NHK クラシック音楽館 第6楽章 [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第5楽章 [無断転載禁止]c2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1478441689/ 災害のテロップは、巨匠の顔にかからないよう、下部に表示して欲しいよね。 韓国人だけスコア持ってて幻滅。
第九のソリストで楽譜もって歌う人初めて見た。 >>3
急な本番だっただろうから、許してあげなさいよ >>3
なんだっけ?作曲家に対して敬意をもって、とか何かもあるときいた。 確かに昔と比べて圧倒的に暗譜する人増えたよねー
20世紀前半の大演奏家なんて普通に譜面見ながらやってたのに
トスカニーニだって目が悪くて現場で楽譜見いないから暗譜してただけだったんだけど
今じゃ暗譜してない=曲の理解が浅い、みたいな一種の記号化してしまった感じもする でも見ていて指揮者の譜めくりはすごく面倒だと思う。暗譜したがるのもわからなくはない。
ピアニストみたいに横でやってくれる人がいてもいいと思うが、それも邪魔くさいし。
譜面を電子化して、離れた場所から誰か遠隔操作でめくるとか。 手が空いた時に3ページくらいまとめて捲ってる事もあるから
ずっと見てるって訳でもないだろ オレも最初のうちはめくってるけど、途中で止めちゃうな
またゆっくりになったところでいっぺんにめくったり 岩城宏之は頭の中に有る楽譜を2頁重ねて
めくっちまったせいで本番で春祭をストップ
させちゃった事があると本に書いてたね うむ あった
で、もう一度やり直したけど、また重ねてめくっておかしくなった
…ってそれは、単に二ページ分記憶が飛んじゃっただけじゃないかと 暗譜する時に使った楽譜に変な
めくり癖がついてて2頁めくっちゃう事が
よくあったと書いてたけどね
そこへ行くと次の次の頁が頭に浮かんだのかも >>16
ヴァントは「運命」の映像もあるはず
最初に四拍も振って入るという、すごく神経質で厳しい人っぽい指揮ぶり >>16
半端ない演奏だったんじゃないだろうか
フル尺でcd化して欲しい ヴァントのブル5はCDとSACDになってるよ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/5441273
それにしても、アシュケナージは完全にガン無視されたな
指揮棒を手に刺したのと指揮中に青っぱな垂らした以外に功績ないしな >>21
ありがとうございます。
HMVはアカウントがないので、たった今塔の方に注文しました。 >>21
以前やったN響三昧でも無視された
N響的にはアシュケナージは黒歴史らしい 録画しておいたのを見たけど
一つの演奏をちょっと短く編集しすぎだな
これは企画倒れ
曲を途中で切るのは良くないな ケンカ別れでもしたの?
ギャラだけ持って逃走したとか? >>28
あの枠は邦楽だけど
夜中のBSはバッハの大作二つ >>29
別のことで忙しいの、ごめんねー
>>30
最終日曜だからやっぱり邦楽か、ありがとう ちなみに今日は邦楽といっても上方狂言だからな
結構笑えて面白い 邦楽→インテリってビックリ⁉
あのリズムと音程は俺たち日本人が
一番シックリくるんじゃないか
バッハのフーガを聴いててもバスの音が
収まるべき所に収まると歌舞伎の大見得を
観るような安心感を感じるよ >>27
アシュケ曰く、N響からは財政的理由との通達があったとのこと
ギャラなら下げてもらっても構わない、と伝えたが、
それに対するN響からの返答はない、理由があるならはっきりしてほしい、
と各所のインタビューで切れてた
それを見たN響がビビって「桂冠指揮者」に指名した、という流れ
デュトワの「名誉音楽監督」と差をつけたあたり、N響からの扱いの差がわかる 財政的理由↓
「おめぇじゃ客入らなくてチケット売れねぇんだよ、もう二度と来んなばーろー」 N響VSバイエルン国立歌劇場でフットサルやったようだけど撮影してないのかな〜 >>37
NHK本体の莫大な予算の一部を回せばいいのにね
役員待遇連中の給料を5%減らして、N響にまわせば、超楽ちんになるだろうに >>39
サッカー興味ないけどそれはすごく気になる。 >>40
N響って自身の収入の比率が日本で一番高い
オケとしては結構健全な経営しているんだよね。何か裏があるのかもしれないが ドイツ人はみんなサッカー好きだからな。
ちなみにウィーン・フィルは来日した時になぜか日本将棋連盟のサッカー部とサッカーの試合してる。 ギリシャとドイツは哲学者でサッカーチームができる国 指揮者って演奏の途中でおなかが痛くなったらどうするんだろう ウチのアマオケで呼んだプロ指揮者は、アンコール曲の演奏中に、リピートを飛ばして次に進もうとして止まりかけた。
後で聞いたら激しく下痢ピーだったらしいw NHKFM NHK音楽祭2017 10月15日(日)14時〜16時
ttp://www4.nhk.or.jp/P3707/
>今回は、ベルリン・フィル次期首席指揮者・芸術監督に就任が決まった
>キリル・ペトレンコとバイエルン国立管弦楽団によるワーグナーの楽劇「ワルキューレ」。
>初来日でヴェールを脱ぐペトレンコの音楽の魅力を徹底解剖します。 今年の音楽祭は地上波音楽館枠じゃなくてBSプレミアムシアター枠 >>51
兄さんFMスレにも貼ってくれよw
まだ怒ってんの? 今日タコ7じゃん何で教えてくれなかったんだよ
久々に観たわこの番組 毎週録画してるよ!滅多に観ないけど消すのはいつでもできるからね! 腰をすえて見なきゃいけないからどんどんたまっていっていつの間にか消されてる パーヴォの解説が面白かった。スクリャービンの交響曲全集のCDをポチった。 >>63
僕もスヴェトラのポチったw
2番のフィナーレかっこいいわ。
しかし、録画はせず…おしい事しちゃった。 >>66
2番のフィナーレについて、前に片山氏がFMの番組でやや辛辣な解説してたのを思い出す
まあ片山さんもこの曲が嫌いではないようだったけど >>68
ウィキみたら、スクリャービン本人もあんまりいい出来映えじゃないと思ってたらしいね。
けど、フィナーレは僕大好きだけど。 スクリャービンの2番は日本の作曲家、指揮者も評価してる人はいるね
松尾祐孝、大野和士、三石精一あたりそうだと思う スクリャービンのピアノコンチェルトって砂の器の映画の曲にクリソツだよね それは話の順序が逆なのでは?
チャイコフスキーのVn協奏曲は映画ザ・ライトスタッフの曲にそっくりだ、と言うような どっちの順序でも同じじゃね、ここクラスレだし
>>73はそういう皮肉ね〜としか思わんかったわ
ためしに砂の器の曲を聴いていようかのう 10月15日(日)放送
<N響第1866回 定期公演>
今回パーヴォが指揮する定期のラストはオール・バルトーク・プログラムです。
いずれも20世紀前半に、40歳を超えてから書かれた3曲。
常に民俗音楽を創作の中心に据え続けたバルトークの代表作を聴きます。
1.弦楽のためのディヴェルティメント
2.舞踊組曲
3.弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽 (以上 バルトーク)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:パーヴォ・ヤルヴィ
(2017年9月27日 サントリーホールで収録) 弦チェレは名作のわりに演奏機会が少ないから今回の放映は貴重かも。 弦チェレか
この回聞けなかったから楽しみ
いつも情報書き込んでくれる人、ありがとう >>79
パーヴォのバカトークは無いが
後半、ハゲトークが。。。 来週の鈴木雅明のドイツ・オルガン紀行って4月に放送したやつの再放送だよね
番組表に再放送マークついてないみたいだけど まろって自分のことまろと呼ぶんだな
おかしいねまろちゃん >>91
まろは、一人称だから、あってるといえばあってる
俺、僕、私、麿 あの企画は面白いな
録画して見返したりはしないけれど
自分を「まろ」なんて言ってるシーンあったっけ? N響のバイオリンにめちゃ若い女の子がいた
全体的に若かった N響は一軍の日、2軍の日、3軍の日のようなメンバー編成がある感じがある。
今回のバルトークは顔ぶれでいえば3軍だけど、名前でなく実力でみれば
このメンバーでもたいしたものだと感じた。 メンバーについては詳しく知らないが、パーヴォが振る定期で、腕の落ちる3軍でいこうなんてあり得ないわ
バルトークプロだから、若くて腕の立つ人で固めたというなら分かるが ソニーのレコーディング機材が入ってたらしいよ
生中継の解説者が、ミクロコスモスで育ったような若手奏者が多くて若々しい演奏でしたって言ってたわ ネーメ・ヤルヴィ&パーヴォ・ヤルヴィ父子
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1508148160/
N響音楽監督のパーヴォ・ヤルヴィ父子のスレが立ったので、
書き込みお願いします ヤルヴィは当然N響をさらに向上させたいと思っている。
その場合、若手のメンバーは今後の伸びしろが大きい。
それが今回のメンバー選定に関係していると思う。 ま、どっちにしても上手かったからよし
てかこのメンバーのままでもコンマスがマロでティンパニが植松氏だったら1軍に見えるんだろうな
とはいえ伊藤コンマスのソロは非常に良かった NHKはバルトーク推しなの?
カフェもらららの再放送もバルトーク 弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽
ピアノ「…」 名前は入ってなくても、チェレスタなんかよりずっとカッコよく活躍するからそれで>ピアノ
子供のころN響アワーで第2楽章聴いて、なんてカッコいいのかと感動したな
その時指揮は外山さんだったような気がする まろと広上の学校で教えてくれないコーナーが始まるときと途中でもかかっていた曲は
なんていう曲の一部なのでしょうか? 10月22日(日)アンコール放送
<鈴木雅明のドイツ・オルガン紀行>
バッハ演奏の第一人者として世界的に知られる鈴木雅明が、ドイツの歴史的なオルガンを訪ね、バッハの名曲を演奏します。
フランス風の優雅さが魅力のフライベルク、室内楽のように繊細なアルテンブルク、柔らかく豊潤な響きのナウムブルク・・・。
街並みや教会の美しさとともに、個性豊かなオルガンの音色を存分にお楽しみ下さい。
・幻想曲 ト長調 BWV572
・パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
・パストラーレ ヘ長調 BWV590
・オルガン小曲集 から
・前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548 (以上 バッハ)ほか
オルガン:鈴木雅明 (2017年2〜3月 ドイツにて収録) コンサート以外でまた特別番組作るならオルガン紀行の落ち着きで作ってほしい 台風で画像荒れ荒れだったろうな
ごしゅうしょうさま 時間ギリギリまで予告なしであれっ?と思ったが来週は伝芸か 今年はNHK音楽祭の公演を地上波でやらないからなのか特番が多いな
鈴木雅明のオルガン、ジェームズ・エーネスのストラディヴァリに弦楽四重奏のやつと それガッカリするよね
今週は下野ベルク
再来週はエッシェンバッハのブラ2と3
楽しみ〜 歌舞伎もいいじゃんかよ〜
ってそういう話でもないか。 毎月の最終週は伝統芸能枠やな。早送りでささっと見るようになってしまった。。 土曜日は古典芸能鑑賞会に行ってきました
たまには邦楽も良いものですよ いいねぇ
いつか日本の古典を楽しめるようになりたい 11/12
クリストフ・エッシェンバッハ指揮
ブラームス2番、3番
ホールで聴いて感動したから放送楽しみにしてる 11月5日(日)放送
<N響第1867回 定期公演>
今回は、モーツァルトとベルクという、
150年の時を隔てたふたりのウィーンの作曲家を取り上げます。
演奏会は、休憩をはさんでそれぞれの作品を対にして構成され、
時空を超えて18世紀と20世紀のウィーンをいったりきたりします。
指揮者の下野竜也によるユニークなプログラムです。
バイオリンは2010年に仙台とインディアナポリスの両国際コンクールで優勝したクララ・ジュミ・カン。
「ルル」組曲には、N響2回目となるドイツのモイツァ・エルトマンが登場します。
1.歌劇「イドメネオ」序曲(モーツァルト)
2.バイオリン協奏曲「ある天使の思い出のために」(ベルク)
3.歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲(モーツァルト)
4.「ルル」組曲(ベルク)
管弦楽:NHK交響楽団
バイオリン:クララ・ジュミ・カン
ソプラノ:モイツァ・エルトマン
指 揮:下野竜也
(2017年10月14日 NHKホールで収録) >>141
そりゃ、40も過ぎればね〜^_^;
しかしなぜに大林さんの相撲談義… あはは、相撲好きか。いい趣味だね。
大林さんも、むかしは、美人といわれたようだが、、、
もう57歳。 >>134
ベルクのバイオリン協奏曲、聞けなかった、うぇーん
NHKスペシャル、終わってからにしてほしい クララジェミカン
私はモダンビッグバンドジャズを聴いていた人間なんで
昨夜の響きが非常に自然で美しく感じた。
ファッションも素敵でしたけど。 ベルクのVnコンって3年くらい前のデュトワ指揮のシュタインバッハー以来かな
ソリストへのインタビューは無しだったんだな下野の話よりも余程聞きたいけど 高校生の頃ベルクのコンチェルトを
毎日のように聴いていた
他に類を見ない大傑作だと思って・・・
でも今はこの曲聴くと胸が痛くて聴いていられない
この曲って俺の中では音楽の範疇を超えている >>149
ずっとCD聞いている!
Mutter/Levine で! 11月12日(日)放送
<N響第1868回 定期公演>
N響第1868回定期公演では、77歳の名匠クリストフ・エッシェンバッハが30年ぶりにN響を指揮します。
エッシェンバッハは、1965年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝。
トップ・ピアニストとして活躍したのち指揮活動を本格的に始めました。
以来、世界の名だたるオーケストラを指揮してきたエッシェンバッハ。
今回は2回にわたって、ブラームスの交響曲を取り上げる予定です。
1.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
2.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 (以上 ブラームス)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:クリストフ・エッシェンバッハ
(2017年10月20日 NHKホールで収録)
<コンサート・プラス>
〜N響メンバーによる室内楽〜
曲目)弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 作品111(ブラームス)
出演)
バイオリン:大宮 臨太郎、猶井 悠樹
ビオラ:村松 龍、中村 翔太郎
チェロ:村井 智
(2017年1月30日 NHKスタジオで収録) 30年前はかなり評価が低くて、こんな大物扱いになる感じしなかったな いうほど大物扱いされてるかなぁ
まあ有名なのは間違いないけどさ えっ、何か勘違いしてない ブラームスじゃなくてエッシェンバッハのことだと思うけど
確かに大物じゃなくて単に有名って感じかな もちろん、これエッシェンバッハのことね そう、エッシェンバッハのこと
私はそのつもりで書きました
確かに書き方が曖昧でしたね、失礼しました >>156
弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 作品111って聞いたことないかもしれないので楽しみ
エッシェンバッハは、モーツァルトのピアノソナタの演奏がそれほどでなかったのであんまり興味ない
パスかな >>166
指揮者としてのエッシェンバッハは良かったよ
終演後団員と話したけど興奮気味だった
年に1回あるかないかってぐらいの、団員自身が感動する名演だったらしい
室内楽見るなら、ついでに見てみればいいのに 彼のモーツァルトは初期に録音された
K.330〜333が素晴らしい
地味で暗いけれど一時ハマった >>167
ああ、だから演奏後に団員達が指揮者へブラボーの嵐だったのか
そういや演奏中は身体揺らしてノッてたな
足鳴らしたりあそこまでするの珍しいなーと思ったんだよね >>171
吉井瑞穂さん。マーラー室内管弦楽団の首席オーボエ奏者。 >>173
ありがとう。教えてくれて。
うまかったですか? >>174
昨日のブラ2に関するかぎりかなり上手いと思った。
日本人管楽器奏者で海外の一流オケに在籍する人は少ないと思うから応援してあげてね。 >>173
生まれて初めてのプロオケでの仕事が、
ヴァント指揮ベルリンフィルのブルックナー8番のトラだったらしいね。 N響のお客の高齢化はすさまじいから仕方ないな
補聴器つけてコンサートってなんかおかしくないか 訊かれてもいないのに
「定期会員でその日コンサートだから都合が悪い」
とわざわざ言って断る俗物はいる
俺の上司だけどなw >>182
「都合が悪い」とだけ言う人より、聞かれてないけど理由を述べる人の性格の方が好きだわ
その上司さんとN響の話できそうなのに、182はカミングアウトしないの?
もったいない >>183
同属乙w
すり替えようとしても無駄だ
先約でコンサートがとかクラシックのとか言えば済む話
相手が同好なら楽曲名や演奏家名を言うもよし
会員か否かなど相手にはどうでもいいことで
せいぜい行かなきゃ勿体無いくらいの補強にはなるだろうが
それを先に言い出すあたりは
会員であること自体に何らかの意味や目的を持っている
と言っているようなもの
そっちが先かっていう
とここまで言わなきゃわからない? >とここまで言わなきゃわからない?
うん、わからなかった
オレはどこの定期会員でもないし、職場関係で会員になってる知り合いもいるけど、
その人から同じように言われても、そこまでイラつくとは思えないので
だからそこまで言って初めて、ああ、世の中には「定期会員」という言葉に
そんな反応をする人がいるんだなとすごくびっくりした 高が会員を言いたくてしょうがない小物はいる
音楽好きとは違うベクトル >>184
183です
あ〜なるほど
貴方は定期会員というのに反応してたんだ
ごめん、それはわからなかったわ
上司の方も「定期会員」を殊更に強調するつもりはなかったのかもね 高がと思ってるならそんなに気にしなきゃいいのにそこまで拘る謎 うわっ地雷踏んだようだなw
なになに俺ってイラついてたことになってるの?
むしろ こ の 反 応 こ そ 苛 立 っ て る な
音楽を音楽として聴けばいいだけのことだろう たかがN響の定期行くって言われたくらいでそこまで目くじら立てるかねぇ
僻みっぽいにも程がないか ほらほらほらほら
誰かが俗物的であるか否かと
それを僻むか否かは全く別の話でしょ
論点すり替えたがる動機が謎だがねえ(ニヤニヤ ほらほらほらほら
また対決構図にしたがる奴が
んな与太話に思い当たる節でもあるのかねえ ID:a/yEJUOO
対
悪の俗物軍団
こういう対決構図だね んじゃ皆の衆来週のBプロでな
俺一々言わない会員だけどw その定演上司とやらを知らんので定期行くと言う発言だけで俗物認定しろと言われても共感はできないな
そいつの言い方や日頃の言動やID:a/yEJUOOとの関係性にもよるし、
少ない情報で賛同されないからといってムキになるのは幼稚すぎるのでは
まあ、ひとつ言えるのは、ここの連中もうっかり「N響の定期に行く」なんて言うと知らないうちに怨みを買うかも知れないから気をつけろってことくらいかな >>201
わーったわーった
順序はこうだ
元々そいつは俗物なの
俗物が一々俗物トークするの
目を背けたいのかもしれないがそういうことなの
んじゃーね 目を背けるもなにもこちらはその相手を知らんのだよ
何歳くらいの人か知らんがまずは他人ときちんと意思疎通できるようになった方がいい >>201
それ思った〜
頻繁に上京する理由を聞かれると、いつも必ず「N響の定期会員なんですぅ」って言ってたわ
誰かに憎まれたかもしれん… 定期会員1「今日は予定があって」
定期会員2「へぇ、何ですか?」
定期会員1「N響の定演を聴きに行くんですよ」
定期会員2(なんやこの俗物…自慢か?) なんだか荒れてるがw
それだけ看過できないのだろう
何故かは知らない
直近なだけで HMPiiUd+ を例にして悪いが
>>201で決め付けと決めつけてるな
傍目には下衆の勘繰りと言っても良い自分は知らないがそんな話もあるかもしれない
程度に保留しておく大人の余裕は欲しいところだな
それはそのままコミュニケーション能力でもある 単純にそれが好きな人間と
それが好きという自分が好きな人間が
世の中にはいる
人生色々だ 決め付けてるかね
片言隻句だけでは共感できないとしか言ってないようだが 定期会員同士で定期に行くという話をするのは普通であればなんの問題もない気がする
単純に仲が悪いから何を言われても不愉快というだけじゃないの
でもそういう話は顔見知りにでもするべきだな でも愚痴りたくなる気持ちもわかるわ
嫌いな上司と職場で一緒に仕事するだけでもストレスなのにそいつと趣味の時間であるコンサートでも会うんだろ
全く逃げ場ないやん
好きなプログラムの日にワクワクしてるときに
「俺も今日その定演行くんだよwww」とか言われたらそら5ちゃんでも荒らさなきゃやってられませんわ
将来その上司と別の部署に異動したとしても
コンサートでは未来永劫会う可能性があるわけだし
毎回その不快感を押し殺しながら音楽聴くとかマジきっついと思うわ… ちなみに定演というのはアマオケの言い方で、定期というのはプロオケの言い方
まあ聞くだけのは人はどちらでもいいんだろうけど、定演というと違和感がある
それはそうと、くだんの上司のことはもちろん全然知らないので俗物かどうかは全く判断の外だが、
一般的にいうと、「定期会員だから」という理由づけだと「あらかじめコンサートに行く日は決まっているから無理」
という含意が生まれるように思う
だから理由付けとして強いという感覚があるのではないか?
少なくともそこに俗物とか嫌味とかいう要素はそれだけでは全く感じませんね >>213
でも>>184読む限りでは異常に嫌悪する人もいるようだ
定期を理由に残業断ったりしたら俗物扱いされて当然みたいに考える人もいるってことだよ
何が他人の逆鱗に触れるかわからないし気をつけないとね 定期うんぬんってのは単なる話のとっかかりに過ぎなくて
とにかく自分の上司が不愉快な俗物だということを言いたかったんじゃないかな
たとえば社内の気になる女子が同じことを言っても絶対に同じ感想にはならないだろうし 好意的に受け取るとすると、話のきっかけにしたいのかな、毎月楽しみにしてるのかな、という上司の気持ちがうかがえるw なんの変哲もない会話でもめちゃくちゃ嫌味っぽく言われたら不快に感じるし、その上司の実物を見ないとなんとも言えませんなぁw >>182だがw
解ったわ俺が言葉足らずだったね
これ俺に対して言ってるんじゃないの
クラどうでもいい人に一々言ってるの
その後レスに滲んでるものの明言はしてないね
そこは謝る
まあしかし余程機微に触れる話だったようだなw >>218
というか>>184でいきなりファビョって煽りだしたあなたが全ての原因かと >>218
これからもその上司と定期のたびに会うんでしょ
その悲惨さを考えたら全ては赦されるよ
だからもう気にするな >>200の発言を見る限り彼自身もその上司と大差ないように見える
俗物連呼系厨二病患者は反動形成から攻撃的になるというのが定説 他人にすぎない上司のことで必死な奴は実はその上司を愛しているのさ >>224
たとえ人間としての本質が同じでも、行動の上で実際に言うのと言わずに我慢しているのでは大違いだよ
どんな欲求を隠し持っていても自分を制御できていればそうそう周囲から俗物等の誹りを受けることは無い
とはいえ抑圧しているものが言動の端々に滲み出てしまうことばかりは如何ともしがたいがね 11月19日(日)放送
<NHK音楽祭2017ハイライト>
今年で15回目を迎えるNHK音楽祭。「人は歌い、奏でつづける」をテーマに世界の一流
オーケストラと指揮者が、魅惑のオペラや深遠なるレクイエムで熱演を繰り広げました。
パーヴォ・ヤルヴィとNHK交響楽団による歌劇「ドン・ジョヴァンニ」、ベルリン・フィル
次期首席指揮者・芸術監督に就任が決まったキリル・ペトレンコの日本初公演から
バイエルン国立管弦楽団との楽劇「ワルキューレ」第1幕、さらにウラディーミル・フェドセーエフと
チャイコフスキー交響楽団が紡ぎ出すロシア・オペラの傑作「エフゲーニ・オネーギン」、
そして90歳を超えた今も“進化”を続けるヘルベルト・ブロムシュテットとライプチヒ・ゲヴァントハウス
管弦楽団による至高の「ドイツ・レクイエム」―音楽祭の軌跡をハイライトでお届けします。 (曲目)
1.ワーグナー作曲 楽劇「ワルキューレ」第1幕 から
ジークムント:クラウス・フロリアン・フォークト
ジークリンデ:エレーナ・パンクラトヴァ
管弦楽:バイエルン国立管弦楽団
指 揮:キリル・ペトレンコ
(2017年10月1日 NHKホールで収録) 2.モーツァルト作曲 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」から
ドン・ジョヴァンニ:ヴィート・プリアンテ(バリトン)
騎士長:アレクサンドル・ツィムバリュク(バス)
ドンナ・エルヴィーラ:ローレン・フェイガン(ソプラノ)
レポレッロ:カイル・ケテルセン(バリトン)
ツェルリーナ:三宅理恵(ソプラノ)
合 唱:東京オペラシンガーズ
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:パーヴォ・ヤルヴィ
(2017年9月9日 NHKホールで収録) 3.チャイコフスキー作曲 歌劇「エフゲーニ・オネーギン」から
タチヤーナ:ヴェロニカ・ディジョーエヴァ
エフゲーニ・オネーギン:ワシーリー・ラデュク
管弦楽:チャイコフスキー交響楽団(旧モスクワ放送交響楽団)
指 揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
(2017年11月9日 NHKホールで収録) 4.ブラームス作曲 ドイツ・レクイエム 作品45 から
ソプラノ:ハンナ・モリソン
バリトン:ミヒャエル・ナジ
合 唱:ウィーン楽友協会合唱団
管弦楽:ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(2017年11月13日 NHKホールで収録) ドン・ジョヴァンニはもうBSプレミアムでやったんじゃなかったっけ >>236
プレミアムシアター
11月27日(月)【11月26日(日)深夜】午前0時50分〜5時00分
◇NHK音楽祭2017
キリル・ペトレンコ指揮 バイエルン国立管弦楽団演奏会
楽劇「ワルキューレ」第1幕(演奏会形式)
12月18日(月)【12月17日深夜(日)深夜】午前0時30分〜
◇NHK音楽祭2017
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団演奏会
ドイツ・レクイエム
ゲヴァントハウスはプロムスラストナイトの後 カレンダーとCD来たね
今年は楽器の写真ばっかり
CDは相撲見て風呂入って
飯食ってからユックリ聴こう
by年金ジジイ >>243
年明け1月29日のプレミアムシアターで全曲放送 FMで先にドイツレクイエム聞いたんだが、
なんかクセの強い演奏だな、と思った。
終曲の後、長い時間拍手がなくてどうしたのかと
思ったら、なんか指揮者が泣いてたらしいんだけど。
TVで見てみよう。俺なら録画しない。繰り返し聞きたい演奏じゃない。 皆様の受信料で拍手を消すことができました。
引き続きお支払いをよろしくお願い致します。 フラブラ野郎をサウジアラビアに送って
鞭打ち200回の刑にする事は出来ないのか
いったい政府は何をやっているのだ ワルキューレの指揮者の動きが好き
特に、歌手をじっと見る所 >>252
じゃなくて、最後の和音が完全に消え、感動的な無音、ブロムシュテットはまだ腕を上げているのに、一人だけがパチパチ。誰も続かず、10秒ほどの独りパチパチのあと、再び無音。
その後指揮者が手を下ろし、滝のようや拍手。独りパチパチにブロムシュテットは手で「まだだよ、まだだよ」と合図してたし、周りの人もシィーって止めてたのに、なかなか止めない、最悪な観客。
ただ、一人が始めちゃうと何人が続いちゃうんだけど、この時は誰も続かない、それだけ感動的な名演でした。ブロムシュテットさんが泣いてたのは分からなかったな。
BSでの放送では、多分独りパチパチは消すと思います。 やっぱり、やらなかったな、エッシェンバッハのブラ4
ブラ2が名演だっただけに、あのつらかったブラ4放送するのか?
と思っていたら、やっぱりな
エッシェンバッハの方から、待ったがかかったんだろう
首席客演指揮者になろうとするものが、あの演奏じゃな
第9どうなんだろうね、これはどうあろうと放送するしかない やるんか?知らなかった
ブラ4は聞きたくないけど、ブラ1は聞いてみたい クララ・ジュミ・カンはいかった
あういう人でベルクを聞くと、まんざら悪くもない 山田花子より大分綺麗
演奏するとき目を細めるのが良くない
目を十分見開いておけば、十分綺麗 韓独系は優秀だよ
ピアニストもルツェルン音楽祭に出演している ワルキューレ第1幕、面白かった。熱演
録画してたのをチラッと見るつもりが、気づいたら全部見てしまった。
この指揮者の動いてる映像は初めて見た
ナクソスでショスタコやったりレパートリーがわからない
歌手をじっと見つめながら、キューを出す仕草が独特 ドンジョバンニは面白くなかった
なんか、チンタラチンタラしてて、緊張感がない N響は放送オケだから、たくさんやるのはいいけど
他の日本のオケも、もう少し頻度を増やしていいと思う
だけど、上岡さんの指揮だったか、放送されたけど
全然鳴らなくて、へたくそだったな 日本テレビがジブリの映画放送するみたいなもので
体のいい資金移動にすぎない >>273
あれはひどかったね
「鳴らない」ということがどういうことかわかった
微妙に音程が合ってないから倍音が響かない
あんなのをプライムタイム 途中で送った
あんなのを日曜のプライムタイムにやるのはみっともない エンドピン立ててないと床が鳴らないから
チェロがすごく聞こえにくいけど、
これが本来のバランスなんだろうなあ Nの伊藤さんの出身母体だな
Nはいっつも、いろんなところから引っこ抜く
吉井さんは上手かったな
でも、しょうこちゃんの美人が際立つ >>283
昨夜観たモーツァルトの40番が終わったときの声でした。 指揮者を称えるならブラボーで桶を褒めるならブラビか >>286
そうなんだあ。知りませんでした。ありがとうございました! 男性にはブラボー
男女混合ならブラビー
珍しくはないよ 男性単数がブラボー
女性単数がブラバー
複数はブラビ
まれに女性のみの複数がブラベってのもあるらしい。
男性指揮者女性ソリストの協奏曲に すごいぞ指揮者=ブラボー うまかったよソリスト=ブラバー みんなよく頑張った=ブラビ このご時勢に
ポリティカルコレクトネス的にどうなのよ エッシェンバッハのブラ4、ラジオ聞き逃したから楽しみだったんだけど。
参考にするからどうよくなかったの? ブラ4は名演が多いから、そういうのと比べるとね、いまいち
様式感のはっきりしたのは、エッシェンバッハは苦手じゃないか >>298
ブラ2、3は名演だった
弦と管の縦が一瞬乱れるほどの熱量で面白かった
崩れかけて持ち直すところが2ヶ所あったよ
4はコンマス寄りでがっかりという意見が目立ったが、1は最高だったとか 12月に1,4やるらしいので、4はともかくとして1は期待する
4が残念だったので、1は聞いていない ペトレンコ、こっちの枠でもやるんか
よっぽど要望が行ったのかね? 提示部のていを
呈
で書く人って辞書登録してるの? >>306とは別人だが
普通に候補に出てくるよ「呈示部」は 提示部も呈示部も両方使う
古い本は呈示部を使ってる
何となく通っぽい感じが出る
でも噛みつかれることもあるから注意 12月3日(日)放送
<N響第1869回 定期公演>
N響第1869回定期公演は、名匠クリストフ・エッシェンバッハが再び登場します。
今回の定期公演は、当初予定されていたモーツァルトのピアノ協奏曲が氏の指の不調により、ブラームスの交響曲へと変更。
前回の定期とあわせて、ブラームスの交響曲全曲演奏となりました。
2回目の今日は交響曲4番と第1番をお送りします。
コンサートマスターは4月にゲスト・コンサートマスターに就任したライナー・キュッヒルです。
1.交響曲 第4番 ホ短調 作品98
2.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 (以上 ブラームス)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:クリストフ・エッシェンバッハ
(2017年10月25日 サントリーホールで収録) 4番でがっくりきたので、1番は聞いてない
日曜のテレビは見る 4番二日目聴いた範囲では印象に残らなかったのは
認めるけど皆んなが言う程酷い演奏じゃなかった
他のが良過ぎた、そもそも一曲目に演る曲じゃない >>319
プログラム変更であとから持ってきたからね 川本嘉子ガタイがいいから目立つな
こないだ前橋汀子の弦四のメンバーで武蔵野へ来たけど ホントはモーツァルトの何番を弾くはずだっんですか? >>317
これ前から不思議だったんだけど、変更の結果チクルスになったってことは、
元は1から3までだけの予定だったってこと?
4番はまた別の機会にするつもりだったんだろうか >>323
マロが譜めくりしてるところなんか見たくないw エッシェンバッハが「キュッヒルじゃないと務まらん」と言ったのかな? とにかく3番で始まる演奏会と1番で締めくくる
演奏会をやりたかったようだね
で、モツの12番が弾けなくなったので・・・ なんとなくだけど、最初からブラームスチクルスを狙っていたんじゃないかね
「N響定期初登場でいきなりブラチクかよ! 頭が高いぞ!」みたいな反応が怖いwので
モツのP協をダシに使ったと
だから手の故障は仮病 コンマスはそれ以外の席で弾くことは普通ないと思うよ 来日オケで曲によってコンマスを2人が交替してやってるの見たよ ベルリンフィルでも監督が振るときは、コンマス2人が揃って1プルトにいるなんて事はしょっちゅうあるな
どっちが表かが決まってるわけでも無い
大進とバルグリーの組がコンサートによって表裏替えて出てくる
ウィーンフィルの来日公演でもあるよね
キュッヒルの隣がシュトイデとか
キュッヒルもかつてはヘッツェルの裏なんて事もあった N響だと第1コンマスが揃い踏みする事は、まあ無いのかな?
コンマス揃い踏みは、ベルリンフィルのようなオケでは「首席指揮者の事は特別扱いしていますよ」というオケ側からの一種の意思表示でも恐らくあるわけで、N響でもパーヴォやデュトワの時はやればいいた思うけどね 欧州公演直前の同じプロの時はコンマス揃い踏みだったね >>336
ウィーンフィルのコンマスは就任順に序列が決まってるので、
2人乗る時誰が表かっていうのは自ずと決まってくる。
だから現在だとホーネックが1プルト裏ってのは絶対有り得ない。
その点ベルリンは自由みたいだね。 >>329
そうだとしても、ブラ1,4は辛かった
2,3であんなに鳴ってたのに
1,4はまるで静か、かたぐるしいって言うか、面白くなかった >>328
つうか、モツ12番が弾けなくなるってかなり深刻な故障じゃないか? 魔法使いもハゲ山も飽きた
たまには死の舞踏やっておくれよ 12月10日(日)放送
<N響第1870回 定期公演>
N響第1870回定期公演では、ヒンデミットとベートーベンが取り上げられました。
指揮はドイツ音楽の大家、マレク・ヤノフスキ。
1985年以来数多くの共演を重ね、特に近年では2014年から2017年にかけて
「ニーベルングの指環」を演奏会形式で上演し、高く評価されました。
今回は、「木管楽器とハープと管弦楽のための協奏曲」(ヒンデミット)を
N響メンバーによるソリストたちと演奏。
演奏会後半はベートーベンの「英雄」交響曲で聴衆を魅了しました。
コンサート・プラスは
ヤノフスキが25年前に出演した定期公演から
ブラームスの作品をお送りします。
1. ウェーバーの主題による交響的変容(ヒンデミット)
2. 木管楽器とハープと管弦楽のための協奏曲(ヒンデミット)
3. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(ベートーベン)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮: マレク・ヤノフスキ
フルート:甲斐雅之
オーボエ:茂木大輔
クラリネット:松本健司
ファゴット:宇賀神広宣
ハープ:早川りさこ
(2017年11月11日 NHKホールで収録) <コンサート・プラス>
1. セレナード第1番 ニ長調作品11から(ブラームス)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮: マレク・ヤノフスキ
(1992年12月16日 NHKホールで収録) 第1楽章はいかったんだがな
第2楽章で間延びしちゃって
恐ろしくなって、そのあと聞いてない
怖いもの見たさで、明日見てみる スタブラヴァですらトップに座りつつ譜めくりするときあるのに
マロは王様かw 実際表の方がすぐめくれるんだよなw
裏がめくるのは不合理 めくれるタイミングが必ずしも休符の時とは限らない
表は演奏を止めるわけにはゆかないからね、めくりやすさ以前の問題 >>353
休符のときは表がめくる方が合理的、に訂正しとくわ
しかし、めくりが休符でないときめくりの度に弾く人が半分になるってあまり望ましくないよな >>355
可能な時はプルト毎にめくるタイミングをずらしたりする ヒンデミットとベートーベンじゃ、雑音と正調音楽の差がある
前振りでヒンデミットを聞くから、まだ許せる
逆にして、ヒンデミットをメインプロにしたら、「なんだこれ、雑音か」となる
英雄はいい演奏だったけど、問題は第2楽章
1,3,4はN響の力量でよく聞けるけど、第2楽章は指揮者の力量がもろに出る
フルベンの荘厳さには遠く及ばないし、スィットナーの哀切にも及ばない
ヤノフスキの第2楽章は、間延びした退屈な音楽になっていた 彼はそんな人達と同じ音楽を
目指していないから当たり前
君の好みに合わなかっただけ
N響からストイックな響きを
導き出してとても良かったよ それから雑音と正調音の話も変
ヒンデミットは使える音の幅を
広げたとは考え無いのかい
じゃあバルトークピッチカートも
雑音か? >>359
エロイカは所によってヒンデミットよりも「当ててる」箇所けっこうありますよね〜 バルトークの管弦楽のための協奏曲や中国の不思議な役人は名曲
旋律が追えるし、雰囲気がハッキリつかめる
ベートーベンの人間の尊厳を歌うのとは、また違った趣
協奏曲には不思議な透明感と寂しさを感じるし、
中国人は中国の雰囲気と中国人をちゃかしてるようなユーモアを感じる >>357
そういう発言は自分の適応力の狭さを露呈しているだけだと思うがね。 適応する必要はないと思います
自分の感性で自分の好きなように聞けばいいと思います
ヒンデミットが好きな人もいると思いますので、その人の感性を否定するつもりはありません
寂しさとかユーモアには共感するけど、「人間の尊厳」なんて妄想じゃないのって言う人もいる フルヴェンにスウィトナーねぇ
まあそれはそれで良いものだけど
演奏会行くたびに「フルヴェンに比べて劣る!」とか言ってるのかねーこういう人って ヤノフスキさんて、細部を綿密に作る指揮者なんですかね
旋律の正確性を非常に大事にしてる風に思いました
その場合、曲の持つ全体の雰囲気というか見通しの点で、ちょっと気になりました
フルベンの英雄を持ってますが、品格の点でとても優れていると思います
スウィトナーを聞いたのも、懐かしい思い出です(みずっ鼻を垂らしてた)
近年では、パーブォさんの聞きましたが、疾風怒濤の演奏でした 第1楽章がやけに軽めで速めのテンポだったから
うーん、これは・・・と思ってたけど
フォロワーさんの「英雄とは颯爽と現れて去って行く者」って意見を目にして
曲の解釈や感じ方って人それぞれだなぁと思ったわ
自分がフルトヴェングラーとか朝比奈隆にどっぷり浸かってたことも
再確認させてくれたww 最近特に指揮者が変わるたびに
N響の音が豹変する事に驚く!
エッシェンバッハは結構凶暴な
音を要求する場面もあったが
ソヒエフは精密な中にも流麗さが
感じられヤノフスキは渋い中にも
深みあり第二楽章展開部の対位的な
部分が効果的だった
各指揮者さぞかし満足しただろうな 朝比奈隆はともかくとして、フルトヴェングラー好き=宇野信者、みたいな認定はちょっと…
世界的な人気指揮者でしたしね
日本では神にも等しい宇野功芳サンの威光も、さすがに欧米にまでは届いていなかったでしょうし っていうか、ベートーベンは精神性を強調し、重厚に立派にやるべし
ってのがどうもなあってことなんだけどね
トスカニーニとかカラヤンとか、最近のピリオド奏法みたいなのとか颯爽と吹き抜けるみたいなのを絶対認めない。 最近はカラヤンを重厚なベートーヴェンの代表格みたいに言う人も多くて
重厚長大陣営や精神性陣営・独逸保守本流陣営も一枚岩ではないよ 俺は、アンチ・カラヤンなんだけど
ブラームスの2番を日本でやった時、えらく感動したって音楽学者が言っていた
虚心坦懐に聞くと、どうなんですかね、カラヤンて
俺はクライバーが好き 過去の演奏家はそれはそれで良い物だけど
「○○は凄かった、それに引き換え最近の音楽家は云々」
みたいなこと言われてはぁそうですかという感じ
過去の演奏家の偉大さを確認するために音楽聴きに行ってるわけでもないからねえ 毎世紀完成されてるよ
18世紀にも19世紀にも同じこと言われてたw 作曲も演奏も20世紀まで
それ以降はクラシック映画音楽に馴染みもしない現代音楽
演奏家は音質とヴィルトゥオーソで勝っても個は死んだ 聞き専特有の噴飯物の芸術論はもういいですw
それよりスレタイに沿ったレスをしましょう というわけでヤノフスキの英雄のテンポがはやくて薄味といってるやつは死ねばいいのに 途中でメンデルスゾーンの結婚行進曲?みたいのがあったのはなんだったんだろ、、 ヒンデミットとベートーベンを組み合わせたのは、何か意味があるんだろうけど
トーシローには全く意図が分からないし、違和感を感じた オペラとか歌曲にすりゃいいんだよ
ドーンジョバ↑ンニー↓ とか
ノー↓トゥンク みたいに ノートゥングは
ノー↑トゥング↓じゃね?
ワルキューレ第1幕のそれだけど >>392
申し訳ない、そのとおり 面目しだいもございませぬ。 誰がフライングブラボーするかと心配で曲に集中できない 12月17日(日)放送
<キリル・ペトレンコ指揮 バイエルン国立管弦楽団 演奏会>
今年10月、NHKホールは熱狂の渦に包まれた―。キリル・ペトレンコ指揮、バイエルン国立管弦楽団。
「NHK音楽祭2017」で特に話題となった演奏会を、今回はノーカットでお届けします。2019年、
ベルリン・フィルの首席指揮者・芸術監督への就任が決まったキリル・ペトレンコが、音楽総監督を務める
バイエルン国立管弦楽団から引き出す緻密にして豊潤なサウンド、スター歌手たちの圧倒的な歌唱とともに
たっぷりとご堪能ください。
(曲目)
1.「こどもの不思議な角笛」から*(マーラー)
2. 楽劇「ワルキューレ」第1幕 (ワーグナー)
バリトン:マティアス・ゲルネ*
ジークムント:クラウス・フロリアン・フォークト
ジークリンデ:エレーナ・パンクラトヴァ
フンディング:ゲオルク・ツェッペンフェルト
管弦楽:バイエルン国立管弦楽団
指 揮:キリル・ペトレンコ
(2017年10月1日 NHKホールで収録) >>396
11月27日にプレミアムシアターで放送したのと同じ? 同じっぽいな
早くブロム氏のドイツレクイエム放送すればよいのに 今度の日曜夜のプレミアムシアターでやるよ?>ブロムシュテットのドイツ・レクイエム 名前がダサい、3悪人
・ぺトレンコ
・キタエンコ
・ドゥダメル
番外編で、マタチンチン でも聞き専は音楽的なことなんか分からないんだから、音楽家の容姿や名前の話をするしかないじゃん?
容姿や名前の話なら芸能人を語るのと同じで誰にでも分かるからね
無理して音楽を語るよりは身の程を弁えてて良いと思う 名前がカッコイイ、3善人
・クリストフ・エッシェンバッハ
・クリストフフォン・ドホナーニ
・サー・マイケル・ティルソン・トーマス
番外編 ヴォルフガング・アマデウス・サバリッシュ 昨日の演奏良かったの?
大喝采だったけど、ワーグナーあんまわからないから。 オケをダメにした、3悪人
・バーンスタイン
・アンセルメ
・ショルティ 角笛とワルキューレで判断するのは難しいが
ぺトレンコはいい指揮者だろうね
特別な指揮者とは思わない 「供」の字に差別的ニュアンスがあるから
さいきん使われなくなってるらしいよ N響のような特別なオーケストラを本当の意味で指揮できる音楽家はほとんどいないよ、残念ながら オケを育てた、3偉人
・ブルーノ・ワルター
・ラファエル・クーベリック
・宇野コーホー こどもは単なるひらがな表記だけど、子どもと書くと言葉狩り確定 兵どもが夢のあと
の複数形の「ども」に供の字を当てただけなのに、
人権に熱心なややこしい団体がいちいち文句を言ってくるので、
メディアとしては面倒を避けてそれらに阿ってきた
そこに、文科省が、「いや、子供の方が正しいよ」とのステートメントを発したので、
泡沫人権団体よりは行政組織の方が偉いということで、今はそっちの流れ 熟語バラすのはいくらなんでも駄目だ
当用漢字がらみとかもある 子どもか子供かみたいな議論を「片手落ち」というんだろうかw [Eテレ]
2017年12月24日(日) 午前0:30〜午前1:15 [土曜深夜](45分)
NHKホームページ「お願い!編集長」へのリクエストに応え、「マエストロの肖像・ウォルフガング・サヴァリッシュ」を再放送。
「マエストロの肖像」は、オーケストラの演奏会で圧倒的な存在感を示す指揮者の素顔に迫る番組。
サヴァリッシュは、2013年に亡くなったが、N響との関係も深く、貴重な映像が満載。「第九」を始め、クラシックに触れる機会の多い年末に、是非ご覧下さい。 今年の「音楽ハイライト」はいつなんだろう
ポータルサイト見ても見つからなかった
大晦日の第九の前一回だけだったっけ >>438
第九のあとだろうに。21:20〜23:45
ちゃんと見たまえ。 見るも何も、ポータルサイトにはないし、
番組表も30日までしかないし
もうちょっと探してみる 見つかったけど、やっぱり一回だけかあ
以前は二度あった気がするのに 一回だけが大晦日の紅白の裏だから、家族はそっち見てしまう
以前のように第九もハイライトも、クリスマス前後に一度放送して、
録画したのを年末の空いた時間に見るのが楽しかったんだけどな
録画して年明けてから「今年を振り返る」を見ても、ちょっと感じが出ない 0:30からはじまるな
[Eテレ]
2017年12月24日(日) 午前0:30〜午前1:15 [土曜深夜](45分)
NHKホームページ「お願い!編集長」へのリクエストに応え、「マエストロの肖像・ウォルフガング・サヴァリッシュ」を再放送。
「マエストロの肖像」は、オーケストラの演奏会で圧倒的な存在感を示す指揮者の素顔に迫る番組。
サヴァリッシュは、2013年に亡くなったが、N響との関係も深く、貴重な映像が満載。「第九」を始め、クラシックに触れる機会の多い年末に、是非ご覧下さい。 12月のデュトワの公演はちゃんとクラシック音楽館で放送してほしいな。 >>445
ありがとう、お陰で録画セット間に合ったよ キーワード予約入ってた
亡くなった時に設定したまま忘れてたんだが >>445
ぜんぜん間に合わねえよ!
もっと早くから告知してくれよNHK・・・きづかねーわそんな深夜 しょこたんもデュトワのナニをシャルルってたのかと思うと複雑だ
広上さんAV男優説の時より複雑だ 次は「マエストロの肖像・シャルル・デュトワ」だな
偏執長にお願いしてみよう >>446>>453
やっぱりな
>>437の後、わざと邪魔してるクズがいると感じたから>>437の人のをわざわざコピペしたんだが、こういうキチガイ野郎はこの世からさっさと消えろよ無駄メシ喰らいの役立たずが クリスマスの約束2017
2017年12月25日(月)よる11:40からTBS
今年は財津さんがナレーション! 今週は古典芸能だったけど、あんなの見る奴いるのか
視聴率はびり争いだと思う
だいたい歌舞伎なんか面白いのか?
今田(卓也)に廃れないで残っているのが不思議でならない 日本文化から外国人排除に躍起になるけど外国文化浸食大好き、どこにでも現れる日本人 >>464
超矛盾だよねw
それでいて、演歌は日本の心とか言い出すんだよ
今の「演歌」の歴史はせいぜい50年がいいところなのにねw 「演歌は、音楽じゃない」って、昔、高木トウロクちゅう、作曲家が言っとった
言い過ぎじゃあ、思うがな >>466
その高木先生の発言は、今から50年以上前のことのはず
>>465の「せいぜい50年」と矛盾する
つまり、高木先生の言う演歌は今の演歌と同じではない、間に歴史の断絶があるってことになる
>>465さん、それでいいんだよね? 演歌聴くと情景が目に浮かんで短いオペラを
観たような気になる事もあるけどなぁ
物にもよるけれど
でも今の演歌のアレンジは凄いと思う >>471
貼ったのは自分だが、それは演歌的な曲ではない
というか
>高木先生の言う演歌は今の演歌と同じではない、間に歴史の断絶があるってことになる
そうではない
今の演歌というジャンルが生まれたのは50年くらい前のことだが、
高木東六のいう演歌もそれのこと
明治からの演歌との間に断絶があるのは、さらにその前のこと >>472
その動画の後半のことだよ
黛さんが演奏前にそれ的な説明してる個所から後
あなたが前に貼って示したのは前半の水色のワルツの部分だよね?
で、高木東六が演歌撲滅と言い始めたのはこの動画よりも遙か前の昭和20年代くらいからのはずで、
だから私は>>467でせいぜい50年とは矛盾すると書いた
戦後高木東六が美空ひばりに「あまんじゃくの歌」なんか書いてた頃の話ね >>474
この本では40年程度となってるけど、それよりは長いんじゃないかな
まあでも、言葉としては今の使われ方は戦後になってからであることは間違いないとは思う
ちなみに高木東六の言う演歌は、今の演歌ね つまり、演歌という今のジャンルが確立される以前から、
高木東六は演歌的なもの(おそらくは戦後すぐからの古賀政男的路線)には嫌悪感を持ってて、
「演歌」なる言葉が一般化してすぐに演歌は音楽でないと言いだしたのだろうと思う
まあ40年とか60年とか幅はあるけど、
>>467は言葉尻をとらえた屁理屈なのでこの辺で終わりにしたい >>475
肝心なところを読み間違えてるといけないので確認すると、
>高木先生の言う演歌は今の演歌と同じではない、間に歴史の断絶があるってことになる
これではおかしい、ということ?
上の文は、高木東六の批判する演歌は今の演歌とは断絶した違うもの、と思ってるのかと読んで>>472を書いたんだけど、
そうじゃなくて、同じものだから今の演歌の歴史は50年よりもっと長いはずという意味なら、全く逆にとってレスしたことになるわ わしは、昔の演歌の方が好きじゃ
春日八郎の「お富さん」や「月がとっても青いから〜〜〜」ちゅうの聞くと
涙が出るわい ええんじゃ、固いこと言うな
あっちは、柔こいくせに はぁ…いらんゲスト
Eテレ
12月31日(日)
午後9:20〜午後11:45
クラシック・ハイライト2017〜音楽家たちの未来への挑戦〜
紅白の裏はクラシックが熱い!いま最注目の若手ピアニスト・辻井伸行と大河ドラマ「真田丸」のバイオリニスト・三浦文彰が登場。白熱のコラボを交え一年を振り返る
詳細
2017年のクラシック音楽界で話題を集めたコンサートやオペラ、バレエを一挙に放送します。
▽スタジオには、若手演奏家の辻井伸行と三浦文彰▽2020年に向けたトークとスタジオライブ披露▽
▽大物指揮者と名門指揮者が競演したNHK音楽祭▽オペラ・バレエの名舞台からゲーム音楽まで網羅▽今年惜しまれつつ亡くなった名アーティストたち
【司会】宮本亜門、首藤奈知子アナ【ゲスト】辻井伸行、三浦文彰【解説】広瀬大介
1月 1日(月)
午後7:00〜午後10:00
ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2018
世界中が熱狂!新年クラシックの祭典を現地から生中継!巨匠ムーティ円熟のタクト。
ウィーン・フィル日系団員ヘーデンボルク直樹が明かす舞台裏。あの大物団員も生出演?
詳細
ワルツなくては年も明けぬ?現地スタジオからお伝えする2018年のウィーンの年明けの瞬間▽華やかなバレエは苦労の結晶だった…ウィーン国立バレエ団トップダンサー橋本清香が明かす秘話
▽今年の舞台にはイタリアの風が!ナポリ出身巨匠ムーティえりすぐり・初登場の名曲
▽100年前の街に思いをはせて…ウィーン激動の1918年にちなんだ名曲や歴史的建築が登場。現代のウィーン・フィルの姿の源は100年前にあった?
【出演】管弦楽…ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,指揮…リッカルド・ムーティ,ウィーン・フィル チェロ奏者…ヘーデンボルク直樹,バレエダンサー…橋本清香,【司会】鎌倉千秋 >>485
ハイライト、もっと早い時間にすればいいのに
紅白の裏なんか持ってくるから、客寄せゲストが出てくる
ヘーデンボルクはこの前ラジオでも出てたな
日本語大丈夫だし、今後もウィーン絡みではたびたび出てきそう ▽今年惜しまれつつ亡くなった名アーティストたち
この人らの演奏流せよ 受信料でメクラよいしょすることないのに
朝日にやらせろよ クラシックハイライトの曲目見たけど今年は全然ダメだな。
去年は追悼特集が神だったが ニューイヤーは面白くなくなった
クライバーの超絶名演奏を見ていると
他の指揮者はつまんなくて、見る気が起きない クラシックハイライトは
いろんな事情(主催者との関係とか)でNHKがカメラを入れた公演しか紹介されないから
どうしてもつまんなくなる。
収録料が高いものは撮りに行かなかったから入ってなかったり。 去年はブーレーズロンドン響の春祭が…
BSの追悼特集こっちをフルでやってくれたらよかったのにと思った。 ブーレーズはたしか中国の役人やってたよね
春祭収録もあったのか >>490
えー、プレートルとか面白かったじゃん
出てくる音楽しか興味ない人には関係ないのかもしれんけど、
あの雰囲気は楽しくてよかったわ >>491
いろんな事情も何も単に自局の番組(クラシック音楽館、クラシック倶楽部、プレミアムシアター)用に収録した素材からその年の公演分を抜粋して放送してるだけだし。 >>490
クライバーを美化してるうちはまだ子ども そうかなあ?
歌心とロマンチシズムに溢れていたと思うけど
あんな艶やかなウィンナーワルツは聞いたことない
まあ、カラヤンやオザワもいかったけど
リピートして聞くのは、いつもクライバー
あなたは、誰のニューイヤーが好きなんですか? 首藤奈知子アナが半袖で夏のようだったのに違和感があった。
辻井&三浦の演奏で時間を使い過ぎ。しかもフランクの第1楽章と終楽章を別々になんて意味不明。
また一度紹介したものの演奏を改めて流すという時間の無駄遣いもあり、よくなかったなあ。
亡くなった人の演奏に時間を使うか、もっと他の演奏の回顧に時間を使ってほしかった。
と言いながらも例年通りに最後まで見て、テレ東のジルベスターで年明けを迎えた。 >>497 確かにカルロス・クライバーのニューイヤーは素晴らしい。
しかし、「病んでるかい」と言われたいわくがある演奏。1989年も1992年も好きでは
あるがいろいろある。カラヤンも小澤征爾もよい演奏だった。毎年、熱心にみて
いないので他はよくわからない。昨年のドゥダメルは買った。
>>498 紅白をみずにこちらをみていた。そばを食べているときだけ紅白をみていた。
紅白の最後の栄光の架け橋だけ気にかかっていたがみれなかった。第九の第3楽章からずっとつけっぱなしだった。エッシェンバッハのベートーヴェンのピアノ協奏曲
第1番は昨日聴いた。カラヤン大全より。 とりあえず最近はわかってしまったが、過去は気づかれていなかったので
前世の問題で霊の攻撃を受けていた霊能者は多数いた。私が明るみにした。
そのせいで様相を呈した。 とりあえず霊的には、カラヤンやベームなど。カラヤンは前世が素晴らしく集中砲火を浴びた80年代はともかく60年代や70年代は比較的に安全。 なんといっても前世が素晴らしいのは小澤征爾先生やドゥダメルなど。具体的に
いろいろ書き込みできるが秘密にしておく。 650:セルスレッド 6 :2011/03/03(木) 02:09:27.00 ID:b6saC8ft [teruyuki@ra2.so-net.ne.jp]
>>649
何を考えている。私と丁野 奈都子さんは結婚がきまっている。冗談を言うな。お前に霊の世界のこわさみせてやろう。
覚悟しろ。
651:セルスレッド 6 :2011/03/03(木) 02:11:34.95 ID:b6saC8ft [teruyuki@ra2.so-net.ne.jp]
霊の世界で私と丁野 奈都子さんは結婚している。合体している。霊の世界の帝王は私や。このこわさをみせてやろう。
659:セルスレッド 6 :2011/03/03(木) 12:52:52.10 ID:b6saC8ft [teruyuki@ra2.so-net.ne.jp]
>>658
起床。そんなわけないやろ。「きょうの世界」にでている丁野 奈都子さんと結婚する。
660:セルスレッド 6 :2011/03/03(木) 13:09:55.55 ID:b6saC8ft [teruyuki@ra2.so-net.ne.jp]
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1298349513/
私の正体は丁野 奈都子さんに完全に明かした。名前も住所も電話番号も知ってもらった。
これで4月初旬に完全に家にこれる。もう既に知ってくれていたが駄目押しをした。
674:セルスレッド 6 :2011/03/03(木) 20:04:08.38 ID:b6saC8ft [teruyuki@ra2.so-net.ne.jp]
4月初旬に自宅に来てもらえるようにした。これで完璧やろ。とにかく親父は死んだ。
今、母子で二階建ての自己所有の1件屋に住んでいる。何にも食べないので食事も大変楽。
こんな気楽な家はない。資産はたくさんある。私は2階のオーディオ部屋兼寝室にこもっている。
これで完璧だろう。
687:セルスレッド 6 :2011/03/03(木) 22:59:54.09 ID:b6saC8ft [teruyuki@ra2.so-net.ne.jp]
3月末に引退し私の家に来る予定。めでたく引退。あと1ヵ月もなくなった。
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1298349513/ 私の経歴はすべて書いた。
丁野 奈都子さんは私の家にいつでもこれるようになった。 1月7日(日)放送
<N響第1871回 定期公演>
N響第1871回定期公演は、ロシアの気鋭ソヒエフによる「イワン雷帝」。
プロコフィエフがエイゼンシュテインの映画のために書いた音楽を
指揮者で作曲家のスタセヴィチがのちにオラトリオに編曲した、およそ70分に及ぶ大作です。
この日は、「語り」を歌舞伎俳優の片岡愛之助が務めました。
片岡の変幻自在な語りとソヒエフの彫りの深い音楽が話題となった公演です。
コンサート・プラスは
94歳のピアニスト、メナヘム・プレスラーが登場します。
50年以上にわたり名演を届けた伝説的なアンサンブル、
「ボザール・トリオ」のピアニストとして知られるプレスラーが
日本の若手演奏家に「音楽への愛」を語ります。
(曲目)
1. オラトリオ「イワン雷帝」作品116(プロコフィエフ作曲/スタセヴィチ編曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指揮:トゥガン・ソヒエフ
メゾ・ソプラノ:スヴェトラーナ・シーロヴァ
バリトン:アンドレイ・キマチ
合唱:東京混声合唱団
児童合唱:東京少年少女合唱隊
語り:片岡愛之助
(2017年11月17日 NHKホールで収録) ソヒエフ、好きだわー、あの禿あんばい
斉藤さーーーーーーーーーーーーん >>510
ノクターン遺作(ショパン)夢(ドビュッシー)
だそうです >>412
弱め合う条件は勘違いじゃなくて結果的にそうなっただけなんだが
マイクとか自由端とかは不必要
自由端とか出てくるなら気柱の前問も疑問が付く
学習指導要領とかも逸脱しない 94歳なら、静かにしててもいいのにね
名誉欲というか、生存欲というか、あまり好ましく思われない 827 名前:名無しの笛の踊り 2018/01/11(木) 09:53:25.70 ID:wfm4mWmI
指揮者デュトワ氏、芸術監督退任
英楽団、セクハラ疑惑で
ttps://this.kiji.is/323924306474959969
著名指揮者シャルル・デュトワ氏(81)のセクハラ疑惑で、英ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団は10日、
同楽団で芸術監督と首席指揮者を務めてきたデュトワ氏の退任を発表した。
デュトワ氏は2019年10月に退任予定だったが、楽団は緊急会議を開き、
疑惑解明の長期化や報道によって「デュトワ氏の立場を擁護することが難しくなった」と結論付け、
デュトワ氏と話し合った上で退任の前倒しを決めた。
楽団は昨年12月22日にデュトワ氏の公演見合わせを発表していた。
デュトワ氏は疑惑について、声明で「身に覚えがない。根拠も全くない」と否定している。 >>525
どう考えてもN響客演が終わってヨーロッパに戻るタイミングを狙って告発したんだと思うよ。
N響公演中に記事が出たら日本との関係が悪くなってメリットないだろ。 >>524
放送枠を変えてもBSでもいいから、2月、3月にデュトワの公演を放送しなかったらNHKに抗議が殺到するだろうな。 放送するのは良いけど顔のアップはやめてほしいかな
あの唇でベロ捩じ込まれるところを想像してしまうよ 童貞じゃなくてもオッサンのセクハラベロチュー話とかあまり気分の良いものではないな
まあ九州男児ならそれも自慢話になるんだろうけど 自称被害者のおばはんのほうがよっぽどキモい
いい年してなに言い出すんだか
あの程度でまさか心の傷とか?笑
その場でピシャリと言えば良かっただけじゃん
何十年経ってると思ってんの
女が弱いと思われる元凶になってることわかんないのかね まあどっちにしてもデュトワにとってはプラスイメージにはならなかったね
女がキモいと言ってもやらかしたセクハラは評価されないのが「文明国」「先進国」なんだよね…全く理不尽な話ですわ >>535
自称被害者のおばはんの精神鑑定を優先しておこなうべきですな セクハラできる男の強さをアピールすれば半島なら評価されるだろ
半島文化圏の九州でも褒められるし 多少のセクハラやレイプなんてむしろ男の勲章だろ
そんなのいちいち叩いてたらキリないわ
NHKもキモババア共に忖度しなくていいわ 実力のない女が仕事もらえなくなる心配して訴えられませんでしたw 今はたかだか飲み会での泥酔セックスを集団レイプと称して吊し上げるような異常な世の中だから仕方ない
合意がないからセクハラ認定とか狂気の沙汰だろ
健康な男は黙って耐えるしかない受難の時代だわ
実際には性犯罪の9割以上は女の責任なんだがな 社員旅行で女子社員を野球拳で丸裸にしてもお咎めなしだった時代が懐かしい >>539
ちょっと待ってそれは言い過ぎ
レイプはあかんよ
セクハラは男女の認識の違いによって生じる愚行
レイプは犯罪 昔は結構良い思いできたからな
相手が一般職ならかなりやりたい放題しても良かったし下半身でもオイシイことも多かった 個人的には人事で管理職やってたときが最高だった
金払ってソープ行く必要なくホテル代だけで済むのも良かった
当時はちょうど子供の学費がかかる時期だったし
>>543
本番してるかどうかの違いは大きい
ただ逆に本番挿入まで行けるなら合意ということも言えるしどちらが良いかは判断が難しいな デュトワって不潔感満載で汚いもんな
音楽も中身なくてつまんない >>546
中身のないオマエに評価されちゃデュトワ 爺さん可哀想だ どっちみち今更言われても時効だよ
昔のことはあくまで昔のこと
誰しも聖人君子じゃあるまいし多少はプライベートの問題はあるもんだよ 下衆には下衆なファンが集まるものだな
このスレ見てるとよくわかる >>545
あなたが今デュトワぐらいの地位に居れば
失脚を恐れてビクビクしてなきゃなんないね
よかったじゃん、そこそこで >>551
そこまで言うあんたはデュトワの報道よりも悪質だ。 過剰に叩くやつも気持ち悪いが
過剰に擁護してる奴もまともじゃないな 今回の件で多くのファンのデュトワに対する印象は悪くなったと思うが
一部のファンにはむしろ好感度が高くなったように見える
ある意味欲望にストレートな行動が同じ男として親近感・共感を呼んだのではないだろうか デュトワは人格的な品性まで音楽に捧げ尽くしてしまったのだ
音楽に全てを捧げた鬼、いや、もはや修羅と言っても過言ではなかろう
その生き様はまさにプロフェッショナルであり称賛に値する FMはレヴァインデュトワの音源流す擁護週間だったじゃないか 1月14日(日)放送
<N響第1872回 定期公演>
ロシアの指揮者・ソヒエフによる今シーズン2回目の定期公演は
オール・プロコフィエフ・プログラムです。
トーキー映画のために書いた音楽を組曲にした「キージェ中尉」、
バレエのために書いた作品をのちに改編したスキタイ組曲「アラとロリー」、
そして、世を去る前年に完成した「交響曲第7番」。
作曲家が青年期、壮年期、晩年の3つの時代に書いた作品をとりあげ
人生のストーリーを音楽で綴ります。
コンサート・プラスは同じくプロコフィエフの
「ロメオとジュリエット」をアレクセイ・ヴォロディンのピアノでどうぞ。
1.組曲「キージェ中尉」作品60
2.スキタイ組曲「アラとロリー」作品20
3.交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131
管弦楽:NHK交響楽団
指揮: トゥガン・ソヒエフ
(2017年11月22日 サントリーホールで収録)
<コンサート・プラス>
バレエ音楽「ロメオとジュリエット」からの10の小品
ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン
(2016年11月22日 浜離宮朝日ホールで収録) 俺のデッキに入ってるペレアスとメリザンド
サロメ、カルメンは永久保存版だな
早めにBDに焼いておこう FMは2月放送分まで公表されてるのにテレビは公表しないというのは
2月放送予定だった12月のデュトワ定期はお蔵入り前提ということなのは間違いない
穴埋めとして考えられるのは去年の9月にやったレジェンドのTV版パート2・パート3や
1月定期の前倒し放送 後はBSでやったNHK音楽祭の完全版かな。
この間バイエルンやったけど。 去年ネットでハイレゾ配信してたミューザ川崎の夜クラがいいな
ちょうど3回分の映像は撮ってあるんだし
広上ベト7、コープマンのモーツァルト
フェドセーエフのロシアものはアンコールがレズギンガだった オーケストラ・リベラ・クラシカやってくれないかな
去年のとても良かった デュトワのお蔵入りは残念だけどまあ仕方ないな
レジェンドのテレビ版は台風情報入りまくってたから
再放送してくれるとありがたい >>566
あれはNHKじゃなくてIIJが持ってる映像だからNHKでは放送できない あの時コープマン随分受けたよな
実際オケもノリが良かった プロコフィエフ、凄い雑音だな
でも、聞ける、ヒンデミットより分かる
天才ソヒエフだからかな 純粋な目だね、素敵だ、人間性が分かる
曲が終わって、にこっとするのも素敵
河本さんも誘われて、ニッコリ キージェ中尉ってそんなにマイナーかね
ピーターとロメジュリの次にくると思ってたけど マイナーじゃないけれど余り演奏されない曲
前回N響定期で演ったのはいつだろう
他のオケでも殆ど記憶にない
ン10年前秋山氏が東響で演った様な気が・・・
そもそもプロコが不人気?いーんだけどなぁ プロコフィエフは人気曲以外はほぼ見向きもされないかもな
圧倒的人気なのはピアノ協奏曲3番、次がロミジュリ、交響曲5番、同1番、ピーターと狼くらい
いずれも彼の作品の中では聞きやすいものばかりだね ただ聴きやすいのに人気のないのが多数ありそう
昔N響でやってたアレクサンドル・ネフスキーとかなかなかよかった それぞれ2つのvnコンとvnソナタは人気曲だよ
少なくとも狼より実演の機会多いと思うが >>581
ヴァイオリン協奏曲、そんなにやられるかなあ
なお、オーケストラに限定してる
そうでなければ室内楽や戦争ソナタなどいくつかある >>581のいう通りやな
あとはピアノ協奏曲第2番は最近演奏機会が増えている >>579
たしかに普段あまり聴かない
好きなのはバイオリンソナタと、リヒテルの弾いたピアノソナタくらい ピアノ協奏曲よりはヴァイオリン協奏曲の方が聞いてるなあ
年に1~2度は必ず聞くもんなあ >>585
でもピアノ協奏曲の3番のみは圧倒的に演奏頻度は高いと思われる そうなのかなあ
p協は年に一度聞くか聞かないかだけどなあ >>587
あなたが聞く聞かないではなく、演奏会や音源発売状況が基準 いやでもp協そんなに聴かないからなぁ
そんなに演奏頻度が高いというのは明らかにおかしいよなぁ プロコのP協、それなりの頻度で演奏されてると思うよ。
特に3番。
1番は今月東響で聴いたばかり。 >>590
最近の演奏頻度というよりは、むしろディスクの多さかもしれない
アルゲリッチとか著名ピアニストが多数録音してるし、
さらにはミトロプーロスの弾き振りなんていう話題性たっぷりの録音も 東京ではP3協が多い様な気がするな
1番も健康的でいいよね 若いころのポリーニがN響とやったことがあったな。TVで放映されてた。
恐ろしいほど冴えた演奏だったけど結局レコード録音はしなかった。なんでだろ。
アンコールの黒鍵エチュードも凄かった。 ピアコンの1番を古くて粗い録音で聴くと
妙な迫力と高揚感があっていい クラシック音楽館のHPに
2月の放送予定が載るのは
いったいいつになるのやら?
このまま載せないってことも
あったりするのだろうか 日本音楽コンクール優勝者もプロコ3だったし。
見てて気持ちいいよ、ちゃんと弾ければ >>594
俺の日のアンコールはバラード1だったな
指揮者は無脳だったけれどプロコも
ショパンも衝撃的だった
あのプロコの録音は何かのボーナスで
一度CD化された様な記憶がある
ポリーニとしてあれを超えるライヴは聴いてない 放送するかどうか結論をとりあえず先延ばし
NHKもN響も困り果ててるんだろうなあ トランプ「またフェイクニュースか。フェイクニュースにはもううんざりだ」 今まで同じ河童顔でもデュトワとマゼールならマゼールの方が圧倒的に邪悪そうだと思ってたけど見方が変わりました
マゼールさん今まですみませんでした これまで音楽館から録画したデュトワのDVD数知れず これから大切にしよう。 もうこうなったら「最も心に残った・・・」に
アンチも含めて皆んなで投票してNHKを困らせてやろうよ
もし一位になったら公共放送はどう対処するか見ものだぞ >>614
何事もなかったかのように装って、
サヴァリッシュ、マタチッチ、スゥイトナー、H・シュタインあたりを放送するから無問題やで(ニッコリ♪ >>603
週刊誌で日本での悪行も発掘してほしい
行け、文春新潮 1月21日(日)放送
<ウィーン交響楽団 演奏会>
1900年の創立以来、カラヤンやサヴァリッシュによって伝統にしばられない独自のサウンドを磨き上げてきたウィーン交響楽団。
今、世界から熱い視線を浴びるフィリップ・ジョルダンが、ベルリン・フィルの第1コンサートマスターを務める樫本大進とともに繰り
広げた熱演の模様をノーカットでお届けします。2020年には、ウィーン国立歌劇場の音楽監督への就任が決まっているジョルダン。
変幻自在のタクトから才気あふれる音楽をダイナミックに紡ぎ出しました。
コンサート・プラスは、1989年の「N響演奏会」から往年の名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウの歌唱をお楽しみいただきます。
交響曲第1番「巨人」の旋律としても広く知られるマーラーの「さすらう若者の歌」。その中から第2曲「朝の野辺を歩けば」と第4曲「彼女の青い目が」を
抜粋してお送りします。
(曲目)
1.バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64(メンデルスゾーン)
2. 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」(マーラー)
バイオリン:樫本大進
管弦楽:ウィーン交響楽団
指 揮:フィリップ・ジョルダン
(2017年12月1日 サントリーホールで収録)
<コンサート・プラス>
〜NHK交響楽団 演奏会から〜
(曲目)
「さすらう若者の歌」から第2曲、第4曲(マーラー)
バリトン:ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ウォルフガング・サヴァリッシュ
(1989年4月28日 サントリーホールで収録) 2月のクラシック音楽館 番組内容発表を受け、NHKに抗議殺到らしい
なぜデュトワを放送しないのかと 放送したらしたで抗議殺到しそう
どっち選んでもバッドエンド確定の罠選択肢w 番組ホームページの画面右下に、「意見と問い合わせ」のガイドがあるよ。 こんな時間に抗議が殺到しているという情報が入ってくるとは中の人か 例えば、NHKはたくさんコンテンツが
あるのだから、
デュトワの定期はオンデマンドで
無料で配信したらいいと思う。
みたくない人は見なくて済むし、
みたい人はみれる。
また、公共の電波?を
使わずに済む。 NHKとしては犯罪者の番組を放送しないのは当然だろ マリファナで挙げられた井上陽水でさえ
大手を振って特集までしてもらってるじゃん いや、むしろ見たい人だけが有料で見られるようにすればいい。
そこまでしてみたいのならしょうがない、という理解は得られるだろう。
松竹はレヴァインの件発覚後も、メトのLiveHDを普通に全国上映したが、
そのことで特に問題となったという話は聞かない。 デュトワ擁護し続けてる奴って何なん?
冥土枠のジジイ? アベ友レイプ犯を擁護してるネトウヨが同じカテゴリとして擁護してるんだろ 取り敢えず推定無罪が優先じゃねぇ?
この人 痴漢デスゥ って言われただけで一方的に
社会から抹殺されちゃうのも なんだかなぁ
ちゃんと調べてからでも遅くないんじゃないか 法廷で結論が出るとしてもしばらく時間がかかるからNHKとしてはデュトワの無罪を信じて放送を保留してるだけでしょう
つめり推定無罪のまま待機している状態が現状 放送するかお蔵入りにするかを決定するのは、ちゃんと調べてからでも遅くはないということでしょう >>636
具体的には何をちゃんと調べるというの?
どちらにしても証拠は出てこなくて、証言をもとにするしかないと思うのだけど。
法廷でも証拠不十分という結論にしかならないのでは? 証拠不十分という結論が出たら改めて放送すればいいんじゃね
いずれにしてもここで決めてるわけしゃないからNHKに言わないとな > 法廷でも証拠不十分という結論にしかならないのでは?
ワロタ
そこを判断するために法廷があるんだろ
なんでお前が法廷の結論決めてんだよw
お前は裁判所なのかw 高畑容疑者みたいに示談からの不起訴で復帰したらええやん 示談というのはコトを法的に処理するかわりにお金で解決するってことでしょ
そもそも女性側は被害届を出せないから(法にうったえられないから)、「告発」という形をとったわけよね
つまりデュトワは法的に裁かれることはないのだから示談って発想はおかしい
逆にデュトワは名誉毀損で女性を法的に訴えることができる
女性側は素直に前科者になるか、示談金を積んでデュトワに謝ればよい まあ本当にデュトワが提訴したらすげーよな
しかし、やるからには徹底的にとアドルフ総統閣下も仰っているからな
戦術的にはそれが正しいかもな クラシックを聴く人でマナーが悪い人はここにもいるんだな 演奏してる奴の下半身のマナーが悪いのになんで聴く方はマナー良いと思えるんだ? >>645
マナーが悪い?
でかい声で己の弱さと狡さと愚かさをアピールする女達のこと?
それとも流行りのシャーデンフロイデの見本のような人々のこと? >>647
セクハラを肯定するような書き込みをする人や口汚い言葉を使う人の事じゃないかな
デュトワを擁護するのも非難するのにもそういう書き込みをする必要はないのにな 俺はお前らの反応が面白いからネタで極論書いて煽ってるだけ
でもガチ勢も一定数いるんだろうな
つか俺も他人から見たらガチ勢に見えるだろうしなw そういうことはどれが俺のレスか見抜いてから言ってくれw >>651
間違ったw
アナタのレスは>>639
馬鹿さ加減でわかる 2月のクラシック音楽館
外国オケの再放送となったか 昨日の巨人、面白くなかった
最近の巨人ー阪神戦みたいで、盛り上がらない なんかうまいこと言おうとしたのはわかるが
このオフの時期にそれを言ってもな 最近どこかのスレで「巨人」を聴いていたら遅刻して来た金管が
途中からステージに入ってきてビックリしたってのがあったゼ W ワグナーのジークフリート一幕もそうだよな
知らない女のひとがカーテンコールに出てきたりする。しかも平服で フィリップ・ジョルダンってイケメンだな
いずれメストみたいにニューイヤーコンサートに登場するのだろうか しかしメンコンみたいな超有名曲の解説をジョルダンとか樫本に頼むのはどうなのだろう
話せることもあんまないだろうし
知らない人はCDの解説書でも読めって話でしょ
本番控えての緊張もあるだろうし、なんか気の毒 さすがに本番の後に聞いてるんじゃない?
まあ樫本大進はNHKのプロフェッショナルでバッハの無伴奏も知らないようなスタッフに数ヶ月の密着取材を許可できるような人だから、本番前でも全然いいっすよとか言いそうだけど 指揮している時に、くしゃみしたくなったらどうするんだろう >>672
フォルテのアクセントにあわせて思いっきりする >>667
どこの国の人かようわからん顔だから
既視感があるのかも >>671
いままで緊張したのはコンマス受かった後の最初のコンサートで
普段は緊張しない、って言ってたな
あそこらへんの出なれてる奏者たちが
コンサートは出るのが楽しみだから緊張しないって
インタビューで言うのを何度か聞いた >>667
ちょっとフランク・ランジェラ入ってるきがする
ちょっとだけね >>675
日本にもそっくりさんがいるよ。一般人だけどね。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 最近ほとんど見ないで録画しっぱなしだから普通に重複してしまいそう
番組表に「再」って入れてくれるといいんだが 時々実況は見る
でも見てるとそっちの方が面白くて、音楽が聴けない さっさとデュトワを放送しろよ
アメリカみたいな狂った国に振り回されるな ここを読んでるNHK職員さん、宜しくお願いしますよ デュトワに損害賠償とギャラ返還訴訟を起こすべきだろ >>688
だな
番組冒頭にデュトワと山口敬之氏が握手して、基地外国家からシャットアウトされたデュトワが日本の素晴らしさをひたすら褒め称えるというシーンからスタートすべき事案
コンサートプラスでは別収録で日本国歌と海道東征もデュトワN響の演奏で聴かせればさらに完璧 ネタでも本気でも気持ち悪いな
そういうの書いてて悲しくならんかね 海外オケの再放送もいいけど
最近のオケは、どうも元気がないような気がする 見てても、覇気がないというか
やる気が感じられない
ちょっと前の大巨匠時代はどこへいっちゃったの リスナーも若い頃の方が感受性が豊かだしスレてないから全てが新鮮に感じられる
自分が聴いているものの半分は自分自身の精神状態の反射だからね N響には、覇気を感じるし、やる気がある
ヨーロッパは景気も冷え込んで
クラシックファンもあんまりコンサートに行かないようだ
クラシック大好きは日本人 もし、3月の放送がデュトワの公演以降の日程のコンサートであれば、NHKはデュトワを
スルーしたと推測できるな。 クラシック界にとって日本は最後の砦だよマジで
ベルリンフィルすらしょっちゅう内田の演奏会紹介してアピールする有り様 >>702
デジタルコンサートホールの会員、日本はドイツの次に多いらしいからね
以前会員だったけど、今も、日本語のDMをわざわざ送ってくるしw 最後の砦は中国でしょ
人口自体多いし開拓の余地が残りまくりだし
もちろん日本も今はいいお客だけど、人口減るし頭打ちだな 内田光子は日本生まれのイギリス人だけどね
内田光子が日本人ならカズオ・イシグロも日本人になる >>706
都合の良い時だけ「日本人」にするのが日本社会の特徴だなw 下手くそN響がデュトワをスルーするとかあり得ないな 内田は普通にお気に入りなだけでしょう
内田が出る時はアジア人がわざわざ押し掛けなくても
向こうの人たちで客席埋まるし ジェフリー・テートと組んでモーツァルトやってたな、昔
それから嫌いになった N響は12月のデュトワを放送したいんだね
放送しないと決める方が多分容易で、そう決めてしまえば、3月には1月の定期を放送するはずだもの
他のオケで繋いででも放送できる道を探してる感じ >>719
逆
後のスケジュールを前倒しで放送しておけば
放送できる環境が整った時にすぐに放送できる
しかし後のスケジュールはそのままで単純に再放送で埋めてしまうと
仮に放送できる環境が整ったとしてもスケジュールの余裕がなく
少なくとも通常の放送枠では放送することができない
つまり「再放送」で埋めることを決めた時点でデュトワの収録回は放送を諦めて捨てたということ デュトワ「この古典芸能への招待とかいうプログラムはどうしても必要なのかね?」 >>720
違うと思うよ。12月と1月の定期公演を順番を入れ替えて放送するやり方は考えていないのでは?
それをすると「12月分の放送はしないんですか?」「なぜですか?」っていう問い合わせがたくさん行くから。
むしろ12月定期を放送しないと決めたのなら、12月定期を飛ばしてさっさと1月定期を放送するはず。
順番を崩さず、再放送をしてるということは12月分の放送を検討しているということ。
3月や7、8月定期はないから、そこで遅れを取り戻せると考えているんでしょう。 >>723
>違うと思うよ。12月と1月の定期公演を順番を入れ替えて放送するやり方は考えていないのでは?
>それをすると「12月分の放送はしないんですか?」「なぜですか?」っていう問い合わせがたくさん行くから。
すでに1月定期の3月放送予定は公表されてるから、その予想は破綻してる。
>むしろ12月定期を放送しないと決めたのなら、12月定期を飛ばしてさっさと1月定期を放送するはず。
>順番を崩さず、再放送をしてるということは12月分の放送を検討しているということ。
順番を変えることを嫌ったのではなく、年間の放送予定を崩すことを嫌っただけだろう。
1月定期を3月に放送することは決まっていたから、前倒しをすることをしたくなかっただけ。
音楽館の場合、単に定期をダダ流しするだけじゃなく、空き時間調整のためのコンサートプラスを
別撮りするケースもあるから、そう簡単に前倒しが利かないのだろう。 >1月定期を3月に放送することは決まっていたから、前倒しをすることをしたくなかっただけ。
1月定期を3月1週目に放送しないことがわかったから、この話が始まったんでしょ
私は>>719です >>724
たびたびごめんなさい
>すでに1月定期の3月放送予定は公表されてるから、その予想は破綻してる。
公表されてないのでは あー、ほんとだ、3月2週目に1月のC定期放送するんだね
大変失礼しました
スレ汚しもごめんなさい 3月4日(日)放送
<大野和士 指揮 東京都交響楽団 演奏会>
「都響」の愛称で知られる東京都交響楽団。東京五輪の記念文化事業として1965年に創立しました。以来、歴代の名指揮者のもとで飛躍的な発展を遂げ、国内外で
盛んな演奏活動を行っています。2015年、「都響」の音楽監督に就任した大野和士。3年目のシーズンを迎えた今、満を持してメシアンの大作「トゥランガリラ交響曲」に挑みます。
コンサート・プラスは、メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」。第二次世界大戦で従軍し、とらわれの身となったメシアンが、捕虜収容所の中で書いた異色作です。
1. 告別の鐘と微笑み〜オリヴィエ・メシアンの追憶に〜(ミュライユ)
2. トゥランガリラ交響曲(メシアン)
ピアノ:ヤン・ミヒールス
オンド・マルトノ:原田 節
管弦楽:東京都交響楽団
指 揮:大野和士
(2018年1月18日 東京文化会館大ホールで収録)
<コンサート・プラス>
〜「世の終わりのための四重奏曲」〜
「世の終わりのための四重奏曲」から第1楽章、第2楽章、第7楽章、第8楽章(メシアン)
バイオリン:小林美恵
ピアノ:萩原麻未
チェロ:藤森亮一
クラリネット:松本健司
(2012年3月29日 ヤマハホールで収録) >>730
というかN響が発表しているのにNHKが発表しないというのは汚いやり方だな。 2月はアンコール放送ばかりになっちゃったのね
それならもうN響の過去映像でも流せばいいのに カメラの位置が悪いから紗矢子タソの顔が良く見えない いい演奏なんだろうけど、気持ちが入ってないというか
いやいややっているように見える
そもそも、マーラー自体すかんしな
先日のFMで、日本のオケがマラ5やったけど、比較してどうかな? はいはい>>700ですかw
日本人のほうがスゴイデスネー 3年前の武蔵野か、あの頃は今より40席も多くて窮屈だったのが見て取れる
今はゆったりとして綺麗になったが >>736
最後は盛大に盛り上げておしまいはFMでも
一緒だったから会場は盛り上がる
まあそれがマーラーの音楽の特質でもある
今日放送のインバルのマーラーは最後だけでは
なく、2楽章や3楽章でもオオっと思うような
ところがあった >>735
それでいいんだよ。あ○あきえ氏とどっこいだよ。 マラ8だけは、どうも最後まで聞けない
あまりの粉飾に辟易する 今週のN響定期はマラ7だったな、久しぶりに貧民席へ行って見るか >>744
一度あのコーラスを歌ってみると考えが変わる
途方もなく感動した 俺もパァ坊でライヴ聴くまで苦手だったな
>世紀末感の恍惚
正に言い得て妙 まあアクは強い
好き嫌い特にハッキリ分かれる作曲家だよな
まあ作曲家なんてだいたいみんなそうだがw 2月11日(日)放送(アンコール放送)
<フィルハーモニア管弦楽団 演奏会>
イギリスの名門オーケストラ、フィルハーモニア管弦楽団は1945年創設。カラヤン、トスカニーニ、
フルトヴェングラーといった巨匠を招き、歴史的名演を繰り広げてきました。今回の来日公演は、
首席指揮者サロネンによるオール・ベートーベン・プログラム。ソリストはショパン国際ピアノ・コンクールの
覇者チョ・ソンジンです。
1.序曲「命名祝日」ハ長調 作品115
2.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37
3.交響曲第7番 イ長調 作品92 (以上 ベートーベン)
管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団
指 揮:エサ・ペッカ・サロネン
ピアノ:チョ・ソンジン
(2017年5月21日 横浜みなとみらいホールで収録)
<コンサート・プラス>
〜チョ・ソンジンのショパン〜
ノクターン ハ短調 作品48第1(ショパン)
ピアノ:チョ・ソンジン
(2016年1月29日 東京芸術劇場コンサートホールで収録) 前回見てないから録画するわ
曲目はややがっかりだが どうせアンコール放送で穴埋めするんだったら
地上波で流していない演奏会とかN響の昔の映像とか流してみたらいいのに ベト7すごく良かったよ。
チョ・ソンジンのベートーヴェンの表現力はイマイチだった。 サロネンは実力とキャリアのわりに録音も映像ソフトも少ないよな
あまり無駄に収録したがらないタイプなんだろうけど
バレンボイムの1/100000000くらいでいいから録音増やしてほしいねぇ >>763
じゃあ48-1のノクターンとか、かなり向かなさそうな選曲だな >>765
いや、そんなことはないと感じたよ
モーツァルト弾きだから情熱的な表現が苦手だとか、そんなことはない
なんといってもショパンコンクールの覇者が作品48-1みたいなショパンの核心を為すような曲に向かないわけがない コンセルトヘボウと共演しアンコール2回
大喝采だったソンジン ソンジン、この前リサイタル聴いたけどアンコール含めて圧倒されたわ。
ショパンもいいけど、ドビュッシーは
ちょっとシリアスで独特の雰囲気だった。
ベートーベンは歳を重ねればもっとよくなると思う。
急遽ベルリンフィルデビューも果たしたけど、来日公演でも聴いてみたい。 >>762
彼の指揮姿もカッコいいんだよなぁ。固定の女性ファンいてもいいと思うんだが。
去年BSで放送したヤナーチェクのオペラ『マクロプロス事件』の指揮っぷりの見事さはもうね。
いつか観たベルリン・フィルとのシベリウスの5番もホントにカッコいいぞ。一聴一見の価値アリ。 わかる
やっぱり格調高く完成度最高なバレンボイム先生はそのぶん録音も多いよな >>730
今見たら更新されてた
http://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
3月11日(日)放送
<N響第1876回 定期公演>
(2018年1月12日 NHKホールで収録) やっぱりデュトワが「今年一番印象に残った・・・」で
トップになっちゃマズいから放送できないんだろうな
人気曲のボレロもあったしな
実際には聴いていないはずの10万票位集っちゃったらどーすんだろw 教育方法とかじゃなく、そもそも音楽家を志すこと自体が難しいから、日本では。
とにかく安定就職のジャンルじゃないからなあ。たいていの親は反対するだろ。
こないだ某音楽大学オケの定期演奏会いってみたけど(マーラー1)、ほとんどレディス・オケといっていいメンバーで
几帳面で繊細だけど、それ以外にはなにもない。ソリストの育つ土壌とは思えなかった。 中村紘子先生が生前、韓国の教育メソドを絶賛していたね でもN響に客演してた頃はもっときびきび振ってたが、
今はちょっと長めの指揮棒にしてゆったりめに振るようになったように見えた ムーティだって昔は交通整理してる正義のポリスメンみたいにキビキビしてたけど最近はゆったりしてるからな
人間年齢を重ねると柔らかくなるんだよ >>789
ムーティは柔らかというより、体がすごく重たそうになった
それで音楽のテンポも遅くなってしまったようだ
(これを巨匠化とよく取るか、衰えと取るかは聴く人次第)
最後に右から左へグイン!とスウィングするポーズは変わらないが >>790
晩年のマゼールは長音の持続中にいきなりリタルダントしたりして
映像見てないとテンポが落ちたのか音価を間違えたのかわからんレベルの外連を連発してたな 2月18日(日)放送(アンコール放送)
<デトロイト交響楽団 演奏会>
第12代音楽監督レナード・スラットキンとともに来日したデトロイト交響楽団。
日本での初共演に満を持して取り上げたのは、アメリカの作曲家たちが民族の“血”を
たぎらせ、“魂”を注ぎ込んだ傑作でした。ガーシュウィンのソリストには、世界的ジャズ
ピアニストとして活躍する小曽根真が登場します。
1.「キャンディード」序曲(バーンスタイン)
2.弦楽のためのアダージョ(バーバー)
3.ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン)
4.交響曲第3番(コープランド)
管弦楽:デトロイト交響楽団
指 揮:レナード・スラットキン
ピアノ:小曽根真
(2017年7月10日 文京シビックホールで収録) ラプソディ・イン・ブルーとか、クラシックの範疇に入れていいのかな
ポピュラー音楽だと思うけど コープランドの交響曲は昨年聴いたコンサートの中で最も印象に残るもののひとつだった。
再放送は有難い。
ガーシュウィンはピアノのアドリブがやたらと長くて退屈した記憶が。 >>794
範疇を決めるのは難しいかもしれないが、とにかくフルオケとピアノ独奏のための曲なんだから
クラシックのコンサートでやるしかないって曲だね。ウェストサイドのシンフォニックダンスなんかも。
逆にポップスの演奏家たちでやれる曲なのか、って考えると答えはNo.だと思う。 クラかポップスかなんてどーでもいーじゃん
それともクラのコンサートでポップスやっちゃいけないとでも? ボストンポップス「・・・」
シンシナティポップス「・・・」
以下ry ジャンルなんて主に商品として分類するための便宜的なものでしかないのにな
ジャンル分けで聴く聴かない決めるものじゃないでしょ ジャンルというよりブランド
という手合いはいるだろうな >>797
元はジャズバンドとピアノ独奏の曲だけど、実験音楽の会で最初からジャズとクラシックの融合をうたった演奏会のための委嘱作品
だからジャズでもありクラシックでもある
初演のコンサートは注目を集め、ラフマニノフも聴いていたという クラシックにはクラシックの匂いがある
説明しろと言われるとできません
ただ、ガ―シュイン聞くと、スイングジャズかポップスに聞こえます
レイモンルフェーブルでもできそう 説明できないなら黙ってろよ
そんな鼻紙みてぇなことならどんなバカでも言えるんだよ ガーシュウィンはポップスの匂いがするのか
私にはジャズの匂いのするクラッシックだわ ガーシュインにも色々なスタイルの曲あるから一概には言えない
ただ彼自身は一流のクラシック作曲家になりたくて仕方がなかったのは事実
「ポーギーとベス」を歌劇として作曲したのはその見事な結実
彼はこのオペラを完全に伝統的なオペラの作法で作り、アリアからフーガまで入れ込んだ
全てのオーケストレーションも自ら行い、スコアも完全に自分の手で書き上げた
だがしかし、そこに聴かれる旋律、和声、リズム全てが伝統的なクラシック風でもなければ当時の前衛音楽風でもなく、
完全にポピュラー音楽とジャズの要素からなっている 見識が高く、博学
2チャンに書くには、もったいないレベル 小曽根さんのアンコール良かったな。たくさん作曲もしているんですかね。 >>806
>完全にポピュラー音楽とジャズの要素からなっている
↑ この辺が一番判らないので、詳しく説明して頂けませんか 小曾根のアンコールで、スラットキンふざけてた
クラシックコンサートのアンコールでは全体やらないパフォーマンス >>801
佐村河内の曲をべた褒めしておいて、ゴーストライター作と知った途端に
騙されたと激怒していた連中だなw 素人俗物と違って
商売の連中は真相知っててもポーズ作るw アメリカの歴代大統領は、
トランポリン、オババ、クリキントンにブッシュマン >>811
そういや褒めちぎってた批評家たちは無かった事の様に知らん顔してるねえ 新垣も賞味期限切れたようだな
一連の騒動は文春が儲けただけだな 事なかれ主義
嫌なことは忘れる
日本人らしいじゃないか 新垣は生徒や学生に優しくて慕われてるようだが
ラジオで新垣の曲かかってたから聞いてみたら
妙にキャッチーだけどあんま面白くなかった 本人の中の本道と
商売用は別なんだろうけどな
今では触れるのも恥ずかしいHIROSIMAも
どっかで聴いたよーなのオンパレードだったし
全体的に劇中音楽っぽい大仰な「臭さ」が漂ってた
小手先でチョイチョイ的なことを本人が言ってたが
まあその通りなんだろうなという感じ >>821
ただ、ピアノソナタは今聴いてもなかなかだと思う 表面的な事だけ思い出して
全否定するのは半島的思考 仮に「ロマン主義的交響曲を書け」というお題で現代作曲家に競作させたとして、
なかなかあの質で書ける人はいないとは思うけどね 早く広髪のタコ5やってほしい
大音量、大爆発、大喝采
広髪の茹で上がった姿が見たい 3月11日にやるぞ
楽しみだーーーーー
広髪の踊ってる姿が目に浮かぶ クレヨンしんちゃんじゃないんだぞ
そういえば、札幌に行ったとき
「濡れよんチンちゃん」ちゅう、キャバクラに行った 朝、タコ5やってたな
ザンデルリンク・ベルリン響
スッキリした音で、明快だった
連投ゴメン >身長182cmのおっさんか
毒饅頭の先生、そんなに背が高ったっけ?と一瞬思ったが、
hじr 広上のライバル佐渡裕が本を出した
「棒を振る人生」・・読み方によっては、情けないことになる
池辺先生みたいに「指揮・即:是食う」とでもしとけばよかったのに 3.11か
歴史的事件と同じ日に歴史的名演奏の再現か
胸躍る >>835
演奏後、指揮台の上からソリストと握手する時、ソリストのほうが
背が高いのはザラだからなあw
下野さんもちっちゃいがw ちっちゃくても、堂々としているところが、広上と下野のいいところ
ちなみに、ハゲも同じ
ちび、デブ、ハゲでも、文句ゆうんじゃねえ
音楽は、耳で楽しむもの 米良よりフィリップジャロゥスキーのほうが見ていて楽しい 本人の見た目はべつにいいけど、振り方がコミカルだから気になるんだろう
体小さい分、無理して大きく振って伝えようとしてるみたい 巨人はいい曲だなぁ
アンコールでポルカを2曲やったのはどうかと思うが 3月の放送予定なかなか更新されないなあ
N響のデュトワの処遇の決定待ちなのかなあ 3月4日(日)放送
<大野和士 指揮 東京都交響楽団 演奏会>
「都響」の愛称で知られる東京都交響楽団。東京五輪の記念文化事業として1965年に創立
しました。以来、歴代の名指揮者のもとで飛躍的な発展を遂げ、国内外で盛んな演奏活動を
行っています。2015年、「都響」の音楽監督に就任した大野和士。3年目のシーズンを迎えた今、
満を持してメシアンの大作「トゥランガリラ交響曲」に挑みます。
コンサート・プラスは、メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」。第二次世界大戦で従軍し、
とらわれの身となったメシアンが、捕虜収容所の中で書いた異色作です。
1. 告別の鐘と微笑み〜オリヴィエ・メシアンの追憶に〜(ミュライユ)
2. トゥランガリラ交響曲(メシアン)
ピアノ:ヤン・ミヒールス
オンド・マルトノ:原田 節
管弦楽:東京都交響楽団
指 揮:大野和士
(2018年1月18日 東京文化会館大ホールで収録)
<コンサート・プラス>
〜「世の終わりのための四重奏曲」〜
「世の終わりのための四重奏曲」から第1楽章、第2楽章、第7楽章、第8楽章(メシアン)
バイオリン:小林美恵
ピアノ:萩原麻未
チェロ:藤森亮一
クラリネット:松本健司
(2012年3月29日 ヤマハホールで収録) 松本さんのクラリネット、素晴らしい
柔らかく、くすんだ音が出せる トゥランガリラって2年に一回は放映機会があるような
現代曲のくせにめぐまれてるなあ もう古典になったんだな
ショスタコの9番以降もトゥランガリラと同時代、またはより新しいけど
時々はテレビに出てくる >>857
そりゃあ一時期番組のテーマ曲だったくらいだもの >>860
なかなか反応ないので、変だなあ〜と思ってた
冗談が通じる人がいてよかった いやいや・・・ことさらに言わなくてもタイトル見ただけでみんなわかってますから・・・ 一昨年、音楽館でやったソヒエフの「白鳥の湖」を久しぶりに聞いた
ソヒエフの天才ぶりはヨーロッパでも評判になってることがよく分かった
非常に情熱的で、ロマンティシズムに溢れている
いい意味でカラヤン風だけど、カラヤンよりずっと真実味がある
彼を手放すことはもったいない、日本でもずーーーっと聞いていきたい指揮者 トゥランガリラ、ただのゲンオンじゃね
もうチョット、何かあるのかと思ったけど 初めて聴いたが、面白いので、尼で小澤のCDポチった。 >>873
それはおそらく「パイプオルガンにはなんであんなにパイプがあるんだい」と聞いていることと同類と思われ。
おそらく、あれでいろいろな音色を作り出してるんだろう >>870
面白いのはいいが、えらく古いの選んだんだな…安いけど 小澤のCDは今聴いても新鮮だよ。古い録音なので廉価盤だが買って損はないと思う。 小澤ってバルトーク以降の作曲家の録音はだいたい好演(ときには名演)だね >>873
普通のスピーカーではなくてシンバルを
振動体にした特殊なやつがいくつかある
近づいて中を覗くとPAISTEのロゴが見えたりする 4/1放送…1/17収録B定期 ドンファン、ラヴァルス、小山実稚恵モツ20
4/8放送…1/27収録 エグモント、惑星 11日が待ち遠しい
久しぶりに燃え上がるNを聞いた気がした メシアンなんてチンプン カンプンの俺だけど
たまに無性に聴きたくなるのは何故なんだろ
ラックを見ると彼のCDの数が異常に多いのは
何故なんだ
俺は既にハマっているのだろうか
昨日もトゥランガリラを聴いて頭がスッキリした
バッハを聴いた時とは違うスッキリ感だった
明日は「鳥」か「瞳」でも聴こうかな へーーー、そういうお方もいるんだ
わしは、キージェ中尉を聞いた
プロコの面白みを存分に味わった
ソヒエフは、自分が一歩引いた形で、プロコを前面に出してた
作曲家に対する畏敬の念が出てて好ましい
佐渡裕も、作曲家が一番偉いんだちゅうことを「人生を棒に振った男」の中で書いてた 都響と東京文化会館の組み合わせでの放送は一昨年のマラ7以来と思うが
年一くらいでやってほしいな
トゥランガリラはやっぱ名曲だ >>887
初めて聞いて名曲だと感じたのならそれは曲との相性がいいのだろう
普通は悶々としながらもそれでもゲンオンにしては聞きやすいかもというレベルぐらいなら
次もトゥランガリラを聞く可能性がある人かもしれない
トゥランガリラを何度か聞いた人間が去年の読響のアッシジを生で聞いたら
トゥランガリラの歌曲集を延々と聞かされている感じで修行僧状態でそれなら帰りたくなるのが心情
そこで帰らなくて最後まで聞いたものだけが帰らなくて本当によかったと演奏を聞いて心底思えるのである 武満とかメシアンはもう古典にいれてもいい気がするな
すくなくともわざと刺激的な和音とかいれない 晩年の武満はムードミュージックみたいな心地良さも感じる
疲れていたり追い詰められた気分の時は特に癒やされる 今年10月のシーズンから新国立劇場の芸術監督に大野和士が就任する。
1年分の出し物予告の中で目を引いたのは来年7月の「トゥーランドット」で、大野の指揮、
管弦楽がバルセロナ交響楽団となっている。オケだけのコンサートもやってくれるんだろうか。 3月11日(日)放送
<N響第1876回 定期公演>
今回はバーンスタイン生誕100年を記念して組まれたプログラムです。
前半はバーンスタインの作品を2曲。
機知に富んだ政治演説風の音声がクライマックスで再生される「スラヴァ!」と
ギリシャの哲学者プラトンの著作「饗宴」から題材を得てバーンスタインが30代の頃に書いた作品、「セレナード」です。
バイオリン・ソロは、今回の定期がN響と初めての共演となった五嶋龍です。
後半はショスタコーヴィチの交響曲第5番。
バーンスタインが敬愛していたというショスタコーヴィチの壮大なシンフォニーを
バーンスタインのアシスタントを務めた経験を持つ広上淳一が熱演します。
1. スラヴァ!(バーンスタイン)
2. セレナード(バーンスタイン)※
3. 交響曲 第5番 ニ短調 作品47(ショスタコーヴィチ)
管弦楽:NHK交響楽団
バイオリン:五嶋 龍(M2)
(2018年1月12日 NHKホールで収録) <コンサート・プラス>
〜 バーンスタインからの贈り物 〜
N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィと広上淳一がバーンスタインの思い出を熱く語ります。
若かりしころ、ともにバーンスタインに師事した経験を持つパーヴォと広上。
恩師バーンスタインから受け継いだものとは?
バーンスタインとはいったい何者だったのか?
ユニークな身振り手振りで在りし日のバーンスタインの記憶を呼び覚ましていきます。
(2018年2月 NHKスタジオで収録) バースタインは、さておいても
広上のタコはよかった
佐渡・ベルリンを凌駕する ピアニカって商標なんだっけ
鍵盤ハーモニカ前田とかなるのか 2年前、トリフォニーホールで新日本フィルの避難訓練つきの公開リハーサル(事前申し込み)に
行ったことがあった。その時の指揮者が広上だった。広上は鍵盤ハーモニカを使ってあだとかこうだとか
やっていたなあ。 >>899
パーヴォ「ちょっと何言ってんのかわかんない」 レニーの物真似らしいからレニーのことだな
とまでは日本語でも通じるだろうなw 広上がマーラーやっていると思ったら、
タコ5だった、出色の出来である、
頭が涼しくなるにつれつよくなった
珍しい指揮者だ >>905
あるあるw
室内楽のソロとかでも息遣いが気になったり http://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
4月1日(日)放送
<N響第1877回 定期公演>
1. 交響詩「ドン・フアン」(R.シュトラウス)
2. ピアノ協奏曲 第20番 K.466(モーツァルト)※
3. 歌劇「ばらの騎士」組曲(R.シュトラウス)
4. バレエ音楽「ラ・ヴァルス」(ラヴェル)
管弦楽 : NHK交響楽団
ピアノ : 小山実稚恵 ※
指 揮 : ダーヴィト・アフカム
(2018年1月17日 サントリーホールで収録) 広上っていつから棒もたなくなったの?すげーかっこわりぃ。
これからは音だけ聴くことにしよ。 広上さんて、情熱家だと思う
パーヴォと仲いいといううけど
パーヴォは、冷徹な解釈家じゃないかな 音が共調してるって、こんなに感動するもんなんだね
広上とN響が一体となっていた、すばらしいタコだった
天才が手心を加えてこの凄さかって、広上さんも言ってたね 広上さんとか、下野さんとか、はっきり言ってカッコ悪いんだよなー。 でも以前からホルスト・シュタインみたいな名指揮者もいたわけだしね
スヴェトラーノフだって、カッコイイとは言えない じゃあ最近姿を見ない北原幸男氏は?
げっそりしすぎの。 こういう曲構成て聞くと
天才とボンクラの差が如実にわかる >>921
そういうこと言うから、信用できない
タバコ加えて、ウイスキーの瓶持って、仕事場に来る奴いるかよ それは一般常識だろ
バーンスタインに当てはめてどうする 教えられている人が、「人生が変わるほどの衝撃を受けた」って言うならわかる
自分でいうのはおこがましい、棒の振り方ひとつで人生変わるかよ
ウイスキーの瓶片手に持って、酔っぱらった勢いで大言壮語されても、説得力ないって >>926
君が同じ真似をすれば
そこは間違いないだろうけどな
実力も実績もある人間捉まえて
トーシロが云々することがまずおこがましい そこだけ掻い摘んでバーンスタインを語るのはどうかと ただまあ実際人間というものは
色々と気付きのきっかけを貰いながら成長するものだ
それがその先の人生に影響を与えるというのも
あながち間違いではない
バーンスタイン自身も自分を振り返って
あの時の気付きが大きかったという心当たりがあるのではないか
というより大抵の人間はそういうものを持っているだろう
惰性的にただ生きているのでなければね パーヴォと広上の対談内容を、一切の予断を排除して解釈すると
結局のところ、バースタインは、山師(「やましい」と読む)であると判断せざるを得ない 「E」か?
一切の予断を排除して解釈すると
「いい」判断であると読める 彼らの対談の内容を要約すると
「ディスコグラフィを見るとたいしたjことないが、作曲したものは
デキシーランドジャズに毛の生えた程度のものだが、もう少し評価されてもいい」
「いつも煙草をくわえ、ウイスキーを飲みながら、酔っぱらった勢いで、だみ声で叫んでいる」
「その言葉を思い出すと、「お前の人生を変えてやる」と、意味不明のことを叫んでいた」
以 上 タコのタコ5よかったねえ
やっぱ指揮者は踊ってナンボ 昔、タコ5を最初に聴いたときに思ったこと
「ウルトラマンの曲っぽい」 北原さんは、昔、Nを振ったの見たことあるが
深い読み込みがあり、Nとの相性はいいと思った
しかし、それ1回きりだった 大昔にショスタコの5番を振ってたのを見たが、
歯茎剥き出しの恐ろしい形相だけが印象に残った 対談自体は期待してたほど面白くなかったが、
広上さんのプロ前半のバンスタが面白かった
あれを聴いておけば広上さんはやっぱバンスタファンだと良く分かる 遅ればせながらやっと先週の録画見てるんだけど
みどりのタングルウッドの奇跡には全く触れないんだね
この曲だよね 広上のタコ、聞いた
素晴らしい
これで広上がムーティみたいな容姿だったら
欧米でも「引っ張りダコ」だったのに おっさんの汚い上ずり声で音が鳴り終わる前にブラボー言われたら音楽台無し
せめてテノール歌手並の声出せるようになってからにしてほしい てか、ご案内役()とか要らない
今のようにアナウンサーが曲目と演者を紹介するだけで十分な気がする とっくにN響アワーではなくなってて
他のオケが出ることも多いし
当のN響でもコンマスがマロさん以外の放送回も増えてるのに
何故に今さらMCなんだろう? >>926
アメリカ人だからかっこいいこと言いたがるんだろ 佐渡がトーンキュンストラーと「シンフォニック・ダンス」とタコ5をやる
広上に後れを取るわけにいかんてか、完全に広上・N響を意識してる
聞いてやろうじゃないか、楽しみだ 広上のタコ5の最後の強奏場面、妙に落ち着いて聞こえた
4楽章の中盤に最強に盛り上がりがあった
まあ、演奏が成功したことによる安心感による落ち着きだろう 細川さん、雑音と言いかけて、慌ててノイズって言いなおしてた
ドッチでもオンナジなんだよ
クラシックとノイズと分けてた、ノイズはクラシックじゃないわけね
ノイズの部分がゲンオンで残りがクラシックか
目茶苦茶なこと言ってる 日本で問題が起きた訳ではないのにデュトワ を放送しないNHK
放送を中止だか延期したのに公式なコメントすら発表しないNHK
放送取りやめにあたっての見解を発表しているアメリカやカナダの放送局よりもタチが悪い 何を言っても結局、難癖付けられて
叩かれるだけだからダンマリは正解 ダンマリに対処できないのは信念がないから。
NHKには信念がなく、他と適当に合わせておけばいいという態度にしか見えないにが残念。 偉大な指揮者であり、作曲家、そして偉大な教育者でもあったバースタイン・・・・・・
NHKのうそつき!!!!!! 「偉大な」連発病は信用できない
200年以上経過してから使うべき 広上氏が言うには
1.いつも煙草をくわえ、ウィスキーの瓶を持って酔っ払い、リハーサルをやっていた
<推測>
楽団員はいやだったろうな、ヤニ臭いし酒臭いから
2、楽団員に数分間抱きついて、何やら言っていた
<推測>
特に女性はいやだったろうな、たぶん「俺の言うとおりにやれよ」と言っていたと思う
先日の音楽館を見たときの感想
1.タコの5番と比較すると、音楽としての質が低く感じられる
2.セレナードは比較的質が高いと思われるが、他の曲はどの分野に入れていいか判断が、難しい
3、とてもメインを張る楽曲ではないと思われる
DVDを見たときの感想
1、ベートーベンの序曲は、比較的雰囲気が出ていた
2、メインのベートーベンは、全くハリがなく、聞くに堪えない凡演であったと感じた
その他の憶測
1、日本人をたくさんかわいがったが、純粋に音楽的な目的以外の目的があったのではと推測する
2、広上氏とパーヴォ氏の対談では、尊敬の念を示す言葉が一言もなかったように感じた 主語をはっきり書かないと、何を言ってるのかよく分からないところがあるが
バーンスタインの2番シンフォニーはこれから日本でも評価が上がって人気が出るよ バンスタ酒タバコ臭い息しながら
ヘッツェルに抱きついてヘッツェルの
頰をベロベロ舐めてたんだっけ すいません、訂正します
「NHKのうそつき!!!!!」と思った 酒にタバコにホモと評判の悪いバーンスタインだが公私混同だな。
素晴らしい作品と演奏を多数残してくれた偉い音楽家だろうに。 >>970 >>971
そういうのをくさいものに蓋と言うんだよ!
決着をつけようじゃないか! 臭いから蓋をしたんだよ
迷惑だからあっち行け
あ〜臭い くさい 日本の掲示板で暴れたら本当になんとかなると思ってるのかな 4月の音楽館はあと惑星、マーラー7、フォレレクみたい。 マラ7もフォーレを聞きたくない
ハイ、次ぎって感じ 惑星が聞きたい
キャンドル灯火の時、木星が流れた
ものすごく感動的だった >>987
フォーレのレクイエムはちょっと聴きたいけど裏番組しだい、
NHKスペシャルが面白そうだとそっちに流れる 次スレお願いします
NHK クラシック音楽館 第7楽章
NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第6楽章
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