【悲報】磯山雅さん急死 享年71歳
さるペンションの悪口を延々と書いたら猛抗議され(訴えると言われ?)
I教授が謝罪、ホームページを閉鎖するはめになった。2004年のこと。
このペンションは攻撃直後に閉鎖されました。
このスレでシンパとアンチが生き生きと議論されてます。
礒山雅国立音楽大学教授兼図書館長
https://music4.5ch.net/test/read.cgi/classical/1099030748/ >>109
さっさと死ねよ
無駄メシ喰らいの役立たずキチガイうつ病統合失調症欠陥人間のカス >>111
死ぬのは無駄メシ喰らいの役立たずのテメエだよ >>113
いかにもお前はカルト宗教信者になりそうなバカだよな(嘲笑www >>115
さっさと死ねよ
無駄メシ喰らいの役立たずキチガイうつ病統合失調症欠陥人間のゴミが すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
5RQ バッハ関係の書物でお目にかかったが先達の角倉一郎氏のほうが格調高かった印象
クラの特にバッハ研究に於いては世代劣化の法則には甘んじてほしかくなかったのだがね >>117
ブログ閉鎖のお知らせ ― 2018年05月14日 12時38分26秒
https://prof-i.firebaseapp.com/prof-i.asablo.jp/blog/index.html
残念なお知らせです。
当ブログを置いているAsahiNetより、契約者の死去の際には退会となる旨を通告されました。
ブログやメールアドレスの引き継ぎは規約上不可能とのことで、近日中に当ブログは閉鎖され、メールアドレス <tx3t-isym@asahi-net.or.jp> も使用できなくなります。
当ブログのコンテンツはバックアップしましたので、近いうちに別途公開する予定で動いています。「礒山雅」や「I招聘教授の談話室」で検索してたどり着けるようにするつもりです。ひとまずは、下記の通り柴田さんがアーカイブを用意してくださいました。
http://web.archive.org/web/20180514041634/http://prof-i.asablo.jp/blog/
また、 <tadashi.isoyama@gmail.com> は引き続き使えますので、メールはこちらにお願いします。
ながらく当ブログをご覧いただきまして、礒山先生に代わりまして篤く御礼申し上げます。
まさお >>121
それゃ人格がアレな人だったからなwww >>122
生前のブログをまるごとアーカイヴにしてくれたんだ。労作。
性格はともかく、書いたものには独断や印象批評や自慢話のあいまに
たまにおもしろい情報もあったから、これはありがたいです。 >>122
どこですか?
第701話 白百合の里(7月26日)
7月26日(木)。締め切りを3ヶ月近くも遅れていたドイツ語論文をやっと書き上げた私は、O助教授の車に便乗して、恒例の学科合宿に向かいました。
目的地は相模湖の近くです。ひじょうに長い名前のペンションが、宿泊先になっている。前半がフランス語、後半は英語と日本語を組み合わせたその名前は、ふつうのペンションのゆうに2軒分の長さ。
愛称を「白百合の里」と言い、
屋上にはモーツァルト広場と露天風呂があるそうです。ぎっしり宣伝文句の書き込まれたそのチラシは、期待というより、妙に不安を抱かせるものでした。
帝京大学薬学部の巨大な校舎を過ぎ、これからの人生で、報道陣にもみくちゃにされてメガネが飛ぶ、という目にだけは遭いたくないなあ、などと考えていると、道ばたに、
荒れ果てた塔のような建物が立っていることに気づきました。
まさかと思って目を凝らすと、それが、かの超長い名前のペンションなのです。
入り口は雑然としていろいろなものが散乱しており、その中に、犬がつながれている(のちに、白百合にちなんで「リリーちゃん」という名前であることが判明)。ちょっと離れたところには、
ヤギだのウサギだのがたむろしています。
案内されて螺旋階段を上がっていきましたが、どうも掃除したことがないようで、あちこち散らかっており、べとべとしている。なんとも不潔なペンションです。
屋上のモーツァルト広場に上がってみました。しかしゴルフ道具だの何だのが足の踏み場もないほど散らかり、湿気がじめじめ。このどこがモーツァルトなの?手前にお風呂場があり、それが露天風呂だと認識しましたが、
とてもこれでは、入る気がしません。すると学生が言うには、さっきまで苔むした感じだったのが、マスターがゴシゴシ掃除して、「さあどうぞ」と言われたのだという。
マスターはにこやかな人だが、この神経はどうなっているのだろう。お客はきっと久しぶりなのではないか。ずっと前に来た客は、もしかするとヤギやウサギの姿になってしまっているのではないか。
そう思うとますます不安にかられる、私なのでした。 次の問題は、部屋の電気がつかないこと。たしかに蛍光灯はあり、テレビも置かれているのだが、どこにもスイッチがないのです。先生方で総出で調べてみても、どこにもみつからない。
やがて誰かが、押し入れのふとんをどけたところにスイッチがあることを発見、ことなきを得ました。ちなみにこの部屋の名前は「月光の間」といい、女の先生の泊まられた隣の部屋は、
なぜか「ロダンの間」と名付けられていました。
楽しく飲み、談笑して、深夜に就寝。私が最後でしたので雨戸を閉めようかと思ったら、月光の間はガラス張りで、雨戸がない。
レースのカーテンは付いているが、その長さは、ガラスの幅の6割程度にしかなりません。
まあいいや、とその日はそのまま休みました。
朝になり、異様な暑さが部屋に満ちています。クーラーは作動しているのに、言いようのない暑さで、寝ていられない。原因は、まもなくわかりました。
ガラス越しに真夏の日光が早朝から照りつけて、事実上、日なたで寝る形になっていたのです。あえぎながら起き出し、部屋の表札を見直すと、
昨夜はたしか「月光の間」となっていたこの部屋が、今朝は「日光の間」となっていたのでした(うそ)。−−続く 第702話 硬派の学生(7月27日)
昨日の談話を呼んで、きっと怒っていらっしゃるんでしょうね、とメールをくださった方がおられますが、
怒っては全然いませんよ。宿の人たちは皆感じが良かったし、夕食もおいしかった。売り込みにも、熱心。
それだけに、汚れたままになっていることが、じつに不思議なわけです。
清潔って、宿の第一条件ではないでしょうか。ともあれ合宿は、参加者も例年より多く、いい親睦の機会ではありました。 NHK・FM放送「古楽の楽しみ」
18年12月17日(月)〜20日(木)は、
今年2月に亡くなられたレギュラー解説者:礒山雅さんをしのんで再放送。
なお、12月21日(金)のリクエスト・アラカルトは、
大塚直哉さん担当で礒山さんへのメッセージやリクエストを元に放送。 先生は転倒して頭を強打する瞬間に神の恩寵が聞こえたであろうか?
墓石の上にメンゲルベルクのCDと柳田さんと宇野の本を置いて差し上げたい このカンチガイオヤジは、非常に性格が悪い。
二十年くらい前、東京オペラシティコンサートホールのオープニングで
小澤がサイトウキネンを指揮してバッハのマタイ受難曲をやるという椿事があった。
サイトウキネンが松本でフェスティバルを始めてから、松本以外で始めて公演をやるということもあって
発表当初から大変話題になり、たった1公演のチケットをめぐる争奪戦は凄まじいものがあった。
なぜか一発で電話がつながり、無事チケットが取れたおいらは、
公演の少し前、小澤一味にマタイの講義をしているという、このオヤジと小さい会合で会った。
オヤジは自慢げに小澤一味にマタイのことを教えて「やっている」ことをべらべら話した後、
さらに周囲の連中を意地悪げに見回しながら「チケットは松本も東京も完全完売なんですよねー、残念でしたぁ」
とヘラヘラいやらしく笑った。おいらが「ああ、東京公演なら何とか取れましたよ。公演楽しみにしています」
と言うと、途端に表情を変えて「本当に取れたの?」「一般の人は買えるはずないんだけどなー、おかしーなー」
「なんでー?他に取れたっていう方、ひとりもいませんよー」「おかしいですねー」と不機嫌不規則発言を連発。
挙句の果てには「こういうものは普通の人が聴きにいらしても仕方がないでしょ」と吐き捨ててバックれた。
周囲はフリーズしていました。何が面白くなかったのか。 >131
このエピソード信憑性ありますな。こういう性格だからブログで炎上した。 >>43
ttp://www.asahi-net.or.jp/~TX3T-ISYM/
ttp://www.asahi-net.or.jp/~TX3T-ISYM/index.htm
>>122
ttp://masao.prof-i.com/ >>135
バッハ全曲シリーズは第14回で終了しました。当日、いずみホールでは同氏のために席を一つ空けました。なお、3月21日はバッハの誕生日だったそうです。 バッハの本読んだけど角倉一郎さんには遠く及ばないと感じた 229 :名無しの笛の踊り:04/12/20 19:55:45 ID:hAZScaKP
音楽学者、とは正直いいにくいね、I教授。
音楽美学者、とは言えるだろうね。
230 :名無しの笛の踊り:04/12/20 23:20:40 ID:o1FZzFW8
俺は美学者だって居酒屋で吠えておられましたが。
日本では「僕は音楽美学者なんで」ってセリフが言い訳っぽく響くのは何故だろう。 >>144の>>230
ハンスリックの本がつまらなかったからさ ヨハネ受難曲
西洋音楽史上の一大傑作でありながら、いまだ多くの謎に包まれた《ヨハネ受難曲》。度重なる改稿の末、作曲家が残したメッセージをバッハ研究の権威が読み解く。
筑摩書房
496ページ
3,600円+税
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784480874030 三回忌age
今日は古楽の楽しみの放送日でなくて残念。 最近天寿を全うした某先生と違って
死を惜しむ声がほとんど聞かれないのは人徳の差か すぐブチ切れる人だった
些細なことでキレる人だった >>161
「音楽学者がコンサートホールの音楽ディレクターをつとめ、演奏会をプロデュースする」という、
これまで日本では例のなかった試みがどのように展開されたのか、立体的に浮かび上がらせた異色の書である
二流の音楽学者で、音楽ディレクターとしても素人同然だった
中途半端なおっさんの功罪を検証しようというわけですね(笑) ヨハネ受難曲の文庫化を待ってる
4000円近くするのは高い >>131
磯山さん自身はT大卒なだけだけど
T大って性格の悪い先生かぎってやたらと言葉使いだけは丁寧で
でもそれが慇懃無礼で気取った下品さがある
いい先生は大抵喋り方も普通 2日(土)は、「ラ・フォル・ジュルネ」でいただいた講演のために、有楽町へ。
BCJの《マタイ受難曲》とバッティングしているので行けない、と複数の方から伺っていましたので、あぶれた少数の方が暗い顔で集まる光景を頭に浮かべながら出かけました。
予想の針は悲観的な方に合わせるのが習慣です。 某外国人ピアニスト、って誰だよw
テキトーなこと書いてんじゃねーよ >>183
雪が積もったり、凍結した路面を歩く際、お出かけ前に注意していただきたいのは、主に次の4つです。
@ 時間に余裕をもって行動しましょう。歩き慣れた道でも、目的地に着くまでは、普段より時間がかかることが予想されます。
焦って、急ぎ足になると、転倒する危険性もあります。
A 滑りにくい靴を用意しましょう。靴底がツルツルしたものや、ヒールの高い靴は、危険です。
靴底に溝がついている運動靴や、登山用の靴などがおススメです。
B 歩き方のポイントを覚えておきましょう。
歩幅を小さくして、地面に垂直に足を踏み出し、重心はやや前において、足の裏全体を路面につけて歩きましょう。
ゆっくりとペンギンのような歩き方をするのが、おススメです。
C リュックや肩掛けカバンなどを選び、両手をあけておきましょう。
両手を出していれば、転んだ時でも、顔や頭を守ることができます。
転倒して怪我をしないように、気をつけてお出かけください。 亡くなられてもう5年か
早いもんだな
古楽の楽しみも去年5時台になってから聴かなくなったわ 指揮者の飯守泰次郎さん死去 ワーグナー名演で世界的に知られる
朝日新聞デジタル
ワーグナーの名演で世界に知られた指揮者の飯守泰次郎(いいもり・たいじろう)さんが15日、
急性心不全で死去した。82歳だった。葬儀は近親者で営む。喪主はおいの飯守慎太郎さん。