなもの、誰が聴きたいんだろ >>749
まあ、確かにオケは地味だわな
>>750
あれはハルモニウム指定なんだっけ? ちなみに私の母は死んだらこの曲を流して欲しいと言ってる >>760
え
Libera me の中にあるじゃん >>765
私は教養が無いので詳しく説明お願いします 代役の人はよかったと思う
ソプラノの人は体調いまいちだったのかな 去年の第九でも酷かったが、放送時の実況ではエロいと(割と)評判だったw
つまり、そういう事なんじゃなかろうか… 急遽って何があったんだろね。
ソプラノはこの間の第九にも出てたよね。別に体調が悪いとかじゃなくて第九も一人だけ良くなかったよ。
笑顔だけは良かったけど。第九の客は騙せたようだが(華があるとか褒めていた声が聞こえてきた)今日は背中は開いていたがそうはいかず不満が聞こえてきた。 パーヴォのフレンチ・プロ、良かったね。
先週のマーラーは俺的には消化不良だったが、今回は大当たり!
パリ管との来日公演のサン=サーンスも名演だったし、以前NHK音楽祭でやったベルリオーズやドビュッシーも素晴らしかった。
意外とフランスものと相性が良いのかな? フォーレ良かったな。パリ管との録音は聞いていたが、
出だしでN響の方が弦の音が綺麗だと思ってしまったw
曲が曲だけにNHKホールなのが残念ではあったけども楽しめた。
SNSやWebサイトでも事後告知だったみたいだし、
放送でも番組冒頭では本来の歌手が紹介されていたそうだし、
代役は何時間前に知らされたんだろうか?お疲れ様でした&ありがとうございました。 >>766
リベラメの途中で冒頭のレクイエム・エテルナムに戻る。
そこからの展開でディエスイレディエスイラという歌詞が出てくる
音楽も劇的になるので、わかりやすいと思う >>778
酷かったよ
音程取れてないし声も詰まってた >>767
低脳は君だ
第6曲 Libera meの中には確かに「この日は、怒りの日」
という歌詞は出てくるが、これは飽くまで歌詞であって
フォーレのレクイエムの中には「怒りの日」という楽曲(楽章)は無い
と言うか「怒りの日」はこの曲に於いては省かれていると言うのが常識 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています