【40代以上】クラシック愛好家スレ
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青春時代にレコードからCDに移り変わった頃のクラシック界の思い出を書き込んでほしい。 若造たちは巨匠の演奏を聴けなかったウップンを
ワシらにぶつけてくるんじゃ
あの頃は本当に個性豊かな巨匠ばかりで毎週のように
ライヴに行っちょったよ いや、おっさんに分類するよりかキチガイに分類した方が合ってる 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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この荒らしうるせぇ!
本当においしい話は他人に教えない。 俺は地方住みでNHKが全てだったから
インバル/フランクフルト放響(マーラー5番)
フェドセーエフ/モスクワ放響の演奏会
クライバー/バイエルン国立歌劇場
このへんに衝撃を受けた
>>2
CDが発売されたは1981年だったと思うけど
プレーヤーが20万円近くもしてたから当時小学生の俺には無理でしたw
CDプレーヤーで聞き始めたのは1990年前半だったと思う レコードの最後の頃、
アルゲリッチ&コンドラシンのチャイコフスキーの協奏曲に度肝を抜かされ、
帯に「その時、ピアノが火を噴いた!」衝撃的だった。
グラモフォンからベーム&ウィーンフィルの「1975年NHKホールライヴ」日本独自企画にも
胸を躍らせた。
グールドの追悼盤となった「ゴルトベルク変奏曲」の発売が待ち遠しかった。
イ・ムジチ「四季」のカルミレッリ盤が、発売前予約すると「ファーストプレッシング」という
印刷とともにジャケットが厚手で特別な盤であった。
ソニーからマスターサウンドシリーズが発売され、ジャケットにさらにジャケットがつく
という3200円の豪華版に中学生だった自分が金額的に買えなかった悔しさを感じていた。 アルゲリッヒのチャイコフスキーは旦那とのレコードが
録音の素晴らしさでビッツラした
後日二人で来日しチャイコを演奏する予定だったが夫婦喧嘩をし
アルゲリッヒが羽田からUターンしてしまい 代わりに
確か内田光子がデュトワと弾いた オケは都響だったっけか 内田光子のチャイコって、今となっては貴重でしたね! 80年代半ばにモーツァルトに集中して取り組むまでは、
チャイコフスキーやショパンもよく弾いてたんでしょう
朝比奈の写真集でも、たしかチャイコン共演した画像があったし
そもそもキャリアスタートがショパコン2位ってところからだし 岩城日フィルとバルトークもやったね
昔々 西新宿にトガワっていう中古レコード屋があって
横開きの硝子戸をガラガラって開けようと思ったら
そのガラスに日フィルの当日のチケットがセロテープで
貼り付けてあったんだ 仕事帰りで疲れていたけれど
ありがたく頂いて上野まで聴きに行ったよ
メインは展覧会の絵だったな 楽しかったなぁ あの頃は 懐かしいなぁ、トガワ。思い出しました。数寄屋橋のハンターとはハルモニアとか通ったなぁ。 もっと昔 南新宿だったか
カッコウという中古屋があった
セルNYPのワーグナー アルバムがあったんだけど
買えなくて ずっと気に掛かっていたんだ
でも 最近その辺のモノラルがまとめて手に入るようになって
やっと胸のつかえが下りたよ ^^ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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