NHK交響楽団 Part.82
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演奏会の数も要因だろう。
都響も上手いけどコンサートが少ない。 ベト7♪らじるらじるで鑑賞中。 第三楽章の速さにビックリ(笑)!! マエストロのベートーヴェンは、総じてテンポ速いのでしょうか? 第四楽章は、それほどでもないように感じました。 勢いだけで深みのない演奏だったなあ。この人じゃ90超えてもこんなもんなのかね 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します ラジオで7番のフィナーレ聞きながらカルロス思い出した 作曲もできるピアニストは伴奏がうまいよな。
楽譜を見れば曲のデッサンや組み立てが頭の中にイメージできて、
自分が出る場所、引っ込む場所もよく理解できて、
つまり伴奏をするときに全体の音楽のバランスがわかるんだよ。
一方でソロコンサートを開くと有名なピアニストでも、
ヴァイオリンや歌の伴奏をやって自滅することはよくあることだ。
自由にパフォーマンスできるソロとは違って、伴奏は音楽がわかっていないとできない。
伴奏一つでそのピアニストが「ピアノ弾き」か「音楽家」かがわかる。 >>656
そりゃ国内ならそうだろう。違う方が驚く。
それより日フィルが2位なんだ。
フィルハーモニーの「データで見るオーケストラ 」に載ってた(分析が雑すぎると思ったが)
1公演あたりの収入ランキングでも3位だったし、意外と健闘してるんだな。 ブロムシュテットは若いうちからドレスデンのうまい桶を振らせてもらえたから大指揮者扱いされてる、
とか、許光俊が書いてたな
まあ、許に何言われようが屁でもないだろうが >>666
日フィルはインキネン、ラザレフの硬派路線と、コバケン、西本智実らの露骨な集客プロとを上手く組み合わせてるな
と思ってたら、いつの間にか全体的にお客さん入るようになっちゃったな。 >>665
教育のせいもあるかも。
ヨーロッパなんかだとアンサンブルもきちんと教育するけど日本だとソリスト最強で室内楽や伴奏は敗者みたいなのが未だに根強い。 予想が外れた
8番が凡演で、7番が名演
7番は、今まで聞いた中でも出色の出来
最終楽章は、勢いだけでなく透明感まで出てた
プロムシュテットの白鳥の歌 N響の音、綺麗の鳴ったよね
アバド・ウィーンフィルの来日公演の7番に勝るとも劣らない FMを聴いていたら、残りの時間帯に、何と!!【ブル5】の第四楽章をやってくれました。多分、2010年のN響定期♪ 涙が止まらなくて困りました(T_T) 実況のベートーヴェンよりも感動(汗)(笑) >>676
すみません(>_<) ブル5の件、間違いだと気付きました(汗) 【シュターツカペレ・ドレスデン】当時の首席ティンパニスト【ペーター・ゾンダーマン】が、トラで来ていたと解説者が語っていました。詳しい方いたら、教えて下さいますか? >>676
2010年のものではなく、1990年か91年の定期でのブル5ですよ。
ティンパニーにSKDのゾンダーマンが客演。
4楽章だけとはいえ驚くほど名演。確かに今日の定期の演奏より聞き応えがあったかも。 >>670
>日本だとソリスト最強で室内楽や伴奏は敗者みたいなのが未だに根強い。
日本のクラシック音楽教育はそういう思い込みと勘違いで始まってるからダメなんだよ。
まあ、日本でもここ最近は伴奏者の重要性が認識されるようになってきてるけどな。
ソリストの仕事は激減してるが、ソロも弾けるほどのピアノのテクニックがある作曲家出身の
ピアニストは引っ張りだこだよ。
伴奏者によって、コンサートのステータスが上がったりしている。
日本のクラシック業界も欧米の水準に近づいてきた証だろう。 NHKはカネたくさん持ってんだから、N響専用のコンサートホール作りゃいいのにな。
NHKホールじゃ演者も聴くほうも気の毒だろ。 >>677
>>678
ゾンダーマンが客演していた頃とは懐かしい。
1988〜90年代中頃まで客演してたから生でも何度か聴く事ができた。
ティンバニーの音がゼンゼン違うしオケ全体が引き締まるような名奏者だった。
当時のN響ティンパニー首席の百瀬さんとの力量の差をかなり感じた。 >>681
そうそう、ボンとたったの一発でMさんとこんなにも違うと驚嘆したものだったよ。 ブル5にwktkして聴いたが、予想通り金管がすべてを台無しにしてくれてた
ついでにメインのベト7も弦と管のアンサンブルが雑だった
勢いだけで押しまくるって感じ
マエストロは円熟の極みだが、オケはいまだにさまよえる若者って感じで泣けた >>684
スピーカ仕込んで音聴かせるNHKホールより劣るホールは止めろ > オーチャードホール >>687
入れてるよ > オーチャードホールの床下 >>678
どうもありがとうございます。お陰様で、胸の痞えが取れました(笑顔)。感動的な演奏だと思いました。全曲を通して、聴いてみたくなりました!! 今更ながらだけど、サントリーでの定期公演の未使用カメラ席って何?
以前はサントリー定期の2日目に、何らかの理由で初日に映像収録できなかった場合に備えて確保していたカメラ席を発売していたはずだけど、今は収録日の発売なの? >>697
Public Address、要は電気を使った音響増幅装置。まぁ、スピーカーみたいなもん。 >>697
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/Public_Address
このケースでは自分はSRという方がしっくりくるが、明確ではないようだね ブロムシュテッドすげー。
くだらない音楽とおもってた7番が聴き惚れる音楽となっていた。
バーブォの時のN響は完全にいつもと違う音だけど、ブロムシュテッドの時もまた違う音だすよね。
ブロムシュテッドに対する敬意に溢れた演奏で稀有な今を生きる巨匠だ。
2年くらい前のブロムシュテッドN響に比べるとブロムシュテッドに覇気が感じられなかったのが悲しい。
もう何年も彼の演奏は聴くことができないだろうと思うと尚更聴区ことが出来て良かったと思う。 まだオーチャード定期があるけど、全公演普通に立って指揮してくれたようで少し安心。
10月は3プログラムとも非常に重たいだけに椅子を使いながらの指揮になりそう。 ブロム翁、3プログラム全て素晴らしかった。
それにしても今日聴いた限りでも音楽もお身体も元気いっぱい、余裕シャクシャクっ感じだったな。
なんか生き仏様に出会った感じでオレなんか終演後、合掌しちゃったよ。
ありがたや、ありがたや。 ブロムシュテッドほど日本のクラシックファンから愛されている指揮者もいないと思う。
その歴史と彼の紡ぐ音楽が観客とオケを一心同体にさせるのだろう。
奇をてらわない堂々と構築された7番はまさに名演。
やはりN響はブラームスやベトなどドイツ王道プログラムが一番輝くね。
エッシェンバッハのブラームスプログラムが人気を博したことからも
明らかだ。 >>707
オーチャードは最終奥義の立見席がある。 >>708
独逸至上主義だったオケと聴衆にフランス音楽という風穴を開けた
名誉音楽監督が今後出演できそうにないのは、返す返すも残念だ ブロムシュテッ ド
テンシュテッ ド
過去分詞みたいだな スウェーデン語の発音に従えば、
“ブルームステート”
になるそうな。 でも あんなに大きな音が必要だったか?
叩きつけるようなリズムといい
トゥッティの所は合っても対位的な所は
なかなか揃わなくて
昨日はなんだか集中できなかったよ >>722
今更というか、とっくの昔に完売になってたぞ >>721
事業計画書にハラスメント防止って書いてあったから
つまりそういうことではと思ったが、去年のやつにも書いてあったw
ハラスメントが横行してるのかな?この業界… >>721
N響の聴衆のジジババってこういう感じで冷めててイヤだわね。
音楽聴いててもベートーベンの時ぐらいしか起きてなくてわかってなさそうだし。
N響の聴衆にデュトワはもったいないんじゃないかしら。
誰が振っても一緒よ あれ?先週のCプロでも前半夢の中のおじいにおばあが多かったけどあれはベートーヴェンじゃなかったのか、奥が深いな 小沢征爾が言ってたぞ。
勉強のために他の指揮者の演奏をホールで聴くことがあるんだと。
そこでいい音楽きくと必ず寝ちゃうってな。
下手だと眠れないんだと。
職業にしてる人が寝るくらいだから、一般聴衆が寝ててもおかしくないだろ。 >>724
アバドが夫婦ピアノデュオの妻と関係を持って、夫が妻を殺し無理心中、が実績の業界 >>715
ドイツ語だとBlumstadtなのかなとちょっと思った
それだと「花の街」という意味になるのだが
そこでグーグル先生に聞いてみた
Brom stedtと分割してスウェーデン語翻訳にかけたら
「臭素の場所」になった 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
REOLN >>726
ベートーベンですら寝てるって腐った聴衆たちだな。
もう運命と田園のプログラムを1年中やっとけばいいじゃないか。
演奏中にビニールの音立てたり私語したり。
そのくせブロムシュテット のときはやたらとブラボーするし。 寝てようが考え事してようがかまわないが、イビキとかビニールガサゴソとかノイズ出すのだけは勘弁して欲しい
位前、隣のじーさんが演奏中に頻繁に鼻をすすってあまりに煩いから休憩時に一言したら
「そんなことはやってない!」
とか逆ギレされるし、ふざけんなだわ アメ婆、リズム取り男、チラシビニール袋音、フラブラ等全て演奏会に付き物と諦めている。
が、香水だけは許せない。音楽会テロです。 リズム取り男、やはりいるんだ?前に隣のおじいさんが、靴をコツコツと鳴らすから気になって演奏に集中できなかった。 デュトワのボレロでリズム取りされたよ。スネアの音にBBAの鞄につけた鈴の音がチリチリかぶって地獄だった。 デュトワのボレロ良かった。お悔やみ申し上げます。
リズム取り男よ!自宅のCDの前で思い切り指揮をしろ! リズム取りもセルフ指揮者もやってる本人は自分に陶酔しきってるからなあ
周囲が迷惑がっているとか全く気が付かないから厄介だわな バイエルン放送響の定期で、
あるとき座席指揮男が近くにいて辛かったわ まああれこれあるわなぁ。絶対に聴きたい演奏会で、発売初日でいい席をゲットしても、左右前後の席に座る客によって最悪の席になる。
僕がこれだけは勘弁なのは、定期的に「すぅぅぅぅぅ、、、、、ふぅぅん!」って息はくやつ。こっちのイライラはマックス、ただ生理行為のものだと思うと文句も言いにくく、ただただ我慢。 今年2月、サンフランシスコでブロムシュテット聴いたんだけど、エロイカを指揮始まる瞬間、「アーイラブユーーーー!」ってオバチャンが叫びやがった。場内大爆笑、ブロムさんは仕切り直し。
去年は、直前にちょっと転んだみたいで、指揮台までスタッフの女性がブロムさんをエスコートしてきて、また爆笑。おそらく同じオバチャンが、「この色男!」みたいに叫んで、その時はブロムさんはニコニコしながらそのオバチャンの方を向いて手をあげてたよ。
だからなんだってことでは無いんだけど、そんな雰囲気での演奏会は、もはや多少のことは気にしてもしょうがないって感じで、逆に集中出来たよ。 日本のクラシックコンサートは周りに気を遣うことばかりで楽しめないだろ。
咳一つできない雰囲気だもんな。
欧米では観客はコンサートを楽しもうと思ってチケットを買い、
会場で聴いてるけどな。
外人指揮者がよく日本の聴衆は欧米とは違って、
静かに真剣に聴いていてくれるみたいなことを発言してるけど、
日本の観客は、周りに気を遣って地蔵になることに集中して音楽を楽しんでいない人が多いってだけの話かもしれんな。 隣のフィンガーコンダクターは肘掛けにカバン立てて見えないようにすればいいけど前席のヘッドコンダクターは避けようがないからなあ だからメンバー固定の定期は安心度が高いんだよな。
まわりはここ数年ほとんど変わってないや。
でも変なの来ちゃうと大変・・・。 初めて隣に指揮者が来た時、合唱になったら陶酔した表情で声を出さずに歌ってたw
ピアニストは何人かいたけど指揮者はこれが初めてだった >>746
俺は去年席替えで1階の良さげな場所があったから変えたら酷い目にあったよ
毎回毎回居眠りしてイビキ爺さんに飴の包みガサゴソおばさん、鼻ふがふがおじさんに左右と真後ろブロックされて地獄だった…
S席奮発したのに
今シーズンはもとの2階席に戻って平和なこと >>748
2,3年我慢するんだ
周りはみんな旅立っていく しかし「一階席の良さげな所」って結局長年キープし続けた人が亡くなって空いた席で手に入れられたってことは、その場所を引き継ぐ人もなく寂しく亡くなった可能性もあるな。
そう考えると何か怖いってかこの世に未練残した変な霊とか付いてそうw
有りもしない幻覚見せられてた可能性もあるなw ただ良席なのに空きが出た席の十中八九は隣席が迷惑客で逃げ出しただけだから安心しろw 夏場もの凄く汗臭い奴がいつも時間ギリギリに俺の奥へ
通過して行くので鼻が曲がってしまった事があるよ
あれは地獄だった >>753
君は曲がらないのか?
時々もげたりもするぞ。 >>741
学生の団体が集団催眠していびきの咆哮ってのもよくあるぞ
団体入れるなって思うけど年齢に関係ないとは思う
普段クラシック聞かないのか慣れない曲で爆睡してる学生とかよくいるし
なんで来てるのかわからないのたくさんいるから
あとちょっくら一杯入った酒が程よくまわって寝てるのけっこういるから
販売すなとは思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています