NHK クラシック音楽館 第7楽章
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NHK クラシック音楽館 第7楽章
NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
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NHK クラシック音楽館 第6楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1505649023/ スタメナ作曲 モダルウ
ライモン・サトル指揮 ベルリソ・フィル >>849
おまえのレスにはまったく愛がない
ただのいやなヤツかよ マルケヴィチってユニークな存在の巨匠だったんだなと改めて思う 確かあの時 N響から春祭をってお願いしたけれど
あの曲はもう勘弁してほしいと断られたんだよな
ブーレーズ以前は春祭といえば丸毛だったからな 浜中さんのクラリネット、小島さんのオーボエに胸が熱くなった 過去の映像は演奏よりあの人がいるこの人がいると
演奏者ばかり気になってしょうがない ラトル、聞いたことない
小物感が漂う
だんだん、小物になっていく
フルベン>カラヤン>>アバド>ラトル これが、マゼールだったら
フルベン>カラヤン<<マゼール>ラトル=ド・ダメル 去年のインバル指揮大阪フィルのマーラー6番の方が
もっとうねりがあって聴いていてワクワク感があったような
気がした そう、BSではフェアウエルの後にラトル最後のワルトビューネが放送された 9月16日(日)放送
<N響ほっとコンサート>
2018年8月5日にNHKホールで行われた
「夏だ!祭りだ!!N響ほっとコンサート」の模様をお送りします。
オーケストラの魅力を広く知ってもらおうというユニークな試みで、
子どもたちによる指揮者体験なども交えながら、
誰もがどこかで耳した事のある名曲ぞろいでお届けします。
1.映画「スター・ウォーズ」からメイン・タイトル(ジョン・ウィリアムズ作曲)
2.青少年の管弦楽入門(ブリテン作曲)
3.スカラムーシュ(ミヨー作曲)
4.交響曲 第10番 ホ短調から第2楽章(ショスタコーヴィチ作曲)
5.「トゥランガリラ交響曲」から第5楽章「星たちの血の喜び」(メシアン作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:熊倉 優
サクソフォーン:上野耕平
ナビゲーター/ナレーター:加藤綾子
(2018年8月5日 NHKホールで収録) --------------------------------------------
〜シルク・ドゥラ・シンフォニー〜
サーカスとオーケストラとの融合。
その幻想的な世界をご堪能下さい。
■バレエ音楽「白鳥の湖」から
■喜歌劇「天国と地獄」から
■「カルメン」組曲から ほか
管弦楽:ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団
指 揮:ニコライ・ジャジューラ
(2018年1月17日 オーチャードホールで収録) 引き続き11時からはTBS系情熱大陸で上野耕平という
放送日の調整とかしてるのかな プロムシュテットのブラ2を見てた
長生きして良かったなあ、黄金期を迎えようとしているN響を振ることができた
サバリッシュ、スイトナー、シュタインはかわいそうだよ
クラクションが鳴らない車を運転していたからなあ 広上のドボ8を見てた
ドボルジャークはメロディメーカー
全楽章が楽しい歌でいっぱいだ
ちゃんと、クラクションが盛大に鳴ってたぞ >>868
この時期のコンサートはミューザ川崎で開かれているフェスタ サマーミューザ KAWASAKIの
N響のプログラムと同じになることが多いのに今年は違っていた。(N響ほっとコンサートは
聴いていない。)
今年のN響はミューザ川崎ではサクソフォーンの人との曲が違っていたし、後半はショスタコーヴィチ
10番を全楽章演奏していた。さすがN響と思わせる素晴らしい10番だった。前日も行っていて地元の
神奈川フィルだったからか満員の観客で大いに盛り上がっていた。この日のN響の指揮者は知名度が全く
ない若手だったからなのか7割くらいの入りだった。もっともっと多くの人に聴いてほしい演奏だった。 プロムシュテットさんの4,7番いいなあと思って聞いていたけど
そういえば最近、指揮棒持たないね
デュトワの5番の時も指揮棒持ってなかったかなと思ってみてみたら、持ってた
しかし、広上、ソヒエフなど、持たない人増えたよね、どうしてなんだろう
4,7,5と聞いてみると、やっぱり5番が人格識見などの点で、一段上のような気がするけど
これらの点についてどう思う? つーか
普段使わないような「人格識見」みたいな言葉・・・・
最近多いよな カンベンして欲しい ごめん、言い方悪かった
音楽としての質というか構成力と言うか完成度と言うか
そんなような意味合いなんだけど 23日のクラシック音楽館でノット・東響のブルックナー9番
評判がかなりよかったみたいだからどんな演奏だったかに興味がある
それをEテレで見てそのあとのブロムシュテット・N響のブルックナー9番が
さらに楽しみになってくる ブル9は、深い
ベートーベンの呪縛を断ち切ろうとする衝撃作とも言える
7番で名演を残しているプロムシュテット
どこまで深い演奏なのか、興味津々
スケルッツオは、心に響く
最後のアダージョは、我々の世界とは異質の世界に乗り出そうとしている響き 近眼もだけど
日本語進化の方向が見えた
鎌倉時代 プ→フ
現代 プ→ブ 昨日は、良かったね
楽員の充実してる顔が、うれしい >>1のサイトでリクエスト募集してる
「あなたの記憶に残る名演奏」リクエスト募集
「クラシック音楽館」では、N響の「あなたの記憶に残る名演奏」を募集しています。
1950年代から最新の定期公演まで、NHKアーカイブスの資料を大放出!
指揮者、ソリスト、演奏日時、曲名などをご記入の上、番組までお送りください。
演奏にまつわる思い出など、エピソードも大歓迎です。
詳細が不明な場合は、指揮者やソリストの名前だけでもお送りください。
演奏者名、日にち、曲名などをご記入の上、下記メールフォームにてお送りください。 パッと思い浮かぶのは、ワルベルクのシベ2
とか、マルケビッチの展覧会の絵、悲愴
とか、ルプーのブラームスのピアコンかなあ
最近だと、ソヒエフの白鳥の湖が良かった 浴衣着て、なんか気の利いたこと言うかと思ったら
誰でも言えること、言ってるだけ 浴衣似合ってたじゃないか
MAROは出落ちだからあれでいいんだよ こないだの往年の巨匠特集のときの話は、なかなかよかったと思う
内容に賛否はあっても、誰でも言えることとは思わなかったし
ただ「スタメナ」に全部持っていかれてたけど MARO的には石丸幹二がライバルなんでw
中身でどうのではない スナタメとかスメナタの例もあるのでいまさら驚かない <東京交響楽団 演奏会>
いま東京の音楽シーンで注目を集めるジョナサン・ノット指揮、東京交響楽団の演奏会をお送りします。
2000年から2016年までドイツの名門バンベルク交響楽団の首席指揮者を務めたノットは、2014年から東京交響楽団の音楽監督を務めています。
すでに数々の名演を残し、その任期は2026年まで延長されています。
古典派から現代音楽まで幅広いレパートリーを誇るノットですが、
今回はブルックナーとマーラーが、それぞれ最晩年に未完で残したシンフォニーを披露しました。
1.交響曲 第10番からアダージョ(マーラー作曲)
2.交響曲 第9番 ニ短調(ブルックナー作曲)
管弦楽:東京交響楽団
指 揮:ジョナサン・ノット
(2018年4月14日 サントリーホールで収録) ----------------------------------------------------
〜マキシミリアン・ホルヌング&河村尚子デュオ・リサイタル〜
チェロとピアノで奏でるマーラーの歌ごころ。
実力派ソリスト同士の共演でご堪能下さい。
■「さすらう若者の歌」(マーラー作曲/ホルヌング編曲)
チェロ:マキシミリアン・ホルヌング
ピアノ:河村尚子
(2017年10月12日 京都コンサートホール・アンサンブルホールムラタで収録) 昔NHKのテレホンガイドで「鳥の歌」を「島の歌」って仰ってた >>910
ホント、ホント
第3楽章はしっかり鳴らして聴かせるよりは
こっちに何か伝わるような演奏だったら最高なんだけどなあ 終楽章は難しい、よく分かんない
あの終楽章に、たくさんの方が感動されている
レベル高いなあ、深淵なんだろうなあ〜くらいしか分からない マーラーもブルックナーもなんだかよくわからん退屈な曲だったわ
でもこの指揮者は見応えあった
オケを自由自在に操ってる感じ マーラーとブルックナーを楽しめないと、交響曲の面白さの半分も享受してないと思われ 東京交響楽団のブルックナー交響曲第9番のティンパニ、清水さんの担当でしたね。
以前は群馬交響楽団でティンパニを担当していらっしゃって、NHK交響楽団のブルックナー交響曲第9番の定期演奏会でも、清水さんが客演でティンパニを担当していらっしゃいました。
NHK交響楽団の定期演奏会では、生演奏を聴きました。
清水さんの演奏は素晴らしいの一言です。
私もアマオケでティンパニを担当しております。
清水さんのような演奏を目指しております。
私のティンパニの師匠は、大阪フィルのティンパニ奏者だったハ田先生です。
ハ田先生のような演奏スタイルは、最近、少ないですが、清水さんは、ハ田先生の演奏スタイルに近いものを感じます。
清水さんが首席に就任されましたので、東京交響楽団の定期会員になりたいと思います。 コントラバスの首席、笠原さんから加藤さんになったんだね
どちらもすごく長い団員さんだけど マタチッチ・チェコフィル聞いた時は
もうちょっと感じ入るものがあったような
最近は聞いてないけど ブルックナーは
聴く人間が己の魂に響くかどうか
その1点!
当然、響く人間もいれば、響かない人間もいる
くどくて長いから寝ている人がけっこういたりするが
寝ていても実は魂に響いている人も中にはいるかもしれない(夢の中で) ブルックナー、弱音のロングトーンが沢山あって、息が切れたのと
区別がつかない。プロがやってるからそういうものなんだろうと思う。 インキネン日本フィルのブル9の公開リハを再来週聴いて来るわ リハ見たら、曲の内部事情が分かるかもね
多分英語だろうね、英語が苦手だとイマイチ分からんかな
今どき、リハを公開するなんて、どういう意図 今どき、N響以外のたいていのオケはやってるだろ>公開リハ ブル9は4楽章の良さが分かって来るともっと面白いぞ。
4楽章盤をいろいろ集めて聴き比べしてる。 そして作者以外に完成できないという事実に悲嘆し絶望し首をつって天国のブルックナー様にあいに行くのだが地獄に落ちて会うなど無理と理解するのであった 日本フィルは杉並区と提携してて、サントリーで本番やる前日に、杉並公会堂でときどき公開リハーサルをやる
平日昼だから高齢者が圧倒的に多い
原則1時間だから、たぶん通しで全曲やる気もする
以前他の曲でインキネンは説明なしで全曲やったし
未完の4楽章はやらないんじゃないかな >>934
そもそも杉並公会堂が日フィルの常設練習所だからね ショスタコの5番やったラザレフ爺さんは愛嬌たっぷりだったなw 公開リハするってことは、本番で、ああここはそういう意図ねってわかってほしいからかな
ずるくね? 単にオケのリハってどんな事やるのか知らないから
見てみたいて人多いからでしょ 大抵は男も女もパンツはデニムのラフな格好だよ、指揮者はTシャツだし 無料でリハ聴くような層は何千円も払って本番には行かないw >>943
それは間違い
無料リハを聴きに行く層は本番にも行くことが多い
何千円も払って本番には行かないのは無料演奏会に行く層、だったらまあわかる むしろ相当好きだから本番も行くしリハにも行くんだよな 日本フィルのサントリー公演行くと客席はスッカスッカ
そんなとこに高い金出して行く奇特なひょっとこどっこいがいるとは思えん >>947
ひょっとこどっこいwww
すっとこどっこい の間違いでは
それともそんな方言があるのか 公開リハ、ゲネプロでも最初から最後まで通しで聞ける保証はないし
途中で止めたり次の曲行ったりするけど >>949
だな、指揮者にもよるけど
リハは音楽を聴きに行くところじゃなくて、音楽の作り方を見学に行くところ
楽器ケース持った若い人も多いし、本番の代わりがタダで聴けると勘違いしてる人が来てる雰囲気は無いな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。