【出版不況】レコード芸術part.24【更に薄く】
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しつこくコピペ貼りつけるんじゃねえよ
認知症の糞ジジ! ここも次スレからワッチョイ入れような
荒らしてるのN響スレ、ベルリンフィルスレ荒らしてる低能だから >>718
入れても来る奴は来るからなあ
NG指定しても1週間でかわるし いるんだよなあ
何かあるとすぐにワッチョイ入れようとするワッチョイ厨
たいして荒らされた形跡のないようなスレにわざわざ来てまで板をワッチョイだらけにしたいらしい
どうせここの住人じゃないんだろうから無視だな ごめん、なんか操作ミスで二重投稿されてたみたい。
荒らしじゃないから許してー。 >>712
銀座の山野だったかヤマハだったか、コーホー呼んでEMIヨッフムのブル8のヤツに行ったなぁ
終楽章頭のティンパニの激しさに、みんなでにゃっとしたのを覚えてる いいね(にゃっ
よっ(にゃっ
ふむ(にゃっ
ほう(にゃっ
うおぉぉぉぉこれを待ってた!(にゃっ 思い立って、アバドとウィーンフィルのベト全を聴いています
いま聴いているのは、その後発売された廉価盤ですが、発売時は
金色に輝く素敵なジャケットでした。
当時、すでにHIP(ピリオド奏法)の革命は、同時進行していたと
思いますが、アバド、ウィーンフィルにまだその影響はほとんど
感じれません ほどなくアバドの解釈は変貌してゆきますが
このころは、その直前でした
思えば、まだバブル時代でした クラシックCDの新譜が盛んに
発売されてアバド、バンスタ、カラヤン、ジュリーニの新譜を
楽しみにワクワクした日々でした
もちろんインターネットなどない時代で、レコード芸術は大切な
情報源です 毎月買って時間を忘れて読み耽ったものでした
もう、あんな時代は二度と訪れることはないだろうと思います うちの近くの本屋でレコ芸と音友置きだした。奇跡だ。 ピリオド奏法のないアバドなんて個性なくてツマンネ
カラヤンがあればそっちを聴いてればいいぐらいのもの
一時期レコ芸でアバドのベト全がもてはやされたけどぜんぜんしっくりこなかった
今では彼らの興味はパーヴォ・ヤルヴィの全集の方にいったようだ 追伸
名曲名盤でもてはやされたのはアバド&ベルリンフィルのベートーヴェン全集だけど
これはピリオド奏法が取り入れられているやつだね
ベルリンフィルだから徹底しないんだよね
さんざんBPOを指揮したアバドがたどりついたのは小編成のモーツァルト管弦楽団だったというのはうなずけるなあ ラトルの全集は高過ぎてそもそも聴いてる人がいないから話題にもならんなあ 新しめのSACDにしては高くないだろ
WPhあるからまだ買ってないけどな 本屋で見かけなくなった
唯一目撃できるのはディスクユニオンに行ったとき アバドの時代でも、すでにつまんなかった。カラヤンの晩年はマンネリで面白くなかった。 カラヤンの時代でも、すでにつまんなかった。フルベンの晩年はマンネリで面白くなかった。 アバドの時代なんてなかった
カラヤン没後に来たのは古楽器の時代
アバドもついにそれに飲まれた 70年代のアバド×ヨーロッパ4オケによるブラ全BOXの帯になんて書いてあったか知ってるかな CSOとのチャイコフスキーは全然冴えない
まあ聞けるのは2番くらい
てかチャイコフスキーはオケ伴含めて全てパッとしないんだが 展覧会の絵はLSO盤はまだいけるがBPO盤は何が何だか
BPOの展覧会の絵にいいものは無いがな
ムソルグスキーというよりラヴェルだからな
RCAの原典版はげ山を含む1枚は録音を含めて優れている >>742
アバドのものはなにかぬるく感じるねえ
まあラヴェルだしなにもアバドで聴かなくてもいいかと
ロンドン響のほうはまだ迫力があったのにどうしてこうなったのか 「この曲ならアバド」って、何があるの?
ボリス・ゴドゥノフ、ホヴァンシチナ、禿山の一夜、シモン・ボッカネグラあたり? まずアバドは交響曲は苦手、というか特によくもない
管弦楽か協奏曲、歌劇の中でということになる
協奏曲も自分が主導してるのはつまらない。強烈なソリストの伴奏のときのみ。 俺はヴォツェックだわ
ヴォツェック嫌いな人はスマン >>745
前スレで出てた名曲名盤アバドの高評価盤
【ベルク】ヴォツェック
【ブラームス】ハンガリー舞曲
【ブルックナー】 交響曲第1番
【ヒンデミット】 ウェーバーの主題による交響的変容
【メンデルスゾーン】 交響曲(2, 3, 4, 5番)
【モーツァルト】魔笛
【ムソルグスキー】禿山の一夜、ボリス・ゴドゥノフ
【ペルゴレージ】 スターバト・マーテル
【ロッシーニ】 序曲集、セビリアの理髪師
【シェーンベルク】グレの歌
【シューベルト】交響曲第6番、キプロスの女王ロザムンデ
【ヴェルディ】序曲集
展覧会の絵とロメオとジュリエットもそこそこの評価だけど次回にはダメになりそう
イタリアものとムソルグスキー以外はスレでは批判意見も
ヒンデミットとベルクぐらいは残るか?
ベルリンフィルとの録音は
交響的変容、メン4、ボリス、禿山、ヴェルディ序曲集
カラヤンに次ぐぐらいの人気だったのが死後落ち着いてきた
ベーム、バンスタと同じだな
レコ芸的にはカラヤンの対抗馬はアーノンクールなんだろうな
ようやく彼も死後の評価が出てくるな >>746
ブラームスの2番が3人投票で1位なんだが
これを支持する人なんかいるのかという
これがカラヤン盤を越えてるなんてどうしても思えない
クライバー盤が評価対象になれば変わるだろうに >>683
686 を見る限りではザキヤマさんいないね >>749
カラヤンの頃の花形ソリスト健在で、BPO黄金時代の名録音だよ
出たての頃は、地味でよくわかんなかったけど
今聞き直してみると、オーケストラのアンサンブルが本当に良い
カラヤンのは録音も演奏も演出過多だな >>748
それらは、アバドとしては良いできであって
名盤というわけでないね ロッシーニとヴェルディの序曲集は名盤と呼んで差し支えないかと >>754
名盤の基準は人によって違うからね
自分と>>751でも感じ方が違うように
名曲名盤で長年上位とかならまあ少しは客観性があるでしょ
アバドの場合はイタリアものとムソルグスキーなら今のところ名盤扱いでも
あとは時間が決める問題
100年演奏されたらさすがに名曲なのと同様
100年聴かれたらまず名盤だ
「懐かしい」と言われたら終わり 名曲名盤的な視点ではなく時代を振り返ってみたら、春の祭典、チャイコ4.6VPO、マクベス、バルトークPC1.2辺りは絶対だと思うけど >>760
根拠が弱いな
「時代を振り返って」ではその時代に持て囃されたという印象を受ける
名盤は「時代に耐え」なきゃならない
それこそ今現在も普通に聴かれてますという裏付けのURLがすぐ出せるくらいの
「アバドと銘器“ウィーン・フィル”が奏でる美しい歌にあふれた70年代の名盤」みたいな宣伝文句じゃなくてね >それこそ今現在も普通に聴かれてますという裏付けのURLがすぐ出せるくらいの
試しに幾つか貼ってくださらんか >>762
例えばシェリングの無伴奏ソナタ
https://tower.jp/article/feature_item/2017/04/21/1104
「名盤中の名盤」「不朽の名盤」という最大級の賛辞を添えてLP復活という新しい形での再販売
まさに現在も聴かれていますという証拠
無伴奏の代表盤としてネット上に情報も多く
名曲名盤で落ち目になりつつも名盤としての地位を保っている
こんな感じでアバドの名盤を探すと
禿山の一夜あたりが「ムソルグスキーマニアで全ての版を録音している」とかの情報が結構出てくる
http://www.andiemusik.jp/classic/cd_memo/2000_1205_mussorgsky_bald_mountain_abbado_dg.html 聴かれてる?
買ったやつが聴いてるかどうかどう判断するん?
とりあえず通販サイトと自称マニアのサイトを暇にあかせて覗いておきゃおkなんだな?
名盤の定義グラッグラやな
俺はチャイコフスキーマニア兼アバドマニア兼ストラヴィンスキーマニア兼バルトークマニア兼ポリーニマニアだから堂々と>>760を推せるな >>741
チャイ4はDGのアバドとウィーンpoが一番な人間が
ここにおります。 おまいらアバドでどんだけ盛り上がってんのw
俺も大ファンだけどさ 本屋でドビュッシー特集をパラパラ見てきた
特に目新しくはないけど、最新録音もまじえた名盤紹介なので読んでて楽しい
買わなかったけど 不毛な名盤の定義合戦ウケるわw
そんなもん人によって違うだろうが
「絶対」ってなんやねん
好みの押し付けをしているに過ぎないことに気付け
いろいろな盤があってそれぞれ好きなものを楽しめるのがいいとこじゃないか
カラヤン派・ベーム派の対立の時代が終わり
いまやアバディアンVSアンチアバドってか?
また不毛な 今んとこアバドでしょスレが動いているという事だが気に入らんか
名盤の定義にかこつけてリンクを貼る荒らしがいたのはあるがな
名盤を挙げるなんてあくまで個人の好みから始まるもんだし押し付けられたって受け付けられないものはあるにも決まってる
押し付け合いと言うならその通りなんで今更何を言いだすんだい あ、そうか今、気づいた
この業界はアバドがいなくなってダメになったんだ
アバドが亡くなったのが「終わりのはじまり」だったんだ
カラヤンでもバンスタでもない
アバドだったんだ >>772
それな
死の直前まで新譜が話題になる誰でも知ってる有名指揮者はアバドで最後かも
あとはアーノンクールぐらいか?
今話題の新譜って「誰それ?へー、今こんな人が話題なのか!」ってのが増えた
アバドの死をもって大指揮者の安定した時代は終わりを告げ
小粒な群雄割拠の時代がやってきた
大指揮者の録音をもとに新進気鋭のピリオド勢と対比していけるんだからいい時代だ アバド指揮のベートーヴェンもブラームスも好きだ。
(小声) >>774
まるで褒め殺しのようだなw
晩年のアバドの新譜なんて、アバドファン以外は特に興味もなかった気がするが
アバドに対する世間の興味なんて、ハイティンクやムーティらに対するそれと大して変わらないだろ >>780
ルツェルン祝祭管やモーツァルト管、マーラー室内管との録音は
一部のアバディアン評論家が取り上げてただけと言いたいわけね
世間の盛り上がりはなんとも測りにくいことだけど
これだけの手兵を持っていただけでも話題になりやすいと思うがねえ
ベルリンフィルの音楽監督で録音もその二人よりかなり多いし
同列ってことはないと思うけど 日本ではベルリンやウィーンは人気が高く、オケの名前だけで客が入る
さらにむかしはバブル景気もあって、今では考えられないような豪華な
オペラ引っ越し公演も盛んにおこなわれていた
アバドはそれらに、ほとんど関係していた
ベルリンフィル、ウィーンフィル、国立歌劇場、スカラ座など、
その多くにアバドが帯同、タクトを取っていた印象がある
メータ、ムーティ、ハイティンク、アバド、あるいは小澤は、
とかく同列で語られるが、中心にはいつもアバドがいた
存在は一つ抜けていた気がするなー 80年代早々にメータがニューヨークでコケるまではメータがトップという扱いだったろ
ニューヨークが決まって赴任直前の時期には柴田南雄が
「次にニューヨーク・フィルと記念碑的マーラー交響曲全集を録音するのはメータ」
とまで言ってたし
それがコケてアバドがウィーンに行ったことで逆転したと思うがな
ハイティンクは80年代ごろの時点で長く世界トップレベルのコンセルトヘボウのシェフをつとめていた上に
他のメータ、ムーティ、小澤、アバドが数曲しか録音してなかった
ベートーヴェン、ブルックナー、マーラーの交響曲全集を完成していたし
メータ、ムーティ、小澤、アバドの若手スター路線とはちょっと一線を画していたイメージ >>783がバブル期こみで話題にしているというのに アバド→個性というか独特な音楽がある
その他→ビルダーとしては超実力者
若手→昔に比べて謙虚だがオケに個性を殺される >>785
さすがに名曲名盤以前の古い話は確かめづらいなあ
インド出身の指揮者がトップ扱いだったとか今の感覚じゃピンとこない
80で死んだアバドが「若手スター」とか
どんだけ歴史を感じさせる書き込みだよ 35-40年ほど前の話だからクラシックの世界ではそんなに昔じゃないと思うが
メータはニューヨークとの録音がCBSから10枚ほど出たあたりから急激に評価が落ちた印象だった
それまでのデッカでのメータの録音はベストセラー常連だった
1983年ごろに出た最初の名曲名盤500選にもまだその名残りはあるぞ
ちょうどそのあたりがアバドとメータの分水嶺の時期だ アバドメータが大活躍していたという70年代中盤〜80年代前半を起点に35-40年遡ってみ
十分昔だ まあ確かに
カラヤン全盛期と言われる70年代録音が普通に聴かれる世界では
見方によっては古いとは言えないかもな
メータの録音だってまだたくさん売られてるし
十年一日のごとくこのまま古い時代になりそうもないけど デッカのメータは甘口の録音が受けたのだろう
演奏はサッパリいいと思わん
オケは格上かもしれないがCBSでは都落ち感強い
デッカにもNYPとのセッションあるけどあまら話題にならなかったな
NYPに呼ばれたのはメータなら企業その他からお金を集められるからですね お年寄りの読者投稿に、レコ芸は後ろから読むというのがあった
後半のページは、新譜情報や録音オーディオ関係が多い
おそらく高齢者には、いまもレコ芸が重要な新譜情報源なのだろう
一方、オーディオ記事については、やれグランカッサがどうした、
低域のレンジが広い狭い、ホールトーンのバランスが良い
といった話だから、客観性が高く、分かりやすい
レコード芸術と標榜する以上、本来は「演奏」の評価と同じ程度に
「録音」そのものが評価・吟味されるのは、当然ともいえる
とかく新譜や特集記事のクオリティが話題になるが、主たる購買層である
高齢者は案外(前半をチラ見して)後ろをじっくり読んでいる気がする >>796
ジャケット写真が載ってるページをパラパラと探してシコリティの高い微エロジャケットをガン見
あとでネットで画像検索してジャケット画像ダウンロード
演奏も良さげなら買う >>798
掲載されてるジャケ写ほとんどのは小さいから、後でネットで大きい画像見てBBAだったりするとすごくガッカリする
BBAを二度と踏まないために名前を覚える アルゲリッチ(鬼婆)、内田光子(魔女おばさん)みたいなのは、歳をとった後の写真も味があるから ルチア・ポップなんか、歳取っても可愛いおばさんだったな
もちろん画像は上手く撮ってるんだろうけれど >>799
おまえはアリス=紗良・オットでもひたすら集めてろ >>801
ポップはババアって言っても、童顔だし
しかも若死にだから
みんなが覚えてる顔は、40台半ばまでのものでしょ ビジュアル的にいいなー、かわえーなー、うめーなー
と思っている女性アーティストといえば、
そりゃもう、ハイティンクやパーヴォに気に入られて共演を重ねている
ソプラノのアンナ・ルチア・リヒターで決まりでしょうよ
ルックス良し、実力良し、将来性二重丸で、年齢も若い(28歳)、
もういうことナッシング いまのうちにヲタは押さえておくべし >>804
えっ、これ美人なの?
そもそもビジュアル的にどーだから買っちゃうとかこのスレっぽくないな この雑誌、新譜に関心がある人がまだ買っているんだろうか
批評云々より、新譜に興味が無くなってから買わなくなった
この人の新譜が出たら絶対買うって演奏者いる?
かろうじてヴァントまでは追っかけていたんだが・・・ つか掘り下げてコンテンツが終わった感。やり尽くしたから現代曲特集をしよう 「今日のお料理」本で虫料理特集、食べられる土料理特集をやるようなものだな レコ芸最終号は、何の特集になるのかな
どうせ自画自賛で、レコ芸が日本のクラシック音楽に与えた影響を捏造して書き逃げしそう >>808
名曲名盤を買って新譜チェック
ナクソク・ミュージック・ライブラリーで探して聴く
なかったらあきらめて配信待ち >>809
もうこれしか無いよなw
爺は相変わらず買うだろうしヤングが飛び付くかもよ ヤングはまずジャケ買いさせねーと
ジャケ買いだけど聴いてみたらハマった、とかあるからな ジャケットは侮れないんだよ
むかしのアナログ盤は、ジャケットを見るだけでも楽しい
テレビ番組などでインテリアとしてLPジャケットが飾られていたりするが
センスがあって、おしゃれで、モノによっては絵画のような美しさがある
CD時代になって、手抜きジャケットが増え、魅力が薄れてしまった
往年の名作ジャケット特集なんかやったら面白いと思う
ぜひ読んでみたい 買わないけど 意識としてLPレコードがレコード芸術であった頃の話だから
製作者側もジャケデザインにこだわっていたよね
描きおろしみたいなジャケもたくさんあったし
それにしても最近のDECCAのラローチャ箱の箱デザインはもう少しどうにかならなかったのか
呪いの箱にしか見えない センスの悪いヌードジャケットもあったよな
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