NHK交響楽団 Part.82
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>>71
近代 現代物を毛嫌いしているのは
未だ聴き始めの初心者だとワシは思うぞ
プロコやバルトークでさえ「騒音」なんて
言っちゃう輩が居るくらいだからね
彼らはオペラも弱そうだし >>53今読んで知った
フサフサでパーヴォとは気づかなんだ! >>72
その答えは、定期会員の平均年齢
>>71
同感、そうすれば、客層の世代交代は自動的に進む。
他のオケと比べ、楽員の世代交代は驚くほど進んでいるのに、そのギャップ、
運営側の怠慢ではないか? >>71
20世紀の音楽を一番熱く支持支援してきたのは
現在60〜80代の世代なのだが 外部からの意見に対して何でも否定するのではなく、このような建設的な意見をも吸収する
ような包容力が今の運営にはない。まずN響会員と楽団員の平均年齢を公表すべき。 74年2月
指揮 岩城宏之
武満徹:"Winter"
バルトーク"Music for strings, percussion and celesta"
柴田南雄"Consort of orchestra"
シュトックハウゼン"Gruppen" 3 orch.
75年1月
指揮 ミヒャエル ギーレン
ツィンマーマン:"Stille und Umkehr"
ハウベンストック・ラ マティ:"Tableau III"
シェーンベルク:"5 Orchesterstücke" op.16
ストラヴィンスキー:"Pétrouchka" burlesque (1911 edition)
ワシらの頃はこんなプログラムしょっ中在った
今の若造達じゃとてもついて来れ無かっただろうな
ブラームスやチャイコフスキーをやっちゃいかんとは言わないが
尾高賞を定期から分離した頃から甘口のプログラムが多過ぎる! 現代音楽も大好きだが、ライヒとその仲間たちは騒音と確信する。いろんはみとめない 話はWSSに戻るが、somewhereを歌ったヴィラロボスという歌手は、この2分半くらいの歌を2回歌うためだけに、はるばる海を越えてアメリカからやってきたのだろうか。
ずいぶんコスパの悪い公演だなあ。 >>83
昔は新世界で海外公演とか、チューバは置いていかれたぞ >>82
君は将来 進化も進歩もしない事を確信しているのかい?
嫌いだったパクチーが大好きになる事もあるんだよ >>84
関係ないが、本来チューバはいらんらしいな。
普通のtbでカバーできる音域なんだが
初演時のnypにその楽器がなかったから付け足しただけらしい。 ワシらの頃はコンパやると必ず
「革命だぁ」って叫ぶ奴が居た
N響の客も保守派と革命派が
隣り合って居て緊張感があった
軟弱な物ばかり聞きたがる今の若造
・・・情け無い
岩城が元気な頃は必ず現代物が
入っていて楽しみだった 音楽に何を求めるかは人それぞれなんだけど
皆が一緒だったら面白くない
いや危険だ 俳優の野村宏伸が6日にテレビ東京系で放送された「ありえへん∞世界」で、
大ヒットドラマ「教師びんびん物語」時代に2億円もの年収があったにも関わらず、自身の勘違いな態度から仕事を失ったこれまでを振り返った。
野村は「アノ芸能人の衝撃事件簿」と題したコーナーで特集され、田原俊彦との共演で大ブレークした「教師びんびん物語」時代を振り返った。
仕事も増え「年収は2億円ぐらい」という時期が5年も続き、高級外車も「コンビニでアイスを買う感覚」で次々買い替えていったという。
更には28歳で2億4000万円の豪邸を購入。
お風呂だけで10畳もあり、電気代も「寒い時期は月10万円」もかかるような広さだった。
そんな絶頂期にどんどん「勘違い」していってしまい、
街でファンから声をかけられても
「あ?だから何?」
というような態度。
仕事でも、教師びんびん物語で野村が演じた榎本のような「なよなよした役」はすべて断った。
「同じような役はもう嫌だ。男っぽい役がやりたかった」。
そんな時期に友人から次々と借金の申し込みが。
金銭感覚も麻痺していたといい、総額で1億円近く貸し、今もそのお金は返ってきていない。
仕事をえり好みするなど迷走し続けた結果、40代から仕事は激減。
家族に合わせる顔もなく、公園で時間をつぶす日々が続いた。
ようやく入った仕事もギャラ1万円の学生映画。アルコールに溺れる役を演じることもあったという。
そんな時、教師びんびん物語の主役・田原俊彦との再会を撮らないかというテレビの依頼があり、24年ぶりに田原と再会。
どん底の野村に田原は「大丈夫だ。お前は頑張れるよ」と励ましてくれたという。「あの人がいなければ俺はいない」とまで言い切り、この再会から「来る役は断らない」と、初心に返って仕事に専念していると振り返っていた。
2018年3月7日 16時27分
デイリースポーツ
http://news.livedoor.com/article/detail/14399451/ 青山も引退でいいよ
オレ的には模擬とどっこいどっこいだわ http://www.nhkso.or.jp/news/19625/
2018年12月定期公演 出演者・プログラム決定のお知らせ 2018年3月8日
当初2018年12月定期公演の指揮を務める予定だったシャルル・デュトワ氏より、NHK交響楽団に対し
「2018年12月の定期公演の出演を辞退したい」との申し出がありました。
「現状では私自身のみならずオーケストラ、そして親愛なるお客様が音楽を充分に楽しめる環境になく、
またN響、そしてお客様と育んできた30年にわたる素晴らしい関係を失いたくない」との理由が述べられています。
NHK交響楽団は慎重に検討した結果、その意向を受け入れ、同氏の出演を取り止めることに致しました。
それに伴い、2018年12月の定期公演の出演者・プログラムは下記の通りとさせていただきます。
何卒ご了承いただきますようお願い申しあげます。 第1900回定期公演Aプログラム
12月1日(土)6:00pm 12月2日(日)3:00pm
NHKホール
指揮:アレクサンドル・ヴェデルニコフ
ピアノ:アンドレイ・コロベイニコフ
スヴィリドフ/組曲「吹雪」―プーシキン原作の映画から
スクリャービン/ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20
グラズノフ/交響曲 第7番 ヘ長調 作品77「田園」
第1901回定期公演Cプログラム
12月7日(金)7:00pm 12月8日(土)3:00pm
NHKホール
指揮:トーマス・ヘンゲルブロック
合唱:バルタザール・ノイマン合唱団
バッハ/組曲 第4番 ニ長調 BWV1069
バッハ(シェーンベルク編)/前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552「聖アン」
バッハ/マニフィカト 変ホ長調 BWV243a(クリスマス版)
第1902回定期公演Bプログラム
12月12日(水)7:00pm 12月13日(木)7:00pm
サントリーホール
指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
児童合唱:NHK東京児童合唱団
チャイコフスキー/バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71 ガチでヘンゲルブロックまで来るのか
流石天下のN響 つーか全部ヘンゲルブロックでもよかったんじゃね?
エルプフィルを怒りの早期退任でどうせヒマなはずだし >>99
と考えるオケは世界中にあるから、おそらくそこしか取れなかったんだろう
しかし頑張ってもう1プロぐらいなんとかならんかったかなとは思う なんでグラズノフとか下らん曲をやるのかね?
悲愴がよかったんだから今度は5番でもやれよ。
あるいはラフ2とか。マイナーロシア曲なら
ミャスココフスキー(で合ってんのか?口に出して
言ったこと一度もないので自信がないw)やれや ヘンゲルブロックはNDR日本公演降ろされて、ここで良いとこ見せたいだろう。 Bプロ会員だからフェドセーエフは嬉しいな。
そこまでお元気でいてほしい。 よくまあ無理やり外人掻き集めたなw
こういう時のための正指揮者だろww 12日はオペラシティのパーヴォ&ヒラリー・ハーンと被るねorz >>102
そういうのってタキシード新調するわけなの このメンツならデュトワであってほしかったという思いがますます…
この状況で出すわけにいかないのは分かるけど… 3プロとも面白そうじゃん。
ヘンゲルブロックもこれきっかけに
常連になってくれると良いな。 フェドセーエフのくるみ割り人形、って全曲版やん。
なんでチケット取れないサントリーなの?? >>95
本人から辞退させるだろうとの大方の予想が的中した。それにしても代役が決まってからの
発表では遅すぎる。 >>96
N響が最近、オールバッハを取り上げたのは記憶にない。こういう機会でないとバロック音楽は
聴かせてもらえない体質のようだ!マニフィカトは12月に相応しい選曲。でも自前の合唱団が使えない
では情けない。この時期での毎年恒例のN響の第9は聴き飽きたので、新鮮でもある。 海外の合唱団(50人程度か?)を連れてくるのはあまりにも経費が掛かりすぎる。
それでもデュトワのギャラ内で収まるということなのか? >>96
うわ〜、本当にデュトワ来ないんだね
昨年12月が最後になってしまうのか、、、、
無理してNHKホールへラヴェル聴きに行っておいてよかった クリスマスシーズンに、くるみ割り人形とかN響にしては粋なプログラムだな。 >>113
本人の名誉を最も傷つけないやり方だからな。
おそらく事実であろうセクハラ疑惑が大々的に報じられた後で
本人の名誉もあったもんじゃない気もするがw
楽団の大恩人であることには変わりないから。
ほとぼりが冷めてまた聴ける時は来るのだろうか… >>119
N響の運営を批判する立場であっても、彼の業績は高く評価している。NHKFMでの
手兵のモントリオール他のオケによる、CD演奏が聴けなくなる可能性もある。 そういえばデュトワっていう指揮者もいたねえ
唸り声しか印象に残らない しかし、普通に愛人とか妾とか現地妻とか囲ってけば問題なかったんだろうか? N響の会員って、このレベルの問いかけしかできないのか デュトワがよかったけど
フェドさんのくるみ割り人形は楽しみだなぁ >>124
そういうことだね
ちょっかい出すなら、将来不幸になりそうな娘は回避すべき
今が幸せなら過去の色恋沙汰を騒ぎ立てる気なんか起きないはず
これ全男性に忠告ね 美人局はお金で解決できるぶんマシだよ
暗くて幸薄そうなのが危険
自分の不幸を人のせいにするようなタチだと何年も経ってから蒸し返してくるからね デュトワ、ほとぼりが冷めるたら復活、ってこともあるかもしれないが、年齢が年齢だけにこのまま業界からはフェードアウトかな?
昨年12月のストラヴィンスキー、聴いといて良かったわ。 12月A、Cプロ聴いておいてよかったな。
火の鳥もラヴェルも堪能した。これで聞き納めになるのは寂しいな。
そう言えば最後になるかもしれないとか誰かが言っていたような…
ところで、4月のCプロ完売だ。
予約しようと思っていたが、この時期に完売になるほどのプログラムなのかな? >136,137
そういう事ですか。
ところで、最後になるかもしれないとか誰かが言っていたのは、12月以前だったような…
知っていたという事かなあ。 当初は今年で引退の予定だったのが、そのあと日本以外のコンサートはキャンセルしたらしいよ。なので日本が最後だね。 ttp://slippedisc.com/2017/12/tonight-is-a-great-pianists-final-appearance/ >>138
単純にデュトワの年齢を考えると今回が最後になってもおかしくないってことじゃない? それもあるだろうけど
あんだけCD出しまくったモントリーオールの栄光が完全に失墜したからなあ
もういい加減、本人も許してくれって気持ちじゃないかね
ある意味、日本は怖い国ということなんだろうと思う 4/21の分、売れ行きがやたら良いのに気づいて
売り切れる前に確保しておいて良かった。
5月のパリ管の本拠地での公演はラルス・フォークトに差し変わっているが、
スペイン公演はまだ出る予定みたいだね。
それにしてもパリ管のWebページ、さすが洒落てるな ピリスのラスト回ってだけでやって来るおばちゃんがいるんだろうなあ >>141
レス先が言ってるのはピリスのことでは…w
デュトワはデュトワで、最後になりかねないが…
失意で一気に老け込んだりしてしまうのかな。そんなタマではないか?w
OSMとの仲が回復しておらず、RPOも途中で退任になった以上、
N響が一番友好関係にあったオケなんだなと改めて思った。
でもN響じゃデュトワの復帰のお膳立てをできる格はないからなー…
立つ鳥跡を濁してはいけない
>>143
N響が最も穏便に済ませたけどね。
コンサートが控えていたRPOと違って、時間がかけられたのもあるだろうけど。 デュトワがいなくなるとN響のレパートリーは大幅に狭くなりそう。 >>143
レヴァインと同じだね
レヴァインもウィーン・フィル等と録音たくさん出したし >>146
ピリスは去年の9月ぐらいに引退の意向を固めたらしいしね ピリスは2017年内での引退を決意ということで、いくつかの例外を除いて2018年以降の予定は全てキャンセル。
今回の日本公演はその「例外」のうちの一つなので、下手をすると国外から聴きに来るファンもいる可能性がある。 去年聴いたベルリンでのライブでは、もうかなり指のまわりが苦しかった。 ピリスなんて小ホール向けのピアニストがNHKホールでやるんだぜ
サントリーでも広すぎるってのに
聴きに行く、なんて言っちゃダメだ、見に行く、というのが実感だろ
オレは行かないわ、足運ぶみんなご苦労さん 前に藤沢で聴いたデュメイとのデュオリサイタルは
本当に手抜きだった 特に一人で弾いたBeeの30番は
酷くて腹が立ったので帰りにジャズを聴いて帰った >>150
そうなんだ。日本はキャンセルしなかった理由はなんだろう
やはり繊細なピリスのピアノに相応しい日本の四季折々の機微が彼女の心を捉えたのであろう
・・・カネですねワカリマス スターピアニストが今更金にがめつくなる必要があるわけないだろw
自分ががめついからと言って、他人もそうだと思ってはいけない。 >>154
ヤマハを使ってるんで、日本に対しての義理立てかな、と言ってみる ピリスは人口数万の地方都市にも来て弾いてくれたからなぁ 来年あたり、デュトワ戻ってこないかなあ
それともやっぱり、このままフェードアウトなのか >>165
もう欧米での復帰は無理だからアジアに活路を見出すしかない
中国あたりが狙ってそうな気がするが、
ポストもすべて剥奪される中、唯一残ってるのがN響のポストなので
日本も有力候補だ 名誉音楽監督のポストについては一切言及がなかった
しかし「当団名誉音楽監督シャルル・デュトワ氏」ではなく単に「シャルル・デュトワ氏」になっていた
些細なことでもこういう時は気になってしまう チョンキョンファと浮気してアルゲリッチと離婚するわけだから
女見る目ないだろデュトワ 海外の桶で演奏してる知人が、デュトワが振りに来たとき女性団員達には誰にも、もう異常な程めちゃめちゃジェントルマンで、と言っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています