ブルックナーで一番好きな交響曲を挙げるスレ
6番。
7,8,9の後期
3,4,5の中期と分けると
6番は独特の魅力ある >>7
昔は
前期:1・2・3
中期:4・5・6
後期:7・8・9
と分ける厨房風が常識だったが
今は
前期:f・1・0
中期:2・3・4・5
後期:6・7・8・9
と分けるのが一般的かな? 大木正純は弦五がシンフォニー全部より好きだって書いてた 自分の好きな番号をあげるスレだから
他の人の意見は素直に聞けば良いと思います 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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M8W 演奏次第だな。つい先頃、中学生の甥にDRディビスの1番の3、4楽章を聴かせたらすごく面白がっていた。こいつもブルックナー信者に鍛えるかな。 8番は特別。第3楽章と第4楽章でキャラが被ってる気がするが。 5番
4楽章のコラールとフーガだけなんだが
あれで十分ブルックナーの標識にはなってると思う 7番はひょっとこ踊りみたいなフィナーレに萎える~
スケルツォもかw 2019/09/08(日) 21:00 〜 23:00
クラシック音楽館 N響第1916回定期公演[SS]
「リチェルカータ」
バッハ:作曲
ウェーベルン:編曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
(8分00秒)
〜2019年6月14日 NHKホールで収録〜
「バイオリン協奏曲」
ベルク:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(ヴァイオリン)ギル・シャハム、(管弦楽)NHK交響楽団
(27分00秒)
〜2019年6月14日 NHKホールで収録〜
「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番から ガヴォット」
バッハ:作曲
(ヴァイオリン)ギル・シャハム
(3分00秒)
〜2019年6月14日 NHKホールで収録〜
「交響曲第3番 ニ短調(第3稿・1889)」
ブルックナー:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
(58分00秒)
〜2019年6月14日 NHKホールで収録〜 >>34
9番は甘い旋律なのに厳しい曲
聴くと疲れる クレソの9番繰り返し聴いてたらなんか寒気がした
それ以来9番はあまり聴いてない >>35
8番は前半が短過ぎ後半が長過ぎる
バランスが良くない
マーラーのような異形の交響曲の場合は聴けるがブルックナーの場合は納得できない 3番 チェリビダッケの演奏が良い
7番 カラヤンの演奏が良い >>43
チェリビダッケはシュトゥットガルト盤
カラヤンはベルリン・フィル盤(2回目の方) なんかさブルックナーは精神性が大事とか言うけど、
昔の演奏より最近の演奏の方が聞きやすいわ
昔のブルックナーの録音はおどろおどろしい 7番を一番聞いてる
ブロムシュテット SKD
スイトナー SKB
スーパーなオーケストラではないのだろうが、東ドイツのオーケストラによる
ひなびた味わいのブルックナーは良かった。録音もソ連と違ってすごく良かった
ムラヴィンスキーが東ドイツでスタジオ録音とか実現していたら、、と思う 8番は第1楽章の第2主題が美しいので好き
たまにそこだけ聴いてる 9番が一番好き。8,7,5あたりもかなり好きだが、
7番の第2楽章に複雑な感情がある。
第1主題、第2主題の提示あたりは凄く感動させら
れるんだが、それ以降は聴くのが苦痛になってくる。 どの交響曲も手放せないな。頂点は中学の時から9番だよ。近頃ピアノ版を聞いてその感を強くする。 9番の終わりは緩徐楽章で、8番の3楽章や6番の2楽章に劣らず安らぐ感じ。カタルシスとしても秀逸。4楽章も控えてないし、よい疲れ。 73年のカラヤンの7番で出会って始まったブルックナー遍歴。うまくブルックナー好きのままくたばりたいもんだよ。 ランク付けして喜ぶバカ!ランク付けしなければ価値が分からないバカ! 「3番、7番、5番、9番」の一択ですな。はははは・・・・。 4を推す人いないね
一時は、「ロマンティック」というタイトルだけで人気だったのに 2番を偏愛している
盤も少ないから迷うことも少ない 好きな曲としては4番。オケの音の魅力を味わい尽くすのにも聴かせどころ満載。
畏敬の念にかられ、平伏すのは5番。
凄みへの到達と壮絶なクライマックスで圧倒は8番。 >>69
8番については、1稿での第1楽章のコーダの形式を2校でよく終楽章に移し、全ての楽章の旋律を並べる構想に変えたなあと感心する
1稿のままなら、8番の評価は今の半分程度と思う
改訂作業をしなければ9番が完成したのではという意見もあるが、8番の1稿のままだと思うと、あまり惜しくないな 9番と8番は似ても似つかないよ
共通点はスケルツォが第二楽章というだけだ だから8番をモデルにして9番を完成させようという考えにも反対だ
9番完成を望む連中は要するに8番を二曲欲しいのだろうが >>72
>だから8番をモデルにして9番を完成させようという考えにも反対だ
もう一つはどういう考えに反対なん? >>72
今まで出ている9番終楽章のコーダは、ほとんど全て8番ではなく5番を参考にしているんだが >>74
最後に主題が結集する8番も5番を参考にしていると言える
それ以外の点(序奏や主題想起)は5番はどれにも似ていない >>76
> 最後に主題が結集する8番も5番を参考にしていると言える
これ本当かね
1楽章第1主題ならそうだが、重ね合わせはないよ 9番、この第一楽章は最高❗でも4楽章がないのが悲しいでしょう、皆さん >>78
アーノンクールのワークショップの演奏をきけば、まあこういう曲だったかと想像できるよ あれも色々補筆してあるけどな
実際はもっとスカスカ 周りからあれこれ言われ、またブルックナーは自分に自信がなく改訂した、みたいに言われる事があるが、
初稿と決定稿を比べるとやはり改訂しただけあって完成度が格段に高まっていると感じる
どのくらい周りの意見を取り入れたかなんてのは分からないが、色々言われたから改訂したのではなく、自らより満足できるように改訂したんだと思う >>81
1/2,3/3,4/3についてはそう思えんな ここもいいスレだったが、5番終楽章コーダを重ね合わせといったり、改訂で常に良くなるとの頭を抱えるコメントで草が生えたか まあ、仮に0〜9番までとしてもよ、それだけのもので
あれが好き、これが好きとかいってもさ、
やっぱすぐ尽きちゃうんじゃね?それぞれについて、
広い見識とまでは言わねぇにしろ、想像力っつうのが
無い人多い訳じゃん。5CHあたりに来る人はさぁ。
話しの広がりねえもんな。 今まで生演奏で聴いたブルックナー
1番2回、 2番1回、3番2回、4番17回、5番7、回6番2回、7番14回、8番16回、9番11回
で、よかったと思う個人的なランキングは
1位8番、2位7番、3位9番、4位1番、5位4番、6位5番、7位6番、8位3番、9位2番 5番7回、だった
ブル4ってプロオケならそれなりの演奏にはなるのだが
本当にいい演奏となるとけっこう難しいんだなあと最近思うようになった ブルックナー初心者だけど、
4番聴いていいなと思って、
8番聴いてよく分からず、
初心者向きとされる7番聴いてよく分からず・・・
次は何番に手を出すべき?
ちなみにモツ、ベト、シューベルト、メンデルあたりが好きです。 アバドの5番
ジュリーニの9番DG
がツートップ
ブルックナーはウイーンフィルが好きだ >>89
4番と6番は同時進行で書いていたので6番を推す。
初心者は何のこっちゃ?と思うだろうけど気にしなくて良い >>89
ワーグナーも聴いてから聴くと入りやすい
俺は8番は去年のズービンの指揮で好きになったが 緊急事態宣言とか出て切迫してる時に聴くブルックナーの感動は異常 最高峰はやはり9番。自分はジュリーニ指揮/ウィーン・フィル盤推し。
しかし、1番も好きなんだよな。ヴァント指揮ケルン放送響盤。自分はウィーン稿しか認めない、リンツ稿はクソ。 9は20世紀前半のロマン主義が極まった頃の音楽にも近い感じもある
12音に行く前のシェーンベルクみたいな 実演では朝比奈大フィルの8番、プロムシュテュトN響の9番 交響曲ヘ短調。とくに第4楽章の第3主題とコーダが好きです。 戦時下とかラジオからブルックナーの交響曲が流れてきたら震えるほど感動しそう