NHK交響楽団 Part.82
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
死ね死ねジジイが来てたみたいだなw
まだ生きてたんだー パーヴォが、総合TVのおはよう日本でバースタイン生誕100年を語っていたが、彼とN響の
演奏会の宣伝のようでもあった。N響も必死のようだ! >>13
イニシエーションを通過しないとバーンスタインの弟子にはなれない >>7お前が死にさえすればいいんだよ
お前だけはマジで殺害してやるから出て来い殺してやる >>7
と言うお前がジジイじゃん死ねや殺してやるから 広上含む弟子は沢山いるのに、パーヴォが代表かの如く出演させるのは、何も知らない
一般の視聴者をミスリードさせている。N響のNHK番組に対する力は健在のようだ。 パーヴォは学校でバーンスタインの授業を受けただけなんじゃないの?
薫堂を受けたとかは言ってるけど弟子じゃないでしょ。
パーヴォがゲイなら我々はNHKホールでブニ子を見ることなんてなかっただろう。 まあデュトワなんて文字通り氷山の一角で
それこそ老若男女問わずいろいろあるんだろうな ま、色々あるわそりゃ
中には不本意なものもあり…
でも普通は自分を被害者とは思わんわな >>15=>>16=>>17
いろいろお疲れ。安らかにお眠り下さい >>20
>ブニ子を見ることなんてなかっただろう。
ありゃヒド過ぎ。
シューマンピアノ協奏曲で数を数えられないバカやんwww >>20
あれは歴史に残るひどい演奏だった。音も汚い。 パーヴォの契約延長時にもこの番組に出演させていた。NHKを巻き込んでの宣伝活動
いつまで続けるつもりなのだろうか!理事長が報道局出身なので同じ報道番組には顔が
聞く為なのだろうか?? 歴代のN響指揮者でここまでTV番組に出演、露出させた事例は
記憶にない。 >>28
まーた貴方ですか
毎度毎度ご苦労様です
独居老人なの?家族に聞いてもらいなよ
NHKがNHK交響楽団の宣伝して何が悪いんかわかりません
受信料取ってるんだからN響贔屓はあかんと本気で思ってるなら、無料法律相談か何かに行って、その凝り固まった思考を紐解いてもらったらどうかな
あ、司法もNHK寄りか
孤立無援だね、あきらめー 私は老人といっても良い歳ですが
パーヴォを支持しますよ
マーラー第1番はルイージより数段良かった >>29
>孤立無援だね
ご心配無用、NHKは、関連団体含むグループ会社の改革に全力を上げていますが、
井の中の蛙のようですね >>31
>NHKを巻き込んでの宣伝活動
いつまで続けるつもりなのだろうか!
に対して
>ご心配無用、NHKは、関連団体含むグループ会社の改革に全力を上げています
って何のつもり
自演? それとも自己解決? ああ、いつも必死でパーヴォdisってる奴かw
キモいwww パーヴォはパリ管と来た時に
ビゼーの交響曲ハ長調振ったんだがとてもよかった
この曲、パーヴォはN響でもう振った? >>34
振ってないな
若書きなので習作とみなされることも多いし、なかなか難しいかも
と言いながら、今自分が聴いてるのはネーヴェ父の振るやはり若書きのグリーグの交響曲だったりする >>35
ビゼーの交響曲ハ長調は古典派然とした交響曲ではあるが
悪くないと思う、俺は好き
しかしN響以外でもあまり取り上げられていない
残念 >>37
ググってみました
本当ですね
今年のニューイヤー・バレエでやっている
知りませんでした。
しかし
バレエではなくクラシックの演奏会で聴きたいなあ >>38
それは食わず嫌いってもん
バレエがあると更に曲目の良さが引き立つよ 春の祭典とか、ボレロとか、一度ちゃんとバレエで見てみたいとは思う 俺がバレエを最初に観たのは「ダフニスとクロエ」だった
今は亡き郵便貯金ホール まぁ退屈はしなかったが オケ以外の
騒音と言うかバレエシューズの音が気になった
プロコの「ロメオ」は内外の団体で随分観たが、一度でいいから
ヌレエフの少しどぎつい振り付けで見てみたいな
パリ・オペラ座のヴィデオは結構凄い >>42
下手なバレエ団だと靴音が気になるよね
日本だと新国立劇場バレエ団は優秀だよ >>40
お前はバレエにだけ逝ってろ
N響に来るな で、今日はウエストサイドストーリー。
流石にダンスはしないよねぇ〜w ウエストサイドストーリー
買ったのだが、急遽行けなくなり、
知人に譲った。
いった方感想かいてください。
また、収録あったかも教えてください。 て、言うと聴きに行ってもいない
ボロクソ貶し組が集結してくる予感 >>39
合掌。
ラテン系の指揮者としては地味だが、ごまかしのないきちんとした音楽をやる人だった印象。
音楽館ではやはり南欧系の曲目が多かったが、ドイツ系も聴いてみたかった。 スラトキンの時は、指パッチンとマンボを恥ずかしそうにやってて、日本人だなぁと思った。
今日はどうだったのかな? 恥ずかしそうにやられると聞いてるこっちも恥ずかしくなるというw
仏伊米はあまりN響で聞きに行かないな。独はともかく意外と英露が多いかも
久々にブルックナーの578とかやってくれんだろうか ウエストサイド聞いてきたよ
N響は上手かったし歌手も良かった
指揮者見るとなぜか気分がシラけた 本日の配布プログラム掲載のレニーの指導を受けているパーヴォの写真が
毛髪が多すぎて誰だか判らない件 >>54
いや普通は棒立ちだろ・・・キタキタ踊りでもやれってか? しかし去年のリングと言い、今回のウエストサイドストーリーと言い、コンマス外人に変えてきたけど、
天下のN響でもヤッパ歌劇とかミュージカルとか日本人のコンマスにはまだまだ任せられないんだろうか? デュトワ氏の演奏会は全部中止になりました
払い戻しはデュトワ氏本人に請求して下さい デュトワの時の団員のやる気の無さといったら・・・あそこまで露骨だとむしろ清々しいw 貴重なデュトワ指揮の放送
3/5月曜3/7水曜モスクワ時間21時からラジオオルフェウスが2017/9/30と10/1にサンクトペテルブルグで行われた演奏会を放送します。
ラフマニノフパガニーニ(ムンドヤンツ)ラヴェルP協左手(ルガンスキー)サンクトペテルブルグフィル
http://muzcentrum.ru/orpheusradio/broadcastingschedule?date=2018-03-07 WSSよかった。でもダンス・舞台装置、演技がないのはやはりきついんだな。ブロードウェイで見たときの強烈な感動はなかった。 うん、ミュージカルの演奏会形式は視覚に訴えるものがないとキツいよね。パーヴォ&N響は素晴らしいバーンスタインを演奏をしたとおもうけど。
帰り際にすれ違ったおばちゃんたちが劇団四季の方が良かったとのたまっていた。 20世紀音楽をもっともっとやって年寄りどもを定期会員から追い出せ。
客層の世代交代が必要。 最近でもヒンデミット、細川、ジョン・アダムズ、デュリュフレ、武満とか近現代物は結構やってるじゃん
でも、おまえらホールにいても全然反応薄いしこのスレでも感想すら殆ど無かったぜ 今日は弦が6-6-6-8-4という変則編成。
ゲストコンマスはコンセルトヘボウのエシュケナージ。
ギターをノマドの佐藤紀雄が弾いてた。 >>71
近代 現代物を毛嫌いしているのは
未だ聴き始めの初心者だとワシは思うぞ
プロコやバルトークでさえ「騒音」なんて
言っちゃう輩が居るくらいだからね
彼らはオペラも弱そうだし >>53今読んで知った
フサフサでパーヴォとは気づかなんだ! >>72
その答えは、定期会員の平均年齢
>>71
同感、そうすれば、客層の世代交代は自動的に進む。
他のオケと比べ、楽員の世代交代は驚くほど進んでいるのに、そのギャップ、
運営側の怠慢ではないか? >>71
20世紀の音楽を一番熱く支持支援してきたのは
現在60〜80代の世代なのだが 外部からの意見に対して何でも否定するのではなく、このような建設的な意見をも吸収する
ような包容力が今の運営にはない。まずN響会員と楽団員の平均年齢を公表すべき。 74年2月
指揮 岩城宏之
武満徹:"Winter"
バルトーク"Music for strings, percussion and celesta"
柴田南雄"Consort of orchestra"
シュトックハウゼン"Gruppen" 3 orch.
75年1月
指揮 ミヒャエル ギーレン
ツィンマーマン:"Stille und Umkehr"
ハウベンストック・ラ マティ:"Tableau III"
シェーンベルク:"5 Orchesterstücke" op.16
ストラヴィンスキー:"Pétrouchka" burlesque (1911 edition)
ワシらの頃はこんなプログラムしょっ中在った
今の若造達じゃとてもついて来れ無かっただろうな
ブラームスやチャイコフスキーをやっちゃいかんとは言わないが
尾高賞を定期から分離した頃から甘口のプログラムが多過ぎる! 現代音楽も大好きだが、ライヒとその仲間たちは騒音と確信する。いろんはみとめない 話はWSSに戻るが、somewhereを歌ったヴィラロボスという歌手は、この2分半くらいの歌を2回歌うためだけに、はるばる海を越えてアメリカからやってきたのだろうか。
ずいぶんコスパの悪い公演だなあ。 >>83
昔は新世界で海外公演とか、チューバは置いていかれたぞ >>82
君は将来 進化も進歩もしない事を確信しているのかい?
嫌いだったパクチーが大好きになる事もあるんだよ >>84
関係ないが、本来チューバはいらんらしいな。
普通のtbでカバーできる音域なんだが
初演時のnypにその楽器がなかったから付け足しただけらしい。 ワシらの頃はコンパやると必ず
「革命だぁ」って叫ぶ奴が居た
N響の客も保守派と革命派が
隣り合って居て緊張感があった
軟弱な物ばかり聞きたがる今の若造
・・・情け無い
岩城が元気な頃は必ず現代物が
入っていて楽しみだった 音楽に何を求めるかは人それぞれなんだけど
皆が一緒だったら面白くない
いや危険だ 俳優の野村宏伸が6日にテレビ東京系で放送された「ありえへん∞世界」で、
大ヒットドラマ「教師びんびん物語」時代に2億円もの年収があったにも関わらず、自身の勘違いな態度から仕事を失ったこれまでを振り返った。
野村は「アノ芸能人の衝撃事件簿」と題したコーナーで特集され、田原俊彦との共演で大ブレークした「教師びんびん物語」時代を振り返った。
仕事も増え「年収は2億円ぐらい」という時期が5年も続き、高級外車も「コンビニでアイスを買う感覚」で次々買い替えていったという。
更には28歳で2億4000万円の豪邸を購入。
お風呂だけで10畳もあり、電気代も「寒い時期は月10万円」もかかるような広さだった。
そんな絶頂期にどんどん「勘違い」していってしまい、
街でファンから声をかけられても
「あ?だから何?」
というような態度。
仕事でも、教師びんびん物語で野村が演じた榎本のような「なよなよした役」はすべて断った。
「同じような役はもう嫌だ。男っぽい役がやりたかった」。
そんな時期に友人から次々と借金の申し込みが。
金銭感覚も麻痺していたといい、総額で1億円近く貸し、今もそのお金は返ってきていない。
仕事をえり好みするなど迷走し続けた結果、40代から仕事は激減。
家族に合わせる顔もなく、公園で時間をつぶす日々が続いた。
ようやく入った仕事もギャラ1万円の学生映画。アルコールに溺れる役を演じることもあったという。
そんな時、教師びんびん物語の主役・田原俊彦との再会を撮らないかというテレビの依頼があり、24年ぶりに田原と再会。
どん底の野村に田原は「大丈夫だ。お前は頑張れるよ」と励ましてくれたという。「あの人がいなければ俺はいない」とまで言い切り、この再会から「来る役は断らない」と、初心に返って仕事に専念していると振り返っていた。
2018年3月7日 16時27分
デイリースポーツ
http://news.livedoor.com/article/detail/14399451/ 青山も引退でいいよ
オレ的には模擬とどっこいどっこいだわ http://www.nhkso.or.jp/news/19625/
2018年12月定期公演 出演者・プログラム決定のお知らせ 2018年3月8日
当初2018年12月定期公演の指揮を務める予定だったシャルル・デュトワ氏より、NHK交響楽団に対し
「2018年12月の定期公演の出演を辞退したい」との申し出がありました。
「現状では私自身のみならずオーケストラ、そして親愛なるお客様が音楽を充分に楽しめる環境になく、
またN響、そしてお客様と育んできた30年にわたる素晴らしい関係を失いたくない」との理由が述べられています。
NHK交響楽団は慎重に検討した結果、その意向を受け入れ、同氏の出演を取り止めることに致しました。
それに伴い、2018年12月の定期公演の出演者・プログラムは下記の通りとさせていただきます。
何卒ご了承いただきますようお願い申しあげます。 第1900回定期公演Aプログラム
12月1日(土)6:00pm 12月2日(日)3:00pm
NHKホール
指揮:アレクサンドル・ヴェデルニコフ
ピアノ:アンドレイ・コロベイニコフ
スヴィリドフ/組曲「吹雪」―プーシキン原作の映画から
スクリャービン/ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20
グラズノフ/交響曲 第7番 ヘ長調 作品77「田園」
第1901回定期公演Cプログラム
12月7日(金)7:00pm 12月8日(土)3:00pm
NHKホール
指揮:トーマス・ヘンゲルブロック
合唱:バルタザール・ノイマン合唱団
バッハ/組曲 第4番 ニ長調 BWV1069
バッハ(シェーンベルク編)/前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552「聖アン」
バッハ/マニフィカト 変ホ長調 BWV243a(クリスマス版)
第1902回定期公演Bプログラム
12月12日(水)7:00pm 12月13日(木)7:00pm
サントリーホール
指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
児童合唱:NHK東京児童合唱団
チャイコフスキー/バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 ガチでヘンゲルブロックまで来るのか
流石天下のN響 つーか全部ヘンゲルブロックでもよかったんじゃね?
エルプフィルを怒りの早期退任でどうせヒマなはずだし >>99
と考えるオケは世界中にあるから、おそらくそこしか取れなかったんだろう
しかし頑張ってもう1プロぐらいなんとかならんかったかなとは思う なんでグラズノフとか下らん曲をやるのかね?
悲愴がよかったんだから今度は5番でもやれよ。
あるいはラフ2とか。マイナーロシア曲なら
ミャスココフスキー(で合ってんのか?口に出して
言ったこと一度もないので自信がないw)やれや ヘンゲルブロックはNDR日本公演降ろされて、ここで良いとこ見せたいだろう。 Bプロ会員だからフェドセーエフは嬉しいな。
そこまでお元気でいてほしい。 よくまあ無理やり外人掻き集めたなw
こういう時のための正指揮者だろww 12日はオペラシティのパーヴォ&ヒラリー・ハーンと被るねorz >>102
そういうのってタキシード新調するわけなの このメンツならデュトワであってほしかったという思いがますます…
この状況で出すわけにいかないのは分かるけど… 3プロとも面白そうじゃん。
ヘンゲルブロックもこれきっかけに
常連になってくれると良いな。 フェドセーエフのくるみ割り人形、って全曲版やん。
なんでチケット取れないサントリーなの?? >>95
本人から辞退させるだろうとの大方の予想が的中した。それにしても代役が決まってからの
発表では遅すぎる。 >>96
N響が最近、オールバッハを取り上げたのは記憶にない。こういう機会でないとバロック音楽は
聴かせてもらえない体質のようだ!マニフィカトは12月に相応しい選曲。でも自前の合唱団が使えない
では情けない。この時期での毎年恒例のN響の第9は聴き飽きたので、新鮮でもある。 海外の合唱団(50人程度か?)を連れてくるのはあまりにも経費が掛かりすぎる。
それでもデュトワのギャラ内で収まるということなのか? >>96
うわ〜、本当にデュトワ来ないんだね
昨年12月が最後になってしまうのか、、、、
無理してNHKホールへラヴェル聴きに行っておいてよかった クリスマスシーズンに、くるみ割り人形とかN響にしては粋なプログラムだな。 >>113
本人の名誉を最も傷つけないやり方だからな。
おそらく事実であろうセクハラ疑惑が大々的に報じられた後で
本人の名誉もあったもんじゃない気もするがw
楽団の大恩人であることには変わりないから。
ほとぼりが冷めてまた聴ける時は来るのだろうか… >>119
N響の運営を批判する立場であっても、彼の業績は高く評価している。NHKFMでの
手兵のモントリオール他のオケによる、CD演奏が聴けなくなる可能性もある。 そういえばデュトワっていう指揮者もいたねえ
唸り声しか印象に残らない しかし、普通に愛人とか妾とか現地妻とか囲ってけば問題なかったんだろうか? N響の会員って、このレベルの問いかけしかできないのか デュトワがよかったけど
フェドさんのくるみ割り人形は楽しみだなぁ >>124
そういうことだね
ちょっかい出すなら、将来不幸になりそうな娘は回避すべき
今が幸せなら過去の色恋沙汰を騒ぎ立てる気なんか起きないはず
これ全男性に忠告ね 美人局はお金で解決できるぶんマシだよ
暗くて幸薄そうなのが危険
自分の不幸を人のせいにするようなタチだと何年も経ってから蒸し返してくるからね デュトワ、ほとぼりが冷めるたら復活、ってこともあるかもしれないが、年齢が年齢だけにこのまま業界からはフェードアウトかな?
昨年12月のストラヴィンスキー、聴いといて良かったわ。 12月A、Cプロ聴いておいてよかったな。
火の鳥もラヴェルも堪能した。これで聞き納めになるのは寂しいな。
そう言えば最後になるかもしれないとか誰かが言っていたような…
ところで、4月のCプロ完売だ。
予約しようと思っていたが、この時期に完売になるほどのプログラムなのかな? >136,137
そういう事ですか。
ところで、最後になるかもしれないとか誰かが言っていたのは、12月以前だったような…
知っていたという事かなあ。 当初は今年で引退の予定だったのが、そのあと日本以外のコンサートはキャンセルしたらしいよ。なので日本が最後だね。 ttp://slippedisc.com/2017/12/tonight-is-a-great-pianists-final-appearance/ >>138
単純にデュトワの年齢を考えると今回が最後になってもおかしくないってことじゃない? それもあるだろうけど
あんだけCD出しまくったモントリーオールの栄光が完全に失墜したからなあ
もういい加減、本人も許してくれって気持ちじゃないかね
ある意味、日本は怖い国ということなんだろうと思う 4/21の分、売れ行きがやたら良いのに気づいて
売り切れる前に確保しておいて良かった。
5月のパリ管の本拠地での公演はラルス・フォークトに差し変わっているが、
スペイン公演はまだ出る予定みたいだね。
それにしてもパリ管のWebページ、さすが洒落てるな ピリスのラスト回ってだけでやって来るおばちゃんがいるんだろうなあ >>141
レス先が言ってるのはピリスのことでは…w
デュトワはデュトワで、最後になりかねないが…
失意で一気に老け込んだりしてしまうのかな。そんなタマではないか?w
OSMとの仲が回復しておらず、RPOも途中で退任になった以上、
N響が一番友好関係にあったオケなんだなと改めて思った。
でもN響じゃデュトワの復帰のお膳立てをできる格はないからなー…
立つ鳥跡を濁してはいけない
>>143
N響が最も穏便に済ませたけどね。
コンサートが控えていたRPOと違って、時間がかけられたのもあるだろうけど。 デュトワがいなくなるとN響のレパートリーは大幅に狭くなりそう。 >>143
レヴァインと同じだね
レヴァインもウィーン・フィル等と録音たくさん出したし >>146
ピリスは去年の9月ぐらいに引退の意向を固めたらしいしね ピリスは2017年内での引退を決意ということで、いくつかの例外を除いて2018年以降の予定は全てキャンセル。
今回の日本公演はその「例外」のうちの一つなので、下手をすると国外から聴きに来るファンもいる可能性がある。 去年聴いたベルリンでのライブでは、もうかなり指のまわりが苦しかった。 ピリスなんて小ホール向けのピアニストがNHKホールでやるんだぜ
サントリーでも広すぎるってのに
聴きに行く、なんて言っちゃダメだ、見に行く、というのが実感だろ
オレは行かないわ、足運ぶみんなご苦労さん 前に藤沢で聴いたデュメイとのデュオリサイタルは
本当に手抜きだった 特に一人で弾いたBeeの30番は
酷くて腹が立ったので帰りにジャズを聴いて帰った >>150
そうなんだ。日本はキャンセルしなかった理由はなんだろう
やはり繊細なピリスのピアノに相応しい日本の四季折々の機微が彼女の心を捉えたのであろう
・・・カネですねワカリマス スターピアニストが今更金にがめつくなる必要があるわけないだろw
自分ががめついからと言って、他人もそうだと思ってはいけない。 >>154
ヤマハを使ってるんで、日本に対しての義理立てかな、と言ってみる ピリスは人口数万の地方都市にも来て弾いてくれたからなぁ 来年あたり、デュトワ戻ってこないかなあ
それともやっぱり、このままフェードアウトなのか >>165
もう欧米での復帰は無理だからアジアに活路を見出すしかない
中国あたりが狙ってそうな気がするが、
ポストもすべて剥奪される中、唯一残ってるのがN響のポストなので
日本も有力候補だ 名誉音楽監督のポストについては一切言及がなかった
しかし「当団名誉音楽監督シャルル・デュトワ氏」ではなく単に「シャルル・デュトワ氏」になっていた
些細なことでもこういう時は気になってしまう チョンキョンファと浮気してアルゲリッチと離婚するわけだから
女見る目ないだろデュトワ 海外の桶で演奏してる知人が、デュトワが振りに来たとき女性団員達には誰にも、もう異常な程めちゃめちゃジェントルマンで、と言っていた。 わがN響のコントラバスの美女も毒牙にかかったのかなあ >>175
男女で異常なほど態度違ったんか
そらー超女好きやわ
逆にホモは女性に厳しい >>177
ドブス中国女性団員にさえにも、だったらしいからあれは相当なもんだとひそひそ言われてたらしいw >>176
デュトワがデブ専ブス専というのは聞かないから全く心配ないんじゃないか >>181
ニュース知ってて書いてるの?
tp://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521021652/1/?v=pc 明日のソヒエフとONCTの白鳥の湖、まんまN響とやった時と同じ曲順だな ドレスデンの島原女史もデュトワのプローベは妥協がなく厳しい要求が続くが遣り甲斐がある、
というような書き方で賞賛していたな ブロム翁も来日できそうだしまずはよかった
みるからにティムクックにクリソツだがやっぱホモなのか 4/20のブロムシュテット×ピレシュの公演NHKホールだから売り切れることはないと思ってたら、売り切れてたー!
甘かった。しかもオクにもでてない。
最近だとコンサートチケットの個人売買はやはりヤフオクでしょうか。 >>191
チケキャン、なくなっちゃったからね。
N響のサイトやSNSをチェックしとけば、当日券情報随時アップしてくれるはず。ゲット出来ることを祈る。 >>191
>>192
完売は21日だね
20日金曜日は僅かに残ってる
自分はこれに行く >>192
いやあ早とちりしてしまいました。
ありがとうございます^^ 今年もブロムシュテット翁の客演予定が続きますが、
ご高齢の翁の万一のことも考えて、代演の指揮者の手配も済ませているのでしょうか?www 東響が急遽来られなくなった外人指揮者の代役に正指揮者の飯森さんが立つんだから、N響で正指揮者の尾高さんか外山さんがたっても
おかしく無いわけでなぁ〜そのための正指揮者と思うんだが。
尾高さんはさておき、外山さんとか何やってるんだか? 茂木の後任はすでに1年前にオーディションを実施している
ポストが空く2年後の就任を予告しての異例の公募なのでこのスレでもひとしきり話題になった
今回の公募はそこで決まらなかったことによる再募集なのか
復帰したとはいえ健康上の不安を抱える青山までもが退任することが理由なのかはわからない モギギの次は吉井さん、青山さんの次は東フィルのAさんいいかも、今カラヤンアカデミーに留学中らしい
若くてポテンシャルも高そう
俺青山氏の時当てたから今回はAさんにしとくわ
オーボエセクションは芸大でそろえとおいたらおk >>204
オーボエだけは第一奏者と第二奏者どっちがおいしいか微妙 黒木泰則氏でいいんじゃ
影はしょこたんだけど・・・ 岐阜県立高校に勤める24歳の男性教師が、
18歳未満の女子高校生とわいせつな行為をしたとして、
懲戒免職処分を受けました。
懲戒免職処分を受けたのは、
岐阜県立羽島北高校で理科を担当する24歳の男性教師で、
去年11月から先月にかけ、自宅アパートで、
県内の公立高校に通う18歳未満の女子生徒と
複数回わいせつな行為をしたということです。
女子生徒の親が帰宅が遅いことを問い詰めたことで
関係が明らかになり、男性教師は先月、岐阜県警に児
童福祉法違反の疑いで逮捕され、その後、起訴猶予処分となっていました。
男性教師は「女子生徒に好意を持っていた。
教師としてこのようなことをして大変申し訳ない」と話していて、
岐阜県教育委員会は、「再発を防止するため服務規律の確保に努める」としています。 ほっとコンサートの指揮者誰かと思ったらパーヴォのアシスタントなのか ローエングリンは茂木だな
毎回上野は茂木じゃないか ホルンも募集しているみたいだな。
誰か辞めるのか? モギってやたら批判されてるけどそんな下手か? 確かに音が独特で調子の波があるのは否めないが良い時は神がかってるイメージなんだが 朗報
3月30日の「ららら♪クラシック」
「“ノヴェンヴァー・ステップス”から」 武満 徹:作曲
(指揮)シャルル・デュトワ、(尺八)柿堺 香、(琵琶)中村 鶴城、(管弦楽)NHK交響楽団 番組が「ららら」だからだよ
コンサートが主の番組では自粛は継続とおも ノヴェンバー・ステップスは琵琶と尺八がメインの曲
しかもたったの50秒では指揮者などほとんど映るまい らららクラシックでノヴェンバー・ステップスを取り上げるのか
付いて来れるのか 221みたいなバカばっかりだと無理かも
現実はそこまで酷くないと思うけどね >>222
かつて音楽探偵アマデウスで取り上げられた時は、
きわめて真っ当に正面から解説してたな
まあ、あの番組とはだいぶ違うけど N響アワー実況民がベルクですらお手上げ状態なので
現実はそこまで酷いと思う >>222
ノヴェンバー・ステップスは一回やってるんだって。
次回のは総集編みたいなやつだよ。 あれは実演で聞くと、琵琶の音が小さくて、大ホールではつらい。
前よりセンターで聞くと、左右、琵琶、尺八の掛け合いがいいものです。
放送だとかえっていいんじゃない? 武満の曲は最初の棒の一振りで
引き込まれる事もあるし
そうでない時もある
魔法か と思う様な演奏に出会った時は
本当にしあわせ 「村岡さんが、体もようないけ、引退することになってじゃ」
「ほうか、村岡さんもこの辺が潮時かもしれんな」
「で、跡目を山守さんにと思うんじゃが、こんな、相談してくれんか」
「親父に?止めとけ止めとけ、後で泣き見ることになるんど
そんなら、村岡組から跡目を出すのが筋で、こんながやればいいじゃない」
「ムショで苦労してきた江田がおるけん、わしゃ、立てんよ」
「まあ、知らん仏より知ってる鬼の方がいいゆうけん、相談してみるよ」
こうして、山守は、広島と呉を統合する大親分の地位に就いたのであった・・続く N響の中期計画では、パーヴォによるヨーロッパ公演が2020年度3月に計画されている
ようだが、前回2017年度の公演は赤字だったはず?その3年後に再度の海外公演に理解は
得られるのだろうか。 つーか
黒字だった事ってあるの?
いーじゃん赤字で 日本のオケでヨーロッパ公演が黒字のとこなんかあるの? >>237
他のオケは殆ど自費公演、それも5ー10年に一回できるかどうか、それに比べわずか
3年後に実行できるとは、財政的にも余程余裕があるからだろう? 助成金が適正な金額か
どうかも問われかねない計画と言える。 Nの海外公演は現地の日系企業や日系コミュニティからの支援が大きい 最近の海外オケって、元気がない
Nを聞いてた方が、よほど元気が出る
もともと弦は良かったから金管群が改善されて
凄く良くなった そんなに多くの支援があり、欧州でのパーヴォ人気があれば赤字にはならないはず。
海外公演がN響の収支に貢献するなら、誰も反対しないし拍手を持って送りたい。
慈善的な文化事業なら一回限りで十分なはず。 米カリフォルニア州パロアルトの教育委員会は27日、
日系2世フレッド・ヤマモト氏(故人)の名前が有力候補
に挙がっていた中学校の新校名について、
ヤマモト氏を最終候補から外し、別の名前に決めた。
新校名を巡っては、ヤマモト氏の名前が
「真珠湾攻撃を指揮した山本五十六連合艦隊司令長官を想起させる」
と中国系保護者らが反発。同委員会は、
地域の分断回避を理由にヤマモト氏の採用を見送った。
新校名には、第2次世界大戦中に強制収容所に入れられながらも
米兵として戦ったヤマモト氏など計8候補が挙げられていた。
中国系保護者らは、「地域に混乱を生じさせる」として、
ヤマモト氏を採用しないよう同委員会に要請。
ヤマモト氏案を支持する日系人らとの間で対立が生じていた。 こんなの黒字になったら助成金もらえないから、定期的に赤字出すような事業をしてるだけでしょw >>243
今まで硬かったN響サウンドが明るくなった変化は認めるが、元気がでる演奏かと
と問われれば、??。それ以上に今の文化事業には昭和時代と違い費用対効果が
求められている。 >>246
助成金を毎年消化する為の事業をN響は運営していることになるが、そうなのか? N響海外公演は全体としては黒字だよ
N響は赤字を計上しても周りの関連会社や取り巻き企業の懐は暖まってる
それが公益法人ビジネスってやつさ >>249
NHK理事会の議事録によると、グループ会社の中でN響決算は実質赤字予定だが、積立金の
取り崩し等によって最終的には黒字になると報告されていた。赤字の理由は昨年の欧州
公演がその要因と記録されていたが、これは虚偽記載なのか? >>251
そんな寂しい懐具合なのに、赤字覚悟の上での欧州公演を再度強行する大義名分・目的は?
パーヴォの契約が終了する卒業旅行(ごくろうさん公演)の為と言われても仕方ないのでないか! >>252
だからN響以外の取り巻きの懐が潤うんだから
ビジネスとして大きな意味があるんだってばさ だな、N響が海外公演をやる理由はただ一つ「儲かる人達がいるから」
パーヴォ云々は全く関係ない 事業収入だけで黒字のオケなんて日本どころか世界中何処を探したってほとんどないだろw
国か自治体か企業が補填しないと成り立たないのが当たり前
それがおかしいとする世論が大勢ならオケなど全て潰してしまえばよい その成り立ちや発展の歴史からして、オーケストラなんて誰かパトロン的存在があってはじめて成立してるようなものだからね 読売や楽天やHISのような私企業がオーケストラに資金を投じるのは自由だろう
しかしNHKや東京都のような公的機関が税金をもしくはそれに類するような公的資金を投じてまでオーケストラを維持するのは今の時代にはそぐわないだろう
つまりN響と都響は潰すべき時代にきているということ >>257
実際大阪市音楽団の例もあるし、恐ろしいな 都議会開会に際して都響メンバーが演奏する慣例があるのだが、その演奏を見つめる小池都知事の表情が、
「こんなものくだらないからやめましょうよ」てな感じだったんだよね
石原、舛添あたりはクラシックに理解があったから安泰だったが、
小池さん落ち目になって改革案出しかねない 石原の都響嫌いは有名でしょ?
代々都響理事長は都知事が兼任するのが慣例だったのに石原の代で廃止したし
ベルティーニ退任も石原がギャラをケチったのが理由 >>253 >>253
ビスネスとして潤う人達とは具体的には誰の事か? NHKエンタープライズ等のグループ
会社か、公演斡旋するハリソン・パロット社くらいしか思い浮かばないが、 確かにこれから人口が減少する中で、都響の立ち位置は微妙だよね >>257
N響の中期計画からは、そんな危機感は感じられない。NHKに支えられ放送演奏による
対価がある以上、今後も安泰だと思っているようでもある。 かくして
クラシック音楽は衰退の道を一機に下るのであった >>253 >>254
N響自身の収支が赤字では何の為の公演かになる。N響の収支に貢献する事業なら、毎年
でもやればいい。その時は日本を代表するオケとして拍手をもって送りだしたい。 シッタカ外野が何言ったってダメ
赤字でも良いんだよ 行けば 石原前都知事がプライムニュースに出演
都響の悪口をぶちかまします(嘘です) 反町さん、石原さんと握手してた
西部さんの話も出て、面白かった
地上波に移るらしい
しかし、石原や西部のような反動がいるから、よくない
ヤクザが拳銃持ってるから、一般人も持つ必要があるみたいな論理
いつまでたっても平和は来ないよ
スレチ、ゴメン よいオケが育って維持できることがその国の文化レベルを示すんじゃないかね。
国自治体法人個人さまざまな方面からの支援は欠かせないが、それが得られず消滅するオケがあれば、
それはしょせん日本がその程度の国だってことだな。 >>267
自前の運営をしていれば、赤字であろとなかろうと、外野は誰も口を挟まない。
NHKにおんぶにだっこでは説得力はない。自立してから反発しましょう! 組合員は組合費を吸い上げられ、その金は政治活動に使われる。
自治労は過激派の巣窟になっており、中には主体思想を信奉す
る者も多くいるという。このような組織が首長を巻き込み
自治体を支配し、国政にまで影響力を持っているのである。 >>254
「儲かる人達」とは協賛企業の事か、あるいはパーヴォが所属するハリソン・パロット社か? 宿と移動手段をアテンドした(と称する)旅行会社とか、地元名士との夕食会を企画した(と称する)企画会社とか、楽器を運ぶ(と称した)運送会社とかw >>277
下請け、孫請けを含めればさらに十数社に金が流れる
そして流れた金の一部はぐるっと巡り巡って
ロンダリングされた末にいろんな名目で
見かけ上正当な報酬としてN響幹部の懐に
助成金ビジネスの典型的な流れだよ そうだな
この流れはくだらないスレの典型的な流れだな >>279
そんな付随的な事は、国内・海外公演に拘わらずどのオケでも発生する。N響の欧州公演を
正当化する理由にはならない。大義名分や目的を明確にしないと計画は頓挫するだろう。 というか他オケも含めて、海外公演なんてオナニーみたいなもんだよな
あるいは体のいい社員旅行
そこにあーだこーだと理屈を並べているだけ >>283
パーヴォの契約終了による、卒業旅行(=ご苦労さん)と、>252で同じような
意味で指摘したが、関係ないとの事だった。 >>283
だとしても、3年毎の同じ指揮者による同じ地域への海外公演は他のオケではない。
首席指揮者なら、ベトナム公演でも振らせるべき。 >>243
何をもって元気がないというのか?
直近ならソヒエフ&トゥールーズもよかったよ。
オケの実力と当日のパフォーマンス、座席、自分の体調など色々な運もあるよね。 来月14日、15日の定期、全然売れてないね。
指揮がブロムシュテットとはいえ、幻想交響曲ならば他の指揮者で聞きたいということなのかな? 逆にデュトワがブルックナー振ったら同じことが起きるだろう
日本人の定番信仰はかなりのものだからね まぁN響常連の翁達は幻想交響曲みたいな「前衛」音楽には興味ないかもしれんが、
しかし、デュトワのブルックナーとか
ブルヲタ参集の好カードじゃないすか。
まぁ別の意味で人集めそうではあるがw もう悲愴とか松とか幻想とかのドンチャン騒ぎは
ウンザリなんじゃ リヒャルトやシェーンベルクのような
ロマンチックな物が聴きたいんじゃ 幻想はパーヴォはもちろんソヒエフもビシュコフもチョン・ミョンフンもみんな大入りだったからな
あえてブロムシュテットで聴きたいとは誰も思わんのだろう >>286
音に対する、強い思い込みが感じられない
曲の持っている生命感が感じられない
キレがない
すべて僕の感覚であって、一般化はできないだろうけど ところがドレスデンとの幻想CD、きらきらじゃないけど渋くていいんだよ。わたしゃ楽しみにしています。 楽員募集(クラリネット2番奏者(E♭クラリネット兼任))
クラリネット2番奏者(E♭クラリネット兼任)を1名募集します。 バスクラリネット兼任じゃないんだ
松本さんが首席になる前のポストが復活するのか >>298
山根さんはバスクラリネットも兼任しているよ
でも加藤さんと山根さんも定年に近いし また、爺か
アフカム、ソヒエフ、ぺデル二コフ、ポーガ
この辺に、存分に振ってもらいたい 1965年6月 日韓請求権協定
椎名悦三郎外相と李東元外相によって調印された協定により、戦後補償問題は解決したはずだった。
このとき、日本政府は韓国に5億ドル(当時の韓国国家予算は3.5億ドル)を供与している。 1995年7月 「アジア助成基金」設立
「償い金」を元慰安婦に「アジア助成基金」から支払。
韓国外務部は「誠意ある措置と評価した。 2015年12月 日韓慰安婦合意
「最終的かつ不可逆的に解決」とした日韓慰安婦合意がなされ、
韓国で設立された「和解・癒やし財団」に日本政府が10億円を拠出した。 アシュケナージも一応声をかけないと、音楽監督だったし
行きます、行きますって、喜んでくるんだろうな 来週は幻想観にいくんだけど、しょこたんはコールアングレで舞台にはいないのかな
残念 昨日のローエングリンは素晴らしかったです。
タイトロールのフォークト、さすがでした。堪能しました。
キユッヒルのストバイ、シャコンヌのあの音!
N響演奏者とどこが違うのか? 日フィル、読響、都響と来て、今度はN響か
秋には東響もやるし、ほんと幻想好きだな チョッと前はラフ2ばっか聴かされた気もするが、
本当、オケ全体で今年演奏する一曲とか決めてるんかねぇ〜w >>309
そうでしたね、間違いました。
モギギが引退したらあれだけやって暮らしたいって書いてましたな。 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します N響定期とNHK音楽祭の日程が重なったことのお詫び状が送られてきたけど
逆に言えばいつもはそんなこと気にしてスケジュール決めてるってことなんだな >>318
事務局、馬鹿だね。2,000人もどうやって振り替えるつもり?
振り替えられなかったら完全に詐欺。
まだ会員券発売前なんだから、Bプロ2日目は無しで最初から発売するな! >>319
すまん、勘違いした。
NHK音楽祭はNHKホールだから、Bプロ2日目のサントリーで同時開催なんだな。
同日開催だからNHKとして謝罪のお葉書が来たんだな。
さて、ロンドンはどうするかな。 音楽祭のほう行きたい人は自分でオクとかで定期のほう売ればいいだけ NHK音楽祭って外国オケはテーマ(去年なら歌)に沿った独自プログラムを持ってくることが多いんだけど
今年は指揮者がテーマのせいか、サントリー等他会場とほぼ同じプログラムだから
あえてNHKホールで聴きたいというニーズはそれほど多くないと思われ
私もBプロ2日目会員だが、ロンドン響はサントリーで聴く予定なので振り替えるつもりはない
いや、これがNHK音楽祭だけグレの歌やります、とかだったら速攻振り替えちゃうんだけどさw Bチクルス2日目の会員を無視した一方的な変更強要で失礼千万!
これで唯々諾々と会員を従わせることができると思っているN響事務局の馬鹿さ加減! >>323
変更強要なんてしてませんけど...
状況、理解してますか? N響への愛が試される時w
いや、いよいよNHKと袂を分かつための試金石か?w プロムシュテットって、そんなにいいかな
晩年に最後の輝くを示しているといえるのかな
ブァントやマタチッチがブルックナーで表現した境地や
ムラビンスキーのタコなど
そういった境地に達しているんだろうか ベートーベンやブラームスなんかで
盛大なブラボーが、かかるし
素晴らしいと思ってる人、多いと思うけど
人それぞれってことか まぁ歳とると、どっかで芸風っていうか演奏スタイルが固まるもんだが、ブロム爺は、今もなお聴くたびに「変化」するから面白いんだな 弛まず前進して 新しい研究成果もどんどん取り入れて そこに長年の指揮経験も合わさると 5日のローエングリンはなかなかよかった。ブラボーとほぼ同時くらいの拍手でステージ前に殺到した
人がけっこういた。去年の神々のたそがれでは余韻・静寂感があったから余計にそう思った。N響は
いろんなうねりのある演奏だった。去年のヤノフスキはオケのまとまりを生かしてしっかりと聴かせて
いた。どっちがいいかは個人の好き嫌いの範疇だろう。ローエングリンはトリスタンと同じように2幕の
激しさが魅力。今日はさらに美しさに磨きがかかれば観客のもっと大きな拍手となるだろう。
おととしのウイーン国立歌劇場のワルキューレでは初日はオケの調子がいまいちで今年3月のびわ湖の
京響の方がかなり上だという気がした。でも2日めは一変して今は亡きベームやクライバーの魂のこもった
音楽が聴けて本当によかった。日フィルのラインの黄金も第2日目で今日のN響も5日以上の素晴らしい
演奏になるのかも。初日の演奏ではややどうなのかと気になる部分もあったが観客の指揮者を
みる目は熱く、終演後の観客の反応はやや宗教ががってるかなという感じすらした。指揮者の出すオーラと
いうものはとても大事だなあという気がした。そんなオーラが今、ブロムシュテットにも感じられるように思える。
まあそれも含めて音楽ということなのだろう。5日は「京響のワルキューレと比べて」どうこうと話している人が
多く、「だちかんわ」と大声で叫ぶ人もいたのを見る限り関西からの遠征組が多いように思えた(自分もそうだけど) キュッヒルが茹でダコになりながら猛然とトレモロ弾いてる横で臨太郎が涼しい顔でその半分くらいしか弓動かしてないのにワロタw
お前もっとやる気出せよつーかまさしくこれこそがN響の体質をよく表してるってことなんだろうな ローエングリン2日目を聞いてきた。開演前にいきなりアナウンスがあり、フォークトが発熱と伝えられて
会場がどよめいたがその後体調回復につとめ本日出演、で拍手がありホッとした。ただフォークトは
頑張ってはいたものの3幕など初日より明らかに力なく歌っていたように思えた。あとオケも全体的に
5日よりも大人しかったような。休憩時間にフォークトについてあれはやばい、すごい汗かいて目が
据わっていたと言っている人がいてヒヤヒヤしたがともかく無事終了。いつ果てるともないスタオべと
ブラボーが続いていた。今回ちょっと気になったのが空席があったこと。去年のヤノフスキの
神々のたそがれは2回ともぎっしり満席だったのに今年は5日にあちこちに空席が目立ちオヤっと
思った。今日は5日よりは入っていたがそれでも空席が。5日は平日5時開演ということもあるのだろう、
高齢者が多く休憩時間のロビーは和服の女性など社交場のような雰囲気だったがきょうは学生など
(音大生?)若い人も多かった。ただ今日は咳こそ少なかったが上演中にバサッとチラシを落としたり
スマホをのぞいたり香水がキツい人も。第3幕の前奏曲が始まって突然立ち上がった男性がいたが
すぐに後ろの観客に服をつかまれ着席させられていた。続いて結婚行進曲がはじまったとたん
「えっこれってオペラなの?」とひそひそ話がするなど観客のマナーの悪さが目立った。でも聴いてよかった。 ↑ あなたは言いたいことを100字以内に簡潔にまとめる訓練をして下さい。
たとえあなたが来年お迎えがくる高齢者だとしてもです。 臨太郎氏、演奏後起立する時にいつもそっぽ向いてるのが気になる。逆に目立ってるぞ。 キュッヒルは、むしろ管の方を〆てくれてたんじゃないだろうか、バンダ含めて妙にキマってたぞ。 確かに日曜なのに当日券が出たのには驚きましたが、新国「アイーダ」と丸かぶりした
せいではないかと思いました。 しかし、あちらの本格的なワーグナー歌手が集まると日本人のチンチクリン具合がよく分かる。エルザ役の人が随分小柄だなと見てたら、並んで立つと日本人歌手よりガタイが良いw
最近の欧米のオペラ歌手はモデル紛いの顔とスタイルで選んでる何て言われるが、いやいや、それ重要でしょと思ったなぁ〜
日本人(東洋人)から見栄えの良いジークフリート歌い何て将来出るものかな? ニュース|NHK交響楽団 結果発表!最も心に残ったN響コンサート&ソリスト2017
http://www.nhkso.or.jp/news/19763/
諏訪内さんが1位だって。
2日ともホールで聴いたけど、そんなに感心しなかったんだけどな
テレビで見た人が感動したのかな? >>345
いや、全然やったぞ、雑で大味、ちゃんと練習してないやろと思った。
団員達のいらっとした顔の方が印象に残ってるわ >>343
(2019年に創立100周年を迎えるロス・フィルの)
100年の歴史に刻まれた想い
ジョン・ウィリアムズ プログラムに込めた
日本の未来へ向けたメッセージ
という口上の特別公演とのことですのでご容赦下さい。
ウィリアムズが日本とどういう関係があるかわかりませんが
SWが「未来」なのは確かですしw ロスはハリウッドを
抱えているのでたぶん十八番でいい演奏になるのでは? >>348
そのプログラムならボストンポップス
(エスブラネードじゃない本家の方な)
連れてこいと言いたい ロシアの選挙見た?
同じなんじゃないの
でなけりゃ、N響ファンの耳を疑うわ >>347
何様よ、売りがドルフィンとチャイコンしかない守銭奴アバズレBBA 定期会員の平均年齢の高齢化に伴いおしっこが近くなり、長い曲はプログラムに組めないのは事実ですか? 335に同意です。
というか、前3列で聴きましたが、キユッヒルとN響第1バイオリンの奏法が違い過ぎます。これ、つき詰めると文化の違いですか?日本オケのぬるさ、キレの悪さにつながります。VPhとN響の違いですかね? でもキュッヒル みたいなのを「一人旅」と嫌うクラシックファンはいるね >>351
あなた、それは言い過ぎです
ただ、クラシックをやるには、素養不足ということです ベルリンフィルもそうだけどさ、バイオリンとか一番後ろの席の奏者までコンマスみたいに一生懸命弾いてる
日本のおけの弦楽器奏者ってどうしてあんなおとなしいのか っていうか、日本の弦楽器奏者って直接指揮者をみないで、コンマスとか主席に合わせるのがお仕事って思ってるんじゃないかな
BPOもVPOも弦楽器は一応コンマスに合わせるけど、まずは指揮者につながってる気がするな 読響のコンマス藤原さんとサイドの鈴木さんがあんな感じやったな
まさにサイドの弓の量がコンマスの半分しかない感じだった どこのオケでもそんなものでしょう
ギャラが違うんだからしょうがないよ >>358
この指摘はなかなか言い当てていると思うねん
ときに、デュトワが2017年の第1位でしたね
最悪無かった事にさせられてしまうのかと思っていたので、まあ良かったです
今後呼んでほしい指揮者でも第2位でした
毎年来るレギュラー指揮者なのに2位というのは期待度が高い >>361
キュッヒルと藤原さんについては
そのように一般化され得ない物があると言うべきだね
ソリスト性が強い
悪く言えば一人旅に聞こえる時もあるかもしれないが 妙に歌い過ぎるんじゃない、こぶしまわして
演歌でも、こぶし効かせ過ぎるとダサくなる >>348
SWは「むかしむかし、宇宙の遥か彼方で。。。」で始まる昔話なんだが。 >>358
フルトヴェングラーとか指揮があまりに分からないから、楽員全員コンマスに合わせたって話とか、
指揮者が小節間違えてあるいは指揮者が倒れて、崩壊寸前なのをコンマスが立て直したとか
まぁその手の話はいっぱいありますわな。 >>340
キュッヒルが、バンダも指揮してたってことか、
因みに、三階バンダの前でスコアめくってた人は副指揮者? >>358
樫本 大進がレコ芸で言ってたけど、BPOでも
指揮者がどうしょうもないと楽団員が見切ったら
コンマスに合わせて勝手に引き出すんだそうな >>371
そしてそれが意外な名演となって客席が興奮のるつぼと化し、楽団員の自発性を引き出したと評価されることもある >>372
しかもそれが最初から指揮者の意図だったとわかり、名実共に名指揮者になるんですね ウィーンフィルの新人イビリとか有名だな。
練習では指揮者の通り演奏しながら本番で勝手に演奏、お客さん大満足、指揮者涙目とかw
小澤氏を最初っから拒否ったN響の何と優しいことw N響の別名はN会社っていうんだけど
楽団員はNHK交響楽団株式会社 弦楽器部第一バイオリン課 みたいな気持ちなんでしょうな
外資系親会社から役員が視察にきましたってことなんだろう >>358
もう一つ、樫本が言ってたど
入りたての時、木管から弓が見えないから
姿勢を変えてくれと注文が出たそうな
音出すのは指揮者じゃなくて楽団員だから当然だが 尼桶でコントラバス引いてるんだけど、
ティンパ二に合わせるにはマレットが皮にあたる瞬間みて合わせるのが一番 ウィーンフィルは楽団所有の安い楽器を使うから、弦楽奏者は鳴らない楽器を鳴らそうと躍起になって必死でゴシゴシ弾くんだってね
奏者が入れ替わってもウィーンフィルの音が変わらないのはそのせいだと本で読んだ
キュッヒルさんの弾き方見てなるほどなぁと思った
N響団員が弾いてる弦楽器は全部個人所有のものだろうけど、ヨーロッパの長い歴史の中で戦火を抜けて大切に扱われてきた名器なんだろうな ウィーンのコンマスはストラディバリなどのお高い楽器 キュッヒルは在団してたときにシャコンヌ使ってたと思うけど? >>380
楽団所有のウィーン製の楽器の響きはその通りだろうが、だから必死でゴシゴシ?
N響の方が名器を使ってるから上手い?
両方の実演聴いたことあるの?
キュッヒルが好きなわけではないか、ウィーンフィルはコンマスは勿論他の団員も室内楽の名手でもあり、意図して以外に勝手に自分だけが目立とうとするとは考えにくいと思うよ。 爺さん無事来日。本日からリハーサル開始と。
ここのところ来日ごとにちゃんと来ているか心配になる。 メータは来ないようだが
高齢の指揮者はいつお迎えが来るかわからない
それを考慮して初めから代役を決めておかなかったのか
KAJIMOTOは >>384
若干若いけど、フェド爺さんのときも心配になる。 >>383
N響OGのお鶴さんの本に書いてあったから読んでみて
すごく楽しいからおすすめ
>N響の方が名器を使ってるから上手い
それは言ってないし思ってない >>373
はい。これがマタチッチとN響の名コンビ誕生の経緯です。 >>389
拡大解釈でしたね。失礼しました。
本のタイトル分かりますか?
面白そうですね。 >>391
横からですが
『バイオリニストは肩が凝る』
ですね N響も定期会員は自席を確保したまま席替えできるシステムに変えたのか
チャンスは冥土枠しかなくなったな ご高齢会員が多いから毎年それなりの席数が空くはずなのだが
名義変更で子や孫に引き継がれてるケースも多いんだろうなあ 高齢枠はS席が多いから若い人には
迷惑をかけてないつもりだけど・・・ NHKホールの1階席は隔離席なの忘れてウッカリ入ったらエラい事になりましたわw 元NHKアナウンサーの堀尾正明氏(62)は「ビビット」(TBS系)の放送内で、
後輩である登坂氏の記事に関し「起こしてしまったことは仕方ない、これからそれを取り返すような、
真面目な姿を仕事の場で見てみたい」とコメントしていたが、これでミソギが済んだと思ったら大間違いだ。
徳永は女子高生生徒○姦 >>392、391
ありがとうございます
俄然興味が湧いてきました。
図書館かアマゾンあたりですね 鶴我氏は他にも何冊か書いている
肩がこらない内容だが・・・ 「肩が凝る」と「目が赤い」はタイトルが違うだけで内容同じだから両方買わないようにね〜
ブロムシュテット聴きに行くから読み返し中
めっちゃ楽しい! 今更だが、2020年にヨーロッパ公演をするつもりなんだな。
てっきり次は北米公演かアジアツアーだと思ってたけど、
パーヴォがいるうちに本場で名前を売りたいのかな。
東京オリンピック(笑)予算でも取ってこれるのかもしれないし、
いいんじゃない?w
それより、パーヴォ2期目の後はどうなるんだ >>348
ドゥダメルはフォースの覚醒でカメオでテーマの映画版サントラ振ってる縁もある。
オケもロスフィルのメンバー中心だったそうで
ジョンウィリアムズの粋な極秘サプライズで呼ばれて
いきなりドゥダメルがレコーディングに振りに現れてメンバーが驚いたそうだ。 >>349
昔ジョンウィリアムズが自作自演で振りにきた時聞いたけど
二軍があまりに下手くそで驚いた。
ボストンポップスの指揮者になる前から
ロスフィルが夏のハリウッドボウルに登場する時に自作自演振ってきた繋がりがもある。
あと今のスターウォーズシリーズはディズニーで
ロスフィルのフランチャイズもディズニーシアター。 >>404
パーヴォのハリソンパロットはロンドンのエージェントで
N響のヨーロッパ公演もハリソンパロットの仕切りだったはず。 >>310
5ちゃんのスレでしかストバイというの聞いたことがない
ストバイと書いてるのは毎回同じ人? >>408
違うと思う。
以前、ストバイと書いてあるスレを見ました。
今後は書かないようにします。 30年くらい前に学生オケで使ってたな>ストバイ、セコバイ
ジュネスあたりが発祥か? アマオケ用語だよな
まあうちらも使ってたけど
プロは普通にファースト、セカンドと言ってる >>348
JFKのテーマもやってほしい…そもそもジョンウィリアムズだか分かんないけど ジョンウィリアムズなんてちょっと聞くからいいんであって
そんなのでプログラムを構成されたら退屈で苦痛だろ。
誰得なんだ ベルワルドって聞いたことない
殺人罪で死刑になったよな 午後6:00 - 8:15(135分)
N響演奏会 ▽N響第1882回定期公演
大林奈津子
【解説】井上さつき
「交響曲第3番 ハ長調「風変わりな交響曲」」 ベルワルド作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
「幻想交響曲 作品14」 ベルリオーズ作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
〜NHKホールから中継〜 >>414
ドゥダメルが好きなスターウォーズファンの自分にはたまらんね ロスフィルでやったオールジョンウィリアムズプロの臨席生誕祭はドゥダメルだった。
メストのウィーンフィルのやラトルのベルリンフィル、
ハーディングのロンドン交響楽団でやったスターウォーズよりドゥダメルのは良かった。 >>415
それもしかして、ケネデイ暗殺犯とされたオズワルド?
突っ込めねぇよ! 現地で聞いてたけど、涙出てきそうになる程よかった。
やはり、拍手の量もいつもと全然違うね。 白いブロムシュテットと赤いキュッヒル。轟演は世界に通じる。各楽器のパフォーマンスも最高。 ブロムのあの指揮ぶりからなんであんなダイナミクスや緊張感のある演奏が生まれるのか不思議だった。
キュッヒルの効果もあったのか?ただ前半の曲は演奏はともかく曲自体に価値を見いだせなかった。 >>429
指揮振りは眠たい感じなの?プロム翁は? 凄いな
枯淡の境地なんて言ってる場合じゃないね
90才にして、この生命観
ボリュームマックスだけど、全然うるさく感じなかった 妖しさはあんましないけど物凄い細かいところまで行き届いた演奏だったな、特に前半
しかしデュトワの公演コンサートベスト10の1位な上呼んでほしい人の3位にも、とかどうすんだろなw こんなの幻想じゃないって感想もあるかなと思って聞いてたけど、ずいぶん好評だな。
演奏はさすが気合が入ってた。 >>433
だからよそでは渋い幻想やってるって言ったでしょ! 演奏はすんばらしかったと思いますよ。明日は行っても損しないでしょう! 真の芸術家は、老け込まないのか
ブァントもマタチッチも最後は燃えてたよね
バックハウスの最後もピアノとともにあった 昨年聴いた新日フィルとは正反対の印象の幻想でした。情念は薄めで曲の良さを素直に出してる感 キュッヒル顔真っ赤ダナーと思ったけど単に日焼けかもしれない ベルワルドの風変わりな交響曲、ブロムシュテット校訂版なんだな。
まだ若い時の仕事なんだろうけど、いろいろ功績がおおきいなと感じる。 自分も最初っから赤かったから日焼けかなーなどと考えてた 自分のベスト3に入る演奏だったのに、鐘でしらけた
本場の鐘であっても、のど自慢みたいな鐘の音使うのはやめて コンセルトヘボーのような堅実な響き
ドレスデンのような軽やかさと艶やかさ
ベルリンのような地響きが聞こえるような弦
ウィーンのような・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ブロムが振ると轟音でも各パートがしっかり聞き取れて立体的な響きになるのが不思議だ ブロムシュテッドのベルワルド、疾走感よりも各パートのメリハリと、パート間の構成感を重視している感じがする。上手いわ。 幻想交響曲、凄いわ。
雑味がないのよ。ハッタリもないのよ。
マエストロが各パートの推進力を重視していて、揃って私についてこい、という感じ。
それでバッチリ各パートが組み合わされている。
いいもの聴かせてもらった。 ブロムシュテット素晴らしかった。
真っ直ぐを究めたような、オーソドックスを突きつめて聴いたことのない幻想交響曲が産まれた、という感じ。
うまく言葉にできないが衝撃でした、ブラボー。 青山さんと黒田さんが途中でトイレいってたな。体調大丈夫か? 青山さんは第1楽章の時に発生した楽器のトラブルで第3楽章の時に一旦交換した フルートの菅原さんが今回の定期で引退されるそうです
あの荒ぶるピッコロも聞き納め コールアングルはいかったけと、しかし最初にしょこたんに握手にいくか?デュトワと同類だなプロム爺さんも >>454
かなり前からのお気に入りだろ
確か10年くらい前、トゥオネラの白鳥の時から >>454
どう見ても、この曲では(いい演奏が出来たなら)一番にスポットライトを浴びるべきパートでしょうよ… 今年から、席確保したまま、席替えチャレンジできるようになったのね。 昨日聞いてて、池田さんのために幻想選んだんじゃないかという気がしてた しょこたん立たせるだけならともかく、一目散に握手しに駆け寄ってったぞ
テレビ中継があったらカメラがあっていけなかったな それだけしょこたんが世界レベルのオーボエ2番奏者にしてアングレ奏者という事だよ
駆け寄って握手したのがデュトワ並みでセクハラ?
そう受け取るあんたの脳が薄汚れてるだけ
変な勘ぐりすんなよジジイ 公平のために
もぎさんに駆け寄ってキスすれば許される 木管前列行く途中でヴィオラトップの川本さんに握手していればゆるされる 木管のメンバーやトラさん、キレな人が比較的多い
しかし、バイオリン以外の弦はチョット・・・・・・・・・・
この発言、セクハラじゃないよね、どっかの次官よりは、穏当発言 3月にあったコバケン読響の幻想でもコールアングレが無茶苦茶素晴らしかった コバケンはダメだよ
オーボエをバンダにしちゃうし、鐘を舞台に置いてカンカン鳴らすし
最近の幻想で出色の出来は
井上道義/日フィルだね
演奏はともかく、幻想は錯乱だと決めつけて
それで筋を通した井上は素晴らしかった
幻想みたいな通俗曲はなにか指揮者の想いを伝えて欲しいよ >>470
けっこうしっかりした内容で書いているブログで同じ3月にやったインバル都響の幻想より
コバケン読響の幻想の方がよかったという人がいた(インバル都響の幻想は自分は聴いてないけど)
この5年間で幻想を8回聴いた自分のベスト3
1位ハンガリー国立フィル(コバケン)2016
2位都響(ルスティオーニ)2017
3位読響(コバケン)2018
聴いた中の比較ではN響(パーヴォ)やhr響(エストラーダ)の幻想よりはベスト3の方が
かなりよかったという感じがした ハンガリー国立フィルは大阪のフェスティバルホールでの演奏。
前半は音程が気になって二流以下の外国オケかと思っていたら、後半の幻想になってから
凄い音の演奏になってビックリした。 >>472
ルスティオーニはよかったね
イタリアの若手三羽ガラスのひとりだし
N響が指揮者に迎えればいいのに 幻想はもうピリオド楽器のほうがいいと思うけどねえ
オフィクレイドじゃなくチューバつかってるだけで興ざめ 幻想はホルンのゲシュトップをすごいきかせてたし、コルレーニョもかなりカツカツさせてた。
解釈的にはベートーベンに近いものだったけど、音色は斬新
そういうコンセプトだったんだろうな ベルワルトを含めて。 9月B定期2日目と音楽祭ロンドン響の日程被りの件で今度はご丁寧に封書が送られて来たんだが
その理由がハガキに書いてあることが理解できないというクレームがたくさん来たから再度説明しますと
あれ読んでわからないって高齢会員の認知症がいかに進行してるかということの証明でしかないだろw というより、そういう世代なのでは
内容は分かってても「ちゃんと説明しろ!」といちゃもんつける >>485
団塊の世代が切れやすいというよりは
初期の痴呆/認知症患者が怒りやすくなるってことだと思う 団塊世代はキレやすいだけでなく、自分の過去の経験や価値観以外全否定みたいなのが多い ちなみに俺は葉書の意味を誤解していた。封書が来てそういうことかと理解がいった。てっきりBチク2日目は定期が行われないと読んでしまった。
もちろん団塊の世代だけどね。 >>486
いや、団塊の世代は実際若いころからガラ悪いよ
それに痴呆が加わって社会現象化している >>486
若年者の犯罪率は戦後の騒然とした状況から年々下がり続ける一方で、高齢者の犯罪率は上がっている。
つまり、若者だからなんとかとか、年を取るとどうしたという話ではない。
今の若者は礼儀正しく、昔の老人は社会の模範足る紳士だった。
若いときには無法なテロルで暴れたのは段
年をとっても店員や駅員に罵声を浴びせたり掴みかかったりしているのも団塊
悪いのは全部団塊 団塊を「だんこん」って読んだアナがいたとか
どんな世代だっつーの! 団塊世代って凄い金持ち多いよね。
引き際が良いから、後続組みも推薦昇進して感謝してるの多いらしい。
後輩で出来が悪いと、団塊の優しさ故、後輩を引き立て昇進させて、
自分は静かに見守る院政元老なので上司には最高らしいよ。
団塊世代は凄い苦労人が多くて、貧乏から出発したらしいけど、
周りに気づかいが良い人柄で、仕事も優秀なので金持ちが多くて、
今は年金も併せて貰ってて優雅に生活しているらしい。
コンサートでもN響聴く団塊世代は良い人多いらしいよね。
カフェ代もおごってくれる人が多いらしい。
品の良い女性には凄い人気があってジェントルマンらしいよね。 団塊っていうか、中年以降の男全体に横柄なのが多いだけ。
セクハラして嘘を付き、被害者恫喝した高級官僚とかが例。
団塊は世代的に痴呆が始まってキレやすくはなってるかもしれないけど。 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します >>497
>「勝ち逃げ世代」
確かにそうかも
バブルは楽しくも貴重な体験だった
一昔前の巨匠達もゾロゾロやって来て聴き放題だったし
スキー クルマ 旅行 何でもやりたい放題
でも今の若者だって近隣の国と比べれば幸せと思わなきゃ あっしは所謂バブル入社組だが、バブル世代と一緒にされるのが今だに納得がいかない。 しょっちゅう言われてるが
高度成長期を支えたのは戦前の人達で
団塊はそこへ丁稚奉公に入ったり
苦労させまいという親心で大学行かせてもらったりして
大人の敷いたレールに乗ってさえいればよかった
彼らがそれなりの地位を占めた頃はバブルを迎え
浮かれて次の時代の用意をしなかった
その影響が深刻化する前に逃げ切ろうというのが今
何も生まずただ食い尽くした世代なわけだ 何でこのスレで「団塊世代」を「ひっくるめて」批判を・・・
嫉妬と偏見じゃね 団塊世代、
数が多いんで目につきやすい上に
数の多さから同調意識が強い上にマニュアル世代のハシりで、みんな同じ行動に走りがち。
それ故、色んな場所で同じ不快な思いに出くわす率が高い。 人を恨んでちゃ幸せになれない
北やシリアに生まれなかっただけでも感謝しなきゃ
皆んなそこそこ良い暮らしをしてるじゃないか
N響だって聴けるんだし 乗り遅れ組が僻んでいるのか
音楽でも聴いて豊かになれ >>505
数に物言わせて団塊でございますと
肩で風切るモラトリアムだからな
戦争を知らない子供達〜♪など
自分は恵まれてると言ってるだけの生温い歌だし
今の日本人の幼児性のある程度は
この世代で形作られた 個人金融資産は1700兆円越で、2000年以前から50%も増えてる。
その占有率は60代前後以上が高額保有している。俗に団塊世代。
若いころから、ツイギー・ベンチャーズ・ビートルズなどとともに、
時代を変革し、会社でも怒涛のごとく働いて、バブルを謳歌、
バブル崩壊&リーマンでもしぶとく粘り、アベノミまで日本経済をけん引し、
銀座クラブの常連。シャイも多いが、世代結束力があり、着実に資産拡大してきた。
ナンパ世代の代表格なのでジュリアナ時代も謳歌、クラの世界でも、カラヤン・ワルター・
フルベン・トスカニーニ等の巨匠を手始めに、その後も聴いて育ったので、クラ世界での系統を
一応知っている者が多く、クラ業界を支えているコア世代とも言える。
N響も今日来週とブロムのベトプロでピレシュのピアノが入るので、団塊世代はこういう
お得プロには足を運ぶのが多いので、会員+アルファでおそらく満員だろう?
N響定期他を永年支えた世代ともいえ、その品位は、一部でアウトローもいるが、
大半は、品格品性が高い裕福層となっている。
前後世代から見ると、「ガラ悪いよ」「イイ気になってる」「一人占め」「金満家」等々の
論評もあるが、本質は着実堅実家が多く、金持ち比率が高い愛妻家。
外来オケも積極的に聴くらしいので、クラシック聴衆層の「レジェンド認定」であることは、
確かなようだ。N響にとどまらず在京主要オケの定期会員を支えてる世代とも言えるだけに、
クラシック聴衆層の功労者となる。 N響演奏会、団塊の世代なんか多いかなあ。
戦中、戦前派の生き残りみたいな人がぞろぞろしている気がする。
特にNHKホールの男子トイレの列。 団塊は若作りしてお洒落だから
苦学生と余り変わらないかもw >>511
おしっこが近くなるから、長い曲はプログラムに組めないよね この点を配慮してもらいたいw そんな明らかに長い曲じゃなくても、
前半が短い曲、後半でチョイ長めの曲の時に、前半すぐ終わったから油断して休憩時間にシッコしないでいたら、
後半の終わり近くになってシッコしたくて難儀したことがあったなぁw 結局 ここ昼からコメしてるのはリタイア及びその上の団塊世代だな。5ちゃん自体が高齢者に移ってる現実。 >>511
トイレ近いくせに気取ってシャンパンなんか飲んでるからだよ。トイレ混み過ぎで俺はいつも帰りの代々木公園のトイレで済ます。 明日、当日券、貧民席希望。
ゲットできるでしょうか? 明日は完売
N響は一度完売告知したら絶対に何が何でも当日券は出さないから安心したまえ >>523
ピリスは、そのような傾向になりがちです。
諦めましょう 彼女も焼きが回ったな
引退が妥当
バックハウスがてこづってるのに、彼女に名演を期待する方が無理 私の後ろのオヤジ、花粉症なのか風邪なのか
ずっと鼻すすっててムカついた!
隣の人が何度か振り向いてた 4番はいいよね、大好き
7番は純粋楽曲だけど、4番はベートーベンの肌の温かみを感じます >>527
迷惑だよね……もうそろそろコンサートに行きたい(ズルズル) FM聴いた。やはり、どうしてもカルロス・クライバーと比べてしまう。 演奏のタイプからすると、ブロム氏のベト4の比較対象はクライバーよりムラヴィンスキーだと思うが。 ピリスさんのピアノコンチェルト
神品だった
右手の神々しいまでの美しさ、優しさ、
左手の大きさ、力強さに心を射抜かれてしまった 個人的な感想だけどピリスよりもこないだのティボーデの方が良かったな。
ミスタッチ多すぎ。テンポ遅すぎ。
聴衆のせいでもあるかもしれないけど、歴史的演奏には到達しない。
N響定期公演のチケット代が妥当。
後半のシンフォニーはまあまあ良かった。 ピリスの美質がコンチェルトでは活きなかった。
それに尽きる。
シンフォニーでの32番は神だったよ。 後半の演奏を聴いていないので何とも言えないが、N響の連中は非常にクールだった。そういうピリスに寄り添って、ピリスの美質を引き出してやろうとするような
伴奏ではなかったね。我関せず、シビアというところかな。まあプロの世界だしな。
間に入ったブロム爺は傍観者というところか。 リサイタルのプログラムに、「名ピアニストのキャリアの収め方は難題である。」と
書いていた批評家がいた。
その通りだと思った次第です。 >>536
後半を聞いてない人にN響がどうとか言われたくないね 後半はオケがブロ様を引っ張りながらも寄り添ってく感じがあったけど、ピリスは単に見放したんだろうな、こりゃあかんわ、みたいな感じで。 一応一流と言われる人、最後はベートーベンをやりたがる
気持ちはよく分かるけど、向かない人は止めた方がいい グランドピアノが珍しくスタインウェイではなく
ヤマハだった件 スタインウェイは、音が響くとき華が開くように輝かしい
あうゆう音はなかなか出せないって、違うメーカーの人が言ってた 今日聞きに行ったけど、ピリス悪くなかったと思ったけどなあ
第三楽章はさすがにモニョってなったとこあったけど 昨日はあれっ?とすごく綺麗が入り混じってた
まったく傷のない演奏かっていうとそうではないけど、そこはまあ 昨夜を知らないからアレだけど今日は悪くなかったと思う
ただベートーヴェンとしては物足りなさも感じたけど、それはピリスの個性なんだろうなと いいのいいの、俺はシンフォニーホールでの32番を聴けたから。
それで満足して、余計なコメントしなきゃよかったんです、ごめんなさい。 「モニョ」っていう擬態語(擬音語?)ツボにはまった。
センスあるなあ。。。 ピレシュの4番
第一楽章 提示と再現部は多彩な静謐なよい演奏。但し展開部は、迫力不足。この局の
展開部はかなり激しい表現の部分もありそこは物足りなかったのは事実。これが
彼女の芸風と言えばそれまでだが
第二楽章 緊張感あり素晴らしかった
第三楽章 スタミナ切れ。きちんと打鍵できていない箇所多数。コーダは
残った力を振り絞った感じの演奏で、今日が特別な演奏会であることから
涙ができてた。 ミスタッチをしても堂々として
引退なんか考えていないおばちゃんもいる(レ・・・・・・) 「これで引退」の先入観なしに聴いたら、きれいな音だけどテクニックは微妙という感想になるんだろうな
と思いながら、ボロボロ泣いて聴いた。 ピリス/N響、開演前に会場内のベンチに座りながら
「越後屋、お主も悪よのう。ホ〜ッホッホッ!」とか一人で喚いてるヤバすぎる男が。
最近、関東でも関西でも演奏会を奇声で台無しにする奴がいると聞いていたのでゾッとしたが
幸いコンサートは何事もなく無事終了。障害者だろうが迷惑な客がいたらつまみ出すべき。 寒い雨の日に自由席に外で寝起きしてるお客様がいらしちゃって物凄い臭いで大変だった
チケット買ってるから誰もなにも言えない 臭害で摘まみだせ
臭害といえば
鼻につく香水ぷんぷんも我慢ならない
本人はいい匂いだと思っているんだろうか? >>561
そもそも弾けないのをミスタッチとはよばない しかも、彼女には、「レ」が入っていない。
名前が、エリザベートなんて、かっこ良すぎだし 「テクニック衰えたから引退は妥当」という単純な結論になるのは残念です。
リサイタルがあまりに良かったので、コンチェルトはイマイチだったねということが
言いたかっただけで。
彼女が理想としているらしい、シューベルティアーデみたいな活動を続けることができる
環境があるといいのにと切に願います。
まあ、それを聴きに行くというのは、実際問題難しいでしょうが。
せめて、レコーディングは続けて欲しい。 思い込みのせいだと思うがw、
アンコールが今までありがとうと言っているように聞こえてきてジーンとなった。 今までありがとうと言っているように聞こえて
まさしくこれこそ思い込みですなwwww ああ、これご自分のコメントに対して、ことわりを入れてらっしゃるんですね。
早とちりしました、失礼しました。 どう聴こえたかはそれこそ人それぞれだと思いますが、
とても心のこもった演奏であったことは誰もがうなずくとおもいます。
こういうピアニストを失うのは、まことに惜しいですよね。
また、合わないプログラムのせいで評価が下がることも、口惜しい。 >>557
んだ
全盛期とは全く違いますからね
当時の演奏を聞いたことない方はわからないんですよ
そりゃあ、初めに「引退」と名がつけば誰でも感動するかなと
そんなものではないんですけどねえ
このスレで言うのはおこがましいですが、ラストコンチェルトは先だってのベルリンフィルでよかったのではないでしょうか?
いくら親日家とはいえ、ファイナル引退公演を日本とは、若干浅ましい気もしないではないかと
呼び屋が稼ぐためかもしれませんが
日本人はナメられやすいからw まぁ、後は「日本の皆様」の「熱い御希望」に答えて「1夜限り」のコンサートを5年くらい続けない事を祈るばかり。 日本人は「老大家」の演奏に弱いから。キャリアを締めくくるにうってつけの場所なんだろ。 >>576
日本人には理解できないよね
576は半島系の方なんでしょう 日本人は白髪に弱い。
朝比奈、ヴァントの持ち上げられようと思い出せ。 韓国ではシューベルト7ブルックナー9の公演をやってくれなくて残念でしたね
ヴァントさんは日本の聴衆にお別れを告げにやってきれくれました >>582
朝比奈さん晩年は大学生位の若い人が多かったなぁ〜(遠ひ目 >>530
いい演奏のなんていくらでもあるのにこれだからクライバー教徒はいつまでたってもクライバーを絶対視するから駄目なんだよ。 >>534
ピリスは大昔来日した時からミスタッチの欠かせない人だった。
ニュアンス重視のテクニックに難ありでそこらへん老いて全く変わらずだった。 >>563
こわいなそれ。身障者擁護だろうから前もって気狂い排斥など間違っても出来ないだろうだけに叫ばれたらアウトだな。 >>565
資生堂のアウスレーゼ臭とかソープランド臭するオヤジをどうにかしてほしいし
夏場のワキガと香典臭いおしろい臭の扇子でバッサバッサ扇ぐの。
あと稀に漂う尿漏れ失禁臭と入れ歯歯槽膿漏臭は言うに及ばず。 >>585
クライバー・コンセルトヘボーの4番は、凄く良かった
DVDで出てるから、聞いてみて、見てみてください
プロムシュテットの4番は、一歩一歩前に進む丹念な演奏
クライバーの4番は、疾風怒濤のキレキレの演奏 中村紘子の例もあるし、ミスタッチもいい思い出になるよ でもリパッティのブザンソンライブはあまりミスタッチないな >>592
中村紘子のって、あのニコ動伝説のラフマか?! >>581>>583
おまえのほうがアッチの人間じゃん >>591
昔クライバーブームで何度も来日実演聞いたけど
今となっては面白いだけであんな上擦りの曲芸に被れたらおしまいだね >>598
ベームとクライバーは一時のムーブメントで終わったな
カラヤンの足元にも及ばない いやマジでNHKホール建て替えるんなら交通アクセス楽にしてほしいわ
渋谷から坂のぼってあそこつくまでに足腰がきつくなってきた。
あとトイレの数な 若人に揉まれることとイベントに巻き込まれることを厭わないのなら原宿駅方面から来る方が楽なんだが。 >>603
女子アナとすれちがったりしないかなとか思ってさ
リンダちゃんいずれクラシック番組のキャスターやらないかな ぷらタモリが軌道に乗ったら音楽史の放送をいたしますので
乞うご期待 NHK
なんて・・・ 昨日某BSみてたら山口メロンが英雄ポロネーズ弾いてて下手なこと下手なこと
これなら渡辺蘭を出すべきだろう >>602
そういうのって、パンツがぐちょぐちょになるから、2枚ぐらい用意して、
休憩と終了後にパンツはき替えてるわけなの? サントリーとか他のホールだと会場内のトイレが長蛇の列でも休憩時間に
会場を抜け出してそそくさと行けるようなトイレスポットがそこそこ周辺にあるけど
NHKホールは離れ小島みたいな立地でホール内でなんとかするしかないからな >>600
俺まだ40代だけどな
クライバーは生で聴いたよ >>608
ホール真横というか代々木公園野外の裏にあるけどね
昼間なら隣のふれあい広場のが使える 8番は面白いから、いいけど
7番は、新解釈か、よっぽどの爆演でないと
あんまり盛り上がらないと思う >>613
86年 1)魔弾の射手序曲
モツ33番(←シューベルト3番?から変更)
ブラ2 会場にポリーニいた
2)ベト4、ベト7 最終日NHKが収録
レコードにサインもらった。
88年 ボエーム スカラ座来日で
92年 VPO来日公演キャンセル(オケと揉めて仮病)
94年 ばらの騎士 ウィーン国立歌劇場来日で
何日目かにVPO来日で来てたジョルティも会場にいたらしい。
この時アバドのボリスゴドノフも観た。
こちらも素晴らしかった(チケット貧乏になった) >>615
自己レス
誤 ジョルティ
正 ショルティ
(ショルティ・ファンなのに僕は馬鹿です) しかし、案の定、今日明日は当日券なしか?
しゃー無い、オーチャードに賭けるか? 芸大内のカーストって
作曲>指揮>ピアノ>弦>管打ってきくけど楽理ってどの辺 >>602
スタジオパーク行きのバス使いなよ。
楽だよ。
デイサービスの送迎バスと間違えそうな乗客内容だけど、れっきとした路線バス。 >>622
田舎から上京するんでさ、東京でバスなんて怖くて乗れない。
バス停がどこかもわからないし >>623
直通のシャトルバスみたいな路線だから、間違えようがない。
バス停(始発)はマークシティの前と言ってもわからないだろうから、ググってみて。
注意点は、座りたかったら運転席後ろの段差のある席にすること。
そこ以外は、あなたが80歳以上でない限りいずれ席を譲らされることになるw
せいぜい5〜10分の乗車時間だけどね。 最近は渋谷駅(周辺)自体カオスだもんな。
地下だと改札抜ける前に既に迷い、改札抜けてもまだ迷い、地上も絶賛工事中でまた迷うw B定期会員だがプロム翁のオーチャード定期行くかどうか迷ってる
見た目元気だし、次は10月だからまだ大丈夫だろうと思いつつ、翁の最後の日本公演を聴き逃したら一生後悔するだろうし… >>620
その中だとぶっちぎりで最底辺
でも音楽やる科じゃないから音大内だとしょうがない
しかし東大と比べると同格だと個人的に思う 学者を養成する学科だからね
ただ、学内で一番ピアノが上手い奴は学理にいたりするけどな >>631
ほぼいない
当たり前だがピアノ科の最低ランクよりはるかに下の人ばかりしかいない
楽理は入試では演奏実技は全く重視されないからな 桐朋や東音演奏科を除く普通の私立音大のピアノ科に引っかかりそうな人はそこそこいる
ただ芸大のピアノ科はぜったい無理
芸大ピアノ科なめんなよ
>>633
アンサンブルピアニストはときどき出る
純然たるソリストは難しい 藝大で一番ピアノが上手いのは作曲科だよな、次が指揮科 >>636
何かの伴奏頼んでも初見で弾きこなしちゃうって人もいたりするのが作曲だよね >>638
それ、器楽科ピアノでは当たり前だから
桐朋のピアノ科の子も初見でなんでも弾くよ
作曲の子が器楽科よりピアノうまいってことはない
文法的に正しく弾くことはできるかもしれないけど、心を動かす演奏技術と学問は違うからね ピアノの表現力に物足りなさを覚えた連中が作曲や指揮の道へ進む
日本の音大のピアノ科はピアノ弾くしか能が無いけど
留学するスカラシップを得るほど実力がない連中の溜まり場 同意
うまさのジャンルが違う。作曲科のピアノは視点が違う。作曲科は音楽的に本質的。
だからピアノ科よりうまいと言われても俺は納得する
指揮科はオケ的。これもジャンル違い 管弦楽のスコアからすぐピアノで弾けるとか
、有名曲をさらってもないけど和声を含めて覚えていてピアノで弾けるみたいなのは、
作曲科や指揮科に多そう
テク的に磨いているのはピアノ科だろうけど 作曲出身のピアニストって日本人ではだれ?
器楽演奏が物足りなくて指揮者になった人は何人も思いつくけど… ぶっちゃければだいたいが広報宣伝部もしくは株価形成部みたいなもんさな すみません620です
林田理沙アナがN響アワーの司会者になって
気象予報士の渡辺蘭とピアノ勝負をしたらどっちが勝つかな
ておもっただけなですう 要するに「NHKアナの林田さんはピアノ科出身者よりもピアノが上手いに違いない!」と妄想したい人々が
楽理、作曲>器楽科って力説してるんでしょ
人に聴かせるぐらい上手に弾けるならいつかテレビで披露してくれるんじゃない? >>648
楽理と作曲は天と地ほど違うんだけどな
作曲 王
指揮 宰相
器楽 大臣
楽理 敵国
楽理は音楽家の天敵評論家育成なんだからこんくらい違うぞ 今までご愛読ありがとうございました。
ID:Mg/N2G1k 先生の次回作に期待しましょう! >>651
そうなん?賢くて弁が立って学者や評論家になるとばかり思ってたわ >>640
何とかいう作曲家が女流ピアニストに向かって
撲はあんたなんかよりピアノ上手いよ
とか言って苦笑いされてたなそういえば そうだね
まったくリンダが入局して爺ばかりのスレは興奮して大騒ぎだな N響は人気あるな。
音友のアンケートで不動の首位独走してるぞ。
↓
あなたが好きな日本のオーケストラは?
1位 N響 1500票
2位 日本フィル 656票 演奏会の数も要因だろう。
都響も上手いけどコンサートが少ない。 ベト7♪らじるらじるで鑑賞中。 第三楽章の速さにビックリ(笑)!! マエストロのベートーヴェンは、総じてテンポ速いのでしょうか? 第四楽章は、それほどでもないように感じました。 勢いだけで深みのない演奏だったなあ。この人じゃ90超えてもこんなもんなのかね 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します ラジオで7番のフィナーレ聞きながらカルロス思い出した 作曲もできるピアニストは伴奏がうまいよな。
楽譜を見れば曲のデッサンや組み立てが頭の中にイメージできて、
自分が出る場所、引っ込む場所もよく理解できて、
つまり伴奏をするときに全体の音楽のバランスがわかるんだよ。
一方でソロコンサートを開くと有名なピアニストでも、
ヴァイオリンや歌の伴奏をやって自滅することはよくあることだ。
自由にパフォーマンスできるソロとは違って、伴奏は音楽がわかっていないとできない。
伴奏一つでそのピアニストが「ピアノ弾き」か「音楽家」かがわかる。 >>656
そりゃ国内ならそうだろう。違う方が驚く。
それより日フィルが2位なんだ。
フィルハーモニーの「データで見るオーケストラ 」に載ってた(分析が雑すぎると思ったが)
1公演あたりの収入ランキングでも3位だったし、意外と健闘してるんだな。 ブロムシュテットは若いうちからドレスデンのうまい桶を振らせてもらえたから大指揮者扱いされてる、
とか、許光俊が書いてたな
まあ、許に何言われようが屁でもないだろうが >>666
日フィルはインキネン、ラザレフの硬派路線と、コバケン、西本智実らの露骨な集客プロとを上手く組み合わせてるな
と思ってたら、いつの間にか全体的にお客さん入るようになっちゃったな。 >>665
教育のせいもあるかも。
ヨーロッパなんかだとアンサンブルもきちんと教育するけど日本だとソリスト最強で室内楽や伴奏は敗者みたいなのが未だに根強い。 予想が外れた
8番が凡演で、7番が名演
7番は、今まで聞いた中でも出色の出来
最終楽章は、勢いだけでなく透明感まで出てた
プロムシュテットの白鳥の歌 N響の音、綺麗の鳴ったよね
アバド・ウィーンフィルの来日公演の7番に勝るとも劣らない FMを聴いていたら、残りの時間帯に、何と!!【ブル5】の第四楽章をやってくれました。多分、2010年のN響定期♪ 涙が止まらなくて困りました(T_T) 実況のベートーヴェンよりも感動(汗)(笑) >>676
すみません(>_<) ブル5の件、間違いだと気付きました(汗) 【シュターツカペレ・ドレスデン】当時の首席ティンパニスト【ペーター・ゾンダーマン】が、トラで来ていたと解説者が語っていました。詳しい方いたら、教えて下さいますか? >>676
2010年のものではなく、1990年か91年の定期でのブル5ですよ。
ティンパニーにSKDのゾンダーマンが客演。
4楽章だけとはいえ驚くほど名演。確かに今日の定期の演奏より聞き応えがあったかも。 >>670
>日本だとソリスト最強で室内楽や伴奏は敗者みたいなのが未だに根強い。
日本のクラシック音楽教育はそういう思い込みと勘違いで始まってるからダメなんだよ。
まあ、日本でもここ最近は伴奏者の重要性が認識されるようになってきてるけどな。
ソリストの仕事は激減してるが、ソロも弾けるほどのピアノのテクニックがある作曲家出身の
ピアニストは引っ張りだこだよ。
伴奏者によって、コンサートのステータスが上がったりしている。
日本のクラシック業界も欧米の水準に近づいてきた証だろう。 NHKはカネたくさん持ってんだから、N響専用のコンサートホール作りゃいいのにな。
NHKホールじゃ演者も聴くほうも気の毒だろ。 >>677
>>678
ゾンダーマンが客演していた頃とは懐かしい。
1988〜90年代中頃まで客演してたから生でも何度か聴く事ができた。
ティンバニーの音がゼンゼン違うしオケ全体が引き締まるような名奏者だった。
当時のN響ティンパニー首席の百瀬さんとの力量の差をかなり感じた。 >>681
そうそう、ボンとたったの一発でMさんとこんなにも違うと驚嘆したものだったよ。 ブル5にwktkして聴いたが、予想通り金管がすべてを台無しにしてくれてた
ついでにメインのベト7も弦と管のアンサンブルが雑だった
勢いだけで押しまくるって感じ
マエストロは円熟の極みだが、オケはいまだにさまよえる若者って感じで泣けた >>684
スピーカ仕込んで音聴かせるNHKホールより劣るホールは止めろ > オーチャードホール >>687
入れてるよ > オーチャードホールの床下 >>678
どうもありがとうございます。お陰様で、胸の痞えが取れました(笑顔)。感動的な演奏だと思いました。全曲を通して、聴いてみたくなりました!! 今更ながらだけど、サントリーでの定期公演の未使用カメラ席って何?
以前はサントリー定期の2日目に、何らかの理由で初日に映像収録できなかった場合に備えて確保していたカメラ席を発売していたはずだけど、今は収録日の発売なの? >>697
Public Address、要は電気を使った音響増幅装置。まぁ、スピーカーみたいなもん。 >>697
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/Public_Address
このケースでは自分はSRという方がしっくりくるが、明確ではないようだね ブロムシュテッドすげー。
くだらない音楽とおもってた7番が聴き惚れる音楽となっていた。
バーブォの時のN響は完全にいつもと違う音だけど、ブロムシュテッドの時もまた違う音だすよね。
ブロムシュテッドに対する敬意に溢れた演奏で稀有な今を生きる巨匠だ。
2年くらい前のブロムシュテッドN響に比べるとブロムシュテッドに覇気が感じられなかったのが悲しい。
もう何年も彼の演奏は聴くことができないだろうと思うと尚更聴区ことが出来て良かったと思う。 まだオーチャード定期があるけど、全公演普通に立って指揮してくれたようで少し安心。
10月は3プログラムとも非常に重たいだけに椅子を使いながらの指揮になりそう。 ブロム翁、3プログラム全て素晴らしかった。
それにしても今日聴いた限りでも音楽もお身体も元気いっぱい、余裕シャクシャクっ感じだったな。
なんか生き仏様に出会った感じでオレなんか終演後、合掌しちゃったよ。
ありがたや、ありがたや。 ブロムシュテッドほど日本のクラシックファンから愛されている指揮者もいないと思う。
その歴史と彼の紡ぐ音楽が観客とオケを一心同体にさせるのだろう。
奇をてらわない堂々と構築された7番はまさに名演。
やはりN響はブラームスやベトなどドイツ王道プログラムが一番輝くね。
エッシェンバッハのブラームスプログラムが人気を博したことからも
明らかだ。 >>707
オーチャードは最終奥義の立見席がある。 >>708
独逸至上主義だったオケと聴衆にフランス音楽という風穴を開けた
名誉音楽監督が今後出演できそうにないのは、返す返すも残念だ ブロムシュテッ ド
テンシュテッ ド
過去分詞みたいだな スウェーデン語の発音に従えば、
“ブルームステート”
になるそうな。 でも あんなに大きな音が必要だったか?
叩きつけるようなリズムといい
トゥッティの所は合っても対位的な所は
なかなか揃わなくて
昨日はなんだか集中できなかったよ >>722
今更というか、とっくの昔に完売になってたぞ >>721
事業計画書にハラスメント防止って書いてあったから
つまりそういうことではと思ったが、去年のやつにも書いてあったw
ハラスメントが横行してるのかな?この業界… >>721
N響の聴衆のジジババってこういう感じで冷めててイヤだわね。
音楽聴いててもベートーベンの時ぐらいしか起きてなくてわかってなさそうだし。
N響の聴衆にデュトワはもったいないんじゃないかしら。
誰が振っても一緒よ あれ?先週のCプロでも前半夢の中のおじいにおばあが多かったけどあれはベートーヴェンじゃなかったのか、奥が深いな 小沢征爾が言ってたぞ。
勉強のために他の指揮者の演奏をホールで聴くことがあるんだと。
そこでいい音楽きくと必ず寝ちゃうってな。
下手だと眠れないんだと。
職業にしてる人が寝るくらいだから、一般聴衆が寝ててもおかしくないだろ。 >>724
アバドが夫婦ピアノデュオの妻と関係を持って、夫が妻を殺し無理心中、が実績の業界 >>715
ドイツ語だとBlumstadtなのかなとちょっと思った
それだと「花の街」という意味になるのだが
そこでグーグル先生に聞いてみた
Brom stedtと分割してスウェーデン語翻訳にかけたら
「臭素の場所」になった 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
REOLN >>726
ベートーベンですら寝てるって腐った聴衆たちだな。
もう運命と田園のプログラムを1年中やっとけばいいじゃないか。
演奏中にビニールの音立てたり私語したり。
そのくせブロムシュテット のときはやたらとブラボーするし。 寝てようが考え事してようがかまわないが、イビキとかビニールガサゴソとかノイズ出すのだけは勘弁して欲しい
位前、隣のじーさんが演奏中に頻繁に鼻をすすってあまりに煩いから休憩時に一言したら
「そんなことはやってない!」
とか逆ギレされるし、ふざけんなだわ アメ婆、リズム取り男、チラシビニール袋音、フラブラ等全て演奏会に付き物と諦めている。
が、香水だけは許せない。音楽会テロです。 リズム取り男、やはりいるんだ?前に隣のおじいさんが、靴をコツコツと鳴らすから気になって演奏に集中できなかった。 デュトワのボレロでリズム取りされたよ。スネアの音にBBAの鞄につけた鈴の音がチリチリかぶって地獄だった。 デュトワのボレロ良かった。お悔やみ申し上げます。
リズム取り男よ!自宅のCDの前で思い切り指揮をしろ! リズム取りもセルフ指揮者もやってる本人は自分に陶酔しきってるからなあ
周囲が迷惑がっているとか全く気が付かないから厄介だわな バイエルン放送響の定期で、
あるとき座席指揮男が近くにいて辛かったわ まああれこれあるわなぁ。絶対に聴きたい演奏会で、発売初日でいい席をゲットしても、左右前後の席に座る客によって最悪の席になる。
僕がこれだけは勘弁なのは、定期的に「すぅぅぅぅぅ、、、、、ふぅぅん!」って息はくやつ。こっちのイライラはマックス、ただ生理行為のものだと思うと文句も言いにくく、ただただ我慢。 今年2月、サンフランシスコでブロムシュテット聴いたんだけど、エロイカを指揮始まる瞬間、「アーイラブユーーーー!」ってオバチャンが叫びやがった。場内大爆笑、ブロムさんは仕切り直し。
去年は、直前にちょっと転んだみたいで、指揮台までスタッフの女性がブロムさんをエスコートしてきて、また爆笑。おそらく同じオバチャンが、「この色男!」みたいに叫んで、その時はブロムさんはニコニコしながらそのオバチャンの方を向いて手をあげてたよ。
だからなんだってことでは無いんだけど、そんな雰囲気での演奏会は、もはや多少のことは気にしてもしょうがないって感じで、逆に集中出来たよ。 日本のクラシックコンサートは周りに気を遣うことばかりで楽しめないだろ。
咳一つできない雰囲気だもんな。
欧米では観客はコンサートを楽しもうと思ってチケットを買い、
会場で聴いてるけどな。
外人指揮者がよく日本の聴衆は欧米とは違って、
静かに真剣に聴いていてくれるみたいなことを発言してるけど、
日本の観客は、周りに気を遣って地蔵になることに集中して音楽を楽しんでいない人が多いってだけの話かもしれんな。 隣のフィンガーコンダクターは肘掛けにカバン立てて見えないようにすればいいけど前席のヘッドコンダクターは避けようがないからなあ だからメンバー固定の定期は安心度が高いんだよな。
まわりはここ数年ほとんど変わってないや。
でも変なの来ちゃうと大変・・・。 初めて隣に指揮者が来た時、合唱になったら陶酔した表情で声を出さずに歌ってたw
ピアニストは何人かいたけど指揮者はこれが初めてだった >>746
俺は去年席替えで1階の良さげな場所があったから変えたら酷い目にあったよ
毎回毎回居眠りしてイビキ爺さんに飴の包みガサゴソおばさん、鼻ふがふがおじさんに左右と真後ろブロックされて地獄だった…
S席奮発したのに
今シーズンはもとの2階席に戻って平和なこと >>748
2,3年我慢するんだ
周りはみんな旅立っていく しかし「一階席の良さげな所」って結局長年キープし続けた人が亡くなって空いた席で手に入れられたってことは、その場所を引き継ぐ人もなく寂しく亡くなった可能性もあるな。
そう考えると何か怖いってかこの世に未練残した変な霊とか付いてそうw
有りもしない幻覚見せられてた可能性もあるなw ただ良席なのに空きが出た席の十中八九は隣席が迷惑客で逃げ出しただけだから安心しろw 夏場もの凄く汗臭い奴がいつも時間ギリギリに俺の奥へ
通過して行くので鼻が曲がってしまった事があるよ
あれは地獄だった >>753
君は曲がらないのか?
時々もげたりもするぞ。 >>741
学生の団体が集団催眠していびきの咆哮ってのもよくあるぞ
団体入れるなって思うけど年齢に関係ないとは思う
普段クラシック聞かないのか慣れない曲で爆睡してる学生とかよくいるし
なんで来てるのかわからないのたくさんいるから
あとちょっくら一杯入った酒が程よくまわって寝てるのけっこういるから
販売すなとは思う >>744
欧米のってどこのどれかによるけど総じて値段安いからね
でもオペラに多いけどプレミアで正装でバシッと堅苦しいのが多いのも欧米かな
日本でフォーマルでなんてのほぼないからね
それにうるさいのいると喧嘩腰で猛抗議してくるのも欧米かな
日本人は言わなくてウジウジ我慢し過ぎかも >>749
今中年でもあっという間に初老になって
暇を弄べる世代になればなるほど演奏会に来るようになるからね
だから隣はいつも老齢なんだよ 今日オーチャードで本気のN響をみた
マエストロ ヘルベルト ブロムシュテット
旭日中綬章受勲の午後。 週の初めに手に入れたチケットで、オーチャード定期に行った。
永く忘れられない1日になった。まず幻想でやられて、ピリスさん最後だし
4番、4番を購入。4番の交響曲がクライバー バイエルン以来の名演になって、何とか7、8番も聴いてみたいと購入。
7番はやはり86年のクライバー以来の名演となった。神がかっていたというより、神そのものに感じた。N響もバイエルンを超えた名演! 大
週の初めに手に入れたチケットで、オーチャード定期に行った。永く忘れられない1日になった。まず幻想でやられて、ピリスさん最後だし4番、4番を購入。4番の交響曲がクライバー バイエルン以来の名演になって、何とか7、8番も聴いてみたいと購入。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 週の初めに手に入れたチケットで、オーチャード定期に行った。
永く忘れられない1日になった。まず幻想でやられて、ピリスさん最後だし
4番、4番を購入。4番の交響曲がクライバー バイエルン以来の名演になって、何とか7、8番も聴いてみたいと購入。
7番はやはり86年のクライバー以来の名演となった。神がかっていたというより、神そのものに感じた。N響もバイエルンを超えた名演! 大
7番はやはり86年のクライバー以来の名演となった。神がかっていたというより、神そのものに感じた。
N響もバイエルンを超えた名演! 大ブラボー(^。^)
(^。^) 八番冒頭で持っていかれた。
叙勲式典の自演だな。ニュース見てなかった人には花束贈呈がイミフだったろうが…… 行きたかったなあ
チケット早めに買っておくんだった
この間のサントリーの同演目のと比べてどうだったんだろう ブロムシュテットとN響の演奏会を集中的に聴いた。少し前だがピリスのベトコン4は少し
大人し過ぎたかあという気がした。第3楽章はミスタッチが目立った。ただ明らかに
ピリス出演でチケットが完売になっただけに拍手は凄かった。N響の協奏曲でこれほど
ブラボーがすさまじかったのは昔パールマンがブラコンを弾いたとき、あとボレットが
ラフ3を弾いたときだけだったと思った。ベト4もよかったが今回の7番8番にはさらに
ビックリした。特に凄かったのは7番だった。ベト7はかなり聴いているが世界のトップオケと
比べてもいささかも遜色のない演奏だった。現役最高齢クラスの巨匠ブロムはここ何年か
集中的に聴いているが今回のN響はバンベルクやゲヴァントハウスより上と断言できる。
今後の研鑽によっては、世界にでも五本の指に入るオケになるのかなあと今月の演奏を
聴いて思ってしまった。 七番の凄さは、八番が良すぎて上方修正されてると思うが。
つまり八番は神。 7番は、クライバー・コンセルトヘボーより良かったんじゃないか
クライバーは、歴史的名演である4番で力を出し切って、7番は息切れしてた 今日のオーチャード3階席でも良く鳴って驚いた。いままで聴いた7番の中で一番良かったかも >>750
> しかし「一階席の良さげな所」
耳無し芳一ハケーン N響はいいオケになったなあ!
ブロムシュテットの年の取り方は素晴らしいね!!
こんなベートーヴェンが聴けるなんて、いい一日だった。 >>773
ブロムシュテットはベートーヴェンは良かったのか!
ベルリオーズがスカだったから、後聞かなかったのだが ゲヴァントハウスやドリスデンを上回ってしまった以上、
ブロムシュテットN響でのベト全を受勲記念でもなんでもいいから出すべきだなぁ。
90を超えた指揮者の全集はそうないし。
しかしこんな演奏会に限ってオーチャードだと例によって録音無いのかな? いい年したおっさんたちが「良さげ」とか言ってるのがきもい >>776
それって年齢に関係なく普通に使わないか?
よきとかやばみよりましだと思うけどな。 そうそう、使ってた層がまさに中年になってて、現在の本当に若い衆は使わないと思う いちいち言葉一つ一つに突っ掛けるだけで、ちっちゃい人間だなぁって思うわ。自分でも自覚してんだろ? まあブロムシュテットも先が長いわけではないから、
名誉指揮者がまた1人減ってしまうことになる。
プレヴィンも活動してないし。
指揮者陣をどう揃えるか、
ルイージとソヒエフに何かタイトル与えて関係強化したいね。 N響のベト7と言えばサヴァリッシュが忘れがたい
疲れた体をおして一般参賀に出てきてくれたことも含めてね
ブロム御大は巨匠的ではないが、内容の充実ぶりでは全くひけをとらないと思った N響は今や日本ナンバーワンどころか世界の十傑に入るという人が多い。たしかに
世界の代表的なオケと比べると指の回りや精緻さはそう変わらないところまで
来ているのではという気はするが、演奏のおもしろさを伝えるという点では、やはり
世界のオケとはやや差があるように思えたりする。(N響に限らず日本のオケは
いい時と官僚的なやる気のない演奏の差が大きい)ブロムも徳間やデッカで
売れないことで定評があった指揮者とは思えないなあと今回の演奏を聞いて感じた
サヴァリッシュが自伝(なぜか宗教系の出版社?)でN響を「大変な可能性を秘めた
オケだと思った、努力次第で世界の五本の指に入るのも夢ではない」と言っていたの
が思い出された。 世界の十傑に入りたければ
N響ならではのサウンドが欲しいね
器用に何でもこなすんじゃダメ 昨日の出来を常時維持できたらマジ十傑級というのが最大公約数的感想かな 最近のN響の響きは自由にうねりながら流れていく印象がある。
型に当てはめて精度を上げるやりかたもいんだけどな。
まあ、指揮者によるわな。
世代交代の時期にも突入してるし、まだまだ伸びしろはあるよ。 B定期二日目、オーチャードと聴いてきた。良かった。
ところで両日とも、弦のピッチが高く聞こえたのだけれど、なぜだろう?
そんなに耳に自信はないんですが・・・。 どなたか12年までトランペット吹いてた栃本という人について演奏や実力、評判など教えてくれませんか? >>787
茂木氏がいつになくテンパってたから....とかw N響が最近非常に素晴らしいというのは異論はないが、ワールドクラスというのはない。
つまり、10指に入る実力を知っているのが主に定期会員だけでは10指とはいえない。
メジャーレーベルと契約して多数の録音を世界に販売し、海外公演も欧米や近隣のアジア諸国からその来訪を
望むファンが大勢いて、招聘の誘致が頻繁にくるようにならないと。世界のメジャーオケはみんなそう。
「知る人ぞ知る実力」だけではなく、国際的知名度をいかに高めていくかが今後の課題だろう。 >>789
譜面台にチューナー置いてるからそれはない。 前回のバンベルクと比べても今回のN響とのベートーヴェンは全く遜色なかった
あえて言えば一部のソロとか音色とかに違いは感じないわけではないけどね 俺も793に賛成
別に知名度とかメジャーレーベルがどうしたとか、関係ない
きっちりいい演奏してれば、俺はそれで満足だ
ただ、クラシックらしい香とか豊かさ、高貴さなんかを備えていくには時間が必要なのかな
だけど、昔のウィーフィルは良かったなんていう懐古趣味もダサい気もするけど >>784
> N響ならではのサウンドが欲しいね
ラヴェル「クープランの墓」での、茂木のオーボエソロのミスとかは「ならではのサウンド」にならないか?
放映無いから、地方の皆様にはわかり難いと思うが この前、15年以上前のN響がうpされてるのツベで見たが
モギギさん今より格段に良かった。
今の状況は残念だね。 >>781
プレヴィンは活動が無いどころか音沙汰さえ無くなってしまったから
生きてるんだろうかと思うくらいでいつ訃報が来るか心配でならない >>783
でも放送オケって世界的にどこもかなりいいけどどこも世界一になりにくいような
オケ主体のオケじゃないからか個性的になりにくいきらいがありそうだけど、どうだろう >>795
「地方の皆様」という言い方に、なんか差別感を感じる
東京だって、関東地方だろ >>801
関西の田舎住みだがそんな風にはとらえてないから大丈夫、
ライブか放送に接しなけりゃ知り得ないには当然だし、クープランでオーボエがこけるのはまあ想定内だけど。 >>801
東京以外人で無しなんだろうけどそう思う
人口減少して維持できなくなり地方は無くなってくからね
東京とその他になるしかないから過疎をリスペクトする意味もないんだよ
しがみつくのやめて諦めましょう 被災地が東京でなくて良かったって、
福島の人が聞いたら、人でなしと思われるぞ N響ならではのサウンド…
荒ぶるピッコロのことか! 実況民かい?
あいつらブルックナーやショスタコーヴィチですら退屈だという、どうしようもない奴ら 荒ぶるピッコロのおじいちゃんはそろそろ定年なのでは このご時世で外国人団員が一人もいなってことがまずおかしい >>811
この件に関しては是非人権団体に騒いで貰いたいですね N響は昔から外国人の客演指揮者も青田買いなんてしてこなかったから、外国人団員についても高あり名を遂げたキュッヒルクラスじゃないと団員としても起用しないんじゃないか?w 逆に問いたい
なんで日本のオケに入団したい外人が存在すると思うのか
島国に来なくても本場に行けば良い N響メンバーの給料って1千万超えなんだろ
多少オケのレベルがあれでもふつうはくるよ オーディションで外人見ないけど書類でハネてんのかねぇ ていうか西洋文化を学んだ日本人がどこまでやれるか、っていうスタンスの楽団なんじゃない? >>817
本場で通用しないから極東まで流れてくるんだろ。
というのは、さておき明らかに駄目な外人さんとかいるからな。 >>816
全部で何人いるのかは知らん
オレが知ってるのは弦に二人
名前をあげるのは差し控える >>821
他のオケに外人がいる理由は知らん
単純にオーディションに来た他の日本人より上手かったんだろう
そのことと、>>812がどう関係するのか
まるで入団希望の外人がわんさかいるのに、N響が外人お断りと公言してるかのような言い様に見えるけど
実際そうなの? >>822
中国本土のオケでもロシア人とか東欧系人とか居るしな ヨーロッパやロシアのつまらんオケよりは給料はいいでしょ
自分はN響に外国人を入れろまでとは思わないけど、読響や都響が受け入れてN響より上手いと言われるようになった時にどうするつもりかは気になる
どちらにしてもよく腹を括っておいて、泥縄にはならないでほしい 給料だけで言ったら、マレーシアとか良いらしいんだけどな。ソ連崩壊であぶれた演奏家が挙って行ってたらしい。
まぁ集めようと思ったらカネ積むオケ(国)なんてゴマンとあるさ。 というか、オケの外国人とか(外国人の)首席、常任指揮者のお友達枠じゃないかと思うんだが? >>829
プロ野球の外人助っ人が監督の推薦で加入するようなもんなんだろうな。 クラの首席が東京芸大の教授になったみたいだけど、もしかしてオーディションって内部から首席になるからかしら? 外人団員もカネ目当てとか各オケが強化してるとかなら、人の流れも流動化するとおもうんだけどね(都響より読響の方がギャラ良さそうだしw)。そう言うのも、あまり聞いたことないから、まぁそう言うことなんだろう。
あぁ在日枠とか知りませんよw センチュリーのスレなどによると、ギャラが下がるのは転職の動機になる様子 >>832
2ndクラリネットのお二人はどちらも50歳代でそろそろ定年も近いので、さすがに内部昇格はあり得ない
むしろどちらかの早期退職の線なのでは?
また、これまで藝大の准教授(助教授)に就任した人はみんな前年度末3月いっぱいでオケを辞めてる
(N響だと最近はホルン日高さん)
私立音大ではそのようなことはないので、藝大は准教授以上は常設オケとの兼職不可にしていたのだろう
ただし、今年藝大准教授に就任したN響伊藤さん、都響池松さんはいずれもまだオケを辞めていないことから
おそらく藝大の内規が変わってオケとの兼職可にしたのではないかと 指揮者だと桶でポスト持ってても芸大の教員やってる人いたよね
桶マンでも契約制とかだとアリなのかな >>835
レスありがとうです。
あとで東京芸大の内規見てみます!
兼業って、エフォートの関係だったり、一般的には教員(本務)での職務専念義務を損なわない範囲での就業しか認められないはずだから、他の機関の常勤身分を有することが通常想定されないんだけどなぁ…。 ブロムシュテットの叙勲って、先にN響定期がきまってたのか
それとも叙勲がきまってから、この時期に定期組んだのかどっちだ >>838
そのために日程合わせられるほどブロムシュテットは暇じゃないだろ クラリネット2番は現在募集中ですね
藝大准教授のコントラバス首席の吉田さんも
2015年から兼職中 >>838
N響が合わせてる(合わせてた)んじゃね?
春と秋によく呼んでるじゃんw ポーガの悲愴、実に自然な山の作り方でマチネーにはぴったりだった
桶も破綻なく鳴りきっていたし、N響の好調ぶりがよく分かったよ
ん?と思ったのはファゴットの2番と、あとはやっぱりオーボエかな
アンコールは別に要らなかった N響ならではの音と言えば、つけん、親方と続くあのセクションですよ。
乗り番が菊ちゃんだとらしくないってね。 >>842
ポーガはいい指揮者だね
音楽的勧興を胸に秘めて、熱い演奏をする >>857
N響はコンマス下手だとセカンドトップに廻す いよいよタイフェス
N響があんまり混む混む言うので、当日券でぷらっと行く気がなくなった。 でもあーゆー雑踏歩いてると なんで戦争なんか
やってる国があるんだろーねって思っちゃうよ 知っとっか?
あのNipponだかJapanだか云う、お花畑な島国が、ほんの7〜80年前まで大陸と世界の超大国相手に戦争しとったんやぞ。 戦争放棄とか言って原爆4000発分のプルトニウム持っているんだぜ >>859
当日券のつもりだったんだけど、そのこと忘れてた。どこ通れって書いてあったっけ >>866
渋谷から最後の信号渡ったら、バス乗り場の方に左折じゃろ >>867-868
ありがとう。行けても原宿からギリギリだからムリかなあ >>869
山手線沿いに下って行き、競技場の端を右に曲がり、信号で>>867の方を歩けばOK 午後6:00 - 8:15(135分)
N響演奏会 ▽N響第1885回定期公演
大林奈津子
【解説】柴辻純子
「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品61」 ベートーベン作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(バイオリン)クリスティアン・テツラフ
「交響詩「4つの伝説」作品22」 シベリウス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
〜NHKホールから中継〜 わたしは、パーブォの演奏スタイルについて言ってるの
一流の解釈家なんだろうけど、音楽的勧興って、彼にあるの
インタビューのたびに、冷静な分析と解釈を聞かされてきた
繰り返し再生してるのは、ソヒエフ、広上、ジンマンなど
パーブォなんて、一回聞いたらもういいわ パーヴォ・ヤルヴィがN響に来てから、27年間続けた定期会員券(Aプロ、Cプロ、サントリーのBプロ)全部一括して止めました。
もうデュトアも来ないし、行きたいのだけ行くことにした。 今回から席替えもやり易くなったから、「良席」を放出してくれた879氏には感謝しなくてはいけない気がするw タイフェスそんなでもなかった
つーかもう見切り品を値引きし始めてるからガパオライスを安く食えた 酷く混雑すると評判になったから足が遠のいたんじゃないのか。俺も第1回から通ってたけど最近は行ってない 指揮棒ビオラの二列目までぶっ飛んだシベリウスがめちゃくちゃ良かったわー。明日は聴きもの 今日のタイフェスは20時まで
でも明日は15時ぐらいから雨の予報が出ている
マロの髪が妙に黒い
りんたろうの席がでもあの脚の癖は
いかつい男が眼鏡? テツラフのカデンツァ聴いたことがないものだった
能書きは終演後出口の掲示で ヤルヴィはシベリウスの1曲目の後半に指揮棒飛ばしてビオラ主席の横を通って
後ろの奏者の前に落ちた。ビオラ奏者たちは指揮棒をリレーして譜面台に乗せると
ヤルヴィは素早くそれを手にして何食わぬ顔で指揮を続けた。
ベートーヴェンはヤルヴィ流の引き締まった演奏。テツラフのヴァイオリンの音は
やけに大きく聞こえた。カデンツァはベト自身によるPf協への編曲版のものを
テツラフがVnのために編曲したものとのこと。(第1楽章はティンパニ付き)
それにしてもシベリウスはオレには合わない。映画音楽みたいな曲を1時間近く
聴かされるのは苦痛だった。前半だけ聴いて帰ればよかった。 ちょっと誤解を招く可能性があったかもしれないので補足するけど
指揮棒を飛ばした後もヤルヴィはもちろん指揮棒なしで指揮は続けていた。
その後指揮棒が譜面台に戻ったらさっと手に取ったということ。 テツラフは音の線が細くて好みではない。
シベリウス良かった。 そういえば朝比奈はよく指揮棒飛ばしてたな
だが譜面台に予備を置いているので慌てず騒がず テツラフ、ホールの大きさに負けていたと思いますよ。近くで聞くといろいろ技をかけてて面白いんだけど、あれが三階席まで届くとは思えない >>897
彼の楽器、ストラドとかではなく最近の人が作ったものだと以前聞いたけど今もならその影響もあるのかな。 >>897
三階席だけど結構聴けた。
ってか、誰か書いてたけど、線が細いけど、何故か音は大きい(響いてた)。 デュトワはいま、完全に仕事なくなったの?
ロシアや中国では活動継続みたいな情報をどこかで読んだ気がするけどどうなんだろう。 線が細いけど響くというのは、往年の巨匠ではシェリングやハイフェッツがそうだったようだね ラジオでは不自然なぐらいソリストの音を拾ってたよ。。。 テツラフのヴァイオリン。20年前のホルスト・シュタイン指揮で 十八番の バルトーク2番を演奏していた頃とは趣が違うと思う。
昔のような魅力。ちと乏しくなってきた。イザベル・ファウストに負けている気がする。テツラフのほうが本当は優勢のはずなんだけど。
テツラフは、サロネンんのような指揮者と共演しないと本領は発揮しない。駆け出しのころのクリストフ・フォン=ドホナーニに認められていた指揮者陣でないと。
パーヴォが悪い。
>>902
放送音源、マイクの音の拾い方、すごいもん。仕方ないよ。 ソリストには専用のマイクがあるから会場と放送はきこえかたが異なるのは当たり前 カデンツァ含めてパーツに分解された様なVC。ソリストと指揮者の意図でしょ
今までに聴いたことがない印象やった 臨太郎、セコバイトップだったから余計に演奏中に脚バタバタしてるの目に付いた。 セクハラなんでもござれの国立財務省交響楽団を設立すればデュトワは監督に就任してくれるんでねえの 心に響かない演奏やった
音色と響きだけに腐心しているようでは、先はない
プロム翁の演奏は心に響く、なんでか分からんけど
この路線でいくら頑張っても、ジョージ・セルの足元くらいまでしか行かないだろ あめあめふれふれもっとふれわたしのいいひとつれてこい >>908
心配ない
今でもデュトワはN響の名誉監督のままだよ >>913
この先指揮することあるのかな
正指揮者の外山さんみたいに名ばかりになっていくのでは シベリウスにはどうもハマれない
今日の曲も最後は大いに盛り上がって終わったんだけど、なんか満足感がないんだよなあ
>>914
逆になんで外山さんはずっと指揮しないままなんだろう >>916
都響を振ったマケラを呼ぶといい
シベリウス評判がよかったぞ >>916
何年か前のおやじヤルヴィは良かったけどな
ぐぐってたらブロムシュテットさん振った時のが出てきて後半21分ぐらいの顔ワロタ
ここに貼ったらダメだよね 客席の反応は良かったけど、いまいちよく分からなかったな。
ちょっと眠かったからかもしれない。 臨太郎可愛い
男の子が生まれたら名前は臨太郎にする アンコールは今日のを収録してほしかったな
>>918
都響ではリントゥとのクッレルヴォが盛り上がったけど
N響の客層では盛り上がりはあまり期待できない 今日、聴いてきたがテツラフよかったなあ。何が不満なの?
線が細く?聴こえた人もいるのかもしれないが、華美ではないがメリハリの利いた力強い演奏でした。
各楽章のカデンツァによって、原曲よりもヴァイオリンの存在が大きくなり、作曲時にベートーヴェンが意図していた一面を垣間見せてもらった気がした。
会場は万雷の拍手。これだけで帰った人もいた。
今日のシベリウスの曲は好みは分かれるだろうね。第2楽章は好みでした。
ブロムもパーヴォも、デュトワも良いと思うがなあ。 今日は自由席、3階の一番後ろだったけど
2楽章の小さな小さな音もくっきり聴こえてきたよ
その後のアンコールがこれまた素晴らしかったので
自分も帰ろうかと思ったが、外に出るとタイフェスの騒音攻撃だなと思って残った
後半は少々上の空だったが、3楽章中間部の静けさは染みた タイフェスで、値下げされたガパオライスとグリーンカレー食べて結構満足 後半、素晴らしかった。
前半もシベリウスにしてほしかった。 >>916
>逆になんで外山さんはずっと指揮しないままなんだろう
昔、東京都響の 日曜日での、東京芸術劇場で
・ショスタコーヴィチ ”レニングラード”指揮していたんだ。
期待している人もいたけど、日曜日だから軽い気持ちで聴きに来ている人もいる。
自分も軽い気持ち。
曲が進んでいくうちに、だんだん弛緩し始めてきたんだ。
第3楽章の音楽が盛り上がっているところで、最前列の30代半ば過ぎの背の高いすらっとした男性の客が座席を立って、
抗議するかの如く指揮者の後ろを通過していった。
曲はそのまま第4楽章に入っても”立派な合奏に終始”して、終わっていった。拍手はあるけど、誰一人して”ブラヴォー”する人いなかった。
だって、本当に”見事な合奏力”に終始していて本気につまらなかったんだ。
あの曲を、あれほどまでにつまらないものにさせたことにしたのには、かえって脱帽する。
自分は、あの時期 CDで CHANDOSレーベルの ネーメ・ヤルヴィ指揮のもの。 EMIからの マリス・ヤンソンス/レニングラード・フィル
の2種類に毒されていたから。 前者は、いまだに年1回程度はCDで聞く。後者は、<レニングラードフィル>と云っていた時代。 >>927
続き
あれは今から、うーん22年くらい前の演奏。
前座が、ショスタコ のピアノ協奏曲 2番。 確か 野島稔 というピアニストだったかもしれない。
短い曲だけど、合わせるのは大変な曲だと思う。
”レニングラード”。インバル指揮であったそうだけど、この時は盛り上がったと聞く。
あの当時の都響と今では全然オーケストラの質・ソフトもLEVELが高いとはいっても、あの程度で終始させた指揮者は、どこで振らしてもそういう程度だと思う。
まだ、若杉弘の指揮の 相撲で例えたら 11勝4敗の指揮が全然マシ。 言ってることがよく分かります
ただ楽譜を追うだけの心の入ってない演奏
素人だから分からんが、作曲家の気持ちをくみ取る感性と敬虔さが必要なんでしょうな >>929
パーヴォも得てしてそういう演奏に陥りがちな気がする
派手だったり賑やかだったりきれいに鳴ってるんだけどそれだけ まあN響が音色と響きだけ優秀なオケに
成り下がったともいえる。エッシェンバッハのブラームス2番が
youtubeで聴けるけど、U楽章とか酷いし。 ま、好みと先入観の事もあるよな
こんな事 言う奴も居る位だからな
>ジョージ・セルの足元くらいまでしか行かないだろ >>930
逆にパーヴォはそこがすごいと思うんだけど、HIPやらせてもすごい勉強してるし。 週末にベルリンフィルの定期に出たソヒエフ、展覧会の絵最高だった。
もう今後も年1回来てくれれば恩の字だろう。
とてもじゃないけどパーヴォの後任なんてムリ。向こうで引っ張りだこだろう。 >>934
つってパーヴォもひっぱりだこだったんだから、金次第でしょう >>935
今後パーヴォとソヒエフは差が広がり過ぎになるんだろうね パーヴォは通常編成の楽団では成功してないが
ドイチェカンマーフィルでは大成功している
つまり、小編成が得意、又はカンマーフィルが物凄い
実際パーヴォとN響ではイマイチだが、カンマーフィルとは毎回満足してる >>941
ドイツカンマーはヘンゲルブロックやハーディングのときはそれほどまでだったから、やはりパーヴォの功績が大きいように思う
小編成ってのもあるかもしれんけど、あそこは1つの作曲家をひたすら掘り下げていくスタイルのオケだから、それが合ってるのでは hr響は退任したけど、歴代の首席指揮者の中で名誉指揮者になったのはインバルとパーヴォしかいないから
客観的には十分成功した部類だろう
成果としてもマラ全、ブル全あるし
成功していないと断じるのはオタクの主観ということで パーヴォの演奏スタイルだとカンマーフィル(サイズ)がピッタシの様な気がする しかしそもそも小手先の利く小編成向きの指揮者にマラ全とか
最初から無茶な選択だったかな
大指揮者になれずそういえばこんな人いたなで終わりそうな気もする マーラーは今ひとつだけどパーヴォのブルックナー好きだわ。 確か紀尾井ホールでもやるなぁ
>>室内楽版ブル7
あと室内オケレベルまで編成をかなり絞った演奏のCDがあった気がする。 プロコ、聞いた
天才が天才の曲をやると、凄いもんだ
やっぱ、ソヒエフが再生回数最多 >>948
オルガニストだったブルックナーのはオルガン編曲でも聞けるくらいだからね 元・指揮研究員で今年還暦の大友さん
群響音楽監督を今季で勇退だということは
いよいよ正指揮者として返り咲きか ↑本気で言ってんの?
全然N響定期振ってないのになるわけないでしょ 若杉弘だって定期はおろか全く呼ばれなかったのに
正指揮者として戻って来た 桂冠とか正とか名誉とか敬称多すぎ
結局だれが一番偉いの 広上だとは思うけど、外山の弟子だから外山が退かないと引き受けないのでは >>964
この世代なら才能ならダントツ広上だよなぁ
この世代じゃなくても広上なのに、閥の関係でなかなか難しいのかね 年功もあるから年を相応に食ったら広上は正指揮者になりそうではある 午後7:00 - 9:10(130分)
ベストオブクラシック ▽N響第1886回定期公演
大林奈津子
【解説】青澤隆明
「序曲 第2番」 トルミス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
「ピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 作品102」ショスタコーヴィチ作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(ピアノ)アレンクサンドル・トラーゼ
「交響曲第1番 ハ短調」 ブルックナー作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
〜NHKホールから中継〜 パーヴォは一捻りしたアプローチが多い気がする
あまり好きでない作品ではそれが新鮮で面白く聞けたりするけども、
普通の演奏で満足している作品では作為的に感じられて疑問を持つことになりやすい 外山さんも作曲家の視点なのか一捻りした部分があったりして
それが聞き手だけでなくオケにも理解されていないために
もうひとつ演奏の出来につながっていないように感じる
この前FMで放送されたチャイコフスキーは解説者の言っていたように
ハッピーエンドで終わらないというアプローチが比較的良く演奏できていたと感じた
今のイケイケなN響が本気で演奏したら、かなり面白いことになると思う 外山のアプローチに一捻りなどないよ。
そう聴こえるとしたら、譜面の記述に対して、他の指揮者が柔軟に対応している箇所も全部かたくなに再現しているだけ。
何のこだわりか知らんけど。 昔はブルックナーの交響曲とかやるときは、
基本一曲だったけど今は前半もやるから大変だね
一番は短めの曲だけどさ >>982
5,8以外は、昔から前プロありでしょ。 トラーゼが以前ショスタコ弾いたのは1番だったかな?
あの時は1公演でピアニスト3人使う贅沢さ。 >>977
でもそこまで凝った演奏してるだろうか?
思い入れもなくなんの感情移入もしないで上辺だけ派手にやっつけてるようにしか思えないことの方が多いのだが。 聴く前から予想の付く演奏ではあるな。
あー、ここはやっぱりそうするか、みたいな。 古耳のブルオタがこれはブルックナーじゃねえお思いながら聴いてんだろうなーと思った
一生クナ聴いてろってw この流儀でブル後期を振ったらどうなるのかというのはあるな
渋いプログラムだったけど満足 素晴らしい文句なしのブル1だった。
8番、9番を同様のアプローチで演奏して上手くいくとは思わないけど、曲にはその曲ごとに合ったアプローチがあって当たり前。 中身のない演奏は、風船と同じ
膨らめば膨らむほど、空虚さが広がっていく コンチェルト、ピアニストの足元にマットを敷いてたけど、なんのために敷いたんだろう?
最後のほうで足に絡まって、振り払ってたしw >>988
コンサート聴きながら心ここにあらずなのね
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