NHK交響楽団 Part.83
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>>100
若い子とかピアノ弾けなくなって指揮者に転向した人だっけ位の認識だったりして。
まさかピアニストだった事知らないとか無いとは思うが? >>102
行き先がないから、居る側面はあるとは(想像の世界で)思ったりするけど。
デュトアのことがあったから、意外に居座ったりすると思ったりする。
北米に行けばいいのに。Hr交響楽団に居続ければよかったんだと思うよ。パリ管に手を広げたのが運の尽きかも。 >>100
単なるおじいちゃんだと思ってたりして、と思ったが
ピアノやってる学生が知らないわけないか。(凄さを正当に評価してないかもしれないが)
>>104
パリ管、評判良かったじゃない。
そもそも着任時にコンディションが悪かったのを立て直したわけだし。
裏では揉めて退任したそうだがw
ポストを無理なく持てるのは2つまでって感じだし、正常だと思う。
むしろそこにトーンハレが入って来るので、どちらか整理すると思う。
N響の次の更新がないのだろうと思うが、
かなり長くなったドイツカンマーフィルの方が絶対に無いともいえないのかな。 シーズン3回振りに来るって尋常じゃ無いよな
昔の朝比奈御大とか渡辺暁雄の時代なら兎も角
(年が判っちゃうな) パーヴォはダメだ と言うのがここだと多いけど
明後日放送のベルリンフィル ヨーロッパコンサートは
ヴァルトビューネと違って格段に指揮者の格が高いし、
シーズン2回登場の常連入りしている程、BPO期待の指揮者
日本に来るのにパーヴォ聞かないのはもったいないね
イマイチなのはN響の反応が悪いせいだと思う
ヤノフスキのエロイカでは、盛んに各パートに指示を出してるのに
無反応なN響のせいでつまらない演奏になっていた。指揮見てるのかね
ドイツカンマーフィルは指揮への反応が物凄いので素晴らしい演奏になってる >>105
そのうちトーンハレ管との来日もあるのかな FMで音だけ聞いていると、パーヴォとブロムシュテットは音楽の外観は結構似ている気がする。
両人とも基本的にテンポ設定は速いし、音の出させ方は溜めさせないクリアな印象。
幻想交響曲だと全然違うのだろうが、先日のブル1は、指揮がブロム氏でも大体こんな感じかな、と思ったりした。
個人的には肯定的に捉えている。 外務省参与 久保田貫一郎
1、サンフランシスコ講話講和条約の以前に日本と関係なく領土を処理して韓国が独立したことは国際法違反である。。
2、終戦後韓国に居た60万人のを裸で追い出したのは国際法違反である。
3、朝鮮半島日本人の私有財産を没収したのは国際法違反である。
4、日本が朝鮮半島に残した6000億円の資産を返しなさい。
5、日本が植民地支配して奴隷状態においた。そんなものはお前たちのヒステリーだ。
6,36年間日本は朝鮮半島に恩恵を施した。 >>108
ここは、NHK交響楽団 Part.83 。 <本来は、スレチ>
>そのうちトーンハレ管との来日もあるのかな
パーヴォ・ヤルヴィは、チューリヒ・トーンハレ管の首席客演指揮者なので、
10月7日周辺からリハーサル開始して、10月10日の演奏会。
10月24日初日から11月3日千秋楽、北京1公演/上海3公演/台北1公演/ソウル1公演のアジアツアーが入っています。日本には来ないで帰国します。
このコースだと精神的/肉体的負担が少ないですね。移動が機内滞在時間1時間40分以内に固まるからです。
今回のツアーは、オーケストラ前身期間を含めて創立150周年の記念すべきアジアツアーになります。
パーヴォ・ヤルヴィが仕切っていくツアーで、カティア・ブニアティシヴィリ(Pf)が全期間同行します。
シャイー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団を日本は選択してしまったので、
トーンハレ管で興行を本気で打つなら、ハイティンク/デュトア/ビシュコフ/ブロムシュテット をあてがわないと話にならないでしょう。
今、商売として美味しいのは、 UBS/クレディ・スイス/スイス銀行も加わっているチューリヒ歌劇場の ウィリアム・クリスティ指揮ラシンティラでの来日公演。
会場は、初台のオペラシティーコンサートホール。サントリーホールではダメ!!
https://www.lascintilla.ch/ 公式ホームページを参照してください。 背景の建物は歌劇場です。その地面の真下は、巨大な地下駐車場です。何年もかけて掘削し続けた場所です。 >>106
海外オケの定期・予約会員になれば、別に大したことではなくごくごく普通のことだとわかるよ 1位 臨くん
2位 伊藤圭さん(クラリネット)
3位 藤村さん
4位 山本英司さん(トランペット) >>116
そりゃまぁロンドンで振った次の日にパリで振ってからウィーンに行ってとかは造作無いだろうがw しかし、それ考えると他オケ含め、よくぞこれだけ取っ替え引っ替え常任から客演から外人指揮者を日本に連れて来る(来れる)ものだ。それも年間では、ほぼダブることも無い? 中国に押され気味とはいえ、金まわりのいい富裕団塊が後期高齢者となる後10年くらいは
まだ儲けられるおいしい市場だからね N響はじめ、日本のオケは月単位でプログラムを組んでいるのがネックだな
2週間呼んで2、3プロ振ってもらうというのをシーズン通してできればいいのだが。
在京オケを3つくらいに集約すればできないかな
今のようにプログラムをABCなど細切れにするのもやめる必要ありそうだが 公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律 を 在京オケ。
基準を満たすのに必死になったオケもある。
https://www.koeki-info.go.jp/
この制度がある限り、相当数のオケはしばらく体制の保証がある。
中国にどんどん押されても、(団塊の世代が75歳以上になる/そう簡単に身体が動かせなくなる世代(年齢が増えても)客数の2025年以降の確実な減少を受けても生き残る術はある。
都響は、小笠原諸島への旅行があるではないですか。<文化、芸術振興>、<児童、青少年の健全育成>、<教育、(スポーツ)を通じて国民の心身の健全発達に寄与>、<地域社会の健全な発展>、<地方自治法等での定める公益に関する事業>という文言を使いこなせる。
ただ、これを以ってしてもNHKホールのプログラムでの客席数に対しても、40%未満の集客率が音を立てて到来する未来はあると思う。 「音を立てて到来する」って、あまり聴かない表現ですね
「音を立てて崩壊する」ならわかるが >>124
追記
H28年1月15日及び同年3月18日のような 内閣府が発表する経緯を辿らないこと。
H28年4月1日、内閣府からの発表の 公益認定のための「定款」について 「定款」を遵守していること。
公財 への 平成20年11月21日付の 「監督の基本的考え方」 に基づくこと。
がある限り、在京オケは、必死になって 頑張ってくる。たとえ著名な外国人指揮者を招聘できなくなったとしても。 >>124 さらに追記 間違われては困る表記
>NHKホールのプログラムでの客席数に対しても、 のその ”客席数”
チケット販売客席数 ではなく NHKホールの総座席数に対して です。その集客率。
1500人集まって、大成功ということがあり得る。という時代がやってくる。ということです。 しかし、サントリー定期とかS席以外は会員で完売状態。当日券なんてS席がチョボチョボ。
人気があるとそれすら速攻ソールドアウトとかどうにかして欲しいぜ。
会員様がおっちんで、相続不可のお家断然願わないと安席にありつけないって、何処のウィーンヒルやw >>128
NHKホールみたいなデカイ箱がそもそも例外であって1500以下で採算が普通では。
それに公益やら財団はオケで考えるより伝統古典芸能で捉えるべきで
だいたい客の年齢層が上がろうが下がろうがそんなの関係ないし
バレエの公演とかガラガラでもやれてるからそんな心配するのがそもそも無用かと。 しかし、団塊後はヤバいっちゅうけど、今クラ聴いてるメインの世代は、その頃には若くて初老、下手したら後期高齢者に片足突っ込んでるわけで、
今更、世間様にサオさしてどうこうできるわけでもなしっていうか金の有る無し以前に団塊世代みたいにパワフルに老後をエンジョイする気力何ぞハナから無く、
年金の支給もドンドコ先延ばしされて、下手したら「現役」(という名のバイト)で働いてる(働かざるをえない)可能性もあるわけで、
物心両面でクラシックなんて聴いてる暇も無く、むしろ衰退してくれて有り難いとか思ってそうなのだがw >>130
空席が多くあることは、演奏家にとって巨大な圧力だ。。
皆、よりいっそう真剣になってくる。
ところが埋まりきらない。総座席数に対して50%の集客に成功しても、50%は空席。これは楽団員にとっては精神的に痛い。(あくまでも、2025年以降の話だよ。団塊の世代が75歳以降になってからの問題だ。問題は、2035年以降だよ)
残り時間が20年切っていることにこの話の恐ろしさがあるんだ。 >>133
ない。考え過ぎ。
そんな心配する前にお前が死ねばいいんだよ。 しかし、実際どうなのかね?
NHKホールの1階のS席とか半分くらい会員席で埋まってるんじゃないんか?
時々空席が目立つのも、「寒い」だの「暑い」だの「雨が降ってる」だの「風が強い」だの
「曲が新しすぎてワシャ好かん」だので年寄り会員が家から出ないだけでw
空席が精神的に来るってのも、「あれ?あそこの爺さん、先々月の公演から来てないぞ?」
とかの心配だったりしてw >>138
週刊少年ジャンプ 北斗の拳
>お前が死ねばいいんだよ 逆だよ。
お前(ID:Qe90C7Tr)は、ケンシロウ には決して勝つことはない。
http://www.hokuto-no-ken.jp/
お前(ID:Qe90C7Tr)は、ユリアの後を追い 姥捨て山で身投げする。
拳を振り上げた人間が とっくの前に 死にかけだ。 高齢化&オリンピック後の不況で、文化事業には厳しい時代が来ると思う もう少しの間 悠々自適な暮らしができる退職者が
少数だけど生産されるんじゃない?
どっちにしろ現在30代40代の人達が退職する頃は・・・ 今の状況じゃ、
今現在30代40代が「退職」するのは80代くらいになりそうだから..............
まぁ大丈夫じゃないかなw 高齢化といえば、休憩後に自分の席がわからなくなって
通路に立ちすくんでいる年寄りが増えたね テレビ放送だと、マロさんが邪魔して臨くんの姿が見えないからどいてほしいなぁ。
コンマスはマロさんのままでいいから、配置逆にしてほしい。 今日のEテレ、コンマスはキュッヒルさんだね
トップサイドは臨太郎 コンマスがキュッヒルに変わるだけでN響がこんな別次元の素晴らしい音を出すようになるのか! 練習のクオリティが段違いなんだろうな
普段はマロが「この程度でいいだろ」と練習を邪魔してるんだろうな
だから、緊迫感が全く無い
今日の演奏は素晴らしい!!! モギギさん曰く、プロムシュテットのリハは妥協がなく大変厳しいんだと。 ティンパニの片方が構成ウインドのデブだったね
あいつN響に呼ばれたことあったっけ? N響に入りたいと思ってる楽器奏者やN響の奏者の弟子もたくさんいるだろうに、良い演奏した時くらい絶賛コメントでも書き込めよ
だから常にバッシングで埋まるんだよ デュトワ 上海響でるな。
もういいんと違う?
昔の話ばっかりしてもしゃーない。 だな
中国で活動再開というのは日本にとって非常に意味が大きい
デュトワは欧米ではもう一生活動不可能だからアジアでの活動に専念する環境が整うべくして整った
日本はアジアの隣国である中国にこそ追随すべきで、次は日本でと期待が高まる
あらゆるタイトルが剥奪されまくったデュトワに唯一タイトルを残したままであるのが日本のN響であることの存在感は
今限りなく高まっていることは間違いない デッカからそのうちデュトワ/上海響のラヴェルとかドビュッシーのCDが出るのか
胸熱 我々日本国民は中華人民共和国と上海交響楽団の英断を心から称賛します
これはパヨクを除く普通の日本国民の総意です 次シーズンはすでに出ないこと確定してるし・・・
今更イラネ デュトワのせいでお蔵入りになった、エマール、ティボーデの
コンチェルトの部分だけでもなんとか放送して欲しい。 >>165
ユニバーサルミュージックが中国資本になればあるいは。
それにしても中国らしいっちゃらしいわな。 中国のオケはネットラジオで演奏会中継していないのか? >>165
違うよ。デュトア指揮 シンガポールのオーケストラの客演があるから。
それよりも、鈴木雅明氏のシンガポール交響楽団への客演がもっとすごいよ。
このシンガポール交響楽団、ヨーロッパ圏の客演指揮者も多い。/ヨーロッパ圏の売れ筋(興行として都合の良い人事に長けている)を持ってくる。
鈴木雅明/バッハ・コレギウム・ジャパンは、ヨーロッパ圏の商売には最も都合の良い組み合わせなんだ。
アムステルダムの公演を終わったはずだけど、次回 この両者が復活祭の時期にアムステルダムに呼ばれたら これは本物の本物だ。
アムステルダムのコンセルトヘボウ大ホールの復活祭時期。こぞって、”マタイ” ”ヨハネ” ”モテット集”の公演で満載だから。豪華だよ。
https://www.sso.org.sg/orchestra-season/sso-gala-missa-solemnis-masaaki-suzuki シンガポールでの鈴木雅明。2019年の登場です。
NHK、下手なんだよ。こういう人事。。。 もっさりと、焦点のボケたバッハは上手いぞ。絶妙なボケ味といえよう。 つけんさんを呼んで、ブランデンブルク協奏曲第2番を聴きたい。 鈴木雅明さんとか、バッハ・コレギウム・。ジャパン以外で客演してる国内プロオケ(所謂モダンオケ?)では、ほとんどバッハは振って無い気がするんだけど
世間一般にはバッハ振ってるイメージなんだな。 >>183
来月7月8日 スイス フリブール・サンミッシェル学院教会 よくもこんな場所見つけてきたね。畏れ入るわ。興行担当者にマジ脱帽する。
本当、すごいよ。J. S. バッハ ミサ曲 ロ短調 BWV 232 を演奏する。
9月下旬の 単身のバイエルン放送響(一つのプログラムを3日間)。これもメンデルスゾーンだよ。
鈴木雅明/BCJの組み合わせ。招聘歌手がますます知名度の高い歌手に変化しているのが凄いわ。
NHKではムリ。NHKが本気に、早急に<来月7月8日 スイス フリブール・サンミッシェル学院教会>での高い買い物になるけど、放映権獲得すれば、大したもんだ。
興行主、団体側は拒否するだろう。場所が場所だけに。
既にヨーロッパ圏の権利を獲得している団体もあるだろうし。スポンサー企業は、再招聘に繋げたいから難航するだろうね。
ヨーロッパ圏での支持が、好調だもん。日本以上に。
N響では、相手にならない。ヨーロッパ圏に置いて。(論外中の論外) 今の鈴木さんちって、親父の道楽を息子が一所懸命支えてる風にしか見えないんだなw
実際、息子の方が色々器用だと思うんだよな?
まぁ、ここで言うことでもないけれど。 マジで知ってたりするからな、BCJ…
まさか日本人に一番縁がないであろうバッハで有名になるっていうのも
不思議というか、勇気づけられるというか。
ただまあ、やはり録音で名を上げて行かないといけないのだなと思わせられる。 >>187
ヨーロッパ圏で大成功を収めて、今ライプツィヒに居るはずだけど BCJ。
やはり引き金は、録音を残していることが最大の理由だそうで。
こういう興行を打つからには、最も遅くても3年前には、(アムステルダムなら尚更)大ホールを押さえてしまわないと。巡業パズルが成立しなくなる。
今は来なくなったけど、バブル以後の 12月上旬付近の ライプツィヒゲヴァントハウス管弦楽団日本公演の 毎年やってくる バッハ 。はあった。
NHKもっとしっかりしてよ。 毎年、アジアツアーを専門にやっておけばよかったんだ。1990年代なんて(1989年の天安門事件以後、ごみ汚い・スラム同然の大都市時代)仕方がないけど、2005年ころからどうしてもツアーは必要だったんだ。あとの祭りだけど。 2020年3月には、パーヴォとの欧州公演を再度実施するようだが、赤字公演でも
大成功と言えるのだろうか? >>186
器用だし才能もそれなりにあると思うけど、あくまで芸大教授でもあった親父のゲタを履かせた上での話 >>189
パーヴォ・ヤルヴィの活動履歴 紹介文に利用されるだけの NHK。活動履歴文で NHKはさらっと流すか書かれないか。
Tokio という文字で終わりになるのか。それは2020年にならないと判らない。
今、パーヴォの頭は、創立150周年トーンハレ管との(日本に全く立ち寄らない)アジアツアーのことで頭がいっぱい。
チューリヒ・トーンハレ管首席客演指揮者のパーヴォ。リオネル・ブランギエの不評を最大限に利用して、トーンハレ管に滑り込むにはこのアジアツアーは格好の材料だ。
NHKなんか関係ない!。 N響はブランギエ呼んじゃったな。
ドゥダメルと抱き合わせのつもりが反故にされたんだろうか。
ロンドンのマネージャーには日本のオケなんて、赤子の手をひねるようなものだな。 >>187
しかし、当の本人はどう思ってるのか?
国内オケに客演してはバッハ「以外」を「精力的」に振っているが、ほとんど話題にも登らない。 >>193 実はここNHK のスレだけど、 <スレチ> で書く。
こういう方程式も成り立つんだよね。
2015年7月29日 ジェレミー・ローレル/読響の ALLメンデルスゾーン・プログラムで来日した指揮者Jeremie Rhorer.
マルク・ミンコフスキ/ウィリアム・クリスティの下でのアシスタントを務めていた。
古楽オーケストラのル・セルクル・ドゥ・ラルモニーを創設して、2018年現在45歳になっていく。
今のところ、単身来日のこの一発で終わっているけど。
ウィーン国立歌劇場の”コシ”。インターネット放送聞いて新鮮やったわ。座付きオケだけど。ミュンヘンもやったそうで。
ル・セルクル・ドゥ・ラルモニーの組み合わせの”フィガロの結婚”。エクサンプロヴァンス音楽祭。
モネ劇場/シャンゼリゼ劇場の プーランク ”カルメル派修道女の対話”も 放送で聞いたけど上手い。
ただ本領はル・セルクル・ドゥ・ラルモニーの組み合わせが基本。日本では、新国立劇場のオーケストラピットに押し込んでしまうことだよ。
東京文化会館じゃないよ。新国立劇場に投入することだよ。
バッハ・コレギウム・ジャパン を新国立劇場の オーケストラピットの中に投入して バッハ は無理だろうけど、 ヘンデルやパイジェッロの作品に(合唱団を連れていけなくなるけど)投入することなんだ。
鈴木雅明氏の息子に指揮させること前提で。最初は上手くは行かない。不評になる可能性はある。
けど、投入するの。 >>192
>>191
パーヴォ・ヤルヴィにとっての最大の追い風は、シャルル・デュトアのセクハラ問題。これは、決定的な追い風だ。
しかし追い風は、得てして逆風が吹くのも必定。逆風は、NHKを率いての海外ツアーだ。
チューリヒ・トーンハレ管は、シャルル・デュトアの スイス国内の一つの基盤。そこに居るパーヴォの首席客演指揮者。
枠が空いてふさぐには、リオネル・ブランギエの人脈に横やりを入れること。
だから、アジア・ツアーを日本抜きのアジア・ツアーが組めたのでしょう。興行成績重視/有効チケット発行枚数の比率(日本を除外しないと数字をはじき出せなくなる)。
追い風は、得てして 逆風に変わるから 余程慎重にならないと。。NHKとの関係はますます打算的勘定項目になるのもこれ必定。 読響スレでも同じこと言われてるね
ID:tXKcnSed 鈴木雅明ってそんな凄いのか?
俺の知り合い(非日本人)の海外の桶振った時散々だったって言ってたぞ
自分1人じゃやれないから手下のヴァイオリン(バッハコレギウムジャパンの)一緒に連れて来てコンマスに据えてやったが、と。
日本人団員達も他人の振りし通してたらしいw
それ聞いた時は耳を疑ったが.... >>198
ライプチヒのバッハ博物館いったらそこに視聴用においてあったCDがBCJでびっくりしたぞ BCJをTwitterでフォローしてるけど、
TwitterにBCJがライプツィッヒに到着している写真あった。トラムを降りて、横断歩道を渡っている写真。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています