NHK クラシック音楽館 第7楽章
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NHK クラシック音楽館 第7楽章
NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
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NHK クラシック音楽館 第6楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1505649023/ 日曜日は、庄司さんのメンデルスゾーン
息の合った盛り上がり、楽しみだ――― 協奏曲はとてもよかった。後半2曲はなんか今一な感じ。
ハーリ・ヤーノシュとか真面目すぎてユーモラスな表現が不足。オケにそこまでの技術的余裕がないような気がする。 高校野球の延長のせいで録画駄目になってた(´・ω・`)ガッカリ・・・ 最後時間が押してるせいか
アシュケナージがステージ上小走りだったな
こういう生放送とかの制約があるオケとの仕事は
受けない指揮者もけっこういるんだろうな >>670
何か今回はタイムシフト上手く働かなかったみたいで
番組自体が録画されて無かったよ
ツィンバロン眺めるの楽しみにしてたのに残念 今回のプログラムは冒険しすぎた感があった気がする。
メンデルスゾーンの協奏曲は曲そのものにそこまで魅力を感じなかった。
退屈すぎてテレビ観てる途中でいろいろと雑用してたわ。
後半2曲はオケが全体的にもっさりした感じでイマイチだったと思う。
ツィンバロンの演奏はよかったけど。 >>672
サマータイムになっていなかったんじゃね?w 特にハーリヤノシュの前奏曲はテンポ遅すぎた
本当にもっさり聞こえたよ 古いったって追従機能なんか地デジ対応機種が
出る頃には標準装備になってただろうが
古いんじゃなくて安物なだけ >>678
そんなところに突っ込んでなんか意味あるの? >>673
2日目の演奏は後半2曲ともよかったので、昨日のEテレで1日目の
放送を見て比べると曲のよさがしっかりと出てないなという気がした メンデルスゾーンの少年期の作品は慣れが必要
ニ短調のVn協や1ダース位ある初期シンフォニーを根気よく
ひもとくと段々と彼の天才性が楽しめる様になる
未だお馴染みの曲の様なロマンチックな雰囲気は開花していないので
最初はチョット物足りなく感じるけれど正に天才の音楽
日曜日の曲は正直初めて聴く曲だったけどとても楽しかった >>681
メンデルスゾーンの10代の頃の曲(弦楽八重奏など)を聴くと、末恐ろしくなるほどの早熟の天才だと思うが、
そのままいったらいったいどうなるかと思うところ、そこそこの天才で止まってしまった感が惜しいな
彼には詰めの甘さみたいなところがあるんだよ 日曜日はチャイ5か
眠たくなるような緩徐楽章
新解釈しようと思ったのかな、違うんじゃね >>682
資産家のおぼっちゃまだから事業経営やら作曲以外の仕事がたいへんだったのもあるかもね >そこそこの天才
確かにそうかも 彼には ほぼ同い年のシューマンの様な
狂気が全く感じられ無いのがその原因の様な気がする ハーリ・ヤーノシュは間奏曲が立派だから、
第6曲いらなかったのに
蛇足になってる >>686
そう、その通り
シューマンやショパンに感じる、何かしらの前人未踏の発想みたいなものがない
でも、抜群の安定感がある スコッチの3楽章はドイツロマン派の神髄だと思うけどな〜 スコッチの終楽章コーダへ移る所と運命や皇帝の
終楽章へのアタッカを比べると弾け方というか
相転移の仕方の違いが良く判る スコットランドは名作。よくぞこんな素晴らしい曲を遺してくれたものだ。 スコットランドと洞窟はカラヤンとクレンペラを良く聴くな。イタリアのおすすめは誰かありますか >>694
モノラル録音だけど、やっぱトスカニーニになっちゃうんだよなぁ・・・
彼の演奏以上のモノが見当たらない。
ステレオ以降の録音で決定盤って誰になるんだ?アバドかムーティあたり? イタリアはカラヤンに期待したんだけどダメだった
やっつけ仕事もいいとこ >>684
尾高先生のチャイ5良いと思ったよ
終盤の弦の一体感がすごい
大人数で弾いてるとは思えない揃い方だった
ホールをうねりながら駆け巡る音の大蛇が見えたわ ステレオのイタリアなら、なんといってもセルでしょう マリナーかぁ、ライブ以外は守備範囲外でした。アバド、セルも聴いてみます。ありがと 8月19日(日)放送
<N響第1890回 定期公演>
N響正指揮者の尾高忠明による
ロシアの魂を感じさせるプログラムです。
現代最高峰のチェリスト、マリオ・ブルネロを迎えてお届けするのは、
20世紀のソ連時代を生きた作曲家カバレフスキーのチェロ協奏曲第2番。
そして、後半は19世紀ロマン派の作曲家、
チャイコフスキーの傑作、交響曲第5番です。
異なる時代に作られた、趣の異なる大作2曲をお楽しみに下さい。
1.チェロ協奏曲 第2番 ハ長調 作品77(カバレフスキー作曲)
2.交響曲 第5番 ホ短調 作品64(チャイコフスキー作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : 尾高忠明
チェロ:マリオ・ブルネロ
(2018年6月20日 サントリーホールで収録) --------------------------------------------
〜ラフマニノフのピアノ曲〜
ラフマニノフのピアノ曲を、ウクライナ出身の名手、
コンスタンチン・リフシッツのリサイタルからどうぞ。
■前奏曲 嬰ハ短調 作品3 第2(ラフマニノフ作曲)
■前奏曲 ニ長調 作品23 第4(ラフマニノフ作曲)
■前奏曲 ト短調 作品23 第5(ラフマニノフ作曲)
■前奏曲 嬰ト短調 作品32 第12(ラフマニノフ作曲)
■前奏曲 変ニ長調 作品32 第13(ラフマニノフ作曲)
ピアノ:コンスタンチン・リフシッツ
(2016年2月23日 紀尾井ホールで収録) >>694
シノーポリ&フィルハーモニア管弦楽団
意外と良いよ。 >>698
N響の充実ぶりは凄い
だけど、演奏方法は別の話
指揮者によっては、退屈な時もアル もう殆ど世界のトップオケと遜色ないクオリティー 少なくとも今のシカゴ響よりは上 シカゴ今日にはアジア人かつ女性が多いからという偏見の持ち主乙 演奏の好き嫌いは別として岩城宏之亡き後 N響から
一番ゴージャスな音を引き出せるのは尾高忠明 新聞のテレビ欄の曲目に始まる時間が書いてあるようになったけど
放送されてる時も曲目ずっと出しておいてほしいなあ
一時期出てた気がするんだけど 昨日の放送でチェリストのアンコールで弾いていた
作曲家「ナレクタージ」とは誰ですか?
検索してもこの番組しか引っかからない 最後に5chのtwitterアカウントが勝手に付いてる… >>710
だよね 今なんていう曲の何楽章なのかすぐわかるようにしてほしい
カバレフスキー渋すぎ暗すぎw
アンコールもなんだかパッとしない
チェロもオケも演奏は素晴らしかったけど 浅田真央のバンクバー五輪のフリーで滑った時の曲の鐘を
ピアノだけでやっていた
やっぱりピアノだけよりオーケストラが入るほうがいいなあと思った >>717
あれはラフマニノフのピアノ曲であって、1台のピアノをゴージャスに鳴らして大小の鐘を表現してるんだよ
だからピアノソロで弾いたほうが雰囲気が出る チャイ5、くそまじめな顔して、よくできるよな
尾高さんもオケメンバーも示し合せてたんだろうな
ダサい作品だけど、真面目な顔してやろうなって 真面目じゃない顔で演奏するチャイ5の方が珍しいと思う N響メンバーは偉いと思うわ
どんな曲でも、真面目な顔して一生懸命やってる
本で読んだけど、ウィーンフィルなんて、乗らない時はひどいらしいぞ
やっぱ、放送オケだしね 放送局がスポンサーてだけで放送オケではないよね
大河のオープニング曲以外の劇伴一切やらないんだもん >>724
でもEテレやNHKFMの放送などでかなり金が入るので
オケとしては大助かりだろう >大河のオープニング曲以外の劇伴一切やらないんだもん
劇版やるのが放送オケだったのか?w 自局の劇伴は普通やるだろ
手が足りない分を外注することはあるだろうけど ピタゴラスイッチのエンディングは、時々格調高くwN響バージョンになる 庄司さん、また聞いた
3楽章冒頭のノリノリのラッパ
あうゆうの、好きなんです マロの解説は、ものの本に書いてある、通俗的内容
あえて聞くまでもない、無味乾燥な内容
指揮者やソリストの深い言葉と比べると雲泥の差がある うん、明らかにカメラ横に掲げてあるカンペ読んでるよね それでもマロさんのあのまったりした口調や声は好きだよ ソリストや指揮者のお話が聞きたい
NG出されるようにでもなったのかね 前のほうがクラオタ向けではあったけどね。
視聴率が低迷していたと考えられる。 2時間番組として今後も続いてくれるなら歯科医なんて誰でもいいよ。
どうせなら美人奏者のほうがいいけど。 そのうち芸能人ゲストが来るようになって
演奏中もワイプで変顔流したり
ここが聴きドコロ!なんて字幕出たりするようになるかしら 演奏家の話なんて殆ど面白いと思った事がないが かろうじて
話が上手かったのは岩城裕之くらいか
勉強のつもりでコンサートに行ったらこんな指揮者にバッタリ会ったとか
振り間違えて演奏が止まってしまった話とか
本にしちゃうくらいだからな >>744
出世のために師匠に尻捧げると
覚悟決めてたというのは
誰だったんだろう >>744
岩城宏之が話うまいと思ったことは一度もない
出たがりしゃべりたがりでテレビで話してるのはよく見たが、滑舌はっきりせず、とてもたどたどしく聞きづらい
比べては悪いが、黛敏郎のものすごく分かりやすく滑らかな話しぶりとは雲泥の差
ただ、エッセイは何冊か読んで、文章はなかなか面白いと思った
末期になると同じネタの使いまわしが酷くなったが、文才はあるのだと思う 「ヨーロッパのオケでも、凄く違うんですよ
ドレスデンは、ポ――――ンと、軽い音
バンベルクは、ズシーーンと重い音なんです」
と言っていたのが思い出される 第九の第2楽章のティンパニーは
ティンパニッ と叩く 読むだけなら、岡田将生や田中圭に出てもらいたいです> < マロでもいいけどさ、自分の感想を話してほしい
演奏していてどう思ったのか、指揮者のどこに感心したのか
曲のどのフレーズが気に入ったのか、とか、何でもいいんだ
今までの指揮者などのインタビューでは、その指揮者の考えや
曲のとらえ方、その曲が好きな理由などが語られていた
本に書いていない、そんな生の感想を聞きたい 前にヴァイオリンのレッスン風景だかあったときは
音楽云々よりイメージ先行なのか宇宙がどうのとか言い出してたから
あんまり期待出来ないんじゃなかろうか 9月2日(日)放送
<MARO’sセレクション N響 伝説の名演奏>
N響の過去の貴重な映像の中から
ファン垂涎の名演奏を厳選してお送りする新企画です。
ご案内のMAROことN響コンサートマスター・篠崎史紀が注目するのは、
ベルリンの壁の崩壊以前、1980年代の冷戦の時代に日本を訪れた東側の名指揮者たち。
ノイマン、コンドラシン、マルケヴィチという、
個性的な巨匠3人の、生命感ほとばしる演奏を取り上げます。
1.交響詩「わが祖国」から(スメタナ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヴァーツラフ・ノイマン
(1986年11月13日 NHKホールで収録)
2.バレエ音楽「ボルト」から(ショスタコーヴィチ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:キリル・コンドラシン
(1980年1月25日 NHKホールで収録)
3.交響曲 第6番「悲愴」(チャイコフスキー作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:イーゴリ・マルケヴィチ
(1983年1月12日 NHKホールで収録) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています