ルガンスキースレッド9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
メナヘム・プレスラーの場合 「クラシック音楽館」で、マスタークラスとリサイタル(ほんの少し)放送→クラシック倶楽部」でリサイタルを2回に分けて放送→「プレミアムシアター」でリサイタル全曲放送 ルガちゃんも、あと50年くらい現役で頑張ってくれたらこういう扱いになるかな? >>113 ルガちゃんの50年後って歳いくつだww >>114 96歳だね〜!どんなおじいちゃんになってるかな。 >>115 そんな気がする。 プレスラーは、「私はまだ93歳(取材当時)ですから。」みたいな発言してた。あと何十年も現役でやる気満々。すごいよ。 台風,に地震。来日する11月は落ち着いた月になっていてほしい。 ドビュッシーの発売日が、9/10予定から9/20(HMV)・9/30(タワレコ)になってる〜! https://vk.com/video-34884057_456239414 11:29〜 Brahms Piano Concerto No.2 Yuri Temirkanov St. Petersburg Philharmonic Orchestra ルガちゃんのドビュッシーが、やっと日本に上陸した。 ドビュッシー新譜届いた 11月文京シビックでもし月の光とかアンコールで弾いてくれたりしたら ……昇天する 4月のクニャーゼフとの紀尾井って、まだ詳細は発表されてないよね? 良い連休を。日曜の夕方にスペインからルガちゃんのラフ3 http://www.rtve.es/radio/radioclasica/ 10/7 11:30 (日本時間18:30〜) SERGEI RACHMANINOV Concierto para piano nº 3 en re menor, opus 30 MAURICE RAVEL Daphnis et Chloé Juanjo Mena ORQUESTA Y CORO NACIONALES DE ESPAÑA Concierto celebrado en el Auditorio Nacional de Música de Madrid el 16 de septiembre de 2018 東京都交響楽団の来季の予定にルガちゃん発見! 2019/4/20(土) 東京芸術劇場 14:00〜 2019/4/21(日) フェスティバルホール 14:00〜 どちらもグリーグのコンチェルト 指揮は大野和士 楽しみ! 去年のブラ1の雪辱だね 大野さんありがとう!って感じ >>125 AMATI確認情報 2019/4/23 クニャーゼフとのデュオリサイタル 紀尾井ホール 11月上旬にHPで詳細発表予定 (曲目もまだ決まってないそうです) チケット発売は11月末ごろの見込み ・今回は、4/20、21のオケのソリストのみでソロリサイタルはなし。 ぜひドビュッシーで近いうちに企画してくださるようお願いしました。 >>131 ありがとう! ホント、ドビュッシーも実演が聴きたい。 新譜素晴らしくて毎日何回も聴いてる。 https://www.francemusique.fr/personne/nikolai-lugansky オンデマンド Jeudi 18 octobre 2018 l'Orchestre National de France dirigés par Emmanuel Krivine Concert#1 Sergueï Rachmaninov Concerto pour piano et orchestre n°2 BIS : Sergueï Rachmaninov Lilacs op. 21 n°5, 12 Romances 下の番はもルガちゃんトークゲストなんだけどフランス語、分かりません・・・ 2019年4月に、都響との共演が大阪で聴けるんですね。 今知った次第。情報感謝いたします。 うれしいです。また友達を誘って行こう! 職場で嫌な事があってへこんでたが、これで元気が出たぞ メロディヤさんがやる気を出してきてルガちゃんのバッハが聴けるようになりました。 https://music.yandex.ru/album/5939431 なおアジアツアーは珠海→上海→本日と明日は台北で順調に日本へ接近中の模様。 台北は指揮がテミルカーノフからデュトワに変わったけど文京シビックもそうなるかも!? http://www.ontvtime.ru/index.php?option=com_content& ;task=view_record&id=1490&start_record=2018-11-02-18-45 ルガちゃん&テミルカーノフ あと3日くらいですがオンデマンド試聴可。 この組み合わせ、じき来日なんだね。 テミルカーノフ降板みたい 代わりはアレクセーエフらしい ソースは、この板の九州クラシックスレッド まだチケットあるのね 行きたいが13000円かあ 外来オケは高い テミルカーノフも来月で80歳だもんな。回復を祈る。 ルガちゃん本人は元気そうでFBにデュトワとの写真上がってたね。 そうなんだ!日本にいると思うだけで嬉しいなぁ〜。 今回は台風来ないし、日曜は晴れるでしょ(笑) 何気にAMATIのHPを見たら、4 月の紀尾井のデュオの詳細が発表されてた。 4/23(火) 18:30開場/19:00開演 ショスタコ・フランク・ラフマニノフ 9,000円 12/1(土)一般発売開始 >>152 原曲はヴァイオリンだけど、色んな楽器で演奏されるよ。 今日のアンコールなんだろと楽しみにしてたけどオレの新しいCDを買ってくれ的にドビュッシーとかじゃなくて 後半に丁寧なパスを出したって感じなのがすごくいいと思った。 ニコライ・ルガンスキーとの再会 「私はロシア音楽以外も弾くピアニストです」 https://www.iketakuhonpo.com/blog >>155 ありがとう! すごく面白い記事だった。 昨日も素晴らしい演奏だった 協奏曲はもちろんのことアンコールが絶品。なんという表現力なんだ 来年4月がますます楽しみになった >>157 アンコールの最後のほうのピアニシモが凄かったね。震えますた。 それからオケもとっても良かった チャイ5、今まで聴いた中でベストかも >>155 教えてくれてありがとう。 2月の日経の記事もそうだったけど、いつも一味違った視点でいいよね。 ルガちゃんて、考えを知れば知るほど、音楽を聴けば聴くほど魅了される。 素の天然な感じもたまりません(笑)。 昨日は、ルガちゃんは、いつにもまして指揮をすごく見ていたけど、序盤は時折オケと合わず。 テミルカーノフとは息が合ってやりやすいんだろうなと改めて感じた。 ルガちゃん自身の演奏の素晴らしさは不変。ブラボーの声も沢山かかってた。 >>159 チャイ5、2楽章のホルンソロがこれまで聞いた中で圧倒的に良かった。 >>161 そう!そのホルンですよ 大変な拍手喝采だったね。それからファゴットの音色が超好みでした 金管、木管は日本オケとの実力差があり過ぎ。体格的に仕方ないのかな ノーと言えない性格ってことは何回も来日してとか言いまくったら叶うのかなw キャッチコピーに当てはめるんじゃなしに音楽家が興味あることなんかをのびのび喋ったっぽいインタビューはやっぱり面白いね。 来春も期待。 >>166 ありがとう。ブラウザの翻訳機能で読んだけどルガちゃんはいいこと言いますね。 ルガちゃん、レーピン クインテット https://www.meloman.ru/concert/nikolaj-luganskij-fortepiano-vadim-repin-skripka-maksim-rysanov/ Nikolay Lugansky (piano) Vadim Repin (violin) Nikita Borisoglebsky (violin) Andrey Gridchuk (viola) Pablo Ferrandez-Castro (cello) PROGRAM: Dvořák Piano Quintet No. 2 in A major, Op. 81 Brahms Piano Quintet in F minor, Op. 34 >>168 ありがとう。 でも途中で固まってしまうよ〜。 またチャレンジしてみる。 >>168 ありがとう。このチェリスト初めて見るけどすごくいいな、 明日クニャーゼフとのリサイタルの先行発売だっけ。 もうあっという間に次が来るよー。 >>173 完全に同化してる 面白かった、ありがとう >>173 >>175 オヤジはエンジニアだから、遺伝的なものかも >>177 ありがとう このような物はどこから発掘してくるんでしょうかww >>178 YouTubeで検索しただけ。 検索フィルタを「今週中」にすれば新しいものが発掘出来るよ。 これはupしたばかりだったみたい。 面白かったので、こちらにも紹介してみました〜 >>177 ありがとう。今季はスクリャービンの3番が入ってるんだっけ。 3、4、5番あたりはぜひとも聴きたい。 >>179 レスありがとう この映像を見ると何となく旧ソ連っぽい harmonia mindi のPV。 地味だけど、ルガちゃんの月の光が流れてるから、ついつい観てしまった。 https://youtu.be/jeCYNEC6TTs >>182 他のドビュッシーアルバムも背景が青海波っぽいものなんかでけっこう凝ってるね >>184 ナマで聴いたらさぞやホールが響きで満たされて素晴らしいんだろう。 ロシアのホールってこういうフリフリな装飾多い気がするw フリフリのカーテンに極上の響きがわずかに吸収されそうでもったいない気もする 舞台袖の扉っていうのかな。 日本は重たいしっかりとした扉なのに、ロシアのはカーテンみたいだよね?あそこからも音が漏れてそうで、何となく勿体ない気がする。 チャイコフスキーホールとか本当にカーテンだものねw ルガちゃんはよくいろんなインタビューで日本はホールの建築技術が凄いと言ってるけどそういうのも含まれるかも。 そういえば、今日はテミルカーノフ80歳の誕生日。週末にはルガちゃん出演のバースデーコンサート(?)もあるらしいけど、元気になられたのかな? 読響定期にルガちゃんを起用してくれたおかげで今年はたくさん楽しめたのでこのスレ的にテミルカーノフは大恩人です。 テミルカーノフはブロムシュテットを目指して、90歳以上まで現役でいて欲しい ルガちゃんはインタビューで、「音楽に生命を与えることの出来る指揮者」とテミルカーノフのことを語ってたっけ。 最高の賛辞だよね〜。 とにかく今年はルガちゃんをいっぱい聴けてよい年だった。 ニコラーエフが来年9月に来日するんだね。 https://www.google.com/amp/s/www.evensi.jp/amp/ アルセーニ-タラセヴィチニコラーエフ-ピアノリサイタル2019-台東区-東京都-関東地方-日本/280938037 ニコラーエフといえば、ラフ3のカデンツァはオッシアを弾いていたので、ちょっと意外な感じがしたけど、若手にはやっぱりオッシアの方が人気なのかな? 若手はossiaが多いイメージ。ルガ弟子のメリニコフはoriginalだったと思う。 ルガ世代もoriginalは少数派なのではないか 初めてルガのラフ3を聴いた時若手(当時)にしては珍しいと思ったから キーシンやアンスネスもossiaだね。 音だけ聴くにはどっちでもいいんだけど、コンサートで女性ピアニストや細身の男性がossia弾いてるのを見ると、何だか重い荷物を頑張って引っ張ってるような感じがするんだよね。 マツーエフはすごく似合う。 すんません。個人的な感想です。 >>197 すごい絶妙な例えで笑った! どっこいしょ感にカタルシスを見出す聴きてはいそう。 初めてルガちゃんのラフ3のカデンツァでオリジナル聴いたときは「ああ、そうきたか」とぐらいしか思わなかったけど、 マルカンドレ・アムランがオリジナルだったときはさすがにビビった ルガちゃんのカデンツァはスタイリッシュに纏まってていいね。 ルガちゃんのラフ3カデンツァについての考えを知りたいな。 いつか日本でラフ3を弾く機会がある時にインタビューしてくれないかな。 >>203 日本でのインタビューかどうか詳細は忘れたが、その件について答えていたよ 特に拘りなくオリジナルを採用しているそうです >>204 >「特に拘りなく」 ですか(笑) 教えてくださってどうも有難うございます。 ではossiaも聞いてみたいものです。 ラフマニノフ本人が弾いてる録音はoriginalだよね。めちゃ速いヤツ。 その影響もあるのかと勝手に思ってた。 ルガちゃんのカデンツァがスタイリッシュって、見事な表現! 何気に「クラシック音楽館」のHPを見たら、1/13(日)の後半で、2/17の紀尾井のラフマニノフの放送があるって。まあ、「クラシック倶楽部」でもやったけどね。 http://www.ontvtime.ru/index.php?option=com_content& ;task=view_record&id=1490&start_record=2018-12-15-21-00 スレが活気づいていて嬉しい テミルカーノフ80歳誕生日のガラコンサート あと5日間くらいなのでお早めに。 第一部:ヤンソンス指揮〜レーピン〜略〜マツーエフのプロコ3の第3楽章&お得意の即興も見もの 第二部:プーチン大統領挨拶→ルガちゃん ラフ1の2楽章〜後略 他にもすごいメンバーで、テミルカーノフの終始満面の笑みとお祝いムードがいい。 ちなみにロシア男性の平均寿命は66歳とか。色んな意味で素晴らしい。 >>201 アムランは技巧派だから大カデンツァだと思い込んでた。 ルガちゃんは繊細な人だからオリジナル選んでもおかしくない >>211 アムランは最近はかなり繊細な音楽やるよ 六月に東京フィルのブラームス一番で確かめてきたから間違いない あれだけテクニックあるとどうとでも表現できるのだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる