まぁ先生も教則本の執筆者も演奏家であって
本当は自分のやりたい音楽活動をしたいなか、お金が要るからそれをしてる訳で

自分が逆の立場ならどうするかを考えると
教則本の位置付けや先生がなぜそのような態度で授業をしているか見えてくるのでは無いだろうか

音楽の教室なんて歯医者みたいなもんだ
すぐに直しちゃったらお金にならないように全部教えちゃったらお金にならない

先生は尊敬するものでなくまずは利用するものであって、自分が相手のもってるモノを引き出す努力をすべき

それをあなたに教えることによって先生により利益がなければ、そもそも教えてくれるか訳がない

自分が金蔓という自覚が大事