NHK クラシック音楽館 第7楽章
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NHK クラシック音楽館 第7楽章
NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
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NHK クラシック音楽館 第6楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1505649023/ マロでもいいけどさ、自分の感想を話してほしい
演奏していてどう思ったのか、指揮者のどこに感心したのか
曲のどのフレーズが気に入ったのか、とか、何でもいいんだ
今までの指揮者などのインタビューでは、その指揮者の考えや
曲のとらえ方、その曲が好きな理由などが語られていた
本に書いていない、そんな生の感想を聞きたい 前にヴァイオリンのレッスン風景だかあったときは
音楽云々よりイメージ先行なのか宇宙がどうのとか言い出してたから
あんまり期待出来ないんじゃなかろうか 9月2日(日)放送
<MARO’sセレクション N響 伝説の名演奏>
N響の過去の貴重な映像の中から
ファン垂涎の名演奏を厳選してお送りする新企画です。
ご案内のMAROことN響コンサートマスター・篠崎史紀が注目するのは、
ベルリンの壁の崩壊以前、1980年代の冷戦の時代に日本を訪れた東側の名指揮者たち。
ノイマン、コンドラシン、マルケヴィチという、
個性的な巨匠3人の、生命感ほとばしる演奏を取り上げます。
1.交響詩「わが祖国」から(スメタナ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヴァーツラフ・ノイマン
(1986年11月13日 NHKホールで収録)
2.バレエ音楽「ボルト」から(ショスタコーヴィチ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:キリル・コンドラシン
(1980年1月25日 NHKホールで収録)
3.交響曲 第6番「悲愴」(チャイコフスキー作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:イーゴリ・マルケヴィチ
(1983年1月12日 NHKホールで収録) いつも途中から見始めて、途中で他チャンネルに移るので、MAROというのが
何なのかわからなかったが先週初めてみた
ETVの好きなヒゲの外人タレントかと思って検索したら日本人有名演奏家だった 悲愴は一楽章の展開部が凄かったな
その後のTrpも まだ津堅が健在だった頃 どうして、もうちょっと新しいのやらないの
1990年代とか?・・・・・・・・・・・・・・・てか 全然知らない人の思いもかけない名演に出会えるチャンスかもよ
昔の人の方が個性の強い人が多かったからね 悲愴まるごとやってくれるのか
てか動いてるマルケみたことない楽しみ 現代は無味無臭な出涸らしだらけ
20世紀で出尽くしたんだよ >>765
それあなたの脳と耳と感性が老化しただけかもよ >>764
市販されてる映像だけどね
展覧会の絵とセットで 昔の演奏ってのは、
記憶補正されているから、
今見るとがっかりかもね。
今のN響の方が圧倒的に上手い。
ただ、何が感動に結び付くかは
人それぞれだがね。
個人的には昔の演奏会やら
プレミアムシアターでやったラトル
やるぐらいなら
デュトワのお蔵入り定期を
放送してほしいが。 デュトワのは多分インタビュー動画もあるんだよな
見たいような怖いような >>771
コントラバスを取り出して、
「ノンノン、楽譜通りに弾いて」ってやつね クライバーから色気を抜いて
もっと厳しくした感じかな B定期会員だが、ブロムシュテットのブル9は逃せないので買いました。
どうか元気に来日してほしい。 俺が見たのは、録画だけど、展覧会の絵
例によって、最初のラッパでずっこけて、がっかり
我慢して聞いていたら、だんだん調子が出てきて
カタコンブだっけ、殺気立つような大轟音
最後にマルケビッチの顔が大写しになった時、「ニヤ」っとした
眠響四郎もびっくりだ 展覧会 フィナーレのバスドラムが変なタイミングで鳴る
あれが本場キエフのリズムなのかなって思った >>777
大太鼓が3/2拍子で他と合う版と、
2/2のままで、他とズレる版があるみたいです ずれているような、いないような
微妙なタイミングで、間を振るような
今まで見たことない、指揮の妙技を見る思いだった ニコ動でうpされてるゲルギエフ/N響の大太鼓がずれてるあれか。 「あなたの記憶に残る名演奏」リクエスト募集
「クラシック音楽館」では、N響の「あなたの記憶に残る名演奏」を募集しています。
1950年代から最新の定期公演まで、NHKアーカイブスの資料を大放出!
指揮者、ソリスト、演奏日時、曲名などをご記入の上、番組までお送りください。
演奏にまつわる思い出など、エピソードも大歓迎です。
詳細が不明な場合は、指揮者やソリストの名前だけでもお送りください。
演奏者名、日にち、曲名などをご記入の上、下記メールフォームにてお送りください。
メールフォームは こちら(PC・スマホのみ)
また、お手紙でも募集しています。
宛先は、郵便番号150-8001、NHK「クラシック音楽館」リクエスト係です。
皆様からの、たくさんのご応募を、お待ちしております。 プレトニョフが無罪でデュトワが有罪な理由を教えてください
#MeToo >>773
こういう情報載せて居るとか番組内で紹介したらいいのにね
>>782
年末年始あたりにまた特集やるのかな プロコの7番は、凄くいいね
全体的に柔らかく、温かい、途中に不思議な木管のリズムが入るのも先進的
2017〜2018シーズンのベスト1に挙げたい
いつまでも、ベートーベンだけじゃ面白くないでしょう
天才の曲を天才が振ると、こういうことになるんだね >>786
あれ良かったね。
録画何回か見ててジワジワ好きになってきた。 ナレーションやってる麿とかいうキモいオカマ
が邪魔だわ
ひさしぶりにクラシックを聴こうかという気持ちが萎えた
行列見るわw 全体的にマッタリして、疾走感がないね
疾走感だけっていうのも、問題だけど 長年の音楽知識に一瞬で自信をなくし検索する人続出w スクロヴァチェフスキの1999年のブル7やってほしいな。
マタチッチのブル8と並ぶ名演奏だと思う。 オレは久しぶりにライトナーの映像見たいわ
ヴァーグナーとか ライトナーのブラ1は、涙が出たわ
演奏はそうでもなかったけど スタメナのせいで演奏より字幕が気になり
昔の演奏者のせいで演奏より髪形が気になり >>802
それを言うなら、1986年のライトナーのブル9だな
その後、朝比奈.スクロヴァチェフスキと同曲を演奏しているが、ライトナーには及ばないね あれ、誰が振ってたんだっけ。
北村源三がズタボロだったチャイコ4番 悲愴と言う音楽の偉大さを、これ以上偉大に表現できないほどの偉大な演奏
チャイコフスキーの白鳥の歌であるとともに、マルケビッチの白鳥の歌 この後に、あいつが入ってきて
暗黒時代の幕が開ける マロの発言で気になったのは、作曲家にオモネない姿勢という発言
指揮者は、作曲家の意図を汲みとって演奏するもんじゃないか
それから、演奏は技術じゃなく心だという発言
まず、演奏技術がヘタクソなら、その曲の真意は伝わらない
その曲の偉大さが分かったならば、それを表現できるように努力し技術を磨くのがプロじゃないか >>816
技術じゃなく心、ってのはプロならしっかりした技術があるのは当たり前で
更にその上の表現力の話だろう
作曲家に阿らない、ってのも好き勝手やるって意味ではなく
楽譜の指示をきちんと理解した上での話なんじゃないか?
クラシック界をテーマにしたドラマの話だけど、
有名指揮者が書いた新曲を新人指揮者が初演することになるんだが
お互いよく知った仲だったせいで有名指揮者が練習に顔出しては
ああじゃないこうじゃないと横から口出ししてきて、
コンサートマスターまで彼が正しいと新人に逆らうようになって
新人指揮者が口出しすんなとブチギレる展開があったw
楽譜として出したら楽譜が全てで、楽譜の指示以上の解釈は
演奏者に委ねるってことじゃないのかなぁ 技術を磨いたうえでの話なら、分かる
マロは、そうは言わなかった、技術より心だといったよ
楽譜以上の解釈は必要だと思うけど、それは作曲者の意図を汲みとることだと思う
トーシローだから、あまり偉そうなことは言えないけど
ロストロボービッチが偉いのは、バッハを正しく表現したからだと思う
バッハが思いもしない表現を創出したから偉いのではないでしょ
もしそうなら、それはバッハの曲ではなくなってしまう >>818
だから演奏する技術あった上での話じゃないスかね
技術なくていいなら素人の口三味線でもよくなっちゃうし
心を表現できるのは技術がある人のみだよ
作曲家に阿らない=作曲家が思いもしない演奏方法、
でもないんじゃないですかね 俺は、マロの態度が気に食わない
俺様の解釈が立派なんだ、と言ってるように聞こえる
ソヒエフは
「プロコヒエフの斬新な作曲技法に敬意を表する」と言った
ジンマンは
「私は、シューマンの姿を、そのまま皆様にお伝えするだけです」と言った
ミッキーは、ショスタコービッチのありのままの姿をとらえ、それを表現するとの趣旨を語った
演奏家は、もう少し謙虚であるべきなんじゃないか マロは指揮者無しのコンサート主催してるな。聞いたこと無いけどココロの表出なのか バースタインがショスタコをやった時、
客席で聞いていた本人が、大変喜んで、壇上に上がって、バースタオインと握手した
趣旨の話を読んだことある
それは、よく僕の気持ちを分かってくれたと思ったのか
この表現は素晴らしい、初めて聞く演奏だと思ったのか
僕は絶対前者だと思う
作曲家にオモネることなく、なんて言葉、プロの演奏家の間でよく使うんだろうか ショスタコの気持ちはショスタコにしかわからない
絶対にこうだと言ってる時点でおかしい あなたの気持ちが聞きたいんじゃなくて、音楽が聞きたいんです 横からだが・・
私もマロの発言聞いてて、(オケ奏者なのに)この人何様なんだ、と正直思った
マロの本心は正直指揮者なんていらない、凄い指揮者なら認めるが、というふうに
感じた
ベルリンフィルやウィーンフィルなど一部のオーケストラのコンマスにもそういう風に
感じることがたまにある
まあ、N響もベルリン、ウィーンなみになったってことなんでしょうかw とりあえずカラヤンと小澤叩いてればクラシック通と思われると勝手に思ってる奴と同じ 昔からNのコンマスって、そんな感じなんじゃないか
海野義雄は言うに及ばず、堀さんは、堀天皇って言われてた
その流れにマロも乗っている アナウンサーが解説文読んで淡々と進めてマロ部分削除したら
もう1曲小品何か流せたかもしれない >>823
こういう決めつけ解説をやるやつは、どの業界にもいるよなあ
みてて、ムカムカするよ
昨日今日の話だと、松岡修造だなw >>818
「ロストロボービッチ」w
ロストロポーヴィチのバッハは余り好きくないよ 俺は 祖堅方正さんが北村さんと並んで首席奏者でいらっしゃった時代の演奏、凄い迫力でした。
カラヤン指揮ベルリンフィルのロータリートランペットにも負けない素晴らしい演奏が沢山ありました。 >>822
>それは、よく僕の気持ちを分かってくれたと思ったのか
>この表現は素晴らしい、初めて聞く演奏だと思ったのか
>僕は絶対前者だと思う
なんで >>835
バースタインもしくは、バースタオインの指揮の話だからね
著名な作曲家にして指揮者の話ではないのかもしれない 80年映像の蝶ネクタイが人夫々で面白かったwwwww
ペットの北村さんは今時の女子高生が首にぶら下げてるようなネクタイなのがルックスとギャップあって笑たw >蝶ネクタイが人夫々
ネクタイが蝶々夫人って何かと思った >技術を磨いたうえならわかる
N響に入るような人は新米にいたるまで、技術は磨ききっているよ。
うまいへたは議論の必要もない。
音大のトップが日本中から集まって、競ってそこから抜け出して
きた人たちだ。素人がうまいへたの議論を出来るレベルでない。
まろ達はそこのコンマスだ。 >>810
ブロムシュテット.1983年11月16日 最初から最後まで外れ放し
本人は涼しい顔して吹いているのだから、ある意味凄いわ >>835
もし、自分と違う曲想で演奏されたら、はたして壇上まで上がって握手するかな
芸術家は、自分の感性で作品を作るから、それて異なる曲想で演奏されたら
それは違うよって思うんじゃない
逆に、そうなんだ、それを俺は言いたかったんだ、という演奏なら、作曲者は大喜び
だと、思うよ いまやっと録画みた〜
伝説のマエストロたちはみんな顔つきがカッコいいなあ
ノイマンのモルダウ素晴らしかった
モルダウ聞いてこんなに感動したの初めて
マロさんの解説もとても良かったな 9月9日(日)放送
<ラトル&ベルリン・フィル フェアウェル・コンサート>
世界的な名門オーケストラ、ベルリン・フィル。
その首席指揮者・芸術監督を16年間務めた
サイモン・ラトルとの最後のコンサートをお届けします。
16年の軌跡をたどるドキュメンタリーに続いてお送りする曲は、
マーラーの交響曲第6番「悲劇的」。
1987年にラトルがベルリン・フィルと初共演した時にも披露した曲です。
万感の思いが込められた感動的な演奏会の模様をどうぞ。
1.ドキュメンタリー「サイモン・ラトルとベルリン・フィル 16年間の軌跡」
2.交響曲 第6番 イ短調「悲劇的」(マーラー作曲)
管弦楽 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮 : サイモン・ラトル
(2018年6月19・20日 フィルハーモニーで収録) スタメナ作曲 モダルウ
ライモン・サトル指揮 ベルリソ・フィル >>849
おまえのレスにはまったく愛がない
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