モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 17
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どうぞどうぞ好きなだけ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 某アニメで、人工知能に「アマデウス」と名前を付けてるな
「ベートーヴェン」だと融通が効かなさそう
「サリエリ」だと弱そう いや、Wolfgangってめちゃくちゃかっこいいでしょ ルートヴィヒはいいね
でも、ルートヴィヒ2世がいる しかし、ヨーロッパも、今はもっと現代的な短い名前だそうだ
具体例忘れたが
ウォルフガングとか日本だと、五右衛門みたいなもんだろ カラオケ ブラームスなら実在する。
結構インパクトあるね。
ステーキハウス Wolfgangもある。 名前が、音楽を表してる
ルートヴィヒ・バ――――ン・ベートーベ――――ン 拙者、五右衛門でござるが何か御用でござるか?
事と次第によっては見過ごすわけにはまいらぬ。
一太刀お相手致そうか? スポーツに例えるなら、
モーツァルトはサッカー、バレーボール、ハイジャンプ、フェンシング、フィギュアスケート、ボード各種。
ベートーヴェンはラグビー、レスリング、マラソン、相撲、アイスホッケー、ボブスレー、クロスカントリー、とか。
あくまでイメージじゃw >>137
わざわざ書かなくちゃ
格下げになる心配があるんだね。 モーツァルトの一つの特徴に「ロココ風」があるけど
彼のヴァイオリン協奏曲にそれが感じられないなと思ったらこれがオススメ
ジョゼフ・ブローニュ・シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュ (1745-1799)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
第1楽章
http://www.youtube.com/watch?v=peIvva5G6gk
第2・3楽章
http://www.youtube.com/watch?v=OuL4oWSpfnI アントニオ・ロゼッティ (1750-1792)
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 C9/III:5
I. Allegro maestoso
http://www.youtube.com/watch?v=y0Bm_FzsCjo
モーツァルト時代の短調のヴァイオリン協奏曲を聴きたい時はこれ
つべには第1楽章しかないのが残念 アントニオ・ロセッティ (1750-1792)
ホルン協奏曲 ニ短調 C. 38/III:43
http://www.youtube.com/watch?v=r7y0Q_X-iBs
モーツァルト時代の短調のホルン協奏曲を聴きたい時は以下略
モーツァルトは一連のホルン協奏曲を書く際ロセッティのホルン協奏曲を参考にしたとされる >>138
他に比べるものがないという点で、モーツァルトはマイケル・ジャクソンと似てるんだよな。
どっちも変人だし、驚異的な早熟さと天才性、世間オンチ、浪費家、天真爛漫なところ…
ベト好きは、マイケル嫌いかもな。 >>144
なるほど。
モーツァルト好きは、天才にしか興味ないのかも。 馬鹿と天才は紙一重 まあ少なくとも一般人の参考にはならないという点では共通している ベートーヴェンも比類なき天才だけれどね。
普通に考えたら >>147
ベートーベンは天才というかアイデアマンという感じ。
明らかに聴衆の需要を理解してるような狡猾さを感じる。
だからモーツァルトほど感動できない。
当時のヨーロッパ音楽を幼少から吸収した源泉から湧き出る音をひたすら楽譜にしたためたという気がする。
この子の才能を世に知らしめることが神の与えた使命と信じ、それを実行した父レオポルトもまた偉大。
それなくして、モーツァルトは絶対にあり得なかった。 >>148
感動するしないは貴方の主観
せめて〜思うをつけるくらいの配慮
しなさいよ チョットそれは言い過ぎだと思うけど、
プログラムのメインは、もはや張れない(3回目) >>150
それは素人の意見だろ。
モーツァルトは面白いよ。新しい発見に満ちていて、じっと傾聴してしまう。
ベートーベンは19世紀的すぎて、カビ臭い。
音感も悪いから、イライラする。 モツはじっと聞くと余計に気色悪い
中身がないからな
自称玄人さんがモツを新しいと思ってるのも気色悪い あーこれこれっていうベト独特のフレーズが苦手。
よくいえば個性的、悪くいえばアクが強い。
少なくとも21世紀的じゃない。 >>155
あなたは、ただの好き嫌いを
自分の主観で述べているだけ。
俺はモーツァルトもベートーヴェンも好き。
だいたいね、21世紀的って?
クリーヴランドでベートーヴェン全曲やってるけど、連日満席の事実をどう説明できる? >>157
あんたは聞かなければいいだけ
世の中は求めている。
あ、俺はモーツァルトも演奏するよww 地震が怖いので穏やかにモーツァルトを聴きましょうか >>158
もしそれを言うなら
自分の主観で述べるのもありなスレかと思います。だね いろいろあるのでここはモーツァルトを聴いていったん落ち着こう モーツァルト モーツァルトって
君のいうモーツァルトって!
レクイエムでいいのかな? >>165
貴方はモーツァルトという文字だけ
知っているだけだったのですね。
何一つモーツァルトのこれだ!というものがあらわれず、あの安っぽい賛美に違和感ありましたわ。 あちらさん、一神教だしねえ。日本で作ったら良いよ。 気象現象で言うと
モーツァルトは風、朝焼け、夕焼け、晴れ、快晴
ベートーヴェンは地震、台風、雷、夕立、豪雨、旱魃
あくまでイメージじゃがな、うん。 >>171
わかる。
モーツァルトに比べると、すべての音楽は不純に思えるんだよな。
音楽そのものが不純なのかも知れない。あるいは音楽なんかで人を感動させようという魂胆が不純だ。
もはや、どんな音楽にも感動しない自信がある。ただしモーツァルトを除いて。 こうしてモツ信者は不純な音楽の聞き方に身を沈めていくのです ほんとだ。
信者ってこちらが退いてしまうこと、
私たちって幸せヽ(´▽`)/
なんていってるよね。 クラシックはモーツァルトしか聴かないという人は実際多い モーツァルトは晴れていたのに急に嵐になるときがあるがね
素晴らしい展開部、転調の嵐 今日はショパンを練習した。
ノクターン21番
モーツァルトは、、
今は弾きたくない モーツァルト信奉者は、モーツァルトというブランドを信仰しているのであって音楽が好きな訳ではない。
このスレでのベートーヴェンや他の作曲家への浅い理解が傍証の一つでもある。 音楽を突き詰めたらモーツァルトにたどり着いたのですが >>179
にわかミーハーはロマン派からは入るだろ。
音楽そのものに飽きたら、もうモーツァルトしかないんだよな。 モツが好きなのにハイドンや小バッハを否定してる時点でね モーツァルトは新しいことは何もしてないのよそれまでに出た発想をとにかくオシャレに洗練された音楽に表現したという所が凄いとは思うが モーツァルト=素晴らしいという観念に安心してるわけだしな >>187
でも、いつも肝心の曲が現れないじゃないか。
モーツァルトが本当に好きなら曲を語らないなんてあり得ない。例えば
モーツァルトのアヴェ ヴェルム コルプス
この曲名でも、あがるだけでモーツァルト讚美の印象はがらりと変わる。
なぁ、モーツァルトほんとに聴いてるのか? 日本人のモツファンの大多数は声楽をあまり語りたがらない不思議 ぶっちゃけ、モーツァルトの声楽曲ってそんなにいいか?
ヘンデルの作品聴いた後だと、独唱も合唱もそこまで…という印象。 モーツァルトのイタリア語のオペラや歌曲はまるでネイティブが作曲したようだと絶賛されてるけどな まるでネイティブっていうのは、たとえば音楽上での言葉の区切り方などでことごとく当時のイタリア語の発音に精通していることがわかるということ >>189
モーツァルト大全集からのmp3をUSBシャッフル再生です
とにかくモーツァルトの音楽全ジャンルに浸りきりたい人はお勧め
バッハ、ベートーヴェン、メンデルスゾーンでもやってみたが聴くに堪えなかった クラシックで単一楽章の曲なんて滅多にないのにシャッフル再生なんかで聴いているのか… 楽章単位でシャッフル モーツァルトの頭の中を覗き見るような感覚
これはハイレベルの金太郎飴だからこそなせる業だ と思う モーツァルトの音楽は耳が良い人にはインスピレーションの宝庫だか、そうで無いと単に耳に心地よいだけのもの。
料理なら和食特に京料理。
耳の悪いベートーヴェンの音楽は耳が特段良いとは限らない万人に受け入れられる音楽であるところが凄い。
料理で言うと、中国料理。 そう言ってモーツァルトを特別視しなければ不安になる心情については理解できないこともない。
しかしもう楽になれよ。 少なくともピアノソナタと交響曲では確定的にモツの負けなんだからベトのが上だよ 結論が出ちゃいましたね
このスレも、これで、ジ・エンド ベートーヴェンはすんごく頑張ったと思う
そこは褒めなければならないね クラシックはモーツァルトしか聴かないという人は多いけど、クラシックはベートーヴェンしか聴かないという人は聞いたことがない ジャズはビル・エヴァンスしか聴かないと言っている人がいたとして、それに対して周りの人間がどのような印象を持つだろうか? >>203
まずピアノソナタは音楽のジャンルとして成立していない。現代でいえば伴奏のないアカペラみたいなもんで、そんなものに需要はない。
交響曲こそはクラシックの花だろうが、いかんせん胃に重い。第九なども年に一度聴けば十分なわけで。これもあまり需要がないだろう。
俺みたいなモーツァルト好きは毎日でも聴いていたいわけで、そうなると室内楽やピアノ協奏曲がちょうどよいジャンルとなる。
これに関してはモーツァルトが最適で、なんでもかんでもド派手にしたがるベートーベンなどは選択肢にならない。
癒しを求めて聴くんだから。疲れる音楽なんて本末転倒でしょ。 >>209
本人が良けりゃ周りがなんと言おうと
お前は周りを気にしながら音楽を聞いてるのか >>212
いや全然。
ただモーツァルトしか聴かないなんて言う人間は、音楽自体は大して好きではなく、モーツァルトの音楽以外の要素を有難がっていると思われてるんだろうな。 モーツァルトしか聴かないと
モーツァルトしか聴けない
これの違いわかる? >>213
横レス失礼。
音楽はオワコンだから。
映画音楽もそうやん。映像を邪魔しないよう、無機的で効果音的になってる。
それだけ音楽の地位が下がっていることの証左だと思うが。
さて、現代で音楽にどんな力が残ってる?
あってもなくてもどうでもいいもんだろ。なければ寂しいってだけで。
そんなものに、感動なんて求めてるベトオタはアホか?
音楽がなんぼのもんやねん。それが分からないから、おまえらは滑稽なんじゃ。 たぶんオワコンじゃない
オワコンと感じるなら歳をとった証拠だよ >>214
分からんよ。言った人間の使い方次第だから。 少数の意見だけを切り取って「モーツァルトファンは〇〇だ」って決めつけてる時点で考えが柔軟ではない。
要は偏見なんだよな。
そういう人間ほどベートーヴェンしか聴かないと言う意見には特に咎めたりしないだろう。 >>215
音楽の力とか、好きな音楽を聴くのにそんな事をわざわざ考えていないよ。 第9イイネ 寒さと温もりを身体が覚えているよ
ベートーベンは良い風物詩を残してくれた >>213
>ただモーツァルトしか聴かないなんて言う人間は、音楽自体は大して好きではなく
おやおや、何ですか?その飛躍。
音楽のエッセンス=モーツァルト
だと、私は思っております。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています