>>363
>>364
>>352 もAlwaです。

>なお、NYでもロンドンでも一般的には今や服装なんかで人を評価しませんね。

僕も、そう思ってますよ。実際そうでしょう。
さすがに、御呼ばれで、ケンピンスキーホテル/グランドハイアットなどでの食事の席では気をつけます。
個室での食事になりますので。身だしなみ・身なりは気をつけます。頭から靴のかかとまで。大げさなスタイルはしてないですけど、立ち居振る舞いです。

泊っているホテルは、ibis/NHホテル/ヒルトン/ホリデイイン/スイソテルなんですけど。。ラフにして過ごしたいのに。それなりの準備をしていかなければ何があるのか。いつも困っています。
スーツケースが重くなるので嫌です。(靴は3足になるし。少し高めのスーツは持っていかなければならないし。)エコノミークラスのスーツケースの重量は23Kgまでなら無料だからその範囲に収めたいし。

ウィーンでたまに見かける和服姿10人衆が、前から3列目辺りに座られてしまうと、”マノンレスコー”のアリア ”華やかに着飾っても”の旋律が頭に非常に速い音楽で脳裡を横切ります。

最も困っているのは、食事の席です。糖尿病食でないと困るのですが。必然的にCクラス/Fクラスのアルコール/食事を食べてしまうととんでもないことになる。
なので、エコノミークラスで十分です。
何かあると困るので、常に病院/製薬会社から取り寄せた(英訳)処方箋の説明書は、外出中でも持っています。いきなり昏睡状態になっても困るので。。

基本的に食事は、スーパー(COOP)で売っている5ユーロ程度の大盛りのサラダ と パン 糖分の少ない果物 を買い求めています。

アムステルダムが好きな理由のもう一つは、座席間隔が大きいことです。公演演目が自分好みのことがあります。しかし、ラフに鑑賞できることが最大の魅力です。
チューリヒは1000人入らない劇場ですし、PA必要ない劇場です。C・バルトリのファンにとっては最高の劇場です。