NHK交響楽団 Part.82
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>>857
N響はコンマス下手だとセカンドトップに廻す いよいよタイフェス
N響があんまり混む混む言うので、当日券でぷらっと行く気がなくなった。 でもあーゆー雑踏歩いてると なんで戦争なんか
やってる国があるんだろーねって思っちゃうよ 知っとっか?
あのNipponだかJapanだか云う、お花畑な島国が、ほんの7〜80年前まで大陸と世界の超大国相手に戦争しとったんやぞ。 戦争放棄とか言って原爆4000発分のプルトニウム持っているんだぜ >>859
当日券のつもりだったんだけど、そのこと忘れてた。どこ通れって書いてあったっけ >>866
渋谷から最後の信号渡ったら、バス乗り場の方に左折じゃろ >>867-868
ありがとう。行けても原宿からギリギリだからムリかなあ >>869
山手線沿いに下って行き、競技場の端を右に曲がり、信号で>>867の方を歩けばOK 午後6:00 - 8:15(135分)
N響演奏会 ▽N響第1885回定期公演
大林奈津子
【解説】柴辻純子
「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品61」 ベートーベン作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
(バイオリン)クリスティアン・テツラフ
「交響詩「4つの伝説」作品22」 シベリウス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
〜NHKホールから中継〜 わたしは、パーブォの演奏スタイルについて言ってるの
一流の解釈家なんだろうけど、音楽的勧興って、彼にあるの
インタビューのたびに、冷静な分析と解釈を聞かされてきた
繰り返し再生してるのは、ソヒエフ、広上、ジンマンなど
パーブォなんて、一回聞いたらもういいわ パーヴォ・ヤルヴィがN響に来てから、27年間続けた定期会員券(Aプロ、Cプロ、サントリーのBプロ)全部一括して止めました。
もうデュトアも来ないし、行きたいのだけ行くことにした。 今回から席替えもやり易くなったから、「良席」を放出してくれた879氏には感謝しなくてはいけない気がするw タイフェスそんなでもなかった
つーかもう見切り品を値引きし始めてるからガパオライスを安く食えた 酷く混雑すると評判になったから足が遠のいたんじゃないのか。俺も第1回から通ってたけど最近は行ってない 指揮棒ビオラの二列目までぶっ飛んだシベリウスがめちゃくちゃ良かったわー。明日は聴きもの 今日のタイフェスは20時まで
でも明日は15時ぐらいから雨の予報が出ている
マロの髪が妙に黒い
りんたろうの席がでもあの脚の癖は
いかつい男が眼鏡? テツラフのカデンツァ聴いたことがないものだった
能書きは終演後出口の掲示で ヤルヴィはシベリウスの1曲目の後半に指揮棒飛ばしてビオラ主席の横を通って
後ろの奏者の前に落ちた。ビオラ奏者たちは指揮棒をリレーして譜面台に乗せると
ヤルヴィは素早くそれを手にして何食わぬ顔で指揮を続けた。
ベートーヴェンはヤルヴィ流の引き締まった演奏。テツラフのヴァイオリンの音は
やけに大きく聞こえた。カデンツァはベト自身によるPf協への編曲版のものを
テツラフがVnのために編曲したものとのこと。(第1楽章はティンパニ付き)
それにしてもシベリウスはオレには合わない。映画音楽みたいな曲を1時間近く
聴かされるのは苦痛だった。前半だけ聴いて帰ればよかった。 ちょっと誤解を招く可能性があったかもしれないので補足するけど
指揮棒を飛ばした後もヤルヴィはもちろん指揮棒なしで指揮は続けていた。
その後指揮棒が譜面台に戻ったらさっと手に取ったということ。 テツラフは音の線が細くて好みではない。
シベリウス良かった。 そういえば朝比奈はよく指揮棒飛ばしてたな
だが譜面台に予備を置いているので慌てず騒がず テツラフ、ホールの大きさに負けていたと思いますよ。近くで聞くといろいろ技をかけてて面白いんだけど、あれが三階席まで届くとは思えない >>897
彼の楽器、ストラドとかではなく最近の人が作ったものだと以前聞いたけど今もならその影響もあるのかな。 >>897
三階席だけど結構聴けた。
ってか、誰か書いてたけど、線が細いけど、何故か音は大きい(響いてた)。 デュトワはいま、完全に仕事なくなったの?
ロシアや中国では活動継続みたいな情報をどこかで読んだ気がするけどどうなんだろう。 線が細いけど響くというのは、往年の巨匠ではシェリングやハイフェッツがそうだったようだね ラジオでは不自然なぐらいソリストの音を拾ってたよ。。。 テツラフのヴァイオリン。20年前のホルスト・シュタイン指揮で 十八番の バルトーク2番を演奏していた頃とは趣が違うと思う。
昔のような魅力。ちと乏しくなってきた。イザベル・ファウストに負けている気がする。テツラフのほうが本当は優勢のはずなんだけど。
テツラフは、サロネンんのような指揮者と共演しないと本領は発揮しない。駆け出しのころのクリストフ・フォン=ドホナーニに認められていた指揮者陣でないと。
パーヴォが悪い。
>>902
放送音源、マイクの音の拾い方、すごいもん。仕方ないよ。 ソリストには専用のマイクがあるから会場と放送はきこえかたが異なるのは当たり前 カデンツァ含めてパーツに分解された様なVC。ソリストと指揮者の意図でしょ
今までに聴いたことがない印象やった 臨太郎、セコバイトップだったから余計に演奏中に脚バタバタしてるの目に付いた。 セクハラなんでもござれの国立財務省交響楽団を設立すればデュトワは監督に就任してくれるんでねえの 心に響かない演奏やった
音色と響きだけに腐心しているようでは、先はない
プロム翁の演奏は心に響く、なんでか分からんけど
この路線でいくら頑張っても、ジョージ・セルの足元くらいまでしか行かないだろ あめあめふれふれもっとふれわたしのいいひとつれてこい >>908
心配ない
今でもデュトワはN響の名誉監督のままだよ >>913
この先指揮することあるのかな
正指揮者の外山さんみたいに名ばかりになっていくのでは シベリウスにはどうもハマれない
今日の曲も最後は大いに盛り上がって終わったんだけど、なんか満足感がないんだよなあ
>>914
逆になんで外山さんはずっと指揮しないままなんだろう >>916
都響を振ったマケラを呼ぶといい
シベリウス評判がよかったぞ >>916
何年か前のおやじヤルヴィは良かったけどな
ぐぐってたらブロムシュテットさん振った時のが出てきて後半21分ぐらいの顔ワロタ
ここに貼ったらダメだよね 客席の反応は良かったけど、いまいちよく分からなかったな。
ちょっと眠かったからかもしれない。 臨太郎可愛い
男の子が生まれたら名前は臨太郎にする アンコールは今日のを収録してほしかったな
>>918
都響ではリントゥとのクッレルヴォが盛り上がったけど
N響の客層では盛り上がりはあまり期待できない 今日、聴いてきたがテツラフよかったなあ。何が不満なの?
線が細く?聴こえた人もいるのかもしれないが、華美ではないがメリハリの利いた力強い演奏でした。
各楽章のカデンツァによって、原曲よりもヴァイオリンの存在が大きくなり、作曲時にベートーヴェンが意図していた一面を垣間見せてもらった気がした。
会場は万雷の拍手。これだけで帰った人もいた。
今日のシベリウスの曲は好みは分かれるだろうね。第2楽章は好みでした。
ブロムもパーヴォも、デュトワも良いと思うがなあ。 今日は自由席、3階の一番後ろだったけど
2楽章の小さな小さな音もくっきり聴こえてきたよ
その後のアンコールがこれまた素晴らしかったので
自分も帰ろうかと思ったが、外に出るとタイフェスの騒音攻撃だなと思って残った
後半は少々上の空だったが、3楽章中間部の静けさは染みた タイフェスで、値下げされたガパオライスとグリーンカレー食べて結構満足 後半、素晴らしかった。
前半もシベリウスにしてほしかった。 >>916
>逆になんで外山さんはずっと指揮しないままなんだろう
昔、東京都響の 日曜日での、東京芸術劇場で
・ショスタコーヴィチ ”レニングラード”指揮していたんだ。
期待している人もいたけど、日曜日だから軽い気持ちで聴きに来ている人もいる。
自分も軽い気持ち。
曲が進んでいくうちに、だんだん弛緩し始めてきたんだ。
第3楽章の音楽が盛り上がっているところで、最前列の30代半ば過ぎの背の高いすらっとした男性の客が座席を立って、
抗議するかの如く指揮者の後ろを通過していった。
曲はそのまま第4楽章に入っても”立派な合奏に終始”して、終わっていった。拍手はあるけど、誰一人して”ブラヴォー”する人いなかった。
だって、本当に”見事な合奏力”に終始していて本気につまらなかったんだ。
あの曲を、あれほどまでにつまらないものにさせたことにしたのには、かえって脱帽する。
自分は、あの時期 CDで CHANDOSレーベルの ネーメ・ヤルヴィ指揮のもの。 EMIからの マリス・ヤンソンス/レニングラード・フィル
の2種類に毒されていたから。 前者は、いまだに年1回程度はCDで聞く。後者は、<レニングラードフィル>と云っていた時代。 >>927
続き
あれは今から、うーん22年くらい前の演奏。
前座が、ショスタコ のピアノ協奏曲 2番。 確か 野島稔 というピアニストだったかもしれない。
短い曲だけど、合わせるのは大変な曲だと思う。
”レニングラード”。インバル指揮であったそうだけど、この時は盛り上がったと聞く。
あの当時の都響と今では全然オーケストラの質・ソフトもLEVELが高いとはいっても、あの程度で終始させた指揮者は、どこで振らしてもそういう程度だと思う。
まだ、若杉弘の指揮の 相撲で例えたら 11勝4敗の指揮が全然マシ。 言ってることがよく分かります
ただ楽譜を追うだけの心の入ってない演奏
素人だから分からんが、作曲家の気持ちをくみ取る感性と敬虔さが必要なんでしょうな >>929
パーヴォも得てしてそういう演奏に陥りがちな気がする
派手だったり賑やかだったりきれいに鳴ってるんだけどそれだけ まあN響が音色と響きだけ優秀なオケに
成り下がったともいえる。エッシェンバッハのブラームス2番が
youtubeで聴けるけど、U楽章とか酷いし。 ま、好みと先入観の事もあるよな
こんな事 言う奴も居る位だからな
>ジョージ・セルの足元くらいまでしか行かないだろ >>930
逆にパーヴォはそこがすごいと思うんだけど、HIPやらせてもすごい勉強してるし。 週末にベルリンフィルの定期に出たソヒエフ、展覧会の絵最高だった。
もう今後も年1回来てくれれば恩の字だろう。
とてもじゃないけどパーヴォの後任なんてムリ。向こうで引っ張りだこだろう。 >>934
つってパーヴォもひっぱりだこだったんだから、金次第でしょう >>935
今後パーヴォとソヒエフは差が広がり過ぎになるんだろうね パーヴォは通常編成の楽団では成功してないが
ドイチェカンマーフィルでは大成功している
つまり、小編成が得意、又はカンマーフィルが物凄い
実際パーヴォとN響ではイマイチだが、カンマーフィルとは毎回満足してる >>941
ドイツカンマーはヘンゲルブロックやハーディングのときはそれほどまでだったから、やはりパーヴォの功績が大きいように思う
小編成ってのもあるかもしれんけど、あそこは1つの作曲家をひたすら掘り下げていくスタイルのオケだから、それが合ってるのでは hr響は退任したけど、歴代の首席指揮者の中で名誉指揮者になったのはインバルとパーヴォしかいないから
客観的には十分成功した部類だろう
成果としてもマラ全、ブル全あるし
成功していないと断じるのはオタクの主観ということで パーヴォの演奏スタイルだとカンマーフィル(サイズ)がピッタシの様な気がする しかしそもそも小手先の利く小編成向きの指揮者にマラ全とか
最初から無茶な選択だったかな
大指揮者になれずそういえばこんな人いたなで終わりそうな気もする マーラーは今ひとつだけどパーヴォのブルックナー好きだわ。 確か紀尾井ホールでもやるなぁ
>>室内楽版ブル7
あと室内オケレベルまで編成をかなり絞った演奏のCDがあった気がする。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。