NHK クラシック音楽館 第7楽章
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NHK クラシック音楽館 第7楽章
NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第6楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1505649023/ 4番聞いた
目指すべきは、コンセルトヘボーか
今でも、そん色ないけどね
しっかりした、クリアな音 ピリスを褒めるために他の誰かを引き合いに出してけなしてるやつ、何なの ああいうピリスのミニドキュメントみたいなの増やしてほしい
演奏家の素顔が見たい 女流で好きなのはムター
やんわりした感じがいい
友達にもファンが多い >>462
あれならもう普通に別番組として流せば良かったのにねえ >>464
それだと、気づかないで見ないで終わっちゃう人が多いと思うな。 >>452
抑えた中に弾むような楽しさがあって、そのいじらしさがたまらなく好き>モーツァルト17番 NHKつながりで、ブロムシュテットでプロフェッショナルやって欲しいなと 2003年に放送されたブロムシュテットのドキュメンタリーの再放送なら現在検討中
ttps://www.nhk.or.jp/onegai/detail/89454.html#main_section 6月17日(日)放送
<N響第1884回 定期公演>
マエストロ・ブロムシュテットが
2015年から取り組んできた「ベートーベン・チクルス」が
いよいよ終結を迎えようとしています。
今回はベートーベンの中でも人気の高い
交響曲第8番、第7番をお届けします。
年を重ねるごとにますます研ぎ澄まされていくマエストロの音楽。
まさに「ヴィヴィッド」という言葉がぴったりの演奏をお楽しみ下さい。
1.交響曲第8番 ヘ長調 作品93(ベートーベン作曲)
2.交響曲第7番 イ長調 作品92(ベートーベン作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年4月25日 サントリーホールで収録)
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〜郷古廉&加藤洋之 ベートーベン バイオリン・ソナタ全曲演奏会から〜
ウィーンで活動を続けるバイオリンの俊英・郷古廉と
室内楽の名手・ピアノの加藤洋之が奏でるベートーベンをどうぞ。
■バイオリン・ソナタ第1番 ニ長調 作品12第1(ベートーベン作曲)
■バイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 作品24「春」(ベートーベン作曲)
バイオリン : 郷古 廉
ピアノ : 加藤 洋之
(2017年4月13日 東京文化会館 小ホールで収録) 明日の7番、楽しみだ―――――
無駄のない、スッキリした名演奏
4番の時の楽員のやる気も、凄かったなーーーー
マロ、イラネ 未だに、NHKってベートー「ベ」ン、「バ」イオリンなのね。朝日新聞も同じだけど。
ラ「ベ」ル、「ボ」ーン・ウィリアムス、「ベ」ンゲーロフ・・・
お笑いコンビの「ヴェートーベン」の存在は、どうよ。 NHKでも「ラヴェル」は「ラヴェル」と表記してる
「ヴェルディ」も「ヴォーンウィリアムズ」もね
「バイオリン」と「ベートーベン」は文科省が義務教育の必修項目として
表記を含めて規定しているからそれに従っているだけ その話は粘着キチが小蝿のように集まって来るので
他でやって下さるようお願い申し上げます。 間違わん
ワンちゃん、再婚したな
奥さんになった人、うれしいだろね、何十億も相続するから
4人の娘は、大反対だったろうね 今日の放送のトップサイド、森岡君ですか。
神戸のコンマス就任併せ、大活躍だね。 8番は、つまらん
古楽の禿げた人の方が良かった
8番は、楽しくやらないとね 正調
最後の巨匠
最後の7番
正座して聞きました
菊本さん、磨きがかかってきましたね
矢内さん、ずいぶん痩せたな、違う人かと思った ホントにそう思っているのか
誘いの隙か
2ちゃんは、曲者が多い(疑心暗鬼) ヴィデオで見たけど小柄な人だったね
名簿には女性の名前は矢内さんだけだからトラか? 矢内女史がダイエットに成功したって可能性はないのか ダイエットで身長まで小さくなった可能性という事か? 7番また聞いたけど、凄い音
外国の鄙びたオケなら、もはやN響の敵ではない
違うスレで、クリーブランドがベートーベンチクルスやってるって書いてあった
どんなもんなんだろうね >>483
このふたりそっくり。菊本、あの顔で調子乗ってるからな。 20年前と比べれば差は縮まったとは言え
クリーヴランドと比べちゃうとな・・・
あれは凄かったよ ブロムシュテットは2年位前のBSOとのベト7が凄かった せっかくクリーヴランドが来てるのにNHKは何やってるんだ 見て見ぬふり
素知らぬ顔
接点なし
ヨーロッパオケの偏重
アメリカのオケは粗雑という偏見 と言うより米国オケはユニオンが強いので団員個別に
放映ギャラを払わなければならない所もあるらしい なにげに録画を見たら、ベートーベンの序曲みたいのやってた
オズワルドの3番第一楽章だった
全部聞いたけど、ベートーベン風ではあるけど、そんなにいいと思わなかった 今週は、パーヴォ
一応録画はしておくけど、見ないかもしれない 7月1日(日)放送
<N響第1885回 定期公演>
N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、
意欲的なプログラムに取り組みます。
前半は、長年共演を重ねてきたバイオリン奏者クリスティアン・テツラフと
ベートーベンの協奏曲をお届けします。
そして、後半は、シベリウスの交響詩「4つの伝説」。
フィンランドの英雄レンミンケイネンを描く音楽です。
パーヴォが描き出す、生き生きとしたヒーロー像をお楽しみ下さい。
1.バイオリン協奏曲 ニ長調 作品61(ベートーベン作曲)
2.交響詩「4つの伝説」作品22(シベリウス作曲)
「レンミンケイネンと乙女たち」「トゥオネラの白鳥」
「トゥオネラのレンミンケイネン」「レンミンケイネンの帰郷」
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
バイオリン : クリスティアン・テツラフ
(2018年5月12日 NHKホールで収録) ------------------------------------------------------------------
〜イーヴォ・ポゴレリチ in 奈良〜
ピアノの鬼才・ポゴレリチが奈良の古寺を舞台に、
詩情豊かなピアノ演奏を披露します。
■ソナチネ 作品36第4から第2楽章(クレメンティ作曲)
■ポロネーズ第4番 ハ短調 作品40第2(ショパン作曲)
■ノクターン ホ長調 作品62第2(ショパン作曲)
ピアノ : イーヴォ・ポゴレリチ
(2017年10月24・25日 正暦寺福寿院客殿で収録) すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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TXL パーヴォのストラヴィンスキー は良かったよ
7/22放送 パーヴォは、音から感じられる感情、例えば愁い、真摯、荘厳な気持ちを排除しようとしてる
ような気がする
純粋な音響的な喜びを追及してるgと思うけど、まずそういうのがあるのかが疑問
したがって、マーラーのような粉飾ものをやらないと味が出たようにならない、と思う 新郎新婦の入場でヘンデルの王宮の花火の音楽が流れた、何か晴れがましい気持ちになった
新婦がお色直しをして客席を回った時、シューベルトのロザムンデ間奏曲が流れた、新婦が初々しい感じられた
両親への感謝の言葉の時、ブラームスの3番の第3楽章が流れた、新婦の感謝の気持ちが伝わってきた
キャンドルサービスの時、ホルストの木星が流れた、晴れがましく荘厳な感じを受けた
祝宴の最後の退場の時に、ウィンナーワルツが流れた、新郎新婦の門出を祝うかのように楽しい気持ちになった
音楽って、このように感情移入をして聞くもんだろうね
音楽なんて、俗世間の楽しみだから、そんなもんでいいだろう、と思うよ 両親への感謝の言葉のところは
むしろ第2楽章の方かも ラララ――――ラーララ、ラララ―ラーララ、オーボエの切ない旋律、第2楽章だっけ
週刊実話です、ホントに楽しい結婚式でした
でも、バッハは音響美なんかなあ、バランスとか繰り返しの妙、美しい建築物を見るよう
グールドのフランス組曲なんか、素敵 ベートーヴェンより、アンコールのガヴォットアンロンドーのほうが、
曲として100倍良かった。 というより、ベートーベンの良さが伝わってこない
無味乾燥 なんかアンコールでバッハの無伴奏弾く人ばかりやな
そんなに皆バッハ無伴奏好きなのか 伴奏要らんし尺がちょうどよくて、しかもウケがいいから 古寺とショパンて合わないわー
バッハとかスカルラッティとかのが良かったんじゃない テツラフはいかにもピリオドという演奏で良かったと思うよ
バロック系の弦楽合奏で聴きたい感じだった
それこそヴィヴァルディとか パーヴォもテツラフの意向に合わせて
なかなか新鮮な演奏だったよ
アンコールのバッハはなまじ変な曲やるより
最高のデザートになる 2021年までだから、30公演もある
最後は、ガラガラだったら、困っちゃうね デュトワの運命を聞いた
気合入りまくり、一点の曇りもなく見えたんだけど
分かんないもんだね 7月8日(日)放送
<N響第1886回 定期公演>
N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、
多彩で変化に富んだラインナップを聴かせます。
前半は、パーヴォの祖国エストニアを代表する作曲家トルミスの作品と、
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番。
かつてNHKのスーパーピアノレッスンにも出演した
アレクサンドル・トラーゼとの共演です。
そして後半は、ブルックナーの最初期の作品、交響曲第1番。
若さと希望にあふれた「音の大伽藍(だいがらん)」をお楽しみ下さい。
1.序曲 第2番(トルミス作曲)
2.ピアノ協奏曲第2番 ヘ長調 作品102(ショスタコーヴィチ作曲)
3.交響曲第1番 ハ短調(ブルックナー作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ピアノ : アレクサンドル・トラーゼ
(2018年5月18日 NHKホールで収録) -----------------------------------------------------------
〜イーヴォ・ポゴレリチ in 奈良〜
前回に引き続き、ピアノの鬼才・ポゴレリチの
風情ある古寺の庭園をバックにした演奏をお楽しみ下さい。
■ピアノ・ソナタ Hob.XVI-37から第2楽章(ハイドン作曲)
■楽興の時 作品16から第5番 変ニ長調(ラフマニノフ作曲)
■悲しいワルツ(シベリウス作曲)
ピアノ : イーヴォ・ポゴレリチ
(2017年10月24・25日 正暦寺福寿院客殿で収録) 音の大伽藍(だいがらん)?
パーヴォがやると、
音の「大ガラ―――ン」という感じ ちょっと前まで、俺は、パーブォにものすごく期待していた
N響とブルックナーの8番をやって、マタチッチを超えるのでは、と、期待していた
それは、大きな間違いであったことが判明してしまった 案内役してた渡邊佐和子は今趣味系番組やらされてんのか… 今日はブルックナーの1番
流麗に流れる音だけでも聞いてみるか ブルックナーの回は、上手いんだけど、つまんない演奏だったな。
パーヴォはつまんないときは、つまらなすぎて困る。
トラーゼのショスタコもいまいちだったし。 ポゴレリチもたいしたことないな
音の味が薄い
曲のせいか、彼の腕前のせいか分からんが >>534
佐和子 去年のラフォルジュルネにNHKブースで生見た。趣味系の番組ならいいやろ。似合ってるわ >>541
プレスリーの時と同じ
譜めくり。
できれば、スカートもめくり、、、 わざわざ寺で蓋の無いピアノ演奏収録させる意図がよくわからない
あちこち歩かせる外ロケとか変な事するようになったなあ お寺の境内は音響が良いとは言えないかもしれないけど
趣のある企画でTVで見てる分にはなかなか良かったと思う 音楽館みてるとマロは神秘主義なのかと思ってしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています